[カルト35] 金玉・北京五輪が中抜き五輪を圧倒、イルミカードの211が北京の悪寒。鬼畜米英ラエルが台頭する中国を苦々しく思っているのは確… ポスト米英時代
6. エコノミスト表紙ネタ[1] g0eDUoNtg36DWINnlVyOhoNsg14 2022年2月08日 22:05:22 : SgHkwKQRAM :TOR RDJ5dXlkL2lRQVE=[4]
カレイドスコープのブログは「闇の勢力」に寝返った「トランプ」は
既に処刑済みで表に現われるのは「替え玉」だと随分以前から主張

昨日のベンジャミン・フルフォード情報では現在も生きており米国の
地下にある基地に長いこと表向きの情報から遠ざかっている英国ロス
チャイルド家の「ナサニエフ（ネイサン）」と共に隠遁しているという

英国ロスチャイルド家と一線を画しトランプ陣営に協力しているという
のがベンの主張

https://kovlog.net/wp-content/uploads/2021/11/economic_scie.jpg
https://kovlog.net/hidden-msg-economist2022/

【エコノミスト2022表紙についての考察】世界の照準は日本？

エコノミストの表紙といえば、もはや翌年の世界経済や情勢を占うもの、もしくは予言書のようなものとして捉えている人も多いのではないだろうか。

また、エコノミストの株主はロスチャイルドや名だたる財閥の方々で、まあその影響力は絶大なのだ。

なので、彼らは自分たちの持っている力でソコに書かれている努力目標に強引に寄せていくことも可能なのだろう。

今回の表紙デザインは、「ライフルなどの照準」か「取り分ける前のピザ」、「ダーツの的」のようにも見えるもので、昨年のスロットマシーンのデザインに引き続き、意味深で難解な空気を醸し出している。

また、昨年まであった「The World In 2021」というスローガンが「The World Ahead 2022」というように「In → Ahead」になっている。

さらに、中央の小さな丸の中には矢印があり縦に書かれた「▶2022◀」を指している。

このサークルの中には以下のようなものが描かれている。

習近平とバイデンとバラバラの日の丸
顕微鏡
ウイルス
注射器
半導体（パソコンのCPU？のような）
宇宙船
風力発電の風車
仮想通貨のマーク
http://www.asyura2.com/21/cult35/msg/734.html#c6