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イエズスナチス騎士団 g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM コメント履歴 No: 100000
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[戦争b24] ヨーロッパを破壊しているNATOを自国に引き込もうとしている日本という国(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
30. イエズスナチス騎士団[1] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月10日 20:52:57 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[95]
>>28

アメリカ・ナチ党スカルボーンズCIA。CIAがナチスである!!
また、カトリックイエズスがナチスである⇒イエズスナチス騎士団

ナチスの逃亡を手助けしたイエズス会。米国に逃亡したナチス勢力

★⇒ナチスに協力した米国企業=スカルアンドボーンズS&B

・ロックフェラー(スタンダードオイル:ナチス毒ガス会社IGファルベン)
・ロスチャイルド(ヒットラーはロスチャイルド家の血族・ユダヤからの略奪物はロスチャイルドの手に)
・ブッシュマフィア(ブッシュハリマン・ユニオン銀行:ナチスで金稼ぎ)

世界各国に対する侵略・虐殺・国家転覆・原油鉱物略奪・植民地化・税金を使わせ自勢力の武器売り死の商人

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c30

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31. イエズスナチス騎士団[2] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月10日 21:51:34 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[96]
★⇒イエズスナチス騎士団≒フリーメーソン≒イルミナティ≒スカルアンドボーンズ!?

エホバの証人が分離できないほど悪魔的なフリーメーソンに繋がっている事の反論できない証拠になります。
下:フリーメーソンの十字架とテンプル騎士団のシンボルに気づいてください。チャールズ・テイズ・ラッセルはテンプル騎士団でした」
___

チャールズ・テイズ・ラッセルはイルミナティのラッセル血脈の1人であり、そのラッセルの血脈はエール大学で悪名高いスカル&ボーンズもまた創設していました
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c31

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32. イエズスナチス騎士団[3] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月10日 22:08:16 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[97]
★⇒イエズス会がナチスである!ナチスの逃亡を手助けしたバチカン・イエズス

世界最大の麻薬・兵器密売組織、マネーロンダリング組織、売春組織がバチカンである。その実働部隊がイエズス会である。

 この地下ビジネス維持のため、バチカンは、世界中に諜報・スパイ組織のネットワークを形成している。

バチカンの資産運用の依頼先には、当然ロックフェラーも含まれている。またバチカンの実働部隊であるイタリア・マフィアは長年CIAの実働部隊として動いて来た。CIAのボスがブッシュ大統領一族であり、そのボスがロックフェラーである。

さて、そんなバチカンを支える強力組織がイエズス会です。
___

実際は秘密裏にローマカトリック教会を引きずり回し、悪魔的に支配しているのは、イエズス会。
イエズス会の指導層は、テンプル騎士団、マルタ騎士団、アメリカのコロンブス騎士団も支配しています。

ローマ教皇より、黒い教皇と呼ばれるイエズス会総長の方が、バチカンを動かす上で、はるかに強い権力を持っている。

ロスチャイルド家は代々イエズス会士。(ビルヒューズによれば)
イエズス会が育て操った歴史上のメンバー。
スターリン、ムソリーニ、ヒトラー、ヒムラー、ゲッペルス、アイヒマン、ビルクリントン、カストロ、シモンペレス、ロバートムカベ、
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c32

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35. イエズスナチス騎士団[4] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月10日 22:51:43 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[98]
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■■ヒトラー政権の誕生


●第一次世界大戦の終了後、ヒトラーは軍の命令で、
南ドイツの半秘密結社的団体「トゥーレ協会」の政治サークルに潜入する。

軍のスパイ役として派遣されたのだが、そこでたちまち頭角を現し、やがて党首に選ばれる。

彼は「国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)」、すなわち「ナチ党」を率いて、
入党14年後には合法的に政権を獲得してしまう(1933年1月30日)。

●翌1934年9月、「ドイツ騎士団」ゆかりの古都ニュルンベルクで「第6回ナチス党大会」が開催され、ツェッペリン広場に15万人のナチ党員が大集合した。

この党大会では「1つの民族、1人の総統、1つの帝国」というナチスのスローガンが生まれ、盛り上がった。

この党大会でヒトラーは、自信に満ちた表情で声を高らかにしてこう宣言した。

「私の夢。それは古代ゲルマン以来の失地回復であり、ヨーロッパ全土から東はウラルにまでおよぶ大帝国(千年王国)の建設である! 当面の目標は、大ドイツ。つまり全てのドイツ民族を含む大ドイツ帝国の建設である!」


「第三帝国」の総統ヒトラーに熱狂するドイツ国民

ナチスの独裁国家は、中世の神聖ローマ帝国、
1871年に成立したドイツ帝国に続いて
「第三帝国」と呼ばれた

●このヒトラーの側近の1人にハインリッヒ・ヒムラーという男がいた。

彼は、秘密結社の指導者になるという考えに大層魅かれており、それが触媒となってナチスの親衛隊(SS)が組織されていった。「トゥーレ協会」から「ナチ党」が誕生したように、今度はそこから「SS」が生まれたのである。

以下、ハインリッヒ・ヒムラーと「SS」について詳しく紹介していきたい。


■■ナチス党内の地位を一気に駆け上がった男

●1900年10月7日、ハインリッヒ・ヒムラーはミュンヘンで生まれた。

彼は敬虔なカトリックの家庭に育ち、熱心なカトリック教徒として成長したが、高校生の頃からオカルトに興味を抱き始めていた。第一次世界大戦に志願兵として参加し、戦後、ミュンヘンの工科大学で農芸化学を学び、養鶏や肥料を扱う農業関係の仕事に就職した。

しかし、若きヒムラーの関心は極右活動にあり、レームによって組織された国家主義運動の1つ「帝国戦旗団」という極右団体に所属し、1923年にはヒトラーのミュンヘン一揆にも参加している。

ハインリッヒ・ヒムラー

●その2年後、ヒムラーはナチ党に入党し、1927年、SS(ナチス親衛隊)全国指導者代理に就任。1929年、当時まだ280人ほどのメンバーしかいなかったナチス親衛隊長となり、以後規模の拡大に全力を尽くした。

1934年に秘密国家警察(ゲシュタポ)長官、1936年にドイツ警察長官に就任。1941年にはヘスに代わってヒトラーの秘書となり、徐々にゲーリングやゲッベルス以上の信頼をヒトラーから得るようになる。


●このように、党内の地位を一気に駆け上がったヒムラーは、いつしか自分自身が権力者となる未来を思い描くようになっていた。

「独自の精鋭部隊を組織し、いずれは第三帝国内部に独立した『SS帝国』を築くのだ」──。

この野望を実現するため、彼は着々と計画を立てていった。

SSの改組は即座に行なわれ、「一般親衛隊(Allgemeine-SS)」と「武装親衛隊(Waffen-SS)」が再構成された。
 
SS隊員は褐色シャツに黒ネクタイ、
黒上衣、黒ズボン、黒長靴……というように、
全身を黒で染め上げていた

●ナチス幹部の中で、ユダヤ人根絶の考えを明確に公の場で口にしたのはヒムラー1人だったとも言われる。

彼はダッハウに最初の強制収容所を建設し、全体的な強制収容計画を練り上げた。SS部隊がこの運営のため設けられ、ドイツ軍のロシア侵攻に従ったヒムラーの特別行動隊「アインザッツグルッペン」は、ユダヤ人やジプシー(ロマ)、共産主義者を山奥の村々にまで踏み入って虐殺した。

■■■第3章:「黒いイエズス会」と呼ばれたSS


■■イエズス会を模した組織として成長したSS


●「精鋭部隊やSS帝国は、高位の騎士団によって指揮されねばならない」──。

中世の騎士物語に憧れ、中世の秘密結社──「ドイツ騎士団」(チュートン騎士団)幻想に憑かれていたヒムラーは、自身のSSを新たな「ドイツ騎士団」とすべく腐心した。


●ヒムラーは「騎士の誓約文」を自ら起案した。それは次のようなものであった。

「私の名誉は忠誠である。私は汝、ドイツ帝国の総統にして首相、アドルフ・ヒトラーに忠誠を誓う。

私は汝と、汝の指名する上官に対し、死の瞬間まで従属することを誓う。

神の加護のあらんことを!」

 
SSのシンボルマーク


●SSを新たな「ドイツ騎士団」とするために、ヒムラーはキリスト教内秘密結社、カトリック内過激派とされる「イエズス会」を研究し、範とした。

イエズス会の図書館には最良の蔵書が豊富にあり、ヒムラーはそれを何年も費やして熟読していた。

 
SS(ナチス親衛隊)
 

●ヒムラーの側近の情報部長ワルター・シェレンベルクは、ニュルンベルク裁判で、ヒムラーはイエズス会の創立者イグナチウス・デ・ロヨラの「霊操」すなわち心霊修行と緊密に結びつけられた「僧兵軍隊組織」を、もっぱら志向していたと証言した。

また、ヒトラーはヒムラーのことを「わたしのイグナチウス・デ・ロヨラ」と呼んでいたという。

イエズス会を模した組織として成長したSSは、SA(突撃隊)隊長レームの副官カール・エルンストなどから「黒いイエズス会」と揶揄されていたが、ヒムラー自身はその呼称を愉しんでいるようだったという。


●なお、SS初期の覚書には、「SSは党内の秘密機関として組織され、鉄の掌中に動きを把握するもの」とある。

SSの秘密ぶりについて、あるジャーナリストは書いている。

「SSはイエズス会の規則にならって、それは一般市民にとっては神秘的で、気味悪く理解できない存在に仕立てられた。イエズス会をSSは公式には嫌っていたが、実際には細部に至るまで徹底して真似ていたのである。

この黒い制服を着た秘密部隊は、ゆっくりとただその存在だけで人々に恐怖心を起こさせるよう仕向けられていった。SS保安部(SD)責任者のラインハルト・ハイドリヒは、誇らしげに言った。『犯罪警察であるゲシュタポとその秘密任務は、政治的探偵小説のような神秘的色彩に包まれている!』と。」

SSに付けられたドクロの記章

■■若い頃からオカルトに熱中していたヒムラー

●ヒムラーの若い頃からのオカルト好きな性格は、異常なまでに熱を帯びていたことで知られる。

「ドイツ騎士団」を憧憬していたヒムラーは、同時に魂の「輪廻転生」を信じて疑わなかった。

彼は自分を10世紀のドイツ王ハインリッヒ1世の生まれ変わりだと考えていたのである。

夢のなかでヒムラーは、しばしば王と会話を交わしたと信じこんだ。この幻想は次第にエスカレートしてゆく。彼はこの王をゲルマン民族の英雄として崇拝し「ハインリッヒ1世記念財団」を設立。1936年には王の1000年忌を挙行し、1937年になると王の遺骸発掘を実行するまでになる。


●また、1936年にSSの幹部たちを前にして行なった演説で、ヒムラーは「我々は皆かつてどこかで既に出会ったことがあり、同様にして来世においても再会するであろう」と述べている。

すなわち、ヒムラーはSSをカルマを共にした一種の「転生共同体」と考えていたようである。

 SSの幹部たちとヒムラー(右)


●SSの大尉でアイヒマンの同僚であったディーター・ヴィスリセニィは、戦後、法廷における証言で、

ヒムラーが冷酷で冷笑的な政治家などではなく「狂信的な神秘家」であったと語り、ヒムラーが「占星術師たちの忠告を受け容れ、あらゆるオカルト学に傾斜していくうちに、SSは次第に新たな種類の『宗教結社』へと変貌した」と述べている。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c35

[戦争b24] ヨーロッパを破壊しているNATOを自国に引き込もうとしている日本という国(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
36. イエズスナチス騎士団[5] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月10日 23:25:10 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[99]
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米国のプロテスタント派キリスト教徒エリック・ジョン・フエルプスの著書『バチカンの暗殺者たち』より引用します。


イエズス会の目的を想起せよ。彼らは極東、とりわけ日本の占領を企図した。まず最初に宣教師が来た。それから外国の軍隊がやってきた。

日本占領の意図をもってフランシスコ・ザビエルが1549年、日本に到着するとイエズス会士たちは“大名”と呼ばれる日本の貴族多数をキリスト教に改宗させた。イエズス会士たちはそれから大名たちを扇動して何百という仏教寺院を破壊せしめ、さらに仏教の僧侶たちを虐殺させた。

しかし、神の子(イエス・キリストのこと)は、ひとりのプロテスタント派キリスト教徒の船長を皇帝の将軍の宮廷に送った。ウイリアム・アダムスが、イエズス会士たちによって殺害されようとするその寸前に、将軍家康はアダムスを助け出した。家康は十分な時間をかけてこの船員アダムスと会談し、アダムスの話を聞いた。そこで家康はイエズス会の歴史が血にまみれていることを知った。西インド諸島原住民皆殺し、そしてスペインにおける異端審問についても。その結果、この英国人は、異例の恩寵を与えられ、武士に取り立てられた。

将軍家康は、そこで、イエズス会および彼らが構築したトレント公会議によって指導されるローマ・カトリック教会首脳部と法王の政治的行動計画に対して反撃することにした。すなわち、

「家康は、その治世の最初から、彼の帝国を組織し、統合するとともに、彼の権力を外国の陰謀家たちに適切に対抗できるように建設した。1606年、彼はキリスト教布教活動禁止令およびキリスト教徒棄教令を公布した。家康の言うキリスト教徒はこの場合、ヴォルテールの“その土地土着原住民の政府を打倒してそこに宗派的支配権を打ち立てることを合図とするローマの悪名高き陰謀システム”を意味する」

徳川将軍がこの事情を理解したので、家康、秀忠、家光はイエズス会士とその手先たち、スペイン人、ポルトガル人を追放した、プロテスタント派のオランダ人に1854年まで日本との貿易の独占権を与えた。1614年、家康は、彼の嫡子秀忠の名において、“キリスト教”を非合法化し、イエズス会を追放する法律を公布した。1622年、多数のイエズス会士が、国家反逆罪によって死に処せられた。

1624年、スペイン人、ローマ・カトリック教は、家光の命令によって禁止された。それはなぜか。

「切支丹(イエズス会)は、致命的に危険な教義を海外に広め、真実の宗教(仏教)を根絶し、(日本の)政府を打倒し、彼ら自身を全帝国(日本のこと)の主人たらしめるために策動して来た」

そして彼ら(イエズス会)の目標は何か?

イエズス会の目的は、中国の征服以下のものではあり得ない。そしてイエズス会の神父たちは、日本の支配者の車に乗って北京に入城する希望をずっと以前から抱いていた。


イエズスの上層部は、「ユダヤ人が指導している陰謀である」と描かれることにきわめて満足している。真の黒幕が誰なのかを分からなくしているからだ。ババリアのイルミナティの創設者アダム・ワイスハウプトだけでなく、イエズス会もその組織を教育し、支配していたし、スターリンも、多くのナチの主要メンバーもそうであった。ナチのダンチヒ政府を率いていたヘルマン・ラウシュニングが、ヒトラーが次のように語ったと、1939年に打ち明けている。

「(ヒトラー)イエズス会からは多くのことを学びました。現在までに、カトリック教会の聖職位階制組織ほど壮大な組織は地球上には存在していない。私は、この組織から多くのものを、私自身の『ナチ』党に注入した。私の『Burgs of the Order』では、将来世界を震撼させる若者を一人育て上げるつもりだ……」

ドイツ防諜組織の長官であったワルター・シェレンベルクも、次のように、ヒトラーが語ったと言っている・

ヒムラーはイエズス会の理念にしたがってS.S組織を作り上げた。Ignatius of Loyola(ロヨラ)が定めた規約と精神修養をヒムラーは正確にコピーしようとしていた。ヒムラーの肩書きであるS.Sのsupreme chief(最高指導者:別の用語があるように思う)は、Jesuit General(イエズス・ゼネラル)と同等のものであった。そして、組織の全体構造と命令系統は、カトリック教会の位階制のイミテーションに近いものであった。

ヒトラーもヒムラーもイエズスで訓練されたゲッペルスも、また、ほかの主要なナチス党員も、みな、カトリックであった。このことが、ナチスドイツとバチカンの間で連携共同関係が深かったことの理由であり、第二次大戦後何十年もの間にわたって、何度となく暴露されていることである。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c36

[戦争b24] ヨーロッパを破壊しているNATOを自国に引き込もうとしている日本という国(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
37. イエズスナチス騎士団[6] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月10日 23:43:27 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[100]
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★⇒イギリスガーター勲章:昭和天皇

引き続き『バチカンの暗殺者たち』(エリック・ジョン・フエルプス著)より引用します。
(徳川将軍の切支丹禁止令の結果として)イエズス会は、日本からその後250年間追放された。そしてその措置が日本民族に対して、技芸と、反映と、平和とをもたらした。

将軍は彼の家紋も、日本の国家民族も、そのことのために手ひどい仕返しをされるであろうとは、ほとんど予知することが出来なかった!

常時謀略が企てられ、永遠に報復が仕掛けられる。1854年、イエズス会はペリー准将の率いるアメリカ艦隊を使って日本を開国させた。その古き敵に対して復讐するために、イエズス会は外国勢力を使って、1868年の革命を作り出した。徳川将軍は“権力を不法に簒奪した者”という悪名を付けられ、辞職するように強制され、徳川将軍家は15代で終焉した。

将軍家を追放した後、イエズス会は、天皇崇拝を復活させ、東京に、イエズス会の将棋の駒たる明治天皇を頂点とする中央集権国家を樹立した。

1873年、キリスト教禁止令が撤廃されるや、イエズス会は公式に日本への入国を許可された!1874年、イエズス会宿命の敵たる仏教は、正式にその特権を剥奪され、天皇はもはや、長年の国教であった仏教を保護することをやめた。

この新しい絶対権力をもって、1945年までその“教会の日本刀”を行使する。彼らは天皇の軍隊をもって、イエズス会の二つの旧敵、すなわち中国(1895年)、ロシア(1905年)に対する戦争を起こさせた。北京の満州王朝は1700年代にイエズス会を追放し、モスクワのロマノフ王朝の皇帝は1820年に同じことをしたではないか。

1941年、日本人が報復を受けるべき時が来た。ローマのイエズス会は総長の監督下で、東京のロヨラの息子たち(イエズス会の兵士たち)は、米国と日本の間の戦争を作り出す。フリーメーソン、シュライナー位階によるルーズベルト大統領が完全に承知している状況の中で、真珠湾は東条の日本艦隊によって爆撃される。そして、それは全米国民に惨劇の嵐を巻き起こす。(米国)議会は、この謀略にうまうまと嵌められて、対日宣戦布告を議決する。

天皇は、彼の絶対君主制を失った。太古からの文化を保有する日本は破壊され、日本人は国家的敗北の結果、未曾有の屈辱を受けた。そしてそれからイエズス会は、日本をハワイのように彼らのアメリカ帝国に併合し、その保護と繁栄が完璧にワシントンDCに従属する如き、社会主義的商業的植民地を造り出した。


親愛なる真実の探求者の皆さん。これこそまさに1868年から1990年に至る時期に生じたことである。

★⇒イエズス会は、明治天皇と彼の孫、昭和天皇を通じて日本の軍隊を思いのままに動かし、1911年満州王朝(清帝国)を廃絶せしめ、第二次世界大戦中、1945年まで『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』に述べられている如くに、中国人民を掠奪暴行し、大量に虐殺した。それから1949年には、イエズス会は、彼らの支配する英国、アメリカ、ロシア帝国をして、中国の大異端審問官毛沢東を権力の座に就けた。そして彼はイエズス会の指令にもとづき、“共産主義”の名の下に、彼自身の国の人民を五千万人、虐殺した。冷たい戦争の勝利者となったイエズス会総長は、極東の絶対権力者の地位に就き、厖大な兵力を有する中国軍という強力な、新しい“教会の剣”を彼の手に持って登場した!イエズス会総長の手の中に在るこの軍隊(中国軍)は、いずれの日か、(ローマ)法王の所有するアメリカ帝国によって先進技術を供与され、十二分な食糧支援を与えられて、日本、韓国(および北朝鮮)、台湾、マレーシア、武装解除されたオーストラリアを併合するであろう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c37

[戦争b24] ヨーロッパを破壊しているNATOを自国に引き込もうとしている日本という国(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
39. イエズスナチス騎士団[7] g0ODR4NZg1iDaYNgg1iLUo5tkmM 2023年7月11日 00:33:12 : E1zjHWGSGk : Q3ZtZVYuTngyTFk=[102]
ナチス・・日本の防衛省、公安の背後にはイエズス会・oujyujyu(イエズスカイダが世界中を混乱させていたようです)
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak46/msg/352.html
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/711.html#c39

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