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武田明 lZCTY5a@ 全コメント
[政治・選挙・NHK197] 庶民を踏みつけにするアベノミクスを粉砕ー(植草一秀氏) 赤かぶ
14. 武田明[1] lZCTY5a@ 2015年12月10日 13:01:01 : BfECxh1Bkk : ynxUXeT_uDM[1]
いつも、ちきゅう座ざに投稿しています。

TPP謀略前夜戦史『超高齢化狂人国家たらしめた資本主義の顛末。打倒!安倍政治を生涯絶対許さない!夏参議院選挙の陣に備えて』(日本革命への衝撃 その2)

怒りの声を上げ続けよ。
もはや、まともな主張を展開しているのは、ちきゅう座、阿修羅掲示板、植草一秀ブログばかりとなっている。
それへ、続くものはいないのか?
報道ステーションとニュース23は、揺らいでいるが、まだ良心の残留が感じられてもいるのだが‥。

当方の主張としては、
@ゲバラに習うべき医療的革命戦争は、既に、開始されている。
A超高齢化狂人ゾンビー化国家は、避けられたのであるが、資本主義とは国民の無知化に基づく社会である故に、見殺し使い殺しされてきたのである。
B安倍政治は、万死に値する。平安地獄化を許すな。


小さい頃、「人は、一人で閉じ込められると気が狂ってしまうんだよ」と何故か唐突に教えられた。鮮烈でもあったので今でも思い起こす。
人間は、社会的動物だ。一人では生きられないと言う事を伝えようとしたのかも知れない。
または、悪い事をすると独房に入れられるからしてはいけないよの意味であったのかも知れない。
昭和の時代は、犯罪が横行していたのでむしろ後者の意味であった様にも回想される。
牢獄や刑罰はそれ程、怖いものであるから正しく生きなくてはならないと言うのが、子供に言い聞かせたかった最初の教育だったのだろう。

しかし、資本主義詐称収奪社会は、老人たちを無知という独房へと閉じ込める結果となった。
その結末が、大量認知症社会という社会的病理である。
その超高齢化の闇は、国家の恥として、昭和年間は、封印されて情報的には廃棄されてきたものであるのかも知れない。
しかし、いよいよ平成年間も四半世紀越えとなり隠し通せるものでもなく、壊滅的段階となり連日、その情報が、介護疲れ自殺事件として、高速道路逆走事件、行方不明者事件として報道せざる負えない段階に来ていると言う顛末である。
これは、長寿社会となり初めて生じた問題点ではないと考えている。
資本主義のゴミ商品を売るには、国民の無知を基調とする、教育さえ階級商品化を進めた上で、老人たちや国民弱者を生贄的にカルト宗教、オレオレ詐欺へと進んで差し出したる社会を作った商品制資本主義の国民的結果であり、無知化から狂人地獄社会へと平安地獄時代を再現したる政府へと糾弾すべき問題であり、とてもではないが、社会保障問題として、血税問題へとすり替えられない、国家的収奪システムとしての金融資本主義そのものの構造であると広く、理解されるべきであるということである。
財政赤字と金融の関係を別紙展開を必要としているだろう。

ロシアのプーチン大統領ではないが、「なんて事をしてくれたんだ」と叫びたい。
若者はブラックバイトと非正規労働にて使い捨て、そして、老人は、カルト宗教地獄、オレオレ詐欺地獄へと差し出されたる社会的本質が、そのまま資本主義的詐称収奪社会そのものであると言う告発を必要としているのだ。
アメリカは、更に、不安を煽る銃社会武器利権そのものによって、見向きもされない超資本主義、軍需利権国家そのもの。
ロシア、中国の途上国的模索の方が、まだ、救いのある。

東京都杉並区にあっても生活出来ないお年寄りが、区役所に自殺しますと連絡をした後に、新幹線にて告発的焼身自殺を遂げた事件は、まだ記憶に新しいものであるだろう。

これらの問題の根本的問題点は、どこにあるのだろうか?
黒澤明監督が、『生きる』にて描いた官僚支配の機械主義的隠蔽体質、実践性も改革意識もないサラリーマン化する池上彰氏が、「世界を変えた本、資本論」で述べている弊害そのものであり、
ソビエト連邦におけるサラリーマン化する労働者=官僚組織と言う事である。

政治家、官僚組織、指導者に求められるものは、創造的人間性指導そのものであり、さらに、怠惰となった権力、腐敗を戒める意味で、第四権力巨大メディア、ジャーナリズムの場が存在する、その構造が、民主主義であり、生涯教育体制としての社会に他ならないのであるが、そのものと離反してく構造こそが、『金融資本主義』である事が、繰り返し、訴えられてきたと言うのが、20世紀の歴史的な段階であり、こちらは、「歴史的総論」としての問題意識となっているが、更に、具体的なる日本的資本主義の具体的なる各論へと迫っていかねばならない時ではないだろうか?

医療知識が、キューバの様に、国民に解放されてている社会であるなら避けられた危機であったと言うのが、これまで繰り返してきた主張の根幹にあるのであるが、
資本主義社会とは、国民の無知、労働者の無知に基づく社会である故に、《知の共産化》を敵対視している独占、占有から商品化としての囲い込みを基本としている事を更に、広報していかねばならないだろう。

しかし、辿り着く結論から開始するのは、帰納法的手法であり、高みから低みへと言う構造を持つのであるから一般的ではないだろう。

時間的制約もあり、結論と論旨をわかりやすくもしたのであるが、織り混ぜつつ、原初より、繰り返し、誰からも理解の届くものとして行きたい欲求は、あるのだ。
これは、個人的なものであるのか?
共同主観的テキスト化されるものであるのか?
それが、常に、カント哲学以来の問題意識であり、マルクスと言うテキスト化広報と宣言の手法は、哲学的唯物論の地平、更には、科学的社会主義と言う共同性としての場を展開するに至っているので、それを、日本的個人である僕としても歴史的継承を持って、合流するあり方を明確にしながら未来としてのそして、「現実」としての
序にて、書き出したる社会病理としての人間破壊行為としての認知症化する社会のあり方に、再び、ベトナム戦争時代を戦ったヤング ブラックジャック的回想を持って、現代、平成年間にメスを入れていきたい。
平安地獄年間の再来に対しての宣戦布告を!

2

TPP、堤未果氏から学ばれるものの展開を加味して。

次回に続く。


http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/731.html#c14

[政治・選挙・NHK197] 驚き、でも残念ながら納得。 アエラ「18歳男子、安倍内閣支持54.6%、原発再稼働支持66.4%、安保法制支持59%」。 赤かぶ
25. 武田明[2] lZCTY5a@ 2015年12月13日 19:26:26 : ew8LSZmHtc : pS7Hst44O9A[4]
ちきゅう座に投稿をしています。
http://chikyuza.net/

【新平安地獄年間の貧困に抵抗する】@動画を導入しないと間に合わない。…洗脳国家資本主義を暴く。


 驚き、でも残念ながら納得。アエラ「18歳男子、安倍内閣支持54.6%、原発再稼働支持66.4%、安保法制支持59%」。若い人よ。安倍政権のマイナスは貴方達を襲うー(孫崎享氏)
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/890.html
《教育現場はすっかり、政権側の意向を子供に教え込む場面になってしまった。それは原発の問題でも明らかだ。
・そして投票の参考にする新聞テレビも安倍内閣の広報機関になった。》

庶民の私有財産収奪の構造。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-bd1a.html


財務省は消費税増税について提案するなら、その前に、財務省の天下り利権の縮小について、具体的な提案を示すべきである。

財務省の天下り利権の氷山の一角である、一部機関への天下りを根絶すること。

最低限でも、これを実行する必要がある。

氷山の一角の一部機関への天下りとは、

日本銀行、日本取引所

日本政策投資銀行、国際協力銀行、日本政策金融公庫

日本たばこ、日本郵政、

横浜銀行、西日本シティ銀行、

への天下りを、まずは全面廃止するべきだ。

「我が身を切る改革」

をやってから、消費税増税の負担を求める、というのが、最低限の条件であるだろう。

この点に頬かむりをして、消費税大増税を規定路線であるかのように振る舞う財務省の基本姿勢を、主権者国民が糾弾する必要がある。

【新平安地獄年間に抵抗する】
動画を導入しないと間に合わない。今、どの様な洗脳が日本国家の貧困を正当化しているのか?
知性の圧殺はどこから始まり究極の貧困=大量痴呆症社会を現出させたのか?怒りの声を即座に上げ続けよ。

フーコーの様に、『新狂気の歴史』にて、ツイキャスによってでも認知症地獄状況の告発を病院へ老人施設へと敢行すべきである。
『監獄の誕生』刑務所の実態も同様であるだろう。
そこからしか、真の教育も学校収容所状況の告発は始まらないのである!

植草ブログや阿修羅掲示板の様に、軽減税率の茶番を告発するインターネット上の書き込みは、若干しかない。
籠城状態であるインターネット展開。
実は、ちきゅう座もインターネット上の貧困にさらされている。
動画を導入しなくては間に合わないのだけれども、首都圏集会から全国への広がりとしては不完全な状態が続いている。

300人集まったならその300人一人一人が、広報をする展開であるなら、
そして、政党が、更に、巨大メディアが、それを報道するのであるなら自民党洗脳社会に抵抗できるのであるが、
左翼の自信喪失時代は、致命的な状況にある。

民主党が声をあげない。労働組合も声をあげない。巨大メディアが良心の声を抑制している。
(大政翼賛会状況の真個人主義、真自由主義の危機)巨大資本が、支配している情報統制社会を生きているのである。

ちきゅう座の貧困とは何か?
首都圏集会では間に合わない。技術班を再編成し、動画を導入していく足元を固める段階でなくてはならないのだが、そこに到達していない問題点がある。
既に、ツイキャスを展開している人々との連携と展開を密とする案もあろう。
個人情報や肖像権の保護の問題から動画は、躊躇されている。
ラジオ的使用法も可能であり、
山本太郎氏、宇都宮けんじ氏の様に、ツイキャスを展開している連携を拡大する必要があるだろう。
辺野古ツイキャスもあり
更に、池上解説的ちきゅう座学習会のネットワークと再学習的に、哲学、経済学、政治学、
真民主主義論、真自由主義、真個人主義人生論としての体系と連携の学校を展開する
《知の共産化》革命は、幾らでも「創造的に」可能なのである。

価値が、貨幣であって、商品としての囲い込みを必要としている循環、その商品制資本主義の原則に、基づき、ちきゅう座の各団体もその囲い込みの中で、貧困化している状態がある。
その貧困は、哲学の貧困であり、情報拡散としての貧困である。
『資本論』解釈の混乱は、即座に、解決し、読める読まれるものへと変えていかねばならないが、
様々な邪魔が入っており、それは、名声欲であったり、ノーベル賞欲であったり、「蜘蛛の糸」となっている
ヤングブラックジャックにて告発された反政府側知識人、学生の虚栄心、盲目的「独房」状況こそが、左派の貧困の中で、蔓延しているのである。
「こいつら究極のエゴイストだ」

では、エゴイズム、「蜘蛛の糸」状況の資本主義地獄を抜け出す知的基盤としての《知の共産化》としての実践とは何であるのか?

0円革命と廣松渉氏が、接近したる仏教とマルクス主義の反転する論理である。
その体系化を急がねばならない。

脱資本主義としての論理とは何であるのか?
有史以来の価値、物々交換の展開に対して、
情報の価値、商品制、
更に、池上彰氏の述べる人類連帯としてのピラミッド建設の美学面と弊害面。
王を排除して、全てが労働者であるなら、ピラミッド事業は、素晴らしい人類の成果であり、事業成果であるのだ。

しかし、王の労働とは何であり、クラッシックコンサートの指揮者の労働とは何であるかの問いがこれであり、そして、その「正当なる報酬」としての取り分とは何であるのか?
この問いに他ならない。
地主、資本家、株主などは、本来は、マルクスから水野和夫氏までが述べている様に、必要のない存在である。
金融資本主義としての株操作のみを操る階級こそが、堤未果氏の述べる資本主義支配階級の場であり、それは、ピラミッド建設の指揮者、技術者=労働者と全く、無関係な占有としての資本から資本へと言う、実体経済から遊離したる支配である事を本来、資本論も論理的に、告発する要素があったはずであるが、哲学的過ぎたきらいもあった。
王や株主は、指揮者労働とは、峻別されるのが、資本論の根本である。
地主支配に変わり、株主支配と言う構造があると言うのが、「金融資本主義」批判の論理である。

これは、0円革命情報革命、まずは、植草ブログが述べている様に、「政治学的主権者」への転換によって、いとも簡単に私有財産搾取軽減税率の茶番支配から抜け出せるのである。
政治を民衆へと言う当たり前の事が出来ていない事をまず知らねばならない。

私有財産が、財政学を盾に、消費増税として官僚、公務員へそして、株主支配と言う金融操作階級に奪われているのである。
搾取されているのである。
新平安地獄社会の貧困が蔓延してしまっているのだ。

A情報革命とちきゅう座講演の展開について。

それを放置している大学や教育とは何であるのだろうか?
全ての資本主義的安倍政治、政権側の意向を子供に教え込む場面になってしまったその奨学金搾取だけで、教育実体のない教育機関を全て、廃止してしまい、テレビ授業として、池上彰校長の元で、ネットワーク化する位でなくてはまともにならない。

既に前述もしている様に、水野和夫氏の述べるように、株主は、本来いらない存在であるのだ。

では、王も地主も資本家もいらないが、情報は、必要であり、情報は、教育によって手に入れられるのだとしたなら、「情報」も商品であり、「情報」こそが、新たなる「王」の位置につくのではないだろうか?
この論理にぶつかるわけである。
キリスト教も仏教も人ではない。
キリストは、自ら再来する異端を人神『悪霊』に世界を委ねてはならないと述べ、仏陀は、入滅後は、人ではなく、仏教義に沿えと言っている。
人の支配ではなく、異端(人)、人神ではない。

仏教義と言う情報が、支配する、解釈する人の支配としての「情報」とは何であるだろうか?
この問いとなるだろう。

「情報」の根本を、先験的なものまたは、人類の共産的財産=歴史的享受としての場として開放しながら新しい人が、支配するのではない、「真立憲主義」「真憲法主義」としての『政治学』《知の共産化》
情報の無商品性=0円革命としての転回は、如何にして可能か?
その問いを再び仕上げなくてはならないと言うわけである。

付録:
逃げないでいただきたい環境省。このまま根拠のない「大丈夫だ」「様子みる」で放置していいわけじゃないですよね。12/11山本太郎議員 参議院(文字起こし)
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/486.html


中野@貴州さん、いつもありがとうございます。
全員体勢、全身全霊で未来を切り開いていきましょう。
無念の死を遂げていった魂に答える全ての社会運動家生き証人によって、2018年マルクス生誕祭を成功させましょう。
花崎 皋平氏への応援、ちきゅう座呼び込みメッセージを是非、一人、二人からも開始していきましょう。

続く。

http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/890.html#c25

[政治・選挙・NHK198] 衆参同一選で野党は全滅すると書いた週刊現代の衝撃  天木直人(新党憲法9条) 赤かぶ
28. 武田明[3] lZCTY5a@ 2015年12月16日 09:50:47 : ew8LSZmHtc : pS7Hst44O9A[5]
ちきゅう座に投稿しています。
http://chikyuza.net/archives/58680

《ここでは何でも起こりうる。》今年の漢字は、「平安地獄」の「安」。一度目は悲劇、二度目は喜劇。70代の戦い(雁屋哲、白土三平)、80代の覚悟(柄谷行人、花崎 皋平)。最後の戦いへ。 編集 | 削除

70代最後の戦い(柄谷行人、雁屋哲)
80代最後の覚悟(白土三平、花崎 皋平)に続こう。

水木しげる93歳の死を無駄にするな。
(京極、宮部、水木門下は、続かねばならないはずである)

衆参同一選で野党は全滅すると書いた週刊現代の衝撃
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/155.html


(上記リンクは、資本独り勝ちの構造、金融資本主義支配と政党政治破壊の現状の告発、これである)
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日々、殺人事件やいじめ自殺、そして、イスラム国、難民問題。

それでも、まだまだ他人事と考えて大部分の人は暮らしている。

テロに巻き込まれる事は、勿論、凄惨な事件に日本において巻き込まれる事は、宝くじに当たる位の確立であるだろうと高をくくって生活している。

阪神大震災があった、オウム地下鉄サリン事件があった、そして、311があり、福島原発事故があった。

それでも、まだ、大丈夫だろうと必死で忘れようとしているのだ。

しかし、今年、戦争法を強行採決モドキによって、法治国家の枠組みを大きく破壊し始め、ファシズムとしての国民を踏みにじり始めている。

権力、金の支配は、何でもできる象徴が、コマーシャリズムに席巻されたテレビ、巨大メディアの支配であり続けたのである。
四権は、独立してはいない。
切り崩しは、小沢つぶしから政権潰しとして全体主義的統制としての国家として何ら、発言の自由は、担保されていない締め付けの中で、政党政治は、労働組織は、切り崩され、ニュース23の岸井氏さえ、潰しにかかっている段階であると言うわけなのだ。
「自由」とは、「政治的団結」「連帯」の自由であり、《経済的自由》のみを言うと言う事を知らねばならない。

思想の自由の幻想に踊らされ、何ら、「政党」しての拠点を持たない故に、再び、安倍政治、軽減税率と言う茶番によって、庶民の詩集財産のみの収奪国家、ファシズム、そして、戦争法により、財産だけではなく、命さえ奪われる社会へと再び、逆戻りをし始めたのであり、
医療の独占からTPPまで、まさに、なんとでもなる。
「平安地獄年間」としての正体をいよいよ直接独裁支配体制として法治国家としての建前さえ公然と破壊し始めた強行採決モドキ、殺人国家ファシズム国家の出来上がり事はじめとなったわけである。

雁屋哲、柄谷行人74歳、
白土三平、花崎 皋平氏80代の最後の覚悟へ続かねばならない。

思想の自由とは、遊戯の自由であった。
《経済的自由》のみが、真の自由である。
政治学、政党政治の根本について何ら手を受けない大学とは何であったのだろうか?

それが、日本の今の知性そのもの危機であるのである。
遊んでいる暇はない。
ぎりぎりの地獄を生きているのだ。
「平安地獄年間」がここに現出しているのだ。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/155.html#c28

[政治・選挙・NHK198] 衆参同一選で野党は全滅すると書いた週刊現代の衝撃  天木直人(新党憲法9条) 赤かぶ
29. 武田明[4] lZCTY5a@ 2015年12月16日 10:13:55 : ew8LSZmHtc : pS7Hst44O9A[6]
すみません。
誤字が見立過ぎましたので、手直ししました。
ちきゅう座に掲載されるのをお待ちください。
http://revolutio.exblog.jp/22665332/
ブログに訂正版を入れています。

みなさん、頑張りましょう!
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/155.html#c29

[政治・選挙・NHK198] バラバラ野党に喝 SEALDsが「参院選統一候補」擁立後押し(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 武田明[5] lZCTY5a@ 2015年12月19日 04:26:48 : FbIHj8rlIs : VybL4kbQutY[1]
ちきゅう座革命、オールジャパン〔平和と共生〕を応援投稿しています。
http://chikyuza.net/archives/58756


マルクスからレーニンへ(経済的平等とは)(1)日本人が失ったものを取り戻す。即ち、@広報の問題A政党政治的真連帯の問題 編集 | 削除

前回と前々回のまとめとして

@民主主義広報の問題としての教育上の瓦解


驚き、でも残念ながら納得。アエラ「18歳男子、安倍内閣支持54.6%、原発再稼働支持66.4%、安保法制支持59%」。若い人よ。安倍政権のマイナスは貴方達を襲うー(孫崎享氏)

http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/890.html

A政党政治的連帯としての拠点の瓦解

一党多弱、民主主義の瓦解問題。
衆参同一選で野党は全滅すると書いた週刊現代の衝撃

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/155.html

この二点をあげているが、真の乗り越えの理論へと到達されていない。
即座に、真摯に、答案用紙を提出して共通の視点を取り出すのでなくては一歩も先には進めないであろう。

@については、日本には、左派、社会主義的民主主義の視点が、消去されており「リベラル」として、括られている既に、思想的には、一般的に、「消去」されているのであり、「ちきゅう座」と言う場さえ、曖昧に、取り扱われている問題点である。

それは、
「ここまで言って委員会」(安倍首相国会を抜け出し出演で話題となった番組)、そして、『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』の次の書評にも現れている。
http://www.sankei.com/life/news/151213/lif1512130021-n1.html
時間をかけて、20世紀の歴史問題的に考察するなら近視眼的で、誤った視点である事が、わかるのであるが、時間をかけられるのは、一部の人であり、大部分の労働者、国民、未成年者などなど人間は、そもそも近視眼的な閉塞の中に、それぞれあり、抜け出すことは容易なものではない。

水木しげる、白土三平、池上遼一氏は、かつて、「ガロ」を拠点としながら小学館の方(青年誌)を中心に、未成年を含めた、啓蒙作品を展開しており、
たんぽぽ舎から集会告知(12月23日)がされている雁屋哲氏も小学館の青年誌に、おおよそ政治的ではない「食」を題材にした『美味しんぼ』によって、知れ渡っているが、かつては、学生運動史を取り扱ったであろう『男組』そして、その理想的思想名を抽出した『男大空』があり、政治の暗部を文学以上の視点によって、抉り出したる『野望の王国』(日本政治金銭政治そのもの)『獅子たちの荒野』(自衛隊反乱の視点から描く若き怒り)などなどの展開があり、いずれも、手塚治虫的継承性を持つ、文学顔負けの作品があるのであり、この未来的展開と新しい作家からの継承が待たれていると考えている。

雁屋哲氏は、幾分、右派的視点から描き出している梶原一騎作品群、または、映画的には、アメリカ暗黒史の集大成的映画作品『ゴッドファザー』のコッポラに対して、アンチ的左派知性としての逆転を持って展開している白土三平『カムイ伝」そして、雁屋哲『男組』『野望の王国』であったように思うのであるが、その漫画文化史的研究が、進んでおらず、それ以後作品的には、技術的小手先に終始してしまい「時代を切り開く」展開として少年、未成年を含めたる啓蒙に到達された作品に出合えずにいる事が残念でならず、哲学も歴史も文学も漫画文化史も同じ視点の中にあるのだと言う事を
@の孫崎享氏の若年層、そして、国民全体に広がっている全体主義化する再右傾化戦争法への諦念の閉塞を感じないわけにはいかない。
『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』的な歴史的中国論ではなく、刹那的視点、「ここまで言って委員会」的ヘイト的番組によって、席巻され、リベラルと称され、存在そのものを「消去」されてしまっており、じり貧となっているいじめ、差別、偏重の場になっている、理想主義、良い意味でのヒューマニズム、平等論たる左派は、あってなきものとされている事の問題を、大学からでも、上記の漫画文化史的展開からでも即座に、是正し、20世紀に歴史を国民に、白日の元としての公平性と真実性として材料そのものが、与えられていないのでは、21世紀を考える前提から否定されているのであり、同じ繰り返し、バブル(恐慌)・戦争法・原子力核問題、同じ、思想人間的破滅的絶望としての平成平安年間たる地獄と荒廃が広がるだけで人の誠意、真を求める生活営為そのものを破壊している偽知性としての日本があるだけである。
即座に、真の歴史を継承できる様にしなくてはならない。
オールジャパン〔平和と共生〕から、
12月20日の《自治体議員立憲ネットワーク「地方から参議院選挙を考える」》
http://chikyuza.net/archives/58810
こちらの真摯なる議論の展開に期待するばかりである。
(地方人である僕は、残念ながら参加できないのであるが、是非、インターネット上で話し合われたる成果と展開が全国へと広報されていく事を来してやまない。)

さて、Aの政党政治を全体主義的官僚主義の支配から取り戻すことは、更に、諦めてしまっている「沈黙する羊たち」と変えられている安倍政治下の状況からの真の打開は、絶望への挑戦となっており、それは、まさに、資本主義とは何かと言う事の主題と一致しているのであり、
それ故に、マルクスからレーニン、そして、毛沢東主義とは何であるのかの問いとして、歴史的現実と思想科学的区分をしながら展開するしかないのである。

中野@貴州さんから触発されるものも多々あり、
http://chikyuza.net/archives/58751
池上彰解説、佐藤優著作展開の様に、世間的にわかり易くするには、どうしたら良いのか?の問題が、@へと戻る同じ「広報」としての歴史問題なのである。

最大テキスト化を共同主観的連携から展開する人類事業としてのわかり易さを手塚治虫氏水木しげる氏の「個」を越えて、継承する展開こそが、今の日本に、期待するばかりなのである。
12月23日の雁屋哲氏(74歳)にも行けない地方人の僕としては残念であるが、更に、首都圏会議としての連携、展開を
日本国巨大メディアより、「消去」され、「亡霊」とされてしまっている共産主義、そして、左派、「ちきゅう座」であるのですが、今こそ、起死回生のそれぞれの一期一会の未来史を切り開くのでなくては、人類もそして、日本も後がないぎりぎりのががけっぷちに来ていることの意識を広げていかねばならない。

更に、2016年は、「日本革命」的言論連携を、具体的に、「小学館革命」白土三平、雁屋哲連携的上記の世界観の正当性の広報と共に、「広報」「啓蒙」として、道なき道に踏み出していかねばならない。
その真の勇気と希望を国民の一人一人へ伝えていかねばならない。

「マルクスからレーニンへ」そして、「中国リベラル問題」としての問題意識として、更なる主題化として
取り急ぎ続く。

付録:備考画像集
http://revolutio.exblog.jp/22673873/
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/237.html#c21

[政治・選挙・NHK198] ≪必見≫山本太郎議員がTPP協定の 「医薬品」と「ISD条項」を翻訳発表!日本政府が米国と交わした文章が明らかに! 赤かぶ
22. 武田明[6] lZCTY5a@ 2015年12月26日 01:35:36 : 7auUPw1aK2 : mWCOoFvV4dw[1]
いつもちきゅう座に投稿しています。
http://chikyuza.net/

TPP問題以前の認知症国家崩壊状況を告発します!

【国家緊急事態2016】1.楢山節考から人間廃人国家の悲劇(現代平安年間の地獄図)2.クルーグマン異論(国家・大企業・人)

是非、若い人達に読んで考えて欲しい。

この一週間、前回の投稿をしてからも多くの情報が推移していた。
情報を追うだけでアップアップしている状態であるが、事の本質、根底は何であり、
エゴイズムではない真実、「蜘蛛の糸」「羅生門」を越えだす『同時代性』としての友愛や対話へとたどり着くにはどうしたら良いのだろうか?
それは、「人性哲学」的と考えられるかもしれない。
政治ばかりをやってはいられない。若いころは、誰でも、趣味に時間を費やしたいものだ。
父親への反発、それは、かつての全体小説的試みとしての『青年の環』の中でも描き出したいとしていたものであるが、
そんな古典にまで遡っている時間は誰にでもあるものではないだろう。

人性は、思ったよりも短いものである事を感じる。
100年生きようとも80年生きようとも瞬きするくらいの一生である事、それを、『人間臨終図巻』『存在と時間』、20世紀哲学、文学的成果から学び取り、更には、理解に届かない人がいるなら「語り変えて」「繰り返し」問わねばならない
それこそが、「生きている事そのものの真相」へと迫る事ではないだろうかと僕は、「死」の問題とそれに辿り着くまでの「活きた過程」について繰り返し問いを設定しなおす。

朗報?・自殺者減はアベノミクスの効果か?
現代自殺論〜自殺統計は最初の悲劇であるのか?難民以上の絶望の在り方の分析
http://revolutio.exblog.jp/22704300/
(今回の主題はこちらではないので先を急ごう。)

まずは、リベラル問題としてのニュース情報から。

リベラルは日本でも復権するか。学者ら、民主に政策提言へ(ニュース引用)
http://revolutio.exblog.jp/22703575/

(技術性)ちきゅう座の問題点(個人対大企業)
http://revolutio.exblog.jp/22704477/

1.楢山節考から人間廃人国家の悲劇(現代平安年間の地獄図)

今まで、狂人や精神病と言うのは、漫画や文学の中でしか観たことがなく、実際は、やくざも映画やニュース報道の中でしか観たことがなかった僕であったが、まさに、狂気が今や満ち溢れていたことを知らされた。
これが、日本の現実であるのだ。
病院や老人施設の中。かつては痴呆症と言われていたらしいが、いつから認知症と言われるの様になったんだろうか?
それは、病ではなく、まさに、自分が自分でなくなる悲劇であり、発狂であり、廃人化する反知性そのものであり、格差、排除の結果そのものではないのだろうか?
これを、今始まったものとは考えていない。
人が生まれ死ぬ事は、幼少から理解していた僕であったが、自然死よりも恐るべき状況がある事を告発すべきときであり、
これは、寿命が延びた故の現象ではない。
100歳まででも健康に生き延びる事は、可能であるが、それをさせない貧困があり、搾取、グローバル帝国支配=大企業としての支配、消費税搾取的構造にも直結していると僕は植草ブログ同様に考えている。

本当は恐ろしいアベノミクスの冷酷な素顔
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-57cd.html

いよいよ隠し通せず「狂気の歴史」の悲鳴を、犬HKも、または、ニュース23の「命をつなぐ」シリーズの中で、介護殺人事件の一般的背景として報道に、平成平安地獄年間の今、始まったような悲劇の様に、知らぬ顔で伝えだしているのだ。

特養は、僕が観る所では人間のいる場所ではない。
そんなところに、親族を預ける事は出来ないであろう。
労働奴隷であるから苦悶して預けているのだ。
「死にに行くところだ」「安楽死場所だ」その様に、語られている通り、認知は、進み、あっと言う間に寝たきりにさせられる。
それは、国策的に年金を早く打ち切りたい為の墓場である事を告発すべき時ではないだろうか?

それ以前に、認知症、廃人へと追い込む社会がまともではないのだ。
これこそが、キューバ的に大衆へ医療知識が解放されていたなら最大限に防げていたであろう資本主義的病理であり、
繰り返し告発せねばならないTPP(グローバル帝国支配)の根幹にある『狂気の歴史』、隠蔽されて来た実情であるだろう。
「名もなく貧しく美しく」や今井正、山田洋次監督の描く貧しさによるのではなく、心の貧しさの社会が生み出した資本主義病そのものであり、愛情さえ搾取されている事を告発の声を上げるべきであると言う事であるのだ。
「貧困の哲学」「哲学の貧困」…。

痴呆は、一日にしてなるのではない。
長い年月の中、社会的絶望の中で、発狂し、廃人とさせられる社会的病理である!
横溝正史の『八つ墓村』村と都市の問題ももちろんあるだろう。
この告発から始めなくてはならないのだ!

老人施設も、そして、「介護離職ゼロ」の奴隷労働者さえ、人間愛にも家族愛にもたどり着けない反知性、ヘイト安倍政治の唾棄すべき犠牲になるだけでしかない事を明確にしなくてはならない時である。

2.クルーグマン異論(国家・大企業・人)
http://revolutio.exblog.jp/22691964/

次回に続く。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/566.html#c22

[政治・選挙・NHK199] 危ない性格を露呈…目に余る安倍首相のブチ切れ国会答弁(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
36. 武田明[7] lZCTY5a@ 2016年1月09日 02:28:10 : k8eHTPeoA2 : XEi3DRrk8fE[1]
いつも「ちきゅう座」に投稿しています。
http://chikyuza.net/


1月8日 国会中継入門(高校生にも恥ずかしい安倍晋三総理の饒舌不誠実答弁を討て!)

午後の部だけ。
国会中継(衆議院予算委員会)
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45442&media_type=fp

枝野幸男(民主・維新・無所属クラブ)  13時 00分  51分

山井和則(民主・維新・無所属クラブ)  13時 51分  52分

柿沢未途(民主・維新・無所属クラブ)  14時 43分  57分

大串博志(民主・維新・無所属クラブ)  15時 40分  41分
階猛(民主・維新・無所属クラブ)  16時 21分  43分

経済の話が中心でもあった。
「国民の大部分にとって変わった実感がない」のはどうしてであるのか?
じわりじわりと広がる「現代平安地獄年間」たる貧困と格差。
国民に向けてそれについて語りかける言葉を持ち合わせてはいない安倍晋三はまさに、「首相失格者」であるのだろう。

これも、「複合論戦の続き」となるので、再び、元旦の朝まで生テレビの問題も併せてじっくり徹底的に語りたいとも思うのだが、時間も許さない事でもあるので、簡単に、出来るだけわかり易く「安倍晋三を許さない」
時間と税金の無駄である怒りを持って明確にしておきたい。

そもそも、一瞬で押しつぶされた民主党政権と戦後70年の大部分の政権を独占してきた自民党政権では比較することは出来ない。
それは、日本のクズ、安倍晋三が、繰り返し引き合いに出す民主党政権時との比較論の問題ではないと言う事であり、
鳩山政権と菅政権・野田政権を分離して考えるのが、植草一秀氏ほか、分析に値するものであろうとする賢明な観方であるのだが、日本新党、細川政権の時であっても、非自民政権が、短命であるのは、
「日本には、政権交代可能な政党がなく、自民党派閥政治が、独裁してきた」その事の問題点の方が、大きいだけである。
官僚や大企業が、自民党独裁以外を潰し、国民が目覚めない様にする事だけの延命を手段としている
その中でのデフレ脱却を問いていたわけである。

デフレとは、物が余っていても売れない故に、価格が下がり続ける。値崩れをする事であるだろう。
本来、無駄な商品を売る必要はないと思うのだが、盲目的資本主義の論理として押し売りしたいと言う事なのだ。

ここでの問題は、@「買いたくても庶民にお金が行き届いていない」A「本当に、不必要だから買いたくない」
どちらかであるのだが、庶民、消費者の大部分に、豊かさの実感がないと言うのだから@であると仮定するとしても、
《三本の矢の滑稽》が目立つわけである。
金融緩和(貨幣を日本銀行が沢山刷って、株価を上げて富裕層を更に超富裕層とする)
財政政策(?また、お得意の公共事業か?)
そして、挙句の果てに、3万円の老人、参議院選挙対策のバラ巻きである。

どう考えても、即興性のない、更には、ケインズ「一般理論」にも反する
従来的な自民党政策的な《滑稽な三本の矢》である。

「トリクルダウンあり得ない」竹中氏が手のひら返しのア然
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/217.html

トリクルダウンなどという言葉も、羞恥心があれば使えぬ言葉だが、安倍政権は平気で使ってしまう。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-c11b.html

デフレの問題は、庶民にお金が回っていない故であるのだから金融緩和、財政政策、ばら撒きで解決するはずはないのは、少し考えるとわかるものである、《資本主義的矛盾》そのものであるのだ。

金融緩和、財政政策(公共事業)、そして、トリクルダウンによって、民間投資を喚起する(爆笑)

こんな能天気を信じている国民と人間の屑総理、安倍晋三のめでたい国家が、今の日本なのである。

怒りを通り越してしまっているのではないだろうか?
即座に解散して欲しいのであるが、当然の様に、株価もいよいよ下がり始めている。
(中国のせいにしたいようだが、実際は、同じどんぶり勘定の実体経済から遊離したる金融支配としての連鎖でしかない)
アベノミクス(金融緩和、財政政策)は、恒久的に出来るものでもなく、根本的な解決でもない自民党独裁史の総決算の様なものであり、早く、この事に、国民は目覚め、怒らねばならないのだ。

政府が行う事は、
@教育商品の内実の充実
A雇用と技術育成への喚起

ゴミ商品、売れない買いたくない商品はいらない。
詭弁国会に付き合うな。真の野党共闘と自民党政治支配に対する対立軸としての民主主義を商品とせよ。

まわりくどい事をせずとも、雇用制度についての安定、非正規や長時間労働、低賃金からメスを入れたならデフレ、民間投資、内需拡大は、いとも簡単になるのだが、金融を独占し、政治を独占し続けたいが故の「金融緩和」としての勝手な山分けであり、それに気づかれないようにしているだけの話であるだけであるのだ。

政府のばら撒きはいらない。
教育の破壊こそが問題であり、日本語の通じる社会、そして、学び合える社会を作るだけで、それぞれが、独立、自由の中で、営為できていゆける真自由主義へとたどり着けるのである。

アベノミクスの失敗の受け皿が、「戦争法」軍需産業、新ファシズム頼みと言う図式で、貧困、三流国家に、安倍晋三政権と転落中である故の「現代平安地獄年間」であると言う図なのである。

付録:
田中一郎さんの小泉純一郎批判に賛成です。竹中平蔵と同じ戦犯であり、脱原発も口だけであり、真剣ではないのは、
息子の進二郎さえ説得する気がない事でわかります。人気取りであり、細川都知事候補と反自民党共闘を邪魔しただけでした。
http://chikyuza.net/archives/59136
年末の慰安婦問題も安倍晋三内閣の人気取り政策だけ。一見、謝罪的ではあり、日本内右派からも反発を受けている共産党が評価しているなどなどもぎりぎりの政権延命策、参議院選挙対策のみ。
喉元過ぎると熱さ忘れる。
http://chikyuza.net/archives/59298
http://chikyuza.net/archives/59272
小泉純一郎から安倍晋三へ。
「自民党をぶっ壊すと言って自民党を守る」
ぎりぎりの延命策であり、戦争法隠しであり続けているだけなのである。
高校生の皆さんは、この反吐の出る安倍政治に騙されてはいけません。
「安倍政治を許さない」
忘れてはならないのです。貧困は、絶望的段階に達しようとしているのです。

http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/330.html#c36

[政治・選挙・NHK202] 「山尾さん、まじシビれるわぁ。分かりやすく、且つ鋭い。:毛ば部とる子氏」 赤かぶ
17. 武田明[8] lZCTY5a@ 2016年3月04日 04:20:32 : GO6pNw8sZw : ZPaUhX5eON0[1]
いつも「ちきゅう座」に投稿しています。
http://chikyuza.net/archives/60644


いよいよ末期的なる日本の貧困事情。告発していかねばならない。インターネット上にて、認知症問題110番設置が急務ではないだろうか?

貧困者の声を聴き分けていかねばならない。草の根運動をここから開始、実践していこう。
 現在の貧困の問題は、子供の貧困率の問題から認知症問題まで、様々にあるのだが、老齢社会の中にあって、一人の人間の最後の瞬間までの大切さを考える「ちきゅう座」であって欲しいと願い、ここでは、認知症問題にまずスポットを当てて個人的体験を交えて書きだしてみる。

ここまで来たのかと感じている。
個人的体験からしても、認知症について医療的に説明できる医師が不足している事を感じている。
その事を問いただすと強圧的で逃げるばかりの病院体験をした。
事務方の名刺を貰った。
この事は、あらゆる意味で広報をしていかねばならない様に感じている。
一度二度、少し大きな声を出しただけで、事務方が取り囲み、警察を呼び、診療拒否をする始末である。

ここは、北朝鮮であるのだろうか?
まさに、日本もここまで来たのである。
日本では、老人を切り捨てたいのだと言う事がわかった。
2025年、認知症は、700万人に達するだろうと報道ステーションにて先日報道されている。

連日のように、認知症問題、そして、施設の問題が報道にあがってはいるが、それは、極端な例であり、殺人事件でなければ人々の気を引くニュースとはならず、その裏側にどれだけ沈黙する人々があり、そして、貧困があるのかに迫る事をさせないしない出来ないメディアの在り方がある事を感じている。

「物忘れ外来」は、薬を渡すだけの初期の認知症しか観られないと医師に告げられた。
精神科を結局は紹介するしかないと事。
これは、別の医師より聞いた話であるが、薬を渡すだけの内科医のそれまでの罪と言うのはどういうものとなるのだろうか?
重度となりやがて、寝たきり、死に辿り着かせたい安楽死を日本の医療は求めているのだろうか?
人は、そう簡単には死なないのだ。
情報弱者性としての貧困は、認知症へと転化する。
その社会学的そして、医学的根本問題を問いただしていかねばならない。
法律的にも政治的にも問いただしていかねばならない段階に来ている。

行動しながら更に、インターネット上の告発拠点を探しながら文章を書いている。
時間も迫られ推敲の時間を思うように取れていないがお許し願いたい。
更に、具体的に、文学的問題点としての普遍性を加味して書きだしたい用意と欲求がある。

今更であるのだが、あらゆる面でブラック企業問題も含めて複合的なる日本の貧困の断層を告発していくべき時であると感じている。
それは、理念ではないのだ。
具体的な状況であり、生きる事そのものであるのであり、誰にとっても無関心では入られない貧困としての貧困側の訴えとしての場であると言う事であると考えている。

まさに、今更と言う意味ではこちらも同じ急務性を持って告発を待っているものだろう。
<AV出演強要>「奴隷のような状況」「刑事罰が必要」NPOが深刻な被害訴える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160303-00004368-bengocom-soci

医師は平気でウソをつく
http://revolutio.exblog.jp/22944719/
まさに、詭弁家安倍晋三政治の御用経済学者、リフレ派の行き着く末期現象への怒りの告発の一端ではないのだろうか?

そして、阿修羅掲示板の国会中継の観察記録が続いているのである。

「山尾さん、まじシビれるわぁ。分かりやすく、且つ鋭い。」
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/225.html
答弁で完敗続き 安倍首相が嫌う民主・山尾議員の“質問力”
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/274.html
公述人に暴言 おおさか維新・足立議員のデタラメ政治資金
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/240.html

更に、紅林進さんのこちらにも是非、期待したい。
https://ssl.parc-jp.org/e/html/products/detail.php?product_id=20
http://chikyuza.net/archives/60759

今こそ日本の貧困を告発し立ち上がる時である!
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/225.html#c17

[政治・選挙・NHK202] 「日本死ね」の悲鳴 あらゆる分野に広がる(田中龍作ジャーナル) 赤かぶ
36. 武田明[9] lZCTY5a@ 2016年3月07日 01:16:42 : 0uc4vxJe6I : 0itjUSB15u4[1]
いつもちきゅう座に投稿しています。
http://chikyuza.net/

本当は、認知症主題の以下に投稿すると良いのかも知れませんが、拍手ランキング上位でしたのでこちらに入れてみました。保育園以上に「日本死ね」問題です。

破産する家が続出中「認知症」実はこんなにカネがかかる 医療・介護費用だけじゃない、成年後見人の弁護士報酬もバカ高い
http://www.asyura2.com/15/hasan103/msg/337.html

【医学独占のカラクリについて】頑張っている老人たちを応援したい。地区日本共産党へちきゅう座を紹介してみました。 編集 | 削除

人はそう簡単に死ねない死なないのだ。
昨今その様に感じている。
若いころは、太宰治や芥川龍之介に影響を受けて「自殺」や「死」について自然に備わっているものと虚無的に受け入れる要素もあったのではないだろうか。
しかし、今は、一面的ではなく、複合的に考察したいと思い直してもいる。

3月4日(木)、約束通り、昼過ぎ、折り返しの電話を頂いた。
前日、今の認知症は素人目にも防げるのに防ごうとしない病院の在り方、そして、施設の具体的な在り方について地方役所に問いただして、極めて、役所的(行政的)な問題ではなく、「政治的改革」(人間的知の改革)を必要としている問題点ではないかと電話をかけていたのであるが、長くなりそうなので改めて、こちらから連絡しますと約束を取り付けていたからだ。
翌日にしてもらったのは、こちらの都合でもあった。

《健康な人には、病人の気持ちはわかりづらい。》
僕自身もこれだけ話題になり、再三、ニュースで取り上げられて初めて、認知症について目で見て理解した段階でもあるが、素人目でもこれは、最大限防いでいけるのに防ごうとしないそして、むしろ悪化させ寿命を縮めさせたいとしている様にさえ思える国会答弁にも出くわし、更に、確信を強める結果にもなっている。

安倍政権もくろむ「要介護1、2外し」で介護破産に現実味
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/375.html
3月3日
小池晃(日本共産党)(午後からの部参照)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

ついでに余談であるが、こちらも大きな話題になっていただろう。
「保育園落ちたの私だ」国会での酷い対応に怒り爆発!緊急デモに発展!
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/423.html

3月6日の「報道2001」にて認知症人口の推計が冒頭にて示されていた。
2012年 約462万人
2025年 約700万人

様々な事件もそうであるのだが、一人の認知症者に対して、介護する家族があり、「介護離職」問題として、政治問題としている構造になっている故に、この問題は、深刻なのではないだろうか。
殺人事件や交通事故についても、家族の背負わされる賠償や悲劇も余りあるのだがその悲劇については、表面のニュースには出てこない問題点がいつもある様に感じている。
それぞれ同じ位相を持っているのだが、「認知症」問題に今は、絞って問題としていきたい。
この事は、更に、告発していかねばならないだろう。
インターネット上で、公としていき、悲劇を最大限食い止めていく必要を感じている。

だが、それをさせない、医学の独占と政府の思惑がある様に感じだしている。
この問いに同意する方々、家族はいないのであろうか?
簡単な理屈の様に思えるのだが、それぞれ「孤立」させられている故の問題もあるのではないだろうか?

これは、具体的な貧困、「情報弱者」の側からの問題意識であり、誰も無関心では入られない故に、政府批判、医学独占批判の具体的発火点となると僕は感じている、その意味で、即物的で具体的な唯物論的人間像に関わる直接の問題であるとも考えている。
人は生まれて死ぬ。
そして、その死として親愛なる親族、そして、家族であるとしたなら誰もが決して無関心でいられない全力を傾けるべき問題点であろうからだ。

僕は、この問題を「良心」の問題として、問いかける事を心掛けている。
黒澤明の『生きる』にあり、『赤ひげ』にあったものであり、繰り返し、それ以後の医学の良心、人間学としての普遍的良心の問いとしてわかりやすく説明する事を心掛けている。
先日、3月2日、認知症問題の治療にて病院を訪ねたところ、不当なる「治療拒否」に出くわす事となった。
それをよくよく省察するなら、病院側に、その罠、トラップがあったように思う。
今の段階では、具体的に述べずとも知りうる者にとっては何を差し伸べているのかわかる段階のインターネット上の告発で事足りているのであり、いずれ、更に、明確に、全ての真実を説明する段階が来るかもしれない。
しかし、疑惑が確証となる段階を待つのが、前哨としてのこの一文となっているわけである。

これは、TPP問題、医療の商品格差問題の前哨戦でもあるのではないかと僕は考えている。
《認知症は、最大限防げるにも関わらず防がない社会的構造》についての告発は、一分一秒を争う問題であると僕は考えている。
これは、命の問題であるからであり、身近な者の命を蔑ろにする歴史が、理想(知性観念)や頭だけで考える社会主義であったり、戦争問題、更に、それらの根底にある「資本主義」そのものの問題に抵触する問題であると言う事でしかない。

実際、政府や医学独占体制は、貧困者、更に、700万人に上るであろう認知症、老人、更に、介護者まで「早く死んでほしい」としている切り捨て状況があるのではないかと言う仮説になるわけである。
それが、上記の小池晃氏の質問の中にあり、その裏側にて支配している医学独占体制としての商業主義の中にあると僕は、考えている。
水や空気の様に、認知症情報と共同体としての領域が確立させたくないのは、奴隷である労働者はつなぎ留めたいが、年金生活をする老人は、寿命を縮めさせたいとするのは、時の支配階級、富裕層の常であり、故に、現代にあっても『楢山節考』の最貧困の在り方から抜け出していない故の「認知症」は防げるのに防がない「見殺し」体制となっていると言う事に他ならず、
簡単に誰でも、素人でも理解できる理屈であるのだが、それを、怒りを持って医師自身に問い出そうとインターネット上、「ちきゅう座」にも繰り返し書きだしている事は、告げてあったし、更に、問う事も事務方も知っていたような節があったわけでああり、事情を既に、察知していた様に、トラップを仕掛け、即座に、「診療拒否」としてのストップをかけたとしか思えないものが随所にあり、恐るべきものを感じたわけである。(これについては、最後のリンク参照の事)
こちらは、「良心」に訴えかけるだけであるが、それこそが、商業主義的医学独占の最大のウィークポイントであると言う事でしかない。
更に、これによって確信を強める結果となっていったわけである。

貧困者自ら「民主主義的に」声を「保育園落ちた日本死ね」の様に声を上げられない「情報弱者」更に、「認知症」として使い捨てられている「非人間的」「非良心的」資本主義商業主義の根本として告発せねば、「共犯者」、
サルトルの言う「否」と明確に伝えないとしたならそれは、認めている事になる、そのぎりぎりの「良心宣言」こそが、この起点であると言う事であり、これを、上記の小池晃氏の質問の延長上として、ライフワーク的に告発し続けていきたい。
これが、今ある最も有効なる「革命の論理」基点であると僕は考えている。

3月6日の山本太郎氏のツイキャス
http://twitcasting.tv/yamamototaro0/movie/248660136
15分位から山本太郎氏の話が始まります。
繰り返し、スポンサー、大企業の為の巨大メディアであり、映画や創作さえ支配している。
電通支配は、鎌倉孝夫先生の講演会の後の飲み会でも半ば諦念を含めて話題とされていた点でもある。
ピケティ的教育格差から情報弱者、そして、労働奴隷から使い捨てられる搾取結語的認知症の図式があると告発を更に強めたい結果となっている。

この事を冷静に問い詰めていかねばない。

是非、この告発を再び、ちきゅう座にて掲載お願いしたい。
決して、山本太郎氏の述べている商業主義的圧力が、「ちきゅう座」にまで及んでいると僕は考えたくはない。

時間のない中でもやらねばならない告発であり、緊急性のある告発すべき事柄であると思われるために、この一文を長年の友愛として、昭和より戦い続けて来る同志に託すのだ。

以下、参考資料を入れる。

付録:認知症110番
http://revolutio.exblog.jp/22944714/
新ブログ研究
日本マルクス主義研究
http://blogs.yahoo.co.jp/akiratakeda2001_0306

更に、冷静に、ゆっくり論を展開していきたいと考えている。

決して理解に難しいものとは考えていない。
自身の良心に忠実であるかどうかの問題であると考えている。

是非、ご考慮お願いする。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/399.html#c36

[政治・選挙・NHK202] 安倍政権もくろむ「要介護1、2外し」で介護破産に現実味(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
21. 武田明[9] lZCTY5a@ 2016年3月07日 07:45:20 : 0uc4vxJe6I : 0itjUSB15u4[1]
いつもちきゅう座に投稿しています。
http://chikyuza.net/


【医学独占のカラクリについて】頑張っている老人たちを応援したい。地区日本共産党へちきゅう座を紹介してみました。

人はそう簡単に死ねない死なないのだ。
昨今その様に感じている。
若いころは、太宰治や芥川龍之介に影響を受けて「自殺」や「死」について自然に備わっているものと虚無的に受け入れる要素もあったのではないだろうか。
しかし、今は、一面的ではなく、複合的に考察したいと思い直してもいる。

3月4日(木)、約束通り、昼過ぎ、地区日本共産党F氏より折り返しの電話を頂いた。
前日、今の認知症は素人目にも防げるのに防ごうとしない病院の在り方、そして、施設の具体的な在り方について地方役所に問いただして、極めて、役所的(行政的)な問題ではなく、「政治的改革」(人間的知の改革)を必要としている問題点ではないかと電話をかけていたのであるが、長くなりそうなので改めて、こちらから連絡しますと約束を取り付けていたからだ。
翌日にしてもらったのは、こちらの都合でもあった。

《健康な人には、病人の気持ちはわかりづらい。》
僕自身もこれだけ話題になり、再三、ニュースで取り上げられて初めて、認知症について目で見て理解した段階でもあるが、素人目でもこれは、最大限防いでいけるのに防ごうとしないそして、むしろ悪化させ寿命を縮めさせたいとしている様にさえ思える国会答弁にも出くわし、更に、確信を強める結果にもなっている。

安倍政権もくろむ「要介護1、2外し」で介護破産に現実味
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/375.html
3月3日
小池晃(日本共産党)(午後からの部参照)
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

ついでに余談であるが、こちらも大きな話題になっていただろう。
「保育園落ちたの私だ」国会での酷い対応に怒り爆発!緊急デモに発展!
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/423.html

3月6日の「報道2001」にて認知症人口の推計が冒頭にて示されていた。
2012年 約462万人
2025年 約700万人

様々な事件もそうであるのだが、一人の認知症者に対して、介護する家族があり、「介護離職」問題として、政治問題としている構造になっている故に、この問題は、深刻なのではないだろうか。
殺人事件や交通事故についても、家族の背負わされる賠償や悲劇も余りあるのだがその悲劇については、表面のニュースには出てこない問題点がいつもある様に感じている。
それぞれ同じ位相を持っているのだが、「認知症」問題に今は、絞って問題としていきたい。
この事は、更に、告発していかねばならないだろう。
インターネット上で、公としていき、悲劇を最大限食い止めていく必要を感じている。

だが、それをさせない、医学の独占と政府の思惑がある様に感じだしている。
この問いに同意する方々、家族はいないのであろうか?
簡単な理屈の様に思えるのだが、それぞれ「孤立」させられている故の問題もあるのではないだろうか?

これは、具体的な貧困、「情報弱者」の側からの問題意識であり、誰も無関心では入られない故に、政府批判、医学独占批判の具体的発火点となると僕は感じている、その意味で、即物的で具体的な唯物論的人間像に関わる直接の問題であるとも考えている。
人は生まれて死ぬ。
そして、その死として親愛なる親族、そして、家族であるとしたなら誰もが決して無関心でいられない全力を傾けるべき問題点であろうからだ。

僕は、この問題を「良心」の問題として、問いかける事を心掛けている。
黒澤明の『生きる』にあり、『赤ひげ』にあったものであり、繰り返し、それ以後の医学の良心、人間学としての普遍的良心の問いとしてわかりやすく説明する事を心掛けている。
先日、3月2日、認知症問題の治療にて病院を訪ねたところ、不当なる「治療拒否」に出くわす事となった。
それをよくよく省察するなら、病院側に、その罠、トラップがあったように思う。
今の段階では、具体的に述べずとも知りうる者にとっては何を差し伸べているのかわかる段階のインターネット上の告発で事足りているのであり、いずれ、更に、明確に、全ての真実を説明する段階が来るかもしれない。
しかし、疑惑が確証となる段階を待つのが、前哨としてのこの一文となっているわけである。

これは、TPP問題、医療の商品格差問題の前哨戦でもあるのではないかと僕は考えている。
《認知症は、最大限防げるにも関わらず防がない社会的構造》についての告発は、一分一秒を争う問題であると僕は考えている。
これは、命の問題であるからであり、身近な者の命を蔑ろにする歴史が、理想(知性観念)や頭だけで考える社会主義であったり、戦争問題、更に、それらの根底にある「資本主義」そのものの問題に抵触する問題であると言う事でしかない。

実際、政府や医学独占体制は、貧困者、更に、700万人に上るであろう認知症、老人、更に、介護者まで「早く死んでほしい」としている切り捨て状況があるのではないかと言う仮説になるわけである。
それが、上記の小池晃氏の質問の中にあり、その裏側にて支配している医学独占体制としての商業主義の中にあると僕は、考えている。
水や空気の様に、認知症情報と共同体としての領域が確立させたくないのは、奴隷である労働者はつなぎ留めたいが、年金生活をする老人は、寿命を縮めさせたいとするのは、時の支配階級、富裕層の常であり、故に、現代にあっても『楢山節考』の最貧困の在り方から抜け出していない故の「認知症」は防げるのに防がない「見殺し」体制となっていると言う事に他ならず、
簡単に誰でも、素人でも理解できる理屈であるのだが、それを、怒りを持って医師自身に問い出そうとインターネット上、「ちきゅう座」にも繰り返し書きだしている事は、告げてあったし、更に、問う事も事務方も知っていたような節があったわけであり、事情を既に、察知していた様に、トラップを仕掛け、即座に、「診療拒否」としてのストップをかけたとしか思えないものが随所にあり、恐るべきものを感じたわけである。(これについては、最後のリンク参照の事)
こちらは、「良心」に訴えかけるだけであるが、それこそが、商業主義的医学独占の最大のウィークポイントであると言う事でしかない。
更に、これによって確信を強める結果となっていったわけである。

貧困者自ら「民主主義的に」声を「保育園落ちた日本死ね」の様に声を上げられない「情報弱者」更に、「認知症」として使い捨てられている「非人間的」「非良心的」資本主義商業主義の根本として告発せねば、「共犯者」、
サルトルの言う「否」と明確に伝えないとしたならそれは、認めている事になる、そのぎりぎりの「良心宣言」こそが、この起点であると言う事であり、これを、上記の小池晃氏の質問の延長上として、ライフワーク的に告発し続けていきたい。
これが、今ある最も有効なる「革命の論理」基点であると僕は考えている。

3月6日の山本太郎氏のツイキャス
http://twitcasting.tv/yamamototaro0/movie/248660136
15分位から山本太郎氏の話が始まります。
繰り返し、スポンサー、大企業の為の巨大メディアであり、映画や創作さえ支配している。
電通支配は、鎌倉孝夫先生の講演会の後の飲み会でも半ば諦念を含めて話題とされていた点でもある。
ピケティ的教育格差から情報弱者、そして、労働奴隷から使い捨てられる搾取結語的認知症の図式があると告発を更に強めたい結果となっている。

この事を冷静に問い詰めていかねばない。

是非、この告発を再び、ちきゅう座にて掲載お願いしたい。
決して、山本太郎氏の述べている商業主義的圧力が、「ちきゅう座」にまで及んでいると僕は考えたくはない。

時間のない中でもやらねばならない告発であり、緊急性のある告発すべき事柄であると思われるために、この一文を長年の友愛として、昭和より戦い続けて来る同志に託すのだ。

以下、参考資料を入れる。

付録:認知症110番
http://revolutio.exblog.jp/22944714/
新ブログ研究
日本マルクス主義研究
http://blogs.yahoo.co.jp/akiratakeda2001_0306

更に、冷静に、ゆっくり論を展開していきたいと考えている。

決して理解に難しいものとは考えていない。
自身の良心に忠実であるかどうかの問題であると考えている。

是非、ご考慮お願いします。

http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/375.html#c21

[政治・選挙・NHK202] 政権を取って言え! 鬼が笑う野党の小沢、共産党アレルギー(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
67. 武田明[9] lZCTY5a@ 2016年3月14日 08:37:41 : OKCUR9LIpM : cLJUUoAD@fU[1]
北海道五区はどうなっているのでしょうか?
共産党は、候補を立ててしまうのでしょうか?

http://blogos.com/article/160638/

北海道五区ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%AC%AC5%E5%8C%BA
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/709.html#c67

[環境・自然・天文板6] STAP問題、小保方氏犯人説を否定する検察判断…嘘広めたNHKと告発者の責任問われる(Business Journal) 赤かぶ
6. 武田明[10] lZCTY5a@ 2016年5月21日 10:32:45 : F8uTpiQvC2 : MFs7jjZuDvg[1]
アメリカの卑劣

STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も

米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。

 これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。

 しかしハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。

「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万円程度の費用がかかっているようです」

 ハーバード大が特許を申請する研究内容の範囲は広く、細胞にストレスを与えて多能性が生じる方法のメカニズムに対する特許請求である。

 STAP細胞論文での小保方氏の実験担当部分「アーティクル」のプロトコルは「オレンジジュース程の酸性の液に細胞を浸すと細胞が初期化する」が有名だが、それ以外に細胞にストレスを与えるさまざまな方法が試されており、「アーティクル」でその成果を報告している。これは理研がSTAP細胞論文を発表した当初の「報道発表資料」にも明示してある。

●再生医療での実用化

 ハーバード大がSTAP現象の特許を出願し、その審査要求をするのは当然、再生医療での実用化を睨んでのことだとみられる。 そして「人工的な外的刺激で体細胞が初期化するのではないか」というアイデアを思いついた小保方氏は再生医療の新たな扉を開いたことになる。特許は認定されると、出願後20年間の工業的独占権を認められる。

 実体審査では申請された特許の内容が特許の要件を満たしているか、その内容の記述的専門家である審査官が行う。この実験が特許の取得が前提であれば、共同で行った発明や実験の知的財産権を侵害する恐れがあるため、小保方氏によるハーバード大での共同実験部分のノートやデータを、理研や早稲田大学の博士論文不正調査に提出できなかったのは当然だろう。

 ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、一度は英科学誌「ネイチャー」で報告された「STAP」(刺激惹起性多能性獲得細胞)という概念を再生医療に転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで燦然と輝くことになるだろう。体細胞の初期化から始まる再生医療の未来の扉は開いたばかりなのだ。
(文=上田眞実/ジャーナリスト)

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/328.html#c6

[環境・自然・天文板6] STAP問題、小保方氏犯人説を否定する検察判断…嘘広めたNHKと告発者の責任問われる(Business Journal) 赤かぶ
7. 武田明[11] lZCTY5a@ 2016年5月21日 10:38:18 : F8uTpiQvC2 : MFs7jjZuDvg[2]
上記は、ニュース記事からです。
リンクを入れようとしたのですが長すぎたらしく投稿できませんでした。
改めて間接的に、リンク入れてみます。
どなたか詳しい方、解説を是非、お願いします。
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/stap20-a480.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/328.html#c7
[環境・自然・天文板6] STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も(Business Journal) 赤かぶ
34. 武田明[12] lZCTY5a@ 2016年5月22日 05:33:50 : F8uTpiQvC2 : MFs7jjZuDvg[3]
こちらのページを開くと以下の様なベスト10が載っています。
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
しかし、世間は、全く騒いだりニュースを出していないのは何故でしょうか?白黒つけて欲しいものです。
何が、事実であり、そして、ガセであるのか?

ビジネス.
総合.

1 .STAP特許出願、米ハーバード大学
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
2 .STAP問題、小保方氏犯人説覆る
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15165.html
3 .STAP現象、理研で再現されていた
http://biz-journal.jp/2016/04/post_14498.html
4 .STAP現象確認に独有力大学が成功
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15081.html
5 .山崎製パン、発がん性物質添加物使用

6 .紀伊國屋書店、売上減地獄か

7 .STAP問題の元凶は若山教授と判明
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13989.html
8 .水素水生成器、「健康効果なし」と判明

9 .発がん性のあるカラメル色素が野放し

10 .年収700万円でも貧困女子になる現実

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/329.html#c34

[環境・自然・天文板6] STAP問題、小保方氏犯人説を否定する検察判断…嘘広めたNHKと告発者の責任問われる(Business Journal) 赤かぶ
68. 武田明[13] lZCTY5a@ 2016年5月24日 16:06:56 : FJbIqgLV5O : wRlzZQJE6ug[1]
本日、そもそも総研の玉川氏がこの問題を取り上げていましたが、ケバそうな心理学者を
招き、大胆に玉川氏自身が、論点ずらしのコメントに終始していましたね。


続報は、後ほど、ちきゅう座の方に書いていきたいと思っております。
http://chikyuza.net/archives/63173

どなたかまとまった見解を同ちきゅう座にて発信して頂ける方は、いらっしゃらないでしょうか?

ことの発端は、瀬戸内寂聴対談からでした。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/328.html#c68

[環境・自然・天文板6] STAP問題、小保方氏犯人説を否定する検察判断…嘘広めたNHKと告発者の責任問われる(Business Journal) 赤かぶ
71. 武田明[14] lZCTY5a@ 2016年5月27日 16:11:01 : ZqTWSY5SZI : iS7DLE9rao0[1]
un志水 満 ‏@tennsi21 · 2月22日

田中角栄・小沢一郎さえ無理だったことを小保方晴子が成し遂げようとしている。 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=311996&g=131208 … …
これを支援せずして日本人と言えるか!

学者とマスコミが人類を破滅に導く
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=311996&g=131208

ツイッターにこんなのが上がって来ていましたよ。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/328.html#c71

[環境・自然・天文板6] STAP問題、小保方氏犯人説を否定する検察判断…嘘広めたNHKと告発者の責任問われる(Business Journal) 赤かぶ
72. 武田明[15] lZCTY5a@ 2016年5月28日 18:58:53 : ZqTWSY5SZI : iS7DLE9rao0[2]
日本が世界一の「研究捏造大国」になった根因 「カネ取れなければダメ」が不正生み出す
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/stap20-a480.html

更新しました。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/328.html#c72

[環境・自然・天文板6] 小保方晴子氏、理研が根拠なき中傷情報をリーク!海外研究機関からオファー続々(Business Journal) 赤かぶ
5. 武田明[16] lZCTY5a@ 2016年5月29日 00:13:35 : j5Z6NwwFaA : rRdv8iFOMac[1]
既出かも知れませんが、このツイッターは、本人のもので宜しいのでしょうか?
https://twitter.com/haruko_obokata_?lang=ja

兵頭正俊
‏@hyodo_masatoshi
成功したら拍手する。失敗したら捲土重来を期待する。そして育てる。失敗を取り返して成功するのを待つ。これが日本人はできない。もともと敗者に厳しい社会である。わずかな瑕疵を見つけると、敗残者として葬る社会である。このみすぼらしさが、小保方晴子にうなりをあげて向かった。

兵頭正俊
‏@hyodo_masatoshi
瀬戸内寂聴と小保方晴子との対談が掲載されると、テレビがまたぞろ小保方バッシングを始めた。理由は、@笹井芳樹を自殺に追い込み、小保方晴子から研究生活を奪った手前、引っ込みがつかなくなっていること。A米国の利権を確定するために、どうしても小保方晴子の出番をなくさなければならないこと。

やのっち ‏@_yanocchi0519 · 22時間22時間前

小保方氏のホームページ内の挨拶では「いつか科学の最前線に戻ることを心から願っている」と“希望”が書かれていた。今後、小保方氏は、STAP細胞の作製手順を公開すると公表しています。
http://s.ameblo.jp/64152966/entry-12146512753.html

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/339.html#c5

[環境・自然・天文板6] 小保方晴子氏、理研が根拠なき中傷情報をリーク!海外研究機関からオファー続々(Business Journal) 赤かぶ
6. 武田明[17] lZCTY5a@ 2016年5月29日 00:43:13 : j5Z6NwwFaA : rRdv8iFOMac[2]
兵頭正俊 ‏@hyodo_masatoshi · 14時間14時間前

捨てられる弱者とヴェロニカの布 http://m-hyodo.com/usa-91/


http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/339.html#c6

   

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