7. イエズスナチス生み親[1] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iQtoLdkGU 2022年9月21日 23:33:25 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[1056]
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★★ イエズス会はナチスの生みの親であった ★★
ナチス親衛隊の組織はイエズス会の規律に基づいて作られた。
ナチス防諜隊長ウォルター・シェレンベルクは次のように述べた。
「ナチス親衛隊は、イエズス会の規律に従ってヒムラー[ナチス党幹部ハインリッヒ・ヒムラー]が作った組織である。ヒムラーは、イグナチウス・デ・ロヨラが定めた彼らの規則と霊的な実践を正確に模倣し、それを親衛隊に採用しようとした。ヒムラーの肩書きは、ナチス親衛隊の最高指導者であったが、これはイエズス会総長と同等であり、その組織全体は、カトリック教会の階級秩序の忠実な模倣であった。
(The Secret History of the Jesuits," by Edmond Paris, p. 164)
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実質的に、ナチスを用意したのは、イエズス会である。
イエズス会は、第二次世界大戦を秘密裏に準備していた。ヒトラーの軍隊は、バチカンによって組織され、融資されていた。世界を征服し、それをローマ・カトリックに明け渡すためである。ヒトラーやムッソリーニ、フランコは、カトリックの信仰の擁護者としての義務を負っていた。彼らは、世界を征服し、教皇のために千年王国を建設するために立てられた器であった。その背後において、イエズス会はゲシュタポを支配していた。