25. 2021年11月02日 18:06:00 : FnwEt8OiUM : ZVhMek4zM2wwWGs=[1]
次の代表だが、生半可でない、相当な力量要するぞ。かって自民党は、振り子の論理とかで、田中角さんの後は清廉潔白三木とか、批判回避が巧みで長期政権を可能にした。今回立憲騒ぎも、惨敗は共産と共闘したからとか、野党共闘が失敗だったとか外野の声はかまびしいが、ここで判断誤ると枝野の二の舞だ。”相当な力量”
ちゅうのは、ここでの判断が問われるからだ。惨敗原因は共闘路線に演繹するなら、人選は枝野・野田・菅路線の更に右へ向かう、惨敗原因を別に求めるなら、最後は人選は反緊縮・反消費税方向へ向かう。ここでの判断は、人選にも直結であり、なかなかだ。
参院選は半年余後だが、既に開始されたと思うべきだ。いかなる必勝体制で選挙に臨むか、立憲に重い課題が課されてる。枝野・野田・菅路線の誤まりを又々繰り返すのか、正念場だ。
なら、人選は親山本的に向かうだろう。
くのが当然となるが、れいわや共産に冷たい人選すると、