13. アグリスーティカル編[1] g0GDT4OKg1iBW4Nlg0KDSoOLldI 2021年8月11日 16:53:07 : QdQe41aVSM :TOR VTB3aTNuTzZEVFk=[23]
ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る
F・ウィリアム・イングドール 2010年3月4日 その1
Bill Gates talks about ‘vaccines to reduce population’
By F. William Engdahl (http://engdahl.oilgeopolitics.net/)
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/gates.html
マイクロソフト創設者であり、世界で最も裕福な男の一人、
ビル・ゲイツは、自らの非課税財団(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)を通じて
巨額の寄付をすることで、病気と戦い、アフリカの食糧不足を解決し、貧困を
軽減している慈悲深い博愛主義者のイメージを醸し出している。
最近のカリフォルニアでの会議で、ゲイツは彼の慈善事業の目的を明らかにした。
その目的とは、一般には殆ど認識されていないが、「人口削減」だった。
「優生学」と言えばわかる人もいるだろう。
このカリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定のTED2010会議
[Technology, Entertainment, Design conference]で、ゲイツは、「ゼロへの革新」
と題した演説を行った。
2050年までに世界全体の(人間由来の)CO2排出量をゼロに削減するという
科学的にバカげた提案をしたが、話を始めて4分半ほどで、こう断言した。
「何よりも人口が先だ。現在、世界の人口は68億人である。これから90億まで
増えようとしている。
そんな今、我々が新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに真剣に
取り組めば、およそ10〜15%は減らすことができるだろう。」。
簡単に言えば、世界で最も強力な男の1人が、人口増加の抑制のためにワクチンを
活用することを望んでいると明確に発言したのである。
何ら力のない人間が話しているのではなく、
実際にワクチン事業に大きな影響力を持つビル・ゲイツが言っているのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/471.html#c13