大阪のPCR検査人数は約31000名で、陽性者は約1800人です。一方、東京のPCR検査人数は約15000名で、陽性者は約5230人です。これは、東京が如何に検査を渋っているのかを表しており、陽性率が３０％を超えるのは、まだまだ陽性者が沢山いることを示しています。東京の陽性者は、陽性率が大阪レベルになるまで検査をすれば、数万人以上いることを示しています。東京が日本政治の最も被害の大きい都市であることは間違いないと思います。
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