[政治・選挙・ＮＨＫ285] 資本家が絶対に見せたくない映画（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
13. イエスマン絶対主義[1] g0ODR4NYg32Dk5Dikc6O5Ytg 2022年1月24日 15:21:51 : j68iYAID2c :TOR NmRWSDN5VWpDMVU=[14]
こういう現実を「ザ・シークレット（引き寄せの法則）」スピリチュアル

思想信奉ビジネスブロガーらはどう解釈するのだろう

「この世」の地獄を放っておく「神」の存在を信じることが出来なかった

者が「臨死体験」を通じ「神」のような存在と遭遇後「この世」の地獄を

含め一切合財を受け入れられるようになったという話も一部にあるが

両手で作った三角形の中でペロリと舌を出すポーズを繰り返しながら

ＴＶ番組司会者に「お前らみんなイルミナティの仲間だろ」と

特権階級富裕層の恩恵を受け優遇された人生を送っている

ＴＶマスコミエンタメ業界関係者らの素性を公開番組で暴露した米国男優

その米国男優が「すべての出来事環境を肯定して受け入れる人生態度」の

広告塔「イエスマン」という映画に出演していたのは象徴的である

「資本家」というものの正体を「蟹工船」という小説で描いた小林多喜二は

治安維持法違反の容疑だか権力側に捕えられ凄惨な拷問死を遂げている

既に日本では安倍第二期政権当時この「治安維持法」に該当する法案が

成立させられていた筈である

「資本家」が思いのまま「労働者」を酷使し使い捨てる流を再び作り出した

のは言うまでもない「国家再生」「民営化スリム化」「ＩＴ国家化」という

名の下「外資への国家叩き売り」と「国民遺棄暴政」政策を推進した小泉

竹中政権であった

安倍第二期政権当時「森友・家計疑獄事件」を始め政権にとって都合の悪い

証人をスケープゴートにして自死させたり証拠文書をシュレッダーで裁断

したり真っ黒黒助の黒塗りにしたりした連中も究極の「イエスマン」である

高級官僚らであった

既にこうした国家公務員らの多くが小泉竹中政権当時小説「１９８４」に登場

する情報省役人と同じ思考形態に自らを作り替えていたと
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