2. BRIAN ENO[1014] QlJJQU4gRU5P 2015年12月07日 20:51:09 : rgCf7XAmCc : um7XmrWZ7R4[3]
ホントに凄いですよね。
今、クリムゾン来日していませんか?
札幌には来ないみたいですけどね・・
大昔、浅草国際劇場でクリムゾンみましたよ。
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/822.html#c2
★阿修羅♪ > ペンネームごとのコメント > BRIAN ENO QlJJQU4gRU5P
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今、クリムゾン来日していませんか?
札幌には来ないみたいですけどね・・
大昔、浅草国際劇場でクリムゾンみましたよ。
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/822.html#c2
今、クリムゾンは
三人ドラムでやっていますからね。
http://www.asyura2.com/15/music16/msg/894.html#c2
プログレのベーシスト三人衆
YESのクリス
ELPのグレッグ・レイク
キング・クリムゾンのジョン・ウェットン
この三人が全員、
肥満体になってしまいました。
若かりし頃のスリリングな
演奏から解放された影響なのか、
わかりませんが、
残り、
ジョンとグレッグが心配です。
クリスよ安らかに眠れ!
https://www.youtube.com/watch?v=Fs16bxWEmJU
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/102.html#c2
昨日、フォースの覚せい剤を見てきました。
エンターテイメントですが、
ルーカスの古典的でオーソドックスな演出は
消えてなくなり、
斬新さが目立つ新スターウォーズになっていました。
さすが天才JJです。
ただ、ルーカスの表面上の様式美だけは
引き継ぎ、
オールドファンにこたえていましたね。
映画では男、
これでは女です。
ルーカスの古典的な演出が
私は、あまり好きではないんですよね。
私はJJの心に切り込む、
斬新な演出の方が好きなのので、
エンターテイメントとして、
ある程度の評価をしたということです。
JJの過去の作品、
こちらは長尺のドラマですが、
「LOST」や「フリン」の方が
完成度や斬新度、心の内面に切り込む演出は、
数段上ですね。
次回作もJJが監督すると
思いますが、
たぶん、もっと
ルーカスから離れるでしょうね。
映画は家内と観てきました。
娘は、馬乗りなので、
土日祝祭日は、朝から晩まで
馬に乗っていますので、
映画は観れないですね。
まだ、高校二年ですが、
これで飯を食っていくようです。
5歳から馬乗りやってますんで、
もう、12年も馬乗りやっています。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/123.html#c5
いえいえ、それは、ノー・プロブレムです。
馬術ですね。
障碍飛越と馬場馬術をやっていますが、
大障碍(160p)を将来的にはやりたいそうです。
私個人は、
競技もいいんですが、
世界の様々な馬術を学んだりして、
自分に適したものを究めること
の方に、価値を感じていますが、
本人の好きなようにやらせています。
ただ、うちには金もないし、
馬術界にコネもないので、
資金提供者やスポンサーや
パトロンに、
注目されないと、
なかなか、競技を続けるのは
難儀な世界ですよ。
馬術技術の習得と
だれからも好かれる人間性や
良識ある人格を磨き、
幅広く人脈形成を、
グローバルに構築しないと、
無理ですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=2Z34QTvem5E
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/127.html#c1
SF的な発想を元につくられた曲です。
ビリーは若い頃、
結構、SF的なものや、
プログレ的な世界にもはまり、
作詞のスタイルは物語風の小説風のものが
多いですが、
これも、その流れをくむものですが、
既に結構な年齢ですが、
いまだに、
声はいいですし、
声が出ています。
ただ風貌だけは
老いましたけどね。
私もお気に入りの楽曲です。
天才、天災、甜菜、転載、てんさ(い)ではなくて、
てんさい(い)なのですね。
今さらながら、
確認しました。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/128.html#c2
※埋め込み無効の為リンク先をご覧ください。
昨日、ある友人から、
「携帯にデヴィッドが亡くなった・・」
とメッセージがあり・・
しばし、信じられなく・・・
ネットで確認・・
ショックでした。
病気療養中ということを
知らなかったので、
心の準備がなかったので・・
ちょっと、きついっす・・
デヴィッドの盟友の
ルー・リード
ジョン・レノン
ミック・ロンソン
シド・バレット
マーク・ボラン
あたりが、
彼をむかえ入れてくれるでしょう。
安らかに眠れ
ヴェルベット・アンダーグラウンドの
影響が色濃い曲ですね。
グレンというと、
ジャクソン・ブラウンとの共作
「テイク・イット・イージー」ですかね?
イーグルスがもし、
復活したとしても、
この曲を唄う人間がいなくなったということですね。
グレンよ安らかに眠れ。
デヴィッドも69、グレンも69、
スネイプ先生も69
白人の男にとって、
69は、あの世への扉が大きく
開いているのかもしれませんね。
素晴らしい演奏であった。
その時の映像で一曲だけ
アップされている曲が、
私の好きな曲だったので投稿したが、
ピートは70才だと言う。
あと、
ドラムが、
リンゴの息子ザックだが、
ザックはリンゴに
ドラムを教えてもらえなかったので、
キースに教えてもらったそうだ。
そのキースが、
生前、
ピートに、
「俺がいなくなったら、
フーの後釜は
ザックだ、頼むな」
と言ったそうである。
とにかく、
スティックの先に重みを感じて
叩ける数少ないドラマーで、
スティックと
手と腕が鞭のようにしなっている。
柔らかくてしなやかだけど、
パワー十分。
ドラムのシェルが鳴っている
シェルを鳴らせるドラマーは、
あまりいないが、
ザックは鳴らせる。
でもって、
スピードもあり
テクニックもある。
リンゴにない、
エモーショナルなプレイもできる。
WOWOWで再放送があると思うので、
録画することをお薦めする。
まさに、
イギリス・ロックの
王道を行く
フーの真骨頂、
フーここにあり、
素晴らしいライブでしたね。
121212のフーとザックも凄かったけどね!
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/207.html#c1
この曲と
ストーンズの曲だけが通しで収録されていた。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/211.html#c1
作曲はポールでしょう。
ポールのブルーアイドソウル的な
感性が、
私は好きなんですが、
ポールは、
メカニックからは離れていますね。
いまだにメカニックは
この曲をステージでやっていますね。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/267.html#c2
1 - Exiles (Germany) Beat-Club - Radio Bremen TV / ARD 1972
2 - Larks' Tongues in Aspic I (Germany) Beat-Club - Radio Bremen TV / ARD 1972
3 - Larks' Tongues in Aspic II (France) Melody - ORTF 1974
4 - The Night Watch (France) Melody - ORTF 1974
5 - Lament (France) Melody - ORTF 1974
6 - Starless (France) Melody - ORTF 1974
Audio & Video Digitally Remastered by BrunoSamppa, 2014
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/270.html
King Crimson performing live at Alabama-Halle in Munich, Germany on September 29, 1982.
Setlist :
01.Waiting Man
02.Matte Kudasei
03.Sheltering Sky
04.Neal & Jack & Me
05.Indiscilpine
06.Heartbeat
Robert Fripp: Guitar
Adrian Belew: Guitar, Drums and Lead Vocal
Tony Levin: Bass, Stick, Synth and Vocal
Bill Bruford: Acoustic and Electric Drums and Percussions
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/271.html
2014/02/17 に公開
00:01 - "Introductory Soundscape" (Robert Fripp)
6:52 - "The Power to Believe (Part I: A Cappella)" (Adrian Belew, Fripp, Trey Gunn, Pat Mastelotto)
7:35 - "Level Five" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto)
14:55 - "ProzaKc Blues" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto)
*20:14 - "Construkction of Light" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto)
29:23 - "Happy With What You Have to be Happy With" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto)
32:59 -"EleKtrik" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto)
41:36 - "One Time" (Belew, Bill Bruford, Fripp, Gunn, Tony Levin, Mastelotto)
48:22 - "Facts of Life" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto) --
53:48 - "The Power to Believe (Part II: Power Circle)" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto) --
with a seamless transition into "Dangerous Curves"@...
1:00:30 "Dangerous Curves" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto) --
1:08:38 "Larks' Tongues in Aspic (IV)" (Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto) --
Including: coda "I Have a Dream"
ENCORE;;;
1:21:55 "The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum"
(Belew, Fripp, Gunn, Mastelotto)
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/272.html
リドリーらしからぬ、
エンターテイメントだが、
物語は、
語られているような
救出劇で、
難解な部分は皆無。
ヴァイオレンス、
アクションゼロ、
CGも目立った使用はしていないように
思った。
子どもでも理解できる
シンプルで
オーソドックスな映画だから、
この手の映画は
監督の演出力が試される作品になるが、
それも難なくこなす。
リドリー。
旅立ったデヴィッド
言わずと知れた名曲が、
途中、
BGMとして、
最初から最後まで
フルで流される。
はたして
デヴィッド、
この映画を観てから
旅立ったのであろうか?
デヴィッドとリドリーは、
デヴィッドが無名時代
リドリーが監督する
アイスクリームのCMに
出演したことがあるそうである。
デヴィッドはリドリーのことを
評価していたし、
リドリーも、
デヴィッドの音楽、映画におけるキャリアには、
注目していたに違いないだろう。
火星、宇宙、宇宙飛行士、
宇宙船、宇宙の孤独等、
様々な宇宙やSF映画に触発され
作品をつくってきた
デヴィッド。
リドリーがデヴィッドの
病状を知っていたのか?
否かは?
謎だが、
この映画、
デヴィッドの旅立ち後に
観ると、
デヴィッドの
スターマンの採用は、
リドリーのデヴィッドに対する
レクイエムと勝手に
思ってしまう
今日この頃である。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/276.html#c1
* * *
清原には去年、銀座のクラブで偶然出会った。向こうからあいさつに来たよ。個人的な付き合いはないけれど、グラウンドで会ってもあいさつに来るし、礼儀正しいきちっとした人だと思っていた。(覚醒剤疑惑は)知らなかったから、テレビの報道で知ってびっくりしたよ。何を考えているんだ、と。
実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。だから、あれだけの選手だった人になぜ声がかからないのか不思議だったんだ。球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。こんな選手いない。ただ物足りなかった。野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
それで、清原が西武1年目か2年目のときに、俺は森(祇晶・元西武監督)に言ったんだよ。清原は野球に対する思想、哲学が何もない奴だ、天性だけでやっている。お前が悪い。ちゃんと教育しろって。野球の指導はコーチがやる。監督の仕事で大事なのは人間教育、社会教育ですよ。
野球は技術力には限界がある。その先は頭で考えるしかない。そこから先がプロの世界なんだよ。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。覚醒剤は悪いと知りながら手を出すのは鈍感以前の問題、バカとしか言いようがない。バカと同時にやはり若いときの教育だね。
彼はやはり天才だからこうなったと思うんだよ。苦しまない、考えない、センスだけでやってきた。野球哲学をきちっと考えるということをしてこなかったんじゃないか。せっかくのいい素材が、周りに恵まれなかったということなんじゃないかな。野球人としての復帰はまあ難しいでしょうね。信頼と信用がなくなってしまったわけですから。それを挽回するのは並大抵じゃないでしょう。
(取材班=今西憲之、上田耕司、亀井洋志、長倉克枝、西岡千史、林壮一、松岡かすみ、柳川悠二)
※週刊朝日 2016年2月19日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160210-00000004-sasahi-base
http://www.asyura2.com/09/sports01/msg/527.html
ラジカセから流れるのが
デヴィッドとジョン・レノンと
カルロス・アロマーの共作
「フェイム」である。
その歌詞の内容が
日本語に訳されて
字幕に出る。
まさに、ジョン・デュポンを
皮肉った内容の歌詞で、
ジョン・デュポン・・
その歌詞にキレたのか?
どうかは不明だが、
狂人の本領発揮、
「うるさい!音楽を止めろ!」
と乱痴気騒ぎを
終息させる。
旅立ったデヴィッドの曲が、
デヴィドが旅立つ前に
結構多くの映画に採用されてたようである。
オデッセイ→スターマン
フォックスキャチャー→フェイム
ガーディガンス・オブ・ギャラクシー→ムーンエイジ・デイドリーム
等
他にも結構あるハズである。
映画関係者に大いに影響を与えていたのは
事実である。
Money - Bill Bruford (Yes, King Crimson), Tony Levin (King Crimson),Edgar Winter
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/289.html
Slave to Love" is the first single released from Roxy Music singer Bryan Ferry's 1985 release, Boys and Girls. The song has been used in various cinematic works. It was featured in the episode "Junk Love" of Miami Vice (1985), in Fire with Fire (1986), Bitter Moon (1992), Malice (1993), and perhaps the most memorable inclusion in the erotic drama 9½ Weeks (1986), starring Kim Basinger and Mickey Rourke. Most recently, the song can be heard playing in the background, in a bar scene, in the FX series American Horror Story: Freak Show, episode 5, titled "Pink Cupcakes" (2014). The song was also featured in a 1986 episode of the daytime soap opera The Young and The Restless.
I edited the song a bit and extended it. For the video I used footage I've found on youtube.
No copyright infringement intended!
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/303.html
先日、WOWOWでバカラックの
最近のライブとインタビューが
放送された。
20世紀半ばから、
現在まで、
数々の名曲を作曲して来た
作曲家である。
本質を突いた言葉が随所に出てきた。
一番印象的だったのが、
音楽を志す若い人たちに
メッセージを・・
というところで、
いっぷく置いてから、
今、音楽界は
ご覧のように低迷している・・
たぶん、
バカラックのような歴史に残る名曲が
出なくなったという意味だろう。
そんな中で、
もう、
作曲家の時代は終わったのだ・・
今はシンガー・ソング・ライターの
時代だ。
作曲家では飯を食えなくなったのだ・・
もし、作曲家になろうと
思ったら、
シンガー・ソング・ライターを目指しなさい!
と断言していた。
作曲家でダメなら、
あきらめて他の仕事を探せ!
とも言っていた。
1990年以降、
まったく名曲がうまれなくなった。
まさに、
ポピュラーミュージック界は、
バカラックが言うように
退化の真っただ中にいるのである。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/310.html
鬼教師と純な19歳の物語だが、
鬼教師のモデルがバディ・リッチだそうである。
バディは指揮者でも
ピアノ奏者でもないが、
バディ・リッチバンドを
仕切る怖い怖いおじさんという意味で、
このシモンズが演じる
鬼教師に重ね合わせたそうである。
ちなみに、
このドラマーは、
バディを目指している設定である。
ロックドラマーには、
下手なドラマーはロックドラマーになれ!
という耳が痛いセリフも出てくる。
アメリカにも
生徒をサディスティックに
痛めつける
教師がいるそうである。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/315.html
The Who - Pictures of Lily (Glastonbury Festival
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/338.html
Ringo Starr Shows How to play Ticket to Ride, Come Together and Back off Boogaloo
Tracklist:
1. Welcome - 0:00
2. Atmosphere - 3:02
3. Vamos Companeros - 6:26
4. By the Riverside - 11:01
5. Luneberg Heath - 20:31
6. Sometimes In Autumn - 25:27
7. Weird Dream - 41:15
8. Almost - 47:58
9. Les Demoiselles - 53:28
10. When Shade Was Born - 57:30
11.Trace - 59:00
12. Aubade - 1:00:31
Buy the album here: http://www.amazon.com/Tracks-Traces-H...
All rights to this music belong to Brian Eno, Harmonia '76, and Grönland Records.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/368.html
時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-00000015-jij-soci
https://www.youtube.com/watch?v=WKNOlDtZluU
https://www.youtube.com/watch?v=pmtWExgQYs4
https://www.youtube.com/watch?v=AhYBq6Iz2nQ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160312-00000101-spnannex-ent
キースのガール・フレンド、パートナー
カワグチ・マリって何者?
https://www.google.co.jp/search?q=kawaguchi+mari&biw=1389&bih=733&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjXitXJt7rLAhUiXqYKHRrnB-8QsAQIGg
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/375.html#c3
1. "Close to the Edge"
2. "And You and I"
3. "Siberian Khatru"
Fragile:
1. "Roundabout"
2. "Cans and Brahms"
3. "We Have Heaven"
4. "South Side of the Sky"
5. "Five Per Cent for Nothing"
6. "Long Distance Runaround"
7. "The Fish (Schindleria Praematurus)"
8. "Mood for a Day"
9. "Heart of the Sunrise"
Recorded 12 August 2014 at the Mesa Arts Center, Mesa, Arizona, U.S.
Going for the One:
1. "Going for the One"
2. "Turn of the Century"
3. "Parallels"
4. "Wonderous Stories"
5. "Awaken"
The Yes Album:
1. "Yours Is No Disgrace"
2. "Clap"
3. "Starship Trooper""
4. "I've Seen All Good People""
5. "A Venture"
6. "Perpetual Change"
Recorded 11 May 2014 at the Bristol Hippodrome, Bristol, UK
Bonus Tracks:
1. The Game
2. Owner of a Lonely Heart
Recoded 19 August 2014 at City National Civic, San Jose, California, U.S.
Jon Davison – lead vocals, acoustic guitar, percussion, keyboard
Steve Howe – electric and acoustic guitars, backing vocals
Chris Squire – bass, backing vocals
Geoff Downes – keyboards
Alan White – drums, percussion
じゃあ、イエスって、何?
と思いますよ。
まあ、バンドなんて、
個人のものではなく、
結局は、
楽曲に生命を吹き込むことが
できて、法的に、
問題なければ、
名乗るのは自由なんだろうけどね・・
スティーヴ・ハウだけかもしれませんね。
アランは、もう、
無理でしょう。
この演奏も、きつそうです・・
ひょっとして、スティーブもいなくて、
ジェフリーだけかも・・
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/378.html#c2
1. Real Guitars Have Wings
2. The King Will Come
3. Cosmic Jazz
4. Keeper Of The Light
5. Why Don't We
6. Blowin' Free
7. Blind Eye
8. Lady Whisky
9. Sometime World
10. Phoenix
11. Jailbait
- Martin Turner / vocals, bass
- Andy Powell / guitar, vocals
- Ted Turner / guitar, vocals
- Steve Upton / drums
Joe Cocker - You Can Leave Your Hat On
Live at Montreux Jazz Festival, Auditorium Stravinksi, 20th July, 2013
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/451.html
Chris Rea: Live at Montreux Jazz Festival
Montreux, Switzerland, July 05, 2014
能書きはわかったけど、
グルーブ感のあるデモ
ないデモ
二つやってほしかったですね。
余談ですが、
今から、かなり前に、
神保彰と
則武の
ドラムクリニックを同時期に
観に行ったんだけど、
神保は、
ほとんど能書きたれない・・
男は黙って、
俺の演奏を聴いてくれ、
グルーブは、
語れない、
能書きでは
わかってもらえない
という哲学のようで、
俺のデモ演奏で、
感覚で、
フィーリングで、
感性で、
会得してくれ、
わからん奴は、
しゃーない・・
しょせん、
音楽なんて、
ドラムなんて、
能書きでは、
わからんでしょう!
というスタンスと
アプローチで、
たたみかけて、
デモ演奏で、
生徒に
サンプル提示する・・
一方ノリタケは、
最初から最後まで、
この投稿のおじさんのように
能書きばかり・・
私は眠くなった・・
根が短気なので、
おい、能書きはいい、
お前、プレイヤーだろ?
評論家じゃないよな?
だったら、
スティックで
ドラムセットで語れよ!
と叫びたかったが、
つまみだされるのがオチなので、
飲み込んだ・・
やっぱり
音楽は
ドラムは、
グルーブは能書きじゃねーナ。
則武君、
結局、
あんたの技術未熟さ、
グルーブのなさ、
それを能書きで補っていたんだなあ〜
と思いましたよ。
このおじさんの講義聞いて、
ノリタケと神保の違いを思い出した次第であります。
もっと、観念的な事を言うと、
心の中というか、
イメージの時点でグルーブしていないと無理ですよね。
私は、プロではないですが、
ドラマーなので、
知り合いのお子さんに、
ドラムを教えて欲しいと言われて、
いろんな子どもに
レッスンするけど、
柔軟性や全身運動の繁栄として
グルーブをつくることは、
割とみなさんできますが、
心の中で、
グルービーなグルーブを刻めない
子どもは、
結局、フィジカル面が
できても、
結局、プレイに反映しないんですよね。
コレが才能かな?
と思います。
私は先生としては不適格なので、
そういう子どもを教えてると
イライラして、
他の練習に変えます(笑)
そういう子どもは、
何万年、練習しても無理だと思いました。
ただ、単純に、
グルーブをつくるのは、
機械的に言えば、
デヴィッド・ガリバルディが言うように、
音の強弱に尽きるんですよね。
それと、
卵のようなうねり、
正しいまるじゃグルーブはでないんです。
卵のように少し楕円で、
グリン、グリンみたいな、
うねりがないと、
グルーブって出ないんです。
だから、
強弱は
プログラムでできますが、
うねりってのは、
プログラムでできないことはないんだけど、
周期的なうねりはプログラムできるけど、
アナログなうねりは、
ランダムなグリン、グリンは、
難しいと思いますね。
勝俣 近藤先生の主張は、がんの手術は寿命を縮めるだけ、抗がん薬は効かない、検診は無意味、がんは本物とがんもどきに分かれる――というものです。がんの臨床試験には不正があるとも言っています。つまりがんの標準治療の完全な否定です。
トラスツズマブの臨床試験ではカプランマイヤー曲線が上に凸なので不正があったと主張しています。もし事実なら世界中で不正な乳がん治療が実施されていることになりますから大問題なはずです。僕は近藤先生が根拠として挙げている論文を読みましたが、不正な研究ではカプランマイヤーの曲線が凸になるとはどこにも書いていないのです。
――近藤先生の「医師に殺されない47の心得」という本は140万部売れたそうですが、臨床現場で影響はありますか。
勝俣 ある乳がん患者さんは、最初に近藤先生に診療してもらったときはステージ2だったのですが、検査のみで経過観察しているうちに臓器に転移してステージ4という状況になって、僕のところへ来院しました。薬物療法を開始したのですが、それでも時々近藤先生のところに行って、「薬物療法は効かないし、害も大きいので止めるように」と言われると休んでしまう。でも不安なので僕のところに来て、薬物治療を継続する。結局、その方はがんが悪化し、お亡くなりになってしまいました。
――近藤先生から離れられない患者さんもいるということですね。
勝俣 やはり近藤先生の方針を疑問に思っても、多くの方が半分信じています。治療をしなくてもよいという主張に希望を見いだすのでしょうね。近藤先生の本にもがんを放置しても治るとは書いていない。治療してもしなくても結果は変わらないから「死を覚悟せよ」と言っているようなものです。ところが患者さんは手術しなくても、薬物を使わなくても良くなると思っている。偉い先生が治療しなくても良いといっているので治療しなくも良くなると思っている。近藤先生はそこまできちんと説明していないところが一番の問題だと思います。
僕のところに来た患者さんで胃がんの男性患者さんがいます。ステージ1で発見され、国立がん研究センター中央病院に行ったら、すぐ手術をしましょうという。その方は、近藤先生の著書を読んでいたので、近藤先生にセカンドオピニオンを受けに行った。すると近藤先生は「放置するに限る」というのです。放置するとがんはどんどん大きくなって、もともと幽門部近くにできたがんだったので、幽門部を塞いでしまった。嘔吐はあるし食事もできない。その状況になって、いくつかの医療機関を受診するとやはり手術を勧められる。
水も飲めなくなった頃に僕の本に出会って、僕のところにやってきた。その方は近藤先生の本を10冊くらい読んでいて、付箋をたくさん貼っている。つまり精読しているんです。でも苦しいから僕のところに来てなんとかしてくれという。手術を勧めると手術は嫌だという。もう1時間、押し問答ですよ。これは洗脳を解く作業に近い。最終的に手術に応じてくれたので、外科を紹介しました。
手術した後で、僕のところにお礼を言いに来てくれました。恥ずかしそうでしたが、食事も取れるようになって体重も増えて、とても元気になっていました。最初はステージ1でしたが、半年ほど放置して手術した時点ではステージ3でした。ステージ3ですから本当は術後療法として抗がん薬を使った方がいいのですが、まだ抗がん薬まではどうしても受けたくないというので、手術までしたのだからというので患者さんの意向を尊重して、薬物投与は行っていません。
学術論文を誤って引用する罪
――トラススツマブも話が象徴的ですが、近藤先生の本を読むといろいろな学術論文を引用しています。
勝俣 そこです。一般の方々は論文をたくさん引用しているからすごいことを言っているのではないかと思う。我々が見れば論文の読み方が偏っていて、レベルも低い。最初から結論ありきで偏った読み方をするから間違った結論に達するのです。
標準治療を無視して、しかもお金を取って医療を行っているというのは海外では医師免許剥奪という話になりかねないし、弁護士も黙っていないということです。僕は患者さんにも訴訟してもいいですよと言っているのですが、患者さんは近藤先生の言う事を聞き入れた自分が悪いと、自分を責める人が多く、訴訟までに至った例はありません。
近藤先生の独特の診療スタイルなんですが、患者さんには手術は寿命を縮める、抗がん薬は効かないなどの持論を展開した後で、「あなたが決めてください」と言うのです。自分が決めたのだから、がんが進行しても、近藤先生を責める気にはなり難いようです。
―インフォームドコンセントの方法に問題がありそうですね。
勝俣 インフォームドコンセントを日本に広げたのは近藤先生という人もいますが、僕から見れば間違ったインフォームドコンセントを日本に広げたのが近藤先生です。20年前に近藤先生が広めたインフォームドコンセントはいわば「患者の自己責任型インフォームドコンセント」です。医師が責任逃れのために使うといっても言い過ぎではありません。
――正しいインフォームドコンセントをどのように考えていますか。
勝俣 簡単にいうとソムリエに近いと思いますね。患者さん任せにするのではなく、患者さんの話を聞き、個人個人の状況の違いを押さえた上で、この患者さんに一番適切な治療はこれではないかと示す。患者さんとうまくコミュニケーションを取りながら、一緒に考えて結論を出すことが重要です。医学的な事実はこうだ、後はあなたが決めなさいという“医師責任逃れ型インフォームドコンセント”がはびこってしまっています。
医学は不確実なもの
勝俣 抗がん薬による術後補助療法を行っていない先の胃がんの患者さんのケースでもそうですが、医学は不確実なものです。術後薬物療法を行ったからといって、再発が完全に予防できるものではありません。手術も絶対ではなく、1%の手術関連死があるということも説明しなければなりません。患者さんは怖がるし、迷うと思います。そこに絶対駄目という断定的な言い方をされれば患者さんは信じてしまう。
―迷っている最中に断定されると人間は弱いですね。
勝俣 放置していいというのは患者さんにとっては楽な選択肢です。手術にも薬物療法にも放射線治療にもメリット、デメリットがありそれを天秤にかけながら患者さんに説明して、治療を進めているのが我々です。ですから断定的なことは本来、患者さんに言う事は出来ないはずです。言う事が決まっていれば、患者さんの言う事に耳を傾けることすら必要なくなります。
免疫細胞療法をどう見るか
――免疫細胞クリニックの免疫細胞治療をどのように見ていますか。
勝俣 近藤先生と同様なところは、科学的エビデンスのないことを推奨している点です。抗がん薬に免疫療法をプラスすると副作用が減り、効果も高まるとうたっているクリニックがありますが、そのようなデータはありません。併用を推奨する利点は、効果が現れた場合、どちらの効果か分からないところです。
免疫チェックポイント阻害薬を使っているクリニックもありますが、ホームページで見るとニボルマブを20mg、活性リンパ球療法と併用しますなどとうたっている。周知の通り、ニボルマブは「根治切除不能な悪性黒色腫」では1回2mg/kg(体重)を3週間間隔で投与します。「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の適応では1回3mg/kg(体重)を2週間間隔で投与します。一律、20mgの投与では十分な効果が期待できません。
近藤先生の場合はお金の負担はそうでもないけれども、免疫療法クリニックの場合は貯金をはたいて何百万円も使うわけですから、罪はこちらの方が重いと言えます。
こうした医療が幅を利かせる点について標準治療を推奨する側にも反省すべき点があります。
――反省すべき点とはどのようなことでしょうか。
勝俣 まず根拠が希薄な医療に対して反論が十分であったかどうか。免疫細胞クリニックや近藤先生の放置療法に対して反証を挙げて、国民に情報提供して来なかった。国立がん研究センターや学会が行ってもいいはずです。これはメディアも同じです。また近藤先生の極端な主張が国民の一部に支持されている背景には身近にがんの治療で苦しんだ人がいる方も多い。十分な緩和ケアを受ける事なく、過剰な抗がん薬や過剰な治療をされてQOLを損なった方を見て来た方も多いはずです。だから近藤先生の意見にも正しい部分はある。しかし一部に共感して全部信じてしまうから間違った方向に行ってしまう。国民の皆さんには、十分に気をつけてくださいと言いたいのです。
(写真撮影:清水真帆呂)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201604/546480.html
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/search/cancer/cr/201604/546480_2.html
http://www.asyura2.com/14/iryo4/msg/888.html
障害者の「射精介助」に介護保険の適用を
一般社団法人ホワイトハンズ代表の坂爪真吾氏に聞く
2016/4/13
聞き手:庄子 育子=編集委員
タブー視されがちな障害者の性。だが、障害のある人も無い人も日々の生活の中で「性の問題」抱えるのは同じだ。実は、日本には障害者向け「性の介護」を行う団体がある。代表を務める坂爪真吾氏に活動内容や目指すところを聞いた。
さかつめしんご氏○一般社団法人ホワイトハンズ代表理事。1981年新潟市生まれ。東京大学文学部卒。2014年社会貢献者表彰、2015年新潟人間力大賞グランプリ受賞。著書に『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(小学館101新書)、『男子の貞操』(ちくま新書)、『はじめての不倫学』(光文社新書)、『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)がある。2016年4月10日に最新刊『セックスと障害者』(イースト新書)が発売。
――ホワイトハンズでは、障害のある方たちに「性の介護」を行っているとのことですが、具体的にどのような内容なのでしょうか。
坂爪:2008年4月に団体を設立して以来、一貫して取り組んでいるのが、「射精介助」です。私たちは、射精介助を、「自力での射精行為が物理的に困難な男性身体障害者に対して、本人の性に関する尊厳と自立の保護、そして性機能の健康管理を目的として、介護用手袋を着用したスタッフの手により、射精の介助を行うケアサービス」と定義しています。
ホワイトハンズの射精介助は、ケアスタッフが利用者の自宅を訪問してケアを行う、訪問介護形式のサービスです。現在、全国18都道府県でサービスを提供していて、累計利用者は500人を超えています。
――射精介助のケアに当たるスタッフは何人ぐらいで、どういう方たちが多いのですか。
坂爪:全国各地に10人前後いて、すべて女性です。看護師や看護学生、その他の医療系の学生の方が多いですね。介護現場で働くスタッフもいます。ケアの詳細については、ホワイトハンズのホームページをぜひ閲覧していただければと思います。
ケア料金は、30分2800円に設定しており、以降、15分ごとに1500円が加算される仕組みです。そのほか、住まいの地域によって別途、交通費や移動費をいただいています。
――私自身、ホワイトハンズのホームページ上でケアの詳細について見させていただきました。いわゆる性風俗とは全く違った印象です。
坂爪:ええ。ホワイトハンズの射精介助は、食事やトイレ、入浴の介助と同様のあくまで「介護サービス」という位置づけです。私たちが行っている射精介助の目的は、エロや娯楽の追求ではなく、性機能の健康管理を通した利用者のQOL(quality of life=生活の質)の向上にあります。ですから、性的な快楽の最大化を目的とする性風俗サービスとは、そもそも目指すゴールが違います。
――とはいえ、利用者にはそれ以上のサービス、例えば、機械的な射精の介助だけでなく、利用者の性的興奮を刺激するようなことを求められたりしませんか。
坂爪:いや、こんなことをしてほしいというニーズは恐らくあると思いますが、それを口に出される方は少ないですね。利用者の皆さんも介護サービスの一環であるということをよく理解してくれていると感じています。
ある利用者の方は、「目の前にいるケアスタッフの方は自分自身であり、自分がしているという感覚しかない。快楽を求める余裕があったら他に依頼している。いやらしさが無いから依頼しているのに、目の前にいるケアスタッフの方を性の対象にしたり恋愛感情を抱いたりしてしまったら、ホワイトハンズに依頼する意味がなくなる」と語られていました。
――実際にどんな方がホワイトハンズの活動を知ってサービスを受けられているのでしょうか。
坂爪:これまでに射精介助を利用している人の平均年齢は43.4歳です。利用者の7割以上は、地域で自立生活をしている35〜59歳の男性になります。2008年にサービスを始めた際は、性的な欲求の高まる20代の若い男性からの依頼が多いのでは、と思っていました。しかし、実際にサービスを開始してみると、利用者の大半は40代以上の男性でした。
ご自身でインターネットを検索されて、ホワイトハンズのホームページにたどりつき、 そこで射精介助サービスの存在を知って申し込まれるケースが圧倒的に多いです。
――利用者の満足度はいかがですか。
坂爪:射精してすっきりするというだけでなく、メンタル面が晴れやかになってストレスも減るとの声を多くいただいています。「男性としての自信を回復できた」などと言われるので、性の問題は自尊感情とリンクしているということを改めて感じさせられました。
――日本で、ホワイトハンズと同じように、障害のある方に対して、性に関する支援・ケアサービスを提供しているところは他にあるのでしょうか。
坂爪:障害者への射精介助を「介護」という観点で行っているサービス事業体はホワイトハンズが国内初で、今もうちだけのはずです。一方、風俗産業に関しては、障害者専用の派遣型風俗店が2003年ごろから登場していますが、そのほとんどは経営的に成り立たず、短期間で消えていきました。現在あるのは、全国で恐らく三つか四つぐらいです。
障害者専用風俗店が長続きしないのは、世間の理解を得にくく、利用者もスタッフの確保も困難なため。ですから、ホワイトハンズはそれらとは一線を画し、性サービスをケアとして提供することにこだわったわけです。
――諸外国ではどうですか。
坂爪:障害者の性に関して有名なのはオランダです。障害のある人にセックスの相手を有償で派遣するSARという団体があり、いくつかの自治体ではサービスの利用に際して助成金を受けることができます。SARのような団体、そして障害のある人が性的サービスを利用する際に助成金を出すような自治体は、少なくとも日本には存在しませんので、ある意味、先進的な取り組みです。また、スイスやドイツでも障害のある人に対して性介助を行う団体や個人が活動しています。
ただ、いずれも小規模で、少数の限られた人しか利用していません。私の知る限り、ホワイトハンズと同じ活動期間・活動実績のある射精介助団体は、世界的に見ても存在しません。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/mem/pub/opinion/orgnl/201604/546539.html
母親にやむなく自慰行為の介助を依頼する実態
――坂爪さんはそもそもどうして障害者の性の問題に向き合うことになったのですか。ホワイトハンズを立ち上げたいきさつを教えてください。
坂爪:私がホワイトハンズを始めるきっかけになったのは、東京大学在学中に行った新宿・歌舞伎町の性風俗研究です。この研究を通じて、性風俗産業の課題や問題点が浮き彫りになりました。詳しい事情は、『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』(小学館101新書)という著書に記していますが、性風俗産業は、基本的に社会性も倫理・安全基準も存在しない「無法地帯」のようになっていて、働くだけ、利用するだけで誰かを傷つけてしまう罪深いシステムであると私の眼には映りました。
性サービスの世界でも、誰もが安心して利用し、かつ働くことができるようにしたい。性に関するサービスを罪の無いものにできれば――。そんな発想から、障害者向けの性的な介護サービスの構想が出来上がり、実践することにしました。
ちなみに英語で「無罪」を表す言葉がホワイトハンズ(WHITE HANDS)で、事業体の屋号はそこから命名しています。
――障害者の性の領域に着目したのは、そこでのサービスが行き届いていないと判断されてのことですか。
坂爪:その通りです。現行の障害福祉に関するすべての制度やサービスは、「障害者には性がない」ということを暗黙の前提として作られているといっても言い過ぎではないでしょう。「障害者に、性欲があるはずがない」「障害者が、セックスをするはずがない」「障害者が、妊娠・出産するはずがない」「障害者が、性暴力被害に遭うはずがない」といった具合です。
また、一般の人は、障害のある人たちに対して、「そもそも性的欲求が無い」「純粋な天使」「永遠の子供」というイメージでとらえがちなところがあります。一方で、世間は、「障害者のために恋愛もセックスもできない、かわいそうな性的弱者」とのレッテルを張ることもあります。
けれど、当然ながら、障害のある人すべてが「純粋な天使」というわけでも「かわいそうな性的弱者」というわけでもありません。
障害のある人も障害の無い人と同じように、毎日の生活の中で恋愛やセックス、結婚や出産、育児の問題にぶつかり、時には笑いながら、時には悩みながら、それぞれの現実に向き合っています。
性=セックスは、食事や睡眠、排せつと並び、人が生きていくための、そして、次世代に命をつないでいくための、最も基本的な欲求です。そうである以上、障害の有無にかかわらず、すべての人が性の健康と権利を守られるべきです。しかし、今の介護・福祉制度下では、障害者の性に関しては、完全に「ケアの対象外」で、全く配慮されていません
――実際に、障害者の方と触れ合う中で、性の問題がおろそかにされていると感じられたエピソードはありますか?
坂爪:たくさんあります。これまでのホワイトハンズの活動の中で、「生まれて初めて射精しました」「10年ぶりに射精しました」「30年ぶりに射精しました」という男性には、何度も出会ってきました。50代や60代で、射精が人生初という人は少なくありません。当初、この事実にはとても驚かされました。初の射精ということは、約半世紀の間、誰もケアしてこなかったということですから、それはすごく問題ではないかと感じました。
また、自分の力で射精することができないため、自宅で母親や異性の姉妹にやむなく自慰を介助してもらっていて、それを本人も介助する側も非常に心苦しく感じている。さらに、介護施設などでは、ヘルパーさんがあくまで個人的に暗黙の了解で、射精介助を行っている。そんな実態があることを知りました。
いずれも、障害者の性の問題を置き去りにしてきいたことのツケですよね。
――確かにそうですね。ではホワイトハンズが今後、目指すところはどこにあるのでしょうか。
坂爪:ホワイトハンズでは、障害者の性の問題に関して、射精介助サービスを提供する以外にも、以前から講演や研修活動に力を注いでいます。もともと射精介助サービスについては収支がほぼトントンで、それ以外の仕事で何とか利益を確保している状況です。
講演や研修の場では、障害のある人の性に現場でどう対応すればいいのかという、支援者向けの講演を主にしています。第一義的にはこれらの活動をより強化したいと思っています。
――支援者向けに話されている現場での具体的な対応法とは?
坂爪:大きく二つのポイントがあります。第1に、障害のある人の性の問題として考えられているものの大半は、実は本人を取り巻く人間関係、あるいは生活環境の問題であることが多いため、その前提になって解決先を考えていくこと。
例えば、知的障害や発達障害の子供の中には、頻繁に自慰行為をしてしまうケースが見られます。ただ、性的問題行動の背景には、ひとり親家庭の問題、家庭や学校での居場所のなさ、障害に対する周囲の無理解・無関心、性教育の欠如、環境変化に伴うストレスなどがあったりするわけです。
こうした状況下で、本人の性的欲求や性的行動だけに焦点を当ててしまうと、かえって問題解決から遠ざかってしまうため、いったん性から目を離して、本人を取り巻く人間関係や生活環境に焦点を当てることが大切です。
第2に、支援者側の性に対する知識や理解を深めること。支援者側としては、家族以外に、医療・介護・福祉の現場スタッフが挙げられます。支援する側に性的なものへの偏見やアレルギーがあると、障害のある人の性に対して、「あるはずがない」と決めつけてしまったり、「厄介なこと」「考えたくもない」として見て見ぬふりをしてしまったりするので、問題の解決には遠く及びません。
今述べたポイントを含め、ホワイトハンズでは、現場のケアデータに基づいて性的介助や支援の理論と技法を体系化したガイドラインをまとめています。それを活用して、毎年、全国各地で「障害者の性」基礎研修を開催しています。ここでは、障害の有無にかかわらず、人間であれば誰もが持っている性に関する尊厳と自立を守るために必要な知識を学びます。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/orgnl/201604/546539_2.html
障害者に対する性の権利保障は社会参加の大きな原動力に
―― 一般向けの新書『セックスと障害者』(イースト新書)が4月10日に発売されました。
坂爪:ええ。この本では障害のある人たちの性をめぐる現状を八つのエピソードを通して紹介しています。本書をお読みいただくことで、障害のある人の性の世界が、少しでも身近なものに感じていただければ幸いです。
そのほか、ここ数年来は現場の声を伝えるため、厚生労働省など関係省庁への政策提言活動も積極的に行っております。
――どんな内容ですか。
坂爪:まず、障害者福祉に関わる支援者や専門職の教育・研修課程の中に、障害者権利条約で保障されている「障害者の性と生殖(性・生理・恋愛・結婚・出産・育児)の権利」に関する項目を入れてほしいということです。そのために必要な研修・啓発事業を行ってほしいと要望しています。
次に、障害のある人が、人間としての尊厳を持って生きていく上で必要な、最低限度の性の健康と権利を保証するための生理介助、具体的には生理用品の交換や射精の介助を、「身体介護」の一環として、ぜひ明文化・制度化していただきたいと主張しています。障害者福祉サービスのほか、できれば介護保険の適用となることが希望です。
先ほども述べましたが、現行の障害者福祉制度では、「障害者には、性が無い」「生理も来ないし、射精もしないし、恋愛も、結婚も、妊娠も、出産も、育児もしない」という前提で、あらゆる障害福祉サービス・制度・教育カリキュラムが構築されています。内閣府の「障害者白書」にも、性問題についてはほとんど記載がありません。介護福祉、医療看護の専門職の教育・資格の中でも、全く触れられておらず、大学・専門学校・初任者研修などでも、一切教えられていないのが実態です。
しかし、障害者福祉の現場は、性に関する問題であふれかえっています。介護現場でのセクハラ、家庭での性的虐待、学校・職場での性暴力、予期せぬ妊娠、TPOをわきまえない自慰行為、異性への抱きつき・つきまとい、出会い系サイトでの被害、性風俗の世界で働く軽度知的障害の女性・・・など、幾つも挙げられます。
結局、制度やサービスの欠如、当事者および支援者に対する教育の不備、無理解や無関心によって、そういった問題に対応することが、ほとんどできていないんですよね。
――とはいえ、射精介助の制度化自体は、かなりハードルが高い気もします。
坂爪:それは同感です。予算の問題と、管理者の問題がある上、人の手による射精介助に、抵抗を感じる人はやはり少なくないでしょう。介護現場からは、そんなサービスを取り入れられても、利用者から要望があった場合に、職員やスタッフに命令して性介助をさせることなどできず、断るしかないといった声も出てくると思います。
ただ、射精介助まではいかなくても、せめて介護の現場で性的な問題が起きたときにどういう対応すればいいのかという手引書やガイドラインを国がまとめて、現場で共有してほしいと思います。それは早急にお願いしたいところです。
――その中味というのは?
坂爪:射精介助に関しては、人の手ではなく器具を使用するとか、あるいは自慰行為を助けるグッズを渡すなどの方法もあると思います。それらを踏まえて、例えば、グッズを渡すだけでOKとか、個別の訪問時にはここからここまではやっていいけど、ここからはやってはまずいなどといった線引きを厚生労働省なりが指針として定める。
今までは恐らく現場の個人的な判断で性介助に当たっていて、それはあまりよくないことだと感じています。基準があった方が受ける側にとっても介助する側にとってもいいですから。
――指針の作成も含め、総じて社会的な支援の充実が欠かせないということですね。
坂爪:はい。障害のある人が人間らしく生きていく上で必要な最低限度の性の権利がきちんと保障されていることは、社会参加に向けた大きな原動力になり、自立や就労につがなる可能性が高まります。逆に言えば、そうした動機づけの無い状態で、自立や就労を押し付けても、時間とコストだけが膨大にかかってしまい、成果を期待できません。
障害者が性的に生きやすい社会の実現は、健常者にとっても、性的に生きやすい社会のはずです。今後も様々な活動を積極的に続けていきたいと思います。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/orgnl/201604/546539_3.html
いちばん、グルーブを感じるのが、
スティービー・ワンダーのハイハット・ワークなんですよ。
あとクラヴィネットのパラディドル・ワーク
ドラマーのテクニックを
キーボードでできるのは、
スティービーくらいでは?
https://www.youtube.com/watch?v=0CFuCYNx-1g
こういった音楽を聴かないとダメかも・・
Sound Of The Seventies: Bob Harris (23-05-72)
Broadcast at 19-06-72. David Bowie: vocals and guitar; Mick Ronson: guitar, piano and backing vocals; Trevor Bolder: bass; Mick Woodmansey: drums. Produced by Jeff Griffin.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/471.html
Stage CD 2
01 - Five years 0:00
02 - Soul love 3:57
03 – Star 6:53
04 - Hang on to yourself 9:17
05 - Ziggy stardust 12:35
06 - Art decade 16:05
07 - Alabama song 19:06
08 - Station to station 23:02
09 – Stay 31:43
10 - TVC15 39:02
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/476.html
真相は闇ですが、
この急死は、
謎めいていますね。
マイケル・ジャクソンと
マドンナ、
ポールウェラーと
岩崎宏美
原辰則と
同じ年ですね。
ちなみに、
余計なお世話ですが、
私も同期です。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/479.html#c3
具体的な内容は詳しくは聞いていませんが、
支配層が、
むかつく内容だったそうですよ。
ジョン・レノン的な感じかもしれませんね。
直接その情報に触れていないので、
それ以上はわかりません・・
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/479.html#c5
マーク・ボランのようで、
ジェイムス・ブラウンのようで、
ジミヘンのようで、
カーティス・メイフィールドのようで
イタチごっこのように、
自分の楽曲の投稿を削除しまくっていたそうである。
私の本投稿も、
彼の死後に関わらず、
既に1本削除されたようである。
プリンスのように
投稿に神経質で
削除しまくるアーティトも
いればまったく無頓着なアーティストもいる。
私のような
貧乏人は
CDを買えないので、
無頓着な人の方がうれしいのであるが・・・
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/479.html#c15
明らかに、
キーボードや
シンセのロックにおいての可能性を
広げた音楽家なんだけどな!
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/479.html#c17
フランク・ザッパ
ジミヘン
プリンス
この御三家が、
最後まで、
よく解らなかった。
共通するのが、
皆故人ということと、
皆、長寿を全うしていないということである。
まあ、どうでもいいが・・
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/479.html#c19
これは、
中央ミキシング・コンソール付近から、
ステージまで、
ボディーガードを従えて、
決死の移動を試みる
ミック。
この映像をテレビでみていた私は、
ミックを見直した。
しかし、
その後、
私におけるミックの株は
暴落する。
ジンジャー・ベイカーである。
ジンジャーがBBC制作の
ドキュメンタリーで
ミックについて語った。
おう、あの野郎、
俺の前では、
いつもびくびくしやがる。
俺が、睨みきかしたら、
速攻逃げやがる・・
出会った時から
そんな感でずーっとだ・・
いまだに、
俺に出くわすと、
尻尾をまいて
とっとと逃げるだ。
2013/11/23 に公開
00:00 - Dance On A Volcano;
07:19 - The Lamb Lies Down On Broadway;
12:01 - Fly On A Windshield/Broadway Melody Of 1974;
15:05 - The Carpet Crawlers;
22:01 - The Cinema Show;
34:40 - Robbery, Assault & Battery;
41:42 - White Mountain;
49:43 - Firth Of Fifth;
59:25 - Entangled;
01:06:26 - Squonk;
01:15:39 - Supper's Ready;
01:39:44 - I Know What I Like;
01:45:52 - Los Endos;
01:54:19 - It/Watcher Of The Skies.
BAND LINEUP:
Phil Collins - lead vocals, drums, percussion;
Steve Hackett - guitars, effects;
Mike Rutherford - guitars, bass guitar, Moog Taurus, backing vocals;
Tony Banks - piano, organ, mellotron, synthesizer, 12 strings guitar, backing vocals;
Bill Bruford - drums, percussion.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/483.html
Genesis live at the Hammersmith Odeon, London, England, during their A Trick Of The Tail Tour in 1976.
Radio broadcast quality A+
00:00 - Dance On A Volcano;
06:19 - The Lamb Lies Down On Broadway;
11:27 - Fly On A Windshield/Broadway Melody;
14:15 - The Carpet Crawlers;
19:54 - The Cinema Show;
32:27 - Robbery, Assault & Battery;
39:50 - White Mountain;
47:17 - Firth Of Fifth;
57:10 - Entangled;
01:04:42 - Squonk;
01:11:39 - Supper's Ready;
01:37:40 - I Know What I Like;
01:44:37 - Los Endos;
01:51:23 - It/Watcher Of The Skies.
Phil Collins - lead vocals, drums, percussion; Steve Hackett - lead guitars, effects; Mike Rutherford - bass guitar, guitars, bass pedals, backing vocals; Tony Banks - keyboards, 12 strings guitar, backing vocals; Bill Bruford - drums, percussion.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/484.html
Genesis live at the Ford Auditorium, Detroit, Michigan, during their ATOTT Tour in 1976.
Audience recording quality A-
00:00 - Dance On A Volcano;
07:06 - The Lamb Lies Down On Broadway;
11:40 - Fly On A Windshield/Broadway Melody Of 1974;
14:37 - The Carpet Crawlers;
21:00 - The Cinema Show;
33:23 - Robbery, Assault & Battery;
40:10 - White Mountain;
47:03 - Firth Of Fifth;
56:51 - Entangled;
01:03:50 - Squonk;
01:12:22 - Supper's Ready;
01:34:52 - I Know What I Like;
01:40:59 - Los Endos;
01:48:06 - It/Watcher Of The Skies.
Phil Collins - lead vocals, drums, percussion;
, percussion; Steve Hackett - lead guitars, effects; Mike Rutherford - bass guitars, guitars, bass pedals, backing vocals; Tony Banks - keyboards, 12 strings guitar, backing vocals; Bill Bruford - drums, percussion.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/485.html
今日はミック・ジャガーの70歳の誕生日だそうです!ジェフ・ベックとテリー・ボジオ
http://www.asyura2.com/13/music12/msg/231.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 7 月 26 日 14:45:14: tZW9Ar4r/Y2EU
https://www.youtube.com/watch?v=Sl13bhdXGw4
ミックは健康オタクで、
糖質制限しているようで、
相当長生きするのでは?
10代の少年のようなスリムボディです。
2014/11/17 に公開
0:00:00 - Introduction By George Harrison And Ravi Shankar
0:02:33 - Bangla Dhun (Sitar - Ravi Shankar)
0:19:30 - Wah Wah
0:22:58 - My Sweet Lord
0:27:31 - The Concert For Bangladesh - Awaiting On You All
0:30:32 - That's The Way God Planned It
0:34:48 - It Don't Come Easy
0:37:48 - Beware Of Darkness
0:41:20 - Band Introduction
0:43:58 - While My Guitar Gently Weeps
0:49:08 - Medley .. Jumpin' Jack Flash - Youngblood
0:59:00 - Here Comes the Sun
1:02:56 - A Hard Rain's Gonna Fall
1:08:25 - The Concert For Bangladesh - It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry
1:12:14 - Mr. Tambourine Man
1:17:00 - Just Like A Woman
1:22:04 - Something
1:26:56 - Bangla Desh
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/491.html
スティーブのあの早弾きは、
無理にしても、
あのフィーリングを出せるギタリストは、
たくさんいますからね。
00:00 - Dance On A Volcano;
07:06 - The Lamb Lies Down On Broadway;
12:19 - Fly On A Windshield;
15:24 - The Carpet Crawlers;
21:06 - The Cinema Show;
33:34 - Robbery, Assault & Battery;
41:03 - White Mountain;
50:00 - Firth Of Fifth;
59:13 - Entangled;
01:07:37 - Squonk;
01:14:55 - Supper's Ready;
01:41:44 - I Know What I Like;
01:49:43 - Los Endos;
01:58:26 - It/Watcher Of The Skies.
Phil Collins - lead vocals, drums, percussion;
Steve Hackett - lead guitars;
Mike Rutherford - basses, guitars, backing vocals;
Tony Banks - keyboards, 12 strings guitar, backing vocals;
Bill Bruford - drums, percussion.
Now time for a 1976 show! This is actually Genesis' first ever show in Fort Worth, and their final North American show of 1976! It's quite a good Trick Tour show overrall (this tour is one of my favourite ones from Genesis) in great quality with solid band performances (Bill Bruford gives his all on the drums and percussion fills) and Phil in great mood onstage (he does have some great stuff to tell the audience since it's their last show of the leg) and in mostly great vocal shape, but he does crack badly on the final section of Supper's Ready ("and the seven trumpets BLOWING..."), as he would usually do on his early vocal performances of the band's biggest song. The audience is also a great one tonight and the awesome audio recording highlights everything (though there's some overblowing from time to time). Anyway, hope you enjoy this show!
Tracklist:
1. The Paw Paw Negro Blowtorch (0:07)
2. Baby's On Fire/Totalled (3:25)
3. Fever (13:19)
NHKスペシャル
アマゾン最後の秘境を行く
ガリンペイロ 黄金にとりつかれた男たち
この番組は、
この世の終わることのない
行き場のない地獄を描いた悪夢のような
番組だったが・・
この番組の最後に
この曲が流れる・・
まさに、
地獄に堕ちた行き場のない
男たちの絶望や虚無を
表現するにはこの曲は恰好だろう。
選曲者に敬意を表す。
そしてバカラックに感謝する。
http://www.nhk.or.jp/special/amazon/series2/about/
素晴らしい。
特に、
リードVoは、
レナードを女にしたような
低音とハスキーボイス。
素晴らしい歌唱力、
秘めた情熱
秘めた思いを
抑制された唄い方で
余すところなく表現している。
他の美女二人も
ウェッブシスターズのように
天使の歌声・・
ピアノも抑制されながら
存在感を出している。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/542.html#c1
https://www.youtube.com/watch?v=EN_MWQCjcVM
ぽっちゃり系のジミヘン女子ですかね
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/562.html#c1
THE BEATLES AT THE HOLLYWOOD BOWL
UK Parlophone EMTV 4, US Capitol SMAS-11638, 東芝EMI Odeon EAS-80830
side A
01 00:00 Twist&Shout
02 01:33 She's A Woman
03 04:46 Dizzy Miss Dizzy
04 08:28 Ticket To Ride
05 10:55 Can't Buy Me Love
06 13:08 Things We Said Today
07 15:30 Roll Over Beethoven
side B
01 17:58 Boys
02 20:40 A Hard Days Night
03 23:46 Help
04 26:19 All My Loving
05 28:35 She Loves You
06 31:44 Long Tall Sally
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/567.html
Filmed at the Starlight Bowl in Burbank, CA - July 11 2015. Apologies for the frequent shakey camera, the dance floor started out full and then jam packed with people at the end. Amazing set list links below. Check out my 'If I Fell' instrumental cover https://youtu.be/09l1zIBPjfI
0:00 Penn Jillette Disclaimer
0:43 Introduction - Ed Sullivan
2:43 Please Please Me
4:44 I Want to Hold Your Hand
8:32 All My Loving
12:09 A Hard Day's Night
14:44 If I Fell
18:34 Eight Days a Week
21:27 Can't Buy Me Love
24:19 I'm Happy Just to Dance with You
26:51 In My Life
30:23 Yesterday
33:18 Help!
36:02 You're Going to Lose that Girl
38:27 The Night Before
41:13 I Saw Her Standing There
45:50 Twist and Shout
49:11 Second Set Introduction
52:13 Good Day Sunshine
54:39 Sergeant Pepper's Lonely Hearts Club Band
56:40 With a Little Help from My Friends
01:00:54 Penny Lane
01:04:20 Sergeant Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)
01:05:35 A Day in the Life
01:14:27 Got to Get You Into My Life
01:19:51 Imagine
01:25:25 Here Comes the Sun
01:29:06 Revolution
01:38:42 Let It Be
01:43:12 Hey Jude
Thanks for watching!
Please check out my cover of The Beatles' Norwegian Wood: https://youtu.be/CaagquKzljQ
Or my cover of 'The Peanuts' Cartoon Theme!
https://youtu.be/CyFuiC2DxbE
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/568.html
14:53 - Coming Up
18:35 - Band On The Run
24:10 - Let Me Roll It
28:36 - Foxy Lady (Jimi Hendrix Coda)
30:26 - Helter Skelter
34:58 - Back In The U.S.S.R
©© Subtitulado en Español.
カテゴリ
音楽
Tracklist:
1 You Are Everything
2 Love Twins
3 Don't Knock My Love
4 You're A Special Part Of Me
Arranged By – James Carmichael*
Producer – Berry Gordy
5 Pledging My Love
Producer, Arranged By – Bob Gaudio
6 Just Say, Just Say
Arranged By – Paul Riser
Producer – Nickolas Ashford & Valerie Simpson*
7 Stop, Look, Listen (To Your Heart)
Arranged By – Gene Page
8 I'm Falling In Love With You
Producer – Margaret Gordy
Producer, Arranged By – Mark Davis (2)
9 My Mistake (Was To Love You)
10 Include Me In Your Life
11 Alone
12 The Things I Will Not Miss
13 I've Come To Love You So Much
14 I'll Keep My Light In My Window
Credits
Arranged By – David Blumberg (tracks: A1 to A3, A5, B4, B5)
Engineer [Recording, Mixing] – Russ Terrana
Engineer [Recording] – Art Stewart, Cal Harris
Executive-Producer – Berry Gordy
Producer – Hal Davis (tracks: A1 to A3, B2, B4, B5)
Producer [Assistant & Coordinator] – Suzee Wendy Ikeda*
Notes
2009 Universal Music LLC
バカラックの名曲を異色の音楽家がカバー、唄は相対性理論のやくしまるえつこ
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/546.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2016 年 5 月 11 日 09:07:21: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/588.html
アメリカでもイギリスでも
8ビート主体で、やってきた連中は
その傾向が強いですよ。
ハードロックとかヘヴィメタの
パワーコード自体が、
ダウン命ですからね、
日本人でも頭の中で
16ビートを刻めない、
裏のグルーブを刻めない
ギタリストはそうなりますよね。
ドラマーでもおんなじで、
ハイハットで16ビート刻んでるけど、
8ビートにしか聴こえない人いますよね
これも自分が16ビートが頭の中に
ないんですよ。
単に、アップだけの表層のテクニックだけの話
ではないです。
この人こそ、
表層のアップピッキングで、
グルーヴが出ると言う
大きな勘違いをしている
小手先(アップ)の技術で
グルーブを語る日本人の典型です。
シンプルなギタリストで言えば
ナイル・ロジャース
アル・マッケイ
なんか小学生の頃から聞いていれば、
アップだの、
小手先の表層のテクニックに
囚われることなく
自然に身に付きます。
自然にアップが身に付きます。
私も57年やっていて、
うまれてはじめて
アップ技術を
意識的に
技術習得しましょう!
なる練習法を聞きました。
ナイル・ロジャースが、
こんなクリニックするわけがないですいよ。
この人の弟子になると
ダメになりますね。
形から入る
日本人の一番悪いパターンから
入ることになります。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/596.html#c3
1. Drums, drums & more drums
2. Something happened on the way to Heaven
3. Against all odds
4. Don't lose my number
5. Chat to audience
6. You'll be in my heart
7. One more night
8. Can't stop loving you
9. Hang in long enough
10. True colours
11. Come with me
12. Groovy kind of love
13. I missed again
14. Another day in paradise
15. No way out
16. Separate lives
17. In the air tonight
18. Dance into the light
19. You can't hurry love
20. Two hearts
21. Wear my hat
22. Easy lover
23. Sussudio
24. It's not too late
25. Take me home
Directed by Hamish Hamilton
Produced by Jim Parsons
Executive producer: Tony Smith
Coordinator: Carol Willis
アップばかり→間違い
ダウンばかり→訂正
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/596.html#c6
懐かしいですね。
成毛さんは、
富豪の御曹司だったのでは?
これ、大脳の問題だそうです。
だから、技術論で語れないですなあ
そもそも・・
技術論で語れないことを、
無理やり
80%とか、
言うところが、
この数字の根拠はなんなんだ、
とも思うし、
80%に振り分ける尺度もわからんよ・・
偏差値とかの世界で育った
分析とか価値観なんだろうね・・
日本人的な表層の世界なんですなあ〜
つのだひろってのも強かったのかな?
永ちゃんが、
キャロルの頃、
ある日本のロック界の重鎮に、
恫喝されたそうですが、
内田ですかね・・
「お前、生意気だから、
必ず、潰してやる!」
と言われたそうです。
結局、その後、
何もなかったそうです。
で、今も、いますよ
と言っていました・・
FAME(ジョンとデヴィッドの共作)
を唄ってるのかも?
シド・バレット
マーク・ボラン
ミック・ロンソン
ルー・リード
ジョン・レノン
仲良くやってんだろうね。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/597.html#c2
この人一度、三途の川を渡りそうになったらしいです。
それから音楽観も変わったそうですね。
最近、噂を聞かないですね。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/589.html#c2
ロバート・フリップ
パコ・デ・ルシア
サンタナ
ジェフ・ベック
アラン・ホールズワース
スティーヴ・ヴァイetc.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/609.html#c2
1. Titles 0:00
2. Land of Confusion 1:22
3. No Son Of Mine 6:27
4. Driving The Last Spike 14:00
5. Old Medley 24:52
6. Fading Lights 45:34
7. Jesus He Knows Me 56:28
8. Dreaming While You Sleep 1:03:15
9. Home By The Sea 1:11:02
10. Hold On My Heart 1:22:56
11. Domino 1:30:56 (Phil's intro at 1:28:50 )
12. Drum Duel 1:42:20
13. I Can't Dance 1:48:22
14. Tonight, Tonight, Tonight 1:56:26
15. Invisible Touch 2:00:00
16. Turn It On Again 2:05:22
日本人受けする声質は、
基本は、
ハイトーンである。
ハスキーであっても、
ロッドのようにハイトーンでないと
体質的に受け入れられない、
レナード・コーエンや
クリス・レアは、
欧米での彼らの
絶大な人気を考えると
日本での人気は
寂しい限りである。
あと、陰鬱な唄い方、
心の内面、
心の暗部を、
地味に歌い上げる
シンガーもほとんど嫌われる。
日本人は、
ビートルズ、
イーグルス
ドゥービーズ
スティービー
マイケル
あたりの明るく
綺麗でハイトーンが、
大好きなようである。
日本の民謡や
演歌も
基本は、
ハイトーンで、
綺麗な声が好まれる・・
イギー、
レナード、
クリス、
ケビンなんかは、
友人に聞かせても、
この声が、
気持ち悪い、
早く止めてクレ!
とよく言われる・・
残念である。
フーがまったく日本で
売れない理由は、
可愛くないからでしょうね。
ビートルズも
ストーンズも
フーに比べたら可愛いよね。
クリス・レア
ジョー・コッカー
レナード・コーエン
イギー・ポップ
ヴァン・モリソン
みんな可愛くないよね。
エリックやジェフもカッコイイし、
ディープパープルも
ルックスはいいんじゃないかな?
ジミー・ペイジや
ロバート・プラントも
やっぱりかっこいいんでしょうね。
日本人はメンクイなんですね。
関係ないけど、
スウェーデンの
ミレニアムという映画というか、
ドラマがあるんだけど、
ヒロインと相方のおじさんとも、
可愛くもないカッコよくもない、
他のわき役も
普通のどこにでもいる
禿げのおじさんとか、
中年のおばさんばかり、
美女は公安警察の
ボスの部下だけ、
スウェーデンというと
青い目のブロンド美女という
イメージがありますが、
そんな女性はだれも出てこない。
日本の映画やドラマは、
二枚目と美女と脇役の三枚目で成り立っているけど、
スウェーデンのそれは、
容貌は無関係のようです。
話は戻るけど、
結局は日本の場合、
日本のジャーナリズムの人間の
好みが、
反映する。
音楽評論家の影響力が色濃いと思いますよ。
個人が主体的に
世界中の音楽を聞いて、
自分でよい音楽を
選択する
風土がない
というところに尽きます。
私は、そう言う意味で、
ネット環境とか、
ユーチューブには
ワールドワイドな
音楽に触れることのできる
大きなチャンスだと思っています。
日本のヘボジャーナリストに
操られない
自由な音楽選択をできるチャンスが到来したのではないでしょうか?
音楽を紙(雑誌等)に書いて
能書きたれて、
追随者をつくるという
古い形の
音楽市場の作り方は
終わりを告げるのでは
と勝手に思っています(笑)
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/639.html#c2
埋め込み無効の為
リンク先をご覧ください。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/672.html
こんなカバーもあります。
かったるいでしょ?
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/694.html#c2
Shine on you crazy diamond (parts 1-5)
Have a cigar
Wish you were here
Money
Another brick in the wall Pt 2
The great gig in the sky
Comfortably numb
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/699.html
01 - Can't Find My Way Home
02 - Freedom Overspill
03 - While You See a Chance
04 - Don't You Know What the Night Can Do
05 - The Finer Things
06 - I'm a Man
07 - Low Spark of High Heeled Boys
08 - Roll With It
09 - Valerie
10 - Higher Love
11 - Back In The High Life Again
12 - Gimme Some Lovin'
Steve Winwood: vocals, guitar, synthesizer,
mandolin, Hammond B-3, cowbell, piano;
LeeAnn Phelan: backing vocals, keyboards;
Michael Rhodes: bass;
Anthony Crawford: guitar, fiddle;
Bashiri Johnson: percussion;
Randall Bramblett: saxophone, keyboards;
Hollie Farris: trumpet;
Russ Kunkel: drums;
Mike Lawler: keyboards;
LEON RUSSELL
Fillmore East, New York, NY; November 20(?), 1970 [late show?].
Very good soundboard.
Previously uncirculated.
00:00 Bill Graham Intro/Girl From The North Country 3:58
03:58 A Song For You 5:02
09:00 Get Out Of My Life Woman 4:26
13:26 Slippin’ And Slidin’ 2:54
16:20 Dixie Lullaby 3:12
19:32 I Put A Spell On You 3:22
22:54 It Takes A Lot To Laugh It Takes A Train To Cry 4:28
27:22 Pisces Apple Lady 3:18
30:40 Sweet Little Angel (Don Preston vocals) 5:50
36:30 Blues Power/Shoot Out On The Plantation 5:00
41:30 Hummingbird 4:43
46:13 Crystal Closet Queen 2:58
49:11 Prince Of Peace 3:57
53:08 Give Peace A Chance 1:49
54:57 Masters Of War 1:30
56:27 Give Peace A Chance 1:31
57:58 Delta Lady 4:21
1:02:19 Roll Away The Stone 6:47
1:09:06 Roll Away The Stone (reprise; with Elton John) 5:26
1:14:32 Great Balls Of Fire 3:00
Leon Russell - Vocals, Piano, Guitar
Claudia Lennaer - Voc
Kathi McDonald - voc
Don Preston Lead Guitar, Voc
Joey Cooper - Guitar, Voc
John Gallie - Organ, Voc
David Hood - Bass
Roger Hawkins - Drums
Thanks to davmar77 for sharing the show.
davmar77 noted:
As far as I can tell, this is from the first of a two-night stand of which the second night, November 21, 1970, has been around for years. This is a fantastic and brand new Leon SB to circulation and I was very glad to get the OK to share it. None of this is released and the portion on Wolfgang’s Vault from this run doesn’t match this and is not for sale anyway so there should be no problems with this running.
This one has a bit of confusion. The info given had this dated January 21, 1971. Leon did not play the Fillmore East on that date. He did play there on May 21, 1971 and earlier in November of 1970
with Elton John. Upon a close listen, I’m pretty sure this is from one of the November 1970 shows. The arrangements and set list are really similar to the November 21, 1970 show we’ve had for years except for the song order and, at least, one song not played on the other show we had. The clincher is at the end of the second to last song [where] Leon announces Elton John and then you can clearly hear Elton announcing Leon. We already know the November 21 show has them playing together during both of their own sets and Elton was touring in Texas on the same dates as Leon’s May 21, 1971 show. I’m going with this as November 20, 1970 with a question mark. I gave them a close comparison and the versions are different for sure.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/721.html
3:20 - Will The Circle Be Unbroken
6:30 - Caravan
9:28 - It Takes A Lot To laugh, It Takes A Train To Cry
14:49 - Delta Lady
19:50 - A Song For You
24:10 - Good Morning Judge
27:55 - John Henry
30:38 - Furry's Blues
33:10 - Amos Burke
36:03 - Honky Tonk Women
39:29 - Sweet Emily
42:53 - Prince Of Peace
46:22 - Girl From The North Country
49:13 - Big Boss Man
52:14 - Crystal Closet Queen
55:19 - Of Thee I Sing
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/722.html
THE POLICE - Tokyo 02-02-1981 "Budokan Hall" Japan (FULL SHOW FM RADIO)
Voices Inside My Head
Don't Stand So Close To Me
Walking On The Moon
Deathwish
Fall Out
Man In A Suitcase
Bring On The Night
De Do Do Do, De Da Da Da
Truth Hits Everybody
Shadows In The Rain
When The World Is Running Down....
The Bed's Too Big Without You
Driven To Tears
Message In A Bottle
Roxanne
Can't Stand Losing You
So Lonely
ZENYATTA MONDATTA WORLD TOUR 1980/81
LIVE IN CONCERT !
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/723.html
The Police - Full Concert
Recorded Live: 11/29/1980 - Capitol Theatre (Passaic, NJ)
More The Police at Music Vault: http://www.musicvault.com
Subscribe to Music Vault: http://goo.gl/DUzpUF
Setlist:
0:00:00 - Voices Inside My Head
0:01:46 - Don't Stand So Close To Me
0:05:32 - Walking On The Moon
0:10:36 - Deathwish
0:14:15 - Fall Out
0:17:21 - Man In A Suitcase
0:19:34 - Bring On The Night
0:24:59 - De Do Do Do, De Da Da Da
0:30:17 - Truth Hits Everybody
0:32:49 - Shadows In The Rain
0:39:11 - When The World Is Running Down, You Make The Best Of What's Still Around
0:43:06 - The Bed's Too Big Without You
0:50:26 - Driven to Tears
0:54:02 - Message In A Bottle
0:58:40 - Roxanne
1:05:34 - Can't Stand Losing You
1:14:49 - Next To You
1:17:27 - So Lonely
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/724.html
This show was broadcast at least three times by Westwood One; as show #88-G on December 16, 1988, and as show #89-23 on September 1, 1989. This version is sourced from show #CO90-03 for broadcast the weekend of March 3-4, 1990.
00:00 Intro 0:48
00:48 Freedom Overspill 6:23
07:11 Put On Your Dancing Shoes 5:32
12:43 Don't You Know What The Night Can Do 7:57
20:40 The Finer Things 6:20
27:00 The Low Spark Of High Heeled Boys 10:51
37:51 Glad 4:19
42:10 While You See A Chance 5:22
47:32 Roll With It 5:18
52:50 Valerie 4:26
57:16 Higher Love 5:59
1:03:15 Back In The High Life 6:20
1:09:35 Gimme Some Lovin' 5:03
1:14:38 Outro 0:41
Steve Winwood (vocals, keyboards, guitar)
Randall Bramblett (saxophone, keyboards)
Mike Lawler (keyboards)
Anthony Crawford (guitar)
Hollie Ferris (trumpet)
Michael Rhodes (bass)
LeAnn Phelan (vocals)
Bashiri Johnson (percussion)
Russ Kunkel (drums)
The Way You Do The Things You Do
My Girl
Get Ready
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/730.html
01 - I Can't Stand It No More ( 0:00 )
02 - Got My Feet Back On The Ground ( 8:26 )
03 - Where I Should Be ( 12:22 )
04 - Everything I Need ( 16:51 )
05 - May I Baby ( 22:05 )
06 - You Don't Know Like I Know ( 25:41 )
07 - She Don't Reply ( 28:56 )
08 - We've Just Begun ( 32:53 )
09 - Take Me By The Hand ( 38:19 )
10 - It's A Sad Affair ( 42:33 )
The Hues Corporation - Rock the boat
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/633.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2016 年 5 月 30 日 09:13:33: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/746.html
ミュージック・ライフ 1974年 1月号
である。
まさに歴史を感じる。
まさにタイム・スリップしたかのような
気分になる。
そんな中、
渋谷陽一の記事を
見つけた。
渋谷は、当時、
ミュージック・ライフの下請け記事を
提供していたのである。
渋谷のお友達、
大貫けんしょうも記事を書いている。
渋谷は、
ミュージック・ライフを
ケッチョン・ケッチョンに貶して
おいて、
秘かに下請け的に記事を書いていたのである。
その記事の内容は、
単なるやっつけ仕事である
適当で質の低い記事を書いて、
カネをもらっていたのである。
さらに、
本人が、
ケチョンケッチョンに
貶す。
ウィッシュボーン・アッシュに関する記述では、
掌を返すように、
あろうことか、
評価しているのである。
ミュージック・ライフでは、
自分のエゴを抑えて、
ミュジック・ライフに迎合して、
しょうのないウソの記事を書いていたのである。
渋谷ってのは、
二枚舌で、
処世術に長けた野郎である。
Family man
- No direction
- Hello there
- You burn me up
- Heaven tonight
- Surrender
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/763.html
King Crimson "Starless" (Deluxe Edition Box Set Panegyric Records EU - 2014) EX.
The Apollo, Glasgow, Scotland - October 23, 1973 (DGM 348 - Multitrack)
Freshly assembled & remastered form the original "Great Deceiver" mixes by David Singleton at DGM SoundWorld (2014).
Personnel:
Bill Bruford - Drums, Percussion;
David Cross - Violin, Viola, Mellotron, Electric Piano;
Robert Fripp - Guitar, Mellotron;
John Wetton - Bass Guitar & Lead Vocal.
King Crimson - April 28, 1974, Veterans Memorial Coliseum, Columbus, Ohio (DGMLive 395)
The King Crimson Collectors' Club.
Band:
Vocals, Bass: John Wetton;
Drums, Percussion: Bill Bruford;
Violin, Electric Piano, Viola, Mellotron: David Cross;
Guitar, Mellotron: Robert Fripp
Info (DGM Live): http://www.dgmlive.com/archive.htm?sh...
Vocals – John Wetton
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/795.html
David Bowie – “Heroes” – Live at Earls Court - 1978
Originally a track from David Bowie’s “Heroes” album, released in October 1977. And a subsequent live version, recorded the following year, featured on the album Stage, released in September, 1978.
“Heroes” was played throughout the 1978 Isolar II world tour, always as the second track after the atmospheric intro of Warsawa. This live version, is from the shows at London’s Earls Court. Having played the U.S. and Canada, these were the last dates of the European leg of the tour, and the four and a half month pause, before the concerts resumed in Australia, in November of that year.
The audio featured here is from the soundboard recording of the last of the three nights, on July 1st, 1978. The video was shot the previous night, the June the 30th performance, and was used for the LWT David Bowie Special show, that was broadcast a week later, on July the 8th. And it is from recordings of the LWT show, that I have taken the video footage.
Obviously, “Heroes” is one of Bowie's most widely known and loved tracks, and I will resist the temptation to add my own gushing superlatives to the plethora that’s already out there. But needless to say, I love this song.
Aren’t there already are loads of videos out there of live versions of “Heroes”? Well, yes there are, but I have reasons for wanting to create another.
“Off to do a show – come with me?”
The 1978 tour was the first time “Heroes” was played live in concert. And on that tour only, it featured the fantastic playing of the rhythm section trio who originally recorded the song the previous year with Bowie - Carlos Alomar, Dennis Davies, and George Murray - on rhythm guitar, drums and bass respectively. In addition, it featured the guitar pyrotechnics of Adrian Belew, more than adequately making up for the absence of Robert Fripp, who had played the distinctive lead guitar riff on the original. With these great musicians on-board, much of the feel of the original recording is maintained.
However, when seeking a live video of the song from the tour, I felt that we were inadequately served. Previously we had two versions from the period. Firstly, there is the one from the German TV show, Musikladen. Although the Musikladen performance is very good, to me it has a very studio-bound feel. The second version we have, is from the last night of the tour, in Tokyo. Again, the performance is good, but I think it lacks live atmosphere, and there is very little to indicate that there is actually a crowd in attendance.
Another reason for making this video, is as a personal memento for me, of the concert that I wish I had been able to attend. It goes without saying that Bowie was at the absolute peak of his powers during this period, and in the summer of 1978, I lived in London, and was already a Bowie fan. However, I was only 11 years old. I don’t remember if I was aware of the tour at the time, but regardless there would have been no way my parents would have allowed me to go.
I do remember that I saw at some point, at least part of the LWT Bowie Special TV program, that was mostly shot at the Earls Court shows. I don’t know how I could have seen the show when it was first broadcast because my parents were not high-brow types; they would not have been interested in watching an alternative arts show. And moreover I have a vague recall that my Dad was irritated by the presenter of the show, Janet Street-Porter. There was a part of the interview Bowie gave on the show, where he mentioned that there would be another tour in one or two years time, and I knew that I wanted to be in attendance for sure. Sadly, that tour never materialized, and it would be 5 years until he came back to play live, doing the Serious Moonlight thing. But by then, I was no longer a child, times had changed, and Bowie’s current Let’s Dance pop music and style did not appeal to me. As I have said many times, the show that I caught at London’s Wembley Arena, in 1983, was the big musical disappointment of my life.
Do me an' yerself a favor - watch it in HD with the sound UP LOUD!
Hope you dig it!
If anyone has any other footage, or ideas for another video project, of material from Bowie's classic period, do please get in touch: nachomarcho@gmail.com
Putting this video together was another huge labour of love, made with love and with respect for the source.
I don't own the rights, and I'm not making any money out of this etc. Just a fan making videos for other fans.
Please Like, Comment, Subscribe. Thanks!
David Bowie - Five Years - Live on U.S. TV – 1976
Bowie and the live band on U.S. TV, February 1976, close to the start of the tour. He is in great voice, and performs a beautifully measured version of Five Years, a track originally from the David Bowie album, The Rise & Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars, from 1972.
The '76 live band were:
Carlos Alomar - Guitar
Dennis Davis - Drums
Tony Kaye - Keyboards
George Murray - Bass
Stacey Heydon - Guitar
From http://www.bowiegoldenyears.com/tv/19... :
Dinah: "How do you feel when you hear those screams?"
Dave: "It's for my drummer, actually… "
Main reason for uploading this clip is because it is such a great performance, so it seemed too tragic that there was no decent version online, that I could find.
Technically, not much needed to be done to the picture, except return it to the correct aspect ratio, and add a slight color correction.
Similar to what I did on the companion video for Stay, I tried to engineering a fake “Stereo” effect. I took two separately sourced (mono) audios that had quite different properties from each other, and then pushed those differences further with the EQ. I put one track only on the left channel, the other only on the right. In addition, there was a lot of drop-outs and clicks on one audio, so I removed the worst offenders, though there are still some slightly distracting shifts in the sound, but in the end I ran out of patience!
Do me an' yerself a favor - watch it in HD with the sound UP LOUD!
Hope you dig it!
If anyone has any other footage, or ideas for another video project, of material from Bowie's classic period, do please get in touch: nachomarcho@gmail.com
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http://www.asyura2.com/15/music17/msg/806.html
Track Listing
00:00 - "Introduction"
06:35 - "Does Anybody Really Know What Time It Is?"
11:11 - "Beginnings"
19:10 - "Questions 67 and 68"
24:12 - "Listen"
27:35 - "Poem 58"
36:17 - "Free Form Guitar"
43:11 - "South California Purples"
49:23 - "I'm A Man"
57:09 - "Prologue, August 29, 1968"
58:06 - "Someday (August 29, 1968)"
1:02:23 - "Liberation"
このバンドは、
サード・アルバムくらいまで、
政治的なメッセージ色の濃い
歌詞の曲をつくっていましたが、
シカゴVより、
それをやめました。
バンドリーダー
のロバート・ラムは、
当時の政治色の濃い
メッセージ性の強い
歌詞を売り物にしていた時代に対し、
今は、相当な嫌悪をしています。
「あの当時の俺らは、
単なる世間知らずの
生意気がガキだった・・」
とのこと、
有名になったことや
金儲けができたこと、
で、本当の世界が見えてきたということだろう。
だからといって、
これらの初期三部作、
T、U、Vの二枚組三枚は、
いまだに色あせることなく、
聞いていられる。
シカゴもブラスをロックに取り入れた歴史に残る
質の高いバンドであることは、
まぎれもない事実である。
Sir David of Bowie and J "Wossy" Ross duke it out in a battle of chat.
5:06 Fashion
18:24 Slip Away
37:03 Everyone Says 'Hi'
41:38 Ziggy Stardust
I did a tiny bit of tinkering as video clips caused it to be blocked; I couldn't deny Germany a bit of Bowie.
additional search terms: Jonathan / circa Heathen / live / interview / stylophone / bbc / you can stop reading now / ta!
https://www.youtube.com/watch?v=pUsXWEC4q2U
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リンク先をご覧ください。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/814.html
いずれにしても、
凄い、バトルですね!
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/817.html#c1
https://www.youtube.com/watch?v=0grrIN4BuYo
埋め込み無効の為
リンク先をご覧ください。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/818.html
今の方が円熟味があっていいですね。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/835.html#c1
バス停留所まで馬 中学生で五輪目標
その血筋はまさにサラブレッドだ。泰造は「気がついたら馬に乗っていた」と言う。幼稚園は毎朝、送迎バスの停留所まで昌保の前に座り、馬に乗って向かった。バスの窓から「泰造や! 馬乗ってる」と園児たちの歓声が上がったという。自宅は大阪・和泉市の杉谷乗馬クラブの敷地内にあった。父に導かれる前に自然と馬に触れていた。
68年メキシコ五輪26位68年メキシコ五輪26位、父杉谷昌保25歳、愛馬リンゴー父杉谷昌保25歳愛馬リンゴー72年ミュンヘン五輪43位72年ミュンヘン五輪43位、父杉谷昌保29歳、愛馬セラフィナ父杉谷昌保29歳愛馬セラフィナ.
小2からは神戸のアメリカンスクールに通った。泰造は「夏休みが3カ月あったから」と笑うが、実際はそれだけの理由ではなかった。
昌保 小1の時に「アメリカンスクール行きたい。夏休みが3カ月あったら毎日馬乗れるやん」と言ってきた。乗馬クラブの友達から聞いたみたいでね。日本の新年度は4月からだけど米国は9月から。だから4月に米国の友人のところに2人でいき、泰造を1人預けて私は帰国しました。ホームシックになってないかと心配して連絡すると「元気にしているよ」って。
アメリカンスクールは泰造の乗馬中心の生活に理解を示し、遠征中はファクスでの宿題提出を認めてくれた。そんな恵まれた環境が馬術の競技力を育んだ。
泰造 五輪が目標になったのは中学生。祖父や父がすごい選手だったので重圧もあったけど、それより負けることの方が悔しくて。
96年アトランタ五輪に20歳で初出場して以来、今回が6大会連続での五輪出場となる。アメリカンスクールで英語に親しんだことで、海外での競技生活も苦労は少なかった。
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専門書読んで体得 ドイツ拠点に転戦
76年モントリオール五輪団体13位76年モントリオール五輪団体13位、父杉谷昌保33歳、愛馬メリーメリー父杉谷昌保33歳愛馬メリーメリー.
泰造の母方の祖父川口宏一も馬術のオリンピアンだった。三重出身で京都帝大(現京大)で馬術部の門をたたいた。自ら専門書を読みながら馬術を体得したという。その後、馬術の本場ドイツを拠点に欧州を転戦。実家は熊野古道を含む広大な山々を所有していたため、欧州生活はほぼ自費でまかなうことができた。英語とドイツ語に加え、当時の馬術用語のフランス語も堪能で、56年のメルボルン五輪に出場した。その後もドイツを拠点にした。(本文中敬称略)=後編へつづく
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杉谷一族 プロフィル
川口宏一(かわぐち・こういち)
◆川口宏一(かわぐち・こういち)
1913年(大2)3月12日、三重県生まれ。旧制京都帝大入学後、馬術部へ入部。56年メルボルン五輪に出場。04年91歳で死去。杉谷昌保(すぎたに・まさやす)
◆杉谷昌保(すぎたに・まさやす)
1943年(昭18)5月18日、大阪府生まれ。高校在学中の17歳ごろ自宅で馬術を開始。23歳でドイツへ馬術留学。68年メキシコ五輪に25歳で初出場して以来、3大会出場。84年ロサンゼルス五輪はコーチとして帯同。杉谷泰造(すぎたに・たいぞう)
◆杉谷泰造(すぎたに・たいぞう)
1976年(昭51)6月27日、大阪府生まれ。神戸のアメリカンスクールを卒業後、17歳でオランダのヘンクノーレン厩舎に拠点を移す。20歳でアトランタ五輪に初出場。五輪での個人最高成績はラマルーシとのコンビで臨んだ04年アテネ五輪の16位。
http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/equestrian/special/sugitani-special_01.html
前編を読む
衝撃の欧米レベル 2年間ドイツ留学
96年アトランタ五輪64位96年アトランタ五輪64位 子杉谷泰造20歳、愛馬カントリーマン子杉谷泰造20歳愛馬カントリーマン.
泰造の父昌保は大阪市出身で、当初は自動車レーサーを目指していたが、軍隊で乗馬経験があり、軍馬の調教もしていた父留吉に「車は危ないから」と乗馬を勧められた。62年ごろから独学で馬に乗り始めた。車のガレージが馬の厩舎になった。
2年後の64年東京五輪で軍隊馬術が主流だった日本の馬術界は、初めて目の当たりにする欧米の超一流の馬術にショックを受けた。実家のテレビで見ていた昌保にも衝撃だった。
昌保 自分たちが必死で跳んでいる障害を、欧州の馬は軽々と跳び越えていた。腰を抜かしました。あまりに競技レベルがかけ離れていたので、当時の馬術連盟の竹田恒徳会長から、68年メキシコ五輪へ向けて2年間ドイツに留学しろと言われました。そして連盟の人からドイツにいた川口宏一先生を紹介されました。
00年シドニー五輪25位00年シドニー五輪25位 子杉谷泰造24歳、愛馬マニアジョリー子杉谷泰造24歳愛馬マニアジョリー04年アテネ五輪16位04年アテネ五輪16位 子杉谷泰造28歳、愛馬ラマルーシ子杉谷泰造28歳愛馬ラマルーシ.
横浜から船でソ連(当時)のハバロフスクへ向かい、シベリア鉄道でモスクワへ。そこからプロペラ機で東ベルリンへ飛び、さらにバスと電車を乗り継いで西ベルリンに到着した。全行程で4泊5日。昌保にとって初の海外だった。
昌保 川口先生は衣食住すべて面倒見てくれてね。でも先生が出場したメルボルン五輪の話は、ほとんど聞いたことがない。とにかく言われたのが基礎訓練の重要さ。それが出来れば馬術の世界を背負っていけるからって。
宏一の指導を受けて昌保はメキシコ五輪出場を果たす。その後も日本の第一人者としてミュンヘン、モントリオールと計3大会に出場したが、メダルには手が届かなかった。
昌保 メキシコとミュンヘンの馬術会場は閉会式直前のメーン会場でした。芝が傷むので最終日の最後の競技。会場は大観衆で馬がすくむ。出番を待つ時には「ウワー」という大歓声で私も手足が震えた。川口先生からの指示は「五輪は普通の国際大会じゃない。入り口から思い切って走れ」。緊張で慎重になるからとにかく走れと。どうせあかんってのも分かっていたんでしょうね。
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トップクラス経験「もっと上行ける」
08年北京五輪29位08年北京五輪29位 子杉谷泰造32歳、愛馬カリフォルニア子杉谷泰造32歳愛馬カリフォルニア12年ロンドン五輪33位12年ロンドン五輪33位 子杉谷泰造36歳、愛馬アヴェンツィオ子杉谷泰造36歳愛馬アヴェンツィオ.
ミュンヘン五輪後、昌保は宏一の長女幾里(いくり)と結婚。76年に泰造が誕生した。
3代目の泰造は昌保の3大会を大きく上回る五輪6大会出場を決めた。しかし、まだ満足はしていない。地元開催となる20年東京大会の出場も視野に入れている。64年東京五輪は残念ながら一族で誰も出場していない。
泰造 東京で五輪が決まった時はモチベーションも上がりました。リオでステップアップして東京ではメダルを目指したい。
15年から欧州を中心に転戦する「グローバルツアー」にも本格参戦した。
泰造 (昨年は)全15戦のうち6戦に出場しました。現地は大観衆ですし、出場するのは選手、馬ともにいい経験になる。トップクラスの大会での経験が、リオや東京に必ずつながる。
現在、泰造はアートコーポレーション(アート引越センター)からバックアップを受けている。馬術は日本ではマイナーだが欧米ではメジャースポーツ。大企業がこぞって大会スポンサーに名乗りを上げる。
泰造 ウィーンでは市役所前の広場が会場。ロンドンでは会場のすぐ横が首相官邸で、パリではエッフェル塔の下に仮設会場が造られた。だから日本でも大阪城公園とか皇居の前でやれたらね。1回見てほしい。面白さは100%自信があります。東京五輪を見据えて馬を10頭ほど育てています。もっと上に行けると思っています。
リオから東京へ。世代を超えた杉谷一族の挑戦は続く。(本文中敬称略)
母幾里さんは83年国体優勝
泰造の母幾里(いくり)さんも馬術の元国体選手だった。83年京都国体の成年馬場部門で優勝している。名前は18世紀後半に英国で活躍したサラブレッド・エクリプスから由来したもの。現在のサラブレッドの血統をさかのぼると行き着く1頭といわれている。昌保氏によると、幾子と名付ける予定だったが、エクリプスにより近い幾里と名付けられたという。
4代目有力候補泰駕くん誕生
昨年、杉谷家に4代目の有力候補が誕生した。泰造の長男の泰駕(たいが)くん。名前はリッシェル夫人がオーストラリア出身で、外国人にも発音しやすいという理由もあり、命名したという。
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http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/equestrian/special/sugitani-special_02.html
I do not own the rights for this song.
Download album:
https://itunes.apple.com/ru/album/lou...
Jeff Beck, Lizzie Ball (violin), Tal Wilkenfeld (bass) & Jonathan Joseph (drums) - live at Madison Square Garden 2013.
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/841.html
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■ 牛には「肉用種」と「乳用種」がある
犬にシェパードやブルドックといった品種が存在するように、牛にもさまざまな品種がある。犬を飼いたいと思ったとき、家の中で飼いたいから小型犬がいいな、とか、番犬にしたいから強そうなのがいいなど、いろいろな視点で犬を見ることだろう。同じように、牛も品種によって向き・不向きがある。いちばん大きな分け方をすると、畜産における牛の利用方法は「肉にする」と「乳を搾る」という2つだ。そこで、それぞれを得意とする「肉用種」と「乳用種」がいる。
たとえば牛乳のパッケージにはよく白黒まだらの牛がイラストで描かれているが、あれはホルスタインという乳用種だ。草と穀物を食べて、適度な乳脂肪分を含む乳をたっぷりと出してくれる。ジャージーという品種は、乳脂肪が濃く、アイスクリームなどに適した乳を出すことで有名だ。
一方、肉用種に必要な資質は乳用種とは大きく異なる。簡単に言ってしまうと、すぐ大きくなって、肉がいっぱい取れて、肉質がよいという3つの資質を兼ね備えていることが望ましい。日本が誇る黒毛和種はまさにこれ。牛を食べる文化を持つどこの国でも、このような資質を持つ牛が喜ばれ、いい牛を選抜して残してきている。
でも同じ牛なんだし、乳用種のホルスタインも肉になるでしょう? という疑問が浮かぶ。もちろん乳用種だって肉にできるし、逆に肉用種も子供を産めば乳を出す。けれども、肉用種は肉を取るため、乳用種は乳を搾るためという目的に最大限にかなうように選抜を繰り返されてきているから、違うことをしろと言っても得意ではない。水泳の選手に棒高跳びをやれと言っても困るだろうし、きっといい記録は出ないだろう、それと同じことだ。
さて、それでは日本の肉用種の話だ。スーパーで売られている精肉で「和牛」と書かれている場合、おそらく「それって黒毛和牛でしょう」と思う人が多いだろう。
現に、食肉業界の人や焼肉店の人がグルメ誌のインタビューなどで「和牛っていうのは黒毛和牛のことなんです」と話しているのをよく見かける。でも、これは正しくない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160804-00130039-toyo-bus_all
実は「和牛」と呼べる牛は4種もある。もちろん「黒毛和種」はその筆頭で、日本を代表する肉用品種だ。黒毛のルーツとなった但馬牛はもともとそれほど体格のよい牛ではなかったのだが、肉に細かなサシが入るためおいしいことで選抜・育種が進み、今日では大きな体躯でサシがばっちり入った黒毛がどんどん増えている。
それ以外の3種は、黒毛に比べるとかなり知名度は低いのだが、個性派ぞろいだ。たとえば、熊本県や高知県で「あか牛」と呼ばれ愛されている「褐(あか)毛(げ)和種」も有名な牛だ。“かつもう”と読む人もいるが、正式には“褐毛”と書いて“あかげ”と読む。牛の通になりたければ覚えておいたほうがいい。
褐毛は朝鮮がルーツの品種をベースに、外国の肉用種を掛け合わせたりして成立したものといわれ、放牧して草を食べさせるのに向いている。熊本の阿蘇地方で、広大な草原で放牧されている茶色の牛の写真をよく見ると思うが、あれが褐毛和種だ。ちなみに熊本の褐毛と高知の褐毛とは、正確に言うと系統の違う牛で、味わいも違いがあるのだが、分類上は同じ褐毛和種とされている。
「短角和種」は最近、赤身肉ブームにおいて「赤身がおいしい牛」として名が広く知られるようになってきた和牛品種だ。岩手県の北部、その昔は南部地方と呼ばれていた地域で、農耕や塩を内陸に運ぶために使役していた牛を「南部牛」という。この南部牛にショートホーンという外来の肉用種を掛け合わせてできたのがこの短角だ。サシも入るが赤身肉の部分が比較的多く、そしておいしい。
もう1種、山口県で飼われている「無角和種」がいる。日本の黒毛和種に、ヨーロッパで生まれた肉用牛であるアバディーンアンガス種を掛け合わせた品種で、その名のとおり角がない珍しい品種だ。ただし和牛品種の中で最も頭数が少なく、2012年4月の段階でおよそ200頭しか残っていない、希少品種だ。
■ 同じ「和牛」でも肉質がまったく違う
さて、この4種を「和牛」と呼ぶのだが、同じ和牛だから肉質も似ているかと思いきや、まったく違う! 黒毛和種といえばなんといってもサシ。甘みと香りを感じるきめ細かいサシが入り、肉まで軟らかいというのが特徴だ。褐毛和種は、黒毛ほどではないにしろサシも入るし、赤身肉のうまさもほどよいバランス派だ。それに対して短角和種は圧倒的に筋肉質で、赤身中心の肉。うま味たっぷりでかみしめて食べるのがおいしい。無角和種はその血統上、黒毛のような風味もあり、大ぶりに切ったステーキに向く肉質だ。このようにそれぞれまったく違う性質を持っているのだが、すべて「和牛」なのである。
4種の和牛品種以外にも、さまざまな牛が肉になっている。精肉売場で「国産牛」と標記された肉を見たことがあるだろう。そのほとんどが、日本で乳用種と呼ばれるホルスタインゆかりの肉だ。先にも書いたが、乳牛はメスでなければ乳を出さない。生まれてくる子どもの半分はオスだが、乳は出さないので最初から肉牛として育てられるのである。乳用種として品種改良されてきた牛なので、骨が太く肉の量が少なくて、肉質も和牛品種までは至らない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160804-00130039-toyo-bus_all&p=2
そこで、少しでも高く売れる肉にするため、最初からホルスタインに黒毛和種の種をつけて、半分黒毛の血が入るようにした交雑種(F1ということもある)を作ることも多い。ホルスタインと黒毛の交雑種は、小さい頃は茶色だが、大きくなると完全に真っ黒けになることが多く、体格がいいのでかなりの威圧感がある。肉は、黒毛並みとまではいかないが、純粋なホルスタインよりは高く売れる肉になる。
またホルスタイン以外の乳用種が日本には数種いる。ジャージー、ブラウンスイス、エアシャー、ガーンジィなど、日本ではごくわずかにしか存在していない品種がいるのだ。そうした牛にオスが産まれてしまった場合、やはり肥育(食用の目的で太らせること)して肉にすることがある。こうした場合も「国産牛」として販売される。
同じくらい希少だが、和牛以外の肉専用種、たとえば世界的に有名なアンガス牛やシャロレー牛といった海外の品種を育てている生産者もいる。そうした肉はたいてい、生協組織などの契約取引をされているケースが多いので、あまりスーパーには並ばない。もしスーパーなどで販売される場合は、やはり国産牛表記で販売されるはずだ。
■ 「黒毛和牛」は圧倒的に多く生産されている
さてこの記事の核心といえる部分に入ろう。日本では「黒毛和牛は高級」というイメージが確立されている。確かに先ほどまで解説したどの肉用牛よりも黒毛和牛が最も高値で販売されるので、高級というのは正しい。ただ、たまに首をかしげてしまうのは「希少な黒毛和牛」というような紹介の仕方をしているのを見かけることだ。
黒毛和牛は希少ではない。というより、日本で最もありふれた肉用種である。これは日本で肉になっている牛の割合を品種別に表したものだ。数年前の状況から変わって、今、最も多く生産されているのは乳用種のホルスタインだが、それとほぼ同じ割合で、肉用種の中では圧倒的多数となっているのが黒毛和牛なのである。
これを見てどう思うだろうか。黒毛和牛って価値の高い、とても希少な肉なんだと思っていたらまったく逆で、いちばんありふれた肉用種だった、ということになる。まあ、それは言い過ぎかもしれないが、おそらく黒毛和牛は希少な高級品、という世間一般のイメージとはちょっと違うのではないだろうか。そして、もうひとつ驚くポイントがある。それは、黒毛以外の和牛品種の頭数だ。
いろいろな品種の名前が並んでいるが、そのほとんどのパーセンテージが1%とか0%台である。なんと、先に誇らしく「和牛は黒毛だけじゃない」と紹介した褐毛や短角、無角たちがここに押し込められているではないか。これら黒毛以外の和牛品種を全部合わせても、全体のたった2%に満たないのである!
僕から見たら、本当の意味で希少で価値の高いのはこの頭数が少ないほうなんじゃないの? と思ってしまう。
なぜこんなことになってしまったのか。そして黒毛和牛が今どのような問題を抱えているのかを、次回以降で書いていきたい。
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山本 謙治
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160804-00130039-toyo-bus_all&p=3
ジェフは作曲しないから、
ギター弾くだけでいいから、
どんどんライブやるし、
ドンドン新譜出す。
究極のアマチュアリズム・ギタリストだから
ストレスたまんないんだろうね・・
苦悩とは無縁のキャラクターですね。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/839.html#c2
女性に囲まれていると言う意味?
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/841.html#c2
作曲能力とか、
ルックスとかもあるのかな?
とにかく女性ギタリストがキャリアを築くのは
難しい世界ですね。
唄でもどんどん唄えれば少しは展開や展望が開けるんだけどね・・
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/842.html#c2
ジェフは本当に老けた感じがしないですよね。
ジェフが健康オタクだとは思えないけど、
たぶん、
彼は作曲しないから
作曲に対する苦悩がないんだろうね・・
究極のギター屋、
究極のアマチュアリズム
好きでギター弾いて、
どんなプレイしても
みんな、
認める
だから、ストレスがたまらない。
作曲する必要がないから
ストレスがたまらない
老けない・・
言い人生を歩んでいますね。
http://www.asyura2.com/15/music17/msg/851.html#c2
Genre: Rock, Modern Classical
Duration: 01:56:00
Year & Venue: 29-07-216, Royal Albert Hall, London
Live from the Royal Albert Hall Stuart Maconie introduces a celebration and reinterpretation of the music of David Bowie with the Berlin-based, genre-defying musicians' collective S t a r g a z e and its artistic Director André de Ridder.
They are joined by guest singers and collaborators - including the Divine Comedy's Neil Hannon, Marc Almond, Laura Mvula, Anna Calvi and Amanda Palmer - to re-imagine the Bowie catalogue with fresh settings of classic works.
**SETLIST**
04:12 - Station to Station (Neil Hannon, Amanda Palmer & Conor O'Brien)
10:13 - The Man Who Sold The World (Conor O'Brien)
16:46 - This is Not America (Elf Kid & Neil Hannon)
22:58 - Life on Mars? (Anna Meredith & Marc Almond)
27:38 - Lady Grinning Soul (Anna Calvi & Jherek Bischoff)
34:31 - Ashes to Ashes (Paul Buchanan & Jherek Bischoff)
40:23 - Fame (Laura Mvula & Greg Saunier)
46:00 - Girl Loves Me (Laura Mvula & Paul Buchanan)
53:25 - I Can't Give Eveything Away (Paul Buchanan & Josephine Stephenson)
59:52 - Blackstar (Anna Calvi, Amanda Palmer & Jherek Bischoff)
01:10:59 - Heroes (Amanda Palmer, Jherek Bischoff & Anna Calvi)
01:15:19 - Always Crashing in the Same Car (Philippe Jaroussky & David Lang)
01:21:44 - Starman (Anna Meredith & Marc Almond)
01:28:11 - Rebel Rebel (Greg Saunier & Members of the House Gospel Choir)
01:29:50 - Valentine's Day (John Cale)
01:35:34 - Sorrow (John Cale & Anna Calvi)
01:41:18 - Space Oddity (John Cale & House Gospel Choir)
01:51:11 - Let's Dance (V.A.)
https://www.youtube.com/watch?v=EcpFfmYALWE
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感動しました。
あとで、
羊たちの沈黙の
監督である
ジョナサン・デミが監督であることを
知って、
あの時の感動は、
ジョナサンに捧げるべきだったんだ・・
なんて、
あとで思いました。
埋め込み無効の為リンク先をご覧ください。
行ってみたい!
彼の練習の美しさと
素晴らしさに圧倒されたそうです。
スピード、テクニック、パワー、
美しさ、すべてにおいて非の打ちどころがなかったそうです。
まあ、練習と実は、
本質的に水と油だが、
まったく、
面白くないボクサーも
大勢いるし、
面白くなくても
実戦で強いボクサーもいるそうである。
うちの亡き親父が、
ジャイアンツの故山本功児の
試合前のバッティング練習を絶賛していた。
全方向に、
打球をコントロールして、
すべて芯に当てていたそうである。
辰吉と山本の話を聞いて、
それ以降、
アスリートの練習に興味を持った。
今は、
日本ハムの大谷である。
彼の守備練習における遠投
彼のバッティング練習は、
栗山監督自体が
凄すぎると絶賛していて、
あれだけ、
広い札幌ドームで
あれだけ
強烈な打球で反対方向(レフト)に
オーバーフェンスできる打者をみたことがないそうである。
実際、
試合でも、
レフトやセンターのホームランが多い。
内角球も、
わざとポイントを遅らせて、
ホームランにする。
こんなバッター世界に
大谷以外、
いないです。
なぜか辰吉から大谷の話になってしまいました。
打球音が、他の打者と
まったく違う。
Michael McDonald Hits Medley - Live 2009
Minute By Minute
What A Fool Believes
Taking It To The Streets
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/128.html
公式チャンネル独占企画「200曲セルフカヴァー」80曲目は、
1990年発表のシングル「雨」!
ドラムは森高千里による新録音!
画面右下・一番左にある[チャンネルの品質(Change quality)]ボタンで、再生画質を選ぶことができます。
「200曲セルフカヴァー企画」はすべて[HD 720p]でアップしています!
ほとんどの60年代、70年代の
ソングライターが過去の
楽曲で、
サバイバルしているのとは、
大違いです。
ただ、
もうワールドツアーは無理かもしれませんね。
大枚はたかせて、すまない・・
とか、
みんなのあの拍手や声援、
本当にうれしかったよ・・
とか、
ひょっとして、
老いた私を憐みの目で、
みていないかい?
とか、味のあるMCが聞きたいね・・
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/150.html#c2
すっごいです。
私もはじめて知りました。
世界には、すんごいのが、
いますね。
改めて、ユーチューブよありがとう!
ちなみにこの曲、
日本では
原田知世がカバーしてますが、
ユーチュウーではアップされていませんね。
この人も、はじめて知ったけど、
唄い方はR&Bの影響を色濃く感じますね。
バックバンドもそんな音づくりとアレンジ・・
特に、ドラムが凄い、
右手だけで、16分音符を
延々規則正しく刻む
簡単そうで難しい・・
これ、ビル・ブルーフォードや
ジェフ・ポーカロなんかがよくやる
テクニックだけど、
あと、ジョージ・ベンソンのブルージン
でドラム叩いてるやつ、
だれだろう?
ハービー・メイソン?
あたりでも
この16ビートを
右手だけで刻むテクニック・・
あと、エドのヴォーカルのトーンが
クラシックでいえば、
指揮者になっている。
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/154.html#c2
ボブ権威の象徴、ノーベル賞を、
彼の文学(作詞)が評価されての受賞のようである。
これで、
彼もめでたく、
権威の御用音楽家、御用作詞家、
権威の広告塔になった
念願かなって
アセットになったのである。
思い出しましたよ。
ボブが、もう一度うまれかわるとしたら
誰になりたいか?
の質問に、
三人の男の名前を挙げた。
その一人が、
レナード・コーエンである。
https://www.youtube.com/watch?v=nheBN2UWAaM
http://www.asyura2.com/11/music4/msg/833.html#c4
17/10/1998
Music video by The Beatles performing in Hollywood Bowl. (C) 2016 Calderstone Productions Limited (a division of Universal Music Group) / Apple Corps Ltd.
Only in cinemas September 15th. With world premiere broadcast live & specially remastered concert footage. Book your tickets now: http://scnl.co/BeatlesTix
The Beatles played Shea Stadium on August 15th 1965 in what was to be the first rock concert ever staged in a stadium in front of more than 55,000 people. The event was filmed by 14, 35mm cameras by Ed Sullivan Productions and Brian Epstein and for the very first time, the fully restored, remastered, 30-minute performance will be screened as part of the worldwide theatrical release of Academy Award®-winner Ron Howard’s authorized documentary feature film, The Beatles: Eight Days A Week - The Touring Years.
ONLY AVAILABLE IN CINEMAS - the 4K restoration with sound remastered at Abbey Road Studios by Giles Martin and Sam Okell, includes performances of the classic songs such as “A Hard Days Night,” “I’m Down,” “Everybody’s Trying To Be My Baby” and “Dizzy Miss Lizzy.”
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/175.html
女にもてるために
せっせと作詞していた。
そして女を口説く為に、
催眠術を学んでいた・・
レナードは背が低いので、
ひょっとして、
若かりし頃は、
女にもてなかったのかもしれない・・
その反動で、作詞、催眠術、
権力を得たあとは、
この手のビデオ。
計画的に人生を楽しんでます。
1 Out Of The Blue 0:00
2 Pyjamarama 4:55
3 The Bogus Man 8:20
4 Chance Meeting 15:28
5 Both Ends Burning 18:25
6 If There Is Something 23:12
7 In Every Dream Home A Heartache 33:51
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/192.html
Track Listing:
1. Street Life 0:00
2. Just Like You 3:29
3. Amazona 7:05
4. Psalm 11:22
5. Serenade 19:27
6. A Song For Europe 22:26
7. Mother of Pearl 28:13
8. Sunset 35:05
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/193.html
Band Members-
Jeff Beck (g)
Rhonda Smith (b)
Jimmy Hall (voc)
Jonathan Joseph (d)
Recorded, prepared and shared by finkployd49 (October 2016)
There & Back is the third studio solo album by guitarist Jeff Beck. Notably, it showcases Beck's stylistic shift towards instrumental rock while largely retaining the jazz fusion elements of his two previous releases.
Generally an awesome album and definitely a classic of the genre.
[btw the audio is slightly down-tuned for certain "purposes"]
1. Star Cycle
2. Too Much to Lose
3. You Never Know
4. The Pump
5. El Becko
6. The Golden Road
7. Space Boogie
8. The Final Peace
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/208.html
01 - 00:00 - "Closing time"
02 - 06:21 - "Sisters of mercy"
03 - 13:00 - "Can´t forget"
04 - 17:44 - "Hallelujah!"
05 - 24:51 - "I tried to leave you"
Omar Hakim (drums),
Marcus Miller (bass),
Philippe Saisse (keys),
David Sanborn (sax),
Hiram Bullock (guitar),
and Jools Holland (piano).
Sunday Night, later named Michelob Presents Night Music, is a late-night television show which aired for two seasons between 1988 and 1990 as a showcase for jazz and eclectic musical artists. It was hosted by Jools Holland and David Sanborn, and featured Marcus Miller as musical director. Guests included acts such as Sonny Rollins, Shinehead, Sister Carol, Sonic Youth, Joe Sample, Slim Gaillard, Pere Ubu, Pharoah Sanders, and many others. In addition, vintage clips of jazz legends like Thelonious Monk, Dave Brubeck, and Billie Holiday were also featured. The show also featured a house band of Omar Hakim (drums), Marcus Miller (bass), Philippe Saisse (keys), David Sanborn (sax), Hiram Bullock (guitar), and Jools Holland (piano). The show often allowed its guests ample time to explain the origins of their sound, meaning of songs, etc. It also provided a national audience for lesser known acts (like Arto Lindsay's band The Ambitious Lovers). Hal Willner was the music coordinator, responsible for the interesting musical mix-and-matching that took place on the show.
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/222.html
From- Air Structures (Vinyl, LP-1987
http://www.asyura2.com/16/music18/msg/228.html
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