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鼈甲眼鏡 6oiNYorhi74 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/6/6o/6oi/6oiNYorhi74/100000.html
[医療崩壊12] 村上康文教授 「安倍晋三元首相のスタッフとmRNAワクチン中止を要請する会合を持った翌日に彼は暗殺された」  魑魅魍魎男
32. 鼈甲眼鏡[1] 6oiNYorhi74 2024年6月09日 06:50:38 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[10]
安倍暗殺において、山上のうった散弾銃で殺すことはありえない、という科学的検証の動画がYOUTUBEにあげられていた。
おそらく医師を職業としている人によって、この解析が行われた。
安倍の致命傷となる傷がどの角度で、どういう風に弾がうたれたか、について克明に分析していた。
結果は、山上ではなく、別のキラーがいて、このプロのスナイパーによって射殺されている。
暗殺からまもなくこの動画が出てきたから、わかっている人はとっくに山上は真実隠しのためのスケープゴートであると知っていた。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/643.html#c32
[医療崩壊12] 原口一博議員が雑談で、「やはり生物兵器だった。だから日本、日本も被害者で」  魑魅魍魎男
8. 鼈甲眼鏡[2] 6oiNYorhi74 2024年6月12日 11:44:41 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[11]
リチャードコシミズの資料だけれども、クリックしてもうまくいかない。
なんか変なサイトに飛ぶ。
どうやってダウンロードできるのかな。
余計なことしないで、もっとも原始的なワードファイルとかにしてくれればよかったのに。こんなんじゃあ拡散できないよ。
なんでどこかのサイトに接続されてさらなるボタンを押さないといけないのかな。
これではみんなは読めないよ。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/650.html#c8
[医療崩壊12] 極右に乗っ取られる反パンデミック条約・反ワクチン運動  魑魅魍魎男
1. 鼈甲眼鏡[3] 6oiNYorhi74 2024年6月12日 11:47:42 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[12]
ともかくあの、我那覇真子とかいう女性ジャーナリストは、筋金入り右翼。
靖国神社がーとか、私の祖先の女性がひめゆり部隊で御国のために雄々しく戦って死んだことを誇りに思っているワアア、とか叫ぶ。
あの我那覇真子こそ、右翼。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/666.html#c1
[ペンネーム登録待ち板7] アビガン(抗インフルエンザ薬)、およびそのジェネリックの効用について
アビガン(抗インフルエンザ薬)、およびそのジェネリックの効用について】

新型コロナのさまざまな変異株については、イベルメクチンが効果的であることは、広くしられている。
しかし、日本が発明したもう一つの薬「アビガン」およびそのジェネリックである「ファビピラビル」の効用について、もっと知りたい。
以下の情報を求む。

1)アビガンとそのジェネリックの作用機序の科学的な大枠の説明。
利点とその欠点。催奇性が有名。(妊娠を予定している女性、および妊婦には禁忌。男もしばらくは子どもを作ることを控えるべき、というのはよく知られている。)

2)アビガンとそのジェネリックを実際に服用した方々の体験談。
コロナにかかった時にはどうだったか。ワクチン後遺症の治癒にはどうだったか。
効き目があったか、ほとんど何も変わらなかったか、など。

3)アビガンとそのジェネリックの輸入方法について。
おすすめの輸入代行業者。あるいはまったく個人で輸入した方があれば、その方法について。


【投稿の動機と理由】

・今後のコロナ変異株の動向があまりにもめまぐるしい変異があるので、イベルメクチン以外にももう一つの薬を手元に置くのもよいから。

・次のプランデミックとして予想される「病気X(desease X)」とは、人間に感染するように遺伝子を変化させ、機能獲得された「鳥インフルエンザ(H5N1)」であるという意見が、多方面から出されている。
アメリカの医師Peter Andrew McCullough がその代表。
これまで、コロナワクチン問題について、彼の予測および医学的分析はおおよそすべて妥当であり、正確だった。(コロナワクチンが癌を引き起こす作用機序、DNAコンタミ問題、SV40問題、免疫不全、心臓への損傷などなど。)

・鳥インフルエンザに対して、ある程度の有効性を持つ抗ウイルス薬は、どれであろうか。
予防、ならびに治療の観点から自由に論述してください。

http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/989.html
[ペンネーム登録待ち板7] アビガン(抗インフルエンザ薬)、およびそのジェネリックの効用について 鼈甲眼鏡
1. 鼈甲眼鏡[4] 6oiNYorhi74 2024年6月12日 12:07:01 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[13]
投稿規定を三回読んだ
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/989.html#c1
[テスト33] アビガン(抗インフルエンザ薬)、およびそのジェネリックの効用について
【アビガン(抗インフルエンザ薬)、およびそのジェネリックについて】

新型コロナのさまざまな変異株については、イベルメクチンが効果的であることは、広くしられている。
しかし、日本が発明したもう一つの薬「アビガン」およびそのジェネリックである「ファビピラビル」について、もっと知りたい。コロナ騒動以来数年が経過し、アビガンが日本から送られた国々もあった。
しかし、海外の有能な医師からは「アビガン」を推薦する声をまず聞かない。
彼らは「イベルメクチン」と「ヒドロキシクロロキン」を薦めている。

以下の情報を求む。

1)アビガンとそのジェネリックの作用機序の科学的な大枠の説明。
利点とその欠点。催奇性が有名。(妊娠を予定している女性、および妊婦には禁忌。男もしばらくは子どもを作ることを控えるべき、というのはよく知られている。)

2)アビガンとそのジェネリックを実際に服用した方々の体験談。
コロナにかかった時にはどうだったか。ワクチン後遺症の治癒にはどうだったか。
効き目があったか、ほとんど何も変わらなかったか、など。

3)アビガンはその宣伝文句通り、鳥インフルエンザなどにも効果を発揮するのかどうか。


【投稿の動機】
阿修羅掲示板では、かなり早くから「アビガン」の強い副作用、また新型コロナへの効果が証明されない、などの批判的意見が投稿されていた。
しかし、いまだに一部の反ワクチン運動家の中には強く「アビガン」の備蓄を推薦する者たちもいる。

私自身としては、以下の立場を取る。
イベルメクチン・・・予防および初期投与には、これがもっとも効果的。
          安全性もグッド。価格は低く庶民的。
          総合評価 ◎
ヒドロキシクロロキン・・・イベルメクチンがアメリカで手に入りにくくなった時に、これを使って多くの患者を助けた医師らがいた。新型コロナの治療薬としての効果はあった。
          総合評価 〇

アビガン・・・世界各国の有能な医師でこれを推奨する人をほとんど見かけない。
       本当に新型コロナに対して、上記の二つの薬を上回る効果があるとは思えない。
          総合評価 △というか不明なので?
       イベルメクチンほど価格が安くはない。



 
http://www.asyura2.com/20/test33/msg/108.html
[医療崩壊12] アビガンとそのジェネリック(ファビピラビル)のリスクとベネフィットについて
 【アビガン(抗インフルエンザ薬)とジェネリック(ファビピラビル)について】

新型コロナのさまざまな変異株については、イベルメクチンが効果的であることは、広くしられている。
しかし、日本が発明したもう一つの薬「アビガン」およびそのジェネリックである「ファビピラビル」について、もっと知りたい。コロナ騒動以来数年が経過し、アビガンが日本から送られた国々もあった。
しかし、海外の有能な医師からは「アビガン」を推薦する声をまず聞かない。
彼らは「イベルメクチン」と「ヒドロキシクロロキン」を薦めている。

以下の情報を求む。

1)アビガンとそのジェネリックの作用機序の科学的な大枠の説明。
利点とその欠点。催奇性が有名。(妊娠を予定している女性、および妊婦には禁忌。男もしばらくは子どもを作ることを控えるべき、というのはよく知られている。)

2)アビガンとそのジェネリックを実際に服用した方々の体験談。
コロナにかかった時にはどうだったか。ワクチン後遺症の治癒にはどうだったか。
効き目があったか、ほとんど何も変わらなかったか、など。

3)アビガンはその宣伝文句通り、鳥インフルエンザなどにも効果を発揮するのかどうか。


【投稿の動機】
阿修羅掲示板では、かなり早くから「アビガン」の強い副作用、また新型コロナへの効果が証明されない、などの批判的意見が投稿されていた。
しかし、いまだに一部の反ワクチン運動家の中には強く「アビガン」の備蓄を推薦する者たちもいる。

私自身としては、以下の立場を取る。
イベルメクチン・・・予防および初期投与には、これがもっとも効果的。
          安全性もグッド。価格は低く庶民的。
          総合評価 ◎
ヒドロキシクロロキン・・・イベルメクチンがアメリカで手に入りにくくなった時、
             これを使って多くの患者を助けた医師らがいた。
             新型コロナの治療薬としての効果はあった。
             総合評価 〇
アビガン・・・世界各国の有能な医師でこれを推奨する人をほとんど見かけない。
       上記の二つの薬を上回る効果があるとは思えない。
       イベルメクチンほど価格が安くはない。
             総合評価 推薦できないが、完全否定もできないので
                  △または不明?

みなさんはコメント欄にて、意見を自由に論述してください。
       



 
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/669.html
[医療崩壊12] 元たいそうのおにいさんの佐藤弘道、脊髄梗塞の発症をめぐって

個人の病歴について、第三者があれこれ言うのは、ほんとうはふさわしくない。
その方の苦しみに寄り添えない人間は、本来口出しすべきでない。
しかし、以下の意見がツイッター上にあり、かつ専門的知識のある人たちの考え方でもあるから、ここに載せてみる。
投稿の動機は、今後、似たようなケースで他の人たちも発症する可能性があると思われるからである。
--------------------------------------------------------------------------------

(以下は引用)

これも稀な病気だし屁理屈言われたら原因不明だ。だけれども今回のワクチンでは、抗原抗体複合体⇒血栓は当然の機序なんだから原因はワクチン。最近の火消し信者は科学的や論文で勝てないから、被害を訴えればいいとか言ってるが、そんな害の矮小化をしたら火消し研究者の思うツボ。薬害の引き延ばし
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1801128288515141655

元から原因不明の難病になるとワクチンがなぜそれを引き起こすかが謎なだけで、心筋炎になるとか、癌になるとか、感染しやすくなるとかいう話のメカニズムは明らか。ただ認めないだけ。それは超過死亡もなんでも同じ。医学は元からそういうもので、証明しようが実社会のデータがどうであろうが無関係だ
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1801122227997569500


脊髄梗塞のような超稀な病気見たら、原因はよくある病態を考えること。そりゃコロナワクチンは第一位でしょう。病態機序も合う。
"いやアレはない、疑わない"と言ったら、その医者は診断学を知らず、アレについて勉強不足、目を背けたいしかないポンコツw
アレ以外で何が「可能性が高いか」説明しろ。
https://x.com/uki85452883/status/1801176168538034388

ほんとだ…😑
過去の副反応疑いリストに病名上がってるわ😰
https://x.com/RtIubESSFx28939/status/1801131550609965259

もうみんな、これ以上コロナワクチンを射つのはやめたほうがいいよ。
https://x.com/GoodBye_Nuclear/status/1801112092495446102

2月にも脊髄梗塞になった方いたのか。
これは「あるある」な病気なのか❓😶
引用
macaron
@fraisst
2月16日
「Juice=Juice」元リーダー 宮崎由加さん(29)
脊髄梗塞でコンサート欠席
http://jp-r.co.jp/yuka_miyazaki/news/17016/
https://x.com/bread_shockpan7/status/1801103961644257498


http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/670.html
[医療崩壊12] サルでもわかるコロナワクチンの(有害性、毒性)仕組み
以下にきわめてわかりやすいコロナワクチンの毒性の仕組みを引用する。
なお、画像が多数なので、ぜひ元の投稿先のリンクを見てほしい。


https://note.com/paulus/n/n17910b37aa46

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サルでもわかるコロナワクチンの仕組み

(X(旧ツイッター)上で、自粛マスク蛋白マンさんが新型コロナのmRNAワクチンの仕組みについて、大変わかりやすい説明を投稿なさっています。2023年11月29日の投稿をこちらでまとめて紹介させて頂きます。読点を補うなど若干の編集を加えてあります。ヒトさん(@GVdFrnRWbN18944)作成の資料も使わせて頂いています。)

まず枠珍というものは、抗体を作りたい異物を体内に入れ込んで、それに対して人体自身に抗体を作らせるというのが基本仕組み。何か有効な薬を打ってるとかそういうのではない。まず、そこから理解してないクルクルパーが多いので、それを理解してくれ。そうでないと何百回説明しても無駄である。

インフル枠珍などであれば不活化、ウイルスの死骸のようなものを打ち込む。死骸でも人体が反応し、敵として覚えてくれるの?と思うだろうが、少量では基本的に無理。なので、アジュバントと呼ばれるアルミなどの毒と一緒に打つ。毒と一緒に打たれると、人体も異物として認識してくれやすい。

一方、生枠珍と呼ばれるものは弱毒化した菌などを実際に打ち込む。BCGなどはそれ。こういう物は実際に感染するのと似た話なので意味があるかはともかくも、アジュバントも不要。なので、まだマシな点もある。だが、たとえばインフルの場合なら、アジュバントが有害で、変異すれば効かない。ただのバカ。

さて豚以下の知能の人々にもわかる解説シリーズ続行。自分を豚以下と認められる人は医者よりは賢いので、質問はご自由に。インフル枠など不活化枠珍はウイルスの死骸のようなものを打つと書きましたが、ではⅿRNAは何をしてるか?新コロのトゲ。このウニのトゲのようなスパイク蛋白を体内で作らせます。

ⅿRNAの命令によって作られるスパイク蛋白量は、自然感染の数百倍〜数千倍。徐々に減りますがⅿRNAは全て分解されるわけではなく、最低でも半年以上はスパイクを作り続けてしまいます。しかもこのスパイク自体に毒性があり、ミトコンドリアを破壊するなど様々な悪さをする一方、体内に抗体はできます。

ですので、バカみたいに細胞にスパイクを作らせ、それを抗原として扱って抗体を作るという枠珍においては、免疫抑制が必須。人間には制御性T細胞、Tレグと呼ばれる免疫応答の抑制をする細胞が存在し、これを誘導することで、全身のトゲ細胞の破壊を防ぐことになります。わかりますか?

ウイルスのトゲであるスパイクに対して免疫抑制すれば感染しやすくなる。こうした機序は、考えれば誰にでもわかるはずだったこと。なぜなら、そうでないと全身炎になってしまう仕組み。だから私は2020年からやめろと言っていた。どの国も接種後2週間は2〜3倍感染しやすかったのは当然のことなんです。

人体は非常に優秀。このゴミ枠珍のような仕組みで、人体内に無理矢理大量の毒スパイク蛋白を作られたとしても、この図のように免疫を抑制する制御性T細胞を作って、闘わない方向を選ぶ。闘えば全身が戦場になり、死ぬことがわかっているからです。
先走って誤解している人が大勢いますが、これはまだ序の口です。制御性T細胞はIL−10(インターロイキン10)という抑制性サイトカインを分泌し、この時に、重要な事象が起きるのです。こんなバカな枠珍で作った抗体がIgG4へと変わっていく。サブクラススイッチが進み、免疫寛容していくのです。

IgG4とは養蜂家などに多い抗体です。蜂に何度も刺されても、養蜂家が亡くなることがないのはそのおかげです。頻繁に毒を受けるような環境では、人体はアナフィラキシーショックを避けるために、このIgG4を誘導することで、免疫反応を抑える身体になっていく。ただ、その工夫は大問題を引き起こします。

IgG4という抗体が誘導されると、NK細胞もFc受容体を持っていますので、呼び寄せなくなります。もちろん癌にも悪影響。また、IgG4が誘導されてしまうと、貪食細胞と呼ばれるマクロファージなどの自然免疫も呼び寄せなくなるため、巨大な血栓ができる原因にもなります。

この図にある通り、IgG1の邪魔をするというような問題だけではないんですね。これだけでも問題ですが、IgG4を大量誘導してしまえば、癌にもなりやすく血栓にもなりやすく、あらゆる病気になる可能性が飛躍的に高まります。非特異的な免疫抑制となって、事実上の免疫不全者になってしまうのです。

このように書いていくと癌や血栓、その他感染症が最も恐ろしい病気となって行くと皆が考えますが、当然そうではありません。それらも実社会のデータ通り激増しますが、この状態になって、最も恐ろしいのはコロナウイルスそのものです。感染しても無反応のまま、ウイルスが体内で激増して氏ぬんです。

既に悪質な灯台も、コロナがリンパ球で増殖するという論文を発表しています。恐怖煽りで枠珍研究費という目論見ですが、残念ながらこれは事実。IgG4を強力に誘導された免疫不全者の中から再度コロナは変異し、変異によっては接種者の致死率は数十%すらもありえる。これがボッシュ博士の説。

世界はそこまでの致死率にはならないと思っていますが日本は無理です。日本ではついに月曜、レプリコン枠珍が事実上承認され、実用化確定。ⅿRNAよりも強力なIgG4誘導で、コロナのスーパースプレッダ―がそこら中に誕生します。レプリコンではⅿRNA自体も接種者から吐き出され未接種も甚大な被害に遭う。


http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/671.html
[医療崩壊12] 医者、研究者必読、mRNA製剤の毒性に関するパンフレット

最高度に頭の優秀な、ドイツ系の免疫学専門の医学研究者たちによる、
mRNA製剤の毒性を説明したパンフ。
学術的かつ一般にも理解可能な優れた叙述。
チームのメンバーは Michael Palmer MD 
Sucharit Bhakdi MD など。

あなたが医者なら、日本語訳のみならず、英語の元文書は必読。
あなたが一般人なら、日本語訳でおおよそをつかもう。

以下に目次を記す。


前付 … ii
著作権 … iii
献辞 … iv
図一覧 … x
表一覧 … xii
メアリー・ホランドによる序文 … xiii
はじめに … 1
1.はじめに … 2
1.1 mRNA ワクチンは原理的に危険なのか、それとも観察された害は偶発的なものか? … 2
1.2 COVID-19 ワクチンは決して健康のためのものではなかった … 2
1.3 緊急使用許可の誤用と規制当局による安全策の失敗 … 3
1.4 本書が作成された理由 … 4
2.ウイルス学と免疫学の要素 … 6
2.1 ウイルスの生活環 … 6
2.1.1 細胞とウイルスのゲノム構造およびタンパク質発現の比較 … 7
2.1.2 ウイルス増殖における細胞受容体タンパク質の役割 … 8
2.1.3 一部のウイルスは膜エンベロープに囲まれている。 … 9
2.2 ウイルスに対する免疫 … 10
2.2.1 抗ウイルス免疫エフェクター機構 … 10
2.2.2 抗ウイルス免疫応答の活性化 … 13
2.3 非常に多様なT 細胞およびB 細胞の供給源はどのようにして生じるのか? … 17
2.4 免疫記憶 … 19
2.5 交差免疫 … 20
2.6 実際にウイルス感染を制御しているのは誰か:抗体か、それとも細胞傷害性T 細胞か?… 21
2.6.1 一次免疫応答と二次免疫応答の比較。 … 22
2.6.2 抗体依存性免疫増強。 … 22
2.6.3 ウイルスによるT 細胞の細胞傷害の回避。 … 22
2.7 呼吸器系ウイルスに対する免疫:全身免疫と粘膜免疫 … 23
2.8 ワクチン接種戦略 … 24
2.8.1「死んだ」ワクチン。 … 24
2.8.2 生ウイルスワクチン。 … 25
2.8.2.1 感受性の高い個人における非定型的な重症感染症。 … 25
2.8.2.2 ヒト集団におけるワクチンウイルスの伝播。 … 26
2.8.2.3 弱毒化されたウイルス株がヒトに対して完全な病原性を示すまでに復帰すること。… 26
2.8.4 ワクチンにより誘導される免疫の強さとワクチン接種の根拠。 … 28
2.9 付録:Pfizer の臨床試験における不正行為の証拠 … 29



すべて無料で公開されている。
今週末の必読書。
日本語訳、英語原文の両方がリンク先に掲載。
https://kifusuru.net/jsvrc/mrna-vaccine-toxicity/
................................................................

秋に始まるレプリコンワクチンの大規模接種予定を前にして、
できるだけ多くの人に読んでほしい。
ツイッターで拡散してください。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/672.html
[医療崩壊12] なぜ現代西洋医学は今腐っているか?答え: 哲学的思考力と倫理の欠如

なぜ現代の西洋医学は、これほどまでに製薬会社の利益、学閥の陰謀、サル以下の三流医師の大量生産をしているのか

私はその答えは、哲学的思考力とその思考力に裏付けられた倫理の欠如によると考える。

さて、ヒポクラテスは医師であったが、同時に高度に哲学的であった。
彼を支えたのは、古代ギリシア哲学の思考力と倫理であった。

彼の名言の数々をアップしていた。
これらの言葉は、現代においてもまったく色あせることなく、通用する。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/673.html
[医療崩壊12] あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。

昨今、mRNAワクチンの毒性に対してきっぱりとした見解を有していないか、またはレプリコンが個体間に伝播することはまずないと思う、とかのたまう、
いわゆる「火消し隊」が、コロナワクチン批判派の中にもいるので要注意。

わふわした言動をしたり、○○と思う、とかのたまうのはもはや科学ではない。「わかる人にはわかる」とか言うような、一般人を愚弄するようなものの言い方は、非科学的でないばかりか、上から目線のエリート的態度であって、最も嫌悪すべき態度である。
科学が科学である以上、すべての人に開かれた理解可能な説明への努力を惜しむべきではない。

なお、村上康文氏は、「レプリコンワクチンの細胞間伝播」について警鐘を鳴らしており、このような医療実験がきわめて危険であることを述べている。
しかし、彼はこれこれのようなしかだで100パーセントこういう伝播をします、とか述べたことはまったくない。
安全性に問題がある実験を、広い国民的理解、合意のないしかたで強引に推し進めている、政府、厚労省の態度は、まさに米国の属国としての植民地的態度。
もそもこのような危険性がマックスである実験は、日本のように人口密集した国内で広い社会的合意もなく行うべきでないというのが、最低の倫理観。
ヨーロッパでもアメリカでも実験ができないような危険度の高い実験を、なぜこの日本で行うのかが、そもそもまともな倫理観を持っていれば最初に気づく。

さて、mRNAワクチンはいかなるタンパク質のコードをもっていようが、必ず毒性があり、人体に深刻なダメージを与える。
このように、バクディ(Prof. Dr. Sucharit Bhakdi) 教授が明快な答えを与えている。
彼は、きっぱりとすべてのmRNAワクチンによる人体への深刻な損傷について警告し、すべてのmRNAワクチン製剤は禁止されるべきだという結論を出した。

➡時間のない人はこの結論だけは、最低目を通すべき。
「結論は、このmRNAが何をコードしているかは関係なく、非自己のタンパク質はすべて同じ災いを引き起こすということです。だから、こんなことは起こらないようにしましょう。mRNAワクチン接種はすべて、私たちの体に最も深刻な、最も深刻なダメージを与えます。だから、禁じられなければなりません。」

➡しっかりと、その論拠を知りたい人は、以下のリンク先の書きおこしを読むこと。
多くの画像モデルが挿入され、病理学的標本の写真(すでに多くの人が目にしたことがあるだろう)も掲載されている。

https://note.com/ym_dam/n/nc0cd7f35acff

...................................................................

(書きおこしのコピペ)

WHOが4週間ほど前に、世界に存在するすべての予防接種にmRNAワクチンを導入することを発表し、宣言するビデオを作成したことはご存じでしょう。

それで、カリーナ(バクディ博士の妻、カリーナ・ライス)と私は座って話し合いました。どうすればmRNAワクチンの恐ろしい危険性を世界に警告できるだろうか?そのmRNAが何をコードしているかは関係ありません。それでは、最初のスライドをご覧ください。この細胞はタンパク質を作っています。

おがくずのようなタンパク質の断片は、その細胞の表面に提示され、それをリンパ球が見ています。リンパ球はすべて同じように見えますが、それぞれ異なる手を持っていて、鍵に対する錠前のように、そのタンパク質の断片を見るわけです。スライドの三角形や四角形、丸はタンパク質の断片を示しています。そして、それぞれのリンパ球はその断片に特異的に結合します。

それがTリンパ球なんですね。私たちは何十億もの錠前(異なるTリンパ球)を持っています。そしてこの錠前の多様性はどのようにして生まれるのだろうか、ということが常に問題とされてきたのです。
つまり、胎児が子宮の中で成長している間に、鍵が錠前を作るのか、鍵の周りに錠前が作られるのか、それとも異なる形状の錠前が偶然に作られるのか。

そして、その答えは40年…、50年前に示されました。それは実に驚くべきものでした。なぜなら、それは既に実証され、信じるか否かの話でないのです。これは、私が発見したものではありませんが、真実です。ノーベル賞受賞者たちが発見したのです。

つまりですね。こうした錠前は生み出されたときから、あなた自身のタンパク質(スライドでは黒で示されている)のすべての断片に合うようになっています。そして、はしかやおたふくかぜなどのウイルスの断片にもフィットするのです。

赤ちゃんはコロナに出会ったことがなくても、はしかやおたふくかぜに出会ったことがなくても、錠前を持っているのです。リンパ球はそこにあるのです。では、自己を攻撃するリンパ球には何が起きているのでしょうか?自然界の不思議なのですが、こうしたリンパ球は生涯にわたって抑制されます。しかし、ごくたまに、間違いが起こります。すると、自己免疫疾患を発症するのです。しかし、非自己に対するリンパ球は、生まれたときからすでに存在し、人生を歩む準備ができているのです。

必要な時が来たら目を覚まし活動を始めます。コロナが来たらアンチコロナチームが飛び起き、インフルエンザが来たらアンチインフルエンザチームが飛び起きる、はしかでも他のウイルスでも同じことです。だから、生まれてすぐの赤ちゃんに予防接種をすることができるのです。免疫システムがあり、あらゆるものに対応できる錠前があるからです。だから、生後3ヵ月、1ヵ月の子どもたちも予防接種を受けることができるのです。

ですから、もし誰かがウイルス、市中にあるウイルスから私たちは守られていないと言ったなら、そういう人には、「基本的な事も知らないのですね、医学の教科書に立ち戻ってください」と言えばいいのです。そういう人は世界が丸いことを知らないのです。免疫システムは、あらゆる外来物を認識できるように作られ、準備されていることを知らないのです。

Tリンパ球、キラーTリンパ球が何かを認識すると、T細胞が活性化されます。これがT細胞です。すると そのT細胞は何をするのでしょうか?そのタンパク質を作っている細胞を殺すのです。殺してしまうのです。そしてそのおかげで、ウイルスが肺の細胞に感染して肺の中で増殖しても、その細胞は殺されてしまいます。

大丈夫です。工場(ウイルス感染細胞のこと)はいなくなります。そして素晴らしいことに、ほとんどの細胞、ほとんどの臓器、体内の組織は再生できるのです。だから傷は治ります。しかし、再生できない臓器もあります。それは脳や心臓です。もしそこで何かが起これば、とても、とてもひどいことになります。

さて、T細胞が別のメカニズムで活性化されると、別のことが起こります。B細胞を活性化し、図の右側がB細胞です、B細胞は抗体を作ります。抗体というのは断片に対してではなく、タンパク質に対してつくられます。この細胞上の四角がタンパク質です。いいですか?さて、この抗体がウイルス、例えばコロナウイルスのいる場所に存在すれば、これらの抗体はそのタンパク質に結合し、そのタンパク質が細胞に入るのを阻止することができます。

しかし、これは誰もが学校で学ばなければならないことですが、誰かにワクチンを接種したり、自分がワクチンを接種して抗体ができた場合、その抗体は血液中に現れるのです。しかし、気道、呼吸器系の病原体は血液の中には入ってきません。肺に入ってくるのです。ホテルの正面のドアから入ってくるのです。

では、血液中に抗体があったとして、そのウイルスの侵入を止めることはできないのでしょうか?絶対にできません。できないし、やらないし、これからも決してしないでしょう。これは私がそう信じているということではありません。これは事実なのです。何十年も前から知られていることです。何十年も前から分かっていて、医学の教科書に書いてあることなのです。さて、この会場が血管であると想像してください。問題は、これらの”ワクチン”と呼ばれているものは、筋肉に入れれば必ず血流に到達するように設計されているということです。

常にです。全部ではありませんが、かなりの部分が血液に届きます。そして、世界中の気の毒な人々の筋肉に注入される数は膨大で、血管系全体がこれら(のワクチン)で埋め尽くされることになるのです。そして、これらのワクチンの厄介な点は、接触する機会があれば、どんな細胞にも入り込んでしまうことです。特に、血液がゆっくりと通過していく小さな血管、つまり毛細血管では確実にそれが起こることになります。

このタンパク質が血管壁で作られる様子を想像してみてください。実際に作られるのです。そのタンパク質は細胞の天井から血流に突き出し、そこで、抗体と出会うことになるわけです。正面玄関から入ってくるウイルスを阻止するはずの抗体ですが、正面玄関での阻止はうまくいきません。

この抗体が(タンパク質と)結合すると、免疫系の第二のキラーシステムである補体の活性化が起こります。補体なんて、誰も聞いたことがないと思いますが、血液凝固系の姉妹といえるシステムです。血液凝固系が活性化され、血液が凝固すると、補体系が活性化されます。そして補体系が活性化されると、細胞を殺します。補体を介した殺傷は、T細胞よりもはるかに暴力的です。

T細胞は静かに殺します。 補体系はとても派手に殺します。そして、いいですか、いいことを教えてあげましょう。私が研究を始めたとき、補体がどのように細胞を殺すのか、誰も知りませんでした。そして私は偶然にも、その仕組みを発見したのです。だから私はここに立っているんです。このことはスライドには載っていません。教科書に載っています。

ですから、血管壁に結合する抗体があるということは、とても、とてもまずいことだということがわかるのです。補体がキラーリンパ球と共同して血管壁を破壊してしまうのです。

さて、これは血管です。いいですか?スライドの1番は無傷の血管壁です。血流に乗ってきたワクチンは、血管壁の細胞に入り込みます。

3番では、壁がタンパク質を作り始めています。タンパク質は細胞の表面に提示され、その断片は4番、5番… 4番がタンパク質で、5番はその断片です。1回目のワクチン接種で、誰でも抗体ができます。だから、ブースター接種をすると、それがブースターされるんですよ。信じられません。

どうしてこんなことができるんでしょう?そうです。ブースターでそれがつくられて爆弾になるのです。血流に乗ります。すると、抗体が補体系と一緒に待機していて、攻撃してくれるんです。そこにTリンパ球も加わってくる。そうすると、血管壁が傷つくわけです。血管壁が傷つくと、2つのことが起こります。まず、血液が凝固します。なぜなら、血液凝固系があるからです。

そして第二に、そのワクチンが臓器に漏れ出します。いいですか?あなたの血管系は、自然界の驚異です。閉じているんです。ウイルスでさえも通過できません。それを、ファイザーやモデルナは、自然が作り出した血管系を引き裂いて、開かせ、外来遺伝子を組織、脳、心臓、肝臓、肺など、あらゆる場所に侵入させようとしているのです。

そして、同じようにタンパク質を作り始めるのです。同じプロセスが起こるのです。そして、もちろんこれにより、新たな自己攻撃や自己免疫のプロセスが始まり、それを止めることはできません。決して止められない。

これは脳の血管の模型です。脳は体内の酸素の20%を消費しています。あなたがここに座っている間も、すべての細胞は酸素を必要とし、脳の毛細血管はそれらの細胞に血液と酸素を供給しています。

どの血管が詰まったとしても、そこから栄養をもらっている細胞は死んでしまい、その脳細胞は一生再生されることはありません。だから、これが脳のどこで起こるかによって、何でも起こりうるのです。何でもです。 前頭葉を例にしてみましょう。この部分の細胞をあちこち殺してしまったらどうなるでしょう。ところで、これは、ライアンが話してくれるかもしれませんが、アルツハイマー型認知症の人は脳の前頭葉にたくさんの小さな傷跡があるのです。

それが何故かはわかりません。ですが小さな梗塞があった場合、代償があるかもしれないし、話せなくなるかもしれません。他の部分が傷害された場合、どうなるでしょう。誰もわかりません。あなたの脳が機能しなくなれば、記憶できなくなるかもしれません。考えることができないかもしれません。意志、知性を持てないかもしれません。不注意になるかもしれません。

脳のある部分は体の動きをコントロールしていますから、麻痺がおこることもあります。脳のある部分はリラゼーションをコントロールしていますから、そこが傷害されるとけいれんが始まるのです。とても簡単なことです。起こるべくして起こっていることなのです。脳のある部分は、あなたの精神、人格、記憶、思考能力など、最も人間らしいものを司っています。

そういう訳で、…私は確信しています。理由はわからなくても、人々が変化していることは私の周囲で実際に観察されていることであり、これは今や科学であると確信しています。人々は変わってきています。もう元に戻らないでしょう。なぜなら、細胞が死んでしまったからです。WHOやビル・ゲイツ、この手の連中は子供たちにワクチンを打ちたがっています。なんと恐ろしいことを考えるのでしょう。彼らは人類を滅ぼしてしまいます。今すぐみなさんで何とかしなければ、彼らは人類を滅ぼすでしょう。

名前は伏せますが、ある病理学者が提供した写真をお見せします[1][2]。さて、もしこれが真実なら、この脳のように、人々、体の様々な部分の血管が傷つけられているのかもしれません。これは報告される初めての症例となるでしょう。できるだけ早く出版されるべきです。

これは、3回目ワクチン接種後に死亡した男性の脳です。死因は誰も分かりませんでしたが、彼の脳を調べて分かったことは、脳の細い血管にスパイクタンパク質が運ばれ、血管炎が起こり、脳の血管の多くで漏れが起きていたということです。

これは多巣性壊死性脳炎の症例と一致しました。非常に稀な病態で、私の知る限りでは10例、インフルエンザパンデミックのときの10例しか知られていないと思います。

これはインフルエンザによるものではありません。ヌクレオキャプシドがないのでコロナウイルスでもありません。病理医はこのスライドでウイルスであるはずがないことを示しました。

そして、脳では神経細胞死が確認できました。スライドの@です。これらの細胞は死につつあります。それから、リンパ球です。なぜリンパ球がそこにあるのでしょう?みなさんにはお分かりでしょう。でも、他の人はまだ知りません。

さらに、彼が発見したのは、このスパイクタンパクで染まる小血管が、他の臓器にもあることでした。これは決して起こってはならないことです。脳だけでなく、心臓でも血管炎がおこるんです。

そして彼は、異なる原因で亡くなった他の2人を調べました。アルネ・ブルクハルトさんがもっと詳しく説明するでしょう。2人とも血管壁にスパイクタンパク質があり、血管炎を起こしていました。

これは心臓です。心臓では複数の瘢痕化がみられました。 死んだ部分が島状に黄色で示されています。あなたがトップアスリートだとして、このように(心筋が損傷)したら、もう二度とトップアスリートには戻れないでしょう。

あなたは倒れてしまい、決して以前のようには戻れません。 これはとても重要なことです。これを世界中の選手達や子どもたちに伝えなければなりません。そして、このワクチンを広めている悪い、悪い人たちにも伝えなければなりません。彼らは邪悪です。本当に悪魔のようです。人類を殺しています。そして、死の島々、瘢痕のほかに、非常に新鮮な傷も見つけました。ここです。

赤い部分は正常ではありません。リンパ球が集まっています[スライドの@]。それから死んだ心筋細胞と死にかけている心筋細胞、心臓の細胞のことです。本当に恐ろしいと思いませんか?

そして、これらの血管は、脳や心臓の毛細血管に至るまであることを忘れないでください。そして、毛細血管が詰まるということは、ごくごくまれにしか起こらなかったことなのです。私たちは今、おそらく何百万人もの人々が、神の贈り物である血管系を詰まらせているのを目撃しているのです。

結論(➡ここが重要)は、
このmRNAが何をコードしているかは関係なく、非自己のタンパク質はすべて同じ災いを引き起こすということです。
だから、こんなことは起こらないようにしましょう。
mRNAワクチン接種はすべて、私たちの体に最も深刻な、最も深刻なダメージを与えます。だから、禁じられなければなりません。


http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/676.html
[医療崩壊12] あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。 鼈甲眼鏡
1. 鼈甲眼鏡[5] 6oiNYorhi74 2024年6月14日 09:47:52 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[14]
脱字訂正

わふわした言動をしたり、○○と思う、とかのたまう ➡ ふわふわした言動

もそもこのような危険性がマックスである実験は ➡ そもそも
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/676.html#c1

[医療崩壊12] サルでもわかるコロナワクチンの(有害性、毒性)仕組み 鼈甲眼鏡
3. 鼈甲眼鏡[6] 6oiNYorhi74 2024年6月14日 10:57:36 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[15]
2. 2024年6月14日 10:20:58 : S6S1On9L0U : OEJyZGZzMThMc0k=[901] 報告
幾らか逸れるかもしれませんが、
独ヒトラー体制が何をしたか詳しくみればみるほど
コロナワクチン接種の国内外の「怪しすぎた」扇動も、
まったく同質

➡ 正しい指摘です。
今回、ナチスにおける医療犯罪の歴史を学んできた人たちは、いち早く、この「コロナワクチン接種」騒動における異常とも呼べる「接種義務」や、「同調圧力」の本質を見抜いた。
さらに、優生学的思想は、すべてナチス時代にすでに萌芽として用意されていた。

歴史は繰り返す。歴史から学ばない者はおろかである。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/671.html#c3

[医療崩壊12] なぜ現代西洋医学は今腐っているか?答え: 哲学的思考力と倫理の欠如 鼈甲眼鏡
4. 鼈甲眼鏡[7] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 05:32:04 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[16]
哲学的思考力が欠如しているということの意味は、 この生物兵器が 「優生思想」の土台の上に立った、 意図的かつ熟考された大量殺人を目指しているという意味です。
「生きるに値しない命」 及び 「役立たずの無駄飯食いしんぼう」という概念は共に、 ナチスが社会的弱者を抹殺した時に使った思想的な概念です。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/673.html#c4
[医療崩壊12] 事前広告: レプリコンワクチンの脅威 by 駒野宏人✖️荒川央 (本日19時 Youtube)

事前広告
【本日2024年6月15日 19時より Youtube にて】

テーマ「具体的にレプリコンワクチンの何が脅威?」
『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビューのシリーズ

ニコニコ動画が残念ながら見られなくなっている。
大規模なサイバー攻撃であり、場合によっては一か月くらいは復旧にかかるかもしれない。
東北有志の会などは、これまでの重要な動画を他のメディア(Rumbleやその他)にアップしたほうがよい。一つの媒体だけでなく、複数の媒体にアップするほうが確実だから。
しかし、ニコニコ動画以外のメディアでも、コロナワクチン問題は取り上げられている。

さて、本日の19時から興味深い対談インタヴューが、生配信される予定。

このインタビューには、二人の専門家が登場する。
駒野宏人先生✖️荒川央先生

我那覇真子チャンネルで、リンク先は以下の通り。
https://www.youtube.com/watch?v=9KID8DLHyQE

............................................................................

(備考欄)
なお、私はこの我那覇真子という人物の超右翼的傾向には最大限の疑念を有している。
彼女は、靖国神社を持ち上げ、沖縄の辺野古基地反対を掲げる左翼の人びとを批判し、かつ皇室万々歳という思想の持主。
かつ、近代歴史学の方法による客観的分析とか、戦争の戦略的な分析などは、まったく専門外のようだ。アジテーションはいつも感情的であり、分析性、歴史学的客観性に欠ける。

ただ、秋に始まるレプリコンワクチンの大量接種予定の緊急性にかんがみて、
この対談に登場する二人の専門家はきわめて学術的に意味ある情報を提供してくれるから、このインタビューを推薦する。



http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/679.html
[医療崩壊12] あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。 鼈甲眼鏡
6. 鼈甲眼鏡[8] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 15:36:44 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[17]
↑銀ナントカへ
スパイクタンパクが発現して病気になった人の解剖学的な病理標本が大量に医学雑誌に出ている。
では、あなたはどうしてこのような病理学的標本ができるような病態結果になったのか、その過程を説明してください。
あることが存在しないと主張するためには、ないということにもかかわらず、 病理学的変化が起きるのはなぜかを説明しなければいけません。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/676.html#c6
[医療崩壊12] あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。 鼈甲眼鏡
7. 鼈甲眼鏡[9] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 15:39:52 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[18]
↑銀ナントカへ
あるものが存在しない、存在しない、存在しないとメガホンで連呼する人たちは、それの存在しないにも関わらず、特定の現象が起きたことを説明しようとしない。それは怠慢だから。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/676.html#c7
[医療崩壊12] Re: ドイツ学会トップレベル免疫学者Bhakdi。学術業績に対して授与された賞の一覧。

Bhakdi教授は、今回の新型コロナワクチン騒動の最初から、このいわゆるワクチンのとんでもない毒性、身体へのダメージを見抜いており、警告していた。
体内に注入すると、「血栓が必ず起きるので接種しないように」と、ドイツでの接種が始まる前から血栓の形成を医学的に予言し、警告した。
さらに、一般人への接種が開始されたときには、「それは生き地獄だ‼」と叫んだ。
免疫学者であり、いわゆる補体系の専門家である彼は、このいわゆるワクチンもどきが注入されるなら、免疫システムが身体の中でどのように損傷を与えるのかを、瞬時に理解していた。

Bhakdi教授の信じられないほどの学術的業績に対する、これまで授与された賞の一覧を以下に記す。

【Professional awards 職業上与えられた賞の一覧】

1979 Justus Liebig University Giessen Prize J.L.大学ギーセン賞

1980 Konstanz Medicine Prize コンスタンツ医学賞

1987 German Society for Microbiology Prize ドイツ学会分子生物学賞

1988 Dr. Friedrich Sasse Prize フリードリッヒ・ザッセ賞博士

1989 Ludwig Schunk Prize for Medicine 医学分野ルードヴィッヒ・シュンク賞

1989 Robert-Koch-Förderpreis of Clausthal-Zellerfeld クラウスタル・ツエラーフェルドのロベルト・コッホ奨励賞

1991 Gay-Lussac Humboldt Prize ガイ・ルサック・フンボルト賞

2001 Aronson Prize for „wegweisende Arbeiten auf dem Gebiet des Komplementsystems und bakterieller Toxine“
tr. "pioneering work in the field of the complement system and bacterial toxins" 補体系の分野における先駆的業績に対するアロンソン賞

2005 H. W. Hauss Award H.W.ハウス賞

2005 Verdienstorden des Landes Rheinland-Pfalz ラインラント・ファルツ連邦州の業績勲章

2009 Rudolf-Schönheimer Medal of the German Society for Arteriosclerosis Research 動脈硬化分野ドイツ学会のルドルフ・シェーンハイマー賞


※ 新型コロナ騒動以降、ワクチン接種をめぐって政府と官僚の政策に反対し、毀誉褒貶にさらされた。あらゆる罵詈雑言が浴びせかけられるが、そんなことに負けるような弱いメンタルの持ち主ではない。
彼の母親は頭脳優秀でやはり医学を学んだ。父親は外交官。Bhakdiの家系はタイにルーツを持つ、敬虔な仏教徒の家系。彼は生命の尊厳と医学者としての使命感を、母から学んだ。

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/682.html
[医療崩壊12] あらゆるmRNAワクチン接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。 鼈甲眼鏡
10. 鼈甲眼鏡[10] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 19:03:57 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[19]
↑銀の荼毘 i@KCzOS2lPk コメント履歴 No: 100000 http://www.asyura2.com/acpn/i/i@/i@k/i@KCzOS2lPk/100000.html

この人は広島に原爆が投下されたことさえも否定しているので、歴史学としてもう論外なので一切相手にしません。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/676.html#c10

[医療崩壊12] なぜ現代西洋医学は今腐っているか?答え: 哲学的思考力と倫理の欠如 鼈甲眼鏡
7. 鼈甲眼鏡[11] 6oiNYorhi74 2024年6月15日 21:55:02 : wmbQr3TI9I : TWs5ZWc4bWcxTS4=[1]
ナチスが実行した障がい者その他の社会的弱者の抹殺のためには、 医学者による理論的支柱が必要であった。 彼らはその理論的支柱にしっかり立ちつつ大量殺人を実行したのだ。
ドクター メンゲレであれ、 彼ら医師、医学者らこそ、虐殺の陰の支えであった。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/673.html#c7
[医療崩壊12] レプリコンワクチンの生みの親、明治(株)傘下の明治製菓の食品は買わない。みんなで実行「不買運動」。

今年の秋(あと数か月!)、明治ホールディングス傘下の明治ファルマによる治験中のレプリコンワクチンが市場に出される。
明治ホールディングスの傘下には明治製菓も含まれる。

昨年12月に不買運動が始まったころ、魑魅魍魎師氏が、一度投稿を出している。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/134.html

本来、阿修羅掲示板は二重投稿しない規定になっている。
しかし、mRNAワクチンをストップさせ、レプリコンワクチン反対を目標に掲げる「国民連合」がいろいろな活動を草の根で繰り広げている今、いっそう不買運動をもりあげることには、新たな意義がある。

できるだけ多くの国民がこの不買運動に参加し、少しでも株価が下がることを期待するものである。
日本国民の健康を危機にさらすような会社の製品を買う必要はない。

これらの品々の中で私が長年買っていたが、きっぱりと見切りをつけたか、あるいは他社製品に切り替えたのは以下の品々。
 ・明治ブルガリアヨーグルト (➡毎朝、朝食の一部であったが、他社のに切り替え)
 ・きのこの山  (➡ 良いアイデア商品ではあったが、もう今は明治製菓は買わない) 
 ・たけのこの里  (➡ たけのこの里のチョコの形を見ると、コロナのイガイガを思い出す)
 
今後も粘り強く、不買を続ける。

「売国の、お菓子はいらない、口にしない」
「亡国の、甘さはいらない、吐き出そう」
「なによりも、命あっての食べ物だ」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/684.html
[医療崩壊12] たいそうのおにいさんの佐藤弘道の脊髄梗塞の原因はやっぱりアレか!

たいそうのおにいさんの佐藤弘道の病名である「脊髄梗塞」についての、続報。

なんと、厚生労働大臣により、「予防接種健康被害救済制度」の公式発表のなかで、
新型コロナワクチンによる脊髄梗塞として、現在すでに4例!が認定されている。

佐藤弘道は、新型コロナワクチンを三回は接種している。

今後の日本では、新型コロナワクチンによる晩発性の「有害事象(adverse events)」がどんどんと出てきて、難病にかかる人が増えてくるかも。




http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/685.html
[医療崩壊12] レプリコンはやっぱり「伝播」する。ものすごい速さと勢いで。
昨日は、荒川央と駒野宏人との対談が興味深かった。
やはり、おふたりが秋以降のレプリコンワクチンを警戒しているのは、伝播の危険性を重視しているからでもある。
さて、通常のmRNAワクチンの場合でも、輸血という仕方であれば、未接種の他の個体にも接種したのと同じような有害事象を生じさせ得る。
レプリコンワクチンの場合、細胞間の間の伝播は明らかであるが、個体間ではどうなるか。
例えば、他の伝染病でもモデルがあるように、蚊を介して他の個体に感染させることも可能であろう。
なお、ビル・ゲイツのみならず、アントニオ・ファウチが並々ならぬ関心を持っているのが、蚊による感染の実験である。
ファウチは、異なる生物の種の間での感染力を確認するため、膨大な数のビーグル犬を実験材料にして、蚊にかませていた。

なお、ツイッター上にて、自粛マスク蛋白マン氏による、レプリコンの伝播に関する説明がまとめられていた。以下に一部を転載する。

画像のイメージは、エクソソームを介して伝播が広がっていくときのイメージである。

....................................................................

レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえば、未接種に対しての伝播ではない。IgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ。未接種なら細胞性免疫で防げる。
また、村上先生の説明はやや高度なので、少し私が誰でもわかるように伝播を解説しよう。
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802224710719045939

呼気からのエクソソームは電子顕微鏡でも確認されている。マイクロベシクルとエクソソームどちらも外へ出る。エクソソームの方が小さいので、少し遠くへ飛ぶかな?程度の差しかない。つまり、他人にも伝播するのは当たり前なんですよ。しかも、これをレプリコン接種者は作り続けるんですからね。

エクソソームは脂質二重膜に包まれた小胞で、中にはmRNA、外にはスパイクもくっついて出てくるわけですから、疑似ウイルスのようなもの。
で、コイツを食らって得する人間はいないが、未接種ならIgG4が誘導されているわけでもなく退治すれば終わり。アレルギー的な反応はあるかもだが、その程度で済む
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802228930436612104

で、これでもう話は終わったようなものなんだが、エクソソームと、マイクロベシクル、論文ではこれらによって48時間のうちに10の7乗倍という異常なスピードで細胞間の伝播が起きたという話なのだ。
つまり、問題なのはこれが体外へも出てくるか?だけだが、当然どちらも体外へ出てくるんだよ。

ひまたく先生が作ってくれたので再解説。レプリコンによりこのエクソソームとマイクロベシクルが48時間で10の7乗倍の速度で細胞間の伝播を引き起こした。これらは脂質二重膜に包まれた小胞で普通に体外にも放出される。
レプリコン接種はインターフェロン反応が抑えられた3回接種者が前提。必ず伝播する。
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802245505009017266

回数少なくてもマイナスと言う意味では絶対ダメで余命は短くなっていますが、回数が多いよりマシであるのもまた事実。ただ、レプリコンからの伝播や、周りが免疫不全接種者だらけでコロナに感染させられてしまうととどうなるか?問題はそこで、頻回接種と似た状況を社会に作らせないことが大事なんです
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802305570164318602

レプリコンによるmRNAの産出は終わりも見えてない。確認されたのは半年だけで、半年は大して落ちることもなく作り続けている。さすがに一生はないと思うが理論的にはあるかもしれない。というか、これで一体何年間、当人は生きていられるのか甚だ疑問だ。打った者に近づかないべきだがその方法もない

エクソソームやマクロベシクルの働きがわかってきたのは2007〜8年の話。16〜17年前からだから50代の医者ならナニも知らない。医学者も専門でなければ大半は知らない。
火消し隊に加え、バカで無知な者が無茶苦茶なことを言う。わざと伝播しないと騙す悪党と、バカが入り混じって、再度薬害になるのだ
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802235755861102767

初期は未接種には問題ないが、いずれ変異をしたら、未接種にだってもの凄い害かもしれないし、接種者にはいずれにしてももの凄い害だ。
伝播は絶対にするのである。良いことは一つもないどころか、とんでもない害しかないからやめろと言っているのです。

しかしIgG4が大量誘導されている接種者はそうはいかない。これによってまたスパイクだらけになってしまうし、せっかく打つのをやめた人も元の木阿弥。被害が甚大になるので、やめろと言っている。
しかも、レプリコンのように無限複製をするとエラーが出る、つまり変異をするのだ。

ですからね。オミクロンのXBBがこうやって2つの旧型から誕生したように、細胞内の狭い場所で人工的にRNAを複製させると、発がん遺伝子類のRNAと乗り換え反応が起き、発がんウイルスが完成する。これが私がよく言う将来のレプリコン病の一つ。他にも害はたくさんありますが、これは大変なことでしょ
https://x.com/search?q=%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AD%E3%80%82%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AEXBB&src=typed_query&f=top

この時、レプリコンで何が危険か?こういう乗り換え反応は、細胞内の狭い場所で複製が起きた時に、別のものに乗り換えることで起きる。レプリコンは細胞内でmRNAを複製するわけですが、周囲にはc-Mycとか愛PSでもおなじみの発がん遺伝子なんかもそこらにある。巻き込めば新型発がんウイルス完成です

.................................................................

(感想)
要するに、レプリコンを打って最初に免疫システムが脆弱化しておりIgG4が大量誘導された頻回接種者が、伝播の害をまずまともに受ける。
しかし、レプリコンの増幅力、速さがとてつもないので〇○乗とかいうスピードなので、まさにいわば核分裂的な速さで拡大していく。
最悪の場合、日本のような島国ですでに大量の接種者がいるのだから、まず彼らに伝播の害が及ぶとしても、それは最初の内。
接種者の体内で、変異を起こすと、その変異の予測が不可能である。
より感染しやすい方向に変異していくので、圧倒的に接種者の多い日本では変異の方向の選択圧もハンパない。
そして、変異をしていくことによって、未接種者にも伝播していくように変異すれば、もはや制御することができない伝播力を持つのではないか。
少なくとも、レプリコンを接種した人間の血を吸った蚊が、他の個体へと感染を運んでいく危険性は、他の伝染病をモデルにして考えても可能であろう。









http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/686.html
[医療崩壊12] 新型コロナワクチン情報が大本営化➡徹底統制へ

ついに、新型コロナワクチン情報に対する統制がより徹底化され、反対意見は排除され、情報の大本営化が始まる。
なお、この動きと先日のニコニコ動画に対する大掛かりなサイバー攻撃は期を一にしていることに注意。
本格的な情報統制の時代に入るかもしれない。
そのときにどう対応するか、各自考えておこう。
新型コロナワクチンに対して、患者に十分なリスク情報を与えず、ベネフィットばかりを大宣伝して、打て打て大行進させたのが厚労省や政府、および市井の三流バカ医師たち。

..................................................................................................

(以下はヤフーニュースからの転載。なお【➡】内は私の意見。)

感染症対策の有識者会議「誤情報の常時監視 【➡つまり、反ワクチン運動をふだんから弾圧したい。大本営化。】」を含む行動計画改定案を了承 近く閣議決定へ

コロナ禍の対応を踏まえ、今後の感染症対策に関する政府行動計画改定案を検討していた新型インフルエンザ等対策推進会議が6月17日に開かれ、感染症対策の名のもとに平時から「偽・誤情報」のモニタリング(監視)【➡医学情報の大本営化。反対意見を常時統制へ】を行う方針などを盛り込んだ改定案を了承した。岸田内閣は与党との調整を経て、近く閣議決定を行う見通し。

 改定案の原案は4月24日公表され、パブリック・コメント(意見募集)では14日間で19万件超の意見が寄せられた。

 6月3日の推進会議で委員に配布されていたパブコメの概要資料は非公開となっていたが、きょう48ページの未定稿資料として公表された。

資料によると、偽・誤情報対策について反対または慎重意見が多く寄せられたことを踏まえ、「表現の自由に十分に配慮」という文言が加えられた(改定案39ページ)。ただ、「事実関係として明らかに誤っている情報の拡散により、国民等への影響が大きい状況にないかなど、偽・誤情報を含め幅広く状況を把握する必要があり、モニタリングはその一環として行う」として、平時からの監視を実施する方針は維持した。削除要請を含めて恣意的な運用が懸念されるとの指摘も出ていたが、「SNS等のプラットフォーム事業者が行う取組に対して必要な要請や協力等を行う」という文言はそのまま残された。

 パブコメでは、政府の情報発信にも誤情報が含まれていたのではないかという指摘もあった。これに対しては「不確実性をはらむ『作動中の科学』という側面を国民等にお伝えしつつ、その旨十分留意したリスクコミュニケーションに努めることが重要」と述べるにとどまり、政府の情報発信について検証する方策などに言及はなかった。

 新型コロナの起源・原因については自然発生説と研究所漏洩説があり、日本政府は今も「調査は終わっていない」との立場だ(内閣感染症危機管理統括庁への取材で確認)。パブコメでは、ウイルス等の機能獲得研究の厳格な管理や把握を求める意見も寄せられていたが、行動計画でとる対策は「原因の如何を問わず」適用されるとの説明にとどまり、漏洩リスクへの対応策について言及はなかった。

 他方、行動制限措置等の対策の終了時期について、4月24日公表の原案では「ワクチンの普及等による集団の免疫の向上、病原体の変異及び新型インフルエンザ等への対応力が一定水準を上回ること」としていたが、コロナ禍で「集団免疫が獲得できたのか」という疑問が寄せられていた。最終案では「集団免疫」という表現が削除され、「ワクチン等により免疫の獲得が進むこと、病原体の変異により病原性や感染性等が低下すること及び新型インフルエンザ等への対応力が一定水準を上回ること」という文言に修正された。

 そのほかにも、パブコメの意見を踏まえて一部修正されたところが複数あるものの、全体としては、4月24日公表の原案から大きく変更された点はないとみられる(ページ数は223ページから225ページに若干増えた)。

 新型インフルエンザ等対策特別措置法は、政府行動計画の策定・変更にあたって推進会議の意見を聴取するものとしているが、法律上の定員35人のうち、15人しか任命されていない(委員名簿)。

 6月17日の会合は5人の委員が欠席し、オンライン参加を含め10人が出席した。取材は冒頭のみ許され、担当閣僚の新藤義孝大臣が今日で議論を終了したうえで与党との手続きに入りたい旨を説明。会議は約1時間で終わり、改定案が了承されたことは統括庁への取材で確認した。

(冒頭写真は6月17日午後2時30分ごろ、中央合同庁舎4号館の会議室で筆者撮影。右から順に、藤井健志・内閣感染症危機管理補、五十嵐隆・新型インフルエンザ等対策推進会議議長=国立成育医療研究センター理事長=、新藤義孝・内閣府特命担当大臣、厚生労働省の佐々木昌弘感染症対策部長)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f29f76764a292c6c76bf2b9a3989e766d74fd0d9

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/695.html
[医療崩壊12] レプリコンの最悪シナリオ、日本列島の住民に対する排除、忌避。

ツイッター (今のX)上に、ヒトさんがわかりやすい図を載せていた。
レプリコンワクチンの最悪のシナリオを、リスク管理の点から印象的な画像で警告している。
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「レプリコンワクチンの他者への伝播の危険性」は、大きく分けて、2つの問題に発展し得る。

1つ目は、伝播による健康上の問題。
2つ目は、伝播の可能性を前提とした政治的・経済的な問題。例えば、人の往来の禁止・制限などがそれ。
いずれにせよ、日本には不利益しかない。中止一択である。
https://x.com/GVdFrnRWbN18944/status/1799665706008821935


レプリコンワクチンはRNAが自己増殖する仕組みのため、「他者への伝播」と「伝播先での増殖」の危険性がある。
さらに別次元の問題として、「伝播の懸念だけでも日本人排除の根拠になり得る」という点がある。
この動画での先方のリアクションは、将来の日本人差別の萌芽のようだ。
https://x.com/GVdFrnRWbN18944/status/1799662580652495041
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/698.html
[医療崩壊12] 「RNA ワクチンの永続的危険性」byバクディ博士

いかにRNA技術を用いたワクチンが、人体の健康にとって永続的な危険性をもたらすかについて、バクディ博士は明確な立場を取っている。

ところで、現在の政府のワクチン政策に対して一見反対しているようなポーズを取っていても次のような人々もいる。
たとえば、現在の不十分な未完成のmRNAワクチンには反対だが、mRNAの将来的研究には賛成だとかのたまう。このような「ポジショントークのような言動」を繰り返すいわゆる「火消し隊」の研究者は、学術研究の結果が持つ社会的責任に対して、倫理的な最終責任を決して取らないだろう。
さらに、彼らの中には、あわよくば我こそがあちこちから研究費をもらって将来のmRNA製剤のための基礎研究をする能力があるのでは、自負している者もいるかもしれない。それは偽善的なご都合主義である。

以下の情報は、バクディが政府と製薬会社が現在、推し進めているさまざまなワクチンのmRNA製剤化に対して、はっきりとNOを突き付けた文書である。

長くはあるがしっかりと読み込んで、正確な知識を身に付けよう。
さらに、この文章をできるだけ多くの人びとに読んでもらえるよう、拡散しよう。
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This document is distributed by the Doctors for COVID Ethics (d4ce.org)
For translations into many other languages, see d4ce.org/the-eternal-dangers-of-rna-vaccines

【RNA ワクチンの永続的危険性】

スチャリット バクディ 医学博士, カリーナ ライス 博士,
マイケル パーマー 医学博士

《RNA ワクチンという新概念》

染色体は、タンパク分子産生の DNA コード化レシピを含む生命の本である。必要に応じこの本が開かれ、必要なレシピのコピーが作成される。このコピーである mRNA は、タンパクの産生を指示した後に処分される。
RNA ワクチンは、SARS-CoV-2 スパイクタンパクなどの選択された抗原の産生を指示する非常に短命の染色体レシピのコピーである。10 億を超えるコピー(RNA 分子)が接種の度に投与される。mRNA の大量産生は大量の DNA レシピを要する。これはどのように達成できるのか?

解決法は、遺伝子技術の柱である。DNA レシピの何十億、何兆ものコピーは細菌に由来する。レシピはプラスミドと呼ばれる微細な細菌染色体に含まれる。細菌の分裂時間は約 20 分である…つまり、細胞数は毎時間約 8 倍に増加する。
したがってプラスミドを含む文字通り無数の細菌が、わずか数日で培養される。プラスミドは容易に操作できる。外来由来のレシピ、例えばウイルス性タンパクをコード化する遺伝子などを挿入できる。細菌培養後に、プラスミドは回収され、mRNA コピーを作製するテンプレートとして用いられる。

次いで RNA 分子は脂質ナノ粒子(LNP)と呼ばれる小脂肪球内に封入される。
LNP の必須成分は人工的に作られたものであり、高い毒性を持つ可能性がある。
2020 年以前には、人体への使用は禁じられていた。COVID RNA ワクチンの緊急使用承認によりこの規則が破られた。RNA が破壊されることなく血流に乗って体内の全臓器に届くよう保護するために、LNP は不可欠である。
ここで LNPはトロイの木馬として機能する。細胞に取り込まれた LNP は、細胞内で RNA
分子を放出する。スパイクタンパクの産生と免疫応答のトリガがこれに続き、将来の感染から身を守るとされる特異的抗体の形成がもたらされる。

《致命的欠陥》

免疫系は、ウイルスに感染した際に起きるのと同じく、外来性タンパクを産生する体細胞を認識して破壊する。非自己を認識するこの能力は、生まれながらに与えられている。この能力は、生涯を通して我々を保護し、ウイルス感染した細胞を効果的に排除する。
これを抑制することはできない。
したがって、細胞に非自己タンパクをコードした mRNA が導入された場合、その細胞は免疫システムの攻撃を受けることになる。これが、mRNA ワクチン概念の根底にある致命的欠陥である。膨大な数の封入された RNA コピーが、接種の度に投与される。体内で無数の免疫攻撃イベントが起こり、外来タンパクの産生が終了するまで続く。
これはどのぐらいの期間続くのか?
ワクチンメーカーおよび規制当局が繰り返し主張したように、数日なのか?

《究極の大惨事》

この主張と相容れない、憂慮すべき発見がこの一年で浮上した。
ワクチン接種を受けた人において、スパイクタンパクおよび多臓器の炎症が、接種の数週
間後、さらには数カ月後においても検出された(1-3)。
さらにこれは、重症で時に致命的な病気と関連していた(2,3)。
RNA にコードされたタンパクの長期にわたる産生および炎症には一体どのような理由がかつて、そして今もあるのであろう?
考えられる大変恐ろしい答えが、McKernan とその同僚らによる最近の発見により示された(4)。

ワクチン製造過程において、生成された mRNA が LNP に封入される前に、mRNA からプラスミド DNA テンプレートを取り除かねばならない。さもなくば、プラスミドも脂肪球の中に入ってしまう。

プラスミドDNA を除去するこの決定的なステップがしっかりと行われなかったことをMcKernan は発見した。大量の封入プラスミド DNA が発見された。
これらは細胞に首尾よく到達し、そこで長期間作用するであろう。
機能的な外来染色体の細胞取り込みは、遺伝的改変に他ならない。
このことは、封入された細菌プラスミドを接種された人間の宿命である。
また、外来遺伝子の発現は、産生細胞に対する免疫反応を引き起こすであろう。
非自己タンパクの継続的かつ長期にわたる産生は、臓器の損傷と炎症を強めるであろう。
このことは体全体で起きる。血管が損傷し、組織が酸素不足のために死滅すると、血栓が形成される。

心臓は死滅した細胞を置き換えることができない器官である。世界中で起こっているミステリアスな心臓突然死について聞いたことがない人はいないだろう。これは氷山の一角に過ぎない。ワクチン誘発性の心臓病は、老若問わず日常の話となっている。

死滅した細胞を置き換えることができないもうひとつの器官は脳である。ワクチンによる損傷が起こる部位に応じて、神経学的および精神的苦痛が生じるであろう。
類似の自己免疫様疾患は、異なる臓器で同時に発症する可能性がある。
ワクチン接種誘発性傷害のこの多面的特徴は独特であり、これまで見たことのない
多臓器炎症で死亡した 14 歳の小児の悲劇的症例において明らかに示されている(5)。

ワクチン接種が生殖能力および生殖に悪影響を与える可能性は非常に大きい。
ワクチンは生殖器官に蓄積し、直ちに生殖能力を損なう可能性がある。
循環する RNA および DNA の胎盤細胞への取り込みは、死産を引き起こす可能性がある。胎盤の損傷によって、封入された遺伝子が胎児循環に入ることもある。臍帯血中の幹細胞はワクチン接種後に減少し、傷害されるが(6)、これは胎児が母親の胎内に到達したためであると懸念せざるを得ない。封入 RNA を含む LNPは母乳にも到達できることが知られている(7)。生後数週間は腸管の透過性が高く(8)、授乳によりワクチンが乳児の体内に到達し、自殺メカニズムが誘殺されるという恐るべき可能性がある。

実験室では、プラスミド DNA を生命の書に挿入することが可能である。
もしこれがワクチンを接種された人で起これば、その影響は計り知れない。
細胞の分裂と分化を制御する絶妙に調整されたネットワークの破壊は、癌を引き起こす可能性がある。
精子と受精卵細胞の突然変異は、変化した形質を遺伝可能にし、人類の進化の軌跡から逸脱した存在の創造につながりかねない。

《終章》

組織および血管への広範かつ持続的な損傷は、スパイクタンパク産生細胞に対する免疫システムの攻撃によって起こることが予想される。攻撃は、スパイクタンパクが非自己であるために発生する。他のすべての mRNA ワクチンは非自己をコードするので、同じメカニズムで同様の程度に害を及ぼすと考えるべきである。これらの悪夢のような筋書きは、ブースター接種のたびに悪化する。

さらに言えば、大量産生された RNA をプラスミドから確実に分離するための費用対効果の高い手順が存在しないことから、機能的なプラスミド DNA によるワクチンバッチの汚染は、例外ではなく必然と考える必要がある。

外来染色体の導入は遺伝子の改変と同じである。細胞に対する長期にわたる自己免疫攻撃
は不可避である。
さらにプラスミド DNA のヒト染色体への組み込みは、時折起こることが予想されるべきである。その後、無数の細胞機能が永久的に破壊される可能性がある。

悪性腫瘍が発生し、寿命が短縮する可能性がある。私たちが愛し、心を寄せる無数の人々に影響を与えかねない恐ろしい筋書きが発生する。これを防がなければならない。
医学の世界は現 場で立ち上がり、 RNA 接種の使用を完全に停止する必要がある。


References
1. Bansal S. et al. (2021) Cutting Edge: Circulating Exosomes with COVID Spike Protein Are
Induced by BNT162b2 (Pfizer-BioNTech) Vaccination prior to Development of Antibodies:
This document is distributed by the Doctors for COVID Ethics (d4ce.org)
For translations into many other languages, see d4ce.org/the-eternal-dangers-of-rna-vaccines
A Novel Mechanism for Immune Activation by mRNA Vaccines. J Immunol 207:2405-2410
(DOI: 10.4049/jimmunol.2100637).
2. Mörz M. (2022) A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis and Myocarditis after
BNT162b2 mRNA Vaccination against COVID-19. Vaccines 10:1651 (DOI:
10.3390/vaccines10101651).
3. Bhakdi, S. and Burkhardt, A. (2021) On COVID vaccines: why they cannot work, and
irrefutable evidence of their causative role in deaths after vaccination.
https://doctors4covidethics.org/on-covid-vaccines-why-they-cannot-work-andirrefutable-evidence-of-their-causative-role-in-deaths-after-vaccination/.
4. McKernan K. (2023) Sequencing of bivalent Moderna and Pfizer mRNA vaccines reveals
nanogram to microgram quantities of expression vector dsDNA per dose.
https://osf.io/b9t7m/
5. Nushida H. et al. (2023) A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19
vaccination. Leg Med 63: 102244 (DOI: 10.1016/j.legalmed.2023.102244).
6. Estep B.K. et al. (2023) Skewed fate and hematopoiesis of CD34+ HSPCs in umbilical cord
blood amid the COVID-19 pandemic. IScience 25: 105544 (DOI:
10.1016/j.isci.2022.105544).
7. Hanna N. et al. (2022) Detection of Messenger RNA COVID-19 Vaccines in Human Breast
Milk. JAMA Pediatr. 176:1268-1270 (DOI: 10.1001/jamapediatrics.2022.3581).
8. Weström B. et al. (2020) The Immature Gut Barrier and Its Importance in Establishing
Immunity in Newborn Mammals. Front Immunol. 11:1153 (DOI:
10.3389/fimmu.2020.01153).

以下のサイトからの転写
https://doctors4covidethics.org/wp-content/uploads/2023/09/eternal-dangers-japanese.pdf
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/707.html
[医療崩壊12] 直前緊急広告「荒川央から学ぼう。レプリコン、DNA汚染、RNA癌製剤問題」

[緊急告知]荒川塾開催‼️

【1回目は今日の20時から! お忘れなく。】
今、語られる最もHOTな3つの話題。
ZOOMで荒川先生とDeepに語れるチャンス(アーカイブも公開されますがZOOMでは深い討論が可能)!
ぜひご参加を‼️

荒川先生に学びたい方は、どなたでも参加可能です!
ZOOMをあらかじめダウンロードの上、当日夜8時、指定のミーティングルームにアクセスしてください!  (顔を出せない方はXのアカウント名を表示して下さい)

先着100名Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/81870337217?pwd=wpzIWUfKkHFl4I9AlSJFbahZ2o9msT.1
ミーティング ID: 818 7033 7217
パスコード: 554240
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一回目の今日の議題は、とくに皆さんの関心の高いレプリコン問題。
次週は、DNA汚染、次々週はRNA癌製剤について。
なお、どうしても時間帯が合わない方は、アーカイブも公開予定なのでそちらを参考にしてください。
今すぐに質問がまとまっている人は、ツイッター(現在のX)上にて国民連合のアカウントから、質問してみましょう。質問は簡潔に要点だけ。
https://x.com/stop_mRNA_com/status/1804336411958747584

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/709.html
[医療崩壊12] 中部有志医師の会代表・浅井富成が「癌ビジネス」会社セミナーに登壇した件

現在、世界をまたにかけた前代未聞の軍産学共同体による、医療犯罪が粛々と進行中。
信じられないほどの金がばらまかれ、インフルエンサーやマスコミ、テレビなどのメディアも買収されている。

今回の犯罪の組織構造は以下。
1)軍産学共同体
軍:軍事部門はアメリカのDARPA、武漢株コロナウイルスなどの人口有毒ウイルス発明母体。
産:ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどの巨大医薬品産業、ビッグファーマ。
学:帝国大学医学部教授やその配下の雑魚医学者、どこやらの医学部教授、および市井の三流医師。
2)メディアによる情報戦、認知戦
新聞、テレビ、インターネット、Youtubeを通しての情報統制。
3)インフルエンサー:自分で学ぼうとしないバカを吊り上げる役割。いわゆる「案件」として新型コロナワクチンを宣伝。
4)「ポジショントーク」をするコウモリのような輩ども。
さらにこの犯罪が横行する傍らで、自らの保身か金銭欲、名誉欲、その他の動機もからんで人前に立ちたがる輩ども。
彼らの特徴は、コウモリのようであり、「ポジショントーク」をしたり、ふわふわした言動。過去の言動と今の言動の不一致。人格の統合性に欠ける。自己愛性人格障害かと思われるような特性も見られる。

このような非常事態においては、被害者となった新型コロナワクチン後遺症に苦しみ、もしかしたら後遺症が治るのではないかというワラにもすがる思いを抱いている人々を吊り上げようとする「後遺症ビジネス」も発生。

だからこそ、患者の側、消費者の側がしっかりと学んで自分の目と頭で判断できる自立性を持つことが望ましい。
にもかかわらず、以前からこの「後遺症ビジネス」問題に関しては野放し状態になっているのではないか、という警告の声がいろいろな方面から上がっていた。

たとえば、以下のツイッター上の声。
これは中部有志医師の会の代表をつとめる浅井富成が、癌患者を相手に巨大な利益を上げて社会問題となった健康食品販売会社「ウィンメディックス」のセミナーに登壇していたことを危惧したある医師の声。
ウィンメディックスは、がん患者相手に80億円ネットワークビジネスを展開し逮捕に至った経過がある。
http://img.asyura2.com/up/d15/10173.png

【➡宝塚の宮澤医師からの指摘】
ネット医療相談🥼プロ奢られ医者宮澤Daisuke Miyazawa医師🏥宝塚
@blanc0981
一枚岩でなくても、有志医師の会を名乗る以上、コンプライアンスを守る意識は必要ですし、支部か違うから関係ない、協力しているだけだから関係ないということでなく、ぜひ問題意識、責任意識を持って調べてください。有志医師の会の代替医療の問題は無視出来ないレベルです
午後8:59 · 2024年5月24日
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【➡この糾弾に対し、以下に有志医師の会の立場が表明される。情報の日付けは2024年6月4日となっている】
https://x.com/vmed_Japan/status/1797931313695260910

健康食品販売会社主催のセミナーに当会会員が登壇していた件につきまして

2023年3月、国の届け出無しに未公開株を販売したとして、健康食品販売会社「ウィンメディックス」の社長らが金融商品取引法違反で逮捕される事件がありました。
同社は全国各地でがんなどをテーマとしたセミナーを開催し、がん患者や家族を集め、株を購入すれば「がんに効く」とされる飲用水等を安く買えるなどと勧誘していたことが報道されており、被害を訴える方々が集団訴訟も起こしています。

この講演会に、全国有志医師の会に所属する医師が「有志医師の会」の肩書で講師として登壇していたことがわかったため、当会は、所属医師本人への聴き取りや、周辺情報の収集を行ってまいりました。
その結果、当該医師はウィンメディックス社の実態についてまったく知らなかったとはいえ、同社のセミナーに講師として3〜4回登壇していたことは事実でした。しかし、講演や自身のクリニック等で同社の商品や未公開株の
購入を患者等に勧めたことはなく、むしろ本人も被害を被っておりました。その後、周囲の助言によって危うさに気づき、同社が摘発されるより以前の2022年末には同社との関係を断ち切っていたことがわかりました。

もちろん当会としてもウィンメディックス社の活動には一切関与しておりません。
がん患者や家族の藁にも縋る思いにつけこんで法外な治療費を請求したり、高額な健康食品等を購入させたりする、いわゆる「がんビジネス」には当会としては大反対です。

当会は新型コロナワクチン接種事業の即時中止を求めておりますが、このワクチンによって健康被害を受けた患者さんに法外な治療費を請求したり、高額な健康食品等を購入させたりする「ワクチン後遺症ビジネス」にも反対です。
薬害拡大の責任を政府に認めさせるとともに、健康被害を受けた方々を迅速に救済するよう求める立場にある当会として、所属医師がウィンメディックス社のセミナーに講師として参加していたことは極めて遺憾なことであります。

これを機会に、悪質な「がんビジネス」や「ワクチン後遺症ビジネス」に関与しないよう全国有志医師の会会員全員が改めて襟を正すと共に、当会会員としての社会的責任を自覚した言動をさらに心がけてまいりたいと思います。
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【➡この有志医師の会からの答えに対し、さらに宮澤医師が感想を述べる】
ネット医療相談🥼プロ奢られ医者宮澤Daisuke Miyazawa医師🏥宝塚@blanc0981·6月7日
返信先: @vmed_Japanさん
私が指摘したから見解を表明したんだと思いますけど、「ウィンメディックス社の実態についてまったく知らなかった」だけで済ますのはいかがなものでしょうか。政治家の弁明みたい。
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【➡私の感想】
この問題については、阿修羅掲示板住民がそれぞれに意見を表明し、医療ビジネス、医療詐欺について、より先鋭な問題意識を抱くきっかけにしてほしいと思う。

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/713.html
[医療崩壊12] 中部有志医師の会代表・浅井富成が「癌ビジネス」会社セミナーに登壇した件 鼈甲眼鏡
1. 鼈甲眼鏡[12] 6oiNYorhi74 2024年6月24日 10:54:54 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[20]
補則
4)「ポジショントーク」をするコウモリのような輩ども。
私は浅井医師個人をこのカテゴリーに分類してはいません。
しかし、このコロナ騒動の中で、あまりにも多くの「ポジショントーク」をするコウモリが発生しているので、このカテゴリーを全体の構造の中に上げている。
そしてこのコウモリが、いろいろな構造をわかりにくくし、全体の分断、対立をあおる役割もしている。
新型コロナワクチンによる有害事象による健康被害は、今後何十年にもわたると推測される。
その渦の中で、ひとりひとりが自覚をもって自らの判断力を磨くとともに、この巨大犯罪・巨大詐欺の発生した根っこは何かと、問い続ける必要がある。

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/713.html#c1
[医療崩壊12] 中部有志医師の会代表・浅井富成が「癌ビジネス」会社セミナーに登壇した件 鼈甲眼鏡
2. 鼈甲眼鏡[13] 6oiNYorhi74 2024年6月24日 11:09:45 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[21]
更に補足

「汚染DNA問題」をあいまいにしたままで、ワクチン被害を受けた患者の医療を引き受けることは原理的にできないはず。
コンタミして、汚染されたDNAが細胞の中に入って、スパイクたんぱくを長期間にわたって産生し続けているなら、どんなサプリを使っても、結局その場しのぎの対症療法。
このリスクをはっきりとさせないなら、それは詐欺。
今、皮膚炎とかその他の慢性疲労症候群とかを扱っていても、何らかの投薬により一時的に症状が軽くなったとしても、将来、さまざまな癌などのもっと深刻な病にかかるリスクを消せたわけではない。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/713.html#c2

[医療崩壊12] 全mRNAワクチン治験は終わりなき人体実験。

国民の大多数が頻回接種した日本。
レプリコンワクチンの治験では、対照群としての非接種者がほとんどいない。
なぜなら、プラセボグループであっても、すでに最低限二回以上mRNAワクチンを接種している人がほとんどだから。
すなわち、今日本の明示ファルマその他が行っているレプリコンワクチンの治験においては、何がレプリコンワクチンによる有害事象であるかについて、正確にレプリコンタイプの薬害を特定することはできない。

現在、私たちが目にしている健康被害は、今後何十年また何世代にもわたって展開されていく遺伝子製剤による薬害のごく一部である。今後、有害事象がどれほど多岐にわたり、かつ大量に出てくるのか、だれにも予測できない。次世代さらに次々世代と被害が出てくる可能性もあるのだから。

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ヒト
@GVdFrnRWbN18944·Jun 24
レプリコンワクチンを、コロナワクチン接種者と非接種者に射つのでは、条件が全く異なる。
コロナワクチンを何度も接種した今、その条件に合うマウスを用意することすらも不可能。
もし、まっさらなマウスでの個体間伝播が確認されずとも、懸念は払拭されない。
従って、安全性を測る術が存在しない。
https://x.com/GVdFrnRWbN18944/status/1805088078299881562
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/738.html
[医療崩壊12] 自己増殖型ワクチンにはブレーキ機構なし

阿修羅掲示板やニコニコ動画でレプリコンワクチンの仕組みについて学習した方々にとっては既知のことである。
が、もう一度基本に帰って復習。
時間のない人は一部だけでもどうぞ。
画像は、一番上が従来のmRNA型で、真ん中のモデルがレプリコンワクチン(自己増殖型)のモデル。画像でイメージをつかんでおこう。
............................................................................

自己増幅型ワクチンに関して、少し詳しく説明します。
この前紹介した論文のタイトルが「Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases」というものでした。これを直訳すると「感染症のための自己増幅型RNAワクチン」ということになります。そこで、この前のスレッドでは自己増幅型ワクチンと書きましたが、自己増幅型mRNAの構造を見ると、これは自己複製するための要件を満たしています。そのため今後はレプリコンmRNAワクチン、あるいはレプリコンワクチンと呼ぶことにします。レプリコンと言う言葉は「複製するもの」という意味です。自己増殖型と呼んでもいいでしょう。

レプリコンワクチンと言えど、基本はmRNAワクチンです。また感染症用であれば外来の病原性の細菌やウイルスの抗原遺伝子を細胞内に導入することになります。外来のウイルスの抗原タンパク質を産生する細胞は免疫系から見れば感染細胞として認識されます。そのため従来型のmRNAワクチンの問題は解決されるわけではなく、より長期的に副作用が起きる可能性が想定されます。また体液性免疫(抗体を産生する免疫)と細胞性免疫には、いずれも免疫記憶がありますので、免疫が確立した時点以降の抗原産生は不要です。やたらと長期間、抗原産生を持続されることは望ましいことではないでしょう。

また、ブレーキの機構がないのも問題で、長期的にmRNAの複製が持続するようなものを人体に接種することには大きなリスクがあります。エクソソームはmRNAを運搬できることは早くから知られていました。細胞間の情報伝達の仕組みとして最近注目を集めているのがエクソソームです。細胞間の伝播がおきるのは当然ですが、個体間の伝播の可能性が否定できないものを実用化することには強く反対します。

【時間のない人はここまでで十分です。以下はもっと詳しい説明】
..............................................................................

細胞にレプリコンワクチンが導入された後にどのような反応がおきるかについて、少し詳しく説明します。
前回紹介した論文のFigure1をもう一度掲載します。Figure1の中央に示されているものがレプリコンワクチンです。アルファウイルスのnsP1-4遺伝子のmRNAと抗原のmRNAが連結されており、これが最初に細胞内に導入されます。細胞内で最初に合成されるタンパク質はアルファウイルス由来のRNA合成酵素であるnsP1-4と抗原タンパク質です。ヒト細胞にはRNAからRNAを合成する酵素はありませんが、nsP1-4、これはRNA依存的RNA合成酵素です。RNA依存的RNA合成酵素とはRNAからRNAを合成する酵素です。

これができあがると、mRNAの複製反応がスタートします。この反応はRNAを複製することになりますので、この酵素はレプリカーゼと呼ばれることもあります。Fiogure1のB)に示されたRNAはそれ自体から翻訳反応、つまりタンパク質合成が可能であり、これはプラス鎖と呼ばれます。プラス鎖を鋳型にして合成されるRNAをマイナス鎖と呼びます。マイナス鎖はプラス鎖を生産するためにもっぱら使用されます。RNAの両端には名前がついており、左側が5‘末端で、右側が3’末端です。この表記はDNAでも同様です。DNA合成酵素、RNA合成酵素ともに合成反応の方向は5‘から3’方向です。したがって最初に合成されるマイナス鎖はプラス鎖の3‘末端つまり、右端から左端に向かって合成されます。このときに必要な配列が3’CSE部分です。この部分にはRNA合成が開始するのに必要な配列があります。マイナス鎖ができると次にマイナス鎖の左端にある5‘CSE部分にRNA合成酵素が結合してプラス鎖の合成が始まります。こうして細胞に導入されたmRNAは複製されて増えていきます。

文字通り、こうしてレプリコンワクチンは増えていきます。問題はこの反応がどのような仕組みでいつ止まるのかということです。RNA合成の量的なコントロールはどうなっているのか不明です。この構造では緑で示されたRdRP(RNA依存的RNA合成酵素)もどんどん増えていきます。抗原タンパク質もたくさんできるのですが、RdRPのたくさんできるため、mRNAの増殖は続いていきます。mRNAがエクソソームによって他の細胞に運ばれると、その細胞でもmRNAは増殖していきます。

RdRPに高温感受性変異を導入して体表付近でしか増えないように工夫しているものもあります。具体的には、体表付近は温度が低いためそこだけで増殖できるものの、温度が高い体幹では増えなくしようというものです。しかし、RdRPによるRNA合成反応はゲノムのDNA複製よりも変異の確率が高いのでRdRPbに導入された変異の復帰変異がすぐにおきるものと思われます。

哺乳類細胞の温度感受性変異株の復帰変異率は10のマイナス7乗程度です。RdRPによるRNA合成反応では、これよりも変異率が高いことを考えると高温感受性変異の復帰株はすぐ出現し、しかも復帰変異株の方が増殖優位性がありますので、すぐ優勢になるでしょう。

【➡この結論が重要!】
かくしてブレーキのない複製マシーンは細胞から細胞へと広がっていきます。個体間伝播までおきると悲劇を招くでしょう。抗体がIgG4化されてウイルスを除去できない体になり、むしろ接種することでウイルスに対して弱くなってしまう。このレプリコンワクチンの実用化はすぐに止めるべきだと思います。


https://x.com/molbio08/status/1662703041680928769
https://x.com/molbio08/status/1662703541537095681
https://x.com/molbio08/status/1662704172825993216

画像の元は https://www.nature.com/articles/s41434-020-00204-y


http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/739.html
[医療崩壊12] mRNAワクチンによって自死に追い込まれた人たちの叫び(怒!呪!恨!)

mRNAワクチンのすさまじい後遺症によって耐え切れずに自死した人たちは世界中にいる。
画像は日本におけるそのうちの一人が、ツイッターに残したメッセージである。

mRNAは今は不完全だが、我こそが将来もっと完成度の高いmRNA製剤を作ってやるぞ、と息巻いている研究者どもは、これらの人びとの声なき恨み、慟哭、呪いを背負って生きることになる。
mRNAは失敗したプラットホームであり、人体に応用されるべきでない。
この結論に達していないすべての「火消し」隊は、一見現在の政府のワクチン政策に対して反対しているようなポーズを取っていても、みなコウモリのような狡猾さを備えているだけ。
被害者の叫びを聞かないで、大学でのうのうと研究したり、病院で金もらっている連中には、これらの被害者の叫びと鉄槌がくだる。怒 !呪!恨!
...............................................................................
ワクチン後遺症の被害を防ぎたい @Novaccinekita11 より
📢genさんはワクチン後遺症で自決予告を残し去った。その5日前の投稿に絶句。
「全身疼痛、震度3クラスの目眩・視界不良痛み・耳鳴り頭鳴り・不随意運動・筋肉のピクつき・手足の痺れ・末端の冷え・ブレインフォグ。
9ヶ月経った今、寛解・完治はしておらず、毎日自殺の事を考えて過ごしています。」
https://x.com/Novaccinekita11/status/1698044104335401049
..............................................................................
(以下はgenさんの叫びの軌跡。)
https://x.com/gen08130924
gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 6, 2022
死にたい死にたい死にたい死にたい!!!!!

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 6, 2022
人口削減接種など、陰謀論の一種としか思わなかったが、ロットでの有毒率の差や、苦しみを考えれば、十二分にありえる気がしてきた。

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 6, 2022
私の生命はもういいから、どうか家族には穏やかに余生を過ごして欲しい。
見届ける事が出来ない。その余裕は無い。

gen@ワクチン後遺症/病垢 reposted (他の被害者へのリツイート)
かこ@ワクチン後遺症
@NngSsYTwVzzFsbb·Jun 6, 2022
神様、こんな仕打ちを受けるほどわたしは悪いことをしましたか?
目も頭も身体中が辛い。
たすけて

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 5, 2022Replying to @gen08130924
私は自決を選択するが、身勝手だが、どうか諦めずに頑張って欲しい。
HPVワクチンの被害者方でも症状次第では10〜15年で寛解している酷似した症状も拝見する。

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 5, 2022
国民1人の生命より、金。
この世から消えるもう一つ理由。

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 5, 2022
自決を意識し、構想から実行まで約1年だそうだ。わかる気がする。

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 5, 2022
もうやるべき事や、したい事も特には無い。
遺書・遺言書・エンディングノート・貴重品の整理。
後何かあるのか?

gen@ワクチン後遺症/病垢
@gen08130924·Jun 5, 2022
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい!!!

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/740.html
[医療崩壊12] 建設中のレプリコン工場(福島)の前で村上康文が語る

福島に建設中のレプリコンワクチン工場の前で、村上康文が語る。
ビデオの全体を見ることもでき、一部は英語(日本語訳字幕なし)だが、全体は日本語の構成。
それなりに長いですが、秋にも接種を推進しようとしているので緊急の情報。
全体を見ることを薦める。
なお、工場の一番手前の建物はすでに大枠は完成しており、写真に掲示したのは、そのすぐ後ろに位置している二番目の建物。次々と建設していっている。

【内容】
・mRNAワクチン問題の根本的な失敗政策の分析と総括なしに、急ぎ足で建設が進められている。
・安全性が全く確認されず、世界中で訴訟の嵐に巻き込まれているのに、工場の建物に建設許可を与えた日本政府。
・日本国民の税金による援助がこの工場の建設に使われている。
・従来型mRNAワクチン以上に危険性のあるレプリコン型mRNAワクチンの問題。
・安全性が動物実験においてさえ確認されていないのに、日本人で治験をしている。
・ヒトからヒトへという伝播性があるのかないのかは、「危険性がないこと」をメーカー側が証明する責任を負う。
・伝播の危険性について、村上氏はそのリスクを危惧している。なぜなら、日本人が国際社会の中で排除されるのみならず、輸出そのものが計り知れないダメージを受けるから。
・最終的には、工場は大規模になり、4〜5個くらいの建物を建てる予定。
・何十億人分のレプリコンワクチンが供給できるくらいの大量生産を予定。世界に輸出したいのか。
・もし、将来ヨーロッパなどで従来型mRNAワクチンの問題が一層明確になり、あれは失敗だったという合意になるなら、工場そのものの建設が無駄になるかも。
・政府は何としてもこの秋接種を推し進めるだろう。だから、国民一人一人が「打たない」選択をすることが大切。

【途中で英語によるアメリカ人ジャーナリストの指摘】
・この問題あるレプリコンワクチンを製造した国、世界に害悪をまき散らした国として日本の名前が世界中で批判される。
・まさに、それこそが長年「中国」が目指してきたこと。日本をつぶし、「日本の国際的信用を失脚」させる。これは「中国」の思惑でもある。

【最後の話題はmRNAワクチンの問題を指摘した論文の撤回について】
・最近医学雑誌において突然撤回が決まった、mRNAワクチンと癌との関係を指摘した宜保(ぎぼ)氏の論文について。
この宜保氏の論分撤回は、実は「ロイター」の要請によるものだったと、村上氏が指摘。

【私の個人的感想】
・このように全く安全性のチェックのない工場を建てて、最悪の場合、「日本製品ボイコット」を海外から行われるかもしれないほどの大問題。
・万が一にもそのような事態が発生したなら、日本人の中にはこの工場建設に死に物狂いで反対しなかった「福島県民」を批判する者が出てくるだろう。
・ただでさえ、原発事故のあとに放射能がうつるというデマを流されて、福島から避難してきた児童が差別された。その事実を踏まえると、レプリコンワクチンの世界的販売失敗、税金の無駄使い、伝播による日本人の膨大な健康被害が発生したなら、人々はどのような態度を「福島県民」に対して取るのだろうか。
・お前たちはかつて政府からの交付金をあてこんで原発を次々に作ったから、こういう運命になったんだよ、という冷たい反応がかつてあった。これは事実。今度は、さらにレプリコンワクチンというパンドラの箱が開く。お前たちはなんで死に物狂いで市民運動をおこし、こんな危険な工場を差し止めようとする阻止運動をしなかったのか。お前たちはまた工場建設で生じる雇用などをあてこんで支配階層に屈したんだ、という視線が浴びせられるかもしれない。それは悲しいけれども、十分に推測可能なリスク。
・今の時点では、国民連合その他の村上氏の率いている運動を支援すると共に、できるだけひとりでも多くの日本人にこのレプリコンワクチンの危険性を伝え、「接種しない」という選択へと導くのが、戦略的にも効果的。

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/743.html

[医療崩壊12] 建設中のレプリコン工場(福島)の前で村上康文が語る 鼈甲眼鏡
1. 鼈甲眼鏡[14] 6oiNYorhi74 2024年7月02日 10:47:39 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[22]
投稿追加

百聞は一見にしかず。この工場がどれだけ大規模なのかは、ぐるりとカメラが回るのでよくわかる。これだけの規模の工場は、まさに何十億人分のレプリコンワクチン大製造をもくろんでいる。まさにパンドラの箱。
アメリカだけでなく、世界各国の良識ある人々から、ごうごうたる抗議の声が湧き上がることを望む。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/743.html#c1

[医療崩壊12]
2. 鼈甲眼鏡[15] 6oiNYorhi74 2024年7月02日 11:15:08 : 45iludfVfU : Q1owWklOc0VXNUk=[23]
投稿追加
すでにほぼ出来上がっている工場の第一の建物。
はっきりと会社名 「ARCALIS」が見える。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/743.html#c2

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