1. 2019年7月15日 11:52:01 : eBxklua3UY : ZWZWazBZa1NYb0k=[1]
マクスウェルのデイリー・ミラー買収劇の背後にいたのは、イスラエルの情報機関モサド。
モサドは、買収資金を提供したけれど、買収後すぐに社員の年金に手をつけて、破産寸前まで、吸い尽くした。
デイリー・ミラー紙の記事は、イスラエルの原爆製造に関わる秘密を洩らした、ヴァヌヌ(Mordechai Vanunu)を、シンディ―(Cindy)という名前の女性を使って、イタリアまで誘い出すことに成功するきっかけとなった。
> アメリカ国籍のイスラエル諜報特務庁の女性要員に色仕掛けでローマへ誘い出された後、同地で拉致されイスラエルに秘密裏に連行され、裁判の末、反逆罪により有罪を宣告された。
マクスウェルは、極右シオニスト地下組織イルグン(irgun)のメンバーだった。
そして、イスラエルの首相だったイツハク・シャミル(Yitzhak Shamir)とは、昵懇の間柄だった。
以上、“The Other Side of Deception”より。
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/827.html#c1