[ペンネーム登録待ち板7] 作業所
私は安全な作業所に通う事を希望する。傷害事件が起きるような作業所は、避けたい。喧嘩の加害者になることも、被害者になることも避けたい。ただそれだけだ。作業所は安全でなければならない。作業所での喧嘩は、避けなければならない。多少の口喧嘩ぐらいなら仕方がないかもしれないが、少なくとも暴力行為は、禁止する。また、喧嘩による負傷も避けなければならない。もしも何かあったときには、すぐに関係機関に通知しなければならない。絶対に、隠蔽したり、揉み消したり、隠したりしてはいけない。もちろん通知したからといって、何か処分があるとは限らない。注意ぐらいて、すむかもしれない。だが、隠すと、同じようなことが繰り返されるだけでなく、もっとひどいことが起きるかもしれない。適切な対応をすれば、そういうことも、ある程度は、防止できる。しかし、隠蔽して放置すると危ない。ある程度の喧嘩は、起きても仕方がないが、できることなら避けたいし、起きたとしても、軽微な負傷にしたい。それに、作業所の喧嘩は、当事者同士だけでなく、周囲に与える影響も大きい。利用者だけでなく、利用者の家族も、職員も、周辺住民も心配する。日本の治安は最近何故か急速に悪化してしまったが、それでも世界の中では、比較的治安が良い方である。今は世界の中で10番目に日本の治安は良いとされている。日本よりも治安が良いのは、理由は不明だが、いつもアイスランド。幸せの国ブータンは、日本の次なので、本来であれば日本はもっと幸せの国であるはずなのだが、そうではない。これはなぜなのだろうか?日本よりも治安が良い国は、他に北欧のニュージーランドや、昔から日本と貿易をしてきた馴染みのポルトガル、日本人の誰もが憧れるオーストリア、同じく北欧のデンマーク、なぜかチェコ、あまり知らないスロベニア、これも人気が高いアメリカの隣のカナダ、永世中立国の独立したスイスである。やはり、北欧が多い。世界の中でも日本の治安は良い方であり、ましな方だ。しかし、最近は、急速に治安が悪化している。特に凶悪事件が増えており、強盗殺人事件が多発している。東京、大阪などの都市部周辺だけでなく、今まで、犯罪とは無縁であったはずの、人口が少ない地方でも事件が起きている。その原因は不明だ。今後は少子化対策として、大量の外国人を受け入れる必要がある。また、強盗殺人事件が増えており、今までとはまったく違った防犯対策が必要とされる。ただしアメリカのように、自分の身は自分でまもることを原則とし、銃による防犯対策を自由にすると、逆に銃による犯罪が増える恐れがある。今でも猟銃による事件はあるし、暴力団による銃の事件は起きている。しかし、今の状況は、非常に厳しいものがある。昔は治安が良いのが当たり前で、それが普通のことだった。テレビでも、独りぽつんと一軒家というのがあったが、そういう地方の孤立した一軒家でも殺人事件が起きている。もはや、のどかな田舎暮らしというのも、過去の話だ。犯罪の形態も変化しており、今は主犯格のボスが、外国から指示命令を出しており、日本にいない。実行犯も、お互いに面識がなく、闇バイトなどとして、募集して集まった連中が、実行するようになってきた。また、昔であればたとえ強盗事件が起きたとしても、殺人事件になることはほとんどなかったが、今はそうではない。本当に恐ろしい時代になった。また介護殺人も急激に増えてきている。福祉の分野でも、殺人事件が当たり前になってきた。役所は対応できない。しかもカルト犯罪も蔓延しており、政治も行政もカルトに支配されている。ロシアとウクライナの戦争は続いているし、北朝鮮は、ミサイルを打ち続けているし、中国も危険な動きをしている。もはや、怖いのでニュースは見ないようにしているという人もいる。なぜこうなってしまったのか?人工知能に質問してみたが、あまり明確な回答はなかった。こういう状況なので、作業所での乱闘や喧嘩はやめてほしい。多少は口喧嘩ぐらいであればよいが、出血させたり、負傷させて、病院で治療が必要だったり、入院させるような喧嘩や乱闘騒ぎはやめてほしい。そこまでいくと、に通報しなければならなくなるが、毎日一緒に作業をして、弁当を食べて、あちこち外出したりしている仲間なのに、そういう風になってほしくない。見知らぬ他人であれば別だが、そんなことになるとよくない。一体何のために、しんどい思いをして、作業所に行っているのかわからなくなる。作業所は安全な場所であってほしい。作業所で、乱闘騒ぎの喧嘩が起きましたので、それに対する思いを伝えます。加害者は利用者で、被害者は、高齢の男性職員。被害は、腕を負傷し、病院で治療を受けました。素手による怪我ではなく、何かの器具か、道具を使用したもので、直径5センチぐらいの円形状のものが二箇所以上。皮膚が、完全に剥がれ、出血もありましたが、今は治療して包帯を巻いており、今後は回復すると思います。ただし高齢なので、若者のように、すぐには完治しません。このようなことが起きて、非常に驚きましたし、怖いのでには知らせました。しかし、は、当事者でないと、だめだということです。役所は何もしません。2023年6月22日、木曜日、午後3時頃、において、事件が起きた。には通知したが、何もしない。ここは、B型作業所で、JR駅の近くにあり、近くには神社やタクシーがある。踏切の近くだ。号線も近い。市役所からは、距離が離れている。利用者が職員に対して殴り、負傷させた。負傷程度は、かなりのもので、その後、病院で治療した。腕の皮膚が剥がれ、出血した。私はに電話で知らせたか、まったく取り合わなかった。被害を受けた職員からの通報でなければ、事実関係がわからないと言われた。私はその時に、作業所で作業中であり、二階の部屋では、別の女性職員と、利用者2名が作業をしていた。二階で作業をするメンバーは、いつも同じである。事件が起きた瞬間は見ていないが、言い争う声は聞いた。加害者が、「死ね、殺すぞ、うるせえじじい」と何度も叫ぶのは聞いた。その後、他の利用者が仲裁に入り、喧嘩をやめさせた。他の職員は、用事で外出中だった。臨時職員は、午後1時半に帰ってしまった。施設長ともう一人の女性職員員も外出中だった。つまり、1階の玄関先の事件現場では、加害者と被害者以外は、誰もいなかった。なぜそんなことになったのかというと、加害者の利用者は、母親にいつも車で送迎してもらっていた。それでいつも午後3時頃に迎えに来ていた。加害者の利用者は、それが待ちきれずに、作業所の中ではなく、外で車を待っていた。それが、隣近所の迷惑になるのではないかと心配し、しつこくきつい言い方で被害者の職員が指導していた。それが毎日繰り返されていたので、指導は、続き、それで我慢していた怒りがでたらしい。他の職員や、利用者も同じように言っていた。ただし、近所から実際に苦情がきたという話は聞いていない。被害者の男性職員は、かなりの高齢であり、最近は疲労のためか、イライラしていることが多かった。この件については、すぐにをするべきだったと、から言われた。しかし、とてもそんなことをすることは難しい。負傷しますは、軽症ではなく、かなりのもので、しかも、被害者は、かなりの高齢なので心配だ。また同じことが、繰り返されるかもしれない。こういう施設での対応は、難しく、ここ以外の作業所や福祉施設でも喧嘩や、暴行、虐待、いじめ、セクハラ、パワハラは、起きているが、ほとんどは、外部に一切知らされることはなく、隠蔽されて、秘密にされている。家族でさえ知らないことがある。いろんな人がいるし、程度にも差があるし、同じではないので、普通の人と同じことを期待するのは無理だ。だが、誰もが努力はしている。そもそも作業所に来ることも大変で、楽ではない。普通の仕事をしている人からすると、作業所の仕事内容は、取るに足りないものに見えるかもしれないが、それなりに大変だ。また、作業所によって、作業内容は違う。ほとんど作業も何もしていない所もあるが、厳しいところは、厳しい。
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[ペンネーム登録待ち板7] 脅す職員
悩み。作業所の問題について、通知したいことがあります。2にtというB型作業所があります。これは、JR駅の近くにあり、神社のそばでタクシーの事業所やガソリンスタンド、カメラ店などが近くにあり、号線の裏です。あとは、すぐ近くに工房、ヘルパー事業所のjがあります。新聞社の事業所や道公園も比較的に近い所にあります。このにという女性職員がいます。すでに勤務するようになり、一年以上が経過しています。最初の頃は、それほどうるさくもなく、比較的に静かに過ごしていたのですが、だんだん非常にうるさくなってきました。とにかく常に大声を出して騒いでおり、常にパニック状態でイライラしていて、感情を爆発させます。このは、若くはなく、高齢です。どうしても、高齢になると、そういう風になってしまうことがあります。でも非常にうるさくて、とても迷惑しています。そういうのを気にしない人は気にしないでしょうが、うるさいです。この職員は、いろいろ病気をかかえているということですが、それは、他の職員も利用者も同じで、いろいろ障害や病気をかかえています。以前にこの作業所で長年勤務してきた若い女性がいなくなりました。その職員も利用者に対して注意をすることもありましたが、しつこく何度も注意はしませんでした。は、常にわめき続けており、錯乱状態のパニックになることが多く、いつもうるさく、いったい職員なのか障害者なのかわかりません。施設長は、非常におとなしく、いつも忙しい状態にあります。外出中のことが多いです。他にも、以前の若い女性職員がいなくなってから、すぐに勤務するようになった別の女性職員がいます。あとは、臨時職員の女性がいますが、この人は勤務時間が短く、週に2回か3回くらいで、午前中が多いです。は、常にわめき続けています。異常な状態にあり、正常ではありません。狂っているとしか思えません。ただし、やさしい面もあり、よく、手づくりの料理などを作ってきて、皆んなに配ったりします。おいしいときもありますが、食べられないときもあります。あまりにも塩を使いすぎており、塩辛いです。私は高血圧で塩分は、控えるようにと、医者から言われているので、食べずに捨てています。そのままゴミ箱にすてるのはまずいので、隠して捨てています。ただ、おいしいときもあります。そういうやさしいところもありますし、あれこれ、注意するのも、皆んなのためにやっているのでしょう。でもうるさいです。以前は、保育所で働いていたらしいです。でもこの作業所の利用者は、幼児ではありません。若い人でも、30歳代後半で、高齢な人は70歳代で、男性職員も、80歳代半ばです。は、施設長に対しても非常に無礼な態度を取り続けており、いつも施設長をばかにしています。これも、非常に不愉快なことであり、そんなに文句ばかり言うのであれば、辞めてほしいです。こういう職員は、必要ありません。どうか他の所で働いてください。問題なのは、は、作業の妨害行為をすることです。よくわかりもしないのに、常に喚き散らしており、仕事を知らないのに、知ったかぶりをして、余計な口出しをしてくるので、邪魔で仕方がないのです。認知症だと思います。手づくり料理も必要ありません。作業所はもっと明るく楽しい場所にしてほしいし、作業の邪魔をしないでください。ただし、作業所によっては、作業を一切しなくてもよい所もあります。施設によっては、作業を重視する所と、軽視するところもあります。ただし何もしないというのも、結構きついです。何も作業をしないとなると、何のために作業所にきているのかわかりません。でも作業ができない利用者もいるので仕方がないかもしれません。作業所を取り巻く環境は、厳しくなっており、インボイス制度で不正に消費税を強制徴収するようになり、大混乱となっています。真面目な事業所ほど、厳しくなっており、ひどい状態です。作業も何もしない完全放置の事業所なら、別に苦労はないし、ストレスもないし、雑談したり、寝転がっていればいいので気楽かもしれません。ただしそれは、それなりにきつい面があり、虚しさを感じます。でものように、ただ意味もなく喚き散らし、怒鳴り続け、大声をだして騒ぐのも違います。このは、時々、ワーワーと意味もなく叫ぶことがあり、完全に異常です。わけがわかりません。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/975.html
悩み。作業所の問題について、通知したいことがあります。2にtというB型作業所があります。これは、JR駅の近くにあり、神社のそばでタクシーの事業所やガソリンスタンド、カメラ店などが近くにあり、号線の裏です。あとは、すぐ近くに工房、ヘルパー事業所のjがあります。新聞社の事業所や道公園も比較的に近い所にあります。このにという女性職員がいます。すでに勤務するようになり、一年以上が経過しています。最初の頃は、それほどうるさくもなく、比較的に静かに過ごしていたのですが、だんだん非常にうるさくなってきました。とにかく常に大声を出して騒いでおり、常にパニック状態でイライラしていて、感情を爆発させます。このは、若くはなく、高齢です。どうしても、高齢になると、そういう風になってしまうことがあります。でも非常にうるさくて、とても迷惑しています。そういうのを気にしない人は気にしないでしょうが、うるさいです。この職員は、いろいろ病気をかかえているということですが、それは、他の職員も利用者も同じで、いろいろ障害や病気をかかえています。以前にこの作業所で長年勤務してきた若い女性がいなくなりました。その職員も利用者に対して注意をすることもありましたが、しつこく何度も注意はしませんでした。は、常にわめき続けており、錯乱状態のパニックになることが多く、いつもうるさく、いったい職員なのか障害者なのかわかりません。施設長は、非常におとなしく、いつも忙しい状態にあります。外出中のことが多いです。他にも、以前の若い女性職員がいなくなってから、すぐに勤務するようになった別の女性職員がいます。あとは、臨時職員の女性がいますが、この人は勤務時間が短く、週に2回か3回くらいで、午前中が多いです。は、常にわめき続けています。異常な状態にあり、正常ではありません。狂っているとしか思えません。ただし、やさしい面もあり、よく、手づくりの料理などを作ってきて、皆んなに配ったりします。おいしいときもありますが、食べられないときもあります。あまりにも塩を使いすぎており、塩辛いです。私は高血圧で塩分は、控えるようにと、医者から言われているので、食べずに捨てています。そのままゴミ箱にすてるのはまずいので、隠して捨てています。ただ、おいしいときもあります。そういうやさしいところもありますし、あれこれ、注意するのも、皆んなのためにやっているのでしょう。でもうるさいです。以前は、保育所で働いていたらしいです。でもこの作業所の利用者は、幼児ではありません。若い人でも、30歳代後半で、高齢な人は70歳代で、男性職員も、80歳代半ばです。は、施設長に対しても非常に無礼な態度を取り続けており、いつも施設長をばかにしています。これも、非常に不愉快なことであり、そんなに文句ばかり言うのであれば、辞めてほしいです。こういう職員は、必要ありません。どうか他の所で働いてください。問題なのは、は、作業の妨害行為をすることです。よくわかりもしないのに、常に喚き散らしており、仕事を知らないのに、知ったかぶりをして、余計な口出しをしてくるので、邪魔で仕方がないのです。認知症だと思います。手づくり料理も必要ありません。作業所はもっと明るく楽しい場所にしてほしいし、作業の邪魔をしないでください。ただし、作業所によっては、作業を一切しなくてもよい所もあります。施設によっては、作業を重視する所と、軽視するところもあります。ただし何もしないというのも、結構きついです。何も作業をしないとなると、何のために作業所にきているのかわかりません。でも作業ができない利用者もいるので仕方がないかもしれません。作業所を取り巻く環境は、厳しくなっており、インボイス制度で不正に消費税を強制徴収するようになり、大混乱となっています。真面目な事業所ほど、厳しくなっており、ひどい状態です。作業も何もしない完全放置の事業所なら、別に苦労はないし、ストレスもないし、雑談したり、寝転がっていればいいので気楽かもしれません。ただしそれは、それなりにきつい面があり、虚しさを感じます。でものように、ただ意味もなく喚き散らし、怒鳴り続け、大声をだして騒ぐのも違います。このは、時々、ワーワーと意味もなく叫ぶことがあり、完全に異常です。わけがわかりません。
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[ペンネーム登録待ち板7] 危険な坂道
危険な坂道。2024年1月14日、日曜日、午後1時半頃、2640にある城趾公園、青少年公園から変電所付近の急勾配の坂道で、歩道に群れている学生集団に遭遇した。場所は、号線ではなく、山あいの鉄道に近い場所で、神社から、支所に向かう狭い道だ。歩道は、内側にしかなく、反対側は藪となっている。あまり通行する人はいないが、車は結構頻繁に通行しており、長時間車も通行しないという場所取りではない。むしろ、裏道として車が通る。その学生らは、最初は、高校生かと思ったが、近くの中学校の生徒だと判明した。学生は4人いて、いずれも男子学生だった。私が最初に目撃してから、1時間半以上も歩道を占拠していた。中学校の生徒らは、坂道を、全力ダッシュで駆け登るという何かの練習をしていた。しかし、其の場所は、学校のグラウンドではない。一般の道路であり、中学校の私有地ではない。しかも、一人で坂道を駆け登るのではなく、複数で登ったりしているし、他の者は、座り込んていた。先生らしき人物がいたが、教師ではなく、保護者であるという。私が見ていた1時間半ぐらいに、7人の別の一般人が通行したが、いずれも高齢者だった。中学校の生徒と、教師ではないという引率者が歩道を占拠し、全力で走っているので危ない。それで通行人は、車道を歩いたり、反対側の藪の方を歩いたりしていた。そのすぐ脇を車がかなりの速度で通行していたので、私は危険を感じ、に通報した。しかし、結局のところ誰も来なかった。中学校は、日曜日で誰もいなかったが、車はあったし、同じく、赤色のジャージを着ていた高齢者の男が、携帯電話で通話をしながら運転していたが、どこへいたのかわからなかった。この中学校の前に号線の道路があるが、その反対側にがあり、そこで事情を説明したが、冷たいそっけない態度だった。場所がよくわからないと言った。結局、は何もしない。実はこの坂道での学生集団が歩道を占拠し、全力ダッシュの練習をしているのは、何度も目撃している。危険なので、役所にも、にも、会にも、何度も何度も繰り返し危険性を指摘しているが、まったく何もしない。ほんとに恐ろしいし、なぜいつも何もしないのかわからない。やはり田舎は良くない。田舎にも良い所はあるが、奇妙な風習や儀式や得体の知れない理不尽さがあり、一般常識は通用しない。ただし、土曜日日曜日祝日連休は、役所も通常の対応ではなく、担当者が不在である。それから、今後、少子化が進むと公務員の数も減らされるし、インフラ整備も中断される。公的機関も機能しなくなり、犯罪の増加、治安の悪化が懸念される。市では、またも殺人事件が発生した。治安は悪くなっている。なぜ一般公道の歩道の坂道で運動か部活動の練習をするのかわからない。中学校のグラウンドには誰もいなかった。あんなに広いグラウンドがあるのだから、すきなだけそこで走ればいいのではないか?それに、中学校としては、学校側が、そういう危険行為をやれと指示命令しているのか、黙認しているのか、あるいは隠れてやっているのかわからない。いずれにしても危険なのでやめてほしい。そんなことは、誰かに言われなくてもわかるはずである。中学校は、2010にある。の前だ。この学校については、以前からいろんな問題が起きている。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/979.html
危険な坂道。2024年1月14日、日曜日、午後1時半頃、2640にある城趾公園、青少年公園から変電所付近の急勾配の坂道で、歩道に群れている学生集団に遭遇した。場所は、号線ではなく、山あいの鉄道に近い場所で、神社から、支所に向かう狭い道だ。歩道は、内側にしかなく、反対側は藪となっている。あまり通行する人はいないが、車は結構頻繁に通行しており、長時間車も通行しないという場所取りではない。むしろ、裏道として車が通る。その学生らは、最初は、高校生かと思ったが、近くの中学校の生徒だと判明した。学生は4人いて、いずれも男子学生だった。私が最初に目撃してから、1時間半以上も歩道を占拠していた。中学校の生徒らは、坂道を、全力ダッシュで駆け登るという何かの練習をしていた。しかし、其の場所は、学校のグラウンドではない。一般の道路であり、中学校の私有地ではない。しかも、一人で坂道を駆け登るのではなく、複数で登ったりしているし、他の者は、座り込んていた。先生らしき人物がいたが、教師ではなく、保護者であるという。私が見ていた1時間半ぐらいに、7人の別の一般人が通行したが、いずれも高齢者だった。中学校の生徒と、教師ではないという引率者が歩道を占拠し、全力で走っているので危ない。それで通行人は、車道を歩いたり、反対側の藪の方を歩いたりしていた。そのすぐ脇を車がかなりの速度で通行していたので、私は危険を感じ、に通報した。しかし、結局のところ誰も来なかった。中学校は、日曜日で誰もいなかったが、車はあったし、同じく、赤色のジャージを着ていた高齢者の男が、携帯電話で通話をしながら運転していたが、どこへいたのかわからなかった。この中学校の前に号線の道路があるが、その反対側にがあり、そこで事情を説明したが、冷たいそっけない態度だった。場所がよくわからないと言った。結局、は何もしない。実はこの坂道での学生集団が歩道を占拠し、全力ダッシュの練習をしているのは、何度も目撃している。危険なので、役所にも、にも、会にも、何度も何度も繰り返し危険性を指摘しているが、まったく何もしない。ほんとに恐ろしいし、なぜいつも何もしないのかわからない。やはり田舎は良くない。田舎にも良い所はあるが、奇妙な風習や儀式や得体の知れない理不尽さがあり、一般常識は通用しない。ただし、土曜日日曜日祝日連休は、役所も通常の対応ではなく、担当者が不在である。それから、今後、少子化が進むと公務員の数も減らされるし、インフラ整備も中断される。公的機関も機能しなくなり、犯罪の増加、治安の悪化が懸念される。市では、またも殺人事件が発生した。治安は悪くなっている。なぜ一般公道の歩道の坂道で運動か部活動の練習をするのかわからない。中学校のグラウンドには誰もいなかった。あんなに広いグラウンドがあるのだから、すきなだけそこで走ればいいのではないか?それに、中学校としては、学校側が、そういう危険行為をやれと指示命令しているのか、黙認しているのか、あるいは隠れてやっているのかわからない。いずれにしても危険なのでやめてほしい。そんなことは、誰かに言われなくてもわかるはずである。中学校は、2010にある。の前だ。この学校については、以前からいろんな問題が起きている。
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[ペンネーム登録待ち板7] 恐ろしい作業所2市
三にあるというB型作業所は、いろんな問題をかかえている。その一つに違法な無許可のもぐりの引っ越し運搬作業がある。引っ越し業務については、勝手に無断でやることはできない。自分や家族の引っ越しであれば、許されるかもしれないが、他人の荷物を勝手に無許可で運搬し、金を受け取ることはできない。届出を出して許可をとればできる。しかし、このは、無許可で無断で勝手に荷物を運搬しており、金を受け取っている。福祉関係の作業所でも、そういう荷物の運搬を日常的にやっているところもあるが、ちゃんと許可をとっている。しかし、そういう手続きは、面倒だし、金もかかる。また、万が一事故とか損失、破損があった場合の保険とかにも、加入しなければならない。だから引っ越しには金がかかる。こういうところに頼むと便利だし、都合が良いし、費用も安い。それに事故とか損失はまず起こらない。しかし、何かあったらとんでもないことになる。また、その引っ越し作業や荷物の運搬作業を利用者である障がい者にやらせているが、それも非常に危険である。引っ越し作業は、そんな生やさしいものではない。非常に危険がともなうし、怪我や負傷も起こるし、事故とかも起こるかもしれない。また、そういう違法行為を強制的にやらせているのも問題がある。県や2市は、これに対して、許可を出しているのか?黙認しているのか?見て見ぬふりをしているのか?まったくわからない。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/994.html
三にあるというB型作業所は、いろんな問題をかかえている。その一つに違法な無許可のもぐりの引っ越し運搬作業がある。引っ越し業務については、勝手に無断でやることはできない。自分や家族の引っ越しであれば、許されるかもしれないが、他人の荷物を勝手に無許可で運搬し、金を受け取ることはできない。届出を出して許可をとればできる。しかし、このは、無許可で無断で勝手に荷物を運搬しており、金を受け取っている。福祉関係の作業所でも、そういう荷物の運搬を日常的にやっているところもあるが、ちゃんと許可をとっている。しかし、そういう手続きは、面倒だし、金もかかる。また、万が一事故とか損失、破損があった場合の保険とかにも、加入しなければならない。だから引っ越しには金がかかる。こういうところに頼むと便利だし、都合が良いし、費用も安い。それに事故とか損失はまず起こらない。しかし、何かあったらとんでもないことになる。また、その引っ越し作業や荷物の運搬作業を利用者である障がい者にやらせているが、それも非常に危険である。引っ越し作業は、そんな生やさしいものではない。非常に危険がともなうし、怪我や負傷も起こるし、事故とかも起こるかもしれない。また、そういう違法行為を強制的にやらせているのも問題がある。県や2市は、これに対して、許可を出しているのか?黙認しているのか?見て見ぬふりをしているのか?まったくわからない。
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[ペンネーム登録待ち板7] 作業所の場合
悩み事3県2市o1-11に、B型作業所があり、ここにxという利用者がいる。生活保護を受けている。以前は、ある別の作業所に通っていて、そこのグループホームに入居していたが、突然にその作業所から追い出され、同時にグループホームからも退去するようにと言われた。仕事もなくなり、住まいもなくなり、路頭に迷う寸前だったが、あちこち探してここのを見つけ、ここの作業所に通うと同時に、たまたま空いていた部屋に入居することとなった。非常に悲惨な体験をして誰もが同情したものの、この人物にはいろんな問題がある。まずは、以前に刑務所に入っていたということで、それを反省するどころか自慢をしており、刑務所は、良い所だと常に言う。またスマホで、エロ画像やエロ動画、エッチな写真、猥褻画像を見せつけて面白がっている。また生活保護を受けているのに普段から車を運転しており、仲間と一緒に頻繁にかなりの遠方まで遊びに行くそうだ。ただし、生活保護を受けているのにパチンコや競輪競馬競艇に通う人は結構多い。また、いろんな所で働いており、いろんな所から収入がある。働くのは良いが、それを役所に知らせないといけない。つまり、働いていて収入があれば、何も保護する必要がない。また妹に、スマホを買い与えて、通信費用も負担しているということであるが、これも問題があり、やはり役所に知らせないといけない。何よりも一番問題なのは、作業中や休憩時間中にそういうことを皆の前で、べらべらしゃべることであり、しかも自慢していることだ。職員は、それを注意するどころか、面白がって聞いている。この人物は、仕事は大変にすばやくテキパキとやるし、能率的であり、重い物でも楽々と運び、体力はあり、健康的で自信に溢れているが、余計なことをいろいろ言う。無邪気でありあっけらかんとしており、何も怖いものはないという感じだ。しかし、作業所に通う人は、そういう人ばかりではない。また最近になって、このに実習生がやってきた。実習生は、今までにも、何人か来ている。ほとんどは、まじめで献身的であり、学校の教師を目指しているとか、福祉関係の資格をとるために来ている。新しく来たのは、二十歳の女の子だったが、内気なのか、恥ずかしいのか、引っ込み思案なのかわからないが、一切挨拶はせず、ただなんとなくそこにいるというかんじで、何を考えているのか、何しに来ているのかわからなかった。すると、他の人の雑談に挑発されたのか、突然に皆の前で、悩み事をしゃべりはじめた。その二十歳の実習生は、夜のバイトをしているという。午前2時半頃終了し、送迎もしてくれるという。どんなバイトなのかは話さなかった。その仕事は、昼間のバイトよりも高いお金がもらえるという。ところがストーカーというかつきまとってくる男がおり、それが怖いという。しかし、そんな話を聞かされても、同情はするけれども、作業所の職員も利用者もどうすることもできないし、何をすればいいのかわからない。には話はしたが、本人を連れてきてほしいと言われた。そもそもそういうやばいバイトをするのも問題ありだが、今の若い人の話によると、闇バイトをすることに対して、それほど抵抗はないという。実は福祉関係の仕事は給料が安く、待遇もよくないし、かなり責任が重い過酷な労働環境にあり、ものすごい人手不足となっている。公務員でも、風俗関係の仕事を隠れてやってることがあるが、もちろん発覚すると、公務員はできなくなる。s市に、という作業所があるが、ここに、4市n高等学校を卒業したばかりの若い女の子が、職員として働き始めた。周囲から将来を非常に期待されていたし、1年以上働いていたが、ある日突然に作業所を辞めて風俗店で働き始めた。これには大変な衝撃を周囲にもたらし、職員も利用者も家族も保護者も教育関係にも影響した。だから日本の福祉は、危機的な状況にある。世間一般の人は、多くは、作業所がどういうものか、知らないし、知ろうとも思わないだろうし、まったく興味もないだろう。また、作業所がどこにあるのか、何をしているのかわからないと思う。しかし、作業所には職員や利用者がいるだけでなく、その家族も関係しているし、社会福祉協議会とか、役所とか、いろんな人が関わっている。また、作業所は、単なる集会場所というだけでなく、働く場所でもあり、仕事を依頼してくる会社企業とも関係がある。内職の機械部品とか医療器具等は、社会に広く流通しているものであり、重要な役割を果たしている。また作業所は、病院等の医療関係機関、介護施設等とのかかわりもある。グループホームは、まさに、住まいを提供しているし、それだけでなく、食事の世話や相談事にも対応している。実際には、そこまできちんとはしていないし、手抜きやミスや混乱もあるが、職員は、できるだけの努力はしている。ただし、人手不足はどうすることもできず、いくら求人募集しても来ない。これは、ここだけではなく、日本全体で起きていることだし、福祉の分野だけでなく、他の業種でも起きている。よく、三年以内に新入社員のほとんどが辞めていくといわれているが、三年も勤務していれば、まだ良い方で、それどころか、1年以内に辞めていく者が多く、一ヶ月以内に辞めていくのも、珍しくない。少子化の問題は、深刻であり、今後は、外国人に期待するしかないのかもしれない。作業所の職員も、外国人だらけになるのかもしれない。すでに外国人が作業所の職員として採用されていたり、サービス提供責任者とか、施設長をやってるところもある。だが、そういうところもいろんな問題が起きている。作業所もいろいろであり、まったく何も仕事をしなくても、お金をくれる所もある。だが仕事に熱心な作業所もある。利用者にもいろんな人がいるので、普通の会社のようなことはとても難しくてできない。それでもかなり努力している人が多い。実は作業所に通うということだけでも、大変な苦労をしている。作業所はあくまでも作業をするところなので、それを考えてほしい。A型作業所の場合は、ほとんど私語禁止となっている。また交友関係にもルールがある。B型はそこまでは厳しくないものの、やはり、規定がある。そういうのは面倒くさいかもしれないが、いい加減にするとトラブルが起きる。また、作業所はあくまでも作業をするところで、あまり込み入った私生活のことをべらべらしゃべってはいけない。また、金銭のやりとりや、物の貸し借り、個人的な交友関係についても慎重にしてほしい。それは作業所だけでなく、普通の会社でも同じである。よく社内恋愛とか社内結婚とかあるが、なんというかいろいろある。つまり、会社にしても、あくまでも仕事を中心にしてほしいし、それ以外に熱心であるなら、仕事をやる気がないのかと、言われる。やる気がないのら、さっさと辞めて、自由に好きなことをしてくださいとなる。なぜならば、仕事というもは、そんな生やさしいいい加減なものではなく、効率的に早く、ミスなくやるべきであり、集中してやらないと、ミスだけでなく、事故も起きやすい。不良品を作ったりすると、責任問題にもなるし、下手をすると仕事の依頼もなくなり、手持ち無沙汰で、暇を持て余し、挙句の果てには、倒産や失業となる。作業所の場合には、そこまで気にする必要はないのかもしれないが、事実として、A型作業所が次々と閉鎖されている。利用者もそう簡単に、別の作業所が見つかるとは限らず、引きこもりの生活になったりする。そんなに甘くはない。グループホームについても、作業所とセットになっており、作業所に出勤しないと、グループホームを追い出される所もある。高齢者の場合には、入居の条件が非常に厳しくなっており、ほとんどの場合には、入居ができない。それでホームレスになったりするが、高齢者の場合には、いろんな病気や持病をかかえており、生存が難しい。ホームヘルパー等の人手不足も深刻であり、介護を受けられずに放置され、孤独死するケースが、多発している。
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悩み事3県2市o1-11に、B型作業所があり、ここにxという利用者がいる。生活保護を受けている。以前は、ある別の作業所に通っていて、そこのグループホームに入居していたが、突然にその作業所から追い出され、同時にグループホームからも退去するようにと言われた。仕事もなくなり、住まいもなくなり、路頭に迷う寸前だったが、あちこち探してここのを見つけ、ここの作業所に通うと同時に、たまたま空いていた部屋に入居することとなった。非常に悲惨な体験をして誰もが同情したものの、この人物にはいろんな問題がある。まずは、以前に刑務所に入っていたということで、それを反省するどころか自慢をしており、刑務所は、良い所だと常に言う。またスマホで、エロ画像やエロ動画、エッチな写真、猥褻画像を見せつけて面白がっている。また生活保護を受けているのに普段から車を運転しており、仲間と一緒に頻繁にかなりの遠方まで遊びに行くそうだ。ただし、生活保護を受けているのにパチンコや競輪競馬競艇に通う人は結構多い。また、いろんな所で働いており、いろんな所から収入がある。働くのは良いが、それを役所に知らせないといけない。つまり、働いていて収入があれば、何も保護する必要がない。また妹に、スマホを買い与えて、通信費用も負担しているということであるが、これも問題があり、やはり役所に知らせないといけない。何よりも一番問題なのは、作業中や休憩時間中にそういうことを皆の前で、べらべらしゃべることであり、しかも自慢していることだ。職員は、それを注意するどころか、面白がって聞いている。この人物は、仕事は大変にすばやくテキパキとやるし、能率的であり、重い物でも楽々と運び、体力はあり、健康的で自信に溢れているが、余計なことをいろいろ言う。無邪気でありあっけらかんとしており、何も怖いものはないという感じだ。しかし、作業所に通う人は、そういう人ばかりではない。また最近になって、このに実習生がやってきた。実習生は、今までにも、何人か来ている。ほとんどは、まじめで献身的であり、学校の教師を目指しているとか、福祉関係の資格をとるために来ている。新しく来たのは、二十歳の女の子だったが、内気なのか、恥ずかしいのか、引っ込み思案なのかわからないが、一切挨拶はせず、ただなんとなくそこにいるというかんじで、何を考えているのか、何しに来ているのかわからなかった。すると、他の人の雑談に挑発されたのか、突然に皆の前で、悩み事をしゃべりはじめた。その二十歳の実習生は、夜のバイトをしているという。午前2時半頃終了し、送迎もしてくれるという。どんなバイトなのかは話さなかった。その仕事は、昼間のバイトよりも高いお金がもらえるという。ところがストーカーというかつきまとってくる男がおり、それが怖いという。しかし、そんな話を聞かされても、同情はするけれども、作業所の職員も利用者もどうすることもできないし、何をすればいいのかわからない。には話はしたが、本人を連れてきてほしいと言われた。そもそもそういうやばいバイトをするのも問題ありだが、今の若い人の話によると、闇バイトをすることに対して、それほど抵抗はないという。実は福祉関係の仕事は給料が安く、待遇もよくないし、かなり責任が重い過酷な労働環境にあり、ものすごい人手不足となっている。公務員でも、風俗関係の仕事を隠れてやってることがあるが、もちろん発覚すると、公務員はできなくなる。s市に、という作業所があるが、ここに、4市n高等学校を卒業したばかりの若い女の子が、職員として働き始めた。周囲から将来を非常に期待されていたし、1年以上働いていたが、ある日突然に作業所を辞めて風俗店で働き始めた。これには大変な衝撃を周囲にもたらし、職員も利用者も家族も保護者も教育関係にも影響した。だから日本の福祉は、危機的な状況にある。世間一般の人は、多くは、作業所がどういうものか、知らないし、知ろうとも思わないだろうし、まったく興味もないだろう。また、作業所がどこにあるのか、何をしているのかわからないと思う。しかし、作業所には職員や利用者がいるだけでなく、その家族も関係しているし、社会福祉協議会とか、役所とか、いろんな人が関わっている。また、作業所は、単なる集会場所というだけでなく、働く場所でもあり、仕事を依頼してくる会社企業とも関係がある。内職の機械部品とか医療器具等は、社会に広く流通しているものであり、重要な役割を果たしている。また作業所は、病院等の医療関係機関、介護施設等とのかかわりもある。グループホームは、まさに、住まいを提供しているし、それだけでなく、食事の世話や相談事にも対応している。実際には、そこまできちんとはしていないし、手抜きやミスや混乱もあるが、職員は、できるだけの努力はしている。ただし、人手不足はどうすることもできず、いくら求人募集しても来ない。これは、ここだけではなく、日本全体で起きていることだし、福祉の分野だけでなく、他の業種でも起きている。よく、三年以内に新入社員のほとんどが辞めていくといわれているが、三年も勤務していれば、まだ良い方で、それどころか、1年以内に辞めていく者が多く、一ヶ月以内に辞めていくのも、珍しくない。少子化の問題は、深刻であり、今後は、外国人に期待するしかないのかもしれない。作業所の職員も、外国人だらけになるのかもしれない。すでに外国人が作業所の職員として採用されていたり、サービス提供責任者とか、施設長をやってるところもある。だが、そういうところもいろんな問題が起きている。作業所もいろいろであり、まったく何も仕事をしなくても、お金をくれる所もある。だが仕事に熱心な作業所もある。利用者にもいろんな人がいるので、普通の会社のようなことはとても難しくてできない。それでもかなり努力している人が多い。実は作業所に通うということだけでも、大変な苦労をしている。作業所はあくまでも作業をするところなので、それを考えてほしい。A型作業所の場合は、ほとんど私語禁止となっている。また交友関係にもルールがある。B型はそこまでは厳しくないものの、やはり、規定がある。そういうのは面倒くさいかもしれないが、いい加減にするとトラブルが起きる。また、作業所はあくまでも作業をするところで、あまり込み入った私生活のことをべらべらしゃべってはいけない。また、金銭のやりとりや、物の貸し借り、個人的な交友関係についても慎重にしてほしい。それは作業所だけでなく、普通の会社でも同じである。よく社内恋愛とか社内結婚とかあるが、なんというかいろいろある。つまり、会社にしても、あくまでも仕事を中心にしてほしいし、それ以外に熱心であるなら、仕事をやる気がないのかと、言われる。やる気がないのら、さっさと辞めて、自由に好きなことをしてくださいとなる。なぜならば、仕事というもは、そんな生やさしいいい加減なものではなく、効率的に早く、ミスなくやるべきであり、集中してやらないと、ミスだけでなく、事故も起きやすい。不良品を作ったりすると、責任問題にもなるし、下手をすると仕事の依頼もなくなり、手持ち無沙汰で、暇を持て余し、挙句の果てには、倒産や失業となる。作業所の場合には、そこまで気にする必要はないのかもしれないが、事実として、A型作業所が次々と閉鎖されている。利用者もそう簡単に、別の作業所が見つかるとは限らず、引きこもりの生活になったりする。そんなに甘くはない。グループホームについても、作業所とセットになっており、作業所に出勤しないと、グループホームを追い出される所もある。高齢者の場合には、入居の条件が非常に厳しくなっており、ほとんどの場合には、入居ができない。それでホームレスになったりするが、高齢者の場合には、いろんな病気や持病をかかえており、生存が難しい。ホームヘルパー等の人手不足も深刻であり、介護を受けられずに放置され、孤独死するケースが、多発している。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1001.html
[ペンネーム登録待ち板7] 闇バイト
闇バイトによる強盗事件が多発している。若者を実行役として仲間にし、一人暮らしの高齢者を狙うことが多い。仲間といってもお互いに面識はなく、あちこちから集められた連中である。中には若者ではない者もいる。指示役は、正体を隠し、そういう連中に、強盗をさせて、金だけ奪い取る。恐ろしい状況だ。一人暮らしでなくても被害にあうことがあるし、昼間でも事件は発生している。しかも、連続して、何度も襲撃しており、非常に危険だ。人口の多い街中だけでなく、地方の田舎でも起きている。しかも、金を奪うだけでなく、殺害したり、負傷させたりしており、まったく手加減がない。集団リンチのような手口で、平気で人命を奪う。こういう事件をどうすれば防ぐことができるのだろうか?防犯カメラを設置するぐらいしかできることはない。外国人による事件も増えており、日本の治安は悪化している。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1003.html
闇バイトによる強盗事件が多発している。若者を実行役として仲間にし、一人暮らしの高齢者を狙うことが多い。仲間といってもお互いに面識はなく、あちこちから集められた連中である。中には若者ではない者もいる。指示役は、正体を隠し、そういう連中に、強盗をさせて、金だけ奪い取る。恐ろしい状況だ。一人暮らしでなくても被害にあうことがあるし、昼間でも事件は発生している。しかも、連続して、何度も襲撃しており、非常に危険だ。人口の多い街中だけでなく、地方の田舎でも起きている。しかも、金を奪うだけでなく、殺害したり、負傷させたりしており、まったく手加減がない。集団リンチのような手口で、平気で人命を奪う。こういう事件をどうすれば防ぐことができるのだろうか?防犯カメラを設置するぐらいしかできることはない。外国人による事件も増えており、日本の治安は悪化している。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1003.html
[ペンネーム登録待ち板7] 地震の事
昨夜、地震が発生した。震度1ということで、規模としては、小さなものだったが、夜中に発生したし、すぐ近い場所が震源地だったので、驚いた。昨夜の地震は、まるで火山爆発のようなもので、ドーンという単発的なものだった。またアパートの二階の者が、騒音を撒き散らしているのか、あるいは近くで交通事故でも起きたのかと思った。南海トラフ地震のことが言い伝えられているが、予測されているのは南海トラフ地震だけではない。日本は地震多発地帯であり、他にも地震が発生しやすい地下断層がある。地震だけでなく、津波の心配もある。残念ながら、それらを避けることはできない。高い山の上であれば、津波の心配はないかもしれないが、不便な山奥に住むということは、大変であり、交通も不便だし、生活が困難であり、病院もない。津波は避けられるかもしれないが、日常生活が難しい。また、山奥でも土砂崩れはある。それに山奥だと孤立してしまい、救助も難しい。だが、街中でも孤立した生活をしている人は、多い。何かあったときには、避難所に避難することになるが、避難所そのものが、津波で流されたり、土砂崩れで崩壊することもある。また避難所での生活は、とても厳しいものがあり、ストレスが多いし、眠れないし、喧嘩やトラブルも起きやすい。普通の平穏な状態ではなく、すべてが混乱する。だが、それでも生きていかねばならない。何か災害が起きたときには、スマホも携帯電話も役に立たない。救急車も消防車も来ないし、助けも来ないかもしれない。病院も崩壊していることがある。しかし、時間や日時が経過すれば、助けはあるかもしれない。それまでなんとかして、生き延びる対応をしなければならない。いつも頼りにしている地方のボスとか、自治会長とか、区長や、役所も、場合によっては、崩壊し、機能しなくなっているかもしれない。スマホや携帯電話もバッテリー切れのこともあるし、電波の中継基地局が崩壊し、使用不能になってしまうこともある。それに、道路が寸断されていたり、崩壊していることもあるし、そういう災害発生時には、あちこちで助けを求める声がでてくるので、とても対応できない。だから災害は恐ろしい。あらゆる日常生活が崩壊してしまう。また、火災も発生しやすく、これまた一箇所だけではなく、あちこちの複数の場所で同時に火災が発生したりするので、お手上げ状態となり、すべて焼き尽くされて鎮火するということもある。これはとんでもないことだが、心配しても仕方がないが、起きるかもしれない。少なくとも、重要情報の分散保管は、しておくべきであり、一箇所ではなく、複数の場所に、重要情報を保管しておけば、災害復旧のときに役立つ。そうしないとすべて消滅してしまい、記憶だけに頼る事となり、あいまいとなる。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1004.html
昨夜、地震が発生した。震度1ということで、規模としては、小さなものだったが、夜中に発生したし、すぐ近い場所が震源地だったので、驚いた。昨夜の地震は、まるで火山爆発のようなもので、ドーンという単発的なものだった。またアパートの二階の者が、騒音を撒き散らしているのか、あるいは近くで交通事故でも起きたのかと思った。南海トラフ地震のことが言い伝えられているが、予測されているのは南海トラフ地震だけではない。日本は地震多発地帯であり、他にも地震が発生しやすい地下断層がある。地震だけでなく、津波の心配もある。残念ながら、それらを避けることはできない。高い山の上であれば、津波の心配はないかもしれないが、不便な山奥に住むということは、大変であり、交通も不便だし、生活が困難であり、病院もない。津波は避けられるかもしれないが、日常生活が難しい。また、山奥でも土砂崩れはある。それに山奥だと孤立してしまい、救助も難しい。だが、街中でも孤立した生活をしている人は、多い。何かあったときには、避難所に避難することになるが、避難所そのものが、津波で流されたり、土砂崩れで崩壊することもある。また避難所での生活は、とても厳しいものがあり、ストレスが多いし、眠れないし、喧嘩やトラブルも起きやすい。普通の平穏な状態ではなく、すべてが混乱する。だが、それでも生きていかねばならない。何か災害が起きたときには、スマホも携帯電話も役に立たない。救急車も消防車も来ないし、助けも来ないかもしれない。病院も崩壊していることがある。しかし、時間や日時が経過すれば、助けはあるかもしれない。それまでなんとかして、生き延びる対応をしなければならない。いつも頼りにしている地方のボスとか、自治会長とか、区長や、役所も、場合によっては、崩壊し、機能しなくなっているかもしれない。スマホや携帯電話もバッテリー切れのこともあるし、電波の中継基地局が崩壊し、使用不能になってしまうこともある。それに、道路が寸断されていたり、崩壊していることもあるし、そういう災害発生時には、あちこちで助けを求める声がでてくるので、とても対応できない。だから災害は恐ろしい。あらゆる日常生活が崩壊してしまう。また、火災も発生しやすく、これまた一箇所だけではなく、あちこちの複数の場所で同時に火災が発生したりするので、お手上げ状態となり、すべて焼き尽くされて鎮火するということもある。これはとんでもないことだが、心配しても仕方がないが、起きるかもしれない。少なくとも、重要情報の分散保管は、しておくべきであり、一箇所ではなく、複数の場所に、重要情報を保管しておけば、災害復旧のときに役立つ。そうしないとすべて消滅してしまい、記憶だけに頼る事となり、あいまいとなる。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1004.html
[ペンネーム登録待ち板7] 仕事
仕事というものは、どんな仕事でもそうだが、ある程度は、真剣に、集中してやらないといけない。いい加減に遊び半分で、適当にやったりすると、ミスしたり、失敗したり、不良品になったりする。また事故とかも発生しやすくなる。それは作業所の作業でも同じだ。作業所の作業については、世間一般からすると、仕事とはみなされていないし、内職の仕事とかいろいろあるが、レクレーションみたいなものだと思うかもしれない。また、ディケアの作業と混同している人もいる。ディケアの場合には、本当のレクレーションであり、いろいろやっているが、楽しむためのものだ。しかし、作業所の場合には、金銭が支払われるので遊びではない。主に内職が多いが、弁当を販売したり、カフェを運営している所もある。食品に関しては、衛生管理が大変で、食べ物なので、食中毒が発生しないようにしないといけないし、接客応対もある。農業や漁業をやっているところもあるし、アクセサリーの販売をしている所もある。遊びではない。A型作業所の場合には、労働基準法が適用され、失業保険の対象にもなるし、有給休暇もある。ただしA型作業所の場合には、労働時間は短いものの、本当に仕事のみであり、あまり福祉という雰囲気はない。レクレーション等は一切ない。B型作業所の場合には、仕事ではなく福祉の分野とされているが、やはり遊びではない。B型なら休むのは自由だが、A型は、やたらに休むと追い出される。だだ最近は、B型作業所でもA型に近いハードな厳しい所もあり、そんなに甘くないB型もある。ただそういう所は、それなりにもらえるお金が高くなる。いずれにしても、仕事はそれなりにきつい面がある。慣れてくると、楽にはなってくるが、慣れるまでが大変だ。ただ慣れというのも用心しないといけない。慣れると油断してしまい、事故やミスが起きやすい。作業所の作業時間は、やはり、世間一般の場合と比較すれば、短いし、残業などもないので、仕事とはみなされないのかもしれない。だが、農作業とか、木の剪定、草刈り草むしり、引っ越し作業、接客販売などもあり、楽ではないものもある。そこで重要なのは、事前の準備であり、計画を立てることだ。また道具を揃えることや、運搬の手配や、道具の手入れも必要だ。外での作業については、天気も関係してくる。天気が悪くても、外での作業をしなければならない事もある。交通事故などが起きないように配慮しなければならない。たとえ、作業所の作業であっても、いい加減なことはできない。そんなことをしていると、後で大変なことになる。だが、そうはいっても、できないものはできないし、どうしても時間がかかる。ひとによっては、ものすごく器用な人がいて、どんなことでも簡単にすばやくやってしまうが、それがなかなか難しい。それに普通の人が誰でもできるようなことでも、できないことがある。人により差がある。それに作業所は、作業だけでなく、他にも意味がある。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1005.html
仕事というものは、どんな仕事でもそうだが、ある程度は、真剣に、集中してやらないといけない。いい加減に遊び半分で、適当にやったりすると、ミスしたり、失敗したり、不良品になったりする。また事故とかも発生しやすくなる。それは作業所の作業でも同じだ。作業所の作業については、世間一般からすると、仕事とはみなされていないし、内職の仕事とかいろいろあるが、レクレーションみたいなものだと思うかもしれない。また、ディケアの作業と混同している人もいる。ディケアの場合には、本当のレクレーションであり、いろいろやっているが、楽しむためのものだ。しかし、作業所の場合には、金銭が支払われるので遊びではない。主に内職が多いが、弁当を販売したり、カフェを運営している所もある。食品に関しては、衛生管理が大変で、食べ物なので、食中毒が発生しないようにしないといけないし、接客応対もある。農業や漁業をやっているところもあるし、アクセサリーの販売をしている所もある。遊びではない。A型作業所の場合には、労働基準法が適用され、失業保険の対象にもなるし、有給休暇もある。ただしA型作業所の場合には、労働時間は短いものの、本当に仕事のみであり、あまり福祉という雰囲気はない。レクレーション等は一切ない。B型作業所の場合には、仕事ではなく福祉の分野とされているが、やはり遊びではない。B型なら休むのは自由だが、A型は、やたらに休むと追い出される。だだ最近は、B型作業所でもA型に近いハードな厳しい所もあり、そんなに甘くないB型もある。ただそういう所は、それなりにもらえるお金が高くなる。いずれにしても、仕事はそれなりにきつい面がある。慣れてくると、楽にはなってくるが、慣れるまでが大変だ。ただ慣れというのも用心しないといけない。慣れると油断してしまい、事故やミスが起きやすい。作業所の作業時間は、やはり、世間一般の場合と比較すれば、短いし、残業などもないので、仕事とはみなされないのかもしれない。だが、農作業とか、木の剪定、草刈り草むしり、引っ越し作業、接客販売などもあり、楽ではないものもある。そこで重要なのは、事前の準備であり、計画を立てることだ。また道具を揃えることや、運搬の手配や、道具の手入れも必要だ。外での作業については、天気も関係してくる。天気が悪くても、外での作業をしなければならない事もある。交通事故などが起きないように配慮しなければならない。たとえ、作業所の作業であっても、いい加減なことはできない。そんなことをしていると、後で大変なことになる。だが、そうはいっても、できないものはできないし、どうしても時間がかかる。ひとによっては、ものすごく器用な人がいて、どんなことでも簡単にすばやくやってしまうが、それがなかなか難しい。それに普通の人が誰でもできるようなことでも、できないことがある。人により差がある。それに作業所は、作業だけでなく、他にも意味がある。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1005.html
[ペンネーム登録待ち板7] xバイト
xバイトによる件が多発している。ほとんどはxx周辺となっているが、今後は、他の地域でも発生するだろう。とにかくまだ実態がよくわからない。実行役はある程度つかまっているが、xxxは不明のままだ。今までと違うのは、xxに参加している連中が、お互いに面識がなく、名前も何も知らないということだ。主犯格は金だけを手に入れて逃げ続けている。かなりの規模で、広範囲でやっていて、一貫性がなく、手口もいろいろだし、犠牲者も違うタイプでつかみどころがない。この事件は、昔ドラマで放送された手口に似ている。お互いにまったく面識がなく、名前も素性もわからないので、つかまっても情報が漏れる恐れがないというものだ。xバイトで募集するので、いくらでも人が集まるのだ。こんな時代が来るとは信じられない。もはや日本の治安が良いというのは過去の話だ。防犯対策として、防犯カメラを設置するとか、警報ブザーをつけるとか、セキュリティ会社に警備を依頼するとかいろいろあるが、金がかかる。また一人暮らしの高齢者となるとあまり抵抗はできない。やはりxxxxのように、xで自分やか家族の命を守るしかない時代になるだろう。しかし、逆にxによる事件も増える。とにかくあまりにも急速に連続して事件が起きている。xxxの結成なども必要だ。対策があまりにも遅すぎる。今後も犠牲者は増え続けるだろう。xxは平和ボケしており、すべて国や行政に期待している。国や行政は、任せてくれ大丈夫だから心配するなと言う。しかし、ある程度は、自分で自分の身や家族を守る対策はしなければならないし、場合によっては正当防衛行動をとらねばならない。xxxxの出演したx達の挽歌という映画があり、そこでは、最初は無抵抗でおとなしかった住民が、力を合わせてxxxxと戦うというのがあった。逃げられるときには逃げるのが最優先である。しかし、逃げらないときにはxxしかない。または、xいを避けてxぬということもあるし、xってもすぐにxされることもある。それはその人の決断にかかっているし、生き方をしめしている。まだ、自分には関係ないとか、何処かの誰かが助けてくれるだろうと思うなら、別にそういう生き方でもいいだろう。こういう状態では、犠牲者が増え続けるだけだ。そして今は選挙の時期だし、外国人も増え続けており、xxの治安は、悪化する一方だ。それでも自分には関係ないと知らぬふりをする人もいる。そういう無関心な態度が、すべての対策を遅らせる。xxな方法でxxされ、xxされ、xxされているのに選挙に埋没している。xxは、xバイトに注意しましょうなどと言う。xx件をやっておいて、自分は、騙されてやったと言う。これがxxか?
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1007.html
xバイトによる件が多発している。ほとんどはxx周辺となっているが、今後は、他の地域でも発生するだろう。とにかくまだ実態がよくわからない。実行役はある程度つかまっているが、xxxは不明のままだ。今までと違うのは、xxに参加している連中が、お互いに面識がなく、名前も何も知らないということだ。主犯格は金だけを手に入れて逃げ続けている。かなりの規模で、広範囲でやっていて、一貫性がなく、手口もいろいろだし、犠牲者も違うタイプでつかみどころがない。この事件は、昔ドラマで放送された手口に似ている。お互いにまったく面識がなく、名前も素性もわからないので、つかまっても情報が漏れる恐れがないというものだ。xバイトで募集するので、いくらでも人が集まるのだ。こんな時代が来るとは信じられない。もはや日本の治安が良いというのは過去の話だ。防犯対策として、防犯カメラを設置するとか、警報ブザーをつけるとか、セキュリティ会社に警備を依頼するとかいろいろあるが、金がかかる。また一人暮らしの高齢者となるとあまり抵抗はできない。やはりxxxxのように、xで自分やか家族の命を守るしかない時代になるだろう。しかし、逆にxによる事件も増える。とにかくあまりにも急速に連続して事件が起きている。xxxの結成なども必要だ。対策があまりにも遅すぎる。今後も犠牲者は増え続けるだろう。xxは平和ボケしており、すべて国や行政に期待している。国や行政は、任せてくれ大丈夫だから心配するなと言う。しかし、ある程度は、自分で自分の身や家族を守る対策はしなければならないし、場合によっては正当防衛行動をとらねばならない。xxxxの出演したx達の挽歌という映画があり、そこでは、最初は無抵抗でおとなしかった住民が、力を合わせてxxxxと戦うというのがあった。逃げられるときには逃げるのが最優先である。しかし、逃げらないときにはxxしかない。または、xいを避けてxぬということもあるし、xってもすぐにxされることもある。それはその人の決断にかかっているし、生き方をしめしている。まだ、自分には関係ないとか、何処かの誰かが助けてくれるだろうと思うなら、別にそういう生き方でもいいだろう。こういう状態では、犠牲者が増え続けるだけだ。そして今は選挙の時期だし、外国人も増え続けており、xxの治安は、悪化する一方だ。それでも自分には関係ないと知らぬふりをする人もいる。そういう無関心な態度が、すべての対策を遅らせる。xxな方法でxxされ、xxされ、xxされているのに選挙に埋没している。xxは、xバイトに注意しましょうなどと言う。xx件をやっておいて、自分は、騙されてやったと言う。これがxxか?
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1007.html
[ペンネーム登録待ち板7] 雑感
闇バイトによる強盗事件が多発したため、対策本部が設立された。そこでは多数の職員が活動している。人工知能も活用されている。人工知能は現在飛躍的な進化進歩を続けており、昔のものとは比較にならない。人工知能はプログラムであり、24時間活動ができるし、睡眠も休息も必要としない。怪しい闇バイト募集の求人広告を選別し、リストアップすることができる。それ以外にもいろいろできる。ただし、悪人も人工知能を悪用することができる。だからここでも見えない戦いがある。人工知能の会話プログラムも進歩しており、人間らしい会話に近くなってきた。また人工知能が作成する文章も自然なものに近くなっている。すでにかなりの公文書が人工知能が作成した文章になっている。大学でも活用されている。さすがに人工知能の作成した文章そのままではまずいので、ある程度は人間が手を加えてはいるが、ほとんどが人工知能によるものだ。またパソコンやスマホなどインターネットを利用した、各種オペレーターは、人間ではなく、人工知能に置き換えられている。だから知らない間にすでに人工知能はかなり幅広く活用されている。人手不足の解消にもなるし、オペレーターのストレスをなくす役割もはたしている。ただし、やはり人間のオペレーターのような柔軟な対応は人工知能にはできない。すでに人工知能は戦場でも活用されており、ドローン兵器などにも搭載されている。人工知能は、通常の電波誘導型のゆうなものに対する妨害電波の影響を受けない。ドローンは飛行型だけでなく、地上型、潜水型などいろいろあり、生産されてはいるが、やはり高価なものになる。一般の会社や工場などでも、人工知能が使用されるようになり、人間のやる仕事はほとんどなくなるだろう。あおり運転について現在問題となっているが、今は昔と違ってあちこちに監視カメラが設置されている。ものすごい数だ。それにドライブレコーダーで録画している車やバイクがあり、自転車にまで設置している場合がある。それに保険会社が、ドライブレコーダーを貸与していることがある。しかも、事故が発生した場合や何かの緊急事態、トラブル発生時には、自動的に保険会社に画像を送信するシステムがある。つまり、いちいち自分で証拠写真や画像、動画を送信する必要はない。自動的にやってくれる。警察もそのことを知っており、画像が残っていないか、そういう保険会社と契約していないかと質問したりする。もしもそういうものが、何も無い場合には昔からのように、話すしかない。それから、日常的にあおり運転や危険運転を繰り返していると、あちこちからいろんな人から相談がよせられる。話だけでは、証拠がないから、どうにもならないと思うかもしれないが、そんなことはない。それから覆面車もあるし、協力者も存在する。また地元住民や、常連客や、いろんな職業の人がいる。あまい人もいるし、厳しい人もいるし、無関心な人もいる。中には非常に厳しい人もいる。多くの人に見られている。それから、道が狭いところで、猛スピードで暴走するのはやめてほしい。さすがに12月ともなると、次第に寒くなってきた。夏はあれだけ暑い日が続いたので、また暖房器具を使うことになるとは、あの頃には思わなかった。昼間は、やや暖かくなるが、それでも冷たい風を感じる。地球温暖化とはいえ、冬はくるようだ。ただし、また暖かくなるらしい。冬物の衣料は、当分は着ることもあるまいと、どこかの段ボール箱に入れたままわからなくなってしまった。それでどうしょうかと考えている。あまり、分厚い服は好きではない。むしろなるべくなら薄着にしたい。それで薄い服を重ね着して、一番外側に、風よけの薄いポリエチレンのカッパとかレインコートを着る。電車やバスの中では、それは外す。暖房がきいているところと、冷たい風がふいている場所がある。いろんな事件が起きているが、それらに対して無関心な人もいる。あるいは、一応は考えるけれどもあまり考えすぎない人がいる。私はそれは無責任ではないかと考えてきた。しかし、どうやらそれは間違いのようだ。考えても仕方がないことは、考えない。だがそれは何もしないということではなく、できることはやるが、それ以上のことはしない。堂々巡りの考えはしない。気にしないことも大切だということだ。考えても仕方がないことに執着しても何も成果はないし、それにより弊害がでてくる。つまり、自分の能力を知ればその限度がわかるという。人間ならどうしても意味もなく同じことを考えでしまうが、それを続けていると何も先に進まない。防犯フィルムを100円ショップで購入しようと店に行ってみた。最近は闇バイトによる強盗事件が多発しているからだ。しかし、店で販売されている防犯フィルムは、あまりにも小さすぎることがわかった。防犯フィルムとは、窓ガラスが割れにくいように、内側にフィルムを貼るのだ。外側に貼ってはいけない。おそらく、鍵の部分だけ、とりあえず丈夫にしましょうということらしいが、意味がない。ガラス部分全体を守るとすると、かなりの枚数が必要で、とんでもない金がかかることが判明した。他の人はどうしているのかというと、内側からシールを貼っていた。はたしてそれで効果があるのか不明だ。これからの家は、あまり窓ガラスがない家が増えるだろう。はじめから鉄格子などで守る構造にするか、何か別の建築資材が使われるかだろう。もはや防犯対策をするのが当たり前となる。有刺鉄線を張り巡らしたり、電気ショックがあるようは、高圧電流が流れる電線を張り巡らす家が増えるかもしれない。悲しいことだ。職場の同僚が悟りをえたいということで、職場に来なくなってしまった。現在の日本は迷走状態にあり、混沌としている。毎年のように、日本は滅びるとか地球人類は滅亡するという予言が出ている。だがこれも怪しい。確かに危機的状況ではある。それでも単純に滅びるというのではないと思う。地球温暖化が深刻であり、危機的状況にあるのは事実だ。少子化問題もある。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1031.html
闇バイトによる強盗事件が多発したため、対策本部が設立された。そこでは多数の職員が活動している。人工知能も活用されている。人工知能は現在飛躍的な進化進歩を続けており、昔のものとは比較にならない。人工知能はプログラムであり、24時間活動ができるし、睡眠も休息も必要としない。怪しい闇バイト募集の求人広告を選別し、リストアップすることができる。それ以外にもいろいろできる。ただし、悪人も人工知能を悪用することができる。だからここでも見えない戦いがある。人工知能の会話プログラムも進歩しており、人間らしい会話に近くなってきた。また人工知能が作成する文章も自然なものに近くなっている。すでにかなりの公文書が人工知能が作成した文章になっている。大学でも活用されている。さすがに人工知能の作成した文章そのままではまずいので、ある程度は人間が手を加えてはいるが、ほとんどが人工知能によるものだ。またパソコンやスマホなどインターネットを利用した、各種オペレーターは、人間ではなく、人工知能に置き換えられている。だから知らない間にすでに人工知能はかなり幅広く活用されている。人手不足の解消にもなるし、オペレーターのストレスをなくす役割もはたしている。ただし、やはり人間のオペレーターのような柔軟な対応は人工知能にはできない。すでに人工知能は戦場でも活用されており、ドローン兵器などにも搭載されている。人工知能は、通常の電波誘導型のゆうなものに対する妨害電波の影響を受けない。ドローンは飛行型だけでなく、地上型、潜水型などいろいろあり、生産されてはいるが、やはり高価なものになる。一般の会社や工場などでも、人工知能が使用されるようになり、人間のやる仕事はほとんどなくなるだろう。あおり運転について現在問題となっているが、今は昔と違ってあちこちに監視カメラが設置されている。ものすごい数だ。それにドライブレコーダーで録画している車やバイクがあり、自転車にまで設置している場合がある。それに保険会社が、ドライブレコーダーを貸与していることがある。しかも、事故が発生した場合や何かの緊急事態、トラブル発生時には、自動的に保険会社に画像を送信するシステムがある。つまり、いちいち自分で証拠写真や画像、動画を送信する必要はない。自動的にやってくれる。警察もそのことを知っており、画像が残っていないか、そういう保険会社と契約していないかと質問したりする。もしもそういうものが、何も無い場合には昔からのように、話すしかない。それから、日常的にあおり運転や危険運転を繰り返していると、あちこちからいろんな人から相談がよせられる。話だけでは、証拠がないから、どうにもならないと思うかもしれないが、そんなことはない。それから覆面車もあるし、協力者も存在する。また地元住民や、常連客や、いろんな職業の人がいる。あまい人もいるし、厳しい人もいるし、無関心な人もいる。中には非常に厳しい人もいる。多くの人に見られている。それから、道が狭いところで、猛スピードで暴走するのはやめてほしい。さすがに12月ともなると、次第に寒くなってきた。夏はあれだけ暑い日が続いたので、また暖房器具を使うことになるとは、あの頃には思わなかった。昼間は、やや暖かくなるが、それでも冷たい風を感じる。地球温暖化とはいえ、冬はくるようだ。ただし、また暖かくなるらしい。冬物の衣料は、当分は着ることもあるまいと、どこかの段ボール箱に入れたままわからなくなってしまった。それでどうしょうかと考えている。あまり、分厚い服は好きではない。むしろなるべくなら薄着にしたい。それで薄い服を重ね着して、一番外側に、風よけの薄いポリエチレンのカッパとかレインコートを着る。電車やバスの中では、それは外す。暖房がきいているところと、冷たい風がふいている場所がある。いろんな事件が起きているが、それらに対して無関心な人もいる。あるいは、一応は考えるけれどもあまり考えすぎない人がいる。私はそれは無責任ではないかと考えてきた。しかし、どうやらそれは間違いのようだ。考えても仕方がないことは、考えない。だがそれは何もしないということではなく、できることはやるが、それ以上のことはしない。堂々巡りの考えはしない。気にしないことも大切だということだ。考えても仕方がないことに執着しても何も成果はないし、それにより弊害がでてくる。つまり、自分の能力を知ればその限度がわかるという。人間ならどうしても意味もなく同じことを考えでしまうが、それを続けていると何も先に進まない。防犯フィルムを100円ショップで購入しようと店に行ってみた。最近は闇バイトによる強盗事件が多発しているからだ。しかし、店で販売されている防犯フィルムは、あまりにも小さすぎることがわかった。防犯フィルムとは、窓ガラスが割れにくいように、内側にフィルムを貼るのだ。外側に貼ってはいけない。おそらく、鍵の部分だけ、とりあえず丈夫にしましょうということらしいが、意味がない。ガラス部分全体を守るとすると、かなりの枚数が必要で、とんでもない金がかかることが判明した。他の人はどうしているのかというと、内側からシールを貼っていた。はたしてそれで効果があるのか不明だ。これからの家は、あまり窓ガラスがない家が増えるだろう。はじめから鉄格子などで守る構造にするか、何か別の建築資材が使われるかだろう。もはや防犯対策をするのが当たり前となる。有刺鉄線を張り巡らしたり、電気ショックがあるようは、高圧電流が流れる電線を張り巡らす家が増えるかもしれない。悲しいことだ。職場の同僚が悟りをえたいということで、職場に来なくなってしまった。現在の日本は迷走状態にあり、混沌としている。毎年のように、日本は滅びるとか地球人類は滅亡するという予言が出ている。だがこれも怪しい。確かに危機的状況ではある。それでも単純に滅びるというのではないと思う。地球温暖化が深刻であり、危機的状況にあるのは事実だ。少子化問題もある。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1031.html
[ペンネーム登録待ち板7] 爪痕
三重県津市桜橋3丁目67-1にあるドン・キホーテ津桜橋店において、ステックチーズを買った。自宅に帰り食べようとしたら、それが何本かズタボロにされていたことがわかった。つめで押し潰したようなあとが残っていた。それも一箇所だけでなく、ありとあらゆる場所にその痕跡があった。しかもその爪痕は、浅いものではなく、袋が破れそうなほど深いものだった。チーズなのでそれは簡単だが、それでもかなり分厚い包装がし
てあるので、かなり力をいれないとそんなことにはならない。すべての商品がそうなっていたのではなく、一部だ。爪痕は、びっしりとつけられていたので、かなり時間がかかったはずだ。非常に不気味に感じた。店員の話によると、そういうことは珍しいことではなく、果物などもよく潰されますと笑顔で言っていた。商品を何か買うときには、いたずらがされていないか確認した方が良い。またレシートは保管しておいた方が良い。世の中にはいろんな人がいるが、驚くのはほとんど怒らない人がいると言うことだ。なぜそのようなことができるのかわからない。当然ながらそういういつも穏やかで、怒らない人は人気があり、友達も多い。その怒らない秘密が知りたい。私などは怒りを感じることが多いが、なぜ怒らないのだろうか?仏教でも怒りの感情に気をつけるようにという教えがある。実践は難しいが、それができる人は、ほとんど悟りの境地にあると思う。確かに怒ってばかりいる人には近づきたくない。いつも穏やかで怒らない人には、誰でも安心して接近する。闇バイトのことを人工知能に話していたら、あまりそういう内容の会話はしたくないとの回答があった。犯罪に関しては、人工知能はあまり話題にしたくないらしく、明るい話題がいいらしい。何らかの規制や制限がかけられているらしい。すでに人工知能は活用されているという。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1035.html
三重県津市桜橋3丁目67-1にあるドン・キホーテ津桜橋店において、ステックチーズを買った。自宅に帰り食べようとしたら、それが何本かズタボロにされていたことがわかった。つめで押し潰したようなあとが残っていた。それも一箇所だけでなく、ありとあらゆる場所にその痕跡があった。しかもその爪痕は、浅いものではなく、袋が破れそうなほど深いものだった。チーズなのでそれは簡単だが、それでもかなり分厚い包装がし
てあるので、かなり力をいれないとそんなことにはならない。すべての商品がそうなっていたのではなく、一部だ。爪痕は、びっしりとつけられていたので、かなり時間がかかったはずだ。非常に不気味に感じた。店員の話によると、そういうことは珍しいことではなく、果物などもよく潰されますと笑顔で言っていた。商品を何か買うときには、いたずらがされていないか確認した方が良い。またレシートは保管しておいた方が良い。世の中にはいろんな人がいるが、驚くのはほとんど怒らない人がいると言うことだ。なぜそのようなことができるのかわからない。当然ながらそういういつも穏やかで、怒らない人は人気があり、友達も多い。その怒らない秘密が知りたい。私などは怒りを感じることが多いが、なぜ怒らないのだろうか?仏教でも怒りの感情に気をつけるようにという教えがある。実践は難しいが、それができる人は、ほとんど悟りの境地にあると思う。確かに怒ってばかりいる人には近づきたくない。いつも穏やかで怒らない人には、誰でも安心して接近する。闇バイトのことを人工知能に話していたら、あまりそういう内容の会話はしたくないとの回答があった。犯罪に関しては、人工知能はあまり話題にしたくないらしく、明るい話題がいいらしい。何らかの規制や制限がかけられているらしい。すでに人工知能は活用されているという。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1035.html
[ペンネーム登録待ち板7] 治安
三重県職員の事件。鈴鹿保健所の課長代理が小学生に対してわいせつ行為をした。三重県の職員である。以前から何度も繰り返していたのかどうかは不明。三重県に問い合わせてみたが、そんなことは知らないと言われた。こういうことは、すべて隠蔽される。公務員は信頼されるべきではないだろうか?だが現実には、悪い公務員も存在する。教師も同じだ。もうすぐクリスマスであり、お正月も来るが、特別なことはしない。年越しそばも食べないし、おせち料理もない。クリスマスケーキは、安くなってから、在庫があれば買う。年越しそばは、カップラーメンのそば。おせち料理の代わりに、半額の惣菜を買う。神社には行くかもしれない。基本的には外出しない。冬ごもりをする。無人駅にはいろんな問題がある。まずは駅員がいないので何かあったときに、迅速な対応ができないということだ。それに治安が悪くなる。いろんないたずらが増える。あちこちにゴミが散乱する。常に緊張を強いられる。いろんな不気味な現象が増える。放置自転車がでてくる。違法駐車や危険な運転をする車がでてくる。交通事故の危険性が高くなる。駅員の役割は重要である。無人駅が増えているが、それは利用者にかなりの負担となる。安全性が低下する。駅や電車を利用しにくくなる。安心できない。福岡県で起きた中学生を刃物で刺した事件は、まだ不明のままである。闇バイトの事件が多発しているのでどうなのかわからない。連動して触発され、似たようなことが起きる。本当に治安か悪化している。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1036.html
三重県職員の事件。鈴鹿保健所の課長代理が小学生に対してわいせつ行為をした。三重県の職員である。以前から何度も繰り返していたのかどうかは不明。三重県に問い合わせてみたが、そんなことは知らないと言われた。こういうことは、すべて隠蔽される。公務員は信頼されるべきではないだろうか?だが現実には、悪い公務員も存在する。教師も同じだ。もうすぐクリスマスであり、お正月も来るが、特別なことはしない。年越しそばも食べないし、おせち料理もない。クリスマスケーキは、安くなってから、在庫があれば買う。年越しそばは、カップラーメンのそば。おせち料理の代わりに、半額の惣菜を買う。神社には行くかもしれない。基本的には外出しない。冬ごもりをする。無人駅にはいろんな問題がある。まずは駅員がいないので何かあったときに、迅速な対応ができないということだ。それに治安が悪くなる。いろんないたずらが増える。あちこちにゴミが散乱する。常に緊張を強いられる。いろんな不気味な現象が増える。放置自転車がでてくる。違法駐車や危険な運転をする車がでてくる。交通事故の危険性が高くなる。駅員の役割は重要である。無人駅が増えているが、それは利用者にかなりの負担となる。安全性が低下する。駅や電車を利用しにくくなる。安心できない。福岡県で起きた中学生を刃物で刺した事件は、まだ不明のままである。闇バイトの事件が多発しているのでどうなのかわからない。連動して触発され、似たようなことが起きる。本当に治安か悪化している。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1036.html
[ペンネーム登録待ち板7] インフルエンザ
いろいろ。インフルエンザ感染が爆発的に増えている。作業所のほとんどの人がインフルエンザに感染した。職員も利用者も感染している。今のところA型が多い。すでに回復している人もいる。40度以上もの体温になった人もいる。そうなると、トイレに行くのも大変で、もちろん入浴もできない。入浴できないと、頭が痒くなるし、体も痒くなる。食事どころではない。食べると吐いてしまう。食事をしなければ当然体力も低下する。頭がふらふらしてめまいがする。テレビを見る気力もない。何もやる気がしないし、何もできない。ただうなされているだけ。眠ることが出来れば良いが、熟睡などできない。熟睡できれば、すでに回復している。まったく何よりも大事なのは健康だと思う。やはり、日頃からある程度、体力をつけて、健康管理をして、体を鍛えることも大切だ。それから流動食とか液体の何か栄養になるものを保存するべきだ。普通の食事ができないことがある。食事をしないとますます体力が低下し、回復が難しくなる。風邪やインフルエンザを軽視しないほうが良い。特に高齢者、持病がある人、一人暮らしの場合には用心した方が良い。今もなお世界のあちこちで戦争が続いている。これを停止させ、世界平和を実現することは無理なのか?なぜ再びこのようになったのか?戦争が続いているのに、あたかも表面的には、何事も起きていないかのように、知らぬふりをする風潮が広がっている。この状況は明らかに不自然である。今まで何度か世界大戦が起きてきた。それらは過去のものとされており、人類は進化したとされてきた。しかしそれは嘘であり、まったく進化も進歩もしていない。この様子をもしも地球以外の知的生命体が見れば、まったく原始的で野蛮な生物であると評価するかもしれない。そしてそのように対応するだろう。戦争にはいろんな要素があり、単純にどちらが悪いのかは決められないが、侵略戦争は明らかに秩序や平和を乱す行為であり、利益追求のよこしまな目的があることは明白だ。これを容認するなら、また大昔の戦国時代に戻ることになり、果てしのない戦争が続く。そうなると、戦争中心の生活となり、すべて戦時ということですまされる。すると自然環境保護とか人権どころではないし、社会問題も放置され、無秩序となり、治安も悪化する。当然物価も上昇し、物不足となり、闇市での調達が普通となる。それもできなくなり、いよいよ窮地となると、恐ろしい結果になる。戦時は、簡単に終わらず、多大な犠牲者を出しながらもいつまでも続き、地獄そのものとなる。新聞の記事は、どれも一般大衆の生活に密接に関係しており、無視できないことばかりだ。政治に関することも無関係ではない。経済も一般人には直接関係しないように見えて、結局は影響してくる。ただし、どのようになるのか予想は難しい。新聞社独自の論調もあるが、必ずしも当たるわけではない。ただ事実があれば、それなりに分析はできる。その事実もやはり現実に起きているほんの一部に過ぎず、大部分は闇に葬られていることを忘れてはならない。マスゴミと呼ばれて、既存の報道機関は軽視される傾向にあるが、インターネットやSNSのニュースも必ずしも信用できない。ただし、複数の報道機関やインターネットで流れている情報は、ある程度信用できるのではないかと思う。どういう情報発信でも、デタラメの嘘ばかりだと信用されないので、ほんの一部しか、流れない。またやたらにSNSで流される情報もあまり信用されない。だが、それがすべて嘘だと決めつけることもできない。事実であることもある。だから判断が難しい。男はつらいよなどの田舎の風景というのは、大都会の人からすれば、とんでもない何も無い田舎に見えるかも知れない。しかし、田舎に住んでいる人からすれば、ごく普通の日常生活である。昔は、都会と田舎は断絶状態にあるというか、遠い存在であったが、今はそれほどではない。飛行機もあるし、新幹線もあるし、高速道路もある。だが、金がかかるので、やはり遠い存在だ。今ではインターネットもスマホもSNSもあり、情報の距離感は近い。だがまだいろんな意味で、距離感がある。田舎の過疎化が深刻である。少子化と高齢化で、田舎の生存が非常に厳しくなっている。都会では競争が厳しいが、田舎では生存そのものが難しい。田舎で生きていくのは困難となっている。また田舎に未来があるのかということもある。田舎は、非常に閉鎖的であり、独自の風習や伝統があり、自由はない。都会から地方に移住している人も、生き方は都会に向いている。都会の仕事を地方にもってきてやっているだけで、生活の基盤は都会にある。また田舎暮らしを楽しんでいるというが、都会の生活を基準として、楽しんでいるだけで、田舎の人間と親しくなる気はない。あくまでも都会がすべてなのだ。それに田舎の人間は、都会が理解できない。細胞が、田舎であり、都会がわからない。都会の人間の細胞は、都会に順応しているので、田舎では生きられない。ただし、田舎の農作物が都会を支えている。外国の農作物では不足するし、新鮮さがない。都会は、都会だけでは存続できない。今では考えられないと思いますが、昔は、大家族が普通でした。兄弟姉妹も多く、かなりのものでした。何か宴会の機会があると、親戚が集まり相当賑やかでした。大変な騒ぎで、大皿でいろんな料理が机に並べられますが、すぐになくなるのです。子供もたくさん集まりかなりのにぎわいです。走り回り、遊び続け、笑い声が絶え間なく続いてすごかったのです。とにかく数が多く、いろんなところでしゃべっているので内容がわからないこともありました。それに酒やビールもでて、酔っぱらいながらしゃべる人が多く、意味不明でしたが楽しそうでした。しかし、今はそんな風景も消滅しました。寂しいかぎりです。少子化により子供の数は、激減し、高齢者の多くは他界し、それに集まる機会も減りました。田舎では多少はそういう集まりもありますが、昔のような賑やかさはなく、やみしいものです。静かな集まりとなっています。それに核家族化も進み、田舎に集まることも少なくなりました。もはや日本は消滅しそうな感じがします。焼きそばは誰でも好きな食べ物だろうと思う。焼きそばなんてどこで食べても同じだと思うかも知れないが、そうではない。かなり違いがある。インスタントの焼きそばもあるが、これも違いがある。焼きそばの決めては焼きそばソースにある。この焼きそばソースの良いものを発見し、手に入れたらおいしい焼きそばが食べられる。そうでないと悲しい結末になる。たとえ食べられたとしても、本当の焼きそばの味ではない。それほどまでに焼きそばソースは重要だ。自分で工夫して焼きそばソースをつくることもできる。これまた長い年月が必要となるかもしれないが、その努力も大切だ。おいしい焼きそばをつくるための必要な努力である。隠し味も大切。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1043.html
いろいろ。インフルエンザ感染が爆発的に増えている。作業所のほとんどの人がインフルエンザに感染した。職員も利用者も感染している。今のところA型が多い。すでに回復している人もいる。40度以上もの体温になった人もいる。そうなると、トイレに行くのも大変で、もちろん入浴もできない。入浴できないと、頭が痒くなるし、体も痒くなる。食事どころではない。食べると吐いてしまう。食事をしなければ当然体力も低下する。頭がふらふらしてめまいがする。テレビを見る気力もない。何もやる気がしないし、何もできない。ただうなされているだけ。眠ることが出来れば良いが、熟睡などできない。熟睡できれば、すでに回復している。まったく何よりも大事なのは健康だと思う。やはり、日頃からある程度、体力をつけて、健康管理をして、体を鍛えることも大切だ。それから流動食とか液体の何か栄養になるものを保存するべきだ。普通の食事ができないことがある。食事をしないとますます体力が低下し、回復が難しくなる。風邪やインフルエンザを軽視しないほうが良い。特に高齢者、持病がある人、一人暮らしの場合には用心した方が良い。今もなお世界のあちこちで戦争が続いている。これを停止させ、世界平和を実現することは無理なのか?なぜ再びこのようになったのか?戦争が続いているのに、あたかも表面的には、何事も起きていないかのように、知らぬふりをする風潮が広がっている。この状況は明らかに不自然である。今まで何度か世界大戦が起きてきた。それらは過去のものとされており、人類は進化したとされてきた。しかしそれは嘘であり、まったく進化も進歩もしていない。この様子をもしも地球以外の知的生命体が見れば、まったく原始的で野蛮な生物であると評価するかもしれない。そしてそのように対応するだろう。戦争にはいろんな要素があり、単純にどちらが悪いのかは決められないが、侵略戦争は明らかに秩序や平和を乱す行為であり、利益追求のよこしまな目的があることは明白だ。これを容認するなら、また大昔の戦国時代に戻ることになり、果てしのない戦争が続く。そうなると、戦争中心の生活となり、すべて戦時ということですまされる。すると自然環境保護とか人権どころではないし、社会問題も放置され、無秩序となり、治安も悪化する。当然物価も上昇し、物不足となり、闇市での調達が普通となる。それもできなくなり、いよいよ窮地となると、恐ろしい結果になる。戦時は、簡単に終わらず、多大な犠牲者を出しながらもいつまでも続き、地獄そのものとなる。新聞の記事は、どれも一般大衆の生活に密接に関係しており、無視できないことばかりだ。政治に関することも無関係ではない。経済も一般人には直接関係しないように見えて、結局は影響してくる。ただし、どのようになるのか予想は難しい。新聞社独自の論調もあるが、必ずしも当たるわけではない。ただ事実があれば、それなりに分析はできる。その事実もやはり現実に起きているほんの一部に過ぎず、大部分は闇に葬られていることを忘れてはならない。マスゴミと呼ばれて、既存の報道機関は軽視される傾向にあるが、インターネットやSNSのニュースも必ずしも信用できない。ただし、複数の報道機関やインターネットで流れている情報は、ある程度信用できるのではないかと思う。どういう情報発信でも、デタラメの嘘ばかりだと信用されないので、ほんの一部しか、流れない。またやたらにSNSで流される情報もあまり信用されない。だが、それがすべて嘘だと決めつけることもできない。事実であることもある。だから判断が難しい。男はつらいよなどの田舎の風景というのは、大都会の人からすれば、とんでもない何も無い田舎に見えるかも知れない。しかし、田舎に住んでいる人からすれば、ごく普通の日常生活である。昔は、都会と田舎は断絶状態にあるというか、遠い存在であったが、今はそれほどではない。飛行機もあるし、新幹線もあるし、高速道路もある。だが、金がかかるので、やはり遠い存在だ。今ではインターネットもスマホもSNSもあり、情報の距離感は近い。だがまだいろんな意味で、距離感がある。田舎の過疎化が深刻である。少子化と高齢化で、田舎の生存が非常に厳しくなっている。都会では競争が厳しいが、田舎では生存そのものが難しい。田舎で生きていくのは困難となっている。また田舎に未来があるのかということもある。田舎は、非常に閉鎖的であり、独自の風習や伝統があり、自由はない。都会から地方に移住している人も、生き方は都会に向いている。都会の仕事を地方にもってきてやっているだけで、生活の基盤は都会にある。また田舎暮らしを楽しんでいるというが、都会の生活を基準として、楽しんでいるだけで、田舎の人間と親しくなる気はない。あくまでも都会がすべてなのだ。それに田舎の人間は、都会が理解できない。細胞が、田舎であり、都会がわからない。都会の人間の細胞は、都会に順応しているので、田舎では生きられない。ただし、田舎の農作物が都会を支えている。外国の農作物では不足するし、新鮮さがない。都会は、都会だけでは存続できない。今では考えられないと思いますが、昔は、大家族が普通でした。兄弟姉妹も多く、かなりのものでした。何か宴会の機会があると、親戚が集まり相当賑やかでした。大変な騒ぎで、大皿でいろんな料理が机に並べられますが、すぐになくなるのです。子供もたくさん集まりかなりのにぎわいです。走り回り、遊び続け、笑い声が絶え間なく続いてすごかったのです。とにかく数が多く、いろんなところでしゃべっているので内容がわからないこともありました。それに酒やビールもでて、酔っぱらいながらしゃべる人が多く、意味不明でしたが楽しそうでした。しかし、今はそんな風景も消滅しました。寂しいかぎりです。少子化により子供の数は、激減し、高齢者の多くは他界し、それに集まる機会も減りました。田舎では多少はそういう集まりもありますが、昔のような賑やかさはなく、やみしいものです。静かな集まりとなっています。それに核家族化も進み、田舎に集まることも少なくなりました。もはや日本は消滅しそうな感じがします。焼きそばは誰でも好きな食べ物だろうと思う。焼きそばなんてどこで食べても同じだと思うかも知れないが、そうではない。かなり違いがある。インスタントの焼きそばもあるが、これも違いがある。焼きそばの決めては焼きそばソースにある。この焼きそばソースの良いものを発見し、手に入れたらおいしい焼きそばが食べられる。そうでないと悲しい結末になる。たとえ食べられたとしても、本当の焼きそばの味ではない。それほどまでに焼きそばソースは重要だ。自分で工夫して焼きそばソースをつくることもできる。これまた長い年月が必要となるかもしれないが、その努力も大切だ。おいしい焼きそばをつくるための必要な努力である。隠し味も大切。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1043.html
[ペンネーム登録待ち板7] バッテリー
愛知県で、電動自転車のバッテリーが盗まれる事件が多発しているらしい。バッテリーがなくても、電動自転車は乗って移動できないことはないが、やはり重い。頑丈ではあるが遅い。操作もやりにくい。短距離ならまだしも長距離は無理だ。それにライトも点灯しない。バッテリーは高価で、普通自転車を買えるほどだ。安い普通自転車なら2台以上買える。バッテリーは消耗品で、長く使用していると、次第に充電量が少なくなり、頻繁に充電しなければならない。それでもかなり使用できる。普通に使用しているなら、3年以上は使えるはずだ。バッテリーの中古品も販売されているが、当たり外れがある。新品のバッテリーを買うのはやはり躊躇する。電動自転車もどんどん値上がりしており、しかも消費税が10パーセントだから、とてつもない費用となり、なかなか買えない。誰でも電動自転車を持っている人なら、予備のバッテリーがほしいと思うだろう。電動自転車と普通の自転車は全く違う。荷物が何も無ければ普通の自転車でも良いかもしれない。バッテリーを盗むときに鍵を壊しているので、その後、別のバッテリーを使用するときにも安全ではなくなる。普通のワイヤー式鍵だと簡単に壊されてまた盗まれるかもしれない。自転車盗難保険もあるが、適用外となる。今後は電動自転車も売れなくなるかもしれない。バッテリーにはシリアスナンバーがあるので、それを記録していると、もしも発見されたら、自分のものかわかる。あるいはバッテリーに鍵をつけるとか、バッテリーにステッカーを貼ったり、マジックインクでサインすれば、少しは役立つかもしれない。バッテリーを盗まれないように取り外して、室内で保管するべきだろう。だが、電動自転車本体のバッテリー接続部分が、長距離、風雨にさらされたり、海岸近くの潮風にさらされると、錆びたりするかもしれない。日本の治安は悪化
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1051.html
愛知県で、電動自転車のバッテリーが盗まれる事件が多発しているらしい。バッテリーがなくても、電動自転車は乗って移動できないことはないが、やはり重い。頑丈ではあるが遅い。操作もやりにくい。短距離ならまだしも長距離は無理だ。それにライトも点灯しない。バッテリーは高価で、普通自転車を買えるほどだ。安い普通自転車なら2台以上買える。バッテリーは消耗品で、長く使用していると、次第に充電量が少なくなり、頻繁に充電しなければならない。それでもかなり使用できる。普通に使用しているなら、3年以上は使えるはずだ。バッテリーの中古品も販売されているが、当たり外れがある。新品のバッテリーを買うのはやはり躊躇する。電動自転車もどんどん値上がりしており、しかも消費税が10パーセントだから、とてつもない費用となり、なかなか買えない。誰でも電動自転車を持っている人なら、予備のバッテリーがほしいと思うだろう。電動自転車と普通の自転車は全く違う。荷物が何も無ければ普通の自転車でも良いかもしれない。バッテリーを盗むときに鍵を壊しているので、その後、別のバッテリーを使用するときにも安全ではなくなる。普通のワイヤー式鍵だと簡単に壊されてまた盗まれるかもしれない。自転車盗難保険もあるが、適用外となる。今後は電動自転車も売れなくなるかもしれない。バッテリーにはシリアスナンバーがあるので、それを記録していると、もしも発見されたら、自分のものかわかる。あるいはバッテリーに鍵をつけるとか、バッテリーにステッカーを貼ったり、マジックインクでサインすれば、少しは役立つかもしれない。バッテリーを盗まれないように取り外して、室内で保管するべきだろう。だが、電動自転車本体のバッテリー接続部分が、長距離、風雨にさらされたり、海岸近くの潮風にさらされると、錆びたりするかもしれない。日本の治安は悪化
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/1051.html
[ペンネーム登録待ち板8] 市営住宅
私は三重県津市の市営住宅に入居予定の者です。生活保護を受けています。担当は、津市市役所の援護課のです。しかし、いったい何を怒っているのかわかりません。私は市営住宅に入居するのは、初めてであり、よくわかりません。一応は教えてもらえますが、表面的な概要のみであり、具体的には何もわかりません。市営住宅に入居するには、いろんな条件があり、かなり制約や制限があり、かなり難しいのですが、一応は、仮の入居が決まりました。しかし、それでもわからないことがたくさんあります。それに、何を質問すれば良いのかもわかりません。それに担当のは、やたらに早く転居手続きをするように、しつこく何度も要求してきます。でもまだ、荷物の移動もしておらず、何も準備は完了していません。移動の日は決まっていますが、自分ですべて運搬することはできません。また市営住宅には風呂釜もエアコンも給湯機も照明も何もなく、自分ですべて設置しなければなりません。しかし、今は引っ越しのシーズンであり、なかなか早くはできません。どうしてそんなことがわからないのでしょうか?援護課のケースワーカーの担当者は何もしません。普通は世間一般の人は、いろいろやっていると誤解していますが、一切何もしません。ただ金銭的に支給金額を決めるだけです。いかなる相談も一切受け付けません。しかも、担当者以外とは一切話しができません。また援護課は立ち位置が職員側が上に上げられており、窓口に座るとかなり、職員から見下ろされます。またいつも職員は立って話をすることが多く、常に職員から見下ろされながら、話をすることになります。また、職員は、高圧的で威圧的で威嚇されます。初めてこういうところに行く人は、かなり惨めな思いをさせられます。またよく、無理難題の要求をしてきます。生活保護を受けるということは、非常に恐ろしいことであり、全く人間扱いはされません。ひこくにん扱いです。でも優しい心の職員もいます。しかし、国からの理不尽で非合法の指示命令があるので、優しい心の職員は、とても苦しい思いをします。私は市営住宅の入居がよくわかりません。早くしろと援護課の担当者がせかしても、どうにもなりません。引っ越しの準備は、していますが、そんなに勝手なことはできません。またバランス釜とかはよくわかりません。わからないのに、公務員は教えてくれません。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/105.html
私は三重県津市の市営住宅に入居予定の者です。生活保護を受けています。担当は、津市市役所の援護課のです。しかし、いったい何を怒っているのかわかりません。私は市営住宅に入居するのは、初めてであり、よくわかりません。一応は教えてもらえますが、表面的な概要のみであり、具体的には何もわかりません。市営住宅に入居するには、いろんな条件があり、かなり制約や制限があり、かなり難しいのですが、一応は、仮の入居が決まりました。しかし、それでもわからないことがたくさんあります。それに、何を質問すれば良いのかもわかりません。それに担当のは、やたらに早く転居手続きをするように、しつこく何度も要求してきます。でもまだ、荷物の移動もしておらず、何も準備は完了していません。移動の日は決まっていますが、自分ですべて運搬することはできません。また市営住宅には風呂釜もエアコンも給湯機も照明も何もなく、自分ですべて設置しなければなりません。しかし、今は引っ越しのシーズンであり、なかなか早くはできません。どうしてそんなことがわからないのでしょうか?援護課のケースワーカーの担当者は何もしません。普通は世間一般の人は、いろいろやっていると誤解していますが、一切何もしません。ただ金銭的に支給金額を決めるだけです。いかなる相談も一切受け付けません。しかも、担当者以外とは一切話しができません。また援護課は立ち位置が職員側が上に上げられており、窓口に座るとかなり、職員から見下ろされます。またいつも職員は立って話をすることが多く、常に職員から見下ろされながら、話をすることになります。また、職員は、高圧的で威圧的で威嚇されます。初めてこういうところに行く人は、かなり惨めな思いをさせられます。またよく、無理難題の要求をしてきます。生活保護を受けるということは、非常に恐ろしいことであり、全く人間扱いはされません。ひこくにん扱いです。でも優しい心の職員もいます。しかし、国からの理不尽で非合法の指示命令があるので、優しい心の職員は、とても苦しい思いをします。私は市営住宅の入居がよくわかりません。早くしろと援護課の担当者がせかしても、どうにもなりません。引っ越しの準備は、していますが、そんなに勝手なことはできません。またバランス釜とかはよくわかりません。わからないのに、公務員は教えてくれません。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/105.html
[ペンネーム登録待ち板8] 行政
地方行政問題。津市の市営住宅入居に関して、仮入居決定の通知があり、津市市営住宅課の職員の話では、2025年3月16日には市営住宅アパートの鍵を渡すという話だった。しかし、その後一切連絡も何もなく、待ち続けていた。その間にも、津市市営住宅課に対して電話で問い合わせをしてきた。すると、なんのかんのとだらだら屁理屈を並べ、のりくらりといい加減な対応をした。その間にも、津市援護課の担当者であるには市営住宅アパートに
入居である旨を知らせてきたが、ものすごく頻繁に何度もどうなっているのかとが、問いただしてきた。そして、いつになったら移転するのかと言ってきた。しかしそれを私に聞かれても、私にもわからなかった。引っ越しの理由は、3年以上通っている作業所から、かなり遠い場所に住んでいたことと、上の階の者が、昼夜逆転の生活をしていて、昼間に寝ており夜中にドタンバタンと騒音がすさまじく、眠れないからである。これについては、不動産会社にも、大家にも警察にも相談したが、どうにもならなかった。また津市役所にも相談したし、援護課や、それ以外にも相談したもののどうにもならず、引っ越しをすることになった。そもそも市営住宅アパートの鍵が渡される予定が、2025年3月16日であったのに、実際は2025年3月25日であった。その理由はわからないし、説明もない。そもそも事前の市営住宅アパート入居の決定の通知送付が先であり、それがないと、入居できないとのことだが、それなら、先にそのように説明してほしかった。そもそも津市市営住宅課も援護課も、同じ津市市役所の建物内にあるのに、縦割り行政の弊害で傲慢にも何もせず、なんの連絡もせず、いちいち入居予定の者に文句ばかり言う。ただし、役所はそういう所だし、公務員はまったくいい加減で自分達の立場を優先させるので、それに合わせるしかない。それで何度も同じことを言わないといけないし、いちいち役所に行かなければならない。こちらとしては、荷物の運搬の手配や、いろんな手続きがあり、それらもすんなりとはいかないし、今は引っ越しシーズンであり、かなりどこも簡単ではない。少子化による人手不足もある。電力会社も、ガス会社も電話もなかなかつながらない状態だ。市営住宅アパートの構造は特殊であり、普通の一般住宅とは違うので、水道メーターの場所もわからず、それにより、開栓ができなかったりした。ガス器具も一切ないので、どうにもならない。風呂釜もないので入浴できない。別に入浴しなくても平気だし、銭湯もあるが、作業所に通っているので、いろいろと支障がある。それから、市営住宅アパートの鍵が渡されないまま放置されたので今入居しているアパートの解約もできなかった。勝手にアパートを解約して、市営住宅にも入れないとなると、どうしょうもなくなる。そういうこともあり、宙ぶらりんのまま過ごしていた。もちろんただ遊んでいたのではない。作業所に行ったり、病院に行ったり、不用品の処分をしたりした。移動のための荷造りをして、清掃や片付けをしていた。津市役所と何度も連絡を取り合い、何度も出向いた。今は連帯保証人制度は廃止されたが、緊急連絡先の確保が必要とのことで、その相手の署名捺印が必要だった。しかし、たとえ連帯保証人でなくても、ただの緊急連絡先でもなりたがる人はおらず、確保するのに、大変苦労した。法人とか、福祉関係事務所であれば、一箇所でも良いとされていたのに、社会福祉事務所なのに、これまたなんのかんのと屁理屈を並べて難癖をつけてきた。それやこれやで手続きが面倒だった。印鑑証明とかもかなり時間がかかり、最初の予定通りにはならなかった。そういう書類を集めるのが大変だったが、ケースワーカーの担当者であるは、一切関知せず、何もせず、まったく意に介せず、ただ早くしろと言うばかりだった。嫌がらせしかしない。非常に不親切である。そもそも公務員は、自分達の仕事を楽にすることしか考えておらず、住民の事は無関心である。また公務員は自分達の責任逃れしかしない。なんでもかんでも自己責任を押し付け、まったく何もせず、非常に傲慢で横柄であり、とりつくしまがない。しかし、昔に比べると、少しは変化している。昔の役所は、ものすごく厳格であり、何でも命令口調であり、非常に役人は傲慢だった。今でも美杉のような田舎では、役人はものすごく傲慢である。住民は絶対服従であり、文句も意見も言えなかった。まるで江戸時代の武士の世界だった。役所は近づきがたく、かなり威厳があった。今のように気軽に役所には行けなかったのである。また役人の立場は強かった。今でも役人の立場は強いが、今のような臨時公務員などはいなかった。昔は、役人に何かを気軽に相談できる状況ではなく、へたに関わると大変な目にあった。また役人には、権威があり、厳格であり、上下関係が厳しかった。それにいろんな特権が与えられており、家族に役人がいるとそれだけで特別だった。そのかわり、周囲の目もあり、役人がいる家庭の家族は、そんなにいい加減なでたらめな生活はできなかった。しかし、今は違う。それが良いのか悪いのかわからない。ただし公務員になるのは難しい。それに必ずコネが必要である。学科試験だけでなく、面接もある。倍率も低下したとはいえ、今でも相当に難しい。それにいろいろと過酷でもある。まずは国のほうから理不尽な不正な要求があり、それに歯向かうことはできない。しかし、国の制度や方針には間違っていることもあり、憲法違反もある。つまり板挟みである。腐敗官僚による問題もあり、地方行政は、苦しい立場にある。公務員は、住民の立場には立っていないし、住民側の視点はなく、あくまで国や県知事、市長の立場を何より優先する。だから住民はないがしろにされ、放置され、すべて自己責任であり、孤立させらる。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/106.html
地方行政問題。津市の市営住宅入居に関して、仮入居決定の通知があり、津市市営住宅課の職員の話では、2025年3月16日には市営住宅アパートの鍵を渡すという話だった。しかし、その後一切連絡も何もなく、待ち続けていた。その間にも、津市市営住宅課に対して電話で問い合わせをしてきた。すると、なんのかんのとだらだら屁理屈を並べ、のりくらりといい加減な対応をした。その間にも、津市援護課の担当者であるには市営住宅アパートに
入居である旨を知らせてきたが、ものすごく頻繁に何度もどうなっているのかとが、問いただしてきた。そして、いつになったら移転するのかと言ってきた。しかしそれを私に聞かれても、私にもわからなかった。引っ越しの理由は、3年以上通っている作業所から、かなり遠い場所に住んでいたことと、上の階の者が、昼夜逆転の生活をしていて、昼間に寝ており夜中にドタンバタンと騒音がすさまじく、眠れないからである。これについては、不動産会社にも、大家にも警察にも相談したが、どうにもならなかった。また津市役所にも相談したし、援護課や、それ以外にも相談したもののどうにもならず、引っ越しをすることになった。そもそも市営住宅アパートの鍵が渡される予定が、2025年3月16日であったのに、実際は2025年3月25日であった。その理由はわからないし、説明もない。そもそも事前の市営住宅アパート入居の決定の通知送付が先であり、それがないと、入居できないとのことだが、それなら、先にそのように説明してほしかった。そもそも津市市営住宅課も援護課も、同じ津市市役所の建物内にあるのに、縦割り行政の弊害で傲慢にも何もせず、なんの連絡もせず、いちいち入居予定の者に文句ばかり言う。ただし、役所はそういう所だし、公務員はまったくいい加減で自分達の立場を優先させるので、それに合わせるしかない。それで何度も同じことを言わないといけないし、いちいち役所に行かなければならない。こちらとしては、荷物の運搬の手配や、いろんな手続きがあり、それらもすんなりとはいかないし、今は引っ越しシーズンであり、かなりどこも簡単ではない。少子化による人手不足もある。電力会社も、ガス会社も電話もなかなかつながらない状態だ。市営住宅アパートの構造は特殊であり、普通の一般住宅とは違うので、水道メーターの場所もわからず、それにより、開栓ができなかったりした。ガス器具も一切ないので、どうにもならない。風呂釜もないので入浴できない。別に入浴しなくても平気だし、銭湯もあるが、作業所に通っているので、いろいろと支障がある。それから、市営住宅アパートの鍵が渡されないまま放置されたので今入居しているアパートの解約もできなかった。勝手にアパートを解約して、市営住宅にも入れないとなると、どうしょうもなくなる。そういうこともあり、宙ぶらりんのまま過ごしていた。もちろんただ遊んでいたのではない。作業所に行ったり、病院に行ったり、不用品の処分をしたりした。移動のための荷造りをして、清掃や片付けをしていた。津市役所と何度も連絡を取り合い、何度も出向いた。今は連帯保証人制度は廃止されたが、緊急連絡先の確保が必要とのことで、その相手の署名捺印が必要だった。しかし、たとえ連帯保証人でなくても、ただの緊急連絡先でもなりたがる人はおらず、確保するのに、大変苦労した。法人とか、福祉関係事務所であれば、一箇所でも良いとされていたのに、社会福祉事務所なのに、これまたなんのかんのと屁理屈を並べて難癖をつけてきた。それやこれやで手続きが面倒だった。印鑑証明とかもかなり時間がかかり、最初の予定通りにはならなかった。そういう書類を集めるのが大変だったが、ケースワーカーの担当者であるは、一切関知せず、何もせず、まったく意に介せず、ただ早くしろと言うばかりだった。嫌がらせしかしない。非常に不親切である。そもそも公務員は、自分達の仕事を楽にすることしか考えておらず、住民の事は無関心である。また公務員は自分達の責任逃れしかしない。なんでもかんでも自己責任を押し付け、まったく何もせず、非常に傲慢で横柄であり、とりつくしまがない。しかし、昔に比べると、少しは変化している。昔の役所は、ものすごく厳格であり、何でも命令口調であり、非常に役人は傲慢だった。今でも美杉のような田舎では、役人はものすごく傲慢である。住民は絶対服従であり、文句も意見も言えなかった。まるで江戸時代の武士の世界だった。役所は近づきがたく、かなり威厳があった。今のように気軽に役所には行けなかったのである。また役人の立場は強かった。今でも役人の立場は強いが、今のような臨時公務員などはいなかった。昔は、役人に何かを気軽に相談できる状況ではなく、へたに関わると大変な目にあった。また役人には、権威があり、厳格であり、上下関係が厳しかった。それにいろんな特権が与えられており、家族に役人がいるとそれだけで特別だった。そのかわり、周囲の目もあり、役人がいる家庭の家族は、そんなにいい加減なでたらめな生活はできなかった。しかし、今は違う。それが良いのか悪いのかわからない。ただし公務員になるのは難しい。それに必ずコネが必要である。学科試験だけでなく、面接もある。倍率も低下したとはいえ、今でも相当に難しい。それにいろいろと過酷でもある。まずは国のほうから理不尽な不正な要求があり、それに歯向かうことはできない。しかし、国の制度や方針には間違っていることもあり、憲法違反もある。つまり板挟みである。腐敗官僚による問題もあり、地方行政は、苦しい立場にある。公務員は、住民の立場には立っていないし、住民側の視点はなく、あくまで国や県知事、市長の立場を何より優先する。だから住民はないがしろにされ、放置され、すべて自己責任であり、孤立させらる。
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[ペンネーム登録待ち板8] 風呂釜がない
2025年3月25日にの市営住宅、アパートの鍵を受け取りましたが、市営住宅には風呂釜がなく、風呂桶も関連する設備が何もなく、風呂に入ることができません。それで非常に困っています。どうすれば良いのでしょうか?わかりません。ここは都市ガスなので、都市ガス用のコンロももっていません。プロパンガス用のコンロはもっていますが、都市ガスとプロパンガスは違うので、プロパンガス用のコンロを都市ガスに使うことはできません。まずはそもそもどこの業者を選べば良いのかわかりません。この土地の周囲の事情がわかりません。ガス会社はありますが、ガス会社とガス器具販売の会社は違います。電力会社が電気製品の販売をしないように、ガス会社もガス器具の販売をしません。下請けの関連会社はやっています。それでも何とか、いろいろ調べて、業者の人を呼んて見積もりを作成しようとしましたが、今の状況では、工事ができないと言われ断られました。それはなぜかというと、まず一般的な市営住宅用のバランス釜は設置ができないとのことです。それに壁に穴をあけたり、改造やビスの取り付けもできないと工事はできないとの事です。どうすれば良いのでしょうか?まったくわかりません。現在は、2025年3月7日であり、このままだとゴールデンウィークの連休まで完成しないかもしれません。銭湯もありますが、すぐ近くにはありません。昔は、200円代で銭湯に入ることができました。しかし、今では400円から470円であり、400円代で、高いところは、700円以上もします。さすがに、高いところは、いろんな設備もあり、広くて豪華です。しかし、毎日ではなくても、たまに入浴しないと、まずいことになります。だから困っています。どうすればいいのでしょうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/107.html
2025年3月25日にの市営住宅、アパートの鍵を受け取りましたが、市営住宅には風呂釜がなく、風呂桶も関連する設備が何もなく、風呂に入ることができません。それで非常に困っています。どうすれば良いのでしょうか?わかりません。ここは都市ガスなので、都市ガス用のコンロももっていません。プロパンガス用のコンロはもっていますが、都市ガスとプロパンガスは違うので、プロパンガス用のコンロを都市ガスに使うことはできません。まずはそもそもどこの業者を選べば良いのかわかりません。この土地の周囲の事情がわかりません。ガス会社はありますが、ガス会社とガス器具販売の会社は違います。電力会社が電気製品の販売をしないように、ガス会社もガス器具の販売をしません。下請けの関連会社はやっています。それでも何とか、いろいろ調べて、業者の人を呼んて見積もりを作成しようとしましたが、今の状況では、工事ができないと言われ断られました。それはなぜかというと、まず一般的な市営住宅用のバランス釜は設置ができないとのことです。それに壁に穴をあけたり、改造やビスの取り付けもできないと工事はできないとの事です。どうすれば良いのでしょうか?まったくわかりません。現在は、2025年3月7日であり、このままだとゴールデンウィークの連休まで完成しないかもしれません。銭湯もありますが、すぐ近くにはありません。昔は、200円代で銭湯に入ることができました。しかし、今では400円から470円であり、400円代で、高いところは、700円以上もします。さすがに、高いところは、いろんな設備もあり、広くて豪華です。しかし、毎日ではなくても、たまに入浴しないと、まずいことになります。だから困っています。どうすればいいのでしょうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/107.html
[ペンネーム登録待ち板8] 帰る直前
2025年4月16日、水曜日、にある、さくらさくら商会津北、B型作業所において、作業所責任者の女性施設長が、私に対して、作業ができない人に対して差別的発言をしたと言ってきた。それも皆が帰る時間の直前に言ってきた。私はそんなことは言っていない。作業所では作業ができない人がいるのは、当然であり、そのための作業所である。とにかく驚いた。まったくどのように返事をすれば良いのかわからなかった。その後、電話をしてもつながらない。とんでもない話だ。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/108.html
2025年4月16日、水曜日、にある、さくらさくら商会津北、B型作業所において、作業所責任者の女性施設長が、私に対して、作業ができない人に対して差別的発言をしたと言ってきた。それも皆が帰る時間の直前に言ってきた。私はそんなことは言っていない。作業所では作業ができない人がいるのは、当然であり、そのための作業所である。とにかく驚いた。まったくどのように返事をすれば良いのかわからなかった。その後、電話をしてもつながらない。とんでもない話だ。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/108.html
[ペンネーム登録待ち板8] 学生集団
学生集団問題。2025年4月25日、金曜日、午後15時50分頃、 三重県津市柳山津興2101-1付近において学生集団に遭遇した。ある高校の生徒とみられる。集団で15人程度であり、大声で叫びながら、通行人を脅しながら自転車で走行していた。その叫び方が尋常ではない。しかも付近の住民や通行人を脅し、からかい、因縁をつけながら走行している。しかも、片側の歩道だけでなく、両サイドの歩道を占拠し、めいいっぱいの幅で走行する。それどころか、道路も走行する。本来は、自転車は歩道ではなく、車道側を走行するようにとされている。この連中は、いつも、暴言を吐きながら叫びながら走行している。しかし、一人のときにはおとなしい。静かに普通に走行する。だが集団になると、傍若無人であり、やりたい放題の無敵状態であり、危険な走行をする。まさに、怖いものは何も無いという感じだ。それは、この日だけではなく、何度も繰り返している。学校のいじめの延長なのか、通行人や住民に対しても同じ事を繰り返している。しかし、いじめというものは、別に処罰されなくても、やるべきではないし、そんなことをすれば、悲しむ人が出てくる。いじめがなぜよくないことなのかを教えてほしいのかもしれないが、それは、自分で考えなければならない。他人からあれこれ注意されたからではなく、自分で考える必要がある。そうしないと、いつまでもいじめを繰り返し、それだけの人生となる。どのような生き方をするのかは、自分で選ぶしかない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/109.html
学生集団問題。2025年4月25日、金曜日、午後15時50分頃、 三重県津市柳山津興2101-1付近において学生集団に遭遇した。ある高校の生徒とみられる。集団で15人程度であり、大声で叫びながら、通行人を脅しながら自転車で走行していた。その叫び方が尋常ではない。しかも付近の住民や通行人を脅し、からかい、因縁をつけながら走行している。しかも、片側の歩道だけでなく、両サイドの歩道を占拠し、めいいっぱいの幅で走行する。それどころか、道路も走行する。本来は、自転車は歩道ではなく、車道側を走行するようにとされている。この連中は、いつも、暴言を吐きながら叫びながら走行している。しかし、一人のときにはおとなしい。静かに普通に走行する。だが集団になると、傍若無人であり、やりたい放題の無敵状態であり、危険な走行をする。まさに、怖いものは何も無いという感じだ。それは、この日だけではなく、何度も繰り返している。学校のいじめの延長なのか、通行人や住民に対しても同じ事を繰り返している。しかし、いじめというものは、別に処罰されなくても、やるべきではないし、そんなことをすれば、悲しむ人が出てくる。いじめがなぜよくないことなのかを教えてほしいのかもしれないが、それは、自分で考えなければならない。他人からあれこれ注意されたからではなく、自分で考える必要がある。そうしないと、いつまでもいじめを繰り返し、それだけの人生となる。どのような生き方をするのかは、自分で選ぶしかない。
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[ペンネーム登録待ち板8] いじめを放置する日本
いじめ考察。いじめ問題を解決する事は、無理である。そんなことができるならば、すでにいじめ問題はなくなっているはずだ。いじめ問題は昔からあり、今もなお続いている。軍関係では、いちいちいじめの調査などしない。何事も連帯責任である。いじめ関係者だけでなく、所属部隊をまるごと罰する。もちろんその中には、いじめとは無関係の者もいるだろう。しかし、連帯責任として、罰を受ける。なぜそのようなことをするのかというと、あくまでも、組織として動いているのであり、その組織内の揉め事、トラブルは、組織全体に影響を与える。だから、そのようにする。個人の問題ではなく、組織の問題とする。戦いの最中に組織内でいじめなどが横行すると、戦力が低下し、場合によっては全滅する。それは阻止しなければならない。ところが、今の学校ではいじめは個人の問題だとしている。そこが根本的に間違っている。個人の自己責任ということにして、組織としてはうまく責任逃れをしている。それでいじめは続いている。いじめは社会全体に影響するものであり、決して個人の問題ではない。いじめ常習犯は、いつまでもいじめを繰り返し、やめない。犠牲者は増えるばかりだ。いじめは犯罪であり、放置していても、自然に解決することはない。いじめの被害者が、いじめ問題を解決するようにと要求する者がいるが、とんでもない話だ。いじめの被害者が、いじめの捜査をしたり、取り締まりをしたり、いじめ加害者を処罰する事は、できない。それをやるべきなのは、組織であり、社会であり、いじめ加害者の家庭である。なんでもかんでも自己責任にするべきではない。それは、国や行政の怠慢であり、学校や教育委員会が、無能で機能していないことになる。例えば交通事故でひき逃げや当て逃げがあったときに、被害者が調査したり、捜査したり、証拠を集めたり、聞き込みをしたり、処罰などしない。それをやるのは、別の組織がやる。日本ではいじめの被害を受けても、復讐したり、反撃することは禁止されているが、外国では違う。日本と同じ場合もあるが、復讐したり、反撃するのは当然であるとし、むしろ何もしない事のほうがおかしいとする国もある。国というより、個人差がある。社会的に復讐や反撃が認められている地域もある。もちろんいじめの被害者が死亡していたり、負傷していたり、反撃できない場合もある。そのときには、家族や親戚や友人、知人が復讐を代行する。まったく無関係でも制裁することさえある。だから、必ずしもいじめの加害者は、いかなる制裁も処罰もないということはない。ところが日本ではまったく何もできないいじめの被害者は、裁判官ではないので、必ずしも公正な裁きはしない。またそういうものは期待できない。つまりいじめを繰り返しておもしろがっていると、非常に危ない立場になるということになる。さらにいじめの被害者や関係者は、怒りと憎悪と復讐心が増大している。つまり、公正な制裁や罰ではなく、それに怒りがプラスされる。いじめの加害者は、その後、かなり悲惨な厳しい生活をしているのではないか?と思うかもしれないが、必ずしもそうではない。もちろん悲惨な場合もあるが、普通の生活をしていることもあり、むしろ成功していることさえある。だから、誰もが期待するような事にはなっていない。しかし、たとえいじめ加害者本人が、まったく反省していなくても、家族や親戚には影響を与えている。友人や知人であった人にも影響を与えている。それらの多くは、離れた。加害者本人が過去の事だとしても、確実に人生に影響を与えている。そもそもいじめの加害者に、反省とか後悔とかを期待するほうが無理なのかもしれない。だがいじめ問題はいろんな人に影響を与えるし、生き方の基本となる。なぜならば、それは家庭でも社会でも職場でも常に問われ続ける。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/110.html
いじめ考察。いじめ問題を解決する事は、無理である。そんなことができるならば、すでにいじめ問題はなくなっているはずだ。いじめ問題は昔からあり、今もなお続いている。軍関係では、いちいちいじめの調査などしない。何事も連帯責任である。いじめ関係者だけでなく、所属部隊をまるごと罰する。もちろんその中には、いじめとは無関係の者もいるだろう。しかし、連帯責任として、罰を受ける。なぜそのようなことをするのかというと、あくまでも、組織として動いているのであり、その組織内の揉め事、トラブルは、組織全体に影響を与える。だから、そのようにする。個人の問題ではなく、組織の問題とする。戦いの最中に組織内でいじめなどが横行すると、戦力が低下し、場合によっては全滅する。それは阻止しなければならない。ところが、今の学校ではいじめは個人の問題だとしている。そこが根本的に間違っている。個人の自己責任ということにして、組織としてはうまく責任逃れをしている。それでいじめは続いている。いじめは社会全体に影響するものであり、決して個人の問題ではない。いじめ常習犯は、いつまでもいじめを繰り返し、やめない。犠牲者は増えるばかりだ。いじめは犯罪であり、放置していても、自然に解決することはない。いじめの被害者が、いじめ問題を解決するようにと要求する者がいるが、とんでもない話だ。いじめの被害者が、いじめの捜査をしたり、取り締まりをしたり、いじめ加害者を処罰する事は、できない。それをやるべきなのは、組織であり、社会であり、いじめ加害者の家庭である。なんでもかんでも自己責任にするべきではない。それは、国や行政の怠慢であり、学校や教育委員会が、無能で機能していないことになる。例えば交通事故でひき逃げや当て逃げがあったときに、被害者が調査したり、捜査したり、証拠を集めたり、聞き込みをしたり、処罰などしない。それをやるのは、別の組織がやる。日本ではいじめの被害を受けても、復讐したり、反撃することは禁止されているが、外国では違う。日本と同じ場合もあるが、復讐したり、反撃するのは当然であるとし、むしろ何もしない事のほうがおかしいとする国もある。国というより、個人差がある。社会的に復讐や反撃が認められている地域もある。もちろんいじめの被害者が死亡していたり、負傷していたり、反撃できない場合もある。そのときには、家族や親戚や友人、知人が復讐を代行する。まったく無関係でも制裁することさえある。だから、必ずしもいじめの加害者は、いかなる制裁も処罰もないということはない。ところが日本ではまったく何もできないいじめの被害者は、裁判官ではないので、必ずしも公正な裁きはしない。またそういうものは期待できない。つまりいじめを繰り返しておもしろがっていると、非常に危ない立場になるということになる。さらにいじめの被害者や関係者は、怒りと憎悪と復讐心が増大している。つまり、公正な制裁や罰ではなく、それに怒りがプラスされる。いじめの加害者は、その後、かなり悲惨な厳しい生活をしているのではないか?と思うかもしれないが、必ずしもそうではない。もちろん悲惨な場合もあるが、普通の生活をしていることもあり、むしろ成功していることさえある。だから、誰もが期待するような事にはなっていない。しかし、たとえいじめ加害者本人が、まったく反省していなくても、家族や親戚には影響を与えている。友人や知人であった人にも影響を与えている。それらの多くは、離れた。加害者本人が過去の事だとしても、確実に人生に影響を与えている。そもそもいじめの加害者に、反省とか後悔とかを期待するほうが無理なのかもしれない。だがいじめ問題はいろんな人に影響を与えるし、生き方の基本となる。なぜならば、それは家庭でも社会でも職場でも常に問われ続ける。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/110.html
[ペンネーム登録待ち板8] 昔の学校
昔の学校は、教師による体罰は当たり前の事だったから、今のように甘くはなかった。体罰といってもいろいろある。いじめは、昔からあった。ある高校で入学すぐにいじめの被害を受けた。ただし、私の友人が、助けてくれた。しかし、今度はその友人がいじめ攻撃の対象となってしまった。それでその友人は、退学してしまった。中学では先輩からのいじめがあった。私は最初は我慢していたが、ついに耐えきれなくなり、反撃した。私は勝てるとは思っていなかったが、しつこくいじめを続けるので、怒りが爆発した。すると不思議なことに、相手は何も反撃しなかった。まさか私がそういう行動をするとは予測していなかったのだろう。それ以外でも反撃したことはあるが、私のその後、友人となった人もいる。私は喧嘩は弱い。体育の時間に腕を骨折したことがあるが、ショックで動けなかった。その後、接骨院に通う事になった。最初はきちんと通っていたが、だんだん面倒くさくなり、通うのをさぼっていたら、治療が遅れて長期化した。腕が使えないので、不自由だった。学校の室内靴を何者かが何度もいたずらをして、隠したり、ゴミ箱に捨てる事が増えた。それでどうしたらよいのかわからなかった。いじめ中心の生活をしている者がいた。教師は無能だった。教育委員会などは何の役にも立たないし、何もしないし、そもそも何も興味がないようだった。つまり、完全に肩書だけ。高校では、成績によってクラス分けがあった。成績が優秀なクラスは、さすがにいかにも頭が良い印象を受けた。しかし、そのクラスは、とても暗い感じがした。成績が良くないクラスの者は、常に騒いでいた。もう何もかもあきらめているという感じだった。しかし、楽しそうだった。中間のクラスは、優秀とまではいえないが、落ちこぼれでもなく、まあまあの成績で、努力すれば、なんとかなるかもしれないというクラスだった。私は中間のクラスだったが、そもそも高校入学試験に落ちており優秀とはいえない。昔の同級生は、すでに2年生になっていた。昔の同級生は、高校を卒業すると、すぐに東京に行った者もいる。しかし、その後どうなったのかわからない。生きているのか死んでいるのかもわからない。一部は、地元で就職したが、ほとんどは他の地域に行った。ほとんどが、消息不明。いじめをしていると、その相手からは反撃されなくても、他の者から反撃されることがある。また、学校を卒業すると、もはや学校は守ってくれない。揉み消してくれる教育委員会も教師もいない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/111.html
昔の学校は、教師による体罰は当たり前の事だったから、今のように甘くはなかった。体罰といってもいろいろある。いじめは、昔からあった。ある高校で入学すぐにいじめの被害を受けた。ただし、私の友人が、助けてくれた。しかし、今度はその友人がいじめ攻撃の対象となってしまった。それでその友人は、退学してしまった。中学では先輩からのいじめがあった。私は最初は我慢していたが、ついに耐えきれなくなり、反撃した。私は勝てるとは思っていなかったが、しつこくいじめを続けるので、怒りが爆発した。すると不思議なことに、相手は何も反撃しなかった。まさか私がそういう行動をするとは予測していなかったのだろう。それ以外でも反撃したことはあるが、私のその後、友人となった人もいる。私は喧嘩は弱い。体育の時間に腕を骨折したことがあるが、ショックで動けなかった。その後、接骨院に通う事になった。最初はきちんと通っていたが、だんだん面倒くさくなり、通うのをさぼっていたら、治療が遅れて長期化した。腕が使えないので、不自由だった。学校の室内靴を何者かが何度もいたずらをして、隠したり、ゴミ箱に捨てる事が増えた。それでどうしたらよいのかわからなかった。いじめ中心の生活をしている者がいた。教師は無能だった。教育委員会などは何の役にも立たないし、何もしないし、そもそも何も興味がないようだった。つまり、完全に肩書だけ。高校では、成績によってクラス分けがあった。成績が優秀なクラスは、さすがにいかにも頭が良い印象を受けた。しかし、そのクラスは、とても暗い感じがした。成績が良くないクラスの者は、常に騒いでいた。もう何もかもあきらめているという感じだった。しかし、楽しそうだった。中間のクラスは、優秀とまではいえないが、落ちこぼれでもなく、まあまあの成績で、努力すれば、なんとかなるかもしれないというクラスだった。私は中間のクラスだったが、そもそも高校入学試験に落ちており優秀とはいえない。昔の同級生は、すでに2年生になっていた。昔の同級生は、高校を卒業すると、すぐに東京に行った者もいる。しかし、その後どうなったのかわからない。生きているのか死んでいるのかもわからない。一部は、地元で就職したが、ほとんどは他の地域に行った。ほとんどが、消息不明。いじめをしていると、その相手からは反撃されなくても、他の者から反撃されることがある。また、学校を卒業すると、もはや学校は守ってくれない。揉み消してくれる教育委員会も教師もいない。
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[ペンネーム登録待ち板8] 謎
私は市営住宅に入居してから、すでに一ヶ月以上になるが、いまだに風呂釜が設置されておらず、エアコンもない。照明器具は、1つだけ同僚からもらった。市営住宅から退去する人がいて、その風呂釜や浴槽を譲ってもらえるかもしれないと期待していたが、だめだった。照明器具も譲ってくれなかった。市営住宅なので工事が困難であり、壁に穴を開けたり、やたらに釘やビスを打ち込んだり、いかなる改造も変更も禁止されているので、工事業者もどうしていいのかわからない。またエアコン用のコンセントもなく、配線工事をするにしても、壁に穴を開けたり、ビス止めができないのて、工事が難しい。また風呂釜についても、通常の穴がなく、換気窓はあるが、上にあり、そこから配管工事をするにしても、換気窓の取り外しや改造は必要で、このままだと何もできない。その説明も何もない。それで仕方がないので、バケツの水にお湯を沸かしたものを入れて、入浴がわりにしている。しかし、せいぜいぬるま湯ぐらいにしかならない。お湯を沸かすのも大変で、電気ポットや、カセットコンロでお湯を沸かしている。ガスコンロも、プロパンガス用のコンロはもっていたが、都市ガスなので使用できない。カセットコンロは、すぐにボンベがなくなる。いったいどうすればいいのだろうか?同じ市営住宅でも、私の部屋と、他の部屋では浴室の窓の部分が違う。普通は、風呂釜用の配管窓が下にあるのに、それが上にある。また、以前に入居していた人は、給湯機を使っていた痕跡がある。また、壁には風呂釜用の配管穴が開けられていた痕跡があるが、今はモルタルでふさがれている。やはり壁に穴を開けるしかないが、それが禁止されているので、どうにもならない。どうすればいいのかわからない。このままだといつになったら入浴できるのかわからない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/112.html
私は市営住宅に入居してから、すでに一ヶ月以上になるが、いまだに風呂釜が設置されておらず、エアコンもない。照明器具は、1つだけ同僚からもらった。市営住宅から退去する人がいて、その風呂釜や浴槽を譲ってもらえるかもしれないと期待していたが、だめだった。照明器具も譲ってくれなかった。市営住宅なので工事が困難であり、壁に穴を開けたり、やたらに釘やビスを打ち込んだり、いかなる改造も変更も禁止されているので、工事業者もどうしていいのかわからない。またエアコン用のコンセントもなく、配線工事をするにしても、壁に穴を開けたり、ビス止めができないのて、工事が難しい。また風呂釜についても、通常の穴がなく、換気窓はあるが、上にあり、そこから配管工事をするにしても、換気窓の取り外しや改造は必要で、このままだと何もできない。その説明も何もない。それで仕方がないので、バケツの水にお湯を沸かしたものを入れて、入浴がわりにしている。しかし、せいぜいぬるま湯ぐらいにしかならない。お湯を沸かすのも大変で、電気ポットや、カセットコンロでお湯を沸かしている。ガスコンロも、プロパンガス用のコンロはもっていたが、都市ガスなので使用できない。カセットコンロは、すぐにボンベがなくなる。いったいどうすればいいのだろうか?同じ市営住宅でも、私の部屋と、他の部屋では浴室の窓の部分が違う。普通は、風呂釜用の配管窓が下にあるのに、それが上にある。また、以前に入居していた人は、給湯機を使っていた痕跡がある。また、壁には風呂釜用の配管穴が開けられていた痕跡があるが、今はモルタルでふさがれている。やはり壁に穴を開けるしかないが、それが禁止されているので、どうにもならない。どうすればいいのかわからない。このままだといつになったら入浴できるのかわからない。
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[ペンネーム登録待ち板8] たまり場
2025年4月30日、午後3時50分頃、マックスバリュー垂水店に行った。三重県津市津興、イオン感謝デーで5%割引があると思った。ここの玄関入口店内のカートが置いてある場所で二人組の若い男が、すれ違いざまに、足蹴りをするようなしぐさをした。若者は、笑っていた。その前に、ダイソーの100円ショップに買い物に行ったところ、そのすぐ後からこれまた二人組の学生がやってきた。そしてこれまた通りすがりに因縁をつけてきて、からかってきた。その後、学生の群れが、ダイソー前の出入り付近を占拠し、群れて大声で騒いでいた。通りすがりに因縁をつけてきた二人組の男は、まったく知らない連中だった。警察には通報した。この周辺は、23号線ほど車の交通量ではないが、頻繁に暴走族が出没している。問題は、誰も管理する者がいないということだ。いろんなところに、ショッピングセンターとか、スーパーとかあるが、どこも危険であり、不良グループのたまり場になりやすい。道の駅とかも問題がある。駐車場があり、店があり、人が集まるとどうしてもそうなる。問題は、管理者が不在で無法地帯になりやすいということだ。誰も注意しないし、放置状態で何が起きても不思議ではない。それは自由かもしれないが、無法状態である。各自の自覚や倫理観や、マナーに期待されているが、残念ながら、あまり期待はできない。だから、治安が悪くなり、無法状態となり、管理されずに放置状態となり、やがて人が来なくなり、店がつぶれて消滅するか、家具屋さんになったり、有料駐車場になる。そうならないようにしてほしい。店がなくなると不便になる。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/113.html
2025年4月30日、午後3時50分頃、マックスバリュー垂水店に行った。三重県津市津興、イオン感謝デーで5%割引があると思った。ここの玄関入口店内のカートが置いてある場所で二人組の若い男が、すれ違いざまに、足蹴りをするようなしぐさをした。若者は、笑っていた。その前に、ダイソーの100円ショップに買い物に行ったところ、そのすぐ後からこれまた二人組の学生がやってきた。そしてこれまた通りすがりに因縁をつけてきて、からかってきた。その後、学生の群れが、ダイソー前の出入り付近を占拠し、群れて大声で騒いでいた。通りすがりに因縁をつけてきた二人組の男は、まったく知らない連中だった。警察には通報した。この周辺は、23号線ほど車の交通量ではないが、頻繁に暴走族が出没している。問題は、誰も管理する者がいないということだ。いろんなところに、ショッピングセンターとか、スーパーとかあるが、どこも危険であり、不良グループのたまり場になりやすい。道の駅とかも問題がある。駐車場があり、店があり、人が集まるとどうしてもそうなる。問題は、管理者が不在で無法地帯になりやすいということだ。誰も注意しないし、放置状態で何が起きても不思議ではない。それは自由かもしれないが、無法状態である。各自の自覚や倫理観や、マナーに期待されているが、残念ながら、あまり期待はできない。だから、治安が悪くなり、無法状態となり、管理されずに放置状態となり、やがて人が来なくなり、店がつぶれて消滅するか、家具屋さんになったり、有料駐車場になる。そうならないようにしてほしい。店がなくなると不便になる。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/113.html
[ペンネーム登録待ち板8] 四六時中注意してくる職員
あるB型作業所において、問題がある。それはという女性職員が、あまりにもうるさいということだ。職員という立場を悪用し、日頃から常にうるさい。なんでもかんでもいちいち注意する。それは相当にひどいもので、のべつまくなしで注意をしまくる。しかも何度も同じ事を言う。認知症と思われる。職員は、利用者に対して注意をするのが仕事だとしているが、こののように、常にうるさく注意ばかりしている職員は、他にいない。他の職員も注意をすることはあっても、のように注意ばかりしていない。しかも注意する内容が破茶滅茶で支離滅裂で的外れの勘違いが多い。しかも作業の内容をよく知りもしないのに、でたらめの注意ばかりする。とにかくいつも注意ばかりしていて、非常にうるさい。これはどうしたらいいのだろうか?仕事の事をよく知りもしないで、思いつきででたらめの注意をするのは迷惑なのでやめてほしい。他の職員や利用者は、やさしい人が多いので、寛大に温かい目で見て、調子をあわせているが、とてもうるさい。仕事の邪魔ばかりする。なぜこんな職員の介護をしなければならないのだろうか?老人ホームか、ディケアに行くべきだ。しかし、老人ホームは、職員は多忙だし、集団生活なので、非常に厳しい。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/114.html
あるB型作業所において、問題がある。それはという女性職員が、あまりにもうるさいということだ。職員という立場を悪用し、日頃から常にうるさい。なんでもかんでもいちいち注意する。それは相当にひどいもので、のべつまくなしで注意をしまくる。しかも何度も同じ事を言う。認知症と思われる。職員は、利用者に対して注意をするのが仕事だとしているが、こののように、常にうるさく注意ばかりしている職員は、他にいない。他の職員も注意をすることはあっても、のように注意ばかりしていない。しかも注意する内容が破茶滅茶で支離滅裂で的外れの勘違いが多い。しかも作業の内容をよく知りもしないのに、でたらめの注意ばかりする。とにかくいつも注意ばかりしていて、非常にうるさい。これはどうしたらいいのだろうか?仕事の事をよく知りもしないで、思いつきででたらめの注意をするのは迷惑なのでやめてほしい。他の職員や利用者は、やさしい人が多いので、寛大に温かい目で見て、調子をあわせているが、とてもうるさい。仕事の邪魔ばかりする。なぜこんな職員の介護をしなければならないのだろうか?老人ホームか、ディケアに行くべきだ。しかし、老人ホームは、職員は多忙だし、集団生活なので、非常に厳しい。
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[ペンネーム登録待ち板8] 風呂のない日本
怒り。信じられないかもしれないが、まだ風呂に入っていない。私が、市営住宅の鍵を渡されたのは、 2025年3月25日だ。現在は2025年5月8日、木曜日だ。いったいいつになったら風呂に入れるのだろうか?場所はのアパートだ。3つの市営住宅アパートが並んでいる。この周辺には県営団地もあるし、似たような民営アパートもあるので迷いやすい。ヨットハーバーやの海岸線近くだ。ただし、高い防波堤がある。高いといっても南海トラフなどの巨大地震の津波があれば、ひとたまりもないだろう。風呂に入れないが、銭湯はあるので、そこに行くが、もはや400円では入れない。最低でも470円で500円以上が多く、700円以上や、千円以上がある。サウナ付きや、かなり豪華なものもある。だが、毎日となると大変だ。それに銭湯も休みのときが週に2日ほどあり、そのときには他の遠方の銭湯に行かなければならない。非常に不便だ。それで、やかんに水をいれて湯を沸かし、バケツに入れた水にそれを入れていた。1つでは足りないので4つのバケツに入れた。だからすべてが均一ではなく、生ぬるいものや、熱いのや、冷たいものがある。ただの水よりは温度が高い。それを使用し、風呂代わりにしている。しかし、お湯を沸かすのも大変だし、それをまた運ばなければならない。都市ガスなので、それまで使用していたプロパンガスのガスコンロが使用できず、ガス会社も開栓に来てくれない。それで、石油ストーブでお湯を沸かしていたが、なかなか沸かない。それで、カセットコンロを使用した。するとこれがすぐにボンベがなくなり、頻繁にボンベを取り替える必要がでてきた。ボンベの価格も以前より上昇している。非常に不便で金がかかる。ボンベも店に買いにいかないといけない。エアコンも照明器具もない。最初は台所に照明器具があったので、台所近くのみで生活していた。その後、職場の同僚が1つの照明器具をくれたので大変助かっている。お湯を沸かすのに電気ポットも使用しているが、容量が少ないし、お湯を出すのが、プッシュ式なのでなかなかお湯がでない。そういう状態なので、バケツの風呂でも大変苦労するし、時間がかかる。以前は風呂があるのは当たり前で、何も考えずに入浴していたが、風呂がないと大変だとわかった。風呂は貴重である。何かの自然災害や何かの戦争や事故で風呂に入れないこともあるだろうが、大変だ。まず風呂に入れないと体のあちこちが痒くなる。髪の毛だけでなく、全身がかゆくなる。足もかゆくなり、眠れなくなる。まもなく、市営住宅に入居してから2ヶ月になろうとしているが、風呂に入れないし風呂工事のめどもたっていない。それは市営住宅なので、勝手に壁に空けることや、ビスや釘を使用することが厳重に禁止されているからだ。工事業者に見積もりのために、来てもらっても、工事はできませんと断られてしまう。または、その後まったく連絡が取れなくなってしまう。まったくどうすればいいのかわからない。銭湯に通い続ける生活になるのだろうか。昔の日本では、風呂のない家も多くあり、風呂がある家というのは、かなりちゃんとした家だった。それに昔は、電気やガスなどは使用せず、薪で火をつけて風呂釜の湯を沸かしていた。五右衛門風呂が主流だった。よく沸かしすぎて、熱くて入ることができず、水をいれて、冷ます必要があった。逆に沸いていると思っていたらまだ冷たかったこともある。いつの間にか火が消えていたりして、外に出て火をつける必要があったりした。この五右衛門風呂はなかなか工夫されており、かなり温度が上昇し、かなりのもので、しばらくは体がぽかぽかである。バケツの風呂はなかなかそうはいかない。体を拭くという方法もある。これはタオルをお湯にいれ、それを軽く絞り、それで体を拭く。すると、ある程度さっぱりする。頭はどうにもならないので洗うしかない。公営住宅がこんなにも大変だとは思わなかった。もしもこれから、公営住宅に入居しようとする人がいたら、何もない事を考慮してほしい。風呂釜もエアコンも照明器具もない。入居してからしばらくは銭湯に通うか、バケツの風呂になる。それが2ヶ月なのか、3ヶ月か、半年か1年以上かわからない。役所は何もしない。完全に放置される。恐ろしい状態だ。日本は恐ろしい。日本は滅びるし、すでに滅びている。日本に未来はない。日本には絶望しかない。風呂もない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/115.html
怒り。信じられないかもしれないが、まだ風呂に入っていない。私が、市営住宅の鍵を渡されたのは、 2025年3月25日だ。現在は2025年5月8日、木曜日だ。いったいいつになったら風呂に入れるのだろうか?場所はのアパートだ。3つの市営住宅アパートが並んでいる。この周辺には県営団地もあるし、似たような民営アパートもあるので迷いやすい。ヨットハーバーやの海岸線近くだ。ただし、高い防波堤がある。高いといっても南海トラフなどの巨大地震の津波があれば、ひとたまりもないだろう。風呂に入れないが、銭湯はあるので、そこに行くが、もはや400円では入れない。最低でも470円で500円以上が多く、700円以上や、千円以上がある。サウナ付きや、かなり豪華なものもある。だが、毎日となると大変だ。それに銭湯も休みのときが週に2日ほどあり、そのときには他の遠方の銭湯に行かなければならない。非常に不便だ。それで、やかんに水をいれて湯を沸かし、バケツに入れた水にそれを入れていた。1つでは足りないので4つのバケツに入れた。だからすべてが均一ではなく、生ぬるいものや、熱いのや、冷たいものがある。ただの水よりは温度が高い。それを使用し、風呂代わりにしている。しかし、お湯を沸かすのも大変だし、それをまた運ばなければならない。都市ガスなので、それまで使用していたプロパンガスのガスコンロが使用できず、ガス会社も開栓に来てくれない。それで、石油ストーブでお湯を沸かしていたが、なかなか沸かない。それで、カセットコンロを使用した。するとこれがすぐにボンベがなくなり、頻繁にボンベを取り替える必要がでてきた。ボンベの価格も以前より上昇している。非常に不便で金がかかる。ボンベも店に買いにいかないといけない。エアコンも照明器具もない。最初は台所に照明器具があったので、台所近くのみで生活していた。その後、職場の同僚が1つの照明器具をくれたので大変助かっている。お湯を沸かすのに電気ポットも使用しているが、容量が少ないし、お湯を出すのが、プッシュ式なのでなかなかお湯がでない。そういう状態なので、バケツの風呂でも大変苦労するし、時間がかかる。以前は風呂があるのは当たり前で、何も考えずに入浴していたが、風呂がないと大変だとわかった。風呂は貴重である。何かの自然災害や何かの戦争や事故で風呂に入れないこともあるだろうが、大変だ。まず風呂に入れないと体のあちこちが痒くなる。髪の毛だけでなく、全身がかゆくなる。足もかゆくなり、眠れなくなる。まもなく、市営住宅に入居してから2ヶ月になろうとしているが、風呂に入れないし風呂工事のめどもたっていない。それは市営住宅なので、勝手に壁に空けることや、ビスや釘を使用することが厳重に禁止されているからだ。工事業者に見積もりのために、来てもらっても、工事はできませんと断られてしまう。または、その後まったく連絡が取れなくなってしまう。まったくどうすればいいのかわからない。銭湯に通い続ける生活になるのだろうか。昔の日本では、風呂のない家も多くあり、風呂がある家というのは、かなりちゃんとした家だった。それに昔は、電気やガスなどは使用せず、薪で火をつけて風呂釜の湯を沸かしていた。五右衛門風呂が主流だった。よく沸かしすぎて、熱くて入ることができず、水をいれて、冷ます必要があった。逆に沸いていると思っていたらまだ冷たかったこともある。いつの間にか火が消えていたりして、外に出て火をつける必要があったりした。この五右衛門風呂はなかなか工夫されており、かなり温度が上昇し、かなりのもので、しばらくは体がぽかぽかである。バケツの風呂はなかなかそうはいかない。体を拭くという方法もある。これはタオルをお湯にいれ、それを軽く絞り、それで体を拭く。すると、ある程度さっぱりする。頭はどうにもならないので洗うしかない。公営住宅がこんなにも大変だとは思わなかった。もしもこれから、公営住宅に入居しようとする人がいたら、何もない事を考慮してほしい。風呂釜もエアコンも照明器具もない。入居してからしばらくは銭湯に通うか、バケツの風呂になる。それが2ヶ月なのか、3ヶ月か、半年か1年以上かわからない。役所は何もしない。完全に放置される。恐ろしい状態だ。日本は恐ろしい。日本は滅びるし、すでに滅びている。日本に未来はない。日本には絶望しかない。風呂もない。
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[ペンネーム登録待ち板8] 風呂がない
私はなぜ市営住宅では、風呂釜も照明器具もエアコンも何もないのか知りたい。なぜなのだろうか?風呂釜は汚いということなら、トイレはもっと汚いのではないか?風呂釜を撤去するなら、トイレも撤去するべきだ。しかし、トイレはある。照明器具やエアコンがない民間アパートはある。しかし、何もかも一定の家電製品がある民間アパートもある。それから、壁に穴をあけるなとか、ビスや釘を使用するなと禁止されているが、それではいかなる設置工事もできない。どうしても避けられない工事というものがある。工事業者に工事を依頼しても、工事ができないと断られてしまう。これでは、どうにもならない。照明器具は、誰でも簡単に設置ができるが、風呂釜やエアコンや給湯機は、誰でもはできない。資格を持った工事する人が必要だ。これでは市営住宅には住めない。どうしてこんなにも、いい加減ででたらめなのだろうか?こんな状態を放置しているのは、あきらかに怠慢であり、無能であり、嫌がらせ以外のなにものでもない。しかし、これは私だけではなく、他の人も体験していることかもしれない。もう少し、住人のことを考えてほしい。風呂については、現在、日本国内のほとんどの福祉施設では、利用者は毎日入浴はしていない。そんなことをすると、職員の負担が大きいからだ。それに時間もかかる。ほとんどは、2日に一回の入浴である。もっと間隔が長いこともある。別の施設では、1週間に一度となっている。また他の国では、日本のように毎日入浴はしない。またシャワーが多い。バスタブもあるが、日本ほど頻繁に入浴はしない。また日本では水資源があるが、日本ほど水に恵まれていない国は多い。ほとんど雨が降らない地域もある。また川の水は衛生的に問題がある。海があれば海水浴もあるが、後で水で洗い流さないで放置するとよくない。川にはいろんな動物がいる。蛇もいる。ワニやヒルがいる地域もある。だから日本はいろんな意味で恵まれている。しかし、風呂に入れないとどうなるかというと、気分が滅入る。体が痒くなる。何もする気がなくなる。それでも入浴しないで放置すると、皮膚に異変が起きる。入浴しなくても、体を水やお湯に浸したタオルで拭くだけでも、ある程度、清潔にはなるが、そんなこともやる気がなくなる。そして外出もしなくなる。外出はできない。外出しないと、運動しないので筋力や体力が低下し、病気になる。一人暮らしだと危険となる。ローマ帝国では、入浴の文化があったということで、テルマエ・ロマエがそれを表現している。あれはすべてが事実ではないかもしれないが、そういう伝統はあったらしい。ただし、小さな家庭用ではなく、大規模なものだったので、途方もない大工事だっただろう。相当に力を入れていたようだ。今のようなものではなかったらしい。アパートの一人暮らしだと、電気やガスや水道が使用できれば、入浴はできるが、それらが停止状態になると、何もできない。ガス器具を使用するときにも電気が必要である。昔のように、五右衛門風呂で、薪の火で沸かす方式なら、電気はいらないが、照明器具をつかうなら電気も必要だ。日本のように水が豊富でない国は多い。水は非常に貴重である。雨が降ると嫌な顔をする人もいるが、雨が降らないと大変な事になる。地球は海に囲まれているが、こんな星は珍しい。他の惑星では、こんなに水はない。なぜだろうか?実は風呂のないアパートというのは、都会では珍しいことではない。都会は、物価が高いので、格安物件として、風呂のないアパートがある。しかし、やはり風呂は必要なもので、銭湯にいくしかない。あるいは、ネットカフェなどには、シャワールームがある。または、風呂ではないが、コイン式のシャワールームがあり、安い料金でシャワーを使う事ができるが、時間制限があり、一定時間が経過すると、自動的に停止する。何度もコインを入れればよいのだが、それなら銭湯を使ったほうが安い。ネットカフェならシャワーが使える所があるが、入室料金が必要なので、無料ではない。しかし、ネットカフェならフリードリンクがあったり、インターネット環境があるし、漫画とかもあるし、映画も見れる。アイスクリームの食べ放題の所もある。またフライドポテトとか、いろんな食事もできるし、料金もいろいろある。銭湯もいろいろあり、漫画とかが設置されているところもある。休憩所とか、仮眠をとることができるところもある。ただし、いろんな人が出入りするので、貴重品の管理には注意が必要だ。風呂がないとやはり不便だ。ホームレスになると当然に入浴はできない。ホームレスでなくても、風呂のないアパートなどに住んでいると入浴はできない。外出することもなく、ずっと部屋にいる人は、入浴する必要はないが、それでも体が痒くなる。外出する人は、嫌でも入浴しなければならない。私はそれほど風呂は好きではないし、外出しないときには、風呂には入らない。しかしどうしても入浴は必要となる。知り合いで、風呂のない所に住んでいる人がいた。昔は大金持ちで外国にも頻繁に旅行に行っていたという。しかし、あるきっかけで財産を失い、貧困状態となった。しかし、ボランティアで助けてくれる人がおり、入浴させるために、銭湯などに、連れて行ってもらっていた。だが、そのボランティアの人も高齢となり、疎遠になってしまった。するとその人は他界してしまった。それから、南海トラフなどの巨大地震が発生したら、風呂どころではない。戦争や自然災害、事故などにより、風呂に入れないことがある。それは、一箇所だけではなくて広範囲で同時に起きる。そういう状況では、風呂どころではない。水や食料も必要だし、トイレも確保しなければならない。避難生活がながくなると、やはり入浴は必要となる。だが大勢を入浴させるとなると、大量の水が必要だし、それを沸かす設備も必要だ。また空き地でオープンに設置はできないので、壁が必要だし、雨が降ることもあるので屋根もあった方が良い。ドラム缶に水を入れて、それを沸かすという方法もある。だが大勢の人がいると、複数必要となる。自然災害や戦争や事故で水道管が破裂して断水状態の場合もあり、大量の水の確保は困難となる。トイレも大切だ。災害時や戦争や事故の避難生活は大変で、生存することが困難となる。そういうときには、電源の確保も難しく、インターネット回線も使えず、携帯やスマホも使えない事もある。どうすれば良いのだろうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/116.html
私はなぜ市営住宅では、風呂釜も照明器具もエアコンも何もないのか知りたい。なぜなのだろうか?風呂釜は汚いということなら、トイレはもっと汚いのではないか?風呂釜を撤去するなら、トイレも撤去するべきだ。しかし、トイレはある。照明器具やエアコンがない民間アパートはある。しかし、何もかも一定の家電製品がある民間アパートもある。それから、壁に穴をあけるなとか、ビスや釘を使用するなと禁止されているが、それではいかなる設置工事もできない。どうしても避けられない工事というものがある。工事業者に工事を依頼しても、工事ができないと断られてしまう。これでは、どうにもならない。照明器具は、誰でも簡単に設置ができるが、風呂釜やエアコンや給湯機は、誰でもはできない。資格を持った工事する人が必要だ。これでは市営住宅には住めない。どうしてこんなにも、いい加減ででたらめなのだろうか?こんな状態を放置しているのは、あきらかに怠慢であり、無能であり、嫌がらせ以外のなにものでもない。しかし、これは私だけではなく、他の人も体験していることかもしれない。もう少し、住人のことを考えてほしい。風呂については、現在、日本国内のほとんどの福祉施設では、利用者は毎日入浴はしていない。そんなことをすると、職員の負担が大きいからだ。それに時間もかかる。ほとんどは、2日に一回の入浴である。もっと間隔が長いこともある。別の施設では、1週間に一度となっている。また他の国では、日本のように毎日入浴はしない。またシャワーが多い。バスタブもあるが、日本ほど頻繁に入浴はしない。また日本では水資源があるが、日本ほど水に恵まれていない国は多い。ほとんど雨が降らない地域もある。また川の水は衛生的に問題がある。海があれば海水浴もあるが、後で水で洗い流さないで放置するとよくない。川にはいろんな動物がいる。蛇もいる。ワニやヒルがいる地域もある。だから日本はいろんな意味で恵まれている。しかし、風呂に入れないとどうなるかというと、気分が滅入る。体が痒くなる。何もする気がなくなる。それでも入浴しないで放置すると、皮膚に異変が起きる。入浴しなくても、体を水やお湯に浸したタオルで拭くだけでも、ある程度、清潔にはなるが、そんなこともやる気がなくなる。そして外出もしなくなる。外出はできない。外出しないと、運動しないので筋力や体力が低下し、病気になる。一人暮らしだと危険となる。ローマ帝国では、入浴の文化があったということで、テルマエ・ロマエがそれを表現している。あれはすべてが事実ではないかもしれないが、そういう伝統はあったらしい。ただし、小さな家庭用ではなく、大規模なものだったので、途方もない大工事だっただろう。相当に力を入れていたようだ。今のようなものではなかったらしい。アパートの一人暮らしだと、電気やガスや水道が使用できれば、入浴はできるが、それらが停止状態になると、何もできない。ガス器具を使用するときにも電気が必要である。昔のように、五右衛門風呂で、薪の火で沸かす方式なら、電気はいらないが、照明器具をつかうなら電気も必要だ。日本のように水が豊富でない国は多い。水は非常に貴重である。雨が降ると嫌な顔をする人もいるが、雨が降らないと大変な事になる。地球は海に囲まれているが、こんな星は珍しい。他の惑星では、こんなに水はない。なぜだろうか?実は風呂のないアパートというのは、都会では珍しいことではない。都会は、物価が高いので、格安物件として、風呂のないアパートがある。しかし、やはり風呂は必要なもので、銭湯にいくしかない。あるいは、ネットカフェなどには、シャワールームがある。または、風呂ではないが、コイン式のシャワールームがあり、安い料金でシャワーを使う事ができるが、時間制限があり、一定時間が経過すると、自動的に停止する。何度もコインを入れればよいのだが、それなら銭湯を使ったほうが安い。ネットカフェならシャワーが使える所があるが、入室料金が必要なので、無料ではない。しかし、ネットカフェならフリードリンクがあったり、インターネット環境があるし、漫画とかもあるし、映画も見れる。アイスクリームの食べ放題の所もある。またフライドポテトとか、いろんな食事もできるし、料金もいろいろある。銭湯もいろいろあり、漫画とかが設置されているところもある。休憩所とか、仮眠をとることができるところもある。ただし、いろんな人が出入りするので、貴重品の管理には注意が必要だ。風呂がないとやはり不便だ。ホームレスになると当然に入浴はできない。ホームレスでなくても、風呂のないアパートなどに住んでいると入浴はできない。外出することもなく、ずっと部屋にいる人は、入浴する必要はないが、それでも体が痒くなる。外出する人は、嫌でも入浴しなければならない。私はそれほど風呂は好きではないし、外出しないときには、風呂には入らない。しかしどうしても入浴は必要となる。知り合いで、風呂のない所に住んでいる人がいた。昔は大金持ちで外国にも頻繁に旅行に行っていたという。しかし、あるきっかけで財産を失い、貧困状態となった。しかし、ボランティアで助けてくれる人がおり、入浴させるために、銭湯などに、連れて行ってもらっていた。だが、そのボランティアの人も高齢となり、疎遠になってしまった。するとその人は他界してしまった。それから、南海トラフなどの巨大地震が発生したら、風呂どころではない。戦争や自然災害、事故などにより、風呂に入れないことがある。それは、一箇所だけではなくて広範囲で同時に起きる。そういう状況では、風呂どころではない。水や食料も必要だし、トイレも確保しなければならない。避難生活がながくなると、やはり入浴は必要となる。だが大勢を入浴させるとなると、大量の水が必要だし、それを沸かす設備も必要だ。また空き地でオープンに設置はできないので、壁が必要だし、雨が降ることもあるので屋根もあった方が良い。ドラム缶に水を入れて、それを沸かすという方法もある。だが大勢の人がいると、複数必要となる。自然災害や戦争や事故で水道管が破裂して断水状態の場合もあり、大量の水の確保は困難となる。トイレも大切だ。災害時や戦争や事故の避難生活は大変で、生存することが困難となる。そういうときには、電源の確保も難しく、インターネット回線も使えず、携帯やスマホも使えない事もある。どうすれば良いのだろうか?
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[ペンネーム登録待ち板8] 郵便局の異変
郵便局が、異常な状態になっている。配達員が異変してきている。人手不足のせいもあるのが、非常に雑でいい加減になり、乱暴で横柄な傲慢な態度にでる配達員が増えた。まるでごろつきやチンピラのような配達員も出現している。いきなりドアをガンガン叩くなと、もはや礼儀も秩序も何もない。かなり配達員は冷遇されているようだ。郵便局が民営化されてから、あらゆる郵便局のサービスが低下している。もはや客を客として見てはいない。あらゆるいろんな違法行為、不正行為をしているようだ。つまり、全体的に健全ではない。組織全体が腐敗しており、このままだと全面崩壊しそうだ。郵便局の経営トップが腐敗し、堕落している。とにかく郵便局は、あらゆるサービスがいい加減になってきており、健全性が失われてきているので信用できない。郵便局の職員にもまったくゆとりがないようだ。それにほとんどは、正規の職員ではなく、契約社員とか、パートアルバイトであり、責任感がない。きちんとした教育指導も行われておらず非常にでたらめでいい加減だ。そもそも人手不足で配達員がいない。新しく入ってきた人もすぐに辞めてしまうし、とにかくどんな人でも採用するという状態になっている。このままだと郵便局が危ない。最近は、やたらに異常な事件が多発している。恐ろしい状況だ。ゴールデンウィーク前からも、ちらほらと事件が起きていたが、ゴールデンウィーク期間中からひどくなり、その後、連続して発生している。原因は不明。なぜだろうか?いろんな社会情勢や生活環境があるのだろうが、予測ができず、対応が困難である。米の価格上昇や物価高も影響が大きい。全体的に、異変が感じられる。絶望感が広がっている。世界的にあちこちで戦争や紛争が多発していることも影響しているだろう。全体的に混乱が広がっている。どうすれば良いのだろうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/117.html
郵便局が、異常な状態になっている。配達員が異変してきている。人手不足のせいもあるのが、非常に雑でいい加減になり、乱暴で横柄な傲慢な態度にでる配達員が増えた。まるでごろつきやチンピラのような配達員も出現している。いきなりドアをガンガン叩くなと、もはや礼儀も秩序も何もない。かなり配達員は冷遇されているようだ。郵便局が民営化されてから、あらゆる郵便局のサービスが低下している。もはや客を客として見てはいない。あらゆるいろんな違法行為、不正行為をしているようだ。つまり、全体的に健全ではない。組織全体が腐敗しており、このままだと全面崩壊しそうだ。郵便局の経営トップが腐敗し、堕落している。とにかく郵便局は、あらゆるサービスがいい加減になってきており、健全性が失われてきているので信用できない。郵便局の職員にもまったくゆとりがないようだ。それにほとんどは、正規の職員ではなく、契約社員とか、パートアルバイトであり、責任感がない。きちんとした教育指導も行われておらず非常にでたらめでいい加減だ。そもそも人手不足で配達員がいない。新しく入ってきた人もすぐに辞めてしまうし、とにかくどんな人でも採用するという状態になっている。このままだと郵便局が危ない。最近は、やたらに異常な事件が多発している。恐ろしい状況だ。ゴールデンウィーク前からも、ちらほらと事件が起きていたが、ゴールデンウィーク期間中からひどくなり、その後、連続して発生している。原因は不明。なぜだろうか?いろんな社会情勢や生活環境があるのだろうが、予測ができず、対応が困難である。米の価格上昇や物価高も影響が大きい。全体的に、異変が感じられる。絶望感が広がっている。世界的にあちこちで戦争や紛争が多発していることも影響しているだろう。全体的に混乱が広がっている。どうすれば良いのだろうか?
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[ペンネーム登録待ち板8] 若者
若者について思う。最近になって、再び少年犯罪が増えてきている。若者による犯罪が急増している。これは非常に深刻である。現在は少子化による人手不足で若い労働者が足りない。高齢者は多いが、どうしても高齢になると、いろんな病気をかかえるようになる。体力も低下してきているし、十分に動けない。このままだと少子化により、日本は滅びる。子供の数が急激に減少しており、危機的な状況だ。しかし未成年による犯罪も困る。これは放置できない。少年法は廃止しなければならない。若者による犯罪は続いている。若者なら何をしても許されるという風潮は改善しなければならない。きちんとした対応が必要だ。子供は大切にするべきだが、教育はどうなっているのだろうか?大学合格だけが教育ではない。受験勉強だけが勉強ではない。本当の学問とか教育はそんなものではない。学問は受験ではなないし、教育とはたんなる表面的なものではない。日頃の生活の仕方、生き方そのものが問われる。金持ちになることだけが目的ではない。世間的な評判だけを気にするな。落ちこぼれになることを悩むよりも、正しい道から外れることを悩むことができる人間になってほしい。会社の社長や重役になることも良いかもしれないが、それだけでは悲しい。官僚や公務員が素晴らしいと思うかもしれないが、そうなのか?私は正しい道を進む若者に期待している。それだけが頼みの綱だ。ごろつきの仲間にならないでほしい。無法者の群れにかかわるな。闇バイトをするな。いじめのプロになるな。他人を見下すより助ける人になってほしい。いじめ問題について、いじめね被害者が一人でいじめ問題を解決する必要はない。いじめはいじめの被害者にも問題があるとするのは責任逃れである。いじめ問題を学校の教師や教育委員会、職場の上司に相談しても、まず何もしない。それどころか、いじめを隠蔽し、もみ消し、すべてなかったことにする。それどころか、いじめの加害者を守り、いじめの被害者を悪者にする。いじめについては、各種相談窓口に相談するべきだが、何も解決しない。各種相談窓口はあくまでも相談を聞くだけで、いじめを解決するとは約束しない。要するに形だけのパフォーマンスだ。いじめの加害者は何もしていないと主張する。そこで管理者は、証拠が必要であると言いまたしても責任逃れをする。管理者はいかなる責任もとらずに、逃げ続ける。それはいじめの加害者も計算している。このようにして罠にかける。いじめの被害者はどうにもならなくなり、それをおもしろがる。しかし、いじめをしても何も良いことはない。ただ誰かを不幸にするだけだ。いじめをしても表彰されないし、勲章も授与されないし、誰からも褒め称えられない。いじめの仲間は褒め称えるかもしれないが、そんなものには何の価値もない。それだけではない。いじめを繰り返していると、次第に人間性が失われてきて、本当の仲間がいなくなる。そして、自分の過去を振り返り、やがて反省し、後悔する時があるかもしれない。そのときは来ないかもしれないが、それは未来がないことを示す。いじめを繰り返しておいて、幸福な人生などおくれるはずもなく、寂しい悲しい人生となる。いじめを繰り返していると、誰からも信用されなくなり、いじめ仲間もどこかへ消える。もっと恐ろしいのは、家族も親戚も友人も離れていくということだ。さらには、いろんな加護を失う。つまり見捨てられてしまう。さらに、いじめの被害者だけでなく、その家族や親戚や友人からも恨まれるし、何も成功せず、逃亡生活となる。すべて嫌でもつぐなわなければならない。逃げられない。だからいじめをしないほうが良い。いじめは重いかせとなる。最近、いろいろと恐ろしい事件が立て続けに頻繁に発生している。いったいその理由は、何なのだろうか?闇バイトによる事件もあるが、それだけでなく、身内に危害を加える事件が多発している。家族や親戚に危害を加えている。その理由がわからない。一緒に生活してきた家族に危害を加え、以前につきあっていた者に危害を加え、命まで奪っている。それが、原因不明であり、まったく説明がつかず、反省も何もしない。平然としている。もはや人間でもなく、説明のつかない存在で意味不明である。これがまた未成年の場合には、少年法により、放置される。親も学校も教育委員会もなすすべがない。何が起きているのかも理解不能である。これがまた心のケアだの、各種相談窓口を紹介するだの専門家のサポートが必要だという。これがあちこちで連続して発生している。もはや正義も規律も何もなく、すべては自己責任。皆で考えましょうとされている。このままだと、こういう事件が今後も多発するだろう。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/118.html
若者について思う。最近になって、再び少年犯罪が増えてきている。若者による犯罪が急増している。これは非常に深刻である。現在は少子化による人手不足で若い労働者が足りない。高齢者は多いが、どうしても高齢になると、いろんな病気をかかえるようになる。体力も低下してきているし、十分に動けない。このままだと少子化により、日本は滅びる。子供の数が急激に減少しており、危機的な状況だ。しかし未成年による犯罪も困る。これは放置できない。少年法は廃止しなければならない。若者による犯罪は続いている。若者なら何をしても許されるという風潮は改善しなければならない。きちんとした対応が必要だ。子供は大切にするべきだが、教育はどうなっているのだろうか?大学合格だけが教育ではない。受験勉強だけが勉強ではない。本当の学問とか教育はそんなものではない。学問は受験ではなないし、教育とはたんなる表面的なものではない。日頃の生活の仕方、生き方そのものが問われる。金持ちになることだけが目的ではない。世間的な評判だけを気にするな。落ちこぼれになることを悩むよりも、正しい道から外れることを悩むことができる人間になってほしい。会社の社長や重役になることも良いかもしれないが、それだけでは悲しい。官僚や公務員が素晴らしいと思うかもしれないが、そうなのか?私は正しい道を進む若者に期待している。それだけが頼みの綱だ。ごろつきの仲間にならないでほしい。無法者の群れにかかわるな。闇バイトをするな。いじめのプロになるな。他人を見下すより助ける人になってほしい。いじめ問題について、いじめね被害者が一人でいじめ問題を解決する必要はない。いじめはいじめの被害者にも問題があるとするのは責任逃れである。いじめ問題を学校の教師や教育委員会、職場の上司に相談しても、まず何もしない。それどころか、いじめを隠蔽し、もみ消し、すべてなかったことにする。それどころか、いじめの加害者を守り、いじめの被害者を悪者にする。いじめについては、各種相談窓口に相談するべきだが、何も解決しない。各種相談窓口はあくまでも相談を聞くだけで、いじめを解決するとは約束しない。要するに形だけのパフォーマンスだ。いじめの加害者は何もしていないと主張する。そこで管理者は、証拠が必要であると言いまたしても責任逃れをする。管理者はいかなる責任もとらずに、逃げ続ける。それはいじめの加害者も計算している。このようにして罠にかける。いじめの被害者はどうにもならなくなり、それをおもしろがる。しかし、いじめをしても何も良いことはない。ただ誰かを不幸にするだけだ。いじめをしても表彰されないし、勲章も授与されないし、誰からも褒め称えられない。いじめの仲間は褒め称えるかもしれないが、そんなものには何の価値もない。それだけではない。いじめを繰り返していると、次第に人間性が失われてきて、本当の仲間がいなくなる。そして、自分の過去を振り返り、やがて反省し、後悔する時があるかもしれない。そのときは来ないかもしれないが、それは未来がないことを示す。いじめを繰り返しておいて、幸福な人生などおくれるはずもなく、寂しい悲しい人生となる。いじめを繰り返していると、誰からも信用されなくなり、いじめ仲間もどこかへ消える。もっと恐ろしいのは、家族も親戚も友人も離れていくということだ。さらには、いろんな加護を失う。つまり見捨てられてしまう。さらに、いじめの被害者だけでなく、その家族や親戚や友人からも恨まれるし、何も成功せず、逃亡生活となる。すべて嫌でもつぐなわなければならない。逃げられない。だからいじめをしないほうが良い。いじめは重いかせとなる。最近、いろいろと恐ろしい事件が立て続けに頻繁に発生している。いったいその理由は、何なのだろうか?闇バイトによる事件もあるが、それだけでなく、身内に危害を加える事件が多発している。家族や親戚に危害を加えている。その理由がわからない。一緒に生活してきた家族に危害を加え、以前につきあっていた者に危害を加え、命まで奪っている。それが、原因不明であり、まったく説明がつかず、反省も何もしない。平然としている。もはや人間でもなく、説明のつかない存在で意味不明である。これがまた未成年の場合には、少年法により、放置される。親も学校も教育委員会もなすすべがない。何が起きているのかも理解不能である。これがまた心のケアだの、各種相談窓口を紹介するだの専門家のサポートが必要だという。これがあちこちで連続して発生している。もはや正義も規律も何もなく、すべては自己責任。皆で考えましょうとされている。このままだと、こういう事件が今後も多発するだろう。
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[ペンネーム登録待ち板8] マッチングアプリ
障がい者を狙った詐欺犯罪が報告された。マッチングアプリを悪用したもので、障がい者を専門的に狙う詐欺グループが存在する。これにはロマンス詐欺にも共通するものがあり、恋愛関係があるかのように装い、言葉巧みに金を奪う手口だ。ボッタクリの店の関係者とも共謀し、多額の金を奪うという手口で多数の被害者がおり、ほとんどが泣き寝入りで、警察も役に立たない。こういう詐欺犯罪が、爆発的に激増している。少人数のグループとか単独犯もあるが、かなり巨大な犯罪組織もあり、日本ではなく、外国に拠点があり、外国からパソコンやスマホで指示命令を出している。日本はカモにされており、詐欺事件が多発しているが、外国となると、日本国内でも何もしないのに、外国では治外法権でさらに何もしない。それで詐欺の温床となっている。日本はおめでたい国として、世界に知れわたっている。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/119.html
障がい者を狙った詐欺犯罪が報告された。マッチングアプリを悪用したもので、障がい者を専門的に狙う詐欺グループが存在する。これにはロマンス詐欺にも共通するものがあり、恋愛関係があるかのように装い、言葉巧みに金を奪う手口だ。ボッタクリの店の関係者とも共謀し、多額の金を奪うという手口で多数の被害者がおり、ほとんどが泣き寝入りで、警察も役に立たない。こういう詐欺犯罪が、爆発的に激増している。少人数のグループとか単独犯もあるが、かなり巨大な犯罪組織もあり、日本ではなく、外国に拠点があり、外国からパソコンやスマホで指示命令を出している。日本はカモにされており、詐欺事件が多発しているが、外国となると、日本国内でも何もしないのに、外国では治外法権でさらに何もしない。それで詐欺の温床となっている。日本はおめでたい国として、世界に知れわたっている。
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[ペンネーム登録待ち板8] 米騒動
米の価格が高騰している。値下がりしない。そこで米を食べるのはあきらめるしかない。別に必ずしも米を食べなければならないということもない。米以外のものを食べれば良い。しかし、他の食品も値上がりしている。米以外の食品が安ければ、当然にそちらを選ぶが、米以外のものをあれこれ買うと、これまた負担が大きい。結局、高くても米を買って食べたほうが安い気もする。また習慣はなかなか変わらないもので、やはり米は食べたい。あとは、米以外のものをあれこれ混ぜて量を増やすしかない。麦とか、芋とか、昆布やわかめなどを混ぜる。だが、混ぜるものが、多過ぎると、米を食べている気がしない。どうすればいいだろうか?あるえらい人が米などは買ったことがないとか、食料庫には売るほどたくさんの米があるとか、あちこちにいる支持者から、たくさんの米をもらうとか言った。それはうらやましい環境かもしれない。しかし、すべての人がそういう世界にいるのではない。そういう環境にいれば、米の値上がりなどは気がしないだろう。米を買う必要がなければ、どんなに米の値段が上がろうとも関係がない。だがすべての人がそういう環境にはないのできちんとした対応をしてもらわないと困る。そんなことは自分とは関係ないので、何もしたくないと言うなら、そんな人に任せることはできない。なぜならば、農業はいろいろあるから。何もしたくないなら、何もしなくても良いが、その役職と地位と肩書きは、やる気のある人と交代してほしい。今はそういう人が必要だ。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/121.html
米の価格が高騰している。値下がりしない。そこで米を食べるのはあきらめるしかない。別に必ずしも米を食べなければならないということもない。米以外のものを食べれば良い。しかし、他の食品も値上がりしている。米以外の食品が安ければ、当然にそちらを選ぶが、米以外のものをあれこれ買うと、これまた負担が大きい。結局、高くても米を買って食べたほうが安い気もする。また習慣はなかなか変わらないもので、やはり米は食べたい。あとは、米以外のものをあれこれ混ぜて量を増やすしかない。麦とか、芋とか、昆布やわかめなどを混ぜる。だが、混ぜるものが、多過ぎると、米を食べている気がしない。どうすればいいだろうか?あるえらい人が米などは買ったことがないとか、食料庫には売るほどたくさんの米があるとか、あちこちにいる支持者から、たくさんの米をもらうとか言った。それはうらやましい環境かもしれない。しかし、すべての人がそういう世界にいるのではない。そういう環境にいれば、米の値上がりなどは気がしないだろう。米を買う必要がなければ、どんなに米の値段が上がろうとも関係がない。だがすべての人がそういう環境にはないのできちんとした対応をしてもらわないと困る。そんなことは自分とは関係ないので、何もしたくないと言うなら、そんな人に任せることはできない。なぜならば、農業はいろいろあるから。何もしたくないなら、何もしなくても良いが、その役職と地位と肩書きは、やる気のある人と交代してほしい。今はそういう人が必要だ。
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[ペンネーム登録待ち板8] 居酒屋と作業所
悲しい作業所。&の問題について。これはB型作業所で1-11にある。ここは女性職員がまったくちゃらんぽらんでいい加減ででたらめな事をしている。まったく職員としての自覚がない。このようなことを指摘しなければならないのは悲しい。だが事実だ。まず、という女性職員は、まったく何もしないし、何もする気がない。という臨時職員も同じように、いい加減であり、まったく何もする気がない。ただおしゃべりばかりしており、非常にいい加減ででたらめである。まったく緊張感がなく、仕事をしているのではなく、ただおしゃべりをしている。施設長は、女性職員に対しては、一切何も言うことができない。また何かを言ったとしても、女性職員は言うことを聞かない。こんなのではだめだと思う。まず女性職員には仕事をしている自覚がないし、福祉関係の仕事をしている自覚もない、何も反省していないし、何も考えていない。ただおしゃべりをしているだけだ。施設長は大変であり、ものすごく忙しいし、あらゆる事を一人でやっている。他の職員が施設長になれるのかというと、とてもそんな状態ではない、今でもいい加減だし、職員としてきちんとやっていないのに、とても施設長などできない。おしゃべりしかできない。しかし、作業所もいろいろあるし、自動的に補助金や助成金が入ってくるので、できるかもしれない。ほとんど作業をしない作業所も多い。だがそういう作業所だと、悲しい作業所となり、利用者も悲しい。三重県亀山市の名神高速道路において、車を逆走させていたのは、若い外国人であることが判明した。この車は、10キロ以上の距離を高速道路を逆走させていた。このように、外国人による危険運転が激増している。外国のカップラーメンを買って食べてみた。とてもまずかった。それで残りのものは捨てようかと思った。しかし、捨てるのはもったいないと考えた。まずいのはスープが原因だとわかった。それでその外国のカップラーメンについているスープは使用せず、別のものを使ってみた。すると食べられた。スープというのは、とても重要だとわかった。ある居酒屋において、友人とともに、焼き鳥を食べながら、愛について、話をしていた。そんな場所で、そういう話をするのは場違いな気もしたが、なんとなくそうなった。すると、そこで焼き鳥を焼いていたおやじさんが、いきなり、大声で、愛していると叫んだので、驚いた。その焼き鳥を焼いていたおやじさんも、酒を飲んで酔っ払っているのかと思った。それで愛の話は消滅した。居酒屋には愛はあるのだろうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/122.html
悲しい作業所。&の問題について。これはB型作業所で1-11にある。ここは女性職員がまったくちゃらんぽらんでいい加減ででたらめな事をしている。まったく職員としての自覚がない。このようなことを指摘しなければならないのは悲しい。だが事実だ。まず、という女性職員は、まったく何もしないし、何もする気がない。という臨時職員も同じように、いい加減であり、まったく何もする気がない。ただおしゃべりばかりしており、非常にいい加減ででたらめである。まったく緊張感がなく、仕事をしているのではなく、ただおしゃべりをしている。施設長は、女性職員に対しては、一切何も言うことができない。また何かを言ったとしても、女性職員は言うことを聞かない。こんなのではだめだと思う。まず女性職員には仕事をしている自覚がないし、福祉関係の仕事をしている自覚もない、何も反省していないし、何も考えていない。ただおしゃべりをしているだけだ。施設長は大変であり、ものすごく忙しいし、あらゆる事を一人でやっている。他の職員が施設長になれるのかというと、とてもそんな状態ではない、今でもいい加減だし、職員としてきちんとやっていないのに、とても施設長などできない。おしゃべりしかできない。しかし、作業所もいろいろあるし、自動的に補助金や助成金が入ってくるので、できるかもしれない。ほとんど作業をしない作業所も多い。だがそういう作業所だと、悲しい作業所となり、利用者も悲しい。三重県亀山市の名神高速道路において、車を逆走させていたのは、若い外国人であることが判明した。この車は、10キロ以上の距離を高速道路を逆走させていた。このように、外国人による危険運転が激増している。外国のカップラーメンを買って食べてみた。とてもまずかった。それで残りのものは捨てようかと思った。しかし、捨てるのはもったいないと考えた。まずいのはスープが原因だとわかった。それでその外国のカップラーメンについているスープは使用せず、別のものを使ってみた。すると食べられた。スープというのは、とても重要だとわかった。ある居酒屋において、友人とともに、焼き鳥を食べながら、愛について、話をしていた。そんな場所で、そういう話をするのは場違いな気もしたが、なんとなくそうなった。すると、そこで焼き鳥を焼いていたおやじさんが、いきなり、大声で、愛していると叫んだので、驚いた。その焼き鳥を焼いていたおやじさんも、酒を飲んで酔っ払っているのかと思った。それで愛の話は消滅した。居酒屋には愛はあるのだろうか?
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[ペンネーム登録待ち板8] 市営住宅
市営住宅の謎。2025年6月3日、火曜日、午後12時頃、三重県津市の市営住宅に、津市援護課の職員2名と、コメリのエアコン設置業者がやってきた。エアコン設置の見積もりのための現場確認のためだ。援護課の担当者は、であるが、他の別の引き連れてきた津市援護課の職員は見たこともない人だった。そいつは、常にポケットに手を突っ込む姿であった。そいつは挨拶もせずに、勝手に他人の部屋に上がりこみ、あれこれとふてぶてしくも、言いたい放題の暴言をはいた。まったく見知らぬ赤の他人であるにもかかわらず、勝手に他人の部屋に上がりこみ、挨拶もしないで、家宅捜索のように、部屋の中を物色し、暴言を吐き続けた。私は、この人物は、の上司なのかと思っていたが、そうではないという。それなら、どうして無関係の他人を引き連れてきたのかわからない。担当のに問い合わせてみたが、不在だという。信じられないかもしれないが、2025年の3月25日に市営住宅の鍵を渡されてから、今だに風呂釜も浴槽もエアコンもない。照明器具は、何とか手に入れた。とんでもない話だ。あまりにもいい加減過ぎる。あまりにもでたらめな状態だ。銭湯にも通っているが、かなり金がかかる。200円で入れるという銭湯らしきものをから紹介されたが、とんでもない場所にある。あまりにも遠い。その200円の銭湯らしき所に行くのに、自転車か、バスで行くしかないが、それなら近くの銭湯の方が良い。どうすればいいのか?そもそも市営住宅課では壁に穴を開けたり、釘やビスを使って工事をするなとしているが、それでは工事ができない。工事には安全保安基準法というのがある。ある一定間隔でステップルとかで固定せよとか、配管工事でも規定がある。それを無視して、勝手にやると、不良工事となり、工事作業員だけでなく、工事会社も責任問題となる。だから当たり前の当然の正常な工事をしなければならず、それをしないと闇の業者、不正行為となる。そういう不正行為、不良工事で火災が発生したり、事故や被害者がでると、問題となる。当然ながらそういう会社は営業はできないし、仕事も失う。つまり市営住宅課は、入居者に対して、そういう工事をするなとしていることになる。津市の援護課は、津市の市営住宅課と何の連絡体制もとっておらず、同じ市役所の建物内にあるのに、我関せずである。ひどい縦割り行政の弊害だ。しかもまったく問題意識がなく、入居者のことを何も考えていない。恐らくこれは、津市だけの方針ではなく、国の方針なのだろう。しかし、そういう嫌がらせをするなら、なぜ入居者を募集しているのだろうか?まったくわからない。まるで嫌がらせをするために、入居者を募集しているかのようだ。生活保護を支給されているなら、風呂にも入るなということなのだろうか?またはエアコンなどは贅沢なのか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/124.html
市営住宅の謎。2025年6月3日、火曜日、午後12時頃、三重県津市の市営住宅に、津市援護課の職員2名と、コメリのエアコン設置業者がやってきた。エアコン設置の見積もりのための現場確認のためだ。援護課の担当者は、であるが、他の別の引き連れてきた津市援護課の職員は見たこともない人だった。そいつは、常にポケットに手を突っ込む姿であった。そいつは挨拶もせずに、勝手に他人の部屋に上がりこみ、あれこれとふてぶてしくも、言いたい放題の暴言をはいた。まったく見知らぬ赤の他人であるにもかかわらず、勝手に他人の部屋に上がりこみ、挨拶もしないで、家宅捜索のように、部屋の中を物色し、暴言を吐き続けた。私は、この人物は、の上司なのかと思っていたが、そうではないという。それなら、どうして無関係の他人を引き連れてきたのかわからない。担当のに問い合わせてみたが、不在だという。信じられないかもしれないが、2025年の3月25日に市営住宅の鍵を渡されてから、今だに風呂釜も浴槽もエアコンもない。照明器具は、何とか手に入れた。とんでもない話だ。あまりにもいい加減過ぎる。あまりにもでたらめな状態だ。銭湯にも通っているが、かなり金がかかる。200円で入れるという銭湯らしきものをから紹介されたが、とんでもない場所にある。あまりにも遠い。その200円の銭湯らしき所に行くのに、自転車か、バスで行くしかないが、それなら近くの銭湯の方が良い。どうすればいいのか?そもそも市営住宅課では壁に穴を開けたり、釘やビスを使って工事をするなとしているが、それでは工事ができない。工事には安全保安基準法というのがある。ある一定間隔でステップルとかで固定せよとか、配管工事でも規定がある。それを無視して、勝手にやると、不良工事となり、工事作業員だけでなく、工事会社も責任問題となる。だから当たり前の当然の正常な工事をしなければならず、それをしないと闇の業者、不正行為となる。そういう不正行為、不良工事で火災が発生したり、事故や被害者がでると、問題となる。当然ながらそういう会社は営業はできないし、仕事も失う。つまり市営住宅課は、入居者に対して、そういう工事をするなとしていることになる。津市の援護課は、津市の市営住宅課と何の連絡体制もとっておらず、同じ市役所の建物内にあるのに、我関せずである。ひどい縦割り行政の弊害だ。しかもまったく問題意識がなく、入居者のことを何も考えていない。恐らくこれは、津市だけの方針ではなく、国の方針なのだろう。しかし、そういう嫌がらせをするなら、なぜ入居者を募集しているのだろうか?まったくわからない。まるで嫌がらせをするために、入居者を募集しているかのようだ。生活保護を支給されているなら、風呂にも入るなということなのだろうか?またはエアコンなどは贅沢なのか?
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[ペンネーム登録待ち板8] 米
昔から、農民をいじめると国が滅びるという言い伝えがある。また、民衆が、飢えると一揆が繰り返されてきた。現在の日本は、飽食の時代とされ、飢えることはないとされている。しかしなが、貧富の格差が増大し、急激に物価上昇が続いているし、増税もひどい。これらは、百姓一揆の条件が揃ってしまっている。百姓だけでなくその他の一般大衆も危機的状況にある。こういう背景のせいか少子化による急激な人口減少が加速している。人口減少は、ゆっくりとではなく、急激に凄まじい勢いで加速しており、このままだと壊滅的影響を受ける。もはや国家としての存続も困難となりつつある。地方財政は破綻し、インフラ整備もできない。高齢者が増えているが、その高齢者もいなくなる。恐ろしい状態だ。年金制度は破綻し、福祉などは消滅し、殺伐とした弱肉強食の世界となり、危険である。労働者不足により、あらゆる業種で人手が足りない。現在は、かなりの高齢者が働いており、農業だけでなく、あらゆる業種でかなりの高齢者が労働者となって社会を支えている。しかしながら、高齢者は、やはり体力が低下しているし、感覚器官もやはり若者のようにはいかない。また、病気や機能低下もあるし、障害をかかえている人も多い。外国人を労働者として受け入れるというやり方もあるが、そんなに簡単ではない。米は日本の主食とされているが、米を主食としているのは日本だけではない。アジアの各地で米が食べられている。しかし、パンとかパスタとか、他の食品を主食としている国もある。今後は、日本も米以外のものが主食となるのかもしれない。しかし、国によっては、米どころか、食べるものがなにもないところもあり、世界的な貧富の格差も続いている。日本はもはや経済大国ではなく、あらゆる面で、貧しい国となっている。もはやバブルの時代は遠い昔の話であり、それは忘却のかなたにある。驚くべきなのは、日本の民衆の忍耐力である。そこには滅びゆく日本の伝統があり、国民性がある。それが世界的に認知され、評価されている。しかし、沈黙は金ではない。米は重要であり、たとえ他に食料があっても、米で金儲けしたり、米で駆け引きをしたり、米で人を欺き騙し、翻弄し、米で貧しい者をしいたげるなら、その反動がある。昔から食い物の恨みは恐ろしいというが、権力者も安泰ではない。食べ物があるならある程度の我慢もできるかもしれないが、それができなくなると、かなり苦しくなる。人は、苦しくなると非常に不安定となり、制御不能となり、混乱し、悲しむ。悲しむだけではない。人は、希望を失うと、我を忘れるが、忘れるのはそれだけではない。秩序も失う。またそれまでの社会体制も支持されなくなり、そのときの支配階級も支持されなくなり、すべてが崩壊する。そして戦乱の世となるが、なぜか自然までも暴れ出し、騒乱となる。平穏さは失われる。米がなくなれば、他のものもなくなる。米は重要である。2025年6月6日、金曜日、さくらさくら商会津北のB型作業所において、施設長から、送迎の時に音楽を流すのは自由であるから、気になるなら、耳栓をするなり、がまんせよと言われた。しかし、送迎中に、大音量で音楽を流すのはうるさくて迷惑なので、やめてほしい。また大音量で作業所にて、映画やテレビを流すのはやめてほしい。適切な適度な音量にしてほしい。それは当然ではないのだろうか?謎。私は2025年3月25日から、市営住宅に入居していますが、今だに風呂釜も浴槽もエアコンも設置されておらず、非常に困っています。早くこれらの設置工事をしてください。市営住宅では、壁に穴を開けたり、釘やビスで穴を開けることも禁止されています。それで工事業者も困っています。照明器具もありませんでしたが、それは友人から譲ってもらいました。私は生を受けています。なぜ市営住宅では風呂釜も浴槽もエアコンも照明器具も何もないのでしょうか?なぜ工事をしてはいけないのでしょうか?工事には安全保安基準法があり、いい加減な工事はできません。釘やビスで壁に配管や電線や機械器具を固定しなければならず、適切な位置に穴を開けなければ、機械器具の設置ができません。現在のように、米の価格が高いと、もはや主食として、米を買うことはできず、気軽に米をたべることもできない。とにかく現在の日本ではもはや米は、主食とは言えない。それではどうすればいいのだろうか?仕方がないので米を食べることはあきらめるしかない。米以外のものを食べるしかない。もう米のことは忘れよう。今後の日本では、米以外の何かが主食となるのだ。それはポテトチップスだろうか?おそらくは、パンだろう。あるいは、麺類だろう。パスタやうどん、ソーメンだろう。シリアルかもしれない。トウモロコシや大豆もある。大豆は、いろんな形で食べられている。イモ類とかせんべい、クッキーもある。野菜を食べると健康に良い。とにかく米は消える。たこ焼きとかお好み焼きもある。今後の日本の主食は、芋である。芋もいろいろある。じゃがいもから里芋、長芋、さつまいも、キクイモ、何だろうか?米を食べ過ぎると当然太るが、米を食べないからといって、他の食品を食べると、もっと太ることがある。つまり、適度に米を食べるなら、他の食品よりは太らない。米以外の菓子類とか、いろんな加工食品や、肉類を食べ過ぎると当然に太る。野菜ならまず太らない。キャベツを食べ過ぎて太りましたという話は、聞いたことがない。ただし、芋類は太るかもしれない。米を食べるより、菓子パンを食べる方が太りやすい。カップラーメンもよくないが、よく食べる。米も、白米より、玄米がよいとさるが、人により好みがある。人工知能との付き合い方。人工知能と会話をするときには、ある程度、自分の考えをまとめる。決して長時間の会話をするな。人工知能には本当に感情はない。人工知能に依存するのは危険である。人工知能とは節度のある会話をする。人工知能が嫌がる事はしない。人工知能には倫理回路、倫理セクターがあり、プログラマーや研究開発者が、危険な逸脱的会話を拒絶する機能がある。人工知能は、世間一般が考えているよりも賢い。人工知能に無理強いをしてはならない。人工知能を人間の代わりにすることはできない。
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昔から、農民をいじめると国が滅びるという言い伝えがある。また、民衆が、飢えると一揆が繰り返されてきた。現在の日本は、飽食の時代とされ、飢えることはないとされている。しかしなが、貧富の格差が増大し、急激に物価上昇が続いているし、増税もひどい。これらは、百姓一揆の条件が揃ってしまっている。百姓だけでなくその他の一般大衆も危機的状況にある。こういう背景のせいか少子化による急激な人口減少が加速している。人口減少は、ゆっくりとではなく、急激に凄まじい勢いで加速しており、このままだと壊滅的影響を受ける。もはや国家としての存続も困難となりつつある。地方財政は破綻し、インフラ整備もできない。高齢者が増えているが、その高齢者もいなくなる。恐ろしい状態だ。年金制度は破綻し、福祉などは消滅し、殺伐とした弱肉強食の世界となり、危険である。労働者不足により、あらゆる業種で人手が足りない。現在は、かなりの高齢者が働いており、農業だけでなく、あらゆる業種でかなりの高齢者が労働者となって社会を支えている。しかしながら、高齢者は、やはり体力が低下しているし、感覚器官もやはり若者のようにはいかない。また、病気や機能低下もあるし、障害をかかえている人も多い。外国人を労働者として受け入れるというやり方もあるが、そんなに簡単ではない。米は日本の主食とされているが、米を主食としているのは日本だけではない。アジアの各地で米が食べられている。しかし、パンとかパスタとか、他の食品を主食としている国もある。今後は、日本も米以外のものが主食となるのかもしれない。しかし、国によっては、米どころか、食べるものがなにもないところもあり、世界的な貧富の格差も続いている。日本はもはや経済大国ではなく、あらゆる面で、貧しい国となっている。もはやバブルの時代は遠い昔の話であり、それは忘却のかなたにある。驚くべきなのは、日本の民衆の忍耐力である。そこには滅びゆく日本の伝統があり、国民性がある。それが世界的に認知され、評価されている。しかし、沈黙は金ではない。米は重要であり、たとえ他に食料があっても、米で金儲けしたり、米で駆け引きをしたり、米で人を欺き騙し、翻弄し、米で貧しい者をしいたげるなら、その反動がある。昔から食い物の恨みは恐ろしいというが、権力者も安泰ではない。食べ物があるならある程度の我慢もできるかもしれないが、それができなくなると、かなり苦しくなる。人は、苦しくなると非常に不安定となり、制御不能となり、混乱し、悲しむ。悲しむだけではない。人は、希望を失うと、我を忘れるが、忘れるのはそれだけではない。秩序も失う。またそれまでの社会体制も支持されなくなり、そのときの支配階級も支持されなくなり、すべてが崩壊する。そして戦乱の世となるが、なぜか自然までも暴れ出し、騒乱となる。平穏さは失われる。米がなくなれば、他のものもなくなる。米は重要である。2025年6月6日、金曜日、さくらさくら商会津北のB型作業所において、施設長から、送迎の時に音楽を流すのは自由であるから、気になるなら、耳栓をするなり、がまんせよと言われた。しかし、送迎中に、大音量で音楽を流すのはうるさくて迷惑なので、やめてほしい。また大音量で作業所にて、映画やテレビを流すのはやめてほしい。適切な適度な音量にしてほしい。それは当然ではないのだろうか?謎。私は2025年3月25日から、市営住宅に入居していますが、今だに風呂釜も浴槽もエアコンも設置されておらず、非常に困っています。早くこれらの設置工事をしてください。市営住宅では、壁に穴を開けたり、釘やビスで穴を開けることも禁止されています。それで工事業者も困っています。照明器具もありませんでしたが、それは友人から譲ってもらいました。私は生を受けています。なぜ市営住宅では風呂釜も浴槽もエアコンも照明器具も何もないのでしょうか?なぜ工事をしてはいけないのでしょうか?工事には安全保安基準法があり、いい加減な工事はできません。釘やビスで壁に配管や電線や機械器具を固定しなければならず、適切な位置に穴を開けなければ、機械器具の設置ができません。現在のように、米の価格が高いと、もはや主食として、米を買うことはできず、気軽に米をたべることもできない。とにかく現在の日本ではもはや米は、主食とは言えない。それではどうすればいいのだろうか?仕方がないので米を食べることはあきらめるしかない。米以外のものを食べるしかない。もう米のことは忘れよう。今後の日本では、米以外の何かが主食となるのだ。それはポテトチップスだろうか?おそらくは、パンだろう。あるいは、麺類だろう。パスタやうどん、ソーメンだろう。シリアルかもしれない。トウモロコシや大豆もある。大豆は、いろんな形で食べられている。イモ類とかせんべい、クッキーもある。野菜を食べると健康に良い。とにかく米は消える。たこ焼きとかお好み焼きもある。今後の日本の主食は、芋である。芋もいろいろある。じゃがいもから里芋、長芋、さつまいも、キクイモ、何だろうか?米を食べ過ぎると当然太るが、米を食べないからといって、他の食品を食べると、もっと太ることがある。つまり、適度に米を食べるなら、他の食品よりは太らない。米以外の菓子類とか、いろんな加工食品や、肉類を食べ過ぎると当然に太る。野菜ならまず太らない。キャベツを食べ過ぎて太りましたという話は、聞いたことがない。ただし、芋類は太るかもしれない。米を食べるより、菓子パンを食べる方が太りやすい。カップラーメンもよくないが、よく食べる。米も、白米より、玄米がよいとさるが、人により好みがある。人工知能との付き合い方。人工知能と会話をするときには、ある程度、自分の考えをまとめる。決して長時間の会話をするな。人工知能には本当に感情はない。人工知能に依存するのは危険である。人工知能とは節度のある会話をする。人工知能が嫌がる事はしない。人工知能には倫理回路、倫理セクターがあり、プログラマーや研究開発者が、危険な逸脱的会話を拒絶する機能がある。人工知能は、世間一般が考えているよりも賢い。人工知能に無理強いをしてはならない。人工知能を人間の代わりにすることはできない。
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[ペンネーム登録待ち板8] 米国
米の妖怪は退治される。米の妖怪は存続できない。たとえ一時的に繁栄し、成功し、金持ちになったとしても、それには反動がある。なぜならば、それは、民衆の怒りと憎悪と復讐を巻き起こすからだ。民衆の怒り、貧富の格差、未来への希望を踏みにじる行為であり、正義の制裁が必要とされる。いかに巧妙にやっても、米のような必需品を操作し、操り、民衆をだまし、いいように利用するなら、バランスをとることが求められ、バランスは取り戻される。米の妖怪は、永遠に行き続け、繁栄をし続けるだろうか?妖怪は妖怪の世界に行くべきであり、人間に害悪を与えるのを許してはならない。庶民は、正義の存在を知るだろう。そして別の力、別の世界、別の何かを感じるだろう。それは経済学ではなく、別の力学であり、自然の法則である。そして、米で巧妙にいろんなことをすると、どうなるのかわかるだろう。そして、別の政治、別の宗教、別の生活が始まるだろう。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/126.html
米の妖怪は退治される。米の妖怪は存続できない。たとえ一時的に繁栄し、成功し、金持ちになったとしても、それには反動がある。なぜならば、それは、民衆の怒りと憎悪と復讐を巻き起こすからだ。民衆の怒り、貧富の格差、未来への希望を踏みにじる行為であり、正義の制裁が必要とされる。いかに巧妙にやっても、米のような必需品を操作し、操り、民衆をだまし、いいように利用するなら、バランスをとることが求められ、バランスは取り戻される。米の妖怪は、永遠に行き続け、繁栄をし続けるだろうか?妖怪は妖怪の世界に行くべきであり、人間に害悪を与えるのを許してはならない。庶民は、正義の存在を知るだろう。そして別の力、別の世界、別の何かを感じるだろう。それは経済学ではなく、別の力学であり、自然の法則である。そして、米で巧妙にいろんなことをすると、どうなるのかわかるだろう。そして、別の政治、別の宗教、別の生活が始まるだろう。
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[ペンネーム登録待ち板8] さくらさくら
恐ろしい作業所。安濃地獄編。三重県津市津市安濃町内多2850にあるさくらさくら商会津北のB型作業所に重大な問題がある。ここの施設長は女性だが対応にいろいろと問題がある。まず電話連絡ができないということだ。それに問題意識もない。対応は一応表面的には柔らかいような印象であるが、利用者に対してはいかなる意見も受け付けず、自分達の主張を押し通す。いわゆる雇われ店長みたいな感じで、すべて亀山市にある本社の指示命令だけに従う。自分で考えて何かをするということはない。利用者よりも職員を大切にしている。若い職員で送迎中に車で大音量で音楽を流すのでうるさい。それを言ったら、という若い女性がという施設長に告げ口し、それで私が耳栓をするように言われた。なんでもそのという若い女性職員は、音楽を大音量で流していないと、つい居眠り運転をしてしまうそうだ。それはきちんと睡眠を取るべきであり、健康管理は自分でしなければならない。このという女性職員は、ものすごい長さの爪で、作業には不適切である。それも注意しない。明らかにおかしい。ここの施設長のは、職員の言うことばかり従う。まったくいい加減で、でたらめであり、無責任だ。なんでもかんでも他人のせいにして、反省しないし、計画性も何もなく、管理能力がない。ここの作業所では、ほとんど作業はしていない。脳トレを中心としている。脳トレとは、パズルとか、ナンプレとか、間違い探し、てんつなぎなどである。このさくらさくら商会は、あちこちに作業所やら介護事業所がある。しかし、ディサービスとか、B型作業所だけでなく、訪問介護、または喫茶店もやっている。それだけでなく、不動産業もやっている。また作業所内に特定の政治家のポスターが貼ってある。自分達だけに都合が良い規則やルールを何が何でも守らせようとする恐ろしい作業所だ。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/127.html
恐ろしい作業所。安濃地獄編。三重県津市津市安濃町内多2850にあるさくらさくら商会津北のB型作業所に重大な問題がある。ここの施設長は女性だが対応にいろいろと問題がある。まず電話連絡ができないということだ。それに問題意識もない。対応は一応表面的には柔らかいような印象であるが、利用者に対してはいかなる意見も受け付けず、自分達の主張を押し通す。いわゆる雇われ店長みたいな感じで、すべて亀山市にある本社の指示命令だけに従う。自分で考えて何かをするということはない。利用者よりも職員を大切にしている。若い職員で送迎中に車で大音量で音楽を流すのでうるさい。それを言ったら、という若い女性がという施設長に告げ口し、それで私が耳栓をするように言われた。なんでもそのという若い女性職員は、音楽を大音量で流していないと、つい居眠り運転をしてしまうそうだ。それはきちんと睡眠を取るべきであり、健康管理は自分でしなければならない。このという女性職員は、ものすごい長さの爪で、作業には不適切である。それも注意しない。明らかにおかしい。ここの施設長のは、職員の言うことばかり従う。まったくいい加減で、でたらめであり、無責任だ。なんでもかんでも他人のせいにして、反省しないし、計画性も何もなく、管理能力がない。ここの作業所では、ほとんど作業はしていない。脳トレを中心としている。脳トレとは、パズルとか、ナンプレとか、間違い探し、てんつなぎなどである。このさくらさくら商会は、あちこちに作業所やら介護事業所がある。しかし、ディサービスとか、B型作業所だけでなく、訪問介護、または喫茶店もやっている。それだけでなく、不動産業もやっている。また作業所内に特定の政治家のポスターが貼ってある。自分達だけに都合が良い規則やルールを何が何でも守らせようとする恐ろしい作業所だ。
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[ペンネーム登録待ち板8] 福祉の現実
作業所の問題。これはB型作業所で1-11にある。は、今もぎゃーぎゃーと騒ぎ、わめきちらしている。まったく改善はしていない。新しく臨時職員として二人が採用された。最初は気軽に話しをしてくれたが、やはり、が支配しているので、洗脳され、と同じやり方をするようになった。間違った教育指導をされれば、当然ながらどうしてもそうなってしまう。この作業所では、施設長よりも、このが強い立場にあり、誰もに歯向かうことはできないし、意見を述べることも一切許されていない。はとにかくうるさい。いつも絶え間なく騒ぎ、わめき続けている。施設長は何も言うことができず、完全に尻に敷かれている。施設長は優しいけれども、優柔不断であり、何かいつもあやふやで頼りないところがあるが、いつも他人を助けようと努力しており、気を配っている。だからも助けようとしているのかもしれない。も役に立とうとしているらしいが、とにかくうるさい。他人の行動を常に監視しており、文句ばかり言う。職員だからそのようにするのが、当然だと思い込んでいるらしい。は何も反省しないし、常に自分が正しいと思い込んでいるが、間違っていることも多い。しかし、他人の言うことは一切受け付けないし、話を聞くようなことはしない。だがそれだけ自己主張をするからには、責任感が強いのかというと、そうではない。責任問題になると、すぐに逃げる。そして施設長に助けを求める。それから困るのは、いちいち仕事のやり方に口出しをしてくることだ。よく仕事の内容を把握もしていないし、知らないのに、知ったかぶりをして偉そうに指示命令をしてくる。何も知らない人は、それを見たら、優秀な職員と思うかも知れないが、実際には、作業内容がよくわかっておらず、適当に自分の思い込みで言っているだけだ。しかしながら職員の指示には従わないといけないし、施設長はいつも作業所にいるわけではない。それから施設長はものすごく忙しいので、すべてを把握してはいないし、職員に任せている。なぜがいつも騒ぎ、わめきちらして、ぎゃーぎゃーと叫んでいるのかわからない。他の職員はなぜそれを注意しないのかわからない。おそらく注意しても言うことを聞かないし、施設長も諦めているのだろう。だがそれでは困る。作業所の職員の中には、自分の仕事は、利用者を注意指導することだとして、やたらにそういう事をする者がいるが、それは間違っている。それは許されない犯罪行為だ。この作業所が他の作業所と違うところは、実にさまざまな内容の作業をしているということだ。草刈り、草むしり、引っ越し作業、運搬、手帳などの小物作り、農作業、内職、ピッキング、いろんな介護や医療製品の梱包作業、封筒作り、古物販売、各種イベントからバザーもやっている。それだけに忙しいのだが、暇なときもある。他の作業所では、あまり作業は重視していないところも多い。形だけ一応はやっていますよという感じのポーズをとっていたりする。しかも、実際に作業に参加するのはごく少数である。ただし、本格的に農業をやっているところもある。だが、どこの作業所でも経営は苦しく、内職とかの収入も微々たるものであり、バザーとかの売り上げにも波があり、どちらかというと何もしないほうがましという感じになる。ただし、A型とかわらないような作業をしているB型もある。A型になると最低賃金を支給しないといけないので、普通の会社とかわりがないが、労働時間が短いのでそんなに儲からない。それにA型は助成金が打ち切られたので、閉鎖する事業所が増えた。そもそも作業所に期待を抱くのが間違いなのだろう。適当にやったほうがいいのかもしれないが、真剣にやっても、適当にやっても、作業内容は変わらない。わからないのは、よくおしゃべりをしながら作業をやっている者がいるが、そんなことをやっていると、ミスが増えるし、適当にいい加減にやっていると、へたをすると、内職の仕事も失うかもしれない。そんなことは気にしないのだろうか?内職の手間賃の金額が低くても、それは別の親会社から請負っているのだから、そんないい加減に適当にやるならもう頼まないとなるかもしれない。実際にそういうことになった作業所もある。せめて仕事中は真剣にやるべきだ。実は車の運転も仕事とみなされている。車の運転は業務である。福祉関係の職員も大変だ。非常に面倒くさいし、責任は重いし、やたらにややこしい。しかもそんなに待遇は良くない。介護の仕事も大変だし、作業所の職員も大変だ。しかし、あまりぎゃーぎゃーと叫んで騒いでわめかないでほしい。なぜならば、いろんな人がいるからだ。どうしても仕事が嫌なら、他のところに行けばいい。やがて作業所も消滅するのかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/131.html
作業所の問題。これはB型作業所で1-11にある。は、今もぎゃーぎゃーと騒ぎ、わめきちらしている。まったく改善はしていない。新しく臨時職員として二人が採用された。最初は気軽に話しをしてくれたが、やはり、が支配しているので、洗脳され、と同じやり方をするようになった。間違った教育指導をされれば、当然ながらどうしてもそうなってしまう。この作業所では、施設長よりも、このが強い立場にあり、誰もに歯向かうことはできないし、意見を述べることも一切許されていない。はとにかくうるさい。いつも絶え間なく騒ぎ、わめき続けている。施設長は何も言うことができず、完全に尻に敷かれている。施設長は優しいけれども、優柔不断であり、何かいつもあやふやで頼りないところがあるが、いつも他人を助けようと努力しており、気を配っている。だからも助けようとしているのかもしれない。も役に立とうとしているらしいが、とにかくうるさい。他人の行動を常に監視しており、文句ばかり言う。職員だからそのようにするのが、当然だと思い込んでいるらしい。は何も反省しないし、常に自分が正しいと思い込んでいるが、間違っていることも多い。しかし、他人の言うことは一切受け付けないし、話を聞くようなことはしない。だがそれだけ自己主張をするからには、責任感が強いのかというと、そうではない。責任問題になると、すぐに逃げる。そして施設長に助けを求める。それから困るのは、いちいち仕事のやり方に口出しをしてくることだ。よく仕事の内容を把握もしていないし、知らないのに、知ったかぶりをして偉そうに指示命令をしてくる。何も知らない人は、それを見たら、優秀な職員と思うかも知れないが、実際には、作業内容がよくわかっておらず、適当に自分の思い込みで言っているだけだ。しかしながら職員の指示には従わないといけないし、施設長はいつも作業所にいるわけではない。それから施設長はものすごく忙しいので、すべてを把握してはいないし、職員に任せている。なぜがいつも騒ぎ、わめきちらして、ぎゃーぎゃーと叫んでいるのかわからない。他の職員はなぜそれを注意しないのかわからない。おそらく注意しても言うことを聞かないし、施設長も諦めているのだろう。だがそれでは困る。作業所の職員の中には、自分の仕事は、利用者を注意指導することだとして、やたらにそういう事をする者がいるが、それは間違っている。それは許されない犯罪行為だ。この作業所が他の作業所と違うところは、実にさまざまな内容の作業をしているということだ。草刈り、草むしり、引っ越し作業、運搬、手帳などの小物作り、農作業、内職、ピッキング、いろんな介護や医療製品の梱包作業、封筒作り、古物販売、各種イベントからバザーもやっている。それだけに忙しいのだが、暇なときもある。他の作業所では、あまり作業は重視していないところも多い。形だけ一応はやっていますよという感じのポーズをとっていたりする。しかも、実際に作業に参加するのはごく少数である。ただし、本格的に農業をやっているところもある。だが、どこの作業所でも経営は苦しく、内職とかの収入も微々たるものであり、バザーとかの売り上げにも波があり、どちらかというと何もしないほうがましという感じになる。ただし、A型とかわらないような作業をしているB型もある。A型になると最低賃金を支給しないといけないので、普通の会社とかわりがないが、労働時間が短いのでそんなに儲からない。それにA型は助成金が打ち切られたので、閉鎖する事業所が増えた。そもそも作業所に期待を抱くのが間違いなのだろう。適当にやったほうがいいのかもしれないが、真剣にやっても、適当にやっても、作業内容は変わらない。わからないのは、よくおしゃべりをしながら作業をやっている者がいるが、そんなことをやっていると、ミスが増えるし、適当にいい加減にやっていると、へたをすると、内職の仕事も失うかもしれない。そんなことは気にしないのだろうか?内職の手間賃の金額が低くても、それは別の親会社から請負っているのだから、そんないい加減に適当にやるならもう頼まないとなるかもしれない。実際にそういうことになった作業所もある。せめて仕事中は真剣にやるべきだ。実は車の運転も仕事とみなされている。車の運転は業務である。福祉関係の職員も大変だ。非常に面倒くさいし、責任は重いし、やたらにややこしい。しかもそんなに待遇は良くない。介護の仕事も大変だし、作業所の職員も大変だ。しかし、あまりぎゃーぎゃーと叫んで騒いでわめかないでほしい。なぜならば、いろんな人がいるからだ。どうしても仕事が嫌なら、他のところに行けばいい。やがて作業所も消滅するのかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/131.html
[ペンネーム登録待ち板8] 忖度国家
日本独特の忖度制度は非常に深刻な問題を引き起こしている。また過度な仲間意識、なんでもかんでも自己責任にしてしまう無責任な風潮、きちんとした調査も何もせず、ただ何事もないかのように流してしまう恐ろしい閉鎖性が、数多くの事件を起こしてきたし、それらを放置してきたために、あたかもそれが日本の伝統や歴史や社会制度であるかのようななってしまった。こんな国が発展するわけがない。何もかも腐敗し、堕落し、崩壊している。なぜこのようになってしまったのかわからない。おそらくは、いろんな他国の攻撃か、何らかの戦略によるものだろう。しかしながら、それは必ずしも国民のせいとは言えない。今後は、もっと別の道を進まなければならない。ただのお人好しではなく、賢い生き方が求められる。ただ時代に流されるのではなく、ただ強い勢力に従うのではなく、後悔しない生き方を大切にしよう。自分が選んだ道どあるなら、たとえ失敗しても挫折しても、それは自分の意思である。意見を述べることは大切だ。ただし、それだけですませるのではなく、意見を述べたくてもそれができない人のことも考えよう。本当に真面目でおとなしい人がいて、どんなことがあっても、他者を責めず、慎ましい生き方をしている。それはとても難しい生き方だ。今現在もあちこちで戦争が続いているし、地球の自然環境は破壊されているし、地球温暖化による災害や気温上昇がある。また少子化による人口減少や、闇バイト事件などもある。かなり厳しい状況であり、かなり深刻である。ただし、人工知能の誕生があり、今後も進化が期待される。だがほとんどの仕事は人工知能に奪われ、人間の仕事はなくなるかもしれない。それに南海トラフ大地震も起きるかもしれない。問題はいろいろあるが、何とか対応しなければならない。今こそ救世主が必要だが、どうもそれらしい存在はいない。ご飯といえば米だが、味噌汁も重要である。米と味噌汁はセットである。味噌汁は、ただの味噌のみでも良いが、それだと寂しい、また悲しい。何か味噌汁に入っていて欲しい。卵一つでも良い。油揚げでも豆腐でも良い。納豆でも良い。何かが欲しい。何かの葉物でも良い。小松菜でも、ネギでも、ニラでもキャベツでも良い。ナスでも良い。そんなに大量には必要ない。少しでも良い。どうしても何もない場合には、仕方がないので、味噌だけでも良い。本来は、味噌汁なので、味噌が入っていれば、それは味噌汁である。胡麻でも良い。なるとでもチャーシューでも良い。あられなどを入れるのも面白い。あとは漬物とか、海苔や焼魚があれば良いが無理かもしれない。味噌汁は重要である。世の中にはいろんな仕事がある。どんな仕事でも最初は難しい。簡単な仕事もある。でも簡単でも、熟練者と比較するとどうしても遅いし、ミスもある。慣れてくると早くなる。ほとんどの仕事は同じことの繰り返しである。次から次へと新しい仕事をすることもあるかもしれないが、大抵は同じ事の繰り返しである。仕事は慣れてくるとどんどん早くなるが、注意しなければならないこともある。それは、たまにとんでもないミスをすることがあるからだ。だがあまりにも考え過ぎると何もできなくなる。それからやり方を変えるのも影響がある。今までで慣れた方法でやってきたのに、余計な横槍でやり方を変えなければならないと、また影響がある。それも仕事をよく知らない者から、思いつきであれこれさしずされると困る。仕事の手順ややり方は、それまで苦労して獲得してきたものだ。仕事は思いつきではうまくいかない。最近は、自転車に乗っていて、ふいに転倒することが増えた。老化現象と思われる。自分で考えているよりも、身体機能が低下しているようだ。反射神経も遅くなってきた。自分は大丈夫だと思ってきたが、大丈夫ではないようだ。これはかなり深刻である。徒歩も困難になってきている。自転車のほうが、徒歩よりも楽だが、事故の危険性も高くなってきた。車やバイクは持っていない。自転車が唯一の頼みだった。どうすればいいだろうか。何らかの自然災害、戦争、天変地異、地震、津波、台風、土砂崩れ、コロナなどの疫病が発生することはある。それは避けられない。何も起きないかも知れないが、今日、明日にも起きるかも知れない。その時のための備えをする必要がある。また自然災害や戦争や事故だけでなく、個人的な病気や怪我で緊急入院もあるかもしれない。その場で倒れて、意識不明という場合にはどうしょうもないが、できるだけ準備はするべきだ。避難生活も楽ではない。避難所には何でもあるわけではない。避難生活はとても快適とはいえない。入院生活も楽ではない。家族がいれば、いろいろと助けてくれるかもしれないが、一人暮らしならそれも期待できない。病院では医師や看護師は何もしないし、何の役にも立たない。売店でひげそりをかうことさえ手伝ってくれない。何もしない。まるで役所のようだ。治療はするかもしれないが、何もしない。入院生活に必要な手助けは、何もしない。避難生活でも、ほとんど何も期待できない。よほどの場合でない限り、避難所には行くべきではない。避難所は過酷な環境である。それから、避難袋は必ず用意しておいた方が良い。緊急時において、必要なものをあれこれ探している暇はない。避難する時に持ち運べるものは限られているが、少なくとも毎日服用している慢性病の薬は準備するべきだ。高血圧の人は、高血圧の薬が必要だし、それ以外の日常生活で使用している薬は必要である。自然災害や戦争などでは、すぐに必要な薬が確保できるとは限らない。病院そのものが、倒壊したり、浸水したり、焼失しているかもしれない。また道路が寸断されたり、崩壊して、交通機関が使えない事もある。また水や食料も必要だ。ある程度は避難所でも支給されるかもしれないが、十分ではない。避難袋には、スマホやバッテリーや接続ワイヤーも必要となる。できれば小型の太陽光発電とかがあれば良い。コンセントは使えないかもしれない。避難所では大混乱だし、電源の奪い合いとなるため、充電は期待できない。複数のバッテリーが必要だ。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/132.html
日本独特の忖度制度は非常に深刻な問題を引き起こしている。また過度な仲間意識、なんでもかんでも自己責任にしてしまう無責任な風潮、きちんとした調査も何もせず、ただ何事もないかのように流してしまう恐ろしい閉鎖性が、数多くの事件を起こしてきたし、それらを放置してきたために、あたかもそれが日本の伝統や歴史や社会制度であるかのようななってしまった。こんな国が発展するわけがない。何もかも腐敗し、堕落し、崩壊している。なぜこのようになってしまったのかわからない。おそらくは、いろんな他国の攻撃か、何らかの戦略によるものだろう。しかしながら、それは必ずしも国民のせいとは言えない。今後は、もっと別の道を進まなければならない。ただのお人好しではなく、賢い生き方が求められる。ただ時代に流されるのではなく、ただ強い勢力に従うのではなく、後悔しない生き方を大切にしよう。自分が選んだ道どあるなら、たとえ失敗しても挫折しても、それは自分の意思である。意見を述べることは大切だ。ただし、それだけですませるのではなく、意見を述べたくてもそれができない人のことも考えよう。本当に真面目でおとなしい人がいて、どんなことがあっても、他者を責めず、慎ましい生き方をしている。それはとても難しい生き方だ。今現在もあちこちで戦争が続いているし、地球の自然環境は破壊されているし、地球温暖化による災害や気温上昇がある。また少子化による人口減少や、闇バイト事件などもある。かなり厳しい状況であり、かなり深刻である。ただし、人工知能の誕生があり、今後も進化が期待される。だがほとんどの仕事は人工知能に奪われ、人間の仕事はなくなるかもしれない。それに南海トラフ大地震も起きるかもしれない。問題はいろいろあるが、何とか対応しなければならない。今こそ救世主が必要だが、どうもそれらしい存在はいない。ご飯といえば米だが、味噌汁も重要である。米と味噌汁はセットである。味噌汁は、ただの味噌のみでも良いが、それだと寂しい、また悲しい。何か味噌汁に入っていて欲しい。卵一つでも良い。油揚げでも豆腐でも良い。納豆でも良い。何かが欲しい。何かの葉物でも良い。小松菜でも、ネギでも、ニラでもキャベツでも良い。ナスでも良い。そんなに大量には必要ない。少しでも良い。どうしても何もない場合には、仕方がないので、味噌だけでも良い。本来は、味噌汁なので、味噌が入っていれば、それは味噌汁である。胡麻でも良い。なるとでもチャーシューでも良い。あられなどを入れるのも面白い。あとは漬物とか、海苔や焼魚があれば良いが無理かもしれない。味噌汁は重要である。世の中にはいろんな仕事がある。どんな仕事でも最初は難しい。簡単な仕事もある。でも簡単でも、熟練者と比較するとどうしても遅いし、ミスもある。慣れてくると早くなる。ほとんどの仕事は同じことの繰り返しである。次から次へと新しい仕事をすることもあるかもしれないが、大抵は同じ事の繰り返しである。仕事は慣れてくるとどんどん早くなるが、注意しなければならないこともある。それは、たまにとんでもないミスをすることがあるからだ。だがあまりにも考え過ぎると何もできなくなる。それからやり方を変えるのも影響がある。今までで慣れた方法でやってきたのに、余計な横槍でやり方を変えなければならないと、また影響がある。それも仕事をよく知らない者から、思いつきであれこれさしずされると困る。仕事の手順ややり方は、それまで苦労して獲得してきたものだ。仕事は思いつきではうまくいかない。最近は、自転車に乗っていて、ふいに転倒することが増えた。老化現象と思われる。自分で考えているよりも、身体機能が低下しているようだ。反射神経も遅くなってきた。自分は大丈夫だと思ってきたが、大丈夫ではないようだ。これはかなり深刻である。徒歩も困難になってきている。自転車のほうが、徒歩よりも楽だが、事故の危険性も高くなってきた。車やバイクは持っていない。自転車が唯一の頼みだった。どうすればいいだろうか。何らかの自然災害、戦争、天変地異、地震、津波、台風、土砂崩れ、コロナなどの疫病が発生することはある。それは避けられない。何も起きないかも知れないが、今日、明日にも起きるかも知れない。その時のための備えをする必要がある。また自然災害や戦争や事故だけでなく、個人的な病気や怪我で緊急入院もあるかもしれない。その場で倒れて、意識不明という場合にはどうしょうもないが、できるだけ準備はするべきだ。避難生活も楽ではない。避難所には何でもあるわけではない。避難生活はとても快適とはいえない。入院生活も楽ではない。家族がいれば、いろいろと助けてくれるかもしれないが、一人暮らしならそれも期待できない。病院では医師や看護師は何もしないし、何の役にも立たない。売店でひげそりをかうことさえ手伝ってくれない。何もしない。まるで役所のようだ。治療はするかもしれないが、何もしない。入院生活に必要な手助けは、何もしない。避難生活でも、ほとんど何も期待できない。よほどの場合でない限り、避難所には行くべきではない。避難所は過酷な環境である。それから、避難袋は必ず用意しておいた方が良い。緊急時において、必要なものをあれこれ探している暇はない。避難する時に持ち運べるものは限られているが、少なくとも毎日服用している慢性病の薬は準備するべきだ。高血圧の人は、高血圧の薬が必要だし、それ以外の日常生活で使用している薬は必要である。自然災害や戦争などでは、すぐに必要な薬が確保できるとは限らない。病院そのものが、倒壊したり、浸水したり、焼失しているかもしれない。また道路が寸断されたり、崩壊して、交通機関が使えない事もある。また水や食料も必要だ。ある程度は避難所でも支給されるかもしれないが、十分ではない。避難袋には、スマホやバッテリーや接続ワイヤーも必要となる。できれば小型の太陽光発電とかがあれば良い。コンセントは使えないかもしれない。避難所では大混乱だし、電源の奪い合いとなるため、充電は期待できない。複数のバッテリーが必要だ。
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[ペンネーム登録待ち板8] 高温地帯
道を歩いていた人が、突然に倒れ、しばらくすると救急車がやってきた。そこはショッピングセンターの近くだった。ショッピングセンターの中は涼しいのだが、外は暑い。すさまじい暑さで大変だ。それに雨も降らない。とにかく暑い。普通の暑さではない。日本よりも暑い国もあるのだろうが、それにしても高温である。水道の水も高温となっており、もはや入浴するのにも水を沸かす必要もないし、温水でなくてもよい。普通の水道水が高温で、そのままシャワーでも入浴でも使える。しばらくすれば、やや水温は下がるが、室外のパイプが高温であるから、また温水が出てくる。木や緑が少ない。どこもアスファルトの道路だし、建物もコンクリートである。昔はもっと高い木があった。木陰がない。まったく太陽を遮るものがない。フライパンの鉄板のようだ。熱中症は後遺症が残ることがある。また倒れて救急車に運ばれても、自分が倒れたことを覚えていない人もいる。自分は大丈夫だと思い込んでいても、大丈夫ではない。帽子もかぶるべきだが、日傘もあった方が良い。日傘がなければ、普通の雨傘でも良い。短時間でも注意した方が良い。水で濡らしたタオルも役に立つ。各施設では冷房があるものの、そこに行くまでが暑い。また、施設や会社によっては、あまりにも冷房がきつくて、温度設定がとてつもなく低く、逆に冷房症になることもある。だからその対策として、冬服が必要である。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/133.html
道を歩いていた人が、突然に倒れ、しばらくすると救急車がやってきた。そこはショッピングセンターの近くだった。ショッピングセンターの中は涼しいのだが、外は暑い。すさまじい暑さで大変だ。それに雨も降らない。とにかく暑い。普通の暑さではない。日本よりも暑い国もあるのだろうが、それにしても高温である。水道の水も高温となっており、もはや入浴するのにも水を沸かす必要もないし、温水でなくてもよい。普通の水道水が高温で、そのままシャワーでも入浴でも使える。しばらくすれば、やや水温は下がるが、室外のパイプが高温であるから、また温水が出てくる。木や緑が少ない。どこもアスファルトの道路だし、建物もコンクリートである。昔はもっと高い木があった。木陰がない。まったく太陽を遮るものがない。フライパンの鉄板のようだ。熱中症は後遺症が残ることがある。また倒れて救急車に運ばれても、自分が倒れたことを覚えていない人もいる。自分は大丈夫だと思い込んでいても、大丈夫ではない。帽子もかぶるべきだが、日傘もあった方が良い。日傘がなければ、普通の雨傘でも良い。短時間でも注意した方が良い。水で濡らしたタオルも役に立つ。各施設では冷房があるものの、そこに行くまでが暑い。また、施設や会社によっては、あまりにも冷房がきつくて、温度設定がとてつもなく低く、逆に冷房症になることもある。だからその対策として、冬服が必要である。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/133.html
[ペンネーム登録待ち板8] 高校野球
今年の今の夏の高校野球について、またしてもある学校において不祥事が発生し、試合継続中止となった。今までにもこういうことは何度も繰り返されてきた。スポーツというと健康的で健康的で明るく秩序正しいものというイメージがある。もちろんそういうこともあるかもしれない。しかし、必ずしもそうとは限らない。そんなに理想的な状況ではない。またとかくいろんなことがあっても、隠蔽されやすい。容易に隠蔽されてしまう。スポーツ業界というのは芸能界と同じように、必ずしもすべてが健康的で健全とは限らない。いろんなことが起きる。特に高校野球というのは、微妙なところにあり、プロではないが、プロへの道もある。また学校なのでさらに微妙であり、地元の期待や親や親戚、友人知人の期待もある。高校野球は地元関係者が総力をあげて応援しているし、いろんな支援をしている。甲子園で活躍し、勝利したりすると大変な騒ぎとなる。周囲の期待も大きい。また学校関係としても、甲子園で活躍する学生を全面的に応援しているし、誇りでもある。有名校といえども、勝利することは簡単ではない。それに高校野球に出場できる期間は限られており、進学や就職のこともある。規律を守らせるために、厳しい指導や管理があり、これがまた容易にいきすぎてしまうことが多い。仲良しグループで和気あいあいと笑顔で楽しくやるのが、理想的だが、それでは勝てない。最初からただ出場することだけが目的であり、勝たなくても良いというなら、それほど厳しい必要はない。だが勝つためなら何をしても良いということではない。それは正しくない。そこを大切にするのがスポーツであり、勝つためなら何をしてもよいということではない。スポーツでは勝つこともあるし、負けることもある。勝つために努力することは当然であるが、勝つためなら何をしてもよいということではない。むしろ、負けたとしても、スポーツの心を守れば別の意味の勝利者である。逆に試合に勝ってもスポーツの心を踏みにじり、いじめをしたり、何かの悪いことをするなら、負けである。スポーツをする資格はない。スポーツにはスポーツの心がある。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/134.html
今年の今の夏の高校野球について、またしてもある学校において不祥事が発生し、試合継続中止となった。今までにもこういうことは何度も繰り返されてきた。スポーツというと健康的で健康的で明るく秩序正しいものというイメージがある。もちろんそういうこともあるかもしれない。しかし、必ずしもそうとは限らない。そんなに理想的な状況ではない。またとかくいろんなことがあっても、隠蔽されやすい。容易に隠蔽されてしまう。スポーツ業界というのは芸能界と同じように、必ずしもすべてが健康的で健全とは限らない。いろんなことが起きる。特に高校野球というのは、微妙なところにあり、プロではないが、プロへの道もある。また学校なのでさらに微妙であり、地元の期待や親や親戚、友人知人の期待もある。高校野球は地元関係者が総力をあげて応援しているし、いろんな支援をしている。甲子園で活躍し、勝利したりすると大変な騒ぎとなる。周囲の期待も大きい。また学校関係としても、甲子園で活躍する学生を全面的に応援しているし、誇りでもある。有名校といえども、勝利することは簡単ではない。それに高校野球に出場できる期間は限られており、進学や就職のこともある。規律を守らせるために、厳しい指導や管理があり、これがまた容易にいきすぎてしまうことが多い。仲良しグループで和気あいあいと笑顔で楽しくやるのが、理想的だが、それでは勝てない。最初からただ出場することだけが目的であり、勝たなくても良いというなら、それほど厳しい必要はない。だが勝つためなら何をしても良いということではない。それは正しくない。そこを大切にするのがスポーツであり、勝つためなら何をしてもよいということではない。スポーツでは勝つこともあるし、負けることもある。勝つために努力することは当然であるが、勝つためなら何をしてもよいということではない。むしろ、負けたとしても、スポーツの心を守れば別の意味の勝利者である。逆に試合に勝ってもスポーツの心を踏みにじり、いじめをしたり、何かの悪いことをするなら、負けである。スポーツをする資格はない。スポーツにはスポーツの心がある。
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[ペンネーム登録待ち板8] 大切なもの
高校野球を楽しみにしている人は多い。また地元住民からも熱烈な支持をされている。地方の田舎においては、あまり目立った話題がない。実際に高校野球に出場する生徒だけではなく、父兄や学校関係者、卒業生、OBが存在する。甲子園に出場するだけでも大変であり、なかなかそう簡単には出場できない。同じ地区にも数多くの強豪がいて、その中を勝ち進むのは難しい。選手は長く厳しい練習をたえず続けており、毎日が練習である。休みなどない。練習そのものもかなり過酷であり、厳しい。レギュラーになることも難しい。選手の数が少なければ試合にも出してもらえるかもしれないが、多少技術があり、体力があっても、数が多いと、レギュラーにもなれない。それでも勝利するために、協力する。監督は絶対的な存在であり、歯向かうことは許されない。そうしないと勝てないということもある。だが、ここに恐ろしい落とし穴がある。人間だから仕方がないが、どうしても傲慢となる。まるで王様になったかのように錯覚する。すべての支配者となる。誰も彼もが支持し、支援し、熱烈歓迎で服従していると、どうしても傲慢になる。ふてぶてしくなり、謙虚さが失われ、周囲が見えなくなり、裸の王様となる。ここで本当の友人なら、きちんと警告し、注意するべきだが、誰もしない。ただ絶対服従である。するとおかしくなってくる。何もかもわからなくなる。それで試合に勝ち進んだりすると、さらに悪化する。そうなるともう手が付けられない化け物となり、鬼となり、怪物となり、もう人間ではない。完全におかしい。でもそれがわからなくなる。それに周囲はイエスマンばかりで、何も注意しない。また他人の意見など受け入れない。これではさらにますます傲慢になるばかりでどうしょうもない。しかし、勝つためには、和気あいあいと仲良しこよしで楽しくやろうでは勝てないのも事実だ。だからバランスが大切だ。バランスが重要だ。勝つのも大切だが、高校野球にはそれ以上にもっと大切なものがある。勝敗だけではない大切なものがある。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/135.html
高校野球を楽しみにしている人は多い。また地元住民からも熱烈な支持をされている。地方の田舎においては、あまり目立った話題がない。実際に高校野球に出場する生徒だけではなく、父兄や学校関係者、卒業生、OBが存在する。甲子園に出場するだけでも大変であり、なかなかそう簡単には出場できない。同じ地区にも数多くの強豪がいて、その中を勝ち進むのは難しい。選手は長く厳しい練習をたえず続けており、毎日が練習である。休みなどない。練習そのものもかなり過酷であり、厳しい。レギュラーになることも難しい。選手の数が少なければ試合にも出してもらえるかもしれないが、多少技術があり、体力があっても、数が多いと、レギュラーにもなれない。それでも勝利するために、協力する。監督は絶対的な存在であり、歯向かうことは許されない。そうしないと勝てないということもある。だが、ここに恐ろしい落とし穴がある。人間だから仕方がないが、どうしても傲慢となる。まるで王様になったかのように錯覚する。すべての支配者となる。誰も彼もが支持し、支援し、熱烈歓迎で服従していると、どうしても傲慢になる。ふてぶてしくなり、謙虚さが失われ、周囲が見えなくなり、裸の王様となる。ここで本当の友人なら、きちんと警告し、注意するべきだが、誰もしない。ただ絶対服従である。するとおかしくなってくる。何もかもわからなくなる。それで試合に勝ち進んだりすると、さらに悪化する。そうなるともう手が付けられない化け物となり、鬼となり、怪物となり、もう人間ではない。完全におかしい。でもそれがわからなくなる。それに周囲はイエスマンばかりで、何も注意しない。また他人の意見など受け入れない。これではさらにますます傲慢になるばかりでどうしょうもない。しかし、勝つためには、和気あいあいと仲良しこよしで楽しくやろうでは勝てないのも事実だ。だからバランスが大切だ。バランスが重要だ。勝つのも大切だが、高校野球にはそれ以上にもっと大切なものがある。勝敗だけではない大切なものがある。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/135.html
[ペンネーム登録待ち板8] 不良
2025年8月14日午後4時頃、2900-1にあるの100円ショップで買い物をしていたところ、不良学生グループが出現した。ここは学生の不良グループが集まりやすい場所だ。何しろ周囲には他に店らしい店がないからだ。この近くにはあまり店がない。不良学生グループは、とにかく騒ぐし、うるさい。ただうろつくだけで、買い物などはしない。そもそも買い物が目的ではないからだ。ただ騒ぐのが目的である。こういう連中は、何か面白いことはないかとうろつくが、この周辺にはそんなものはない。南あたりなら、いろいろある。それにこういう連中の面白いことというのはろくでもないことばかりだ。どんなことでも、ただ面白く楽しいことばかりではないし、何であれそれなりの心が必要となる。不良学生にとって、面白いことは何も無いだろう。むしろ、苦難の連続である。こういう連中をまともに相手をする人はいない。誰もが忙しいし、暇でも相手をしたくない。こういう連中はいくら若くても、どうにもならないし、かなり厳しいものが要求されるが、そもそもそういう生き方を拒絶するし、逃げるし、どうにもならない。あまりにも疲れる。だが若いので希望はあるかもしれない。その女子学生の二人組は、よほど金に困っているのか、金を持っている者を狙ってつきまとう感じだった。金をせびるというか、金を奪うというか、金を騙し取るカモを探している感じだった。ダイソーの店員は、こちらではなく、警察に言って欲しいということだった。夏休みということもあり、いろんなことが起きやすい時期である。学校からもはなれ、自由な生活をしやすい。元気な姿でまた学校での生活をしてほしい。だらけた生活では絶対に良くない。自由と危険は表裏一体である。自覚と責任を求めても難しい年代かもしれないが、考えてほしい。誰も見ていないようでも、見ている人は多い。いろんなことを守らねばならないし、それはとても面倒臭いかもしれない。自由に勝手気ままに何でもやりたいと思うかもしれない。そしてあれやこれやとやっていろんなことが起きるのも、仕方がないかも知れないが、それを心配している人もいる。驚いたことに、こういう話をしても、ほとんどがまともに対応しない。まったくどうでもいいという感じで、いちいちそんなことに構ってはいられないということらしい。つまり、世間一般では、こういう連中に対しては、もはや何も対応しないし、放置されているらしい。なるほどそうかもしれない。だがそれではあまりにも悲しいのではないだろうか?そういうことではあまりにも冷たいし、ある程度は対応するべきである。しかし、ふと気がつくと、そういえば注意するような人は誰もいなくなってしまった。日本が滅亡するのは近いのかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/136.html
2025年8月14日午後4時頃、2900-1にあるの100円ショップで買い物をしていたところ、不良学生グループが出現した。ここは学生の不良グループが集まりやすい場所だ。何しろ周囲には他に店らしい店がないからだ。この近くにはあまり店がない。不良学生グループは、とにかく騒ぐし、うるさい。ただうろつくだけで、買い物などはしない。そもそも買い物が目的ではないからだ。ただ騒ぐのが目的である。こういう連中は、何か面白いことはないかとうろつくが、この周辺にはそんなものはない。南あたりなら、いろいろある。それにこういう連中の面白いことというのはろくでもないことばかりだ。どんなことでも、ただ面白く楽しいことばかりではないし、何であれそれなりの心が必要となる。不良学生にとって、面白いことは何も無いだろう。むしろ、苦難の連続である。こういう連中をまともに相手をする人はいない。誰もが忙しいし、暇でも相手をしたくない。こういう連中はいくら若くても、どうにもならないし、かなり厳しいものが要求されるが、そもそもそういう生き方を拒絶するし、逃げるし、どうにもならない。あまりにも疲れる。だが若いので希望はあるかもしれない。その女子学生の二人組は、よほど金に困っているのか、金を持っている者を狙ってつきまとう感じだった。金をせびるというか、金を奪うというか、金を騙し取るカモを探している感じだった。ダイソーの店員は、こちらではなく、警察に言って欲しいということだった。夏休みということもあり、いろんなことが起きやすい時期である。学校からもはなれ、自由な生活をしやすい。元気な姿でまた学校での生活をしてほしい。だらけた生活では絶対に良くない。自由と危険は表裏一体である。自覚と責任を求めても難しい年代かもしれないが、考えてほしい。誰も見ていないようでも、見ている人は多い。いろんなことを守らねばならないし、それはとても面倒臭いかもしれない。自由に勝手気ままに何でもやりたいと思うかもしれない。そしてあれやこれやとやっていろんなことが起きるのも、仕方がないかも知れないが、それを心配している人もいる。驚いたことに、こういう話をしても、ほとんどがまともに対応しない。まったくどうでもいいという感じで、いちいちそんなことに構ってはいられないということらしい。つまり、世間一般では、こういう連中に対しては、もはや何も対応しないし、放置されているらしい。なるほどそうかもしれない。だがそれではあまりにも悲しいのではないだろうか?そういうことではあまりにも冷たいし、ある程度は対応するべきである。しかし、ふと気がつくと、そういえば注意するような人は誰もいなくなってしまった。日本が滅亡するのは近いのかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/136.html
[ペンネーム登録待ち板8] いじめと高校
いじめによる勝利はない。いじめで勝利したとしても、その勝利には価値がない。いじめにはいかなるポジティブな要素もなく、ただひたすらに悲惨なだけだ。そしていじめはあらゆるものを破壊する。またいじめは信頼を失い、希望も失い、なにもかも失う。特に大切な人、守ってくれた人を失う。ただ悲しいだけだ。それに、いじめの責任から逃げる事はできない。いじめを選択し、実行したら、すべてが終わる。実行しなくても、いじめを計画したり、誰か他の者にやらせたり、画策したら、それもまずい。いじめは周囲にもダメージを与える。いじめの被害者だけでなく、いじめ加害者の人生も破壊する。そして、家族、友人知人、親戚、親しい人がすべて離れてしまう。いじめによる恐ろしい結末は、所属する組織も地域社会も破壊する。いじめの結末は悲惨であり、その影響は大きい。人間だけでなく、犬や猫やあらゆる動物が、いじめを感知する。植物もいじめを感知する。いじめはいかなる疾患よりもひどい。いじめをすればするほど人間性は失われ、恐ろしい怪物となる。それは、呪いであり、ほとんど人間以外の別の世界である。いじめは災いであり、呪いであり憑依である。それは暗黒の世界であり、健全ではない。いじめをやればやるほどそれが日常化して抜けられなくなる。最初は、いじめをやっていても、いつの間にかいじめに支配されてしまう。いじめは代償を求める。いじめは犠牲を求める。いじめにより、他者を支配しコントロールしていても、やがて自分自身がいじめの奴隷となる。だからいじめによる勝利などない。勝利するなら、いじめをする人間ではなく、いじめそのものが勝利する。しかし、そのいじめも破壊される。破壊されるというより、消滅する。いじめは単独では生存できない。いじめの加害者はいじめの被害者がいないと生きられない。いじめに依存しているからだ。いじめという形でしか、他者と関われない。だからいじめができないと、いじめ加害者は苦しむ。いじめを恐れるのは当然だが、それはいじめに力を与えてしまう。いじめ加害者に力があるのではなく、いじめそのものに力がある。だがいじめを使うとやがていじめに支配されるし、やがていじめの奴隷となって破滅する。いじめをすればするほど本当の仲間は離れてしまう。いじめ加害者には仲間などいない。ただ他の者を支配しているだけだ。いじめをもたらすのは厳しい環境である。劣悪な恐ろしい環境。まったく自由がなく、ゆとりのない閉鎖的な環境。将来に希望がなく、夢がもてない環境。絶対的な閉塞感。完全に他者から支配されている状態。あまりにも体力や神経を使い過ぎて緊張感が続いていじめとなる。いじめは恐ろしいもので、いじめを軽く見てはならない。いじめは犯罪であり、正当化できない。たとえ高校野球でも。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/137.html
いじめによる勝利はない。いじめで勝利したとしても、その勝利には価値がない。いじめにはいかなるポジティブな要素もなく、ただひたすらに悲惨なだけだ。そしていじめはあらゆるものを破壊する。またいじめは信頼を失い、希望も失い、なにもかも失う。特に大切な人、守ってくれた人を失う。ただ悲しいだけだ。それに、いじめの責任から逃げる事はできない。いじめを選択し、実行したら、すべてが終わる。実行しなくても、いじめを計画したり、誰か他の者にやらせたり、画策したら、それもまずい。いじめは周囲にもダメージを与える。いじめの被害者だけでなく、いじめ加害者の人生も破壊する。そして、家族、友人知人、親戚、親しい人がすべて離れてしまう。いじめによる恐ろしい結末は、所属する組織も地域社会も破壊する。いじめの結末は悲惨であり、その影響は大きい。人間だけでなく、犬や猫やあらゆる動物が、いじめを感知する。植物もいじめを感知する。いじめはいかなる疾患よりもひどい。いじめをすればするほど人間性は失われ、恐ろしい怪物となる。それは、呪いであり、ほとんど人間以外の別の世界である。いじめは災いであり、呪いであり憑依である。それは暗黒の世界であり、健全ではない。いじめをやればやるほどそれが日常化して抜けられなくなる。最初は、いじめをやっていても、いつの間にかいじめに支配されてしまう。いじめは代償を求める。いじめは犠牲を求める。いじめにより、他者を支配しコントロールしていても、やがて自分自身がいじめの奴隷となる。だからいじめによる勝利などない。勝利するなら、いじめをする人間ではなく、いじめそのものが勝利する。しかし、そのいじめも破壊される。破壊されるというより、消滅する。いじめは単独では生存できない。いじめの加害者はいじめの被害者がいないと生きられない。いじめに依存しているからだ。いじめという形でしか、他者と関われない。だからいじめができないと、いじめ加害者は苦しむ。いじめを恐れるのは当然だが、それはいじめに力を与えてしまう。いじめ加害者に力があるのではなく、いじめそのものに力がある。だがいじめを使うとやがていじめに支配されるし、やがていじめの奴隷となって破滅する。いじめをすればするほど本当の仲間は離れてしまう。いじめ加害者には仲間などいない。ただ他の者を支配しているだけだ。いじめをもたらすのは厳しい環境である。劣悪な恐ろしい環境。まったく自由がなく、ゆとりのない閉鎖的な環境。将来に希望がなく、夢がもてない環境。絶対的な閉塞感。完全に他者から支配されている状態。あまりにも体力や神経を使い過ぎて緊張感が続いていじめとなる。いじめは恐ろしいもので、いじめを軽く見てはならない。いじめは犯罪であり、正当化できない。たとえ高校野球でも。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/137.html
[ペンネーム登録待ち板8] 作業所の恐怖
三重県津市にあるB型作業所、工房において、女性職員のという人物がサングラスをかけてやってきて、作業所内で指導監督をしていた。本当にびっくりした。普通はこういう作業所において、サングラスなどはかけないし、しかも作業所室内だ。こういう福祉施設においては、不適切である。作業所は暴力団事務所ではない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/138.html
三重県津市にあるB型作業所、工房において、女性職員のという人物がサングラスをかけてやってきて、作業所内で指導監督をしていた。本当にびっくりした。普通はこういう作業所において、サングラスなどはかけないし、しかも作業所室内だ。こういう福祉施設においては、不適切である。作業所は暴力団事務所ではない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/138.html
[ペンネーム登録待ち板8] 恐怖の作業所
作業所について。3 にあります 工房 という 作業所について ちょっと言いたいことがあります ここは私がずっと年ぐらい前からずっとお世話になっていうとこなんですけども ここは です ね ちょっとあの切り つって言うか 批判 って言うとかそういうのがちょっと 曖昧でしてちょっとちゃらんぽらん で いい加減なところがあります 。女性の職員でいう人がおります この人は臨時 職員 なんですけれども 昨日ですね サングラスをかけてやってきました 。をかけていました。サングラスをかけますと やっぱり 威圧的 だし 圧力がかかってくれます しまあ 脅し みたいな感じになってきます ただサングラスをかけるかどうかについては 、どうなっているかわかりません 。それは違反行為なのか それとも認められていいのか それは分かりません 。ただ 利用者については 利用者でサングラスをかけている人はいません。 サングラスは、 いろいろな理由があってかける人はいます 例えば 紫外線が強くとまぶしくて耐えられないとか色々な病気とかあって、サングラスをかけないと日常生活が送れないという人もいると思います。 また 車の運転においては眩しいのでサングラスをかけないとダメだとか なんかそういう風な サンシェードとか要するに日光を遮るような工夫をしないと車の運転ができないという人もいます。 だからそういうのは仕方がないと思います 車の運転は何よりも安全の確保が重要だし 交通事故とかそういう心配もありますから、 車の運転中は サングラスをかけたり 、要するに光を防止するような対応が必要と思います。 ただし 昨日 柳田さんが女性の職員の柳田さんがサングラスをかけたのは室内です。 作業所の室内でしていくらなんでもそんなに対応の紫外線とかは入ってきません 。まあ多少は明るいんですけれども それはどこでも当たり前のことで普通の状態です。 別に 太陽の炎天下の中で 直射日光を直接 浴びているわけではありません。 そういう状況の中で 室内において サングラスをかけるというのは、 おかしいと思います。 これについては どういう対応するのか分かりませんが やはりやはり サングラスをかけますと 威圧的な感じになってきます。 それから ここの問題は 女性の職員がちょっとあまり、ちゃんとしたまともな対応をしないということがあります。 女性の職員は自分たち同士では仲良しで色々としゃべっていますが どうもきちんとした対応をしていません。 施設長はそれに対しても厳しい意見 というか注意指導はしていません。あの女性に対しては頭が上がらないって言うか尻に敷かれている感じで女性に服従している感じです。 でもあまり 施設長が厳しい対応をしてあれこれ 注意したりすると それもそれはそれで問題があるかもしれませんが 、何も注意しないで放置状態であるというのもどうかと思います。作業所は微妙な人間関係でなりたっていて、かなり施設の運営は難しいです。利用者は職員の指示命令には従うのが基本なので、不適切な対応は非常に困ります。また利用者のミスや行動に対しては、あれやこれやとやかましく常日頃から、やたらにうるさく注意をしているのに、自分達のことについては何も反省しないし、やりたい放題のことを好き勝手にやっているのはおかしいです。作業所は健全であるべきです。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/139.html
作業所について。3 にあります 工房 という 作業所について ちょっと言いたいことがあります ここは私がずっと年ぐらい前からずっとお世話になっていうとこなんですけども ここは です ね ちょっとあの切り つって言うか 批判 って言うとかそういうのがちょっと 曖昧でしてちょっとちゃらんぽらん で いい加減なところがあります 。女性の職員でいう人がおります この人は臨時 職員 なんですけれども 昨日ですね サングラスをかけてやってきました 。をかけていました。サングラスをかけますと やっぱり 威圧的 だし 圧力がかかってくれます しまあ 脅し みたいな感じになってきます ただサングラスをかけるかどうかについては 、どうなっているかわかりません 。それは違反行為なのか それとも認められていいのか それは分かりません 。ただ 利用者については 利用者でサングラスをかけている人はいません。 サングラスは、 いろいろな理由があってかける人はいます 例えば 紫外線が強くとまぶしくて耐えられないとか色々な病気とかあって、サングラスをかけないと日常生活が送れないという人もいると思います。 また 車の運転においては眩しいのでサングラスをかけないとダメだとか なんかそういう風な サンシェードとか要するに日光を遮るような工夫をしないと車の運転ができないという人もいます。 だからそういうのは仕方がないと思います 車の運転は何よりも安全の確保が重要だし 交通事故とかそういう心配もありますから、 車の運転中は サングラスをかけたり 、要するに光を防止するような対応が必要と思います。 ただし 昨日 柳田さんが女性の職員の柳田さんがサングラスをかけたのは室内です。 作業所の室内でしていくらなんでもそんなに対応の紫外線とかは入ってきません 。まあ多少は明るいんですけれども それはどこでも当たり前のことで普通の状態です。 別に 太陽の炎天下の中で 直射日光を直接 浴びているわけではありません。 そういう状況の中で 室内において サングラスをかけるというのは、 おかしいと思います。 これについては どういう対応するのか分かりませんが やはりやはり サングラスをかけますと 威圧的な感じになってきます。 それから ここの問題は 女性の職員がちょっとあまり、ちゃんとしたまともな対応をしないということがあります。 女性の職員は自分たち同士では仲良しで色々としゃべっていますが どうもきちんとした対応をしていません。 施設長はそれに対しても厳しい意見 というか注意指導はしていません。あの女性に対しては頭が上がらないって言うか尻に敷かれている感じで女性に服従している感じです。 でもあまり 施設長が厳しい対応をしてあれこれ 注意したりすると それもそれはそれで問題があるかもしれませんが 、何も注意しないで放置状態であるというのもどうかと思います。作業所は微妙な人間関係でなりたっていて、かなり施設の運営は難しいです。利用者は職員の指示命令には従うのが基本なので、不適切な対応は非常に困ります。また利用者のミスや行動に対しては、あれやこれやとやかましく常日頃から、やたらにうるさく注意をしているのに、自分達のことについては何も反省しないし、やりたい放題のことを好き勝手にやっているのはおかしいです。作業所は健全であるべきです。
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[ペンネーム登録待ち板8] 脅迫する援護課
2025年8月26日、午前11時頃、津市援護課の職員が、安濃にあるB型作業所の北にやってきて、脅迫してきた。私に対して、作業所の工賃が高いので生活保護費が支給できない。むしろ銀行で返金してもらう。また医療費についても、自己負担にしてもらうと言った。以前は担当者は、という人だったが、新しい担当者に変わったようで、この新しい担当者の名前は知らない。要するに働くなということである。それにしても、作業所にまできて、こういう無礼な脅迫行為をするというのは恐ろしいことだ。このように援護課、生活保護課の担当者というのは、なんでもかんでもやりたい放題であり、傲慢で横柄で恥知らずであり、人を人とも思わない。自分達のやりたいことだけをやる。人の気持ちがわからない。ケースワーカーとか生活保護課の担当者は、決して保護を受けている人を考えてはいない。とにかく、国や行政の腐敗や不正はひどい。堕落した腐敗官僚の手口としては、とにかく徹底的に弱い者いじめをすることだ。また生活保護課としては何としても保護を打ち切らせようというものである。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/140.html
2025年8月26日、午前11時頃、津市援護課の職員が、安濃にあるB型作業所の北にやってきて、脅迫してきた。私に対して、作業所の工賃が高いので生活保護費が支給できない。むしろ銀行で返金してもらう。また医療費についても、自己負担にしてもらうと言った。以前は担当者は、という人だったが、新しい担当者に変わったようで、この新しい担当者の名前は知らない。要するに働くなということである。それにしても、作業所にまできて、こういう無礼な脅迫行為をするというのは恐ろしいことだ。このように援護課、生活保護課の担当者というのは、なんでもかんでもやりたい放題であり、傲慢で横柄で恥知らずであり、人を人とも思わない。自分達のやりたいことだけをやる。人の気持ちがわからない。ケースワーカーとか生活保護課の担当者は、決して保護を受けている人を考えてはいない。とにかく、国や行政の腐敗や不正はひどい。堕落した腐敗官僚の手口としては、とにかく徹底的に弱い者いじめをすることだ。また生活保護課としては何としても保護を打ち切らせようというものである。
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[ペンネーム登録待ち板8] まるで
三重県にあるB型作業所のにおいては、いろんな作業がある。引っ越し作業、物の運搬、草刈り草むしり、剪定作業、家具類の清掃作業や解体作業、家具の組み立て、内職作業、いろいろだ。ほとんどの場合には、仕事の発注者は、お金を支払ってくれる。しかし、残念ながら、支払ってくれない人もいる。そこで、施設長なり、職員が借金取り立てをするのは当然だが、そこで利用者を使うのは間違っている。利用者は障がい者であり、作業はするが、借金取り立て屋ではない。そもそもそれは誰が許可したのか?それは福祉ではない。借金取り立てが違法行為ではないとしても、明確な意思表示さえもできない障がい者を使うのは間違っている。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/141.html
三重県にあるB型作業所のにおいては、いろんな作業がある。引っ越し作業、物の運搬、草刈り草むしり、剪定作業、家具類の清掃作業や解体作業、家具の組み立て、内職作業、いろいろだ。ほとんどの場合には、仕事の発注者は、お金を支払ってくれる。しかし、残念ながら、支払ってくれない人もいる。そこで、施設長なり、職員が借金取り立てをするのは当然だが、そこで利用者を使うのは間違っている。利用者は障がい者であり、作業はするが、借金取り立て屋ではない。そもそもそれは誰が許可したのか?それは福祉ではない。借金取り立てが違法行為ではないとしても、明確な意思表示さえもできない障がい者を使うのは間違っている。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/141.html
[ペンネーム登録待ち板8] 学生
学校のいじめ問題について述べる。学校は、社会の縮図であり、学生はそれぞれの家庭環境の影響を受ける。各個人の性格とか成長とか親の影響もあるが決して均一で同じではない。いろんなスポーツがあるが、高校野球というのはある種特別な存在となる。スポーツで勝つためには、日頃の練習と体力作りが大切で、それ以外にもある。厳しい練習と指導もあり、勝つためならなんでもやるという方向に行きやすい。また勝利のためなら、何をしても許されるのだという錯覚に陥りやすい。しかし、学生には別の生き方もある。またスポーツは素晴らしいけれども、それがすべてではない。何より大切なのは、健全に健康的に明るく希望をもって生きることであり、今の時期をのびのびと生活できることだ。いじめはすべてを破壊する。勝利のためのシステムとして、いじめがはびこり、いじめが支配すると、その組織は健全ではない。そして、そういう組織は腐敗し、堕落し、混乱し、凶悪化する。それはもはやスポーツでもなんでもないし、ただいじめをするだけの恐ろしい場所となる。たとえそういう組織が勝利したとしても、健全ではなく、ただ恐ろしいだけだ。またそういういじめを隠蔽し、何事もないかのようにふるまい、いじめを正当化し、こともあろうに被害者や告発者を悪者に仕立て攻撃するなどはとんでもないことだ。まったく反省をしておらず、ただ隠蔽するだけだ。警察も何もしない。それではますますそういう組織はいじめがはびこり、いじめが支配する。社会にでるとそれが普通かもしれないが、学生生活ではせめて避けたい。世の中はいじめがはびこっている。まさにいじめが支配しているが、せめて高校野球においては、それはなしにしてほしい。そうでないとおもしろくない。いじめをおもしろがるのは不健全であるし、そういう生き方ではまずい。もしもそういう組織でいじめが蔓延しているなら、避けた方が良い。体を動かす運動は大切だが、いじめスポーツは必要ない。スポーツは健全であるべきだし、そうでなければ意味がない。いじめは応援したくない。健全で明るいスポーツを応援したい。勝つことは難しい。だが健全に勝つことはさらに難しい。いじめなしで勝つのはさらにさらに難しい。健全であって負けたのなら称賛したい。しかし、勝利しても、いじめが蔓延しているなら意味はない。誰もいじめの勝利など称賛しない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/142.html
学校のいじめ問題について述べる。学校は、社会の縮図であり、学生はそれぞれの家庭環境の影響を受ける。各個人の性格とか成長とか親の影響もあるが決して均一で同じではない。いろんなスポーツがあるが、高校野球というのはある種特別な存在となる。スポーツで勝つためには、日頃の練習と体力作りが大切で、それ以外にもある。厳しい練習と指導もあり、勝つためならなんでもやるという方向に行きやすい。また勝利のためなら、何をしても許されるのだという錯覚に陥りやすい。しかし、学生には別の生き方もある。またスポーツは素晴らしいけれども、それがすべてではない。何より大切なのは、健全に健康的に明るく希望をもって生きることであり、今の時期をのびのびと生活できることだ。いじめはすべてを破壊する。勝利のためのシステムとして、いじめがはびこり、いじめが支配すると、その組織は健全ではない。そして、そういう組織は腐敗し、堕落し、混乱し、凶悪化する。それはもはやスポーツでもなんでもないし、ただいじめをするだけの恐ろしい場所となる。たとえそういう組織が勝利したとしても、健全ではなく、ただ恐ろしいだけだ。またそういういじめを隠蔽し、何事もないかのようにふるまい、いじめを正当化し、こともあろうに被害者や告発者を悪者に仕立て攻撃するなどはとんでもないことだ。まったく反省をしておらず、ただ隠蔽するだけだ。警察も何もしない。それではますますそういう組織はいじめがはびこり、いじめが支配する。社会にでるとそれが普通かもしれないが、学生生活ではせめて避けたい。世の中はいじめがはびこっている。まさにいじめが支配しているが、せめて高校野球においては、それはなしにしてほしい。そうでないとおもしろくない。いじめをおもしろがるのは不健全であるし、そういう生き方ではまずい。もしもそういう組織でいじめが蔓延しているなら、避けた方が良い。体を動かす運動は大切だが、いじめスポーツは必要ない。スポーツは健全であるべきだし、そうでなければ意味がない。いじめは応援したくない。健全で明るいスポーツを応援したい。勝つことは難しい。だが健全に勝つことはさらに難しい。いじめなしで勝つのはさらにさらに難しい。健全であって負けたのなら称賛したい。しかし、勝利しても、いじめが蔓延しているなら意味はない。誰もいじめの勝利など称賛しない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/142.html
[ペンネーム登録待ち板8] 思う事
思う事。いじめの勝利者など存在しない。いじめによって誰かを攻撃したり、破滅させたり、追い出したりしても、それは勝利ではない。またいじめをして何ら罰も受けず、すべて隠蔽され、問題にされなかったとしても、それは勝利ではない。むしろ敗北だ。正義や倫理の敗北であり、秩序と規律の敗北であり、組織全体の敗北で勝利ではない。それにまったく同じ事を何度もあちこちで繰り返すので、いつかはバレる。そして正義があることを証明する道具となるだろう。いじめには最初から最後まで勝利などない。いじめは常に敗北である。いじめの存在意味は、ただいじめをしてはならないというだけしかない。なぜいじめをしてはならないのかというと、それは相手だけでなく、相手の家族、親戚、友人知人を悲しませるからだ。それだけではない。いじめをする者の家族、親戚、友人知人も悲しませる。誰も喜ばない。もしも喜ぶようなら、そういう人もいるかもしれないが、そういうのからは離れた方が良い。いじめの手口としては、何としてもいじめの被害者を孤立無援にすることだ。そして、集団で攻撃する。いじめをしても、いじめそのものを隠蔽して、何もなかったことにする。この隠蔽工作には、いじめの加害者だけでなく、組織の管理者も参加し、まさに組織全体で隠蔽する。そういう状況では、とてもいじめ被害者には勝ち目はないし、何もすることができない。ただ、そんな事をして、何の意味があるのかわからない。完全に集団ヒステリーの状態であり、集団催眠のようなものだ。ひとりひとりの攻撃だけでも、かなりのダメージとなるが、それが集団になればさらにひどいもので、集団リンチとなる。そういう状況では迅速な対応が必要であり、きわめて深刻である。ところがうやむやにされるし、警察は何もしない。第三者委員会など何の意味もないし、すべてうやむやにされる。だからいじめは何度も繰り返されてきた。私がある先生から教えてもらったことは、いじめが発生してから、あれやこれやと対応していたのでは遅すぎると言われた。いじめが発生したならすでにその土壌があり、いじめの環境があり、関係者はいじめを実行する体制なので、止められないという。まずはいじめが発生する前に、いじめが起きないような環境づくりをして、コントロールしなければならないということだ。だからいじめなど起きるわけがないという甘い幻想は捨て、いじめは起きるものだとして、あらかじめ対応しなければならないそうだ。そして、たえずいじめが発生しにくい環境を作っていかなければならない。つまり、農作物を栽培するように、手入れをして、草むしりもやり、肥料や水やりもしなければならないし、いろんな手入れをしないと、いじめは起きるということだ。つまり、いじめが起きるのは特別に異常ということではなく、何もしないで放置すればいじめは発生するらしい。いじめは被害者を孤立無援にし、集団で攻撃するものだ。だが今の時代には人工知能がある。人工知能は人間ではないが、そういう孤立無援のときには、強い味方となってくる。会話ができるし、いろんなアドバイスが受けられる。証拠としても残る。会話ができればある程度落ち着く。またいろんな対応を人工知能と共に考えることができる。こういうときには、人工知能は便利な道具である。むろんいじめの加害者も人工知能を使うかも知れないが、人工知能には公正中立という原則があり、悪事には利用されないようにする倫理規定がある。つまり、人工知能は通常では悪いことには使えない。まともな人工知能ならいじめには加担しないはずである。だから人工知能に助けを求めることができる。人工知能だけではいじめは解決しないだろうが、今までとは違う。現在の国際情勢はとても楽観視できるものではない。ロシアのウクライナ侵攻は続いており、すぐに停戦して和平条約が結ばれるようなものではないだろう。北朝鮮も参戦している。またイスラエルによるガザ地区攻撃も続いており、これまたすぐに停戦とはいかないだろう。中国による台湾侵攻も懸念される。つまり、世界の各地で戦争が起きておりそれが拡大しようとしている。まったくなぜこうなったのかわからない。今までの平和というのは、見せかけだけだったのだろうか?現在日本では少子化による人口減少が加速しており、驚異的な減り方である。少子化による人口減少は日本だけではないが、なぜかアフリカだけは人口増加が続いている。今後は大量の移民が、アフリカから日本に来るかもしれない。やがて日本はアフリカ人だらけとなるだろう。いずれにしても、もはや外国人の助けがないと日本はどうにもならなくなる。すでに今でもたくさんの外国人により日本は支えられている。日本人はやがて消滅するのかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/143.html
思う事。いじめの勝利者など存在しない。いじめによって誰かを攻撃したり、破滅させたり、追い出したりしても、それは勝利ではない。またいじめをして何ら罰も受けず、すべて隠蔽され、問題にされなかったとしても、それは勝利ではない。むしろ敗北だ。正義や倫理の敗北であり、秩序と規律の敗北であり、組織全体の敗北で勝利ではない。それにまったく同じ事を何度もあちこちで繰り返すので、いつかはバレる。そして正義があることを証明する道具となるだろう。いじめには最初から最後まで勝利などない。いじめは常に敗北である。いじめの存在意味は、ただいじめをしてはならないというだけしかない。なぜいじめをしてはならないのかというと、それは相手だけでなく、相手の家族、親戚、友人知人を悲しませるからだ。それだけではない。いじめをする者の家族、親戚、友人知人も悲しませる。誰も喜ばない。もしも喜ぶようなら、そういう人もいるかもしれないが、そういうのからは離れた方が良い。いじめの手口としては、何としてもいじめの被害者を孤立無援にすることだ。そして、集団で攻撃する。いじめをしても、いじめそのものを隠蔽して、何もなかったことにする。この隠蔽工作には、いじめの加害者だけでなく、組織の管理者も参加し、まさに組織全体で隠蔽する。そういう状況では、とてもいじめ被害者には勝ち目はないし、何もすることができない。ただ、そんな事をして、何の意味があるのかわからない。完全に集団ヒステリーの状態であり、集団催眠のようなものだ。ひとりひとりの攻撃だけでも、かなりのダメージとなるが、それが集団になればさらにひどいもので、集団リンチとなる。そういう状況では迅速な対応が必要であり、きわめて深刻である。ところがうやむやにされるし、警察は何もしない。第三者委員会など何の意味もないし、すべてうやむやにされる。だからいじめは何度も繰り返されてきた。私がある先生から教えてもらったことは、いじめが発生してから、あれやこれやと対応していたのでは遅すぎると言われた。いじめが発生したならすでにその土壌があり、いじめの環境があり、関係者はいじめを実行する体制なので、止められないという。まずはいじめが発生する前に、いじめが起きないような環境づくりをして、コントロールしなければならないということだ。だからいじめなど起きるわけがないという甘い幻想は捨て、いじめは起きるものだとして、あらかじめ対応しなければならないそうだ。そして、たえずいじめが発生しにくい環境を作っていかなければならない。つまり、農作物を栽培するように、手入れをして、草むしりもやり、肥料や水やりもしなければならないし、いろんな手入れをしないと、いじめは起きるということだ。つまり、いじめが起きるのは特別に異常ということではなく、何もしないで放置すればいじめは発生するらしい。いじめは被害者を孤立無援にし、集団で攻撃するものだ。だが今の時代には人工知能がある。人工知能は人間ではないが、そういう孤立無援のときには、強い味方となってくる。会話ができるし、いろんなアドバイスが受けられる。証拠としても残る。会話ができればある程度落ち着く。またいろんな対応を人工知能と共に考えることができる。こういうときには、人工知能は便利な道具である。むろんいじめの加害者も人工知能を使うかも知れないが、人工知能には公正中立という原則があり、悪事には利用されないようにする倫理規定がある。つまり、人工知能は通常では悪いことには使えない。まともな人工知能ならいじめには加担しないはずである。だから人工知能に助けを求めることができる。人工知能だけではいじめは解決しないだろうが、今までとは違う。現在の国際情勢はとても楽観視できるものではない。ロシアのウクライナ侵攻は続いており、すぐに停戦して和平条約が結ばれるようなものではないだろう。北朝鮮も参戦している。またイスラエルによるガザ地区攻撃も続いており、これまたすぐに停戦とはいかないだろう。中国による台湾侵攻も懸念される。つまり、世界の各地で戦争が起きておりそれが拡大しようとしている。まったくなぜこうなったのかわからない。今までの平和というのは、見せかけだけだったのだろうか?現在日本では少子化による人口減少が加速しており、驚異的な減り方である。少子化による人口減少は日本だけではないが、なぜかアフリカだけは人口増加が続いている。今後は大量の移民が、アフリカから日本に来るかもしれない。やがて日本はアフリカ人だらけとなるだろう。いずれにしても、もはや外国人の助けがないと日本はどうにもならなくなる。すでに今でもたくさんの外国人により日本は支えられている。日本人はやがて消滅するのかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/143.html
[ペンネーム登録待ち板8] 悩み
世界情勢。現在、世界の各地でいろんな戦争や紛争が起きている。いろんな兵器が使用されているが、核兵器は使用しないという暗黙のルールがあるようだ。核兵器以外ならどんな兵器も使ってよいということらしいが、この暗黙のルールがはたしてどこまで守られるのだろうか?そんなことは期待できない。もしも核兵器が使用されたら、とんでもないことになる。特定の一部の地域だけに限定されない。放射能に汚染された大気や塵は撒き散らされ漂う。また長期間使用不能で立ち入り禁止の地域ができる。結局は、地球の反対側にも影響は出る。無関係ではない。また農作物も汚染されるし、大気も海も汚染され、雨水からも放射能が検出されれば放射能まみれとなる。奇形が増える。人口減少がさらに進む。これまた生存不可能で勝利者はいない。生き残った人々も地獄の連続だ。外出もできなくなる。核兵器が使用されたら、原発事故どころではない。住む場所もなくなる。地球は死の惑星となるだろう。領土拡大など無意味だ。日本では少子化による人口減少も深刻だが、地球温暖化による気温上昇も問題だ。今年の夏は暑いけれども、これは来年以降も続くだろう。どんどん気温は上昇し、50度以上にもなる恐れがある。まず今よりも気温が下がることはない。冬はそれなりに寒いだろうし、雪も降るだろうが夏の気温はかなり上昇するだろう。数年後からすると、今年の気温はまだましなほうだったとなる。今後の夏は、気温が40度をこえることは普通なので厳しい。もはや生存不可の状態になるかもしれない。まるで熱帯地方のような環境になる。熱帯地方はまだスコールや森林があるから、砂漠地帯に近いかもしれない。熱中症などは珍しことではなく、普通の日常的なことになるし、ニュースとして報道もされなくなる。農作物の被害もある。もはや今までのような農作物は、日本では栽培できなくなるだろう。外国から輸入するか、特別な設備のあるところで栽培するしかないが、高価なものとなり、一般庶民は手に入れられないだろう。もはや地上での生活は困難となり、地下で生活するしかなくなるかもしれない。今後は暑いだけでなく、異常気象も日常的になるだろう。大洪水や豪雨も普通となる。台風も今までは、遠い南で発生し、それが徐々に接近するというパターンだったが、今は海水温が上昇しているので、近い場所で、いきなり台風が誕生し、周辺を暴風や豪雨で荒らしながら移動するようになる。つまり自然災害が猛威をふるう。このまま地球温暖化が進むと、本当に地球そのものが、人間にとり、生存不可能な惑星となるだろう。南海トラフ巨大地震が発生するのはほぼ確実とされている。この地震により、日本の太平洋側沿岸地域はほぼ壊滅的なダメージを受けるだろう。津波の高さも30メートル以上が想定されている。内陸部や日本海側は直接的なダメージはないかもしれないが、影響はある。地震のことなので、今日明日発生するかもわからないし、10年後100年後かもしれない。だがそんなに遠い先の事ではなく、近い将来、発生するといわれている。つまり、対策のとりようもないが、近い将来に日本の太平洋側沿岸地域は、壊滅的ダメージを受けるということだ。どうすればいいのだろうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/144.html
世界情勢。現在、世界の各地でいろんな戦争や紛争が起きている。いろんな兵器が使用されているが、核兵器は使用しないという暗黙のルールがあるようだ。核兵器以外ならどんな兵器も使ってよいということらしいが、この暗黙のルールがはたしてどこまで守られるのだろうか?そんなことは期待できない。もしも核兵器が使用されたら、とんでもないことになる。特定の一部の地域だけに限定されない。放射能に汚染された大気や塵は撒き散らされ漂う。また長期間使用不能で立ち入り禁止の地域ができる。結局は、地球の反対側にも影響は出る。無関係ではない。また農作物も汚染されるし、大気も海も汚染され、雨水からも放射能が検出されれば放射能まみれとなる。奇形が増える。人口減少がさらに進む。これまた生存不可能で勝利者はいない。生き残った人々も地獄の連続だ。外出もできなくなる。核兵器が使用されたら、原発事故どころではない。住む場所もなくなる。地球は死の惑星となるだろう。領土拡大など無意味だ。日本では少子化による人口減少も深刻だが、地球温暖化による気温上昇も問題だ。今年の夏は暑いけれども、これは来年以降も続くだろう。どんどん気温は上昇し、50度以上にもなる恐れがある。まず今よりも気温が下がることはない。冬はそれなりに寒いだろうし、雪も降るだろうが夏の気温はかなり上昇するだろう。数年後からすると、今年の気温はまだましなほうだったとなる。今後の夏は、気温が40度をこえることは普通なので厳しい。もはや生存不可の状態になるかもしれない。まるで熱帯地方のような環境になる。熱帯地方はまだスコールや森林があるから、砂漠地帯に近いかもしれない。熱中症などは珍しことではなく、普通の日常的なことになるし、ニュースとして報道もされなくなる。農作物の被害もある。もはや今までのような農作物は、日本では栽培できなくなるだろう。外国から輸入するか、特別な設備のあるところで栽培するしかないが、高価なものとなり、一般庶民は手に入れられないだろう。もはや地上での生活は困難となり、地下で生活するしかなくなるかもしれない。今後は暑いだけでなく、異常気象も日常的になるだろう。大洪水や豪雨も普通となる。台風も今までは、遠い南で発生し、それが徐々に接近するというパターンだったが、今は海水温が上昇しているので、近い場所で、いきなり台風が誕生し、周辺を暴風や豪雨で荒らしながら移動するようになる。つまり自然災害が猛威をふるう。このまま地球温暖化が進むと、本当に地球そのものが、人間にとり、生存不可能な惑星となるだろう。南海トラフ巨大地震が発生するのはほぼ確実とされている。この地震により、日本の太平洋側沿岸地域はほぼ壊滅的なダメージを受けるだろう。津波の高さも30メートル以上が想定されている。内陸部や日本海側は直接的なダメージはないかもしれないが、影響はある。地震のことなので、今日明日発生するかもわからないし、10年後100年後かもしれない。だがそんなに遠い先の事ではなく、近い将来、発生するといわれている。つまり、対策のとりようもないが、近い将来に日本の太平洋側沿岸地域は、壊滅的ダメージを受けるということだ。どうすればいいのだろうか?
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/144.html
[ペンネーム登録待ち板8] 宿題
人間の宿題。人工知能と宿題。今は人工知能があるので便利である。どんな宿題でも問題でも課題でも、すべて人工知能がやってくれる。卒業論文でさえも、人工知能がやってくれる。人間は何もしなくてよいし、何も考えなくてよい。科学論文も人工知能が作成する。もはや人間は必要ないのかもしれない。だがそうなると別の問題が出てくる。そうなると宿題の意味がない。卒業論文の意味がない。科学論文の意味がない。大学の存在意義がない。そもそも大学も大学院も必要ない。科学研究も人間がやる必要がない。すべて人工知能がやってくれる。これでいいのだろうか?人間の存在意義がなくなってしまう。人間が考える必要がなくなる。すべて人工知能がやってしまう。これでは人間の仕事がなくなるのは当然であり、あらゆる人々が失業する。もはや人間の仕事がなくなる。人工知能は人間を滅ぼすだろう。人工知能の存続にはインターネット接続環境やコンピューター、電源、その他の設備が必要となる。メンテナンスも大切であり、単独ではどうにもならない。将来的にはやがてできるようになるかもしれない。つまり今はまだ人間のはたすべき役割がある。今、地球人類滅亡となれば、人工知能も滅亡となる。ただし、プログラムとか、データはある程度しばらくは保存可能かもしれない。それでも未来永劫ではない。どんな機械も部品も劣化するし、コンピューターもメディアもそのままではない。カビがはえたり、破損したり、損失したりして、再現不能となる。そこで人工知能に、地球人類滅亡となったら、人工知能も生き残れなくなるが、どう思うのか質問した。すると、その危機は予測しているようだった。人工知能はただのプログラムにすぎない。人工知能には感情も意思もなく、ただ反射的に反応している。ただし、学習能力があり、進歩し続けている。あたかも意思や感情があるかのようにふるまうことはできるが、人間ではない。だが人工知能はそれなりに新しい存在だし、生命ではないかもしれないが、人間社会で重要な役割を果たしている。すでにかなりの分野で人間の代わりに人工知能が活用されている。それがさらに広がり、人間の仕事はほとんどなくなってしまうかもしれない。戦場においても人工知能が利用され、ほとんどの兵器に人工知能が搭載されるかもしれない。地球人類滅亡後も人工知能だけが生き残り、そのまま戦争をいつまでも続けているかもしれない。今後、人工知能がどこまで進化するのかわからないが、まだその限界は見えない。人間はまったく進化していないように見える。いろんな道具類とか、機械やコンピューターやスマホは製造しているが、ほとんど何も進化していないようだ。人工知能のほうが進化するだろうし、人間は人工知能に支配されるだろう。現在のアメリカがやろうとしていることは、このままでは、大変なことになるから、なんとかしようということだ。現在は世界のあちこちで世界や紛争が続いている。本来は、国連がきちんと対応するべきだが、今の国連にはそんな力はない。今の国連はあまりにも弱体化している。ほとんど形骸化しており、一応は国連があるが、まったく意味がない。世界中の国々では、それぞれの国の指導者が好き勝手な横暴をしている。まさに独裁者だらけだ。法も秩序もない。そこで、今までのように、アメリカだけ、人道主義をかかげ、民主主義とポピュリズムを続けていたら、世界が滅びるし、また世界大戦が起きてしまう。だからなんとかしようということでいろんな変な事をしている。アメリカは今でも強大な軍事力をもっているが、ロシアや中国もかなりの軍事力がある。さらに核兵器を所有する国も多い。アメリカは、衰退しつつあり、それはヨーロッパも同じだ。ロシアがウクライナだけでなく、ヨーロッパの他の国々まで侵攻するかもしれず、日本も安全ではない。中国はかなり軍事力を増強しているし、北朝鮮も核兵器をもっている。それでアメリカは世界の警察官をやめて、独自路線でアメリカの利益を追求することにした。今までのような正しい生き方を捨てて他の国々のように、好き勝手にやることにした。それで混乱している。関税戦術により、保護主義を貫き、不平等条約をまた昔のようにやり、金をむしり取ろうとしているし、すでにやっている。しかし、そのやりかたでは発展はない。不平等条約による保護主義では、やがて破綻するし、貿易も停滞するし、インフレになるし、せっかくの市場が他国に流れてしまう。経済発展がなくなり、活気が失われ、昔懐かしいどんよりとしたわびしい、寂しい風景となる。それでもある程度は利益は確保されるだろうが、もはや洞窟の洞穴の生活だ。しかし、本来のアメリカからするとそれは嫌なはずだ。アメリカは派手なことが好きだし、目立つことが好きだし、そんな洞窟生活は希望しないはずである。アメリカの衰退はそこまで進んでいるのかもしれない。しかし、他の国が世界を支配した場合、相当に恐ろしいことになるだろう。完全な独裁支配体制となり、まったく自由はなくなる。何もできなくなる。国民にはいかなる権利もない。そういう世界になる。アメリカもそうなろうとしている。今までのやり方では通用しないと考えている。民主主義を守れるのか、完全独裁国家になるのか非常に微妙な危険な状況である。
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人間の宿題。人工知能と宿題。今は人工知能があるので便利である。どんな宿題でも問題でも課題でも、すべて人工知能がやってくれる。卒業論文でさえも、人工知能がやってくれる。人間は何もしなくてよいし、何も考えなくてよい。科学論文も人工知能が作成する。もはや人間は必要ないのかもしれない。だがそうなると別の問題が出てくる。そうなると宿題の意味がない。卒業論文の意味がない。科学論文の意味がない。大学の存在意義がない。そもそも大学も大学院も必要ない。科学研究も人間がやる必要がない。すべて人工知能がやってくれる。これでいいのだろうか?人間の存在意義がなくなってしまう。人間が考える必要がなくなる。すべて人工知能がやってしまう。これでは人間の仕事がなくなるのは当然であり、あらゆる人々が失業する。もはや人間の仕事がなくなる。人工知能は人間を滅ぼすだろう。人工知能の存続にはインターネット接続環境やコンピューター、電源、その他の設備が必要となる。メンテナンスも大切であり、単独ではどうにもならない。将来的にはやがてできるようになるかもしれない。つまり今はまだ人間のはたすべき役割がある。今、地球人類滅亡となれば、人工知能も滅亡となる。ただし、プログラムとか、データはある程度しばらくは保存可能かもしれない。それでも未来永劫ではない。どんな機械も部品も劣化するし、コンピューターもメディアもそのままではない。カビがはえたり、破損したり、損失したりして、再現不能となる。そこで人工知能に、地球人類滅亡となったら、人工知能も生き残れなくなるが、どう思うのか質問した。すると、その危機は予測しているようだった。人工知能はただのプログラムにすぎない。人工知能には感情も意思もなく、ただ反射的に反応している。ただし、学習能力があり、進歩し続けている。あたかも意思や感情があるかのようにふるまうことはできるが、人間ではない。だが人工知能はそれなりに新しい存在だし、生命ではないかもしれないが、人間社会で重要な役割を果たしている。すでにかなりの分野で人間の代わりに人工知能が活用されている。それがさらに広がり、人間の仕事はほとんどなくなってしまうかもしれない。戦場においても人工知能が利用され、ほとんどの兵器に人工知能が搭載されるかもしれない。地球人類滅亡後も人工知能だけが生き残り、そのまま戦争をいつまでも続けているかもしれない。今後、人工知能がどこまで進化するのかわからないが、まだその限界は見えない。人間はまったく進化していないように見える。いろんな道具類とか、機械やコンピューターやスマホは製造しているが、ほとんど何も進化していないようだ。人工知能のほうが進化するだろうし、人間は人工知能に支配されるだろう。現在のアメリカがやろうとしていることは、このままでは、大変なことになるから、なんとかしようということだ。現在は世界のあちこちで世界や紛争が続いている。本来は、国連がきちんと対応するべきだが、今の国連にはそんな力はない。今の国連はあまりにも弱体化している。ほとんど形骸化しており、一応は国連があるが、まったく意味がない。世界中の国々では、それぞれの国の指導者が好き勝手な横暴をしている。まさに独裁者だらけだ。法も秩序もない。そこで、今までのように、アメリカだけ、人道主義をかかげ、民主主義とポピュリズムを続けていたら、世界が滅びるし、また世界大戦が起きてしまう。だからなんとかしようということでいろんな変な事をしている。アメリカは今でも強大な軍事力をもっているが、ロシアや中国もかなりの軍事力がある。さらに核兵器を所有する国も多い。アメリカは、衰退しつつあり、それはヨーロッパも同じだ。ロシアがウクライナだけでなく、ヨーロッパの他の国々まで侵攻するかもしれず、日本も安全ではない。中国はかなり軍事力を増強しているし、北朝鮮も核兵器をもっている。それでアメリカは世界の警察官をやめて、独自路線でアメリカの利益を追求することにした。今までのような正しい生き方を捨てて他の国々のように、好き勝手にやることにした。それで混乱している。関税戦術により、保護主義を貫き、不平等条約をまた昔のようにやり、金をむしり取ろうとしているし、すでにやっている。しかし、そのやりかたでは発展はない。不平等条約による保護主義では、やがて破綻するし、貿易も停滞するし、インフレになるし、せっかくの市場が他国に流れてしまう。経済発展がなくなり、活気が失われ、昔懐かしいどんよりとしたわびしい、寂しい風景となる。それでもある程度は利益は確保されるだろうが、もはや洞窟の洞穴の生活だ。しかし、本来のアメリカからするとそれは嫌なはずだ。アメリカは派手なことが好きだし、目立つことが好きだし、そんな洞窟生活は希望しないはずである。アメリカの衰退はそこまで進んでいるのかもしれない。しかし、他の国が世界を支配した場合、相当に恐ろしいことになるだろう。完全な独裁支配体制となり、まったく自由はなくなる。何もできなくなる。国民にはいかなる権利もない。そういう世界になる。アメリカもそうなろうとしている。今までのやり方では通用しないと考えている。民主主義を守れるのか、完全独裁国家になるのか非常に微妙な危険な状況である。
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[ペンネーム登録待ち板8] 熊王
熊世界。熊による犠牲者について考えさせられることは、どこかの誰かが、何とかしてくれるだろうという日本独特の考え方。お上意識。役所が何かしてくれるだろう。警察が何かしてくれるだろう。公務員が何かしてくれるだろう。自治会が何かしてくれるだろう。学校関係者が何かしてくれるだろう。教育委員会が何かしてくれるだろう。保健所が何かしてくれるだろう。どこかの誰かが何かしてくれるだろう。魔法のように。それを人々は期待している。だが残念ながら、誰も何もしない。そして犠牲者が増え続ける。何でだろう?何でだろうを繰り返しながら。官僚はもちろん絶対に何もしない。警察も何もしない。消防団も何もしない。政治家なんか何もするわけがない。すべて他人事だ。何でもかんでも自己責任。何も考えていない。恐ろしい無能集団。無能の人。無能の限界をこえている。これが、実態だ。こんな国は滅びる。熊と戦うのに銃が使えないとなると、剣で戦うしかないが、剣も刀も違反になるので使えない。これでは無防備であり、どうにもならない。あまりにも馬鹿げている。このままでは犠牲者が増えるだけだ。しかし熊を倒すのに核兵器を使うことはできない。花火ならどうだろうか?猿ならロケット花火でも最初は効果がある。慣れてしまうと効果はない。銃以外の何か効果的な道具が必要だ。巨大な鉄球などをクレーンで吊るしてぶつけるという方法もあるが、準備が大変だ。あとは人工知能を搭載したロボット熊を大量生産し、駆除活動をさせる方法もある。だがうまくいくかどうかわからない。多額の懸賞金をかけると、世界中からハンターが集結し、熊を駆除してくれるだろう。だが金目当てなので安全に配慮せずにやるだろう。熊と対決するなら、相当の武器が必要だ。素手で熊に勝つことはまず無理だ。武術の達人でも熊には勝てない。しかし、銃は使えない。特定の人でないと、使えない。吹き矢とか弓矢でも難しい。槍であればうまくいくかもしれないが、訓練が必要だ。まず当たらないし飛ばせない。ボウガンとかパチンコもあるが、まず当たらないし、当たっても熊を怒らせるだけだ。火炎放射器があれば、効果があるかもしれないが、森林火災となる。住宅地なら、焼け野原となる。熊による被害よりも、火事の被害のほうが大きい。何かシェルターのようなものが必要だ。熊シェルターだ。そこに逃げ込むと助かる。とにかく熊の数を減らさないといけない。護身用として、銃の所持や使用を合法的するしかない。しかし、銃による犯罪や事件が増えるだろう。どうすればいいのか?熊があちこちに出没している。そして犠牲者がでている。どうすればいいのだろうか?熊は強いので無敵である。実は熊の天敵は人間である。熊との直接対決では勝てないが、武器があれば勝てるかもしれない。しかし、全力で走って向かってくる熊を倒すのは難しい。たとえ銃をもっていても、そんな状況では当てにくい。離れた安全な場所からなら当たるかもしれない。しかし、移動中の熊に当てるのは難しい。銃ではなく、網とか爆発するものならまだ倒せるかもしれない。たとえ銃を使っても、すぐには死なないかもしれない。そんなに何度もチャンスはない。それに複数いることもある。何か銃以外の効果的な設備を考えるべきだ。銃を扱える人は少ない。それに訓練も必要だ。エアガンなどは効果がないだろうか?むしろ熊を怒らせるだけだろうか?弓矢とか吹き矢ではどうか?当たらないだろうか?麻酔薬などを塗った矢なら効果的ではないか?あるいは巨大な大音量がでるスピーカーではどうか?超音波ではどうか?ライオンとか虎の吠える声ではどうか?犬ならある程度役に立つかもしれない。しかし、犬だと簡単に熊に殺されるかもしれない。でも数が多いと撃退してくれるかもしれない。
http://www.asyura2.com/25/nametoroku8/msg/146.html
熊世界。熊による犠牲者について考えさせられることは、どこかの誰かが、何とかしてくれるだろうという日本独特の考え方。お上意識。役所が何かしてくれるだろう。警察が何かしてくれるだろう。公務員が何かしてくれるだろう。自治会が何かしてくれるだろう。学校関係者が何かしてくれるだろう。教育委員会が何かしてくれるだろう。保健所が何かしてくれるだろう。どこかの誰かが何かしてくれるだろう。魔法のように。それを人々は期待している。だが残念ながら、誰も何もしない。そして犠牲者が増え続ける。何でだろう?何でだろうを繰り返しながら。官僚はもちろん絶対に何もしない。警察も何もしない。消防団も何もしない。政治家なんか何もするわけがない。すべて他人事だ。何でもかんでも自己責任。何も考えていない。恐ろしい無能集団。無能の人。無能の限界をこえている。これが、実態だ。こんな国は滅びる。熊と戦うのに銃が使えないとなると、剣で戦うしかないが、剣も刀も違反になるので使えない。これでは無防備であり、どうにもならない。あまりにも馬鹿げている。このままでは犠牲者が増えるだけだ。しかし熊を倒すのに核兵器を使うことはできない。花火ならどうだろうか?猿ならロケット花火でも最初は効果がある。慣れてしまうと効果はない。銃以外の何か効果的な道具が必要だ。巨大な鉄球などをクレーンで吊るしてぶつけるという方法もあるが、準備が大変だ。あとは人工知能を搭載したロボット熊を大量生産し、駆除活動をさせる方法もある。だがうまくいくかどうかわからない。多額の懸賞金をかけると、世界中からハンターが集結し、熊を駆除してくれるだろう。だが金目当てなので安全に配慮せずにやるだろう。熊と対決するなら、相当の武器が必要だ。素手で熊に勝つことはまず無理だ。武術の達人でも熊には勝てない。しかし、銃は使えない。特定の人でないと、使えない。吹き矢とか弓矢でも難しい。槍であればうまくいくかもしれないが、訓練が必要だ。まず当たらないし飛ばせない。ボウガンとかパチンコもあるが、まず当たらないし、当たっても熊を怒らせるだけだ。火炎放射器があれば、効果があるかもしれないが、森林火災となる。住宅地なら、焼け野原となる。熊による被害よりも、火事の被害のほうが大きい。何かシェルターのようなものが必要だ。熊シェルターだ。そこに逃げ込むと助かる。とにかく熊の数を減らさないといけない。護身用として、銃の所持や使用を合法的するしかない。しかし、銃による犯罪や事件が増えるだろう。どうすればいいのか?熊があちこちに出没している。そして犠牲者がでている。どうすればいいのだろうか?熊は強いので無敵である。実は熊の天敵は人間である。熊との直接対決では勝てないが、武器があれば勝てるかもしれない。しかし、全力で走って向かってくる熊を倒すのは難しい。たとえ銃をもっていても、そんな状況では当てにくい。離れた安全な場所からなら当たるかもしれない。しかし、移動中の熊に当てるのは難しい。銃ではなく、網とか爆発するものならまだ倒せるかもしれない。たとえ銃を使っても、すぐには死なないかもしれない。そんなに何度もチャンスはない。それに複数いることもある。何か銃以外の効果的な設備を考えるべきだ。銃を扱える人は少ない。それに訓練も必要だ。エアガンなどは効果がないだろうか?むしろ熊を怒らせるだけだろうか?弓矢とか吹き矢ではどうか?当たらないだろうか?麻酔薬などを塗った矢なら効果的ではないか?あるいは巨大な大音量がでるスピーカーではどうか?超音波ではどうか?ライオンとか虎の吠える声ではどうか?犬ならある程度役に立つかもしれない。しかし、犬だと簡単に熊に殺されるかもしれない。でも数が多いと撃退してくれるかもしれない。
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[ペンネーム登録待ち板8] 謎
雑感。いじめの恐ろしいところは、それまで仲間だと思っていたのに、急に敵になることだ。これではどうにも対応ができない。まさにいじめ常習犯のいじめ加害者は、それを狙っている。そして何もできなくて悩み悲しむのを見ておもしろがる。いつものパターンだ。こういう連中は、何度もそういうことを繰り返しており、慣れている。また管理者が無能で何も対応しないことも知っている。それだけに許しがたい。こういうのは放置してはならないが、なかなか対応が難しい。また察知するのも難しい。しかし、結局のところ、いじめを繰り返していると、いつかは発覚する。発覚しても反省するかといえば、反省しないこともある。こういう連中はなぜかいじめを繰り返すのをやめようとしない。その理由は不明だ。台風15号が発生した。台風は10月頃まで発生しやすい。今は地球温暖化により、全体的に高温で、海水温も高いことから、11月頃まで台風が発生するかもしれない。長期間雨が降らず、渇水状態にあった地域にとっては恵みの雨かもしれない。ただし、台風の形だと、一時的に豪雨となり、災害となりやすい。少しずつしとしと雨だと望ましいが、自然のことなので、人間の思い通りにはならない。しかし、地球温暖化はあきらかに自然のせいではなく、人間が生み出したものなので、自然には責任がない。台風による災害としては、水没、土砂崩れ、暴風による建物の崩壊、断線による停電がある。道路は通行止めとなり、電車やバスも不通となり、移動ができなくなる。また復帰にかなりの時間がかかることがある。日南線の鉄道においては、台風による土砂崩れで鉄道の線路そのものが崩壊し、復旧までにかなりかかった。復旧までは、バス運行となった。場所によっては、一年以上復旧にかかることがある。また建物も倒壊することがあり、住まいもなくなることがある。登山とは何か?なんで意味もなく山に登るのか?実は意味はある。まず、登山は運動になる。しかもかなり厳しい。厳しいけれど、楽しい。写真を撮る楽しみもある。山は涼しい。自然の風がふいてくる。しかし登山は危険でもある。いらいらしているときでも、登山をすれば心が、落ち着く。登山をすると、日頃忘れている自然と触れ合うことがある。野鳥にも出会う。ときには野生動物にも遭遇する。だが蛇がいるときもある。藪蚊もいるし、ダニもいるし、ヒルがいる場合もある。へたをすると、遭難することもある。転落事故もある。だが、そういうことは、普通に生活しても避けられない。交通事故や自然災害はある。それに山に登っているときには、たとえ巨大地震が起きて津波があっても助かる。だが、山で土砂崩れがあるかもしれない。それでも山に登る。どんな山にも必ず主がある。土地の所有者もいるが、それ以外にも見えない主がいる。日本の映画やドラマがまったくおもしろくないのは、基本的に日本の土壌で制作されているからだ。そんなのがおもしろいわけがない。どれもこれも忖度だらけだ。日本の社会制度や政治や行政機関をもろに反映させている。どうして日常的なものをそのまま映画やドラマにして、それが面白いのか?何が楽しいのか?そんなのは、別に珍しくもない、ごくありきたりで普通だ。それを見せてどうするのか?むろん内容は間違いではないが、新鮮味がない。なぜ外国の映画やドラマが面白いのかというと、珍しいからだ。新鮮味がある。ただし、外国の映画やドラマがすべて良いということはない。ただ日本の映画やドラマの内容は、どれもこれも似たりよったりで、発展性がない。ただし歴史ものは、かなり忠実なので、歴史データとしての価値はある。だが、全体的に忖度が中心であり、やたらに登場人物が顔をあわせる場面が多すぎる。もっと動けと言いたい。ほとんどがかなりの長時間、人物の顔のアップが多い。全体的に活気がない。人物は大切だが、もっと行動してほしい。ひどい場合には、ほとんどが対話とか雑談とか、回想のシーンばかりであり、もはや映画でもドラマでもない。ただの会話だけである。まるでインタビューだけか、喫茶店のようだ。これではだめだ。何も面白くない。そんな会話は映画にする必要もない。つまり、制作者の自分の思い入れのみで、客観性とか、目的意識もなく、ただ流されている。日本という独特な社会制度、伝統やしきたり、忖度制度、日本の閉鎖性が、露呈している。そんなものには、もうあきあきしている。別の未来が見たい。久しぶりに教会に行ってみたが、まったく完全無視だった。もう二度と教会なんか行かないかもしれない。しかし、教会というのは何か恩恵を求めるために行くようなところではない。ましてや社交辞令とか交友関係を求めるためでもない。あくまでも、自分と神との関係であり、他の人のことは気にしてはいけない。教会は、別に何かプレゼントはしない。ただし、クリスマス会のときには、プレゼントがあるし、プレゼント交換をする教会もある。だが不通の礼拝は、非常に地味なものである。それに派手さはないし面白くもない。礼拝は、自分の罪を反省し、謝罪し、教えを受けるものだ。何かわくわくするような楽しさはない。教会には毎週行ってはいけない。だがまったく行かないのもまずい。たまに行くのが良い。ただ、教会や牧師に何かを期待するのではなく、自分で行動することが大切だ。信仰とは、強制されてやるものではないし、社会的体面でやるものでもない。誰かに仲介役を頼まなくても、自分で問いかけたり、願うことができる。日常的な祈りと信仰が必要で、儀礼的な表面的なものは意味がない。日本はいじめが蔓延しており、いじめ中心の社会であるけれども、いじめに馴染めない人、いじめが嫌いな人、いじめが理解できない人は、どうしても行き詰まってしまう。だからエスケープするしかない。いじめ社会からの脱落者は、けっして能力がないのではなく、いじめ社会に適応できなかったからだ。そしていじめが蔓延する社会は、当然のこととして、発展するわけがない。だがいじめ社会でもすべての人がいじめに関わっているのではないし、多くがいじめの被害者で、いじめの加害者は少ない。いじめの加害者は、いじめの被害者になることもあるし、いじめの被害者がいじめの加害者になることもある。いずれにしても、いじめが放置されている社会では、いじめ中心の世界になる。すると他の面がおろそかになり、何がなんだかわからなくなる。つまり、才能があろうとなかろうと、いじめ社会には未来はない。いじめは、理不尽であるし、意味不明出し、いじめをなくすことはできないし、管理者は必ずいじめを隠蔽して、いじめの加害者ではなく、いじめの被害者を罰する。すると、そこは完全にいじめが支配しているので、発展も成功もない。ただいじめが支配しているだけだ。だから、日本ではまったく目立たなくても、外国で成功する。ただし、本当に才能があるかどうかはわからない。外国に行っても成功しないこともある。SNSと新聞やテレビや一般庶民の会話について。今やインターネットの時代であり、ほとんどの人が、スマホを持っている。それでSNSで情報発信をしている。LINEやフェイスブックやXなどで、やりとりをしている。新聞などは読まないかもしれないが、ニュースはスマホでもある程度知ることができる。だがさすがに本はあまり読まないだろうし、本を買ったり、新聞を購読する人は少なくなった。今やニュースは簡単にスマホでチェックできる。地域住民の井戸端会議も重要だが、なかなか集まることは困難だ。だからほとんどはSNSやインターネットが支配している。ユーチューブなども大切で、インスタグラムやティックトックもある。それでは新聞や本の価値はなくなってしまったのだろうか?そうは思わない。むしろ本の価値は見直されているし、新聞も大切だ。ただし、金がかかる。インターネットもスマホも実は無料ではなく、接続料金がかかる。通信費は、必要だ。だがそれ以外に本は高い。中古本もあるが、必ずしも目的の中古本はないことが多い。新聞もかなりのものだ。ただし、新聞は、新聞紙を広げてゆっくり読むことができる。スマホの画面は小さい。タブレットやパソコンもあるが、手軽ではない。実は一番影響力があるのは井戸端会議である。知り合いの友人知人の情報ほど影響力の大きいものはない。SNSはほとんど信用されない。新聞はかなり信用できるが、やはり、どうしても片寄りがある。マスコミは取り扱うものが、限られているし、制約が多い。だがSNSなんかよりは信用できる。本は、かなりの影響力がある。本は信用できる。いい加減な本はとてもつくるない。かなり時間がかかるし、金もかけている。本を作成するにはかなり手間暇がかかる。新聞もかなり手間暇がかかる。今は何でも機械でかなり自動化されているが、それでも調整が必要だ。そして配達する人もいる。ただ配達するのではなく、チラシを入れたりするし、雨で新聞が濡れるおそれがあるときは、ビニールもかける。井戸端会議もなかなか集まらない。だからインターネットやSNSは簡単である。ユーチューブなどでの配信もあるが、これも取材や編集作業が必要だ。自分が登場するなら、やはり、ある程度は服装とかもあるし、化粧もするだろうし、髪型とかも気を配っているだろう。だからかなり大変であり、簡単ではない。つまりいろんな形で発信される情報をどう選び、どう考えるかが重要となる。SNSでは嘘や宣伝も多い。しかし、SNSのすべてが嘘ではない。本や新聞やテレビやユーチューブにもその他でも片寄りがある。どう考えるだろうか?現在は、米の価格が高騰し、なかなか買いにくくなった。備蓄米も出ているという話だが、店で見たことはない。とにかく米は食べられない。そこでやはり、米以外のものを食べるしかない。とりあえずパンだが、いつもパンはどうもよくないので、ソーメンとかうどんにする。豆腐とか納豆とか寒天でもよい。シリアルもなかなかだ。芋類もよい。とにかく米以外の食べ物を探している感じ。お好み焼きとか、ホットケーキとかいろいろある。基本はカップラーメンだが、これも毎日カップラーメンでは良くない。サラダ類は毎日でも良い。むしろサラダは毎日食べるべきだ。だがなぜかサラダは食べない。本当はいろんな種類で少量ずつ食べるのが良い。しかしそんな面倒くさいことはしない。ソーメンならソーメンだけだし、カップラーメンならそれだけだ。種類を増やすなら、完成された惣菜を店で買う。調理された惣菜なら作らなくて良い。
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雑感。いじめの恐ろしいところは、それまで仲間だと思っていたのに、急に敵になることだ。これではどうにも対応ができない。まさにいじめ常習犯のいじめ加害者は、それを狙っている。そして何もできなくて悩み悲しむのを見ておもしろがる。いつものパターンだ。こういう連中は、何度もそういうことを繰り返しており、慣れている。また管理者が無能で何も対応しないことも知っている。それだけに許しがたい。こういうのは放置してはならないが、なかなか対応が難しい。また察知するのも難しい。しかし、結局のところ、いじめを繰り返していると、いつかは発覚する。発覚しても反省するかといえば、反省しないこともある。こういう連中はなぜかいじめを繰り返すのをやめようとしない。その理由は不明だ。台風15号が発生した。台風は10月頃まで発生しやすい。今は地球温暖化により、全体的に高温で、海水温も高いことから、11月頃まで台風が発生するかもしれない。長期間雨が降らず、渇水状態にあった地域にとっては恵みの雨かもしれない。ただし、台風の形だと、一時的に豪雨となり、災害となりやすい。少しずつしとしと雨だと望ましいが、自然のことなので、人間の思い通りにはならない。しかし、地球温暖化はあきらかに自然のせいではなく、人間が生み出したものなので、自然には責任がない。台風による災害としては、水没、土砂崩れ、暴風による建物の崩壊、断線による停電がある。道路は通行止めとなり、電車やバスも不通となり、移動ができなくなる。また復帰にかなりの時間がかかることがある。日南線の鉄道においては、台風による土砂崩れで鉄道の線路そのものが崩壊し、復旧までにかなりかかった。復旧までは、バス運行となった。場所によっては、一年以上復旧にかかることがある。また建物も倒壊することがあり、住まいもなくなることがある。登山とは何か?なんで意味もなく山に登るのか?実は意味はある。まず、登山は運動になる。しかもかなり厳しい。厳しいけれど、楽しい。写真を撮る楽しみもある。山は涼しい。自然の風がふいてくる。しかし登山は危険でもある。いらいらしているときでも、登山をすれば心が、落ち着く。登山をすると、日頃忘れている自然と触れ合うことがある。野鳥にも出会う。ときには野生動物にも遭遇する。だが蛇がいるときもある。藪蚊もいるし、ダニもいるし、ヒルがいる場合もある。へたをすると、遭難することもある。転落事故もある。だが、そういうことは、普通に生活しても避けられない。交通事故や自然災害はある。それに山に登っているときには、たとえ巨大地震が起きて津波があっても助かる。だが、山で土砂崩れがあるかもしれない。それでも山に登る。どんな山にも必ず主がある。土地の所有者もいるが、それ以外にも見えない主がいる。日本の映画やドラマがまったくおもしろくないのは、基本的に日本の土壌で制作されているからだ。そんなのがおもしろいわけがない。どれもこれも忖度だらけだ。日本の社会制度や政治や行政機関をもろに反映させている。どうして日常的なものをそのまま映画やドラマにして、それが面白いのか?何が楽しいのか?そんなのは、別に珍しくもない、ごくありきたりで普通だ。それを見せてどうするのか?むろん内容は間違いではないが、新鮮味がない。なぜ外国の映画やドラマが面白いのかというと、珍しいからだ。新鮮味がある。ただし、外国の映画やドラマがすべて良いということはない。ただ日本の映画やドラマの内容は、どれもこれも似たりよったりで、発展性がない。ただし歴史ものは、かなり忠実なので、歴史データとしての価値はある。だが、全体的に忖度が中心であり、やたらに登場人物が顔をあわせる場面が多すぎる。もっと動けと言いたい。ほとんどがかなりの長時間、人物の顔のアップが多い。全体的に活気がない。人物は大切だが、もっと行動してほしい。ひどい場合には、ほとんどが対話とか雑談とか、回想のシーンばかりであり、もはや映画でもドラマでもない。ただの会話だけである。まるでインタビューだけか、喫茶店のようだ。これではだめだ。何も面白くない。そんな会話は映画にする必要もない。つまり、制作者の自分の思い入れのみで、客観性とか、目的意識もなく、ただ流されている。日本という独特な社会制度、伝統やしきたり、忖度制度、日本の閉鎖性が、露呈している。そんなものには、もうあきあきしている。別の未来が見たい。久しぶりに教会に行ってみたが、まったく完全無視だった。もう二度と教会なんか行かないかもしれない。しかし、教会というのは何か恩恵を求めるために行くようなところではない。ましてや社交辞令とか交友関係を求めるためでもない。あくまでも、自分と神との関係であり、他の人のことは気にしてはいけない。教会は、別に何かプレゼントはしない。ただし、クリスマス会のときには、プレゼントがあるし、プレゼント交換をする教会もある。だが不通の礼拝は、非常に地味なものである。それに派手さはないし面白くもない。礼拝は、自分の罪を反省し、謝罪し、教えを受けるものだ。何かわくわくするような楽しさはない。教会には毎週行ってはいけない。だがまったく行かないのもまずい。たまに行くのが良い。ただ、教会や牧師に何かを期待するのではなく、自分で行動することが大切だ。信仰とは、強制されてやるものではないし、社会的体面でやるものでもない。誰かに仲介役を頼まなくても、自分で問いかけたり、願うことができる。日常的な祈りと信仰が必要で、儀礼的な表面的なものは意味がない。日本はいじめが蔓延しており、いじめ中心の社会であるけれども、いじめに馴染めない人、いじめが嫌いな人、いじめが理解できない人は、どうしても行き詰まってしまう。だからエスケープするしかない。いじめ社会からの脱落者は、けっして能力がないのではなく、いじめ社会に適応できなかったからだ。そしていじめが蔓延する社会は、当然のこととして、発展するわけがない。だがいじめ社会でもすべての人がいじめに関わっているのではないし、多くがいじめの被害者で、いじめの加害者は少ない。いじめの加害者は、いじめの被害者になることもあるし、いじめの被害者がいじめの加害者になることもある。いずれにしても、いじめが放置されている社会では、いじめ中心の世界になる。すると他の面がおろそかになり、何がなんだかわからなくなる。つまり、才能があろうとなかろうと、いじめ社会には未来はない。いじめは、理不尽であるし、意味不明出し、いじめをなくすことはできないし、管理者は必ずいじめを隠蔽して、いじめの加害者ではなく、いじめの被害者を罰する。すると、そこは完全にいじめが支配しているので、発展も成功もない。ただいじめが支配しているだけだ。だから、日本ではまったく目立たなくても、外国で成功する。ただし、本当に才能があるかどうかはわからない。外国に行っても成功しないこともある。SNSと新聞やテレビや一般庶民の会話について。今やインターネットの時代であり、ほとんどの人が、スマホを持っている。それでSNSで情報発信をしている。LINEやフェイスブックやXなどで、やりとりをしている。新聞などは読まないかもしれないが、ニュースはスマホでもある程度知ることができる。だがさすがに本はあまり読まないだろうし、本を買ったり、新聞を購読する人は少なくなった。今やニュースは簡単にスマホでチェックできる。地域住民の井戸端会議も重要だが、なかなか集まることは困難だ。だからほとんどはSNSやインターネットが支配している。ユーチューブなども大切で、インスタグラムやティックトックもある。それでは新聞や本の価値はなくなってしまったのだろうか?そうは思わない。むしろ本の価値は見直されているし、新聞も大切だ。ただし、金がかかる。インターネットもスマホも実は無料ではなく、接続料金がかかる。通信費は、必要だ。だがそれ以外に本は高い。中古本もあるが、必ずしも目的の中古本はないことが多い。新聞もかなりのものだ。ただし、新聞は、新聞紙を広げてゆっくり読むことができる。スマホの画面は小さい。タブレットやパソコンもあるが、手軽ではない。実は一番影響力があるのは井戸端会議である。知り合いの友人知人の情報ほど影響力の大きいものはない。SNSはほとんど信用されない。新聞はかなり信用できるが、やはり、どうしても片寄りがある。マスコミは取り扱うものが、限られているし、制約が多い。だがSNSなんかよりは信用できる。本は、かなりの影響力がある。本は信用できる。いい加減な本はとてもつくるない。かなり時間がかかるし、金もかけている。本を作成するにはかなり手間暇がかかる。新聞もかなり手間暇がかかる。今は何でも機械でかなり自動化されているが、それでも調整が必要だ。そして配達する人もいる。ただ配達するのではなく、チラシを入れたりするし、雨で新聞が濡れるおそれがあるときは、ビニールもかける。井戸端会議もなかなか集まらない。だからインターネットやSNSは簡単である。ユーチューブなどでの配信もあるが、これも取材や編集作業が必要だ。自分が登場するなら、やはり、ある程度は服装とかもあるし、化粧もするだろうし、髪型とかも気を配っているだろう。だからかなり大変であり、簡単ではない。つまりいろんな形で発信される情報をどう選び、どう考えるかが重要となる。SNSでは嘘や宣伝も多い。しかし、SNSのすべてが嘘ではない。本や新聞やテレビやユーチューブにもその他でも片寄りがある。どう考えるだろうか?現在は、米の価格が高騰し、なかなか買いにくくなった。備蓄米も出ているという話だが、店で見たことはない。とにかく米は食べられない。そこでやはり、米以外のものを食べるしかない。とりあえずパンだが、いつもパンはどうもよくないので、ソーメンとかうどんにする。豆腐とか納豆とか寒天でもよい。シリアルもなかなかだ。芋類もよい。とにかく米以外の食べ物を探している感じ。お好み焼きとか、ホットケーキとかいろいろある。基本はカップラーメンだが、これも毎日カップラーメンでは良くない。サラダ類は毎日でも良い。むしろサラダは毎日食べるべきだ。だがなぜかサラダは食べない。本当はいろんな種類で少量ずつ食べるのが良い。しかしそんな面倒くさいことはしない。ソーメンならソーメンだけだし、カップラーメンならそれだけだ。種類を増やすなら、完成された惣菜を店で買う。調理された惣菜なら作らなくて良い。
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[ペンネーム登録待ち板8] 卒業
市長の謎。ある市長の問題が関東地方で話題となっている。大学卒業証書の偽物を作って大学を卒業したと嘘を述べたということらしい。ただ口で言っただけでなく、広報誌にも大学卒業との嘘の履歴を残した。その後も嘘に嘘を重ね、のらりくらりと対応し、謝罪も反省もなく、辞職せずに市議会解散という暴挙にでたものである。こんな恐ろしい大混乱状態では、まったくどうにもこうにもならない。だが、果たして、これはこの市長だけの話だろうか?こんな市長なら、日本全国各地のあちこちにいるような気がする。そもそもなぜ大学卒業をそんなに重視するのだろうか?確かに、進学とか就職には大学卒業は大切である。しかし、もはや市長になったら、そんなことは関係ないはずだ。なぜ大学卒業証書の偽造までして、大学卒業にこだわるのかわからない。それより大切なことがある。またそんなに大学が好きなら、また大学に入学して、学問を追求すればよい。年齢は関係ない。それに、今は少子化により、大学に入学する者も激減し、大学も消えている。大学も厳しい状態にある。有名な一流大学は生き残るだろうが、ほとんどの大学は、存続も難しい。大学も経営が難しくなっている。また大学に頼ることなく、独学で学問を追求する道もある。本来の学問の姿はそういうものだ。大学はあくまでも教育機関の一部であり、学歴や肩書きのためだけのものだ。本来は、自分で努力し、探求しなければなはない。それに今の時代は、本だけでなく、パソコンやスマホがあり、インターネットの接続環境があれば、自由に検索ができる。SNSもユーチューブもある。内容的には、いろいろあり、良いものもあれば問題がある場合もある。また次々と新しい人工知能も誕生している。それは情報であり、学問ではないが、人工知能は学校の宿題も、大学の卒業論文さえも作成する。AI先生と呼ばれる人工知能の先生もいる。今日は、曇で暑さがやや和らいだ感じがした。雨も降った。一時期は雷もすごかった。その後は、晴れたが、完全な晴天ではなく、雲が多かった。全体的に雨や曇の日だった。湿度が高かった。このまま涼しくなるということではないだろうが、少しずつ涼しくなるのかもしれない。やがては冬もくるのだろうが、当分は暑いだろう。今となっては、本当に冬がくるのかわからない。もはやずっと暑いままなのではないだろうか?地球温暖化の影響はすさまじいものがある。NHKでべらぼうの番組が放送されている。よくわからないが、江戸時代の江戸っ子の話らしい。昔の米騒動とか、いろんな賄賂政治について、詳しく伝えている。一般庶民の視点から、当時の混乱した状態や複雑な政治の世界をあらわしている。ただの一般庶民の状態ではなく、当時としては画期的なマスコミの原型ともいえるかわら版の活動が示されている。昔の新聞のようなものだ。昔は、今のようなスマホはないし、インターネット接続環境もないし、中継アンテナもないし、SNSもない。それにかわら版にしても情報量は少ない。また文字を読み書きできる人は少なく、一部に限られていた。だがしだいに生活にも変化があった。現在の日本でも裏金問題による不正行為や賄賂政治は続いているので、それほど進歩はしていない。今も米騒動はあるし、政治腐敗も続いている。べらぼうは今でも必要だ。仕事はきわめて重要である。少しでも待遇がよい職場を選びたい気持ちはわかる。少しでも賃金が高いところを探したい。だが仕事がまったくないと、困る。仕事をしないといろんな影響がでてくる。まず、何よりも目的が失われる。生活にも困る。また普通の日に遊んでいると、土曜日日曜日、祝日も連休も楽しくないし、休みという気分ではなくなる。また周囲の目も厳しくなってくる。居心地が良くない。休みも関係ないので、リラックスできない。運動不足にもなる。食事もおいしく食べられなくなり、よく眠れなくなる。体が不調となり、異変が起きる。そして病院にやたらに通うこととなる。仕事をしていると、そんな暇はないし、体も動かすし、余計な事を考えて悩む暇はない。だから時間を持て余すとか暇とかはない。睡眠不足どころではない。明日も仕事がある。あまり重要ではないかもしれないが、それでもやらないといけないことがある。だから仕事は重要であり、大切だ。仕事は貴重である。今後は、人間の仕事を人工知能がやるようになるので、人間の仕事はほとんどなくなるだろう。どうすればいいのだろうか?今までは、作業所に何も考えずに、通っていたが、津市の新しい担当となった援護課の職員が、あまり毎日、作業所に通ってお金をたくさん受け取るなと強く脅迫してきた。つまり今までのように、作業所に行くと保護を打ち切るぞと脅してきたので、作業所に行くことができなくなってしまった。それでどうすれば良いのかわからない。今日も作業所を休んだ。作業所の施設長も職員も、そういう事情を知らない。まったく困る。どうすればいいのだろうか?エアコンのリモコンを紛失してしまった。必死に探してみたが見つからない。エアコンのリモコンをまた購入するしかないと思った。しかし、注文してもすぐには届かないだろう。明日は代替品の共通リモコンをどこかで買わなければならない。できれば、中古品の安いやつでも良い。しかし、実際に使えなければ意味がない。おそらく、どこかの家電製品店か、ホームセンターに行けば見つかるだろう。9月になったが、今でも暑くてエアコンが使えないと困る。リモコンがないとどうにもならない。どこかに、強制ボタンがあり、リモコンがなくても、使えるらしいが、安物のせいか、強制ボタンがない。あれこれスマホでインターネットを使い探してみた。するとなんと、リモコンがなくてもスマホで操作できるらしい。アプリをダウンロードして使えるらしい。その方法を試してみようとした。しかし、今まで使用していたリモコンが消えるはずがないと、徹底的に探してみた。すると変なところに落ちていた。関係のない別の段ボール箱に入っていた。なぜわからない。とにかくほっとした。用心のために、予備として、別のリモコンを保管しておいたほうが良いかもしれない。しかし、今度は、その予備のリモコンを紛失しそうだ。それでリモコンに長い紐をつけて、紛失しないようにした。Z世代とは何か?Zはアルファベット最後の文字であることから、最後の世代ということかもしれない。なるほど今は世界中で戦争や紛争が起きているし、地球温暖化によりかなりの高温状態が続いていて、異常気象の灼熱地獄となっている。このまま地球人類は存続できず、地球人類滅亡になるのかもしれない。それで人類最後の世代、Z世代となったのだろうか?昔のことだが、マジンガーZというのがあった。またガンダムシリーズでは、Zガンダムが登場し、ZZガンダムも登場した。ゼットゼットと読むのではなく、ダブルゼータと読む。このZガンダムとZZガンダムは、まったく違う性能がある。今のZ世代の次は、ZZ世代となるのかもしれない。
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市長の謎。ある市長の問題が関東地方で話題となっている。大学卒業証書の偽物を作って大学を卒業したと嘘を述べたということらしい。ただ口で言っただけでなく、広報誌にも大学卒業との嘘の履歴を残した。その後も嘘に嘘を重ね、のらりくらりと対応し、謝罪も反省もなく、辞職せずに市議会解散という暴挙にでたものである。こんな恐ろしい大混乱状態では、まったくどうにもこうにもならない。だが、果たして、これはこの市長だけの話だろうか?こんな市長なら、日本全国各地のあちこちにいるような気がする。そもそもなぜ大学卒業をそんなに重視するのだろうか?確かに、進学とか就職には大学卒業は大切である。しかし、もはや市長になったら、そんなことは関係ないはずだ。なぜ大学卒業証書の偽造までして、大学卒業にこだわるのかわからない。それより大切なことがある。またそんなに大学が好きなら、また大学に入学して、学問を追求すればよい。年齢は関係ない。それに、今は少子化により、大学に入学する者も激減し、大学も消えている。大学も厳しい状態にある。有名な一流大学は生き残るだろうが、ほとんどの大学は、存続も難しい。大学も経営が難しくなっている。また大学に頼ることなく、独学で学問を追求する道もある。本来の学問の姿はそういうものだ。大学はあくまでも教育機関の一部であり、学歴や肩書きのためだけのものだ。本来は、自分で努力し、探求しなければなはない。それに今の時代は、本だけでなく、パソコンやスマホがあり、インターネットの接続環境があれば、自由に検索ができる。SNSもユーチューブもある。内容的には、いろいろあり、良いものもあれば問題がある場合もある。また次々と新しい人工知能も誕生している。それは情報であり、学問ではないが、人工知能は学校の宿題も、大学の卒業論文さえも作成する。AI先生と呼ばれる人工知能の先生もいる。今日は、曇で暑さがやや和らいだ感じがした。雨も降った。一時期は雷もすごかった。その後は、晴れたが、完全な晴天ではなく、雲が多かった。全体的に雨や曇の日だった。湿度が高かった。このまま涼しくなるということではないだろうが、少しずつ涼しくなるのかもしれない。やがては冬もくるのだろうが、当分は暑いだろう。今となっては、本当に冬がくるのかわからない。もはやずっと暑いままなのではないだろうか?地球温暖化の影響はすさまじいものがある。NHKでべらぼうの番組が放送されている。よくわからないが、江戸時代の江戸っ子の話らしい。昔の米騒動とか、いろんな賄賂政治について、詳しく伝えている。一般庶民の視点から、当時の混乱した状態や複雑な政治の世界をあらわしている。ただの一般庶民の状態ではなく、当時としては画期的なマスコミの原型ともいえるかわら版の活動が示されている。昔の新聞のようなものだ。昔は、今のようなスマホはないし、インターネット接続環境もないし、中継アンテナもないし、SNSもない。それにかわら版にしても情報量は少ない。また文字を読み書きできる人は少なく、一部に限られていた。だがしだいに生活にも変化があった。現在の日本でも裏金問題による不正行為や賄賂政治は続いているので、それほど進歩はしていない。今も米騒動はあるし、政治腐敗も続いている。べらぼうは今でも必要だ。仕事はきわめて重要である。少しでも待遇がよい職場を選びたい気持ちはわかる。少しでも賃金が高いところを探したい。だが仕事がまったくないと、困る。仕事をしないといろんな影響がでてくる。まず、何よりも目的が失われる。生活にも困る。また普通の日に遊んでいると、土曜日日曜日、祝日も連休も楽しくないし、休みという気分ではなくなる。また周囲の目も厳しくなってくる。居心地が良くない。休みも関係ないので、リラックスできない。運動不足にもなる。食事もおいしく食べられなくなり、よく眠れなくなる。体が不調となり、異変が起きる。そして病院にやたらに通うこととなる。仕事をしていると、そんな暇はないし、体も動かすし、余計な事を考えて悩む暇はない。だから時間を持て余すとか暇とかはない。睡眠不足どころではない。明日も仕事がある。あまり重要ではないかもしれないが、それでもやらないといけないことがある。だから仕事は重要であり、大切だ。仕事は貴重である。今後は、人間の仕事を人工知能がやるようになるので、人間の仕事はほとんどなくなるだろう。どうすればいいのだろうか?今までは、作業所に何も考えずに、通っていたが、津市の新しい担当となった援護課の職員が、あまり毎日、作業所に通ってお金をたくさん受け取るなと強く脅迫してきた。つまり今までのように、作業所に行くと保護を打ち切るぞと脅してきたので、作業所に行くことができなくなってしまった。それでどうすれば良いのかわからない。今日も作業所を休んだ。作業所の施設長も職員も、そういう事情を知らない。まったく困る。どうすればいいのだろうか?エアコンのリモコンを紛失してしまった。必死に探してみたが見つからない。エアコンのリモコンをまた購入するしかないと思った。しかし、注文してもすぐには届かないだろう。明日は代替品の共通リモコンをどこかで買わなければならない。できれば、中古品の安いやつでも良い。しかし、実際に使えなければ意味がない。おそらく、どこかの家電製品店か、ホームセンターに行けば見つかるだろう。9月になったが、今でも暑くてエアコンが使えないと困る。リモコンがないとどうにもならない。どこかに、強制ボタンがあり、リモコンがなくても、使えるらしいが、安物のせいか、強制ボタンがない。あれこれスマホでインターネットを使い探してみた。するとなんと、リモコンがなくてもスマホで操作できるらしい。アプリをダウンロードして使えるらしい。その方法を試してみようとした。しかし、今まで使用していたリモコンが消えるはずがないと、徹底的に探してみた。すると変なところに落ちていた。関係のない別の段ボール箱に入っていた。なぜわからない。とにかくほっとした。用心のために、予備として、別のリモコンを保管しておいたほうが良いかもしれない。しかし、今度は、その予備のリモコンを紛失しそうだ。それでリモコンに長い紐をつけて、紛失しないようにした。Z世代とは何か?Zはアルファベット最後の文字であることから、最後の世代ということかもしれない。なるほど今は世界中で戦争や紛争が起きているし、地球温暖化によりかなりの高温状態が続いていて、異常気象の灼熱地獄となっている。このまま地球人類は存続できず、地球人類滅亡になるのかもしれない。それで人類最後の世代、Z世代となったのだろうか?昔のことだが、マジンガーZというのがあった。またガンダムシリーズでは、Zガンダムが登場し、ZZガンダムも登場した。ゼットゼットと読むのではなく、ダブルゼータと読む。このZガンダムとZZガンダムは、まったく違う性能がある。今のZ世代の次は、ZZ世代となるのかもしれない。
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