24. TondaMonda[106] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年11月05日 08:24:48 : RYgb07rRRg : ZndreGRPZG9zQjY=[1]
コロナPCR検査で論じられていないことが一つある。
それはね。Ct値(value)のこと。サイト「桜井ジャーナル」だけが日本では論じているだけだと思うが、Ct値つまりコロナ菌を何倍かに増殖させて陰性か陽性か判断する。したがってCt値(倍数)によっては全員「陽性」となる。逆も真で全員陰性の場合もある。
PCR検査を発明した研究者は、だから、これを陽性か陰性かの判断に使ってはいけないと主張していたらしい。ならばなぜPCR検査を発明したのかという疑問が残るが今は論じることができないとしても、今、行われているコロナ感染者の数を増やすことも減らすことも可能だということが問題である。
世界各国の保健行政担当者はCt値をいくらに設定しているのであろうか。Ct値は17を越えてはならない、と言われていたらしいが現行は30以上である。日本は35から40に引き上げたようだ。つまり感染者数を意図的に増やしたのである。コロナ・ワクチンで利益を上げたい製薬会社はもちろん保険関係者はCt値を上げたり下げたりして感染者数を調節する。ワクチン接種者が少ない時はCt値を40以上にする。すると感染者数が増える。ワクチン接種者が多くなったらCt値を下げてワクチンの効果があったとするのである。そして金儲けするためにさらに新種の,あるいは変異したコロナ菌が現れたと世間を脅す。そしてさらに幼児まで接種対象者を広げる。
かくしてコロナ菌は変異を繰り返し、ワクチン製薬会社は利益を上げ続ける。しかし数年後に副作用が現れて人類は子どもが産めなくなることが判明し「人口減少」が生じる。そしてデビル・ゲイツらの描く理想郷が出来上がる。(地球の人口は70億人。20億人にしたい!?)
PCR検査の簡易キットも安く手に入るようになった。キット製造会社も利益のお零れに預かりたあああああい。日本の厚生労働省のCt値はいくつなのかしら。
オマケ:ヤフー検索ではCt値の件はあまり出てこない。シンガポールは不明だがマレーシアは『32』だそうだ。そこは集団免疫体制を敷いたようだ。
オマケのケ;国際空港を利用すると待合室が混雑する。空気の入れ替えをしているがたくさんの旅行者の吐く息をきちんと処理できていない。コロナ菌がうようよ空中を漂っている。特に航空機に乗るために回廊を渡るがここの空気の入れ替えができていない。コロナ菌はここでもらうことが多い。つまり72時間前からの陰性証明書をもらってもコロナ菌は少なからず保有することになる。いくらマスクをしても無駄だ。コロナ菌の「空気感染」を知らなすぎる。