21. エレ爺[-907] g0eDjJbq 2022年4月23日 09:26:11 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-13943]
>>19
>不要不急の、いつ掲載してもいい「予備記事」ですね
そうですね。
>誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則)
誰:モサド赤かぶ
なぜ今:???
これかな?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220423/k10013595041000.html
>フランス大統領選 あす決選投票 2022年4月23日 8時52分
フランス大統領選から読者も目を逸らす為??
https://tanakanews.com/220422LePen.htm
>フランス大統領選でルペンが勝つかも 2022年4月22日 田中 宇
>無料記事 フランス大統領選でルペンが勝つかも 【2022年4月22日】仏有権者の全体で、マクロン票の中には右翼を嫌う反ルペンの消極票が多い。対照的に、ルペン票の中には政策を支持する積極票が多い。支持者に占める熱心な人の割合は、マクロン54%、ルペン64%だ。当日の天候や社会情勢などの影響で全体的な投票率が低いほど積極票が多くなり、ルペンが有利になる。投票率が高くても接戦になり、マクロンが勝っても辛勝になる。
>4月20日にはマクロンとルペンのテレビ討論会が行われた。
>2017年の前回大統領選では、決選投票前のテレビ討論会でルペンがマクロンより明らかに劣勢になり、それが決選投票でのルペン惨敗の一因になったとされている。
>しかし今回の討論会では、ルペンがロシアの銀行から選挙資金を借りていたこと(いつもの誹謗)をマクロンが蒸し返したのに対し、ルペンが「それはフランスの銀行が(エリート支配を崩そうとするルペンへの妨害策として)選挙資金を貸さない不当行為をしたから、仕方なく外国銀行から借りただけだ」という趣旨をうまく返答してマクロンを苛立たせるなど、2017年よりかなり健闘した。
>官僚機構(検察や捜査機関)は、トランプやルペンらポピュリスト政治家にロシアゲートに象徴される犯罪の濡れ衣をかける。
>ルペンも、すでにEUから横領の容疑をかけられている。
>マスコミ権威筋は、トランプやルペンを危険人物として描き、大統領として不適格だと客観報道を装った誹謗中傷を流し続けて潰そうとする。
>世論調査も不正に操作される。
>EUの捜査当局は4月19日、ルペンが欧州議会の議員だった2004年ごろに資金を横領した疑いで捜査していると発表した。
>EUは、決選投票の5日前に18年前の疑惑を急に蒸し返してきた。
>これは明らかに、EUがルペン当選の可能性を高いと考え、エリート支配機構であるEUの脅威になりそうなので妨害策を打つことにしたものだ。ルペン当選の可能性が高いのだ。
日本人には想像が難しいでしょうね・・・
選挙の直前(5日前)に18年前の疑惑を蒸し返してくるなんて・・・
それも、芸能週刊誌などではなく、EU当局が・・・
まあ、我々は選挙権もないので、遠目で見ているだけですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=Jxg8dPUrosA
>アイマスOFA『MUSIC♪』(春香ソロ)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/312.html#c21