17. 2019年11月30日 07:56:47 : gTL1UTcL2U : ZXdGdm9lQU4xVE0=[1]
12518998984.html で検索を掛けると中曽根の戦場が視える。
これは私の頭の中に写真のように鮮明に残っており、私の中・高校時代、
故郷で起きたこの状況を生き生きと私の中に蘇らせる。
日帝時代の慰安婦として連行された朝鮮の妹を直接見た私の怒鳴りに渡辺会長はもちろん、論説委員の誰も返事ができなかった。
彼らは慰安婦を「貧しくて体を売る女性たち」という程度の認識であった。
ついでに日本の報道機関を一通り回った。翌日は朝日新聞を見つけ、日本の歴史教科書の歪曲状態を詳細に知らせ、その次の日は、産経を見つけ報道態度に抗議した。
これまで日本の戦中世代、良心的な知識人たちは慰安婦強制動員を認めてきた。
・イ・ヨンス(運営委員長・新千年民主党)議員と共に読売新聞社本社に攻め込んだ。
社長室のドアを開け入った私は、渡辺恒夫(・2005年から会長)社長兼主筆にいきなり鋭く言い放った。「オイ、恒夫さん。こんなことがあるか?あんたの年齢ならこの様な文は書けなかったはずだ。
この記事は誰が書いた?これを書いた論説委員たちを全員呼んで来い。」 渡辺は私と同い年で長年の日本の友達だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/697.html#c17