http://www.asyura2.com/acat/z/zz/zzv/ZzVIek5HWDJSM3M=/100000.html
3. 2020年7月11日 10:13:47 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[1]
福島県の農民は、日本政府が推進している、無差別大量殺人の片棒を担がないでほしいと、切に願う。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/790.html#c3
2. 2020年7月11日 10:24:16 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[2]
全自動の金沢シーサイドラインで起きた事故を想起しよう。
全自動システムのバグは、どこにでも、潜んでいる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/791.html#c2
2. 2020年7月11日 10:41:32 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[3]
中国地震局の応用力学研究所の士官氏は、「三峡ダムは、千年に一回の洪水に対応できるように建設された。最大175メートルの水位、1秒あたり7万立方メートルの流入量に対応でき、現在の水位(147メートル)や流入量(1秒あたり2万6千5百立方メートル)は範囲内だ」とする見解を発表した。
https://www.globaltimes.cn/content/1192443.shtml
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/175.html#c2
67. 2020年7月11日 11:40:40 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[4]
人は、憑依していた悪霊から、しばし解放されるようになると、体も、元々の健康状態に戻るようになる。
晋三の周辺の人物に憑依している悪霊たちは、ざわついてるようだ。
悪霊たちが企む、ネット中傷のための法改正は、正義へのスラップ、脅迫行為だ。
汝らは、従え、汝らは、出て行け。この被造物への、すべての憑依をやめよ。汝らは、汝らとこの者たちを創造した、神とこの者たちを救ったナザレのイエスの名前で、これを行え。汝らは、離れよ、汝らは、自ら選んだ不浄と苦悶へ戻れ。イエスの名前で、汝らは、今すぐ、行え。イエスの名前で、行け、離れよ。
28. 2020年7月11日 13:01:29 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[5]
スイスの免疫学の大家、シュタッドラー先生のエッセイから、色々教えられる。
新型コロナウイルスの抗体検査キットは、昔のSARS検出用の抗体検査キットから作られた。(先生は唖然としたと書いていますが、当方もビックリの事実だ。新型は、ホンマでっか?)
新型コロナウイルス抗体検査で陰性だった、ベルリン市民の34%は、抗体検査の結果にもかかわらず、新型コロナウイルスに対するT細胞免疫があった。(過去に、T細胞が、働いた免疫の履歴が残っている。抗体だけが、免疫のすべてではない。)
> Presence of SARS-CoV-2 reactive T cells in COVID-19 patients and healthy donors
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.04.17.20061440v1
先生の言葉によれば、ドイツのウイルス学者が、束になっても、敵わない、スタンフォード大学のヨアニディス教授は、新型コロナウイルスに対する抗体免疫が、これまで考えらた以上に、高いことを示した。(同様なことを示唆する事実が、スペインから報告されている。2019年の3月12日の下水から、新型コロナウイルスが、見つかった。)
> COVID-19 Antibody Seroprevalence in Santa Clara County, California
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.04.14.20062463v2
> COVID-19 in Spain sewage brings origin of virus a step closer
https://www.globaltimes.cn/content/1192756.shtml
シュタッドラー先生は、今年の冬に、これまでと同様にコロナウイルスによる風邪は、はやるだろうけれど、それは、「第二波」称すべきものではなく、マスクをかけるならば、ヘルメットを被って歩きなさいと勧めている。
何故なら、コロナ風にかかるより、落下物によって死ぬ確率が、遥かに高いからだそうだ。
> Coronavirus: Why Everyone Was Wrong. It is Not a “New Virus”. “The Fairy Tale of No Immunity”
https://www.globalresearch.ca/coronavirus-why-everyone-wrong/5718049
年4回のワクチン接種で、だれが、儲けるのだろうか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/155.html#c28
10. 2020年7月11日 13:24:36 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[6]
金をもらって、書き込むのが工作員だ。
ロシアは、迎撃できない、超音速ミサイルを開発したけれど、今度は、敵が同様な兵器を開発したときに、対抗できる迎撃システムの開発に入っている。
> DF-21
@ Accuracy DF-21 700m, DF-21A 50m, DF-21B 10m CEP
https://en.wikipedia.org/wiki/DF-21
A > These missiles can attack medium-sized to large surface vessels from above at very high speeds, making them difficult to intercept
https://www.defenseworld.net/news/27203/Chinese_Anti_ship_Missiles_Highlighted_as_US_Sails_3_Aircraft_Carriers_in_Indo_Pacific
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/239.html#c10
3. 2020年7月11日 14:10:06 : pHHHeF5l4w : ZzVIek5HWDJSM3M=[7]
中国メディアによると、カザフスタン保健省は、中国の報道を否定しているけれど、情報は、カザフの通信社(Kazinform)が伝えたもので、現在は、そのページは、削除されている。
死亡者の中には、現地の中国人も含まれていて、正体不明の肺炎によって、これまで1972人が、死亡している。
6月だけで、628人が死亡した。
アティラウ州(Atyrau)、アクトベ市(Aktobe)、シムケント市(Shymkent)で流行している。(この地域、あるいは近くに、米国の資金援助で建設された「セントラル・レファランス研究所(Central Reference Laboratory)」関連の施設があると中国ネット民が、指摘している。カザフスタン政府は、自前の施設であることを強調するが、米国が資金を出しているプログラムには、米国人も参加しているようだ。)、
> Chinese Embassy in Kazakhstan urges caution following reports of 'unknown pneumonia'
https://www.globaltimes.cn/content/1194082.shtml
> More info expected from Kazakhstan after 'unknown pneumonia' sparks speculation
https://www.globaltimes.cn/content/1194162.shtml
> Linking unknown pneumonia in Kazakhstan to US military labs lacks evidence: experts
https://www.globaltimes.cn/content/1194156.shtml
正体不明の肺炎が、本当に肺炎なのか?
詳細に関しては、カザフスタン政府が、隠蔽したならば、、今後も何も分からなくなる。
カザフスタンと言えば、アクトベ州で、2015年に起きた、サイガ鹿の壊滅的な大量死を思い出す。
原因は、細菌性の出血性敗血症とされている。
https://advances.sciencemag.org/content/4/1/eaao2314
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/124.html#c3
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