http://www.asyura2.com/acat/z/zw/zwj/ZWJ5U0phSDVFYS4=/100000.html
71. 2020年4月18日 20:35:12 : ZgqxVoZBKM : ZWJ5U0phSDVFYS4=[1]
>70
今回の疫病蔓延対策としての現金配布に関する解説
>金王坂兵衛@KNZ48
>(今回のコロナウィルスに対しては)ロックダウン恒久化して、弱毒化を待つしかない。BIと何らかの会計措置(徳政)で経済塩漬けするしかない。
>午後1:05 · 2020年4月18日·Twitter for Android
https://mobile.twitter.com/KNZ48/status/1251361165713616897
漏れも最初からこのような理解でいたので、>68 で
>無関係の我が家にも十万円がもらえるとしたら、笑いが止まらない。
なんて罵愚が書いているのを見て驚きあきれたものだ。まあ、疫病蔓延に対して
>無関係の我が家
なんて書いて疑いもしない使えないウスラ馬鹿の罵愚に相応しく日本を生ゴミの王安倍晋三様が「統治」してくれているわけでね。喜べ
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/516.html#c71
170. 2020年9月29日 23:27:22 : ZgqxVoZBKM : ZWJ5U0phSDVFYS4=[3]
>166
>A 憲法改定が、占領地の現行法律の尊重義務違反にあたらないとすれば、ほかに、どんな事例が義務違反に想定されるのだろうか?
ハーグ陸戦法規を理解・解釈する際の基本的な方針はこんな物であるようだ
山下恭弘著 空襲被害者と国際法 : 重慶大爆撃訴訟を素材として
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006031025/
のPDFファイル14枚目より、
>ハーグ陸戦条約が属する戦争法-今日では国際人道法と呼ばれる-の分野では、当初から戦争に直接関係しない個人の生命・身体・財産 を如何に守るかに関心が向けられ、個人の請求権も様々な形で、現実を考慮した実効的な保障措置が講じられてきた。この点は少なくとも、戦争法の法典化の始まりとされるリーバー規則(1863年)以降の戦争法の発達の歴史をみれば明らかである。
これを基礎として考えれば、元の国家の主権から切り離された占領地に居住する、戦争に直接関係しない住民を統治する軍隊に係る権利と義務を規定したハーグ陸戦法規の第三款において、「憲法改定」は考慮されていなかったと考えるべきだろう。つまり、
松村 昌廣 「無条件降伏」とハーグ陸戦法規 : 日本にドイツ式「基本法」制定は可能であったか
https://stars.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=1660&item_no=1&page_id=13&block_id=67
で指摘されているように、「ポツダム宣言受諾による日本の敗戦プロセスはハーグ法が想定した状況の範囲外だった」というのが実情と思われる。
で、>>149 の楽老の人の
>大日本帝国憲法の改正は天皇裕仁の調査命令が具体的な発端である。
という指摘を見て、占領軍が大日本帝国憲法を尊重して憲法にある国民の権利制限規定を利用し言論統制や使えない罵愚が大好きなWGIPだのを盛大に行う危険に気付いた(悪が付くかも知れないが)賢い御仁であったらしい裕仁氏が、そのような事態を避けるべく改憲発議を行ったのではないか、なんて事を考えてしまった
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/699.html#c170
34. 2021年1月24日 21:16:13 : ZgqxVoZBKM : ZWJ5U0phSDVFYS4=[4]
>32
>抗体検査をやらない理由はどこにある?
>31 の一番最後に書いてますわ。まだ普通の医者が使える段階ではないようです
>33
>結核にPCR検査を行うのは不自然ではない
保健所レベルではインフルエンザの分析にも普通にPCR検査使ってますな
インフルエンザの検査法
兵庫県立健康生活科学研究所 健康科学研究センター 感染症部
http://www.hyogo-iphes.jp/kansen/kensainflu.html
なお >33 がこだわってる抗原検査も都合良くすぐ可能になるものではないみたいだな
大阪大学微生物研究所サイト内
微生物病研究所からのコロナウイルス情報:ウイルス検出法 の頁(2020年2月18日)より
>ウイルス簡易検出法の開発には?
> ポイントとなるのは、検出したいウイルス「だけ」に結合する「抗体」をみつけることです。うっかり他のウイルスにも結合してしまっては、意味がありません。目的のウイルス「だけ」に結合するよい「抗体」をみつけることができるかが検出法開発の鍵になります。よい抗体はあっさり見つかることもあれば、なかなか見つからないこともあり、一概に「〇〇ヶ月でできる」と明言することは難しいのが現実です。
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/news_topics/detail/1092
この点を詰めずに強引に進めた結果が、>31 で引用したTwitterの内容である模様
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/492.html#c34
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