9. アフリカ要人暗殺か?[1] g0GDdIOKg0qXdpBsiMOORYKpgUg 2022年9月04日 19:00:16 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[1006]
https://ameblo.jp/editorial-plott/entry-12730326035.html
砲撃ビジネスで成功を納めている国は、例えば、ナイジェリア、ウガンダ、カメルーン等のアフリカ諸国です。
こうした国々の社会・政治動乱の背後には、ソロスがいます。
更に、彼はヨーロッパや、ソ連崩壊後の地域にも目を向けていました。
セルビア、グルジア、ウクライナやマケドニアの危機には、ソロスが関与していました。
彼は今もそうした国々に関与しています。
ジョージ・ソロスが、そうした国々の全てに、長期的な既得経済利権を持っていることは余り知られていないようです。
そして、FRBなどの連邦準備金制度の主要株主と密接な関係にあると言うことです。
金融情報にアクセスできる可能性があると言うことです。
ソロスはシティグループのかなりの株を所有しています。この銀行は、ウオール街「六大銀行」の一行で、こうした銀行の全てが、アメリカ連邦準備金制度(FRB)と呼ばれる非公開合資会社の共同所有者と言うことです。
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アフリカのリーダーが次々と不審死!
共通するのは、国民へのワクチン拒否
2020年以降、アフリカの諸国 Tanzania、IvoryCoast、Swaziland、Burudiのリーダーたちが次々と亡くなっています。また、先ごろ、新たにマダガスカルの大統領も暗殺されかけました。
こんなにも各国の代表が連続して亡くなっていたり、命の危機に瀕していたとは・・・
偶然と言うには、怖いほど重なり過ぎる偶然の一致です。
コートジボアール、ブルンジ、エスワティニ(スワジランド)、タンザニア、マダガスカル、セイシェルズ
・大統領暗殺で揺れるハイチ 後任はコロナ死でさらに混迷
カリブ海のハイチでは、世界保健機関(WHO)や世界的なワクチン慈善団体が運営するCOVAX計画により、無料でワクチンが提供されていましたが、モイーズ氏はアストラゼネカのワクチンを特に拒否していました。
元記事では、ハイチでの暗殺の容疑者の中に、FBI(アメリカ連邦捜査局)やNSA(アメリカ国家安全保障局)の給与名簿に載っている人たちがいるとの指摘がありました。
・タンザニアのジョン・マグフリ大統領がワクチンの危険性を宣言した直後、彼は「心臓の病気」で亡くなりました。
・ブルンジの故ピエール・ヌクルンジザ大統領は、SARS-CoV-2に対するワクチンを推進しなかったことで厳しく批判されました。驚くべきことに、現大統領のエバリスト・ンダイシミエ氏は現在、このウイルスをブルンジの「最悪の敵」と表現しワクチン接種にのりだしています。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/140.html#c9