759. 2019年10月17日 19:20:36 : nUJlj3vgY6 : ZnhlWG41UzV0bHc=[1]
特殊な世界の第一線を生きてらして、常に注目されるべき存在。
世間一般の枠に生きる大多数のひとらとは、選別をされてもそれは
まかり通る世界に更に幸運もあられて、神様から一目置かれているのは
生き方と努力とご縁とひとたらしたる所以。
ある日のことでした。大都会のひとの行き交う交差点で、連れの女性とふたり
少しの距離を置きながら、歩いていました。殿方は有名人ですから、ご自身の
正体が判らぬ様に、大分身構えておりましたが、連れの女性が突如、事件に
巻き込まれてしまいました。それは例えば青信号で渡った所で暴走して突っ込んで
来た大型車に牽かれるとか、通り魔の犠牲者になり刺されて鋭利な凶器で刺されて
しまったとか、多勢の面前での凌辱を受けるとか(字引で調べる2通りのひとつの
方はあり得ないでしょうから、これは限りなく確立は0ですが)
ひとは如何に心理的に行動をするのでしょうか。
想像力逞しく、妄想もありまして、置き換えて創造をしてしまった。
大分以前にその様な創造をしたのですけれど、置き換えの対象者はAさん。
一度も会話すらさせて戴いてはおりませんが、片道通行のみの、個人的な
私生活私情含め、全てをあからさまに隠し事なく、半生を語りお伝えしてきた
身の上としては、わたしというひとりの偏執狂的人間のおおよその行動心理
対処のパターンは、A氏は予測が付くのかも知れませんね。
わたしは何十万、何百万、の特殊な世界の縁なき芸能界のオフィシャル発の
日記で語られて来られた、A氏の綴られる聡明でファンタスティックで、笑いあり
お涙頂戴あり、時に怒りも哀切もあり、ドジや騙され、社会政治哲学文学思想宗教と、あらゆるジャンル、フィクション、ノンフィクション、夢物語、過去現在未来、初めて読まれて、媚薬麻薬の様に誰もが虜になってしまうのでしょうから、
わたしもその様な意味では、正しくドツボにハマると申しましょうか、
気が付けば、今では、ガラパゴスの孤島に置かれた籠の中の、籠の内側に
錠前が御座いまするが、その錠を情ゆえに、開錠できぬまま、望み押し込まれ
早、3年と3か月の歳月を時間の進まぬ時計を片目で追いながら、足掻き苦しみ
翻弄されるまま、この地球の風を浴びながら、生き永らえてしまっている。次第。
お話戻しまして、その ここで・一旦投稿しましょう。
思うままに綴りまして、完結は未知であります。予測自身不可能。。。
取り敢えずは、日記本日のご感想を綴っているつもりでありますので。。。
ごめんなさいよ。