29. オリガルヒとバチカン[1] g0mDioNLg4uDcYLGg2@DYINKg5M 2022年2月26日 14:16:59 : pBIeupfMUQ :TOR ekVDQnROU2FkYlk=[143]
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【プーチンとバイデンの密約】この地球はユダヤ人劇場「ユダヤ人の紙芝居」だった!→俺「モブキャラにされたウクライナ人とロシア兵のご冥福をお祈りいたします」
2022年 02月 26日
これがユダヤ人劇場だという事実はどういうことか?
というと、
(1) ロシアのプーチンは隠れユダヤ人、その側近のプリゴジンは言うまでもなくユダヤ人。
(2) アメリカのバイデンは隠れユダヤ人、民主党はユダヤ人政党である。
(3) フランスのマクロン大統領はユダヤ人。側近の大半もユダヤ人。
(4) イギリスのエリザベス女王朝はいうまでもなくユダヤ人。その金庫番のロスチャイルド家もユダヤ人。
(5) ウクライナのゼレンスキーは、元ユダヤ人コメディアン。側近も黒髪の非ウクライナ人のユダヤ人。
ついでに、加えると、
(6) アドルフ・ヒトラーはユダヤ人。
(7) ロシアのレーニン、スターリンはユダヤ人。
(8) ローマ・バチカンのイエズス会(黒い法皇)はユダヤ人。
どうでしょうか?
つまり、
戦争というものは、ユダヤ人が政治家になった場合に起こるのである。
日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、そして第三次世界大戦、。。。
日本人はその事を忘れた。
なぜユダヤ人にはそういう事が可能か?
というと、
これがユダヤ脳。彼らユダヤ人には他の人種は家畜に見えるのである。かれらは我々をゴイムとかゴイと呼ぶ。
デーブ・スペクターは怒ると日本人をこのゴイめと叫ぶ。
ユダヤ人聖書のタルムードには、
ユダヤ人1人の命はゴイムの1000匹に匹敵する
だから、
ゴイムがユダヤ人1人を殺せば、ユダヤ人はゴイム1000人を殺して良い
と書かれているのである。これが彼らの伝統的宗教観である。
まずはこういう状況、彼らの認識形態を理解した上でないと、ジェームズ斎藤氏の分析が理解できない。
つまり、
実は2021年6月にバイデンとプーチンのスイスのジュネーブで会談した。
ユダヤ人にとって会談とは密約を交わすためのものである。
日本人の言葉で言えば、コンセンサス、あるいは、談合を決めるものである。
だから、談合を犯罪だというようなのはナンセンスである。談合は世を円滑に運営する1つの方便にすぎない。嘘も方便の一種だ。
即刻、企業談合を悪いこととした日本の法律を改正し直すべきだろう。なぜなら、この法律のせいで、国内外で活動する企業に対して、日本企業だけが対象になり、他国の企業は有利になるからだ。
さて、その時の密約とは何か?
というと、
アメリカがイランを支配する(つまり、石油と核を支配する)
その代わりに、
ロシアがウクライナを支配する(つまり、ガスと核を支配する)
これをプーチンとバイデンの間でお互いに了承した。
だから、表向きはお互いに避難しあって罵っているだけで、実際には何もしない。
したがって、バイデンの任期は2024年まで続く。だから、ウクライナの次はイランになる可能性大というわけだ。
問題は、そのイランにいく行き方である。その前にチャイナが台湾を侵攻するのか?、あるいは、何もしないのか?
チャイナが何もしないうちに、アメリカがイラン騒乱を起こすのか?
それに対して、イランがどうでるのか?
これが問題だ。
さて、ジェームズ斎藤さんのお金の話。これも面白い。
実は、ロシア、イギリス、アメリカ、など超国家レベルの金融の金庫番は、バチカンなのだという。
個人や組織の普通のレベルは、ロスチャイルド下の普通の銀行の仕事。
しかし、大富豪になると、スイス銀行とか特殊な匿名性の高い銀行の仕事になる。
よくゴルゴ13の賞金がスイス銀行に振り込まれたし、池田大作の秘密資金はスイス銀行に保管されたと言われている。
しかし、もっとさらに上のレベルになった場合、それがバチカンであるというのだ。
バチカンは金ゴールドで保有する。
これがバチカンが世界最高権力でいる理由らしい。
はたして、プーチンは財政悪化のロシアでどこからこの資金を得たのか?
日本が日露戦争を起こすときは、アメリカのユダヤ人シッフから金を借りた。プーチンはどこでその金を得たのか?
チャイナの習近平からか? あるいは、バチカンか?
どうやらバチカンから金で担保したということらしい。
ところで、バチカンはカソリックだから、かつてのスペイン・ポルトガルの大航海時代、北中米の大陸から大量の金銀がヨーロッパへ流出した。
北中米の原住民は大和民族と同根の日本人そっくりの人種だった。だから、金銀を集めた。
日本もそうだった。
フランシスコ・ザビエルが日本へ来た頃、彼ら宣教師の一番の目的は日本の金だった。
なぜなら、その前にアジアへ来たマルコポーロの黄金の国ジパングが有名になったからだった。
佐渡には金山があったし、日本全国の川から砂金が取れた。
それで日本には古代から金細工が蓄積していた。
江戸時代には大判小判の金の貨幣が使われていた。
江戸末期から明治維新まで、その金銀がどんどん西洋に流出したのである。
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