22. 2023年5月22日 09:29:28 : 74W6fP0y9E : ZzZMR0tPaG5ZQy4=[1]
▼漫画「はだしのゲン」はロシア、ウクライナ語版も 訳した女性の思い
▼カナダ在住の被爆者サーロー節子さん「広島で開いた意味がない」…G7首脳声明を批判
▼「広島サミットは大きな失敗」 被爆者サーロー節子さんが批判
▼元広島市長「岸田首相、ヒロシマを利用するな」 核抑止力維持に憤り
▼被害者団体協議会が広島サミットに失望「核の傘の下で戦争あおる会議、情けなく怒りを覚える」
▼広島ビジョン「期待外れ」 ICAN暫定事務局長が批判―G7サミット
▼「入管法改正案」に反対するデモ 維新・梅村みずほ議員の発言に“怒りの声”も
▼「(施設収容者の健康を)守るのは閉じ込めている側に責任がある」
▼「献身的に支えている支援者のせいにするというのは本当に腹立たしい」
▼参加者は改正案廃案のほか梅村議員の辞職などを訴えました
▼大阪で入管法改正案に反対デモ 梅村議員の発言も非難
▼入管難民法改正案に反対する集会が20日、大阪市北区の扇町公園であった
▼ウィシュマ・サンダマリさんをめぐる梅村みずほ参院議員=日本維新の会=の発言を非難する声明が採択
▼声明は「差別と偏見に満ちた発言」として謝罪と撤回を要求
▼代表質問での発言だったことから、日本維新の会の責任も厳しく指摘
▼法案についても「虐げられている側に責任を転嫁する姿勢が鮮明だ」と批判
▼集会とその後のデモ行進には約500人が参加
▼堺市長選 維新、相次ぐ不祥事「影響は未知数」 非維新は統一選大敗で自民静観
▼堺市長選(6月4日投開票)は、大阪維新の会現職の永藤英機氏と無所属新人の野村友昭氏との一騎打ち
▼維新の梅村みずほ参院議員=大阪選挙区=が、入管難民法改正案の審議を巡る国会での不適切発言で物議
▼府議団代表の笹川理府議も17日、大阪市議の女性に対する8年前のパワハラを報じられた
▼元自民党市議の野村氏は非維新政党へ推薦依頼を出さず、立憲民主党と共産党が「自主支援」
▼野村陣営の市議は「堺市では維新票の伸びに限界が来ている」
▼「今回の市長選では無党派層の支持をどれだけ集められるかが勝敗を左右する」と分析
▼梅村みずほ議員のウィシュマさんをめぐる「悪質な責任転嫁」と過去の発言との同型性
▼<入管、政府の責任が問われている彼女の死に対し、根拠のない「詐病」をほのめかした問題発言>
▼<被害者や弱者の側に「悪意」「嘘」を見いだすのは、ありふれたやり口>
▼入管、政府の責任が問われている彼女の死に対し、亡くなった本人、あるいは支援者に責任があると示唆
▼根拠もなく、極めて悪質な責任転嫁
▼「本当はDVなどなかったのに、DVがあったと嘘をつく人がいる」という問題を提起してきた人物
▼被害者や弱者に見える人々、あるいは彼らの支援者の中にこそ、「悪意」や「嘘」を見いだすという構図
▼トンデモ暴言・梅村みずほ議員はこうやって生まれた…維新に蔓延する思いつきだけの「逆張り提案」の愚かさを考える
■「いかにも維新」の酷い連鎖
▼梅村議員のひどい発言の繰り返しは「いかにも維新」を象徴するもの
■ウィシュマさんのビデオ画像を見ると
▼どこをどう見れば「ハンガーストライキによる体調不良によって亡くなった」と思えるのか
■なぜこれが詐病といえるのか
■維新の若手議員たちを見て思うこと
▼梅村氏「ハンスト」発言、維新に動揺 所属議員の言動が度々足かせに
▼梅村みずほ参院議員について、維新は23日にも党規委員会を開き、処分を検討する
▼維新はこれまでも所属議員の言動がたびたび物議を醸してきた
▼「梅村氏は感情的なところはあるが、言っていることはおかしくない」と梅村氏を擁護する意見が飛び出す
▼ウィシュマさん死因「ハンストによる体調不良だったかも」問題視される維新・梅村みずほ議員の発言
▼共産党の穀田恵二国対委員長は「党の人権無視の体質が表れている」と断じた
▼小池百合子都知事&高市早苗のダブル女帝を「日本維新の会」が引き抜き工作!?
▼「維新と小池都知事が手を組み政権交代」のシナリオ浮上 自民党非主流派巻き込み保守再編の可能性も
▼ジャニーズ性加害問題とTIME誌「軍事大国」騒動、実は同じ闇を抱えている理由
■ジャニーズに寄り添ってきたマスコミは「御用メディア」
■米紙に忖度されると思ってた?日本メディアとの違い
■忖度ニュースばかりの日本、外から見れば「軍事大国」
■ジャニーズ性加害問題の根幹に「権力者への忖度」
■戦前から脈々と続く…「権力」に寄り添いたい記者たち
▼ジャニーズのスキャンダルを「知らぬふり」、私が目撃したTV局の忖度の瞬間 とうに裁判所も認定のジャニー喜田川の性虐待、いまさら深刻ぶって報道の欺瞞
■海外メディアによって白日の下に晒された日本の恥部
■「じゃ、やらないということで」
■さらに問題が拡大しそうな気配
▼ジャニーズ事務所・東山紀之さんのコメントは、テレビ朝日と日本テレビによる報道倫理違反の可能性がある
▼嵐・櫻井翔、「ジャニーズ性加害」ノーコメントでキャスター生命の危機に…
▼“談合破り”は1紙のみ…情報解禁日を順守しつつジャニーズ批判を並べる日本メディアの横並び
■スポーツ紙によるジュリー社長謝罪の“追及”は本物か?
■“5月14日21時0分”に一斉に記事配信は偶然の一致?
■解禁を1分でもフライングしたら“ムチが待つ”と萎縮
▼“手取り月10万円”70歳・ビル清掃の独居老人…安らぎゼロの老後生活に悲鳴「残ったのは住宅ローンだけ」
■高齢者の貧困層は増加傾向
■国民年金だけでは生活は難しい…老後も「働くしかない」
▼近年の物価高の影響などによってこれまで蓄えた貯蓄のみでは生活が厳しく
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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