14. 2020年3月01日 12:46:05 : rUtrTDhylg : ZUQubnVmYlN5VlE=[1]
自国民を蔑ろにしてきた結果である。
外国人に対して女衒であることはないと考える。
小泉改革から政権が自国民の給与をアップさせれる政策を
取るべきであったのが経団連や竹中平蔵さん等の意見を
多く取込んだ結果であると考える。
派遣は技術者派遣と事務職での派遣に留めるべきであったのを
工場の中まで進めてしまった。ここで多くの正社員がリストラされ
国全体のバランスが壊れ、国民の心の動揺が広がった。
特に竹中平蔵さんの言葉と思ったのだが、「上級国民にお金を
与えれば、コップから水が漏れるように下級国民にまでその恩恵は
行き渡る」と。(文言は違うかもしれないが基本は違わないと思う…)
上級国民のコップがどれ位なのかは分からないが、
その都度大きくしていけば下級国民への恩恵は一切ないと思うのだが…。
これを信じた多くの国民が一番馬鹿であったと思うのだが…。
丁度いい機会である、宇宙関連やロボット等の技術開発をどんどん行い、
単価等でも競い合わなくても良いことを実現させた方が国民にとっては
よっぽど幸せなのでは…。
…。