13. 中島由紀夫[5] koaTh5dSi0mVdg 2016年4月06日 09:26:38 : 0zJxFvMVjs : hqfnMRLRTgI[1]
>3さん
第二次安倍政権が誕生した12年12月の総選挙で大掛かりな不正が行われたことは明らかです。第一、原発再稼働、消費増税という国民の関心事があったのに、投票総数が、前回(09年)の7037万から6018万へと1000万も減るのなど考えられません。そして、選挙の3か月ほど前に出来たばかりの維新の党が1226万票獲得したのに、民主党が真二つに割れてできた未来の党が342万しか獲れなかったなどあり得ません。ムサシを使って未来を維新に書き換えたのです。安部は次の選挙でも選管ムサシを使うに決まっています。総務大臣があの高市早苗さんです。
けれども不正選挙を止めさせることは敵の存立危機事態を招くことであり、簡単ではありません。そこで考えたのですが、「投票用紙への記入には鉛筆でなくサインペンを」という運動です。
手始めに地元の選管に、投票用紙への記入にサインペンとかボールペンでなく鉛筆が使われている理由を聞いてみました。
その回答:
公職選挙法では、投票用紙に記入する筆記用具についての定めがありません。このため、**市では、多くの選挙人が記入しやすく、筆記用具の不具合により記入できないということが最も起こりづらいと考えられる鉛筆を使用することとしています。
鉛筆は、高齢の方等手に力のない方でも軽く書くことができますし、芯が短くなったことや折れたことが一目で分かるため、事務従事者がすぐに交換できます。
サインペンやボールペンを使用していない理由は、インクの残量が把握しづらいこと、インクが入っていてもインクが詰まって書けなくなるおそれがあること等が想定されるためです。
以上の理由から、**市では投票用紙への記入に鉛筆を使用することとしております。御理解いただければと存じます。
なお、開票所においては、不正防止を図るため、立候補者が届け出た立会人の監視の下で開票作業、集計作業を行っておりますので、**様が御心配しております不正行為はできない環境となっております。
平成28年3月8日 **市選挙管理委員会
何か人を馬鹿にしたような回答ではありませんか。
この次は、鉛筆を止めてサインペンかボールペンに替えるように選管に要求したいと思っています。そして、どのように開票集計が行われるのかを詳しく聞いて、不正の余地のない選挙体制を作るよう要請しようと思っています。
皆さん、この運動をそれぞれの地元で、全国展開して行こうではありませんか!
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/902.html#c13