1. 佐助[2990] jbKPlQ 2015年12月12日 15:05:10 : QXWXtKzZVU : KMxE_bHF90o[13]
読売は大気汚染解決遅延陰謀政策をインドや中国のセイにしている悪魔
日本列島に押し寄せるPM2.5でもまだわからない読売はキチガイ,人類を破壊させる原子力でなく,
原子力より燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池を中国やインドに提案すべきである。
太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。さらに、百%自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。
「地球温暖化」と「CO2削減」のその解決方法は,放射能とCO2を排出する大企業と政府が,放射能とCO2を排出しない技術への早期移行を妨害しなければ達成する。
自動車燃料と家庭用電力を,燃料電池・太陽電子電池化させれば,地球温暖化によって発生する問題の75%は解決する。そうしないで,いくらCO2削減,大気汚染削減にカネをばら撒いても,軽減する方法を羅列しても,それは絵に書いたモチであり,カネのばらまきと排出量売買と原発再稼働や売り込みによる誤魔化しは,花見酒的免罪符である。
すでに人類は,放射能とCO2を排出しない技術を発見済みである。「氷河期/温暖化」以外は解決できる。20年先半減では,地球のCO2と酸素のバランスが崩れるため遅すぎる。
自動車と工業化のCO2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75%を占めていることを「原発再稼動」と「安い電力」「世界中が原発推進」いうデタラメを持ち出している。地球温暖化は次期産業革命によって75%は解消する。だが国家と大企業の技術革新の遅延が,地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。
(地球温暖化の要因)には政府や企業そして戦争待望論者やマスコミたちの遅延陰謀政策がある
(1)自動車と工業化の放射能・CO2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75%を占めている。
(2)政府・企業が化石燃料や原発を使わない,CO2と放射能蒸気を排出しない技術への転換を遅らせている。
(3)地球温暖化を考察すると,約1万年&十万年ごとに太陽と地球の回転周期が「氷河期/温暖期」を発生させている。
原発は緊急時、水素や蒸気を逃がすように設計されている。そこで原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた致死量放射能を放出する。地球温暖化の要因になる。しかも都市・工業地帯は原発の動力を使うと熱や排気が発生する。化石だけでなく原子力も地球温暖化の要因で,酸素とのバンスがくずれる。
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