[政治・選挙・ＮＨＫ204] 日本人３人が「政治亡命」を求めロシア大使館へ。「反米的信念によって日本で追跡されている」 赤かぶ
13. 亡命者張本人たち[1] llOWvY7SkqOWe5Bsgr2Cvw 2016年4月18日 09:15:12 : 0keL0vE9uc : UbWaPdu6FDU[1]
この１０日間、誠に複雑な思いでロシア政府からのご連絡を待ち望んでいますが、公安らによる多くの悪しき書き込みをふるい出しますと、皆様のお声が励みになっています。ありがとうございます。無事に亡命することができましたら、必ず、わが国日本の幸を求める皆様のために、亡命の壁を乗り越え易くすることに努めますことを約束します。
　２００９年より、我々はアメリカによる日本に対するあらゆる内政干渉を打ち出しはじめ、とりわけ、２０１０年に「全民党」という政治団体を設立し、声を上げるようになりましてから、この自民党内閣に目をつけられ、２度も、長女ともに、虚偽に基づき、且つ違法に逮捕勾留され、その上、２０１４年１、２月には判決も裁判も開かれないまま、全くの違憲違法なことに、千葉県君津警察署から、法務省による、つまり当時の谷垣法務大臣時に「・告・知・」で、千葉刑務所へ移送され、さらに、その一か月間、雪が降るなか、隙間風が入り、暖房の一切ない独房に収容され、まさに「極寒拷問」(証拠資料等あり)を受けたのです。釈放後、これらの違法を調べ上げ、娘とともに何十件もの訴訟を本人訴訟で提起しましたが、提起時に勝訴の見込みがある旨の決定を受けたにも関わらず、２年の戦いを経て、とうとう、日本の司法までもが、想像をはるかに超えたことに腐敗した恐ろしいものであることが判明しました。まさに、現政府にべったりであるビートたけしが本年２月のある番組で皮肉に強調したとおりである。すなわち、「今の日本では、・・・誰でも、どこに居ようと、いつでも、違法に逮捕され得る。あなたも、明日の朝かもしれない。」という、この現状となってしまっています。
　この現状に気付いている国民が現段階でできることは、匿名で、このような情報を明確に、そしてありとあらゆるところにひたすら発信することです。
　これから、日本の将来のために、あらゆる形で骨折り、尽力し、力を合わせましょう。　　

　亡命者父平元(ヘイゲン)巌(６２)、長女百合子(２８)、次女未里子(１８)より　
　シャロム

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