9. 騙される側の自己責任論[1] 6XiCs4LqgumRpILMjqmMyJDTlEOYXw 2022年5月30日 16:00:11 : ZGsAXWxM8o :TOR WHEyRGpadC4uNTY=[35]
>>7
>もうねぇいい加減騙される馬鹿は同情の余地も無い。
>4回目打って旅立って下さい。
>はっきり言って
>日本の癌・ゴミクズ・
>💩の団塊の世代が
>死に絶えるのは喜ばしい
「一般庶民の味方を演じてきているカルト&オカルト連中」の
中にあなとと似たような主張を繰り返しされる方結構多いようです
「騙される方も悪い」っていうね
小泉・竹中政権下断行された国売り・国破壊・国民切り捨て政策を
正当化したり肯定的にとらえさせるために
小泉支持の自称知識人や文化人などを使いマスコミが
一般庶民に刷り込んだ「騙し用語」の
「自己責任」と同じスタイル思考法ですよね
当該修羅掲示板でこの「騙される方も悪い」論展開にあたり
利用されていたのが伊丹万作という映画監督の言葉でしたか
先の大戦を経験した年長者らの述懐で大変印象に残ったのが
一般国民に「国家が進める戦争」を押しとどめる力は現実的に
なかったという「本音」の弁でした
戦後全く戦争を経験していない若い世代の人々は口を揃えて
何故戦争を止めようとしなかったのだと戦争を生き抜いた世代
を「責任追及」批判するのが当たり前のように行われている
世の中に対しての率直な「反論」です
この「戦争」を「強制人口削減」や「ワクチン接種」や
「グレートリセット新しい社会への強制的移行」といった
世界支配権力層が遂行している「アジェンダ」と入れ替えて
受け止めることができます
伊丹万作氏は一般庶民側の「無自覚」な「無反省」な「責任
棚上げ押しつけ国家に対する一方的転嫁」的な態度を批判
戒めようとしたのでしょうか真意は何なのでしょうか
一見すると小泉・竹中政権当時に意図的に流行らされた
「自己責任論」や不正集計選挙が常態化してしまった国政
選挙の「不正結果」を「国民の民意が反映された結果」と
言いくるめ「自分たち有権者らが選択した結果である」と
いう批判の仕方と共通しているような感じがしないでも
ないのです
本意ではなくとも生き延びるために差別や摘発逮捕や拷問を
逃れる為に敢えて騙される道を選択せざるを得なかった
一般庶民も多く存在していた筈で
戦時中の全体主義のための「同調圧力」が今回の新型コロナ
ウイルス感染騒動を口実とした社会活動抑制制限統制や
「ワクチン皆接種」推進においても同様に醸成され
一般庶民のほとんどが職場でも学校でも「ワクチン接種」を
受け入れなければ職を失う学校生活を営めなくなるという状況
に立たされたわけです
カナダでは「ワクチン接種未接種」の如何による社会活動の制限
差別に反対する一般庶民側の抗議活動が大々的に展開されたの
ですがトルードー首相による軍隊導入逮捕弾圧や銀行口座の使用
停止措置などでそうした一般庶民側の抵抗活動は完全に封じ込め
られました
戦前戦中のファシスト体制と何ら変わることはなく世界のSNS
ネット上ではこの専制弾圧暴政を行ったトルードー首相を
ナチス独国のヒトラーの再来だと激しい批判が巻き起こりました
だがマスコミはこうした事実を完全にスルー有耶無耶にして
自分たちが「侵略戦争」だと主張する「ウクライナ紛争」に
一般民衆の耳目を集め誤魔化すことに成功しているのです
この>>22の方の特定の世代(団塊ですので人口削減計画の
最優先対象とされている高齢者です)を差別侮蔑したり
早く消えて亡くなるよう望む偏向思考はまさしくビル・ゲイツ
やクラウス・シュワブら世界寡頭支配勢力が信奉する
ナチス優生学思想と共通しているように思えてなりません
こうした連中に絶対服従忠誠を誓う者たちだけが「グレート
リセット新しい社会」への参加を認められるそうですので
>>22の方も大手を振って駒を進めることができるわけで