[原発・フッ素44] 3号機プール,目視妨げる瓦礫群やっと着手も即中断こっそり延期=燃料飛散済隠蔽か 命を大切に思う者
194.
野獣先輩[1] luyPYpDmlHk 2016年5月03日 14:15:44
: qaDn2pCwTM
: tRkCt@1j3Gw[1]
野獣「ぬああああああん疲れたもおおおおおおおん。キツかったすねー今日は」
先輩「なあ今日はもうすげえキツかったゾ」
木村「ホントに…」(野獣・先輩の声とかぶって被っており聞き取りづらい)
野獣「何でこんなキツいんすかねえ、サボりたくなりますよ〜(やめたくなりますよ〜)なんかぶっかつぅー」
先輩「どうすっかな、もう俺もなー」
野獣「脱ぐの(MUR)速いっすね…」
先輩「シャツがもう、ビショビショだよ」
木村「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう待っててあげますよぉ」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」
先輩「入ろうぜはやく」
木村「そうですね」
野獣「ふぅー、あ、待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
先輩「おい木村ァ、早くしろ」
野獣&「早くしろよぉ」
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「まず背中洗いますね」(滑舌が悪く「白菜から洗いますね」または「白菜かけますね」に聞こえる)
先輩「おす」
野獣「疲れましたねぇ」
先輩「ああ大変だったなー」
野獣「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」
先輩「木村も今日疲れたろう、なあ」
木村「疲れました」
先輩「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
先輩「おお、頼むぞ」
野獣「ふぁー、頭イキますよ」(滑舌が悪く「頭にきますよ」に聞こえる)
先輩「おう。もう一回イッてくれ」
野獣「いいっすか?ハーイ」
(湯船から先輩たちをチラチラ見る木村)
先輩「おう、サンキュ。おい、次ッ…木村、お前もだよ」(大先輩が顔を拭きながら話しているため「おい、次ッ」の部分が「ワン・ツー」に聞こえる)
木村「え、僕もやるんですか」
先輩「当たり前だよ、なあ?」
野獣「うーん、俺もヤッたんだからさ。」
(しぶしぶ洗う木村)
野獣「…ふあー疲れたどぉおおん」
先輩「木村も結構、洗い方うまいじゃん」
(大先輩のポコチンがムクムクと勃起し始める)
木村「ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよなあ、頼むよー」
木村「えっ…」
(一通り体を洗う木村)
木村「じゃ、流します」
先輩「あっ、おい待てぇい、肝心な所洗い忘れてるぞ」
木村「え、肝心な所…?」
先輩「何トボケてんだよ、こ↑こ↑洗えよ(「ココアライオン」に聞こえる)」
(再びカチカチに勃起する大先輩の股間。一瞬モザイクが薄くなる)
木村「わかりました…」
野獣 「菅 野 美 穂(解読不能)」(湯船につかっている野獣、いきなりこの一言。「ああいい風呂」「ちゃんと見ろ」「しっかり洗えよ」「缶飲み放(後のビール!ビール!発言にちなんで)」等諸説あり)
(勃起した先輩の股間を洗う木村)
野獣「何だ木村嬉しそうじゃねえかよ」
木村「いや、そんな…」
(先輩、木村に洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く)
野獣「フゥーッ…三浦さん、上がりますかぁ?」
先輩「そうだなあ…流してくれ」
(大先輩の股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)
木村「あっ…」
(木村、先輩をシャワーで洗う。勃起した先輩の股間のアップ)
木村「熱くないですか?」
先輩「おっ、いいぞぉー。ふぅー」
野獣「上がったらビールですかね先輩?」
先輩「そうだなー」
野獣「たぶん冷えてますよー」
先輩「今日はいっぱい飲むぞぉー」
野獣「ふぅーぅ、ふぅーうう…」
先輩「よし、もういいぞ」
木村「あ、はい。わかりました」
先輩「はぁーさっぱりした」
(3人とも風呂からあがる。大先輩は一度も湯船に浸かっていない)
野獣「フゥー↑↑」
先輩「アッツーウ!!」
野獣「フゥーアー、 ビール!ビール! アッツゥー↑」
先輩「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ。…フゥー!」
(しばらく和室でくつろぐ3人。しかし事態は意外な方向に…)
野獣「三浦さん、これ夜中腹減んないっすか?」
先輩「腹減ったなー」
野獣「ですよねぇ?」
先輩「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。」
先輩「あっ?そうか?」
野獣「行きませんか?」
先輩「いきてーなー」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね〜」
先輩「おっそうだな。あっそうだ(唐突)、オイ木村!」
木村「えっ、何?」
先輩「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ(因縁)」
木村「いや、見てないですよ」
先輩「嘘付け絶対見てたぞ」
木村「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さ木村さ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出て、来なかったよな?」
先輩「そうだよ(便乗)」
木村「いっ、いやそんなこと…・。」
先輩「見たけりゃ見せてやるよぉ。ホラ。」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(木村に自分のイチモツを見せつける先輩)
野獣「ほら見とけよ見とけよ〜」
先輩「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだ木村ホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
(野獣、いきなり木村の背後にワープ)
先輩「ホラ、見ろよぉ」
野獣「見ろよ〜。なんだよぉー、ホラ見ろよ。」
木村「やめろよ。いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」
先輩「嬉しいだろぉ〜!?、ホラ、オラァ!」
野獣「ホラーホラー(「ホァーホァー」に聞こえる)、ホラホラホラホラ」
木村「やめてくれよ…」
野獣「なんだよホラー、うれしいだろー?」
木村「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラ口開けんだホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
木村「やめろ…」
先輩「オラ!」
木村「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」 (先輩「舌使えよ…」)
先輩「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ〜、何か溜まっちゃってさぁ〜」
先輩「おお、いいゾ〜これ」
野獣「いいっすかァ!?オォー。もっと美味しそうに食べろよぉ〜」 ]
木村「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
先輩「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに舐めろよ〜ホラ。」
先輩「もっと奥まで行けよ。」
野獣「奥までホラホラ」
先輩「オラッ!」
野獣「俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。頼むぜおい。ホラホラ」
先輩「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~。もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~。…フゥー!気持ちいい〜。(先輩「こっちも…」)よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
先輩「ちゃんと二本くわえ入れろぉー?」
野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
木村「ゲホッゲホッ!」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。おいしっかり頼むぜー。」
先輩「おぁー、いいぞー」
野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」
先輩「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ〜。ちょっと歯ぁ当たんよ〜(指摘)」
木村「んっ…んっ…」
(先輩と野獣、今度は自分らが木村の肝心な所をしゃぶろうとする)
野獣「よしよしよーし。フゥー!…木村お前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」
先輩「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
先輩「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
木村「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんとなめろよほら」
(逃げる木村を捕まえ押さえつける二人。先輩が上から咥えさせ野獣が下から木村のをしごく)
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんとなめろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
先輩「おお、いいゾ」
木村「ンッ、ンッ…」
野獣 「もっと舌使ってさ」
先輩「ォォー、イイゾォ…」
(しばらくその体勢)
野獣「しっかり舌使ってなー。お前勃たねえなぁ?じゃあ俺が勃たしてやるか!しょうがねえなぁ〜。…ほれいくどー」
(そういって野獣、木村のをしゃぶる)
先輩「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
木村「え…」
先輩「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかー木村?」
先輩「勃たしてやれよ?」
野獣「ん、まかりました(「おかのした」に聞こえる)」
(先輩のケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれる木村)
野獣「木村気持ちいいかー?」
木村「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにした木村の上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、三浦が木村のケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、木村?…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによぉ…」
野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
(先輩が野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く)
先輩「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」
先輩「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」
野獣「ハイ」
先輩「よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッス、お願いしまーす!」
(野獣、ケツを叩かれ挿入される)
野獣「ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「先輩気持ちいいすかぁ?」
先輩「いいゾぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く)
先輩「ほら木村。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
(先輩が見守る中、木村、野獣の穴に挿入)
先輩「どうだ木村?気持ちいいだろ?」
木村「気持ちいいです…」
野獣「木村嬉しいかー?」
(頷きつつ、男のケツの味に驚く木村)
(再び体位が変わり壁際から野獣、それを先輩がしゃぶり、先輩の下から木村がしゃぶる構図に)
野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすよー」
(黙々と迫真の行為が続く)
野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよぉ、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
(先輩にシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除する先輩を映して場面以降)
(木村と先輩の絡み(木村は先輩を堀り、先輩は木村にしゃぶらせる)の末両者射精し(木村は笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない
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