[政治・選挙・ＮＨＫ258] アシカ毛筆特訓まで紹介 NHKが新元号特集で「安」推しの謎（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
19. ピッコ[1559] g3ODYoNS 2019年3月10日 21:31:50 : 2TWemwF6yE : ZW03QnFRb293L0U=[1]
昨日ちょっと思いついたんだけど、新元号、『新和（しんわ）』ってどうだろう？　「ことしは新和元年（しんわ がんねん）です」　いい響きでしょう？　新しい和の国、日本。　みんなで仲良く暮らしていきます。　どう？　素敵でしょう？
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/351.html#c19

[政治・選挙・ＮＨＫ258] ＜毎日新聞、スクープ！＞時の在りか　２島＋α、安倍首相の決断　歯舞・色丹２島返還で決着させる提案　シンガポール会談　 赤かぶ
19. ピッコ[1560] g3ODYoNS 2019年3月11日 01:21:38 : 2TWemwF6yE : ZW03QnFRb293L0U=[2]
私も何日か前にこの記事を読みました。　記事のタイトルを読んで、プーチンとの間で「２島プラスアルファ」が本当に決着したのかと、驚きの思いで記事を読みはじめました。　しかし、↓の部分を読んだあと、これは、この記事を書いた安倍支持者の一人らしい伊藤智永という記者による「妄想記事」だということが分かりました。

＞会談後、プーチン氏は安倍氏に近づいて抱擁したともいう。ただし、通訳を入れた２人だけの会談だったためか、政府高官らの多くは「知らない。間違いだろう」と否定している。

つまり、ここに書かれていることはすべて妄想なのです。　たとえば、

＞重大な決意を込めた安倍首相の提案に、プーチン大統領は鉛筆を口元に当ててうなずいていた。考えをまとめようと集中する時の仕草だ。おもむろに答えた。

「通訳を入れた２人だけの会談」であるにもかかわらず、まるで側で観察したことであるかのように、プーチンの心理描写も含めて妙にこまごまと描かれています。　ほとんどこれは虚偽と言っていいくらいのデタラメ、根拠のない記事なのです。　よくもこんな三文記事を毎日新聞が出したものです。　

安倍という人物は、STAP細胞の小保方春子と同じ、ウソにウソを重ねて今を乗り切ることに精一杯な「ウソの大権化」なのです。　「２島プラスアルファ」というのも安倍が一人で勝手に作りあげたウソハッピャクで、プーチンとの間でそのような裏取引やニゴシエーションをしているという風に装って、国民に期待を持たせ、そのようなウソで、ひたすら政権支持率を維持しようとしているのです。　「外交の安倍」と、国民はこの７年の間、海外に飛び回り世界の首脳たちとにこやかに握手する安倍の華々しさばかりを見せつけられてきました。　しかし、安倍は、未だに外交で何も評価できるようなことを達成できていません。　結局「世界中にカネをばらまいただけ」に終わっているのです。　STAP細胞の小保方春子も、ウソの研究成果を証明するために丸１年もかけて何億円というカネ（国民の税金）を使って追試を行い、あるはずもないSTAP細胞再現に無駄な時間を使い、小保方のエゴの後始末のために多くの真面目な研究者たちを巻き込みました。　自殺者も出ました。　それでも決して自分の過ちを認めようとせず、その後もあたかも自分は被害者であるかのように振る舞っています。　世の中にはこのようなタイプの人間がいることを、私たちは学ばなければなりません。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/358.html#c19