16. 2020年10月11日 09:45:22 : ixCRIsIJf2 : ZWlnbHc1Z1NHVEk=[1]
武器輸出三原則が、厳格に行われた時代でも、軍事転用が可能な技術、製品は、三原則を迂回する形で(例えば、現地に日本法人と合弁会社を設立する、あるいは未完成品や部品として輸出するなど。)、米国の軍事兵器に、一定の貢献をしていた。
現在は、大っぴらにできるようになったけれど、問題であることに変わりがない。
さて、悪意の妄想に対する治療薬はないけれど、妄想に基づく、攻撃性の発露は、大変危険だ。
では、以下のことを、どのように説明するのか?
> 1.世界の学術団体との連携
(1)Gサイエンス学術会議
(2)アジア学術会議
http://www.scj.go.jp/ja/int/index.html
二国間交流事業として、「日本・カナダ女性研究者交流」と「その他の二国間交流」がある。
「その他の二国間交流」は、中国と特別に結んだ協定だけではない。
> その他の二国間交流
中国科学技術協会との協力覚書署名式
韓国科学技術アカデミーとの協力覚書署名式
韓国行政研究院との協定署名式
イスラエル科学・人文アカデミーとの協力覚書署名式
ブルガリア科学アカデミーとの協力協定署名式
バングラデシュ科学アカデミーとの友好協定調印式
http://www.scj.go.jp/ja/int/workshop/index.html
韓国と隣国に、度々攻撃を続けているイスラエルとの協力は、問題ない?
下衆の勘繰りで、韓国へ嫌がらせをしたのを、忘れたか?
> 軍事転用可能な物品が韓国から“北朝鮮”に!? 韓国への輸出管理強化の背景とは
https://www.fnn.jp/articles/-/1256
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/456.html#c16