2. 2019年5月15日 20:32:23 : FdO36FgHw6 : ZzlUd2pLLnp2RVk=[1]
1、今の時代、PCを検索すれば分る筈だが、駐在員ではなく、ひとりで荒野を目指す人へ。
まず、永住権取得➡試験を受けて市民権➡星条旗に誓い、晴れて≪アメリカ人にな・る・≫と言うステップだ。
@まず、永住権専門の弁護士を探す。
A自分でも日本からいろいろと書類を取り寄せねばならない。
B疑われるような入出国の繰り返しの無い綺麗なパスポートが望ましい。
C以前は移民局指定の警察署(例56分署とか)へ行き、10本のフィンガープリントを取られる。
*当然、本国で犯罪履歴があるか?徹底的に調査される。
➄血液検査あり。エイズとか、ドラック、既往症etc.
E身体検査、体重、身長。
腕とかに注射痕がないか?
サダムフセインがやられたように口腔の中も検査。
F移民官との面接の際の返答も正確に。
あちらはプロだから、嘘はばれるからしない。
G今、アメリカも弁護士は飽和状態と言えど、弁護士料も高騰していると?
H永住権取得の際の顔写真
何か特別な技能があれば、会社の力を借りられる人もいる。
お金と手間がかかるし、大変な作業ではある。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/860.html#c2