20. 銀の荼毘[1103] i@KCzOS2lPk 2025年2月06日 11:34:02 : FYsy8wknhA : ZWhiTDE2d0xSM00=[1]
<△27行くらい>
>イスラエル建国の基盤となったシオニズムそのものが
歪曲し取ってつけたような近代解釈による眉唾原理主義
↑
まあ,これこそ🟰世界記者クラブによって捏造された論理だけどね。
ネタニヤフの所属するリクードは🟰200年以上前からエルサレムで暮らしていたという(ミスラヒム)だけで構成された組織であり↓
↑その代表者であるヴァイツマン博士は,フサインマクマホン協定の正式な後継者であるファイサル1世との間で🟰お互いの建国を認め合っている。
この(ファイサルヴァイツマン宣言)は🟰WW1平和条約の同日同会場にて→国際宣言として発布されている。
イスラエルの建国自体は🟰当事者間の国際宣言によって確認されているので→イスラエルの建国をとやかく難癖をつけることは誤りだ。
ただし🟰その手続きについては→ファイサルの兄,アブドゥラ1世が注文を付けたように,アブドゥラ1世の要求を汲んで執行された方が良かっただろう。
アブドゥラ1世とイスラエルとは🟰第一次中東戦争後の和平に於いて🟰これを共同宣言するはずだったが↓
↑上記・アミン:フサイニーによって,共同宣言寸前🟰アブドゥラ1世は暗殺され🟰以降,ハシム家の遺産である(ヒジャーズ建国)の権利が←パレスチナ抵抗運動の正当な理由と偽られ🟰世界に発信されてゆくこととなる。
同時に↓
↑イスラエルを建国するのは🟰200年以上そこに暮らす←ミスラヒム(ネタニヤフの血統元)の人たちが🟰そこに建国したいという思いに対して↓
↑アシュケナジーが侵略的に→彼の地に建国を目論んだのだとの🟰これらすべて🟰世界記者クラブによる捏造にて↓
↑現在,非難を浴びているに過ぎない。