4. アラジン2[1] g0GDiYNXg5My 2020年7月30日 14:16:56 : E8LEtD4it6 : cFNpZC8uenRMejI=[1]
私は大西さんを擁護することは間違いだと思います。
大西さんは一度謝罪をされました。↓
■大西つねきブログ
https://www.tsune0024.jp/blog/7-3
引用開始:私の先日の動画での発言について謝罪と撤回をしたいと思います。
私は7月3日の自身の動画チャンネルにおいて、「命の選別が政治家の仕事」という政治家としてはあるまじき発言をしました。この考えそのものが、従来の障がい者や社会で苦しんでいる人々へのケアを不十分なものにする元凶であり、「命の選別をやめよう」というれいわ新選組の結党の精神とは真逆の主張であったと、自分の発言の愚かさを深く痛感しております。今回の発言で命の選別に正面から取り組まれている舩後議員、木村議員ならびに多くの当事者の方々はもとより、全ての人々に深く謝罪すると共に発言を撤回いたします。
代表からは、「命の選別」の問題に真正面から取り組んでおられる当事者の方々の声をしっかりと聞くべきとの指摘を受けました。自分の考えの浅はかさをより自覚し、新しい自分に生まれ変われるように努力したいと思います。
:引用終了↑
ほんとはこれで終わった話です。この謝罪文を撤回されたことで、この謝罪が全く本気でなく嘘であったとわかりました。嘘を平気でつける人です。
「個人の命の選(択)」は私は「有り」だと思います。
しかし「政治の命の選(別)」は絶対に間違いだと思います。
「自分の父親でも天皇陛下でも、高齢者だからと政治で平等に選別可能なのか?」
と疑問に思います。
■「死を認めて」が奪う生きたい意欲 舩後靖彦さんの懸念
https://twitter.com/asahi_tokyo/status/1286253065507491840
引用:死ぬ権利よりも、生きる権利を守る社会にしていくことが何よりも大切です。
どんなに障害が重くても、重篤な病でも、自らの人生を生きたいと思える社会をつくることが、ALSの国会議員としての使命と確信しています。
参考:https://www.asahi.com/articles/ASN7R5W0RN7RUTFL002.html?ref=tw_asahi-tokyo
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私はこれからも山本太郎氏を応援しますが、大西さんは植松思想を改めない限り
政治家の資格は無いと思います。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/875.html#c4