水素原子の電子の構造がわかりました。動径が実1次元虚2次元の球面を自転し、さらに実3次元で公転しているモデルのようです。そう考えれば、電磁気学的な条件と量子力学的な条件を同時に満たすと思います。「高次元球面の実3次元出現点」という概念を用いれば、シュレディンガー方程式の意味を物理的に理解可能です。読者諸兄の数学的物理的なご批判をお願いします。
http://e4rotation.firebird.jp/10-1.html
なお、図は相対性理論の基礎となるローレンツ変換を別解釈したものです。複素平面における座標系の回転を仮定し、回転後の座標系の光を回転前の座標系で測定することにします。驚いたことに、座標系の並進からアインシュタインが導いたローレンツ因子を比較にならないほど簡単に導けます。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/197.html