9. 仁王像[2650] kG2JpJGc 2019年4月06日 09:31:18 : RVGoBZ6WKo : ZndjTFZCNzRUN3M=[1]
元々、日産の内部告発から始まったもの(Nスペ)。地検のイニシアとは言えない。
・『ゴーンショック』がつきつけたもの〜思い出すのはリーマンショックの際に指摘された、強欲資本主義という言葉/~子田・清永
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/203.html
投稿者 仁王像 日時 2018 年 11 月 25 日 21:03:15: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
(上のコメ1から)
http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/203.html#c1
(下のNスペ)番組をざっと見ただけだが、識者の日産クーデター説を紹介していた(実際この話は、日産内部の調査グループが東京地検に持ち込んだもの)。
マクロン、ルノー、ゴーンのやり過ぎである。ある閾値を超えていしまった。日産従業員の不満・怒りがこの数年凝縮してきて、ついに噴火したのだ。
どう決着をつけていくのか予断はできない。元鞘に収まるのは到底不可能。
(補)仏の有力な政治家「ルノーはフランスそのものであり、ルノーなしのフランスは考えられない」と。120年の歴史を持ち、国営から出発した特異な歴史を持つ。
・"ゴーン・ショック" 〜逮捕の舞台裏で何が(予告動画)/Nスペ
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20181125_2
総合 2018年11月25日(日)
日産自動車のトップに君臨してきたカリスマ経営者、カルロス・ゴーン会長。金融商品取引法違反の疑いによる突然の逮捕は、世界に衝撃を与えた。
日産と連合するフランスのルノー社内は騒然。フランス政府も捜査の行方を注視している。国際社会を揺るがす逮捕の裏側で、捜査はどのように進められ、どのような思惑が交錯していたのか。番組では、日産やルノー、捜査の関係者を徹底取材。不正な資金の迂回路となっていた、海外の現場にもカメラを入れる。独自取材から、逮捕の深層に迫る。
キャスター 有馬嘉男、田中泉
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/835.html#c9