1. アダム国家の手先・連合[1] g0GDX4OAjZGJxoLMjuiQ5oFFmEGNhw 2022年9月15日 13:20:41 : pBIeupfMUQ :TOR ekVDQnROU2FkYlk=[123]
日本や日本人を食い物にしている「外資」が所有する
「日本国」を含めた「私企業」が
意図的に引き起こしている物価高と円安で
濡れ手に粟のぼろ儲け金を
「賃金アップ」に回す筈など土台ないわけだが
連中の子飼いマスコミや
子飼い専門家らが垂れ流す「洗脳誘導プロパガンダ」
の請売りで「物価上昇は賃金アップに繋がるので肯定」
とか抜かす工作員が阿修羅板に出没している
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>22年3月以降の顕著な円安の進行によって、
>物価上昇での円安の比重が増大したのだ。
>海外物価の高騰は日本では如何ともしがたいが、
>為替レートはコントロールできる。
>仮に日本銀行が金融政策を転換して
>金利上昇を認めれば、
>円安の進行は食い止められる。そして、
>物価高騰や実質賃金低下も
>半分程度に食い止められるはずだ。
>それにもかかわらず日銀が動かないのは、
>企業の利益を重視して
>実質賃金下落を問題視していないからだ。
>日本には、
>企業(とりわけ大企業)の立場からの経済政策を求める政治勢力は存在するが、
>労働者の立場からの経済政策を求める政治勢力は存在しない。
>連合が本来はその役割を果たすべきなのだが、
>そうはなっていない。
>実質賃金の下落問題は、
>7月の参議院選挙で最大の論点になるべきだった。
>そして野党からは、
>法人税率の臨時引き上げといった提案が行われてもおかしくなかった。
>しかし、実際には上滑りの物価対策しか議論されなかった。
>円安が続けばこれからも
>実質賃金が低下を続けることはほぼ確実だ。
>日銀は、賃金が安定的に上昇するのでないかぎり
>金融緩和を続けるというが、
>いまのような円安が続く限り、
>実質賃金が上昇することなどあり得ない。
>日本の労働者は見捨てられているといっていい。
>実質賃金の水準を維持するという
>ごくささやかな願いですら顧みられることがないのだ。
https://diamond.jp/articles/-/309743?utm_source=daily_dol&utm_medium=email&utm_campaign=20220915
実質賃金下落を放置する政治と日銀、円安で利益増の企業と労働者の著しい格差
野口悠紀雄:一橋大学名誉教授
政策・マーケット
野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る
2022.9.15 4:00
実質賃金下落を放置する政治と日銀、円安で利益増の企業と労働者の著しい格差Photo:PIXTA
止まらぬ円安、物価高騰で
実質賃金が下落している
http://www.asyura2.com/22/cult42/msg/106.html#c1