7. 佐助[8607] jbKPlQ 2021年3月18日 21:54:30 : QasWuHePjw : ZzdyNUtFQkZmbU0=[1]
メディアが絶賛して人体実験として日本にDNAワクチンを売りつけるためでしょう。総理がビタミン剤または,針が引っ込むタイプの注射器に見えた。
DNAワクチンが新型コロナり変異株で,注目を浴び、メディアはそれを一様に絶賛して,これを売りつけるのだろう。
しかし遺伝子組み換えワクチンによってガン細胞が出来た場合、数年、数十年後には発病する事になりますネ。
また、生殖細胞で同じ事が起きた場合、次世代である我が子に先天奇形や遺伝子異常、遺伝病やガンが起きる恐れがあるのです。
そこで日本政府は,高齢者にDNAワクチンを接種してガンその他の問題が起きた場合、もはや生殖能力がありませんから次世代には影響がない上に、本人もガンを発症するまえに寿命が尽きますから、納得づくでならDNAワクチンを接種しても差し支えないのだろう。
だが,DNAワクチンが何故有効なのか、その機序ですら明らかになっていないのです。今の日本では、DNAワクチンの危険性は誰一人語ろうとせず、メディアも絶賛するばかりです,メディアと医師会の狙いは利権と人口削減なんだから。
不活化ワクチンを供給せず、人体実験の治験mRNA ワクチンやアデノウイルスベクターワクチンを接種させ、死亡や重篤な副作用が出たとすれば、それは100%政府の責任です。
特に高齢者や妊婦、基礎疾患者、妊婦、小児には、安全な不活化ワクチンが投与されるべきです。
不活化ワクチンの場合、死亡や重篤な副作用は報告されておりません。
不活化ワクチンは細胞外にコロナのタンパク抗原が投与され、貪食細胞に貪食されて細胞表面に発現し、これが免疫細胞に認識されてIgG抗体が産生されます。細胞内にウイルスの遺伝情報が取り込まれる事はないため、安全性が極めて高く、長期的な安全性も保障され、高齢者、免疫不全者、基礎疾患者、妊婦、乳幼児にも投与出来る唯一のワクチンです。
mRNAワクチンは、基礎疾患のある75歳以上の高齢者では危険だとノルウェー政府が警鐘を鳴らしています。新型コロナは基礎疾患のある高齢者で死亡率が高いですが、その人たちが死ぬ危険性のあるmRNAワクチンは、どう考えて優れたワクチンとは言えません
DNAワクチン、mRNAワクチンは、静脈中に大量投与されると全身の血管内皮細胞と臓器細胞に取り込まれ、その細胞内で最終的にスパイクタンパクに翻訳されその細胞を消耗させると共に、細胞表面にスパイクタンパクが発現し、これが「コロナに感染した細胞」として免疫細胞に認識され破壊される過程で免疫が出来ます。
従って、これらのワクチンは、大量に静脈投与された場合、全身の細胞が疲弊、破壊され、致死的な経過をたどると予想されます。五年後十年後どうなるか,死亡者が多発するでしょう。
金と人脈を持つ菅総理大臣の側近や、IT企業やマスコミは安全な不活化ワクチンに反対です。
しかし安全性の最も高い不活化ワクチン接種が、その他の不活化ワクチンがない現時点では最良だと言えるでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/674.html#c7