[政治・選挙・ＮＨＫ281] 新型コロナは、アビガン研究者によって作製。ご存知かな？小沢『目が泳ぎ、声も・・・』、ゴーン氏『日本側が恐れる時がくる』 阿闍梨(あじゃり)
9. アビガンと生物兵器研究[1] g0GDcoNLg5OCxpC2laiVuortjKSLhg 2021年6月11日 19:37:23 : QK4gWMr0ME :TOR aVNWaVdxNDlYSkE=[16]
輿水信奉者が噛みつきそうな内容の投稿だが

>２０１４年３月、
>アビガン錠は、
>催奇形性が確認されたにもかかわらず、
>４００万人分も備蓄し、
>今日現在においても治験を実施している始末です。

アビガン使用の認可が下りなかった理由として
上げられている副作用症状「催奇形性」。

現在「ワクチン接種」で死亡したり重大な副作用
を発症したりしている被害者の多くが糖尿病を
始めとする慢性的疾患持病の持ち主だそうだが、

この「新型コロナウイルス感染被害」で同じく
死亡したり重篤な状態に陥った被害者らも同様で、

免疫力の落ちている高齢者らに対してウイルスも
ワクチンも非常に重大な悪影響を及ぼすことが
既にハッキリしている

上記の「催奇形性」の副作用を理由の一つとして
日本で使用認可が行われていない「アビガン」は

そうした免疫力の落ちている高齢者らの治療に
有効であることが報告されてきており

驚くことにワクチン接種で重大な副作用被害に
遭っている高齢者らの治療にも有効である可能性が
指摘され出しているのである

ウイルス感染被害でもワクチン接種被害でもこうし
た免疫力の低下している方たちの治療に大きな
効果を発揮する「アビガン」が一時期「米国防総省」
ペンタゴンの管轄に置かれていたという

そのペンタゴンは現在「中国武漢生物兵器研究施設」
との繋がりを指摘追及されているファウチが所属する
フォート・デトリック「衛生研究所」の前身として
稼働していた「生物戦争研究所」と密接に関わって
いたと報道されている

つまりペンタゴンが「生物兵器」を研究開発する過程
で「アビガン」薬を研究材料として活用した可能性が
疑われるのである

現在もなお副作用として「催奇形性」を問題視しその
使用を認可されていない「アビガン」が今回の新型
コロナウイルス感染やワクチン接種被害を封じ込める
役割を果たすのならば

「生物兵器」を研究開発し軍事作戦として攻撃に使用
そうして「ワクチン接種」をビジネスやアジェンダと
して利用世界規模で展開する連中にとっては大変な妨害
となることだけは間違いない

http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/391.html#c9