58. 茹で蛙野党再編夢で追う[1] 5KWCxYpeluyTfY3EldKWsoLFkseCpA 2022年7月11日 16:31:34 : fhFSg7A7CM :TOR SG1zaVFzVGtuY1U=[5]
共産党との「野党共闘」作戦を遂行して政権交代を果たした小沢は
CIA&CSISジャパンハンドラーズによる冤罪落とし込み工作
により政治家生命はく奪の危機に直面
表で「共産党」との協力や支持そして「親中国」の姿勢を積極的に
示した人物や組織は徹底的に叩き潰されるのが属領植民地日本
繰り返しになるが昨秋の衆院選挙で「立憲」党首枝野との
「野党共闘」戦略の不首尾・不仲スキャンダルで「野党共闘不調」
のマスコミ・プロパガンダに利用されたのが「れいわ」山本太郎
一部の言ってみれば「信者」のような熱烈支持者らが「正義の英雄」
として祭り上げている「山本太郎」という「人気者」が
これまでの「野党」特に「護憲派」の最大野党であった「立憲民主党」
の影を薄くする結果となっている
こうした「山本太郎」の熱狂的支持者らは当該阿修羅掲示板で
「これが一般庶民有権者に残された最後のチャンス」だと
繰り返し主張していたが
昨日夜の「山本太郎」の記者会見での発言の内容からすると
「長期戦」に向けたステップアップの為の序章として今回の選挙戦を
認識しているようである
昨秋の衆院選挙でも今夏の参院選挙でも結局「れいわ」は
「野党再編」の大きな核母体を生み出すことは出来なかった一方
国会でそれなりの数と力と影響力をとどめていた「護憲派政党」
「野党の核母体」であった「立憲民主党」は一気に野党の求心的地位
をはく奪される結果と相成った
当該記事の植草氏も「解体」という表現を用いている程の惨状である
今夏の参院選挙で予定通り「圧勝」のアリバイ作りを行い
「衆院の解散」がなければ向う三年間は選挙無し
背後に控える一部の特権階級支配層の意向に従った政治を
「自公維新与党政権」が自由に執り行える最高のシチュエーションが
誕生したわけである
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/244.html#c58