5. jk[570] goqCiw 2015年12月13日 08:49:25 : tceVB0iwr6 : FXeuvvWT7ac[5]
代表を辞任した橋下氏が、なぜ来年の夏の選挙について憲法改正等について希望ではなく、実現したいと述べるのかな・・・・・・・
もし、このニュ−スが本当なら理屈として可笑しいし、違うのならメディアが希望的観測を述べたのでしょう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/911.html#c5
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もし、このニュ−スが本当なら理屈として可笑しいし、違うのならメディアが希望的観測を述べたのでしょう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/911.html#c5
その中で、この日本テレビの調査は不支持が支持を上回る結果になっている。
私は、マスゴミと揶揄されている代表の読売新聞系の日本テレビの世論調査が何時も新聞と異なる数字が出ているのに興味を持ち、調査の質問事項・選択肢等を探していたが見つからなかった。
今回出た投稿からそれを見つけることができ、自分なりに調べて見た結果、その調査の結果に納得した。
主な調査事項は、●軽減税率の範囲の妥当性、●軽減税率適用に伴う、社会保障の財源を探す必要について
●安全保障方成立による防衛予算増について●マイナンバ制度の是非について
●地球温暖化抑制の為の今後のエネルギ−対策について
●高木復興大臣の下着を盗んだ疑いによる辞任の必要性について
●夫婦別性について
●民主、維新の統一会派について
以上の質問事項・選択肢から、この調査は最近の政治問題を取り上げ問題点を調査対象者に分かるように創られていて、意見の誘導をしているようには自分は感じられませんでした。このような調査であれば、問題点を把握し自分なりの理解で質問にある程度自立した客観的な意見が可能と思います。全報道機関がこのような世論調査をしてもらいたいですね。
この調査の質問事項・選択肢は、この投稿の調査の最後のhttpをクリックすれば全文が観られます。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/143.html#c2
これは調査の質問事項、選択肢によってはこんなにも違いが出るのでしょうか。
日本テレビの調査は今日の阿修羅投稿欄に掲載されています。
興味のある方は見比べて見ては・・・・・・・
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/170.html#c7
大阪維新は橋下氏の言動は兎に角、改革政党であることに国民は期待していたのです。その象徴としての橋下氏に期待をかけて来たのです。その橋下氏がいなくなれば大阪維新に対する期待は縮小して行くと思います。
本来、橋下氏には自民党補完政党になる事は思ってなかったと思います。ただ大阪都構想には国の法律を改正する必要の為時の政権政党との関係を良くしておきたいとの思惑があったと思います。その例としてかっての民主党議員を選挙に出して維新に向かい入れています。
今後の橋下氏の動向ですが、本人自身が「自分は知事向きの政治家で国政の政治家に向かない」と言う理由で先輩政治家の国政参加を断ってきました。自分の事は自身が一番分かる事、私は橋下氏は今後国政には出てこないと思うのです
が・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/206.html#c2
国民連合構想にしろ、オリ−ブの木構想にしろ両党が頼りにしてる第一党の民主党がハッキリしないのでは国民は戸惑ってしまいますね。
自分はこの二党案で纏まることが出来ないなら、それに代わる選挙協力・参議院対策を野党全党が話し合い国民に提示すべきと思う。全野党が一致して野党協力体制に取り組んでいる事を広く国民にアピ−ルすべきでしょう。
立憲主義を取り戻す、戦争法案撤回を求め市民団体が統一候補決定が動きはじめました。全野党は対策を急ぐべきでしょう。これで野党が纏まらないようでは、国民は今の野党に失望し政治をあきらめてしまう人が多くなってしまう懸念があります。
でも、自分は今度の夏の選挙には希望があると思います。先ず全野党が纏まる方向にベクトルは向いています。またそれを薦めるシ−ルズ、市民団体学者グル−プ、主婦等々。これらの応援を野党は決して無駄にしてはならないと思います。またこれだけの声を無視する政治はできない状況になっていると思う。
マスメディアが権力批判をわすれ、自粛するなか、国会も開かないのに安倍独裁政権の支持率は本の僅かしか伸びていません。来年早々の国会でTPPを初め安倍政権のバラマキ外交、防衛予算の増額、低所得者対策にならない消費税の軽減税率対策、マイナンバ制度の問題、大臣のスキャンダル等々、突っ込み処満載です。
政権批判が出来ないマスメディアに代わりに野党は国会を通じて安倍政権の歪んだ政治を国民の前に暴いてほしい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo197/msg/870.html#c41
その前提でこの投稿と違った条件で推測してみます。
先ず、ダブル選挙は現在公明党は反対の立場だそうです。橋下氏は政治家を辞任し、国政には出ないと言明していますので出ないとの前提を取ります。
野党共闘は現在まだ未知数として、最終的には何らかの選挙力を築いたとして。
また、一月から始まる通常国会が開かれ、問題点が多いTPP、消費税の軽減税率、
バラマキ外交、マイナンバ制度、防衛予算の増額問題、沖縄基地問題、大臣のスキャンダル等々の問題点満載の政策を政府が追及され追いつめられて支持率急降下した状態で夏の参議院選挙が実施された場合は選挙予想はこの投稿のようにはいかないでしょ。このような政治状況になれば、シ−ルズ、学者、市民団体の活動が再度盛り上がる事も予想できます。
予想するのは自由ですが、逆の場合も検討し、国民に示して欲しい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/308.html#c6
マスゴミと揶揄されている代表の読売系の日本テレビの今月の11日〜13日に行われた世論調査です。また不支持が支持を逆転しています。
読売新聞と日本テレビの支持率の相違は以前からの現象です。何故と、興味を持った私は調査の質問事項と選択肢を観て見ました。
世論調査も質問事項、解党の選択肢によってはこんなにも違った結果になるのかと納得しました。もちろん質問の順序、選択肢に順序、質問者の質問の仕方等にも影響は出ると思いますが・・・・・・
興味のある方はご自分で調べて見て下さい。
マスゴミと揶揄されてる代表格の読売系テレビの世論調査が何故唯一逆転してるのか、質問事項、選択肢を調べました。
主な質問事項●安全保障法成立による防衛費予算増について●消費税の軽減税率適用の範囲、それに伴う社会保障費の財源を探す必要性について●高木復興大臣の下着を盗んだ疑いによる辞任の必要性について●マイナンバ制度の是非について
世論調査も一概には言えないが、質問事項その内容によっては支持率に関係してくるようですね。
だから、自分は世論調査の判断材料となる政府の政策について国民に真実を報道するメディアの責任は大きいと思います。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/678.html#c64
その報道が時の政府の圧力で政府批判を自粛してる状況での世論調査の数字が現状と乖離してると疑うのは当然と思う。例えば民主党時代のマスコミは民主党の政策政治姿勢を繰り返し批判していた。支持率は20%台まで下がってしまった。批判の中には多くの事実と異なる小沢叩きもあったが公約違反という事で。
その民主党時代の政治にも劣らづ公約違反のTPPの推進、憲法違反の安保法制の強行採決、大臣達の政治とカネの問題、スキャンダル、バラマキ外交、民意を無視した沖縄基地問題、一向に達成できないアベノミクス等々。
これらの問題を民主党時代のように安倍政権の政策、政治姿勢を大手マスコミが批判していたなら、今の内閣支持率は現状と乖離しているのではと、多くの国民が疑問を抱くのは当然のことと、自分は思う。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/678.html#c108
もちろん、日韓が友好関係が築かれる事は良いことだと思いますが。しかし、今回の慰安婦問題の終結問題には、将来は日米韓が軍事同盟を結びアジアにおいて日本も集団的自衛権を認めた安保法制が出来たのだから、慰安婦問題を早期に集結し、日韓が共同してアメリカに軍事面での協力を期待したいとのアメリカの思惑を感じますね。
それにしても安倍総理と言う政治家は、何を考えているのか、政治家としての信念を疑われる事をアメリカの為には平然と行う政治家のようですね。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/737.html#c29
それも、自らの本心による反省ならまだしも、アメリカの圧力によるものだという。
政治家としての信念も矜持もない政治家安倍総理。ネトウヨにまで軽蔑されるのは当然でしょう。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/781.html#c8
今回の日韓合意は文章として残さないという。これでは最終妥結で蒸し返しは互いにしないと言っても、それを担保する根拠が明かと都は言えないでしょう。
今回の合意は米国の要請によるものと言われています。そのためか、今回の両国の合意は慰安婦自身の気持ちを配慮した処置を取らず、政治的合意が優先して進められた失態が慰安婦の行動で明らかになりました。
これでは今回の合意は、最終案どころか、蒸し返しの始まりの合意ともなりかねません。真の合意には慰安婦自身の気持ちを聞き、なにを両国が合意すべきか再度
協議を重ね遣り直すべきと自分は思う。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/847.html#c12
個人の尊厳と名誉を怪我されたは間違い。個人の尊厳と名誉を汚された、に訂正。
http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/847.html#c13
しかし、橋下氏のように憲法改正で9条に集団的自衛権を追認するというのなら、安倍自民党政権と一緒と見なすべきでしょう。現野党は全て専守防衛で集団的自衛権は認めてないのですから。
それから、橋下氏が国政に参加するのではと、野党は心配してるようですが、むしろ、橋下氏が国政に参加して安倍政権と一緒に憲法改正を争点に選挙を戦わすことになれば、橋下氏の危険性も顕著に国民が改めて認識できてた自分は野党に有利に展開できると思うのだが。
地方自治では活躍した、元宮崎県知事東国原氏、石原都知事、中田市長、山田区長
等、国政では皆それらしき実績は残していません。
橋下自身、自分は知事向きの政治家で国政には向いていないと国政に参加しませんでした。自身の事は自身が一番分かる事。もし参加しても国政では知事市長のようにはできません。出ないままの方が橋下氏の評価は維持されるでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/510.html#c2
これからの国会では甘利大臣を初め他の大臣の金に纏わるスキャンダルの野党による追求が激しくなるでしょう。また同時に政策的には行き詰まりつつあるアベノミクス、日本に不利な事項をひた隠し続けるTPPの真実、等々も暴かれるでしょう。
ウソとペテンの安倍政権の真実を見抜いた国民が安倍政権にNOを付きつける日は近いように思います。野党は一体となりこの暴走政権に立ち向かう体制を早急に建て国民の期待に応えて欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/253.html#c16
それにしても今回の事件に対する自民党議員の対応には驚くね。自分達の犯罪ともとれる行為を棚に上げ、その相手方を非難し甘利大臣を庇おうとする。
違憲の安保法案を強行採決した安倍総理の行動を庇う自民党議員ではしょうがないのですかね・・・・・・・・・・・
今日も国会で総理が野党議員の質問、立憲主義の意義について安倍総理は官僚メモを読み上げていたが・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/201.html#c35
日本というこの国は永遠に不滅だろうか
卑しさが染みついたこの国を守れるか
正義という言葉はその内蘇るのだろうか
老いも若きも女子供達も自分自身を取り戻す事が出来るのか
何の望みも持たないのなら何の望みも叶わないのでしょう
でも俺もそんなに長くない
どうせその内死んで行く身だし奴等らに一泡吹かせる為に
この命使って貰えないだろうか、どうかこの命使ってもらえないだろうか
歌手松山千春の崩壊3番の歌詞より。
松山千春は、それでも鈴木宗男氏を支持続けるのでしょうか・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/569.html#c11
社会悪の追放を目的にして仕事をしてきたものなら、権力者の疑惑には余計にもっと犯罪性を追求すべきでしょう。テレビを見ていて改めて検事も官僚の仲間と情けなくなりました。
それにしても事実を追求し真実を国民に知らしむべきマスコミの態度には何時もながらがっかりです。そのくせ、マスコミは事件の究明を野党に押し付け野党の追及の弱さを指摘する。民主主義の危機が叫ばれている現状、一番その危機の認識を感じてないのはマスコミのようですね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/610.html#c6
これでは質問を通して問題の本質を正そうとしても国民には理解ができません。
そこで野党は総理に対する質問事項は最小限にして問題点を国民向けに重点を置き
国民に向かって訴える事にして自説を長くして討議する。
2月4日の民主維新の石関議員のように「景気が良ければスキャンダルはどうでもよいという風潮を国民に訴える」。
このような方法は、今のマスコミが安倍政権批判を自主規制してるような状況下では国民に真実を知ら占める方法として有効ではと思うのですが。
マスコミが権力批判に怖気づいている状況下では、野党も国会審議を国民に向け真実を分かるような方法を考え追求して欲しい。期待してます。
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/760.html#c18
どうせなら、自民党産経支部新聞と名乗った方が分かりやすいのだが・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/164.html#c9
そして、疑いを報じられた政治家は二度と表の政治の場には戻れないのだと・・・・
その中でも、あれほどの不条理な批判を受けた政治家、小沢一郎氏は不死鳥のごとく現在も自分の理想とする二大政党制の実現に向けて自公政権に対峙できる野党の実現に日々奔放してる。その政治姿勢に敬意を表さざるを得ない。
一強多弱政治を早期に解消し、真の国民生活第一の政権を実現してほしいものだ。
小沢氏の一層の奮闘を期待したい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/260.html#c5
このような行為こそ、読売の日頃の偏向報道を誤魔化すものでしょう。良識ある視聴者を侮ってはいけません。
せめて、読売幹部は総理との飲食会は致していませんと、堂々と宣伝したみて下さい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/268.html#c12
本来権力の監視を使命として言論、報道の自由を最も尊ばねばならない立場のマスコミ大手が事もあろうに個人の思想を攻撃するような広告文を掲載することに、どうして疑問を持たないのだろうか、自分には理解できない。
読売に限らないが、報道関係者が時の権力者と常時食事会をしてる事にも何ら罪悪感を感じない感覚がこのような事が当たり前に行われるとしたら国民を馬鹿にしてるとしか思えないのだが・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/243.html#c65
なるほど、辞任当時の調査でも内閣支持率は下がるどころか、上がっていた理由が上記のような要因があったのかと・・・・・
多くのマスコミ評論家の意見は、甘利氏は安倍政権の主要政策(アベノミクス、TPP)の司令塔として努力してきた閣僚であるから、秘書の単なる政治規正法の問題と捉えて同情して捉えてるのではと・・・・・
世論調査では安倍政権の政策には関係ない甘利氏の辞任は当然として内閣支持率が上がった。マスコミは甘利氏は安倍政権の主要政策の司令塔として働いてきた甘利大臣に同情的と解釈。
世論調査は設問と選択肢の設定により中身の内容が違った結論が出てくるように思われる。今回の朝日の調査でも安倍総理の任命責任を問う設問があれば、また、斡旋収得罪等の可能性等を問う設問があれば世論調査の内容も違った数字が出たのかと・・・・・
甘利事件の真実が克明になるにつれ、この反動で国民の安倍政権に対する批判は大きくなるように自分には思われる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/366.html#c9
この世論調査の一部は、つい先日報道された朝日新聞の調査、それでも内閣支持率40%。
総理の任命責任も、収得罪の疑惑も追及する設問選択肢もない世論調査で・・・・
時事通信の設問事項、選択肢を観てないので何とも言えないが、マスコミの調査はこれらの質問事項選択肢の配分で内閣のイメージは変わってくるようですね・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/548.html#c21
日本のメディアが長期政権による政権党との癒着構造「記者クラブ」が指摘される現状、現政権、自社の主張に誘導するような世論調査が行われてる傾向が見られること。
世論調査の公開が十分行われてない。
対象者の抽出方法、属性、男女別年来構成等
質問事項、選択肢
回答に表れた数字からの分析等
現在行われてる世論調査に疑問を抱く多くの人の根底にある疑問は、大雑把ではあるがこのような考えではないだろうか。世論調査は国民の政治、選挙行動等に多くの影響を与え民主政治に必要なもの、是非世論調査は現状のメディアではなく別の第三者的機関に委ね既存のメディアから独立した機関等で遣るべきと思うのだが・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/548.html#c49
今までも国政に参加することについて橋下氏は{自分は知事向きであり国政向きの政治家ではない}と、政党からの誘いにも関わらず断ってきた。自分の事は自分が一番分かるのでしょう。多くの知事等で活躍した政治家が国政では何らの業績を上げることが出来なかった事を思えば橋下氏の判断は正しいように思う。
安倍総理だが、百聞は1見に如かず。国会での総理の答弁を聞いて見れば明らかでしょう。聞いてもしない事に長々と訳のわからない答弁を繰り返す。都合の悪い事はすり替え答弁をこれまた長々と繰り返す。ノーベル賞学者でもない自分でも最悪の総理と判断しますよ・・・メディアが必要以上に批判しない事もあるのでは・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/609.html#c32
しかも、告白した一色氏は自身もその犯罪の当事者である事を認め、その罪を覚悟している。
本来、当然特捜が容疑者に同行を求め事実を確認し、、その犯罪の有無を付きとめ刑事告訴等の何らかの判断を下す事が通常と思うが。一向にそのような報道がなされてない。
甘利氏、秘書、一色氏を事情聴取したという報道もない。秘書は行方不明という。
これだけの政治家が絡んだ斡旋収得罪容疑のある事件。特捜は取り調べを行い何らかな説明を国民にすべきと思うが・・・・・・
政治規正法違反の疑いで直ちに小沢氏の秘書を逮捕した時の処置と余りにも違いすぎる。正義を追求する事を使命とするの特捜の捜査を期待する。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/744.html#c8
マスコミの幹部が時の総理と常時会食を共にしていながら、自分達はジャーナリスト精神を貫いていると宣ようなものですね。おおさか維新の実体は更に明確になっていくようですね・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/790.html#c22
共同通信の世論調査の実際の設問、選択肢は見てないので確かな事は言えませんが自分が気づいた感想を言います。
違憲安保法案の廃止の賛否ですが、北朝鮮の衛星ロケット実験が影響してるのではないでしょうか。調査では同時に質問してるようですね。
確かに、世論は時のニュースでその数字も変わると思いますが、多くの国民が憲法違反の戦争法案ともとれる法案を認めたとは思えません。法案は必要ではあるが修正した法案ならばと、言うのが国民の本音ではないでしょうか。設問にこのような選択肢があればと思うのですが・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/796.html#c60
内閣支持率は46%とほぼ横ばいと。これは最近の産経新聞の世論調査です。
他のマスコミの調査でも同じように殆どの安倍政権の政策は支持されていません。
したがって甘利問題が安倍政権の政策に関係なく政権のイメージを悪くしてないから支持率が下がるどころか上がったという事は、甘利氏が秘書の犠牲になって辞職したという演出が国民の同情を得たからなのでしょう。あの辞任会見は殆ど質問もなく甘利氏の一方的な言い分を公開したに過ぎないからです。
確かに安倍政権に代わる受け皿となる政党の不存在が安倍政権の支持を高くしてる面はあるでしょう。しかし、権力を監視し、批判すべきメディアが逆に権力に監視され怯えている今のメディアも責任の一単はあるでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/169.html#c12
今、野党が選挙協力という協力態勢で纏まることが出来、勝負が出来る体制は整えられた状況になったとのこと。しかし、協力体制を盤石にするためには野党第一党の民主党が主体性を発揮し、国民に自公に代わる政権交代の受け皿になるような姿勢を示せと小沢氏も指摘しています。小林教授の思いも同じではないでしょうか。
立憲主義を無視した政権が憲法改正を断行する。これほど国民を野党を馬鹿にした政権、夏の選挙はこの一点を重視し、国民に訴えていけば自分は十分自公に対抗できると思います。最終目標は安倍政権打倒ですが、そのためには先ず夏の参議院選挙に何をおいても勝つことです。野党の盤石の協力体制を急ぐべきです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/232.html#c17
小沢氏は飽くまで国民との約束を守るため増税に反対した、ただそれだけでしょう。小沢氏は、現在も民主党に本来の民主党に戻るように、野党共闘を実現するために日々尽力してる。追い出された怨念など聞いたことがないよ。
野田氏はリベートは素晴らしいが、政局・統治機構については疎いと聞いているが、確かなようですね。
今、安倍独裁政権を倒すために野党共闘にみんなが取り組んでいるときに何で水を差すようなことを言うのですかね。現状の政治、民主党の置かれた現状、国民の民意を認識し、何を優先しやるべきかを考えてほしい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/325.html#c18
今回の和解が現状の工事を一時とはいえ中止させ国との話し合いの機会を得た事は良かったとのではないか。
今後の裁判で取り消し要求が認められなかったとしても、
前知事の証人時点に比較して国益を害する新たの事由が生じた場合は承認の撤回
を。
工事工程で設計変更などが生じた場合、事業者が権威求める偏向真正の拒否等
県としての対抗手段は残されてると言われています。これらの県としての権利を主張していけば裁判闘争も相当長引くと思います。
当然、国はこれらの抵抗にネガキャンを張り、県の不当性を主張してくるでしょう。
これからは、民意をどちらに導くかの闘争でもあると思います。沖縄の民意を持続し勝ち取るためには、今こそ日本国民一人一人が真剣に考え今後沖縄基地の問題のあり方について応えて結論を出して行く事が大事と思います。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/378.html#c36
かって、”たかが野球選手が”と、切り捨てたドン。
そのドンが一野球選手の不祥事の為に今の地位を捨てざるを得なくなった。
そのドンの姿が痛ましい。その残骸を晒した姿が哀れを誘う。
この独裁者の終わりが、安倍独裁政治の終焉に、日本の未来に繋がる事を祈る・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/598.html#c8
震災直後の財源の地方への提言といい、民主党の政権崩壊後の野党共闘の必要性と言い、その優れた洞察力に改めて驚く。
独裁政権、安倍政権を倒し真の地方自治の確立の為にも野党の協力体制の確立に小沢氏の一層の尽力を期待したい。
それを承知で立憲主義を守るという事で取りあえず野党が一つになり安倍独裁政権を倒すという事で纏まろうとしてるのが現状ではないでしょうか。
いかなる政策も為政者が守るべく憲法を平然と破る様な政治では国民の、個人の尊厳は守られません。このような政権は一刻も早く倒さねばなりません。
小沢氏、志位氏は政治家として当然の義務を果たそうとしてるだけだと、自分はおもいます。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/546.html#c74
確かに、民主党が明確に自民党と対峙した政策を掲げ戦うならば分かりやすいのですが・・・しかし、小沢氏時代の民主党の政策、子供手当、農家の個別保障制度は今も取り入れられてるとのことです。集団的自衛権も憲法改正という正規の手続きで決めるべきだと、自民党のやり方と全て同じではないように思います。だから違憲安保法案にも撤回を明言し、この点では野党共闘を明確にしています。公約違反の消費税ですが、全て社会保障に使うとし、自民党との違いはありますね。
ですから、自分は民主党は、自民党よりは良いと思っています。
今回の野党協力体制ですが、
今回の野党協力体制は、安倍政権打倒の為の大義、立憲主義をまもるという一点で纏まり、参議院選挙で勝ちぬき安倍政権終焉の一歩を進め政権獲得の可能性を実現する。
政権獲得の追求は次期の衆議院選挙に焦点を定め、一主婦さんのように自民党との違いを鮮明にした政策を纏め野党の協力体制を確立してゆく。
その為に小沢氏が体制に入り主導的立場になっていればと思っています。
返信になっているかどうか分かりませんが、自分の思ってる事を書いてみました。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/546.html#c80
政権支持の理由も、自民で、安倍総理だから、なんとなくが評価の主力で政策は支持されてない。
それでも支持率44%・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/806.html#c5
安倍総理の自己在任中の憲法改正実現の言及は、朝日の調査では評価されていませんでした。取り下げさせて頂きます。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/806.html#c6
それにしても正義をモット−とする検察は何をしているのだろうか。
捜査に入っているのか、いないのか、いないのなら理由は何なのか。入っていれば現状の取り調べ状況はどうなっつているのか、国民に説明すべきと思うが。
記載ミスに過ぎない小沢事件では直ちに秘書を逮捕して3年猶予に渡り小沢取り調べ、裁判で追求したではないか。
もし、甘利事件がこのまま見過ごすことがあれば、検察は余りにも不平等な捜査機関と言わざるを得ない。
検察は、この事件についての見解を国民に説明責任を果たすべきだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/837.html#c6
そして、野党共闘体制は更に深まり、安倍政権打倒に向けての更なる前進して行く事を期待します・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/119.html#c4
その誕生までの過程を追求し、今日の日本の政治状況と類似している事を提示し、今、日本国民は現実を直視し、どう考え、どうすべきかを問いかけたのが昨日の報道ステーションの主張のように自分には思われます。
為政者が繰り返す、決められる政治、この道しかない、自分たちは外国から攻撃を受けている、平和主義者は愛国心がない等の言葉は現在の日本でも日常使われています。
憲法を自分達に都合のいいように解釈変更し、違憲安保法案を強行採決する。
自分達の意見に反対するマスコミ、ジャーナリストには政治的圧力で封鎖しようとする。
こんな政治が更に続けられるならば、誰がヒトラー独裁政治に繋がらないとは言えないのではないでしょうか。
現憲法12条は「この憲法が国民に保障する従及び権利は、国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない」と規定しています。
立憲主義を無視した政治は独裁政治へと繋がります。民主政治を守るためにも安倍独裁政治を打倒する必要があります。そのために野党共闘を確実なものとして夏の参議院選挙に野党が勝利することを願う者です。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/146.html#c41
非常に分かりやすくドイツ憲法の歴史、当時の世界情勢、日本の事態条項の問題点の見解を述べています。
参考までに・・・・お休み・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/146.html#c168
安保法案では日本の多くの憲法学者の声を無視したくせに、消費税延期の為には経済学のノーベル学者の意見を利用しようとする安倍総理。
政治家の言葉は重いと言われてるが、この総理の言葉は前後左右を考えてない出まかせで軽い。詐欺師の称号が似つかわしい・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/302.html#c11
それにしても、あれだけ橋下氏の今後を予想して騒いだマスコミの騒ぎは何だったのだろうか・・・・
善悪は別にしても、橋下人気が政治に利用される事が当分ない事は日本の政治には良いことだ。
もちろん注意は、これからも必要でしょうが・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/363.html#c8
で、幾らの金権をバラマクのかね・・・・・・・
もう、手遅れだよ、アベノミクスは失敗でした。消費税は断念することにしましたと、国民に正直に謝る事だよ・・・・・・・・こんなことはノ-ベル賞学者に聞かなくても国民は既に知っているよ・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/378.html#c14
しかし、この政治家は一本筋が通っているように自分には思われる。
政治信条、政策についての判断はその好き嫌いは兎に角、党で決まった事には断じて守る。また自己の信念は曲げないし、ブレナイ。
自分の言葉は守る。今回の代表挨拶でも夏の選挙戦でも負ければ辞任を言明してる。
自民党を飛び出し、自民に変わる政党の実現に現在も活動を続けてる政治家、小沢氏と共通するところがある。
代表辞任を賭けて夏の選挙戦に臨む岡田氏に期待する。
惜しむらくは、是非、小沢氏の知恵と経験をもっと取り入れて欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/507.html#c10
集団的自衛権が憲法違反という継続性を一内閣の判断で変えたのは安倍政権だ、元
の考えに戻すだけだ。
安倍政権には上げられるような経済状況に持って行く責任がある。そのうえで条件を整えるた上で引き上げるべきだ。
集団的自衛権の取り扱いについては、撤回を以前から主張し、野党協力を認めている。
消費税については認めるが、前回の安倍政権の延期は景気停滞の懸念を配慮し、次回のまでに景気を回復し、上げられる状況を必ず創る事を約束するという安倍政権の公約を揶揄した言いまわしでは・・・・・・
いずれにしても、増税は民主が決め3党合意できめたもの。しかし、その合意も自民党に反故にされつつあるし、自民党はその増税を選挙対策に利用し民進党を悪者扱いに利用されているように自分は思われる。この際、民進党は3党合意は守られてない事を理由に反故にすべきと思う。そのうえで独自の消費税の在り方を国民に示すべきと思うのですが・・・・・・もちろん、その前に既定経費の5%削減等、できないわけはないと思うのですが・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/582.html#c23
それにしても、幾ら解散権は総理の専権事項とはいえ、国会でダブル選挙は考えてないと断言してる総理の言葉が、解散については嘘も許されるなどという慣習は主権者国民を馬鹿にした慣習ですね。これでは、相撲の猫だましではないがまあ、政権党が使う手でない、こんな卑怯な戦法は民主政治ではない。選挙を戦うなら争点を明らかにして国民に訴えて同じ土俵で戦うべきと思うのだが。
メディアは政局でなく、選挙の争点を追求し国民に分かりやすい、選択し易い環境作りをして欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/689.html#c17
自民党を離れ、常にこの二大政党制政治の実現に取り組んできた小沢一郎氏。
安倍独裁政権を倒し真の国民の要望に沿った政治の実現の為に、今こそ全野党が一丸となって闘う体制を政治家も我々も実現しよう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/919.html#c9
これで今回も増税は延期に決定ですね。そのうえで、民進党は、前回の延期時の安倍政権の「次回は必ず増税できるような景気状況にする」という安倍総理の公約違反を夏の選挙で訴えることが出来ますね・・・・・・・
嘘つき安倍政権を追い詰めて行こう・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/187.html#c1
一方で、その交渉過程を記述した元農相の暴露本の出版予定が暴露された。それも官邸が関与してる疑いも。
しかも、知ってかどうかは分からぬが、その著者をTPPの委員会の委員長に就任させ、その地位を利用して暴露本の内容について委員会で本人の口封じをする。
最も過程の内容を知ってると思われる元大臣は睡眠障害で国会にさえ出ていない。
これではTPPの結果に至った過程は全然分からない。いや、政府が分からなくしてる、隠してるとしか思われない。正に国権の最高機関、国会無視、主権者たる国民無視の政治としか思えない。
しかし、証拠は告白者自身がが録音テープ等をメディアに提出され報道されています。検察も証拠不十分という結論は軽率に出せない状況があります。
検察の判断が問われます。国民の目は節穴ではありません・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/225.html#c8
今回の試みは今までにない政党と市民団体等の選挙協力体制の構築。紆余曲折がありますが政党も市民団体も両方が利益になり、結果国民の利益になる結論を丁寧に話し合い最良の結論を出して頂きたい。最後まで頑張って頂きたい・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/322.html#c3
いずれにしても、折角、野党共闘の動きが世論調査でも評価され始めた矢先、野党教党にマイナスになるような事は慎みたいですね。
野党は小林氏のような構想を断るだけでなく、むしろ政党から共闘に有利に導く方法、運動を示唆、お願いした方がより協力関係が進むと思うのだが・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/322.html#c40
自民党が衆議院選について行った最近の調査では30〜40議席減と出たとのこと。
そして、これが共産党をふくめた野党の選挙協力に関係なく調べた結果だという事で自民党はショックをうけていると。これでは北海道5区の選挙にかかわらずダブルは無理と、日刊ゲンダイは報道してますが。
この報道が事実なら、ようやく国民も安倍悪政政治に気づきはじめたのでしょう。
喜ばしい事です・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/358.html#c79
でも、これで自民党はダブル選挙は見送ることでしょう。
野党は更に参議院選挙の野党協力体制を強め出来れば自公体制の過半数割れという勝利を勝ち取り、政権奪還により近付ける体制を目指すべきでしょう。
野党は一層の協力体制を強め参議院選挙に勝利することを期待したい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/440.html#c9
その延期の決断を再度衆議院選挙で国民に問うという事で増税延期を再度選挙の争点にすることで正当性を主張する。正に姑息な主張と言えるでしょう。
再度の延期を争点にするなら、まず、前回の総理の公約「次回は必ず増税を断行する。そのためには増税できる状況を創る」と言明し国民との約束違反に対する責任を明確にすることでしょう。国民の大多数が反対する、野党全党が反対する延期など国民に問う必要性はないでしょう。国会で与野党が延期決議をすればいい事。むしろ、再度延期しなければならなくなった政権の経済対策の対応(アベノミクスの検証・責任)を争点にすべきでしょう。
あるいは、国民の多くが反対し、廃案を求めてる憲法違反の安保法案を争点にして衆議院選挙を行うことの方がより正当性があるでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/486.html#c6
国民のこれからの生活に大きく影響を与えると言われる問題点の多い政策。落ち着いて審議してもらいたい政策をこのどさくさまぎれに出してくる。
それも国会審議によると総理の意向で開催とのこと。その意図は明白でしょう。
本当に安倍政権はやることが全て姑息。心の底から怒りを覚える。
こんな政権一日でも長くいて欲しくない・・・・・・
夏の選挙で退陣に追い込もう・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/618.html#c10
案外真実に近いかも・・・・・・・
恒例の自民圧勝の選挙予想が出たないのも、当たっているのでは・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/656.html#c24
民主政権崩壊後、再び再チャレンジして総理の地位を得た。
また、短命の政権だろうと誰もが思っていたが、アベノミクスという景気回復の期待感を国民に与え常に50%前後の支持率を得て3年を経過してる。
支持率が常に高いので政策もさぞ支持されているか、世論調査を見ると経済、政治外交党の政策は評価より評価しないという判断がいずれも多い。
安倍政権の支持すり理由をみると、他の政権より良いから、自民党だから、で7割を占めている。この傾向は大手新聞社の結果に共通してる。
これらの世論調査だけでは断定できないが、国民は政治が安定し、現在の自民党のように内部争いがなく纏まってる安定感を大事にしてるように自分には思われる。
また、無能総理と言われてる安倍総理を、さも指導力を発揮し政治を動かし国民の為に一生懸命働いているがごとくに映るように常時気を使い後方活動をしてる官邸の努力が政権維持の力になっているように見える。勿論そのためにメディアを規制するような行為は断じて許されないが。
民進党は、今後の為に自民党の良い所は参考にすべきと思うのだが・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/766.html#c74
後方活動は広報活動の間違いです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/766.html#c75
小沢氏も史上初めての総選挙による政権交代の立役者の一人、議員の思うほど国民はアレルギーはないと思う。
野党共闘の必要性を志位委員長に説得し、志位氏にその気にさせた情熱を未だに持ち合わせている小沢氏。
是非、夏の選挙には小沢氏を野党共闘の街頭演説に駆りだ出して欲しいものだ・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/138.html#c14
この事は、今後の選挙に置いて自公政権に満足できない国民の意識を代えて行くものと思われる。野党統一候補が政権可能勢力、自公に勝てる可能性があるという認識を国民に与える事は、政党支持者はもとより、無党派を取り込む事に繋がると思う。
この夏の選挙には、野党は更に協力関係を確立し自公に勝つことを祈る。
この為には、是非、小沢一郎氏の経験と能力を活かしてほしい。
共産党アレルギ-というものが北海道補選で払拭された様に小沢アレルギーなるものも議員が思うほど国民にはないと思う・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/351.html#c20
そのうえで、経済ではアベノミクスの検証、社会保障では待機児童問題、年金の株式投資の問題等が主な争点にすればいい。
NHK調査では安全保障、憲法改正と分けて数字を出しているが両方を足せば26%になり争点の一番になる。9条を一番の争点とする考えは間違いではないでしょう。
北海道補欠選挙の争点は社会保障の問題が経済問題より多かったとの報道もある。
政府は都合の悪い問題のある政策は選挙後に先送りをしてる。国民はメディアの世論誘導に騙されたはならない。
国民は今までの安倍政権の行なってきた数々の暴挙について判断し夏の選挙で一票を投票しよう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/448.html#c8
自分は同日選挙には必ずしも反対ではないが投稿者の憲法の条文から権力の行使の論理性、倫理性からその正当性に反するという見解を支持する。
解散権も総理の専権事項とはいえ、その行使には論理的、倫理的正当性を求めるべきと思う。例えば、多くの国民が反対し違憲と言われる安保法案の賛否を改めて争点にして国民に問う様な正当な理由ある場合等に認めるべきである。
況や、嘘をついて抜き打ち解散をするような事は選挙の平等にも反するし民主政治にも反する行為と思う。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/658.html#c2
詰り、名簿方式を民主議員から断られたことが今回の旗揚げ宣言にあるようだ。
しかし、名簿方式にしろ、そうでないにしろ現在曲がりなりにも民共を中心に一人区での共闘ガ進められ候補者の一本化がすすめられたいて成果が出て来てる現状に今回の小林氏の旗揚げが野党共闘にプラスになるだろうか。
確かに、選挙に感心を持たせ投票率の裾野の底上げにはなると思うが、それが既存の全野党には反映される事はないのではないか。
いずれにしろ、小林市氏の思いは理解できるが、共闘の中心民共の理解を得られない旗揚げは混乱の下になるのではないかと、自分は思うのだが・・・・・・・
小林氏がどうしても自分の信念で、政治に取り組んでいく覚悟があるならば、それもいいでしょう。
しかし、「本当に野党間が私の願う形で実現したら、私は応援に戻る」と発言してる小林氏の本音では、私には先行きの心配がある。
今回は野党共闘の応援団の道を選び、その方向で何が出来るかを探って欲しいと、自分は思うのだが・・・・・・・・・
確かに、憲法解釈的に言うと貴方のように解釈もあり、それが正しい解釈かもしれません。
一方、憲法上の解散権は内閣にあリます。しかし閣議は総理大臣が開き、最終的決定権も総理大事にあり、反対する閣僚の罷免も可能です。故に一般的には解散権は内閣総理大臣にあると言われてるのでしょう。
そのうえ、解散権は他国の憲法とは違い日本国憲法では解散権を限定した既定はないといわれてます。そのような解釈で、過去解散が行われて来てるのも事実であり、解散権は総理の専権事項というのも間違いとは言えないと思います。
確かに、解散は衆議院議員の身分を奪う行為でもあり国会の一院としての機能を奪う行為でもあります。他方それは新たに国民の民意を問うという民主行為でもあると言えます。
ですから、解散権が総理の専権事項だとしても、それを行うには権利行使の正当性と倫理性を兼ね備えた民主政治に相応しい理由を調整弁として必要と自分は思っています。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/658.html#c5
野党が分散し、一党では自公政権に勝つことが不可能な選挙では国民の関心は集まらないでしょう。
この事態を直視し、夏の選挙では野党が共闘して戦う事に取り組んできたのが今回であり現状。
残念ではあるが、現状では全野党が一本化出来てないが、民共を中心とした小選挙区での統一候補の擁立への取り組みが進み成功しつつあるとのこと。
このような中、小林氏の新党旗揚げは、既存政党に飽き足らない人達の感心を引き付け投票率の引き上げに影響を与える事はあると思うが、それが野党全体の投票率上昇に必ずしもつながらないと自分は思う。野党の多極化は、野党分断の危険を含み野党統一化の妨げと国民に取られる危険があるように自分には思われる。
今回の夏の選挙(自分は衆参同日選挙はないと思ってる)は、今取り組んでいる民共中心の統一候補擁立に全力を注ぎ、自公に勝つことを優先すべきと考えます。
現野党勢力が自公に勝てる可能性を国民の意識に与えることが、これからの政権交代の可能性をも意識させることも出来、国民を選挙に関心を導く最善の策でしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/902.html#c9
国政に於いては、国民の政治行為としての選挙での勝負の結果の差が政権党の政策を推進して行く上で大きな自信になるからでしょう。
その意味に於いて、安倍総理の数での横暴が目立つのは昨今の自民党の大量議員獲得数の影響が大きいのでしょう。
ついに、違憲安保法案の強行採決という立憲主義の無視という暴挙に、多くの憲法学者、学生、主婦等が立ち上がりました。
こんな独裁政治を続ける安倍政権は一日でも早く終焉させなければならない。
このような現状を少しでも早く現状を打開するために考えたのが現野党が一致出来る範囲で民共を中心とした小選挙区での統一候補の擁立という戦術でしょう。
現状に於いて夏の選挙で自公に勝てる可能性が高いのは、この野党候補の擁立作戦が一番と自分は思います。この事は、北海道の補欠選挙で実証されたと思っています。
それ故に今回の選挙では全野党はこの戦術に全力を注入し、野党議員を一人でも多く獲得し、自公に勝つことです。国民に自公に勝つ可能性を認識させることです。
私は、夏の選挙は衆参同日選挙は自分はないと思っていますが、野党が今後の政権交代の実現の可能性を少しでも国民に認識させることを出来る事を期待します。
勿論、民主政治を守ることが出来るのは主権者たる国民一人一人しかありません。
民主主義を守る事が出来るのは、それを支える主権者たる国民以外にはありえません。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/116.html#c50
その生活の党が小林市の新党構想に合併の打診をしていたとは考えられないのだが・・・・・
産経の報道信じられないのだが・・・・・
小林氏も小沢・志位氏の考えに同調してるから民進党を中心とした結集に取り組み努力してきたのでしょう。しかし、同じように小林氏も民主党と共産党の賛同を得られづ今回の新党旗揚という行動に出たのでしょう。
小林氏新党旗揚げの真の行動動機は自身の思う野党共闘が実現できたないという事のようで、実現できれば直ぐにでも新党構想を止めると宣言した。
しかし、この宣言には自身が政治家としての覚悟を決め自身の政治を貫くという意思は感じられず中途半端な宣言と、自分には思われる。
立憲主義を踏みにじり、戦争が出来る日本に進みつつある安倍政権の現状に危機感を持ち政治に関わってきた小林氏には敬意を表します。
しかし、今回の新党構想は野党選挙共闘の中心である民共の同意を得られてない現状、自分は失敗するのではないか心配です。新党宣言ではなく、政治家とは違った学者等の方々が野党共闘の側面から援助し、真の野党共闘体制の実現に助言続けるのが一番良い野党共闘体の取り組み方と思うのだが。
小林氏の現民進党の評価「民主党政権は自民党族議員と役人がした事の後始末を慣れない民主党が短期でやって、役人に裏切られて失敗したのであって、民主党の
せいじゃない」と弁護しても民進党への嫌悪はなかなか消えません。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/390.html#c46
それでも野党と宣松井代表、いや第三局という虎之助議員・・・・・
頼みの橋下氏引退で国民に訴えるものがないおおさか維新、哀れ・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/574.html#c5
この記事が古賀さんの本心だとしたら、古賀さんを見直す。
詳しくない政治についてはこれ以上語って欲しくない、残念・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/566.html#c7
与党に有利な状況が出来るから、野党の準備が整ってないからダブル選挙はあり得ると、日本のメディアや評論家は得意な顔で解説してる。
どんな勝負事も相対すると時は同じ条件で戦うのが当り前であろう。
国民の民意を問う民主政治に取って一番大事な選挙を面白可笑しく語って欲しくないし、語るべきでない。
報道機関は、解散をするのなら、何故、今解散の必要性はあるのか、争点は何か、その正当性を憲法解釈を含めて国民に報道しないのか。
事は国民の民意を問う選挙である。せめて闘うのであれば、小細工せず正々堂々と
対等の土俵で戦うべきである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/559.html#c9
かっては一人500万票を得たと言われてる政治家、まだまだ隠れた小沢フアンは全国にいると思います。
遠慮することなく演説の回数を増やし国民に訴えて欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/721.html#c6
消費税の再度の引き上げがどうして公約違反にならないの。公約違反でないなら、世界が認めてないリ−マンショック並みの経済状況という事ですかね。
せめて公約違反だが、現状ではやむを得ないという回答の選択肢を設けるべきでしょう。
正規の質問事項、選択肢を見てないので詳細は分からないが、世論誘導に世論調査を利用してるような事はしないで欲しい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/866.html#c12
その総理が参議院選挙前に、世界の先進国が認めてないリ−マン前の経済状況を理由に再度延期を宣言。それもこれは新しい私の決断であるからと選挙の争点にしようとしてる姑息な総理。野党の全てが延期を主張してる事を争点にして何になるというのだ国民を馬鹿にするな・・・・
新しい判断だというのなら、集団的自衛権を内閣の憲法解釈した判断を争点にすべきだろう。国民の大多数が望んでいる増税の延期を争点にするような卑怯な事をすべきでない。増税の延期を争点にする前に総理の政治家としての前回の公約撤回という本人の責任を争点にすべきだろう。
日本のマスメディアが甘やかしているからと大ボラを吹かし続けるのではないよ。
外国のマスコミは安倍総理の大ボラを見抜いているよ。日本の国民をこれ以上馬鹿にしてると今度の選挙で酷い目にあうよ・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/134.html#c36
嘘つき、詐欺師安倍総理。この総理の大法螺の真実を知らせようとしない日本の今のメディア。
前回の公約を平然と覆し、国民の多くが、野党の全党が延期を望んでいる消費税の増税再度の延期を新たの決断と参議院の争点と恥ずかしくもなく訴える詐欺師安倍総理。
この総理には政治家としての正義感も矜持も備えてもなく無知、無恥の人格政治家。
こんな総理は日本の恥じ、一刻も早く退陣に追い込もう。
こんな総理の間に憲法改正勢力を今度の選挙では絶対取らしてはならない。
野党党一候補を全力を挙げて応援しよう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/264.html#c13
民主党時代のように厳しく批判していれば、こんな国民を馬鹿にした公約違反の増税の再度の延期を、それを新しい自分の判断だと主張、その決断を参議院選挙の争点にと訴える詐欺師は許されないだろう。国民の大多数が、野党全党が延期を希望してる政策がどうして争点になるというのだ。争点にするなら、増税断行できなかったアベノミクスの評価を、断行できなかった公約違反を争点にするのが民主政治の常道であろう。
増税の延期をリ−マンの経済状況であるかの如く資料を創りサミッツト先進国に同意をもとめても断られた安倍総理。日本のメディアは騙されても欧米のマスコミは見通しだよ。
日本のメディアガ甘やかいてる事をいいことに何時までも駄法螺を吹かしてれば必ずガス欠になるよ。
今日の沖縄の議会選挙の勝利が、その発火点なならん事を期待したい。野党は最後まで纏まり安倍暴走、無知、無恥内閣を打倒しよう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/235.html#c26
そんな詐欺師を批判できない日本の今のメディア。欧米のマスコミが安倍総理の意図を見抜いて笑っているよ。
新しい政策の判断を争点にするなら、奥田氏の言うように集団的自衛権を新たに憲法解釈に取り入れ違憲安保法案を断行した時事こそ国民に問う選挙の争点にすべきだろう。
国民の多くが、全野党が延期を希望する増税を争点にして何が意味がある。これを争点にするなら、今回は必ず増税を断行します、そのための環境をアベノミクスで達成しますと国民に誓った公約違反を争点にすべきだろう。
やることすべてが姑息、それに無知、無恥な総理はもう沢山です。
日本のマスコミよ、今の日本を真剣に考えろ、これ以上外国の笑いものになるな・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/344.html#c13
このように世論調査を通じて世論誘導するかのような報道に気を付けよう。
世論調査の正規の設問事項、選択肢の内容を見て判断しよう・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/349.html#c22
自公に勝つには全野党が一体になり闘う姿を国民に表すことです。
そのうえで安倍総理の嘘つきペテン政治を国民に明らかにすることです。
沖縄県議会議院選挙の勝利は必ず全国に波及するでしょう。
野党の統一候補の勝利にも反映してくるでしょう。
だからこそ志位、小沢氏も民進党の現実を知りつつ説得し一歩一歩話を進めて来たのでしょう。
この過程で民進党も一人区の統一候補を認め、市民団体等との協力体制を進めてきています。違憲安保法案破棄を認め自民の憲法改正法案に反対を表明しています。
幸い今回は衆議院選挙は無くなり参議院選挙のみになりました。安倍総理は姑息にもアベノミクス失敗隠しのため再度の増税延期を選挙の争点にしようとしてます。
正に今回の選挙は以前から市民、学者等を巻き込んだ憲法改正阻止を争点にした野党の共闘体制を中心に闘う体制を創っていきこの姿を国民に表現する事です。
今は民進党の過去を批判し、上げ足を取ってる場合ではないでしょう。
腹痛を理由に政権を投げ出した安倍政権でも、復権し3年も政権の頂点に君臨してる現状を見よ。民進党にその可能性はないと断言できないでしょう。
悲観することではなく前を見て前進しよう・・・・・・・・
民主政治は過半数政治。二大政党制に近づけば近づくほどその政党間の政策は近づいて行くでしょう。一遍に180度違った政治に変えるには革命しかないのでは・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/394.html#c49
隠れ争点の憲法改正の成り行きなども・・・・・・・・
それにしても、甘利も都知事も自民党の推薦政治家。それでも自民党の支持が多い
どうなってのですかね日本・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/461.html#c2
民共を嫌う有権者の獲得を目指すという事ですが、それでは民共を嫌う有権者は一人区の民共を中心とした野党統一候補を応援する気になるでしょうか・・・・・
もう走りでしたのですが、選挙期間を通じて野党共闘にプラスになるような戦術を考えて頂きたい・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/546.html#c23
シ−ルズの若者達も現状の民進党の内情は知っていて敢え立憲主義、戦争法案阻止するために民主党をを初め野党の批判を控え共闘体制に確立を願っているのでしょう。それ故に今回の小林氏の行動には納得できません。現状の自公体制に打ち勝つためには全野党の共闘体制を築き立ち向かう姿勢を国民に訴えるこそ国民の支持を得られると思うからです。
しかし、もう走り出してしまいましたね。今回はこの野党協力体制で闘うほかはありません。そこで私は小林新党には新党の意義を民共を支持できない受け皿という事を控えてほしい。その事を強調すると民共を中心とした一人区の統一候補者への投票が進まなくなる心配が出るから。
既に選挙の前哨戦は始まっています。安倍総理は争点隠しの為に憲法やTPPの話はせづ自慢話と野党の批判ばかりを展開してるそうですね。野党批判はせめて自公からで沢山です。身内で批判しあっていては選挙に勝てるわけがありません。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/546.html#c45
また、一人区全部が纏まった今、民進党の不甲斐なさを強調し野党共闘を批判することが、今戦うべき選挙にプラスになるでしょうか。
政策は確かに重要です、しかし安倍政権の現状を見て下さい。政策で評価されてるものはほとんどありません。自民党だから、他の政権よりいいからという理由が7割以上です。政権に必要なのは政権を取りにゆ行くという姿勢を国民に示すことです。全野党が一致協力体制を創ることです。私は以上の様な理由から今回の小林提案に反対してきました。都民さんの言うようにそれが善意の行動だとは思いますが。一主婦さんへの返事になったでしょうか・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/546.html#c50
野党4党の政策協定に加わった小林新党が、民・共・自民を嫌う無党派を取り込むことが困難にならないか。
今回の野党協力体制は、違憲安保法案の断行という立憲主義に反する学者、学生を中心に安倍政権打倒に立ち上がった世論を通してr野党共闘の構築が進んできたもの。そのために安倍政権に選挙で勝つことが求められ野党共通の政策の必要性として政策協定が作成された。政治が動く時必ずしも政策ありきではないと思う。
その意味では自分は必要以上に政策に拘る事はない。
また、小沢氏の格言「いかに高尚な政策も、それが国民に幸をもたらすものでないのなら良い政策とはいえない」が頭にあるからです。政治に政策が必要という政治のイロハは自分も分かっていますのでご安心を・・・・・・
もう決まった事、これ以上この件で議論してもあまり意義がないように思います。
安倍ペテン政治打倒の為に頑張りましょう・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/546.html#c58
一主婦さん返礼有難う。
所で私がどうしてあなたに同調圧力をかけているというのでしょうか。自分はただ、このような考え方で結論を出した過程を語っているだけですが。命令調に聞こえるのでしょうか・・・・・・心外です・・・・・
一主婦さんも自分の主張をするのに他の投稿者の意見を捉え自己の主張を語っていますよね。これ同調を求めていることになりませんか。自己主張するのなら自分はこのように思うと主張すればよいのではないでしょうか。
小林新党の件、これ以上の議論は止めましょう。お休み・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/546.html#c67
自分としては早く結論を出し終結してもらいたいものだ。
参議院選挙の告示まであと一週間。告示後はメディアの選挙に関する報道が無制限ではなくなるからね・・・・・・
まさか自民党はそんな計算をしてるとは思わないが・・・・・・・
それにしても、この現象異常だね、甘利の疑惑に比べて・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/691.html#c6
年金積み立ての運用実績が判明してるなら国民に知らせるのは政権の義務でもあるでしょう。まずは政府の姿勢を批判するのが筋でしょう。
参議院議員選挙告示が一週間に迫りました。告示後は選挙に関する報道が無制限ではなくなります。天木さん都知事の疑惑追求は都民は何が問題化は既に理解してると思う。これ以上延ばさず今後をどうするかを決めて集結し、参議院議員選挙に関する報道を多く国民に提示するようにマスメディアに提言してくださいよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/752.html#c3
太郎氏とともに選挙を盛り上げて欲しい・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/754.html#c6
安倍さんの選挙前哨戦の演説は、自慢話と野党の批判ばかりだそうです・・・
太郎氏の指摘はズバリでしょう・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/759.html#c29
野党共闘の成果、今回の選挙で是非出してほしい・・・・・・・・
野党共闘が成功することを祈る。
史上初めての民意による政権交代の立役者の一人の政治家、小沢一郎”
その政治家が国民に今の日本の危機を訴えれば、必ず国民の意思は動くと確信します。
選挙の7月10まで体に気を付け頑張って頂きたい・・・・・・・・・
国会でも憲法改正を再三実現したい胸を語っているくせに、選挙になると何かと言い訳して選挙の争点ではないと宣まう。
岡田氏が総理はズルイと反論していたが、安倍総理には言いたい放題を言わせず、遠慮なく山本太郎氏の様に「騙されてはいけない」位の言葉でどしどし鋭い言葉で批判してもいいのではないか。
また、メディアの討論に於ける不公正の進行等についても岡田氏は、メディアは委縮してると批判していたが、事実を指摘しどんどん批判すべきと思う。
国民の多くはメディアの報道を真実と思っているから。民主政治を守るためには政党もメディアの不当な報道には断固とした態度を示すべきだ。それは政党を守るだけでなく主権者国民の真実を知る権利を守ることにならから・・・・・・・
野党共闘の成功を祈る・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/300.html#c10
今日もBS8の各党の議論を観ていたが自民党議員が9条ニ項を改正、国防軍を創設し集団的自衛権を明確にする事を肯定していた。
安倍政権も自分の政権任期内に改正を公言していたはず。
どうして安倍政権は堂々と正面から国民に問わないのでしょう。
国の形を変える憲法改正、こんな姑息な方法で遣られてはたまりませんね。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/281.html#c42
ならば本来その日経リサ−チなるものがどのような機関であり、その信用性を説明すべきであろし、その調査を利用した事を国民に知らしむべきである。
そもそも、選挙の争点も明確になっていない前に当選予想を出すこと自体が可笑しいのではないか。
初めての18歳以上が参加する選挙。せめてメディアは今回の選挙に意義について詳細に報道することこそ、投票率を上げる事になるでしょう。
世論誘導ごとき当選予想などは、選挙公示等は控えるべきである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/404.html#c13
最後の行、選挙公示等は控えるべきだは、選挙公示後は控えるべきだに訂正。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/404.html#c17
予想が当たるか否かは別にして、憲法改正勢力が3分の2に迫る勢いと報道してる。
今は、この選挙に野党は全力を投入し、立憲主義義を守ろうとする市民、学生、一般国民の期待に応えるためにも、憲法改正を国是とする安倍暴走内閣に勝つことです。
野党が今回の選挙で3分の2を許すことになるようであれば、政権どころではないでしょう。
野党が今回の選挙を勝てば次回の衆議院選挙で政権の可能性が出てくるでしょ。
そうなれば、小沢氏沢氏が総理になるかは別にしても、政権の中で活躍出来る場は幾らも出てくるでしょう。
今は参議院選挙に勝つことです・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/460.html#c20
その方法の是非は別にしても、国民に分かりやすいようにその事を知らしめるべきでしょう。同時に調査したその日経リサ−チなるものがどのような機関であるのか、信頼性はどうなのかも国民に知れせるべきと思うのだが。
恰も各社の独自の調査のごとき報道には疑問である。また、報道の時期についても告示直前の調査で未だ選挙の争点も明確でない時期の予想に疑問がある。
大手新聞社全社の同時、同じ内容の一斉報道には世論誘導ではないか、の疑いがでても可笑しくないでしょう。
初めての18以上選挙、せめてメディアは今回の選挙の争点、意義なりを大々的に報道してもらいたい。投票率を上げるために・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/437.html#c13
議員となり山本太郎と共に旧来の慣習を破り多くの真実を国民に伝えてほしい。
新しい政治のあり方を追求してほしい。三宅氏にはそれが期待できると確信してる。
最後の最後まで頑張れ”
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/718.html#c21
その三者が一緒に選挙演説で大衆に向かって政治に現状を暴き新しい政治のあり方を訴えている。
新しい政治の一歩の始まりを予感させる。 ”素晴らしい”
これからの政治が楽しくなるような瞬間でもある。
”必勝三宅洋平”
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/799.html#c41
本来民進党候補こそが掲げるべき公約。野党4党は早急に都知事に相応しい人物を統一候補として都民に公表してほしい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/900.html#c14
それだけの新しい政治のあり方を持った素晴らしい政治家になる要素を備えた人物と思います。最後の最後まで頑張って欲しい・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/888.html#c46
それだけの新しい政治に相応しい見識を備えた政治家候補であるのだから。
”最後の最後まで頑張れ、三宅洋平”
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/106.html#c31
何らかの選挙に出る事を理由に賠償金を請求することには疑問がある。まだ正式に立候補したわけでもない。立候補する場合には予め企業の了解がガ必要との条項があり、その約束事を破ったことを理由とする損害賠償の請求としても正式の立候補宣言ではない。
そもそも、都の知事という公職に立候補することが企業のイメ−ジを損なう行為とは思われないし、企業としてはそんな芸能人を宣伝に使っていた事を誇りに思うべきでしょう。因みに自民党の推薦であったならいいのでしょうかね・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/265.html#c37
今後も自公政権による憲法改悪の実現に向けた取り組みは進められるでしょう。
是非、憲法学者としての声を国民に問いかけ続けて頂きたい・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/424.html#c73
安倍政権のように選挙では憲法改正のケの字も言わず、選挙後に改正を薦めたいなどという手法は取らず、民意を問うには問題の透明性を重視して頂きたい。
ジャ-ナリスト出身の鳥越氏は是非、事実を重視する姿勢を都政を通しても貫いてほしい。
日頃訴えてる言論の自由、報道の自由を尊重した都政を実現して頂きたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/536.html#c41
都知事立候補の理由に世の憲法改正の流れの風向きを変えたいから、と主張する鳥越氏を支持します。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/634.html#c2
そこまでは良いと思いますが、あれほど批判していた安倍総理と直接電話して同じ国を思う憂国の国士と語った会話の内容に支持して投票した有権者の怒りが爆発したのでしょう。
思うのですが、総理夫人と会った事も、飲食をした事も自分は何ら問題はないと思う。惜しむらくは折角総理と話す機会を与えられたのだから、三宅氏は「自分は公約を果たしました総理も公約は守って欲しい。憲法改正を進めるなら選挙で公言してほしい」等を直接言って貰いたかったですね・・・・・・・
鳥越氏ではないが、三宅氏も聞く耳を持って欲しい。
それにしても落選した候補者が未だにこれほどの批判受ける人は少ないのでは、裏を返せばそれほどの政治家としての魅力、潜在的能力があるという事でしょう。
三宅氏には、これに屈せず前に進んで行って欲しい・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/674.html#c152
選挙は公平がいいですね。是非だして一番悪党なのは誰か決めて貰いましょう選挙民に。それとも増田氏は自公推薦だから出さないと・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/777.html#c9
鳥越氏側がメディアを通して説明するより裁判を通して真実を争うという手法を取ったのは正しい判断と思う。
それにしても文春のこの記事からは事実の裏付けが殆どされてない。
こんな杜撰な事実を確認できない事を有権者に提示しても果たして有権者は正確な判断をできるでしょうか。
選挙候補者を貶める為の報道と取られ兼れない。鳥越氏側からは選挙妨害と捉えられても仕方ないでしょう。選挙は主権者の民意を問う民主政治の基礎。今回の文春さんの報道がその選挙を妨害したの否か、これも裁判で決着付けて貰いたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/834.html#c41
その通りですね。テレビ等で毎日叩かれていた小沢氏を真実を追求し擁護し続けていたのがジャ−ナリストでは鳥越氏。元検事で弁護士の郷原氏を思い出しました。
小沢氏の無罪判決を{限りなくクロに近い灰色の判決と言明し、終始小沢氏を非難していた若狭氏。その若狭氏が小池氏の第一選挙応援者として表れている。
今回の文春報道も鳥越氏自身の雑誌の編集長の経験から事実の裏付けを取ってない杜撰な記事と直ぐに見抜き、選挙妨害の為の報道と捉えたのでしょう。メディアでの説明ではなく、告訴という手段による真実の解明という手法を選んだ判断は正解だと思います。微妙な男女関係をメディアを通して説明したところで相手側を傷つけてしまうという鳥越氏なりの考えでしょう。
選挙妨害という刑事責任の追及は今後の選挙の為にも徹底的に裁判闘争に持ち込み勝利を勝ち取って頂きたい。
そのためにも都知事の地位も勝ち取って頂きたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/885.html#c29
こんな異常の状況で公平で真の候補者選びが出来るだろうか。
異常な状況を異常と思わなくなってしまったメディア、世の中、日本の民主主義が問われている。
こんな世相だから障害者の多数が殺される事件が起きるのだろうか・・・・・・・
恐ろしい・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/276.html#c13
卑劣な闘いを展開した自民党。小池氏はそれを都民の同情を結び付ける選挙戦術で無党派を含む与野党の票を集め有利に立つ。
鳥越氏はスキャンダルで都民、特に女性の憎しみを買い票を大きく減らす展開に。
鳥越氏が大差で敗れる結果には残念と言う他にない。
ただ、卑劣な自公政権推薦の候補者が落選したという事実は今後の政治の救いになる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/469.html#c16
今回の鳥越氏に対するスキャンダルはその事件に近い衝撃を都民に与えたと見るべきでしょう。それでも鳥越氏だから、最後まで闘い130万票も獲得できたと自分は思います。
鳥越氏の敗因は色々あると思うが事実のように装ったスキャンダルが全てと思います。小沢事件で小沢氏がマスコミに顔を真っ黒に塗られてからは国民は小沢氏の言う事には一切耳を傾け無くなりなった事実を思い出して下さい。
人格破壊報道は一選挙の方向を政治家の未来に影響を与える事を有権者は知るべきです。真の民主政治を実現するために・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/477.html#c37
事は男女の微妙な感情の問題も絡んだ話。メディアを使って真実を語った場合は女性を傷つけることになる場合も出てくるだろう。だからこそ裁判に持ち込んで真実を判断してもらうという手法を取った鳥越氏の判断は正しいと思う。
宇都宮氏はメディアの報道は間違いがないと信じているのだろうか。小沢事件についても当時の会長職。何ら談話も出してないと記憶してるが・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/497.html#c43
こちらの方がまだ無責任と思うのだが・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/500.html#c16
若狭議員は、あの小沢事件の裁判の無罪を「限りなく黒色に近い灰色の判決」と断言した元検事の正義の味方ですから???・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/676.html#c6
三宅氏は現場で真実を夫人に伝える事が出来れば非常に良い事だと、自分は思う。
なぜなら、夫人は日常総理からの説明と違った意見を現場を見ながら自身の考えを構築する良い機会になると思うから。
三宅氏は支持者に自分の思ってる事を支持者に説明し、誤解を説く事をすべきと思うのだが・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/737.html#c25
これで自民党の憲法草案に沿った憲法改正が実現したら国民の基本的人権は、民主政治はどうなる・・・・・・・
考えただけで、ぞっとするよ。 えらいこっちゃ・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/434.html#c31
こんな前例が他国にも波及しなければいいですね・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/597.html#c74
現状、最悪の独裁政治自民党安倍政治を打倒、任期延長を阻止するためにも真剣に野党共闘を検討すべきでしょう。
憲法改悪阻止、そこが見えたアベノミくスの早期転換をはかり、国民の生活第一の政治に戻すべく、今こそ民進党は全党一致の体制とともに野党協力体制の確立を目指し政権奪還の姿勢を国民に示すべきだ。それが信頼を取り戻すための唯一の道であると思う。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/327.html#c4
憲法改正については3人とも集団的自衛権の規定には反対。専守防衛を主張。改正論議については賛成。マトモナ意見と思う。
消費税については10%に3人とも賛成。理由として社会保障充実「年金・医療等」の為と。また同時に現在の税制の見直しを行う等。この点は、その消費税増税の是非は別にして、自民党との違いを強調すべきでしょう。それでなくともメディアは一部だけを取りレッテル貼りをするのだから。民進党はメディアの印象操作に注意をするとともにメディアについても意見を言うべき時は毅然とした態度をとるべきだ。
野党共闘については3人とも明確に賛意を表しなかったが、市民団体を巻き込んだ野党共闘を実現すれば野党全体の増加が見込まれるデ−タ−がメディアからも示されているのであるから真剣に民進党は現状を省みて検討すべきだ。市民団体との共闘は労組依存の民進党に取って支持層の拡大に繋がり労組依存の軽減に繋がると思うのだが・・・・・民進党の躍進を期待したい・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/356.html#c8
オリンピックでは、その精神を無視し、自己の政権延命の為にはピエロを買って出る。世界の政治家は口には出さないが笑っているでしょう。
日本は、アフリカの発展途上国にさえ劣る政治をしてるという事でしょう。
恥ずかしい・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/393.html#c16
政治の根本規範たる憲法を無視する政権は何党だろうと許してはなりません。自民党政権による憲法改悪を是非阻止するためにも、是非このような街頭演説を継続して頂きたい。
太郎さん、先輩として三宅さんの指導たのみます・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c5
これでは真の国民主権による民主政治は実現できません。
太郎・洋平氏による街頭演説で政府による憲法改悪の危険性を国民に訴える行動は真の国民主権による民主政治実現の為貴重な運動と評価します。
是非この運動を継続して頂きたい。健闘を祈る・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/577.html#c42
そんな男女間の微妙な感情を絡んだ事件を文春は、相手側の一方的証言(裏付けの無い)を基に公共の為として、都知事選の最中に鳥越氏の過去の行動として報道した。また、メディアも候補者も公人として、これについて説明すべきと報道。
鳥越氏は「事実無根」と言明し、この件については裁判で決着を付けると答え説明を拒否しました。自分はこの見解を支持しました。
鳥越氏が真実を述べたとして、恐らく相手側は納得せず、反論し、大論争になり大事な選挙の場に大きな影響を与えてしまったかも知れません。また当事者同士が公の場で傷ついてしまうでしょう。故に自分は鳥越氏の判断を当時支持しました。
同時に選挙という民主主義の基本的な行事に、裏付けもない証人の発言を基に鳥越氏の過去の行動として報道した文春の行為は、報道の自由を逸脱したものとして許されないものと思います。今後の為にも鳥越氏は断固として文春都の裁判闘争を勝ち抜いてもらいたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/570.html#c44
現在も台湾は国家と認めず中国の国籍法を援用して処理している日本国の立場を無視して二重国籍云々を語るのは可笑しいだろう。
事は一国の野党第一党の代表になるかもしれない議員の資格の絡んだ問題。違反してるというなら、現政府は何らかな判断を下すべきであり、国際問題に発展しかねない問題を絡んだ問題であり慎重に対処すべきだ。いたづらに政争の問題にすべき事ではないと思う。
党内にいて特定の議員だけで日々を過ごしていては、現状の民進党を国民は支持者がどう思っているのか理解することは出来ないでしょう。
幹事長という職に就けば直接国民と接触する機会が多くなり、また野党党首役員等との話し合いの中で民進党に対する意見等を聞く機会が多くなり、現状の民主党に対する本音が分かる筈です。
野田氏が幹事長になれば、自分では大英断と思っていると思われる消費税の三党合意・法案の断行、当時の解散等、国民・支持者の率直な広い意見が聞くことが可能です。
その上で、野田氏自身の実績を自身で検証し、これからの民主党の方向性を考えて頂きたいと、自分は思っています。
是非、幹事長職に就く勇気を持って頂きたい・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/860.html#c52
その民進党に期待するという共同通信の世論調査が56%という数字を報道した。
これは女性代表の個人的な人気を考慮しても予想外の数字だ。
現民進党には言いたい事は多いが、決った事を歎いても仕方ない。
期待56%という数字は国民が新代表の明るさと明解な論述を支持し、今後の成長を期待し民進党が巨大与党に対峙出来る党に変身することを願っての事でしょう。
政党が発展する要素の一つとして人気がある事は大事。人気を持続させるためにも民進党は国民の期待に添える党に変身して欲しい。
腹痛を理由にして政権を途中で投げ出した現安倍総理が復活出来たように、民進党が再起できない筈はない。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/127.html#c7
岡田氏が代表になり現実を理解し、野党共党に踏みこんだようにレンポウ代表も野田幹事長も岡田氏の方向性の否定は国民・支持者は許さないでしょう。
一強の安倍政権が弱者を無視した好き放題の政治を行っつている現状、民進党には是非、リベラルな政治に戻すためにも、巨大与党に対峙できる民進党に変身して頂きたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/202.html#c18
そのマニフェストの重点政策として消費税は行政改革により無駄を排除した後てなければ行わないと宣言しました。
政権後の経過はご存じの通り、参議院選挙で管総理は消費税の増税を争点にして敗れましたが責任を問わず総理の地位を継続し、野田総理に引き継ぎました。
その野田総理は消費税と社会保障の一体改革を理由に三党合意し国会の議決を得て法案化してしまいました。
この当時の民主党の管総理、野田総理の消費税に対する一連の行為は、いかなる釈明をしようと公約違反であることは明白です。素直に国民に謝るべきと自分は考えます。
さて、行われた行為は元に戻すことはできません。覆水盆に返らずです。
しかし、当時の一連の行為を現状の政治に有効に使う事は可能と思います。
三党合意の内容は十分に実現されているのか。社会保障に使用する分を増額できないのか。消費時の増加が所得格差の原因になっないのか、これ以上の増税は必要あるのか。三大税金と言われる消費税、法人税、所得税のバランスはどうなっているのか、見直しが必要でないのか等。消費税増税についても自民党との違いを強調し
民進党の考えを国民にアピ−ルしたらと思うのだが。
自分は民進党の幹事長に野田氏が候補になってと聞いて受ける事を支持しました。
それは、当時の決断についての野田氏自身の考えを直接国民に伝えてほしい。
同時に当時の野田氏の決断が、野党の幹事会、役員会での話し合いの中から他の野党の本音を知ることが出来ると思ったからです。
今日のNHKの各党の幹事長による会議で野田氏はTPPについて米国の大統領候補が二人とも反対してること、当時の民主党の考えと異なる事を理由に今国会での採決に反対する事を言明しました。
野田氏の幹事長就任が、世論とは逆の方向に民進党が変身することを願っています。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/350.html#c43
三党合意による消費税の法案化の断行は消費税の増税は既にこの時点で自民、民主が今後どちらかの政党が政権を取った場合にも実現可能状況作ったことになりませんか。何故政権が4年を持つように運営しなかっつたのでしょうか。当時の状況での解散では誰が見ても民主党が勝てる要素が無い事が分かるのに、にも関わらず解散に踏み切った野田総理の不見識を問われるのは当然ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/350.html#c49
その内、女性重視の政策のパホ-マンスとして女装して国会に現れるのではと、
期待してます・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/502.html#c20
確かに今の自民党が選挙に勝つ要素はマスコミの世論調査の政策面を見ても支持されてるものは少ないですね。しかし支持率は50%前後、その内容を見て見ると安倍政権を支持する主な理由は、他の政権よりましだから、自民党だからと選択肢で70%を占めてるのが現状です。
これらを見ると自公政権は政策的に支持されてる訳でなく他に政権を任せる政党がないから自民と政権を支持してるという消極的支持のように思われますね。
野田政権が解散当時は既に民主党は分裂し国民の失望を招いていた時期で民主党の支持率は相当低かったと時期と思います。しかし、に民主党の大敗は三党合意による消費税増税の法案の断行という決断だけが自分は原因とは思いません。
今の自民党政権が、その良しあしは別にして一体化して政権を運営してる事が国民の支持を得ている事は政権の安定を求めてるという原因の一つかと思います。
確かに公約の消費税増税の決断が民主党の大敗の原因とするならば、その決断に反対した小沢氏の党も又大敗するのは可笑しいですよね。
独断ですが、国民が民主党を大敗させた原因は党内闘争に明け暮れ政権党に不安を抱かせた事が最大の理由であると自分は思っています。
そして民主党を分断するために民主党政権の立役者小沢一郎潰しの検察による一連の冤罪事件。それを政権就任前から3年に及ぶメディアの追求。こんな状況の中、初めての政権を遂行しなければならなかった民主党の政権運営は並大抵のことではなかった事は想像できます。この事件が民主党に与えた影響ははかりれないものと思います。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/350.html#c60
それを承知で日本国は急いで議会の採決をしようとしているのだろうか理解に苦しむ。
農業問題に詳しい鈴木教授によると、クリントンは本来がTPP賛成者で選挙の為に反対せざるを得ないので反対してるにすぎない、選挙に勝てば賛成に廻るという。
だから、安倍政権はオバマの為にも急いでいると。
他方、元外交官の孫崎氏はクりントンはサンダ−ス氏との選挙約束で反対に回る事を言明したので選挙後は賛成を表明する事は困難という。
民主主義の最も進んだ国と言われてる米国。その国の大統領候補が選挙公約を破る事はないと信じたいのだが・・・
勿論、日本の国益を考えて、TPPの内容を公開し十分な議論をして備えておくことは必要とは思うが。何か腑に落ちない話である事は間違いないでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/588.html#c25
日本も米国の圧力で不利な条件をのまされているといわれるTPP。
殆どTPPの内容が日本国民に公開されず、十分な審議もされてないTPP。
そんなTPPを今国会では強行採決も辞さないとして決めるという安倍政権。
どこに日本の国益を考えた政策があるというのでしょうか。
ただただ、オバマの為の最後のご祝儀政治としか考えられませんね・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/588.html#c28
長妻氏は安倍が作ったとは言ってない、現総理としての提出責任者を追及してるのは前後の話から理解できるはず。
僕ちゃんの反撃は、明らかにイチャモンにすぎない。
谷垣氏が出したので、僕ちゃんは知らないですか、の長妻氏の切り替えしは安倍総理に相応しい言葉・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/793.html#c8
長妻氏の質問も誰が出したのではなく、現安倍政権がその草案の下に審議してゆく事を前提とした質問。怒る程の事ではないでしょう。
全く安倍総理は幼稚、総理の器ではないよ・・・・・
百聞は一見に如かず。一度国会での総理の姿を是非見て御覧なさい・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/793.html#c14
勝つことにより、三党・市民団体の協力体制に自信がつくし、民進党は野党協力体制が国民から支持されてる事が分かる筈。一石二鳥の効果を得る。その後の総選挙の弾みにもなるでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo213/msg/911.html#c13
その安全対策の為の盛土工事代わるコンクリ−トの建築物の構築に決断を一都庁の幹部職員が出来るであろうか・・・・・勿論諮問機関の答申を行政が必ず守らなくとも特違法ではないが。
私の推測だが・・・この決断は都庁のトップが決断し、それを忖度した都庁の職員が動いたように思われる。だからこそ、都庁職員は誰も真実を語ろうとしてないように見える。
小池知事はこの豊洲の問題を都庁職員の責任追及に重点を置いてるように思う。選挙前には都連の自民党のの体質を変える事を重点に於いてた様に思われていた。それに小池知事は、自民党との関係も都民に明確にすべきでしょう。ニ階自民党幹事長は小池氏は元自民党だからと、既に小池氏は離党してるような発言をして補欠選挙では小池氏に協力を求め小池氏も了解したと、報じられている。衆議員の地位は都知事就任により当然無くなるが、自民党の党員の籍は、確かそのままであると記憶してるのだが・・・明確にしてもらいたい・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/106.html#c9
生活の党が自由党に復活し、組織再編を行うという。来春早々の総選挙をにらんで、小沢氏はなにか期するものがあるのでしょうか。来週の12日が楽しみですね。
小沢氏も政治家として活動できる年数は年々少なくなっています。是非小沢氏自身が思う政治を大胆に行って欲しいと思います。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/145.html#c22
しかし、自民党のニ階幹事長は小池氏は元自民党、だから小池氏に自問党補選の若狭候補の応援を依頼し、小池氏も了解したと報道されている。
こんな自民党との関係がアヤフヤの状態では、小池氏の本来の目的、都連自民党の体質を改革するという目的は到底無理でしょう。
小池氏は自民党の籍はどうなっているのか、都民に説明し、明確にすべきだ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/171.html#c8
自問党補選は自民党補選の間違いです。失礼
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/171.html#c10
野田幹事長も今後の知事選、補欠選、総選挙を控えて現状を直に知ることで、如何に考えを代えて行くのか、岡田氏のように・・・・期待しながら見ているのですが・・・・・・・
挙句は、当時の代表の小沢氏の共犯の疑いがあると検察が捜査するも、証拠もなく検察が不起訴とした。しかし、検察は察審議会には公文書偽造の調書を提出した為審査会はその処分は不当として二度検察に差し戻したため結局強制起訴になる。
それも結局証拠不十分で裁判で無罪となる。その時、いま衆議院議員の補欠選挙に出てる若狭議員候補は「その判決は限りなくクロに近い灰色の判決である」と解説していました。
その若狭議員候補は、なぜ今回の出馬について自民党なのかと問われ、自民党の改革には内部にいることが必要であり、外に出てしまうと出来なくなってしまうからと、答えています。是非、自民党に籍を置くことが出来た時は、甘利氏の検察の対応、白紙領収書の問題等について見解を披露して頂きたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/427.html#c24
原発の再稼働についての反対の世論は全国的なもの。その世論に反する連合の態度は国民の支持を得ることは出来ない。電力労連が傘下組合員の生活を守る為に反対せざる理屈は分かる。だからと言って国民の多数が反対する原発の継続、再稼働を主張続けるという事が、その理屈を政党に押し続ける事はけして支持を得ることは出来ないと思う。
ここは、小沢氏も指摘してるように連合は、電力労連の主張を切り離して国民の要求に沿った方向に転換するとか。原発に代わるエネルギの促進を政府に要求し最終的には廃炉を求めた道筋の中で組合員の生活の安定を求めるという方向に政府に求めて行く政策に切り替えて行くべきと思うのだが。
連合の幹部は以前から企業幹部の登竜門と言われてきました。今時企業べったりの考えでは、多様化してる組合員の国民の要望に沿った組合としての正当性は維持できないと思いますが・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/622.html#c46
それに未だ参加国がどこも批准してないTPP。何故、日本が批准を急いでいるのか、疑問に思っていたが、安倍政権の思惑が分かってきたように思う。
それも、安倍政権は大統領選に沿ってTPPの採決の日程を組み、強行採決も辞さない構えで臨む姿勢を見せている。自民党議員は敢えて強行採決を表明し、野党の審議拒否を引き出しTPPの問題点を意識的に国民に知らせないまま採決しようとさえ思われる。
北方領土問題とTPPの関連性についてもこの投稿から理解できました。
このところ朝から晩までテレビは小池都知事主体のオリンピック、豊洲問題を流しています。穿った見方ですが、これも、TPP、年金カット法案等国民に不利な情報の隠ぺい工作ではないかと疑いたくなりますね・・・・気を付けましょう・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/738.html#c18
また、もう一つの小池知事の公約は内田ドンと都自連の自民党の改革ですが。
どうもこれは、自民党の籍を残したままで、小池氏はけんか別れした自民党とも仲戻りしたようで、安倍総理もドン内田氏の政治能力を買っているようでのでこの件は無理のようですね。
それでも、今までの問題点を都民に公開し明確にしている事は評価します。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/724.html#c17
もともと東京10区の補選は自民党が小池人気を利用もので都知事選の延長のような選挙。戦う前から与党有利が伝えられていた。
連合の行動も負けを確認しての選挙直前の逃亡作戦でしょう。
民進党も連合の言いなりになるような政党であることを多くの国民に知れ渡れば信用をなくすことを知るべきでしょう。
組合の決定がどれほど組合の意思を固めることが出来るかは知らないが、自民党のかっての農協、自民党関連企業の団体の職員程は連合の組合員の意思を拘束力はないのではないか。新潟の知事選ガそれを証明しているように思うのだが。もちろん中央、地方の組織による違いがあると思うが。民進党は選挙における連合の民進党に果たす度合いを調査して今後の選挙、あり方について検証してみたらと思うのだが・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/785.html#c25
国会の討議をみれば、民進党はけして自民党に劣らず政策能力はあると思うし、ディべ−トも素晴らしい議員が多くいると自分は思う。
民進党に欠けているもの、それは、多くの賢識者が指摘するように民意を読み取り国民の多くの声を実現する政策を掲げ政権を奪取しようとする気概が国民には見えないという事です。
安倍独裁政治は自民党無批判議員達により延長がほぼ決定しました。こんな政治を野党が協力して止めようとしている時、野党第一党の民進党が明確な方針を出せなくして、国民が支持することはあり得ないでしょう。民進党の議員の方々の奮起を
期待します・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/779.html#c58
事実を確認しない事については決して論評しない小沢氏。余程腹にすえかねた事があったのでしょう。
とはいえ、一晩寝ればホトンどの事は忘れてしまうという小沢氏。
政権交代を目指す姿勢は変わらないでしょうし、大人の対応をするでしょう・・・・・・・・これからもいろいろあるでしょう・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/897.html#c16
野党協力について小沢氏は、常に民進党には主導権を取れとハッパを懸けても民進党を排除するような発言、行動を取ったことはないのでは。また、志位氏からの小沢氏に対する批判も聞いたことはない。よく阿修羅では小沢氏の他党からの批判は見かけるが・・・・
こんなことで野党共投闘ガ揉めては自公政権が喜ぶだけ、小沢氏も志位氏も大人の対応をするでしょう・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/897.html#c32
夕刊ゲンダイ、永田町の裏を読む。ジャ−ナリスト高野孟氏より一部抜粋
野党第一党民進党を除いて3野党が共闘を組み政権を目指すと言っても、国民に信じて貰えるでしょうか。民進党の中には小沢支持者の議員も、現民進党執行部の方針に疑問を持ってる議員もかなりいるのではないでしょうか。
その民進党を意識的に分断させる様な事をすれば、返ってまた野党分裂と国民にあいそを付かれるのでは自分は思います。民進党ともという小沢氏、志位氏の発想は長年の政治家としての感性からの発想ではないでしょうか。
将来の政権について政策について心配する方も多いかと思いますが、志位氏、小沢氏、福島氏が参入した政権なら何ら心配する事はないと自分は思います。
過去を引きづり心配するより未来に今は目を向けるべきと思います。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/913.html#c34
訂正、お詫び
温度は音頭の間違いです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/913.html#c35
所で会談のないようですが自分などが知る由はないですが、事のついでに推測してみます。
今後の選挙での野党共闘のあり方について意見交換した事は間違いないでしょう。
持論の野党共闘なしでは自公に勝てない事を展開、民進党に協力を要請する。
また、来週の月、火曜日にも予測されるTPPの強行採決に野党が纏まり体を張った抵抗を示し国民に訴える体制を創る等ではないか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/256.html#c42
自民党を離れ自民党政治に対峙可能な政党の実現にまい進してきた小沢氏。
常に一政党を離れ真の民主政治実現の為には何をすべきかを提示し、実践してきた小沢一郎氏。
この二大政党制の実現の為なら過去の怨念など忘れ誰であろうと話し合いをいとわない政治家が小沢一郎という政治家。自分は過去の行動を通じて確信してる。
それだけに似非為政者には恐れられているのでしょう・・・・・・・
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/327.html#c21
その安全の為の盛り土を決めたのは2009年石原知事の時。
その盛り土の必要性を排除したのが2011年で石原知事時代の部課長会議。
当時に知事が知らない事はないでしょうし、知らなかったとしても最終採決をしたのは知事ではないか。市場の安全を左右しかねない盛り土の排除を役人の判断だけで決定する事は通常考えられないのでは。
役人の隠ぺい行為は許されないにしても、当時のトップの公開質疑無しの結末は都民は許さないでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/345.html#c7
そのためには常に一政党をの立場を超えて政党は何をすべきかを提示し、自らも実践してきた政治家。
その目標は真の民主政治を日本に根付かせる為の制度としての二大政党制の実現に取り組んできた、今もその考えを代えてない政治家と自分はこれまでの行動・談話から自分は解釈してる政治家。
それ故に自己の理想とする政治の実現の為には、いかなる政治家との話し合いには応じるし、自ら要請する事もをいとわないのでないか。
今回の野田氏との懇談もその一環でしょう。
これまでの小沢氏の政治活動、談話を見れば、今回の事は小沢氏の自然の行動と言って良いでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/383.html#c11
果たして安全に大事な盛り土の必要性を知事の判断を仰ぐことなく役人だけで決められるでしょうか。当時の知事の判断を公にすることなく役人の処分することに自分は疑問を持ちます。
勿論役人の隠ぺい行為は許されませんが、役人が知事の判断を忖度して動いていた事も考えられます。是非当時の最高責任者の公開質疑を実現して頂きたい。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/475.html#c4
野党共闘もオリ−ブの木構想も自公政権という巨像に弱小党の野党がどうやって政権を奪還するかの手法の一つ。総選挙の与野党の票を分析した結果野党全体の票を選挙に結び付ければ自公政権に対等に戦える事を確認して野党間で進められる戦術である。その結果が前回の小選挙区での野党共闘の参議院選挙の成果。
来春にも行われると言われる総選挙ではどのような野党共闘ガ実現されるのか、民進党が未だハッキリしてないが、野田氏が現実を知れば民進党も野党共闘に踏み込まざるを得ないでしょう。
小沢・野田氏の話し合いの全容も明らかでありませんが、小沢氏の持論のオリ−ブの木構想が提示されたようですので是非、民進党も協力し実現する事を願う。
http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/502.html#c53
トランプのTPP取り下げ公約も安倍総理の公約のようにトランプが容易に反故にするのではないか、安倍総理は探りにいったのではと推測したくなるのです。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/211.html#c15
恥をかくのは総理自身だけでなく日本の政治、総理、ひいては国民であることを総理、マスコミは認識すべきでしょう。
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/394.html#c20