[日政�U2] 都議選２０２１　党派別獲得議席数（東京新聞） 蒲田の富士山
13. パレオリベラル[1546] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2021年7月06日 12:22:52 : aMeUYheykk :TOR ZUdGR0l4Tkk0eWM=[1]
１１の鳩山友紀夫、孫崎享氏の情報から見ると違った見方もできることが分かります。

（１）新聞社の票読みは正確だ。こんなにハズレるのはおかしい。
（２）小池百合子氏が当初隠れていて、途中から登場するのも不自然
（３）手堅いはずの公明票が減って、最下位当選の公明党議員もいる。
（４）小池百合子の魅力は浮動票を獲得できる点にある。立憲・共産に渡さない点である。組織票を動かすチカラはない。今回のような低投票率で浮動票が決め手になるわけがない。

【以下、妄想です】
当初の親中派（二階俊博、菅義偉、山口那津男、河野太郎）のシナリオは「小池を隠して自民圧勝」だった。小池を隠せば浮動票の動きは抑えられる。都民ファの人気はイコール小池の人気なので、小池を隠せば都民ファの勝ちは消える。
そこで新聞社は横並びで「自民圧勝」と書いた。

しかし、安倍、麻生、岸田が不穏な動きを見せた。勝ったも同然の選挙でなぜか積極的に応援演説に入った。これは応援演説ではない。来たるべき自民党総裁選で岸田に投票するように働きかける工作。都道府県連票もしくは党員・党友票の獲得行動だ。

これを察知した親中派（二階俊博、菅義偉、山口那津男、河野太郎）は、当初の方針を変更。「岸田に投票」を決めそうな奴らを落選させることにした。そのため一部の創価学会票と自民党支持者票を都民ファ候補に集め、彼らを落選させた。そのカモフラージュのために、回る地区を指定して小池百合子に選挙事務所を回らせた。あたかも小池百合子の人気で都民ファ議員が当選したかのように見せるための演出だ。
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