[政治・選挙・ＮＨＫ287] 不公平選挙が今も＜本澤二郎の「日本の風景」（４４９３）＜「ムサシ」に一手請負業務に重大な疑義＞ 赤かぶ
24. アセンション世直し詐欺[1] g0GDWoOTg1aDh4OTkKKSvIK1jbyLXA 2022年7月04日 17:43:46 : cugDnJsmNk :TOR Y0dQOGMvMDNKcWs=[-1]
「参政党」を怪しい政党だと認識しだしたのは他でもない
「太陽フレアー」と「電磁波」とを紐づけ「人工地震」の
「警告」を日常業務として継続して行っている米国帰りの
（米国紐づき）「研究者」が「新or新新・日月神示」信奉者
の「参政党」所属「遊説者」の支持表明をしたからである

「創価学会」と対立関係にあると言われている「統一教会」
との関連性や共通点がこの「参政党」に感じられることは
確かである

「正義の世直し」を信じ「新or新新・日月神示」が新しく発表
する内容を「神」のご託宣だと紹介するスピリチュアル信奉者
が行うビジネスは「スピリチュアル商法」と表現すべき代物で
あり「マルチ講システム」は抜き取られているものの「統一教会」
の「壺売り商法」との共通性が色濃くにじんでいる

そうしたスピリチュアル信奉者らが「正義の世直し」と関連付け
最近主張しだしているのが「２０１２年」その予言が「世迷言」
であり「ビジネス」でしかなかったことが白日の下に晒された
「アセンション」を再びこの「正義の世直し」と関連づけ主張
しているのである

「苦しい時の神頼み」「信じる者だけ救われる」社会的・精神的・
経済的弱者たちがそうした「スピリチュアル神の世直し思想」に
すがりつきたくなるのは無理もないがそうした状況を「ビジネス」
に活用「コンサルティング」と称し利益に結び付ける姿勢はいかが
なものか

彼女彼らはこう信じる「この世が人類が危機的窮状に置かれても
神に従い神に仕える仕事を選択し神の望む道を歩む者だけは救済
され強い信念を獲得し神の恩恵に預かり幸福の道を歩むことが可能
となる」

「２０１２年」の「アセンション」思想を信じていたと思しき発言
を行っていたのが何を隠そう日本の一般庶民有権者の民意を受け
誕生した民主党他野党共同政権のけん引役であった小沢一郎であり
警察庁出身代議士の亀井である

亀井は「権力層（おそらくは米国ディープステート）の意向に背いた
政治を行った政治家らが強引に失脚させられたり暗殺されたりする
ような時代は終了した」というような意味合いの発言を記者会見で
行っている

だが結局米国ディープステートの命令に忠実に従わない民主党野党
共同政権の前に立ちはだかったのは「３１１」であり牽引役であった
小沢一郎は「検察審査会」と「マスコミ」と身内内部に予め配置されて
いた「米国ディープステート工作員」らの共同戦線落とし込み工作に
より退陣に追い込まれている

この「２０１２年」の「アセンション」を現実のことのように受け止め
ていたと思しき有名人の中に「大本教・日月神示」の信奉者で講演や
言論活動で財界人や政治家や一般大衆への認知布教活動を展開していた
船井総研の「船井幸雄」がいる

元祖「大本教・日月神示（現在新しい神の口移し作業は行われていない）」
の「ご託宣」には「一般大衆に対し政治や選挙でこの世の物事が変えられ
ると思うこと自体大きな誤りである」というような内容が盛り込まれて
いるそうだが

この「船井幸雄」氏が２０１０年から２０１１年の「３１１」に至るまで
の間に記された著作の中で「一般大衆・有権者が支持し誕生した民主党野党
共同政権そして小沢一郎や鳩山の政治を根本から否定批判しているのである

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/138.html#c24