逮捕された田母神元空幕長の陣営事務局長だった島本順光(のぶてる)容疑者(69)は、長年に亘り、専ら小沢一郎の様々な側近の秘書を続けてきた。
島本順光は、田母神候補の選対会計責任者の鈴木新と一緒に赤坂の高級韓国クラブで飲み歩いていた。
島本順光は、朝鮮語がペラペラであり、良く韓国の歌を朝鮮語で歌っていた。
約25年間もいろんな国会議員(小沢一郎の側近たち)の秘書を務めて何度も選挙戦を経験してきた島本順光が、「報酬リスト」(証拠)を作成し、届け出た運動員に一定額を超える報酬を支払ったり、届け出ていない運動員にも報酬を支払ったりする違法行為を行って、タダで済むと考えていたはずがない![1]
まー、普通に考えれば、島本順光は、田母神容疑者を嵌めたものと考えられる。
本件が島本順光の謀略であることは、明白だ[1]。
検察は真実を明らかにすべきである。
[1] 田母神逮捕!島本順光の謀略は明白・小沢側近たちの秘書を長年務め朝鮮語ペラペラ・舛添も逮捕しろ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6188.html
関係者によると、陣営事務局長だった島本順光(のぶてる)容疑者(69)は26年2月の都知事選直後、運動員の貢献度に応じて金額を決めた「報酬リスト」を作成。
「報酬を払わなければいけない」。都知事選後、田母神容疑者は島本容疑者からこう言われたという。
陣営事務局長だった島本順光(のぶてる)容疑者は都知事選直後に「報酬リスト」を作成したわけだが、島本順光は長年にわたり国会議員の秘書や候補者の選対で選挙支援を行っており、いわば選挙の大ベテランだ。
その選挙の大ベテランである島本順光は、届け出た運動員以外に報酬を支払ったり選対幹部や事務員に一定額を超える報酬を支払ったりすることが犯罪となることをもちろん承知していた。
それにもかかわらず、どうして島本順光は、田母神俊雄容疑者に「報酬を払わなければいけない」と言ったのか?!
しかも、「報酬リスト」を作成すれば、それが決定的な証拠となることは火を見るよりも明らかだ!
島本順光は、過去に5人以上の国会議員の秘書を務め、他にも候補者の選対で選挙支援をしてきたのだから、それらの国会議員や候補者が選挙をやる度に同じように「報酬リスト」を作成し、届け出た運動員に一定額を超える報酬を支払ったり、届け出ていない運動員にも報酬を支払ったりする違法行為を行っていたのだろうか?!
東京地検はその点について徹底的に島本順光を追及しなければならないが、常識的に考えればそのようなことはないと考えられる。
では、どうして、田母神俊雄候補の都知事選の時には、わざわざ「報酬リスト」という決定的証拠まで作成した上で、犯罪を行ったのか?!
まー、普通に考えれば、島本順光は、田母神容疑者を嵌めたものと考えられる。
本件が島本順光の謀略であることは、明白だ。
自衛隊を辞めて国会議員の秘書になってからは、長年に亘り、専ら小沢一郎の様々な側近の秘書を続けてきた
平成24年(2012年)〜 民主→国民の生活が第一→日本未来の党、青木愛衆院議員の秘書
※青木愛は、小沢一郎の秘蔵っ子であり、平成22年には、小沢一郎との不倫について週刊新潮・文春の2010年9月16日号で報じられた。
※平成26年12月の総選挙で、青木愛は、東京12区において田母神俊雄候補と議席を争った。
島本順光は、田母神候補の選対会計責任者の鈴木新と一緒に赤坂の高級韓国クラブで飲み歩いていた。
島本順光は、朝鮮語がペラペラであり、良く韓国の歌を朝鮮語で歌っていた。
約25年間もいろんな国会議員(小沢一郎の側近たち)の秘書を務めて何度も選挙戦を経験してきた島本順光が、「報酬リスト」(証拠)を作成し、届け出た運動員に一定額を超える報酬を支払ったり、届け出ていない運動員にも報酬を支払ったりする違法行為を行って、タダで済むと考えていたはずがない!
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/496.html