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★阿修羅♪ > ペンネームごとのコメント > 木曽の山猿 ltiRXYLMjlKJjg
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いたずらに民主党に期待しても裏切られるだけだ。
かつての菅政権や野田政権のたどった轍に続くだけだ。
もしその宗教が、
反社会的活動をしているなら、
あるいは、その人物が反社会的な活動をしているなら、
その事実を立証してからにしてほしい。
カルトであるというならそれがどのような事実でそうなのかを明確にしてほしい。
そうでなければこれは政治活動に対する「誹謗中傷」でしかない。
むしろ、
自民党やその他の政党の多くの国会議員が属している日本会議のほうが、
立憲政治と民主主義を破壊するものとして危険な存在なのだ。
これこそ、反社会的、反国民的な存在ではないか。
党名を寄せるのは、
それこそ安倍政権の欺瞞的宣伝に踊らされ、
そろそろそれに見切りをつけたいだけのミーハーちゃん達だろうな。
本当に日本の民主主義、立憲主義の真の回復を念願し、
「野党の共闘」を念願している国民は、
理念も見識も見せられない民主・維新に愛想が尽きたことだろうよ。
情けない人たちだ。
そのうちに、
自民党に寝返る連中が混ざってるのだから仕方がないといえば言えるのだが。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/297.html#c14
でも安倍晋三は政治家で、
三宅洋平は政治家たらんとして立候補したはずじゃなかったのか。
であるなら政治家としての節操は絶対に忘れてもらっては困る。
安倍晋三に政治家としての節操がないことは最初から分かっていること、
安倍昭恵は政治家でないのから政治家の節操を理解できなくて責められはしない。
しかし三宅洋平はかりそめにも政治家たらんとして立候補したのではないか。
安倍晋三と電話で話をして個人的に意気相通ずるなどとか、
あるいはそれを公然と言ってはばからないというなら、
じゃあ問うが、
安倍晋三が「国士」としてする原発推進は肯定できるのか、
安倍晋三が「国士」としてするアベノミクスは肯定できるのか、
安倍晋三が「国士」としてする自民党憲法草案は公定できるのか。
安倍晋三が冷血漢で悪人だから悪いというのではない。
アドルフ・ヒトラーも愛人には優しかった。
東条英機も家族に対しては良き夫良き父親だった。
同じように安倍晋三も、いかに考えが違おうと安倍昭恵にはとっては良き夫だろう。
政治家アドルフ・ヒトラーはユダヤ民族浄化の政策を推進し、
東条英機は侵略戦争へと日本を導いて結局は数百万の犠牲を出したではないか。
同様に、個人的な人間性は政治家安倍晋三とは全く関係がないと見なさなくてはならない。
引退し「回想」政治家と話をするのでなく、現役の政治家と話すのであれば、
それが政治家としての節操なのだ。
個人のレベルで話をすれば、
ヒトラーも東条英機も「国士」として政策を行い、
結局は世界を「悲惨」のどん底に陥れたのだ。
政治の冷徹さをわきまえて行動できなければ、
いくら現在は護憲、平和主義的、および反原発や環境保護的言辞を述べていても、
情勢が変化すればいくらでも権力に取り込まれ、場合によってはファシストにさえ転向する。
政治家としての節操がないものは、
いつでも「情」にほだされ転向してしまう。
「感性」だけでは政治は出来ない。
「情熱」だけでは政治的責任は全うできない。
三宅洋平が当選できなかった理由があるとすれば、
ミュージシャンとしての訴求力は確かにあったけれど、
政治家としての資質において説得力と損来性に欠けていたのではないか。
(誤) 政治家としての資質において説得力と損来性に欠けていたのではないか。
↓
(正) 政治家としての資質において説得力と信頼性に欠けていたのではないか。
ついでに言うが、
三宅洋平君は、
テロリストにも、
「君たちと世界を憂う想いは同じ」と言うのだろうか。
もちろん舌鋒鋭い山本太郎君の質問をはぐかしてまともには答えない安倍晋三君よりは、
自らの命を投げ出して理不尽な世界支配に絶望的な自爆テロを挑む彼等の方が正直なのだが、
その行為を許容するなら現実政治家としての資格がない。
単に感情に酔い身を任せる詩人にすぎないのだ。
この資質で、
自民党憲法草案否定の論陣を張っても、
原発批判をしても、
自然環境を主張しても、
強大な力を持つ支配者にとっては、
蚊の一刺しにもならない。
絶大な力を持ったアベ権力としては、
反対者に自分の度量の大きさを示しておく方が、
どれほど効果的だと考えているのが分からない、
三宅洋平は、
全くの政治音痴だ。
つまり彼の選挙フェスは、
結果としては国民を欺く行為だったのだ。
当選しなくて幸いだった。
まあ、いい人じゃん、
晋ちゃんも、昭ちゃんも、ってことか。
でもその無邪気そうに見える人たちが、
一旦政治の場にでてすることは、
自民党憲法や原発推進政策や武器輸出政策や派遣労働化政策などの推進なのさ。
政治家は、自分で殺人をしなくても殺人出来る立場だってことの自覚がないほど、
三宅洋平君は政治音痴だったんだ。
当選しなくて良かった。
若者達に幻想をばらまくだけだったのだろうから。
サンダースはまだマシさ。
とてつもなく悪のクリントンの方がトランプよりは政策的な妥協が出来ると考え、
どれほどの見通しがあるのか分からないにしろ政策協定をしたのだから。
すくなくとも政策居体を反故にするならいつでも反撃ののろしを上げる覚悟はある。
三宅洋平にはそうした政治的な見通しがないばかりか、
じつのところ酒酌み交わして意気投合すればファシストとも肩たたき合うってこと、
それが露呈したこと、
政治家になればいつでも籠絡できることを自らばらしたその軽率さ、脇の甘さ、
これはハシにもボウにもかからない。
山本太郎も小沢一郎も、
人を見る目がくもったか！！！
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/702.html#c15
しかし日本の天皇制は極めて「特異」で、
諸外国の王政に比べてもはるかに、
極端に非人間的な精度であることは間違いない。
悩める人々の救済とは一切無関係な宗教、
純粋に明治政権を権威づけるため国体護持のためにでっち上げられた宗教、
本質的に暴力的国家支配の本姓を秘めた宗教である国家神道の世襲祭主であり、
自らは神であることを宿命づけられ、
自らの意志では絶対的にそこから逃れることも出来ず、
子々孫々までその運命が強制された存在としての天皇。
象徴天皇は敗戦を機に、
それを隠蔽するため発明された道具立てに過ぎない。
このような非人間的な生涯を、
現代において強いられる天皇という存在は、
１人の日本人として、人権を重んずる現代人として、
ただただ非人間的、悲惨としか言いようがない。
王は人であり、決して神ではない。
王は支配者、国民は被支配者、
被支配者である国民は王権から政治的な支配権を奪い取り勝ち取った結果の近代であり、
王権はその代償として国民に委ねる形で政治的な支配権を手放す代わりに、
政治的責任からの自由を獲得した。
王と国民が望めば、
もっと自由になることも可能な存在であり、
国民の敬愛が継続する限りその存在を維持することが国民から認められる。
その存在を神がかり的に運命づけられ、
神道の究極的な司祭として振る舞うことを運命付けられている、
天皇制の非人間性を改められない限り、
永遠に日本の政治から復古主義的国体論者を根絶することは難しく、
現代国家としての政治的合理主義を実現することは困難だと考える。
ただ、政治家としては軽率なばかりか、
政治的な節操のなさに驚くのみです。
こうした人には絶対に体制を批判し対峙することを標榜する政治家にはなって欲しくないし、
なれば確実に、無自覚のまま多くの支持者の期待を裏切って何ら省みることがないからです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/726.html#c2
「お金を頂きました」ってのが領収書なんだから、
（「領収」って日本語が分からないのじゃしょうがないけど。）
1 いただいたお金の額
2 領収した正当な理由
3 お金を出した相手
4 お金を受けとった自分
さえ正しく記載してあれば、
あとはどうでも良いのです。
でも、どれが欠けても「領収書」とは言いません。
ただの紙切れです。
「法律の規定の意味が法律では規定されていませんので、どうしまショ・・・」
ってのと同じくらい無意味で、
トンチンカンで無知な答弁。
大体、高市はアベ内閣の大臣である前に、
立法機関たる国会の一議員なんだろ。
中学生にも劣る知性の持ち主が、
日本では大臣なんだ･･･・
たいした国だよ。
ネトウが持ち上げるだけある。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/932.html#c31
「 ○○ 様
金 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 円也
上記欄に貴殿が記載する金額を領収し致しました。
×××× 」
なんてのを認めると思う？？？
これが通ればそもそも「領収書」なんて不要じゃないの。
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