不正選挙はあってはならない大犯罪だ。
参院選が近いので、取り急ぎ不正を未然に防ぐ、あるいは不正を暴くかもしれない行動を考えた。
私はやってみた。あっちでもこっちでもやってくれたら、歯止めとして機能するのではないか。ぜひやってみてほしい。
あなたの選挙区の選管に意見やお願いを提出してください。
電話でも良いし、メールでも良いです。
大抵ホームページがあるので、メールなんかは簡単にできる。
(できれば直接話し、文書を手渡すのが一番良いのかも知れないですが)
それから選管には悪意がなく、選管に対しては怒るべきでない。にこやかに行きましょう。これはクレームではありません。
簡略化するとこの2つ。
1 予備票のチェック
2 パソコン画面と実際の票の確認(突き合わせ)
以下、コピペで提出できると思う。
もっと多くの不正選挙の情報をお持ちの方は付け加えても良いと思います。
-----ここから
xx選挙管理委員会 御中
xx在住の者です。以下お願いです。ご検討願います。
●予備票のチェックをしてほしい。
予備票が不正に絡んでいる可能性がある。
大阪の堺市選管の例では、予備票として納入された票のうち、10万票が盗難にあい、その票が期日前投票数と同じ数になっていた。そして堺市選管の職員は、堺市長から刑事告発をうけて逮捕されている。
全国で、期日前投票の票が入れ替えられている疑いがあるということで、100件以上の選挙訴訟になっている。
貴選管においても、予備票が抜き取られていないかチェックしてください。かなり重要なことです。
今回納入された票数と実際の在庫を把握していてください。
●パソコン画面と実際の票の確認(突き合わせ)をしてほしい。
現在の集票システムは、200票束〜500票束にバーコードを貼り、コンピュータに取り込む。このバーコード票とバーコードリーダーを導入してから数々の不自然な結果が起こり、それを再チェックできたところは、ことごとく不正もしくは誤作動が見つかっている。
ちなみにアメリカの不正選挙の例では、選挙直前の保守点検時に謎のパッチインストール(修正ソフトのインストール)を行っていました。
デジタルデータには死角があります。数字の推移については注意を払ってください。気を抜かないでください。あり得ない動きをしている可能性があります。
実際に投票数と結果の数字が合わない、ある候補者の得票が(投票した人の証言があるのに)ゼロになっていたなど、あってはならない選挙結果が日本でもすでに多々あるのです。
実際のバーコード票で読み込む前の数字と(現物:実際の票の束)
そのあと、PC選挙ソフトが出した数字の照合をしてほしい。
画面上の数字だけではなく、実際の票の束との整合性を人間の目で確認して欲しいのです。
きちんと観察、確認してほしい。
あらかじめ、いくつかの確認作業がしっかりしていれば、
不正であるという疑いは出てきませんし、「疑われない選挙」であるべきだと思うのです。
厳密な選挙管理をよろしくお願いします。
有権者 A(匿名でも良いと思いますが、実名の方が力はあると思います)
-----ここまで
以上。
おかしな選挙結果が存在する以上は、選管にやってもらうしかない。
あと10日ほどしかない。
あなたもあなたも、不正を疑う人も、半信半疑の人も、疑ってない人も、やってみましょうよ。
憲法違反の採決も、通ってしまえばスイスイ運用していく怖い国です。
不正されてるかも知れない。あとでおかしいと訴えようが、既成事実を作られたらヤバいんです。
あなたが投票した候補者が、不正で沈んでも分からない、ホントは当選してるのかも知れない。
コンピュータの故障とか、不自然な票の出方とか、何か変なことが起きてもただ悶々とするしかない。
ただ指をくわえて見ているなんて、それでいいのか。やれることはやって選挙に行こう。
http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/607.html