[政治・選挙・ＮＨＫ265] 世論誘導の道具と化したか、世論調査。（日々雑感） 笑坊
5. 2019年9月16日 10:29:02 : 4kg7e16jHg : ZUFrSld6cVk2NFE=[1]

ゴミウリが本日53％とかの噴飯数字出しおるぞ、バナナの叩き売りとオンナシで、2000円のとこ1500にマケルから持って行けつう商法じゃな。痴呆症で呆けでオレオレ詐欺に引っ掛かるもんくれえじゃろう、まともに受け止めるんは。
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/562.html#c5

[カルト22] マハティールの９３歳の成功は、消費税廃止だけでなく、小沢早雲に十年の時間を与えた事で、まるでゾフィーである。 ポスト米英時代
2. 2019年9月16日 13:43:05 : 4kg7e16jHg : ZUFrSld6cVk2NFE=[2]
01＞「何か　”秘策　”を授けられたかも？？あの　歴史の生き証人でもある賢者　　　93歳の　マハテーィールに」

　
　太郎一行がマハテーィールさんに会えたか不明だが、ＣＴ廃止の元締めのマハテーィールさんと、間接にせよ直接にせよ何らかの接触あったとは、想像できる。同時に太郎一行も、マハテーィールさんの政治手法や理念を、十分に研究しおることは、間違げえねえ。マレーシアは、ＣＩＡにここ何回も飛行機を落とされたり、国家の立ち位置が難しい状況にあるが、この点では19850812とそれ以後の日本も似た状況である。マハテーィールさんのＣＴ（消費税）実質廃止は、その背後に、国家の路線を再度大きくターンさせる意図があると見抜くべきだが、太郎訪マレ調査団も、我が国の政治方向についての、01氏の言う”何か秘策”つうか参考意見を、授けられたか学習した知んねえが、感触を得たこつは間違げえねえだろう。
　今月9/3阿修羅サイト＜立憲若手のマレーシア視察に“冷笑”…枝野＞に下記コメ載せたので、今回記事に関連あるので、再掲する。

＜　”忘れるな！　忘れるな！”マハティールさんが繰り返し繰り返し、国民に呼び掛ける言葉だが、これがマハティールさんのみならず国民全体の判断行動の基準になってる。主体性も自主性も奪われた、苦しかった植民地時代、あの時の気持ちを決して忘れちゃあなんねえ、少し楽になったちゅっても奢っちゃあなんねえ、絶えず原点に立ち行動・判断のメルクマールにしよう、この言葉にはコゲンナ気持ちが込められちょる。国家・国民の基準からみて、消費税が国民経済の足枷・首枷となっちょると見れば、チャラチャラと上辺は先進国風だが、真に国民の暮らしをよくするもんでねえと気づけば、マハティールさんは直ちに止める、国民も支持する、こんなとこじゃろう。
　我が国の政権党の基準は何か、小泉以来国を宗主国に売り渡す、売って売って売り渡せば、我が身は安泰となる、これが政治の基本・基準となってる。ピークでは
"Japan as ��1！”とか隆盛一途だったんに、19850812を経て政治家の玉々も縮みあがり、小泉以来の我が身安泰・保身の売国政治全盛である。小泉ドクトリンを更に徹底し、狂奔しつつあるんが安倍だ。島原大変、肥後迷惑どころか、国民は大迷惑だ。基準は売国じゃから、更に消費税で毟りとったゼニコで宗主国のガラクタ・ポンコツ兵器を爆買いする、斉合性ありもっともっと増税すべえとばり、間違っての消費税否定の頭はねえ。
　マハティールさんやマレ国民の判断基準を、何倍も上回る光り輝く我が国・日本の判断基準が、実はある。この基準の下で、19850812までは、日本は大発展・大躍進した、日本国憲法や憲法９条だ。いまこの憲法の理念を、再度経済に生活に活かそうとしちょるんが、山本れいわだ。その準備作業でマハティールさんの国を訪れたわけだ。国民は山本れいわに期待しよう、自信持とう　　　　　　＞

http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/598.html#c2

[カルト22] 赤旗・百万部割れ。共産主義革命と血を連想させる機関紙名が嫌われている訳で、君子豹変が必要である。 ポスト米英時代
3. 2019年9月16日 19:57:13 : 4kg7e16jHg : ZUFrSld6cVk2NFE=[3]
01氏＞「そのためには真実を報じ続けることだ・・・赤旗の目的はそれだから、部　　　数は気にせんでいい」

　　部数は、党勢拡大と党財政にも直結するから、実際は気にせん分けにはいかない。ここんとこの赤旗減紙は、中小零細商工読者層など経営悪化・生活難等からの経費削減で、紙媒体などの新聞購読カット等のケースが多い。更に、読者層の高齢化などで活字を読めなくなる、身体健康上の理由もある。みんな断腸の思いで赤旗を切ってるんだ。紙面の内容等から、離れていくなどのケースは、殆んどない。そんたな読者は、最初から赤旗なんかとらねえよ。ゴミウリや惨茎等のここ一連の急激減紙は、経済状況に加え右翼的傾向など、紙面内容に着いていけないケースが多い。
　赤旗の価値は、01氏が言う如く”真実の報道”にある。マスゴミや犬エッチなど、益々体制プロパガンダ機関化の今日、そうした赤旗の存在理由は高まるこそあれ低下することはない。かってヴェトナム戦争の時、赤旗が真価を発揮したが、真実を報道できたからで、ＮＡＡ（米公文書館）が日本の新聞として日々保存したのが唯一赤旗一紙だけであった。党名も赤旗同様に、何らケチを付ける要素は全くなく、日本共産党の名は日々一層輝きを増している。党名の件では、一昨年2017年12月17日阿修羅サイト”朝日記事：志位和夫へ市民からの率直な声「党名を変えて」！”に、下記コメ載せたので、参考として再掲する。　

　＜　朝日が言うように、日本共産党は現今に社会主義・共産主義社会を目指しちょるんかい、違うだろう。この暮らしにくい、息苦しい、列車が飛び込みが連続で遅延の連続でダイヤもズタズタ、親殺し子殺しが普通になっちまった日本の社会、この荒んだ社会、派遣・契約・非正規とその先は過労死とホームレスが身近にある社会、貧乏人から更に絞りに絞って、そのゼニをゲエコクの軍需会社に貢ぎ、それでポンコツ兵器を何兆と買ってやる政治、庶民・大衆・貧乏人は早く死ねばええつう政治、こうした世の中や政治を少しでも是正し、暮らしええ世の中に変えていく、日本共産党はそう言ってるんだ。社会主義・共産主義社会つうんは、将来の将来、先の先、そんとき国民が社会主義・共産主義社会と言えば、それはそれでいいと、共産党の綱領は言ってるんだ。こらあ、当たり前じゃな、みんながええと言うんじゃから。だから、朝日が、共産党は社会主義・共産主義社会を目指しちょるんだと強調するのは、非常にタメにする臭い論調で、国民は気いつけた方がええぞ。
　キューバつう国に、国民は注目すべきかも。ＧＤＰとか金銭で測ったランク付けでは決して高くねえが、暮らし安い、生きやすい、ユッタリしおった社会のようだ。教育や医療は一切無料、国の面倒見もええが、国民相互の支え合いも半端でねえ国だ。バスが走ってねえつえば驚くかもしんねえが、必要ねえわけだ。道路で手を挙げれば、側を走る車は誰でも直ぐとまり、運んでくれるアンベエだ。鉄道に飛び込むもんは絶無だし、ホームレスなんか問題外だ。日本共産党は、キューバのような暮らしええ社会に、その良い所を少しでも取り入れ、少しでも近づけようと言っちょるんで、別に、今すぐ社会主義・共産主義社会を目指すなんて言っちょるわけでねえ。朝日の論理に引っ掛かんねえ方が、ええぞ。党名問題は、党名を共生党とか急進左翼党とか、変えるのは、慎重つうか気いつけた方がええな。。
　民衆は絶えず自分の願望を投影して、英雄を作る傾向があると喝破したのが、古い古いが、1930年の高畠素之『英雄崇拝と看板心理』（神田・忠誠堂、1930）だろう。2年前の小池ブームも、巨悪安倍に立ち向かう和製ジャンヌつう、都民のイメージが相当部分一人歩きして、ブームに寄与した。和製ジャンヌが単なる濃い毛に転落すんは、テエシテ時間がかからない。まあ、看板つうんは民衆の願望の反映だろうが、たかが看板・されど看板で、看板を変えたり降ろしたりすることは、バックの民衆との切り離しを意味する鴨。我が国最古の会社は、578年創業の（株）金剛組だが、すでにおよそ1500年継続しおるが、ヨーケ分かんねえが、金剛組つう看板あるからこそ、ここまでやってきた部分があるかも、あくまで推測だが。当社も、看板をフワフワしたパンケーキみてえな、ＫＫＧとかに変更したら、果たした今後も続くだろうか、これも分かんねえが。
　　日本共産党も、設立100周年にあと一ケタ切った今、掲げた旗は日々益々輝きつつあるが、100周年までには政権に就くか、一翼担うんは確実な情勢になってきた今、掲げた共産党つう看板を降ろして、フワフワしたパンケーキみてえな共生党とかの名前に、わざわざ変えるこつは、ネエエと思うんだがな　　　　＞

http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/606.html#c3