[経世済民128] 「国産初のジェット旅客機」MRJの国産比率が実際は約3割の理由（週刊ダイヤモンド） 赤かぶ
2. 2019年9月06日 10:34:23 : c5A56xC7Vo : ZXA2ek9LR0ZhTWc=[1]
↑
屁理屈。
それを言うなら、真っ先に不法滞在者への巨額な生活保護費支給を廃止させるべきだよ。立派な犯罪者だからね。
これ見たら、彼らのやりたい放題も、もうすぐ終焉を迎えるってことよ。
↓

三菱航空機、米社から100機受注へ

2019/09/06 08:21
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e4%b8%89%e8%8f%b1%e8%88%aa%e7%a9%ba%e6%a9%9f%e3%80%81%e7%b1%b3%e7%a4%be%e3%81%8b%e3%82%89100%e6%a9%9f%e5%8f%97%e6%b3%a8%e3%81%b8/ar-AAGRHNi

脱脂粉乳世代

アメリカＧＨＱによって弾圧された日本の航空機産業

2018/12/26(水) 午後 11:15
https://blogs.yahoo.co.jp/daiba49/56372854.html

BBの覚醒記録　

反日の在日朝鮮人を生んだのはＧＨＱだ 　>

2018-06-30 | 売国奴
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/1681f59adbd9551df53ce9e8c784ca42

櫻井ジャーナル

2017.03.09

トランプ大統領と対立関係にあるCIAが他国のマルウエアを盗み、他国になりすまして攻撃する能力
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201703090000/

おそろしいわ。岸信介さんが防共のために面従腹背で米の傀儡になった、とかいう話を調べていたら、急に閲覧不可になった。
マジで左巻きは根絶させなきゃ。
まずはここまで。
http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/671.html#c2

[経世済民128] 「国産初のジェット旅客機」MRJの国産比率が実際は約3割の理由（週刊ダイヤモンド） 赤かぶ
3. 2019年9月06日 11:21:58 : c5A56xC7Vo : ZXA2ek9LR0ZhTWc=[2]
急に直った。
日本の航空機開発の話と関係が大いにあるじゃん？
当時のクソ亜米利加政府に対し、腹を括り、面従腹背で日本再興の為に尽力した岸元首相だが、飛行機部門は米が警戒して邪魔したんだろう。

Yahoo知恵袋

岸信介がCIAのスパイだった、といいますが、そりゃあ占領政策や・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11187381991

岸信介がCIAのスパイだった、といいますが、そりゃあ占領政策やってたら親米派や、懐柔させたひとに政権をとらせるのは当たり前ですよね

サダムフセインも傀儡政権だったし（以下略）

ベストアンサーに選ばれた回答

sou********さん

2018/3/1112:41:31

岸信介元首相の狙いは新日米安保条約締結と防共（日本の共産化を防ぐ）と国内左翼を好き勝手にさせないこと。新米保守政権を打ち立て、左翼に対抗するためにも政治資金を米国に出させる。

新日米安保条約を締結してしまえば安全保障は強化される。共産陣営（支那、ロシア、北朝鮮）に睨みを利かせ、抑止力になる。

（略）

●なぜ、岸元首相がCIAから政治資金の提供を受けてまで安全保障や防共に力を入れていたのか、これを読めば分かる
↓
●「知友のラジオ日本社長、遠山景久君が、某日、『岸先生、大変な本を見付けました。是非第一読下さい』と持参されたのが、この三田村武夫氏の著書であった。読む程に、私は、思わず、ウーンと唸ること屡々であった。
支那事変を長期化させ、日支和平の芽をつぶし、日本をして対ソ戦略から、対米英仏蘭の南進戦略に転換させて、遂に大東亜戦争を引き起こさせた張本人は、ソ連のスターリンが指導するコミンテルンであり、日本国内で巧妙にこれを誘導したのが、共産主義者、尾崎秀実であった、ということが、実に赤裸々に描写されているではないか。近衛文麿、東条英機の両首相をはじめ、この私まで含めて、支那事変から大東亜戦争を指導した我々は、言うなれば、スターリンと尾崎に踊らされた操り人形だったということになる。

●私は東京裁判でA級戦犯として戦争責任を追及されたが、今、思うに、東京裁判の被告席に座るべき真の戦争犯罪人は、スターリンでなければならない。然るに、このスターリンの部下が、東京裁判の検事となり、判事をつとめたのだから、まことに茶番というほかはない。

この本を読めば、共産主義が如何に右翼、軍部を自家薬籠中のものにしたかがよく判る。何故それが出来たのか、誰しも疑問に思うところであろう。然し、考えてみれば、本来この両者（右翼と左翼）、共に全体主義であり、一党独裁・計画経済を基本としている点では同類である。当時、戦争遂行のために軍部がとった政治は、まさに一党独裁（翼賛政治）、計画経済（国家総動員法→生産統制と配給制）であり、驚くべき程、今日のソ連体制と類似している。ここに、先述の疑問を解く鍵があるように思われる。

（略）

新安保条約締結、防共、左傾化を防ぐ、この目的を達成するためにCIAから政治資金提供を受けて新米保守政権を打ち立てたのは、米国を利用して日本の国益に繋げる、という見方もできる。なぜなら先述した通り、大東亜戦争の反省を受けてのことだから。実際に、CIAから資金提供を受けて目的を達成した結果、現在に至るわけだからね。

ソ連は新日米安保条約締結を阻止しようと日本で謀略（妨害工作）やってたし。
●つまり、岸元首相はソ連の嫌がることをやった。ソ連が嫌がるということは、すなわち正しいということだ。正しいということは、国益に適ってるということ。

●大東亜戦争の反省があってこそ、やるべきことをやったのでは？
そう思えてならない。

sou********さん
.
2018/3/1215:35:22

これも読んでね
↓
https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/4423（←●左巻きが閲覧を妨害する）

●自民党の結党（使命）は社会主義革命を防ぐことにあったことが分かるよ。

●大体、岸元首相はCIAのスパイだったと、あたかも尾崎秀実のような売国奴みたいなレッテル貼って吹聴してる奴は、大抵は頭の悪い左翼だからな。反共、反左翼だった岸元首相のことが憎いんだろう。

（以下の回答は略）

http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/671.html#c3