25. 2019年3月27日 15:22:26 : UaXOPUDdzU : ZzR6ZXlrcGxDcEU=[1]
記事の(4)について
>情報は小出しにせず、すべて極秘で調査を済ませてから一気に公表すべきである。
中途半端な小出しはダメだが、すべて一気に出すのも考えもの。
盗み出した様々な情報を内容ごとにまとめ、いくつものセット
にして、一定の期間にわたってそれぞのセットを一気に出すの
がよいだろう。衝撃は一度だけでなくは何波にも渡って与える
こと。スノーデンはそういう体制を採っている。NSAの違法
盗聴を暴露したのちインタビューで、まだ他にも暴露情報を持
っているのかと聞かれた彼はそれには直接答えず、「出すとき
は信頼できるジャーナリズムと出す内容を相談する」と言って
いる。この答えは、今回暴露した盗聴内容以外にまだ極秘情報
を持っているのを意味している。
また、暴露情報は、隠蔽・改ざん大国の日本国内にとどめずアサン
ジのウィキリークス(https://wikileaks.org/)やスノーデンが
立ち上げた「知る権利」を目的とした公益ジャーナリズムを保護し、
擁護し、そして権限を与える非営利団体のFreedom of the Press Foundation(https://freedom.press/about/board/) などに送り世界中に流すべき。