7. 2020年7月14日 17:59:50 : tP560QQEPg : ZXhwcFhzMHRmYkU=[1]
>>1さんに賛成
大西氏のこと、よく知らないけど、経済理論を聞いてみようと彼のyoutubeを見てみたら、なんと、グダグダ言葉が多すぎて、何言いたいのかわからず、途中で辞めた。
二度と見たくないと思ったものです。これって、太郎の選挙戦のときですよ。
要らない言葉が多すぎ。時間の無駄と思ったし、相手に説得力をもたない論は、それだけで、能力を疑う。
自身の選挙戦は、youtubeとか講演会とか言ってたけど、太郎人気にあやかって、自身の目立ちたい手段にしたとしか思えない。
本人も、確か、当選は考えていない、とまで言い切っていたと思う。
だいたい、太郎は、国の経済政策の失策によって貧者に貶められた大多数の国民のことを、正面から向き合って救済と悪政打倒にすべてを傾けるほどだけど、大西氏は、野党どもらと同じく、どうも自分が自分がと狭い世界で主張しているようで、この超現実の社会問題から逃げているから、無責任な論を出してしまう。
阿修羅板の別スレには200以上のコメント。なるほど頷けるコメントだらけだったけど、その中でも、
「大西は、れいわ新選組は山本太郎頼み。だから「個人が力を付けなければ」と述べていたが述べた矢先にこれ」
そうなら、ご自身こそ、立候補への動機が不純だろう。
そして、最初の立候補時と同じ態度。
「都知事選のさなかに、山本太郎氏がマイク握っているさ中、
大西氏のこの発言は、無いでしょう。
籍を置いているということは、ある程度の、バックボーンは
共有してなきゃいけない。
太郎のスピーチも聞いてなかった、ということに過ぎない」
まったく、その通り。
そして、大疑惑。なるほどと頷ける。
「財務省は、大西を太郎の財務大臣役に忍び込ませることに成功した。
太郎は参院選で、この財務省MMT理論に基づく反動主義を大西に刷り込まれることによって金融鎖国/無限国債発行という戦前経済への移行に財務省の尖兵としての役割を果たすことになった。
しかし太郎はおかしいと感づいた。〜略〜
太郎は、馬淵を仲介とすることで高橋洋一を招聘し本当にMMTとはどういうことなのかを再確認(おそらくここで太郎の中で大西の化けの皮は剥がれた)。
もうMMTが新自由主義政策だと気付いた太郎は、MMTであろうとも有限との結論に達し、かつスタグフレーションへの解決はMMTとして果たすべき科目と整理できていたので、対策を党内の大西・安富ではなく高市早苗総務大臣への直談判という形で行った。
大西、全て露見したことを悟り自爆テロによって、れいわ新撰組の命脈を断ちトロイの木馬の本領発揮〜〜」
こんなところとしか思えない。立候補時の態度から、そう。
太郎のカンが正しいと思う。
カルトは、自民党や他野党の秘書連を手配してやり、影から操縦するといわれてきた。実際は、太郎への国民の支持が圧倒的なため、権力側が党崩しの先兵を送り付けることはわけないだろうし、これに騙されない太郎を応援する。
日本国民が作り上げていく党だろうと思う。
太郎の党は、庶民で組織化していけばいい。その先鋭はいくらでもいると思う。