勝手にゴールポストをズラさないで下さいよ。あらためて国会答弁について、
＞「政治家の関連政治団体が、派閥から政治資金を受け取る行為に法人税の課税関係は生じない」

「派閥から政治資金を受け取る」　<--　ここが違うんだなあ。
裏金は、普通の政党交付金から受ける資金ではないでしょう。
元手は政党交付金には非ず。企業家・資本家にパー券を販売して得た収入でしょう。

「法人税の課税関係は生じない」　<--　ここが違うんだなあ。
パー券を販売して収入を得た時点で、所得税・消費税の課税が発生するハズというのが、
憲法30条がいうところの国民の義務でしょう。勤勉な納税者の共通理解ですな。

国会議員だけはその義務を免れるというなら、ひとつ頑張って
その法的根拠を挙げてもらえないかのう？ノータリンさん。
　
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/570.html#c28

　
斎藤知事を押し上げた「切り抜き動画」の高揚感　変わる選挙の風景

兵庫県知事選の最終日を迎え、大勢の聴衆を前に演説する斎藤元彦氏（右上）
=2024年11月16日午後、神戸市中央区、筋野健太撮影（朝日新聞）
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