WADAの事、調べてましたら早速出て来ました。スポーツを愛し選手を指導する立場かと思いきや、暴露本なんて。ソースは【共同通信社】です。事実なら潔濁酌まないです。WADAは無くした方がよろしいかと、存じます。
http://this.kiji.is/74144901476763129?c=39546741839462401
◎ロシアの暴露本を出版計画 死亡のドーピング前責任者
【ロンドン共同】ロシア陸上界の組織的なドーピング問題で、国内反ドーピング機関(RUSADA)の前最高責任者で先に死亡したニキータ・カマエフ氏が、問題の真実を暴露する内容の本を出版する計画を持っていたと21日、英サンデー・タイムズ紙が報じた。
同紙によると、昨年11月にカマエフ氏から接触があり、電子メールで出版への協力を求めてきた。「ロシアのスポーツ薬理学とドーピングの真相を明かす本を書きたい。これまで明らかにされていない情報と証拠を持っている」と訴えたという。RUSADAによると、同氏はスキーをした後に心臓に痛みを突然訴えて亡くなった。
今月に入り、RUSADAのビャチェスラフ・シニョフ元会長も死去したが、詳細は明らかにされていない。
メルドニウムは国家機密か
速やかにロシアはシリアから撤退しました。プーチンさんが講道館で4段を辞退されたエピソードから、平和と柔道を愛する方だと思っています。
自国の兵士が疲れを知らなければ、隣国へは多大な脅威 若しくは抑止力となります。WADAの方はその辺が わからなかったのか、お金に目が眩んだのか、工作員に落ちぶれたか悲しい運命となりました。自然死とは、思えません。
反ドーピング機関元幹部2人相次ぎ死亡 ロシア
タス通信によると、陸上界の組織的ドーピング問題で昨年12月に辞職したロシア反ドーピング機関(RUSADA)の元幹部ニキータ・カマエフ氏が14日、死去した。50歳。スキーをして帰宅後、心臓の異変を訴えたという。
2月3日にもRUSADAの元幹部ビャチェスラフ・シニョフ氏が死去したばかり。この際、死因は明らかにされなかった。ロシアでは「2週間で元幹部2人が死亡した」(地元メディア)と衝撃が広がっている。
ロシア陸連は資格停止処分を科され、8月のリオデジャネイロ五輪に出場できない可能性がある。昨年11月の世界反ドーピング機関(WADA)独立委員会の報告書は、ロシア連邦保安局(FSB)が違反のもみ消しを図っていたと指摘している。(時事)http://www.asahi.com/articles/ASJ2H6QL9J2HKTQ201L.html
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/580.html